出典:EPGの番組情報
ネタパレ【バレンタイン直前!恋ネタSP!ニューヨーク&ハナコ&蛙亭×マミィ他】[字]
まっすー&ヒコロヒー&相席スタート・ケイ&アルピー・平子&納言・幸&レインボー・ジャンボが語る忘れられない恋の話▽アインシュタイン・3ヒロ福田&ジャンボコラボ
番組内容
「笑い」を愛する俳優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストに、今見ていただきたいネタを劇場支配人達とともに鑑賞する番組『ネタパレ』。今回はスタジオに、ジャンボたかお(レインボー)、ヒコロヒー、平子祐希(アルコ&ピース)、薄幸(納言)、山﨑ケイ(相席スタート)をゲストに迎え、MCの増田貴久(NEWS)と恋愛トークを展開する。またアインシュタイン、KISEKI(蛙亭×ザ・マミィ)、
番組内容2
ジャンボ福田(ジャンボたかお×福田麻貴〈3時のヒロイン〉)、ニューヨーク、ハナコによる「恋ネタSP」も至極の恋愛ネタが集結!バレンタイン直前の特別企画をお楽しみいただきたい。
出演者
【MC】
増田貴久(NEWS)【パネラーゲスト】
ジャンボたかお(レインボー)、ヒコロヒー、平子祐希(アルコ&ピース)、薄幸(納言)、山﨑ケイ(相席スタート)【VTRゲスト】
峯岸みなみ【ネタパレード】
アインシュタイン、KISEKI(蛙亭×ザ・マミィ)、ジャンボ福田(ジャンボたかお〈レインボー〉×福田麻貴〈3時のヒロイン〉)、ニューヨーク、ハナコ
※五十音順
スタッフ
【演出監修・P】
木月洋介
【チーフプロデューサー】
情野誠人
【ゼネラルプロデューサー】
赤池洋文
【演出】
登内翼斗
【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 河井
- 屋敷
- 岡部
- 秋山
- ジャンボ
- 林田
- お前
- 中野
- 稲田
- イワクラ
- 嶋佐
- 彼女
- チョッ
- ヒコロヒー
- 今日
- 友達
- プロポーズ
- ホント
- グッ
- 気持
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ブザー)
今夜の『ネタパレ』は 特別編。
これまで 番組で放送してきた
様々なネタの中から
恋ネタをご覧いただきたいなと
思っております。
今日…。
恋のスペシャリスト?
[ビジュアルインパクトMAXの
コンビが 恋ネタを披露]
どうも アインシュタインと申します。
よろしくお願いします。
そこそこ
ええ年なってきてますから
結婚を意識するような年には
なってきたんですよね。
そうですよね。
(河井)何となく いつかの彼女に
プロポーズしてあげるときに
何となくの理想は あるんですよ。
あっ そうなんですか。
へぇ~。 どんな?
まあ やっぱり
ホテルの最上階で
夜景が ばーっと見えるような
高級レストランに 普通に食事に行って
そこで サプライズで 急に
プロポーズしてあげるっていう。
なるほど。
それ めちゃめちゃ すてきですね。
ちょっと 練習しときましょう。
僕 彼女役やりますね。
河井君 何で こんなとこに…。
(河井)ブス過ぎるわ!
おい おい おい おい。
あっ お前 プロポーズか?
(河井)何で そんな勘ええねん。
柄 悪過ぎるやろ。
妖怪やないか お前。
いえ 彼女です。
いやいや 「彼女です」やなしに。
話 入ってけえへんから。
高級レストランの
店員さんの方やって。
彼女と来るから 頼む。
(稲田)はい。
ウイン。
(稲田)いらっしゃいませ。
19時で予約の河井です。
(稲田)19時で予約の河井さま。
そちらの女性と 2名さまで
よろしかったですか?
そうです。 彼女でして。
(稲田)えっ! ということは
昨日 お電話で…。
(河井)そうなんですけど。
でも ちょっと 彼女の前なんで。
(稲田)あっ そうか! ハハハ…!
プロポーズですもんね。
(河井)何で 言うてまうねん!
よーし! いくぞ!
(河井)ひょうきんやな お前。
おい おい おい。
(稲田)決めろよ。
「決めろよ」やあれへん。
彼女に内緒で来てるから ほんで
ちょっとカッコつけたいから
頼むわ。
(稲田)はい。
ウイン。
(稲田)いらっしゃいませ。
19時で予約の河井です。
(稲田)ありがとうございます。
給料日前 激安 安心 お財布楽々
サラダバーコースで ご予約の。
誰が
そんなダサいコース頼むねん。
河井が。
(河井)何で 呼び捨てやねん。
トイレに お席 用意してますんで。
(河井)どこに用意してんねん。
におい きつうございますよ。
(河井)きつうございますやろ。
どこのカップルが
トイレでプロポーズすんねん。
夜景の見える席 案内して。
(稲田)お席 こちらでございます。
コースの方は パンかライス
どちらになさいますか?
え~と じゃあ パンで。
あっ パパパパンで。
(河井)はい?
♬「パパパパン パパパパン…」
歌うたら あかん!
歌うたら バレるから!
♬「I love you」
(河井)何で におわすねん。
痛っ。
(河井)「痛っ」やあれへん。
何で 結婚におわすねん お前から。
何や その顔。
彼女の生まれた年のワインとか
持ってきて。
お待たせいたしました。
80年ものの赤ワインでございます。
(河井)いき過ぎや!
ばあさんと結婚すんのか。
20年ものの赤ワインでございます。
(河井)若いけど ええわ。
失礼いたします。
チョッ チョッ チョッ チョッ…。
怖い 怖い 怖い 怖い…。
何が チョッチョ チョッチョ
チョッチョなってんねん お前は。
チョッ チョッ チョッ…。
(河井)気持ち悪いな。
やめろって 気持ち悪い。
(稲田)チョッ。
何や それ。
「チョッ」で返事すな アホ。
やめえ。 今から サプライズで
プロポーズするから
成功したら 生演奏の人で 来て
場の雰囲気 盛り上げて。
分かりました。
(河井)頼むわ。
ミユキ あの~
実は 急やねんけど
俺と結婚してほしい。
あっ OK? ありがとう。
この人?
実は もう1つ サプライズで
生演奏の人 お願いしてて。
すいません。
ハッ! ベンベラ ベンベン…。
(河井)何で 三味線やねん!
ベンベカ ベンベカ ベベン…。
(河井)おい おい おい おい…。
こんな雰囲気で 三味線
ベンベンやられたら トラウマになる。
バイオリンとか。
(稲田)バイオリン。
♬(『CAN YOU CELEBRATE?』の
演奏のまね)
あの~ 一生 幸せにするからね。
♬「ナッナナー」
(河井)ドッキリみたいにすな!
もうええわ。
どうも ありがとうございました。
どうも ニューヨークと申します。
(2人)お願いします。
ちょっと 今度 ダブルデートしよ。
(屋敷)中学生か お前。
何やねん いきなり。
(嶋佐)ちょっと好きな子ができてさ。
ダブルデートしたいのよ。
だから ちょっと お前もさ
1人 女の子 連れてきて。 頼むわ。
お前が ダブルデートしてくれたら
俺が 今 持ってる仮想通貨
全部やるから。
何やねん それ!
(嶋佐)リップル ネム。
「リップル ネム」とか言うな お前。
怖いな。
だから 今から シミュレーションしよ。
(屋敷)シミュレーションすんの?
いたいた。
おはざ~。
(屋敷)何や その感じ。
サクラちゃんです。
(屋敷)ルナちゃんね。
屋敷。
(屋敷)こいつ 嶋佐。
生のニューヨーク どう?
そんなん言うな お前!
恥ずかしいやつやなぁ。
どうしようか? 今日 特に
行くとこ決まってないんだけども。
あっ 天気がいいから
ボウリングにしよっか。
天気 関係なかった~。
今んとこ どっちが面白い?
(屋敷)やめろ お前!
どうしたんや? お前。
ごめん ごめんじゃない。 ちょっと
こっち来い。 待っといて。
何してんねん? お前。
(嶋佐)今日は カッコつけさせて。
カッコつけ方 全部 間違えてんで。
あとさ デートの後半 いい感じに
なったら 合図 出すから
そしたら 2人っきりにさせて。
(屋敷)合図? どんな合図?
大丈夫か? それで。
ごめん お待たせ。
ボウリング場 着いたね。
ボウリングやろう じゃあ。
(嶋佐)あっ ちょっと待って。
(屋敷)
どうした? どうした? 嶋佐。
駄目だ。 出るぞ。
(屋敷)出る? 何で?
セブンティーンアイス ねえわ。
(屋敷)何やねん それ!
瓶のコーラもない。
(屋敷)瓶のコーラと
セブンティーンアイスないぐらいで
かえへんから ボウリング場。
ここで いい?
(屋敷)やろう。 球 選ぼうや。
じゃあ 俺
球は これにしよっかな。
あっ 球かと思ったら
相方の頭だった~。
今んとこ どっちが面白い?
(屋敷)それ やめろ!
お前ではないねん 絶対に。
じゃあ ペアでやろっか。
(屋敷)ペアでやろう。
じゃあ 俺 ルナちゃんと組もっかな。
(屋敷)お前 サクラちゃんじゃないの。
焼きもち焼かせる作戦ですよ。
分かってくださいよ。
何やねん それ。
(嶋佐)
じゃあ ルナちゃん いっちゃって。
あっ ストライク!
ナイス ルナちゃん ストライク!
すごい見てるやん。
ほな サクラちゃん いこう。 はい。
お~ ストライク!
よし よし よし よし…。
お前やぞ。 投げろ お前。
キレてるやんけ お前 おい。
お前が言いだしたんやろ 全て。
もう やめましょうか。
ボウリングは やめよう。
ボウリングやめんの?
俺 投げてへんで まだ。
あっ ゲーセンあるじゃん。
ゲーセンしようよ。 エアホッケーある。
じゃあ また これ ペアでやろっか。
(屋敷)ペアでやろう。
次 女の子チーム 対
芸能人チームでやろっか。
恥ずかしないんか おい!
何じゃ こいつ。
いくで。 ヘイ。
ヘイ。 ヘイ。
ホンジャマカか! お前 おい。
ホンジャマカすな 女の子相手に。
あっ ダンスダンスレボリューション。
(屋敷)何で ダンレボやんねん 1人で。
すごいガチやな おい!
今んとこ どっちがカッコイイ?
いや 面白いんやったら お前じゃ。
何で カッコイイで聞いてもうたんや。
あっ 太鼓の達人ある。
(屋敷)太鼓の達人やんな お前。
1人で 2Pまでやって
後ろ向きで おい 嶋佐。
なあ おい。
音ゲー うまいやつ
全員ダサいねん。
カッコエエと思っとんの
本人だけやから。
(嶋佐)うんこしてきます。
(屋敷)何で うんこすんねん。
女の子の前で 恥ずかしい。
屁しか出ないパターン。
「屁しか出ないパターン」
じゃないよ。
あるよ うんち 行って
屁しか出ないこと。
でも それを
女の子に いちいち…。
どこで やってんねん こいつ!
何じゃ こいつ!
サクラちゃん 告白します。
尻文字で。
はぁ!?
(嶋佐)す き。
ブーッ!
むちゃくちゃか お前!
むちゃくちゃすな お前。
じゃあ 本番 当日 よろしく。
(屋敷)絶対 嫌じゃ。 もうええわ。
(2人)
どうも ありがとうございました。
お疲れさま。
(秋山)お疲れさまです。
休憩ですか?
(岡部)うん。
今日 お客さん 多いね。
ですね~。
カップルだらけですよ。
僕も ネカフェデートとか
してみたいな~。
まあ 相手いないんですけどね。
相手いないんだ。
はい。 あっ 岡部さんは?
(岡部)えっ…。
あっ だから 岡部さんは 週末
デートとかしなくていいんですか?
あっ あっ あっ あっ!
すいません。 何か 僕 変なこと
聞いちゃいましたかね?
ハッ…。
私 男の人と
恋愛の話 するの 苦手で。
あっ そうだったんですか。
グッと距離 縮まる感じして。
(秋山)すいません。
グッ! ってなっちゃって。
グッ! って。
グッ! って?
ごめんなさい。 気を付けますね。
うん。
(秋山)すいません。
しないよ。
はい?
デートしないよ。
あっ デート。 しないんですね。
へぇ~。
相手もいないしね。
(秋山)あ~ 意外だな。
意外じゃないよ。
(秋山)へぇ~。
だって 私 ブスだもん。
いやいや
岡部さんは お奇麗ですよ。
あっ あ~っ あ~っ あ~っ!
(秋山)すいません。
グッ! でした?
(岡部)うん!
すいません。 ごめんなさい。
(岡部)う~ん!
すいません。
変なつもりないんで すいません。
ごめんなさい。
うれしい。
うれしい?
ああ じゃあ よかったです。
びっくりしたけど。
(秋山)すいません。
秋山君は 相手いないの?
(秋山)いや いないですよ~。
秋山君 モテそうじゃん。
(秋山)いや 全然ですよ。
カワイイし 優しいし。
(秋山)ホントですか?
何か タイプ
変わってるとかじゃない?
(秋山)そんなことないですよ。
(岡部)絶対そうだよ。
岡部さん どんな人 タイプ…。
あ~っ あっ あ~っ あ~っ!
(秋山)流れが そういう流れ…。
今 岡部さんからですよ。
ねえ 岡部さん。
実際 距離 取んの
やめてください。
岡部さん…
その辺 ほこり すごいですよ。
(菊田)お疲れ。
(秋山)店長 お疲れさまです。
あれっ?
2人っきりのとこ
邪魔しちゃったかな?
あ~っ あ~っ!
(秋山)やめてください。
いや でもさ 2人
シフト一緒のとき 多くない?
(秋山)えっ?
(菊田)付き合ってんじゃないの?
(岡部)あ~っ!
(秋山)岡部さん 大丈夫ですか?
やめてください。
壁 壊そうとしないで。
(菊田)まあ でもさ 楽しく
働いてくれんのが一番だけどね。
あっ あっ… あ~っ!
岡部さん! すごい 距離 取った。
すごい 距離 取った。
ちょっと 俺 出るから。 頼むね。
ちょっと! 散々 振り回しといて。
(岡部)ハァ ハァ…。
(秋山)大丈夫ですか?
はぁ~ 怖かった。
あっ…。
あっ ちょ… あ~ ちょっと!
急に すいません。 すいません。
えっ? えっ?
あっ…!
これは…
今のは? 今のは? えっ?
岡部さん。
(岡部)はい。
今度のお休み
食事とか行きませんか?
ごめんなさい。
(秋山)駄目なんすね。
[超絶人気コンビ2組が
スペシャルコラボで恋ネタを披露]
お~い!
おい 何やってんの 林田。
うわっ!
こいつ 漫画 かいてるぜ。 ほら。
面白え!
(林田)やめてよ やめて。
返して 返して。
ちょっと 2人とも やめてよ!
ちょっと! あんたたち。
売店に 焼きそばパン
買いに行くんでしょ。
(中野)あっ そうだった!
売り切れてねえかな。
ねえ あんたの絵 嫌いじゃないよ。
イワクラさん。
何だ 今の。
僕の漫画 褒められちゃった。
(中野)おい!
お前のせいで 売り切れてただろ。
いや 関係ないよ。 関係ないって。
何だ こりゃ。
(林田)やめて。
いいな。 いいな。 貸して。
返してよ。
(中野)うわっ! 何だ これ!
タイムマシン乗ってるみてえ。
(林田)乗ったことないだろ。
返して。 2人とも やめて。
(イワクラ)ちょっと!
あんたたち
数学のタケダに呼ばれてんでしょ。
(中野)あっ そうだった。
(酒井)あっ いっけねえ!
ねえ あんた 眼鏡 掛けてない方が
いけてんじゃない?
あれっ?
何か すごいドキドキすんな。
ちょっと あしたから
コンタクトで来てみようかな。
(中野)おい!
数学のノート出せ。 写させろ。
やだよ 無理だよ。
(中野)早く!
っていうか
お前 いつも 一人だな。
彼女とか いないだろ。
(林田)いないけど…。
それどころか
友達も いないんじゃねえ!?
やめてよ。 いいじゃん。
(イワクラ)ちょっと! あんたたち。
花壇の花に
焼き入れにいくんでしょ。
(中野)あっ そうだった!
(酒井)いっけねえ!
パンジー コラァ!
花壇に焼きって何だよ。 怖いな。
ねえ 彼女とか いなくても
気にしなくていいよ。
ちなみに 私も 彼氏いないから。
この時間 最高なんだよな。
えっ イワクラさん
何なの ホントに。
っていうか
あの2人 すごい邪魔だなぁ。
あっ…。
(イワクラ)林田。
ちょっと
話があるんだけど いい?
何? イワクラさん。
2人とも。
(林田)何で 2人も…。
えっと… よかったら…。
(2人)
俺たちと 友達になってください。
えっ どういうこと?
実は ずっと
友達になりたいと思っててよぉ~。
でもよ どう絡んでいいか
分かんなくてさぁ~。
私たち 幼なじみなんだけど
2人が
友達になりたいって言ってて
でも 何か
後押ししてほしいって言われて。
でも 変なことばっか
言っちゃって。
でも 何か 花壇の花に焼き入れる
みたいなの 怖かった。
それ カッコつけてただけ。
水やりのこと。
(林田)水やりのこと!?
(酒井)お水ちょろちょろ。
お水ちょろちょろって 何?
(中野)どうかな?
友達は すごく うれしい。
友達になろうよ。
ホント!?
(中野・酒井)やった~!
うえ~い!
(イワクラ)よかったね。
だから 林田だったら
いいって言うって言ったじゃん。
大事なのは 勇気なんだよ。
(中野)うん 勇気!
勇気 好き。
そうか。 勇気が大事なんだよな。
よし 僕も。
イワクラさん。
実は 僕 イワクラさんのことが
すごく気になってて
もし よかったら 今日の放課後
一緒に帰ってくれないかな。
(中野・酒井)えっ!
うん いいよ。
(林田)えっ!
林田 ありがとう。
(林田)いいの? やった~!
(中野)やるじゃねえか!
(林田)勇気 出して よかった。
今日 4人で一緒に帰れるな。
(林田)4人?
俺たち 友達だもんな。
(中野)放課後 また迎えに来るよ。
2人がいいんだけど ちょっと…。
2人では また今度 帰ろう。
はぁ~! イワクラさん!
青春 最高!
[レインボー ジャンボと
3時のヒロイン 福田の…]
今 授業中。
お母さん 今月から夜間学校
って言うたやないの。
あっ すいませ~ん。
や~い 怒られてやんの。
あんた おやつ いる?
(ジャンボ)おい。
学校に おやつなんて
持ってきていいのか…。
しーっ!
これ 昨日のポテトサラダやねんけど
お裾分け。
食べて。
(ジャンボ)うまそう。
ソースある?
(福田)ソース!?
あんた ポテサラに
ソースなんか かけんの?
普通 かけるだろ。
(福田)かけへんよ 普通。
うん…。
確かに 今の政権には
なかなか 糸口が見えない。
(福田)先生!
シゲさん 授業中に
クロスワードパズル解いてます~。
あっ! あっ すいません。
はい。 あっ いやいや…。
はい 後ろで立ってます!
(チャイム)
あんたは ホンマに アホやなぁ。
アホ~。
ふざけるな!
何が悲しくて あんな若造に
立たされなきゃいけないんだ!
何で 私が怒られなあかんのよ!
あんたが 授業 聞いてへんから
悪いんちゃうの!?
いや 全部は お前が悪い!
全部 お前が悪いんだ!
あんたが おかしい。
この人 変なこと言うてますよ!
いや 俺は ずっと
お前の隣の席にいるから 分かる。
お前が ずっと変だ!
何で あんたは いつも
私にばっかり きつく当たるのよ!
好きだからだろ!
♬(音楽)
♬~
少しばかり奇麗だからって
調子に乗りやがって。
性格に難があるんじゃないのか?
だから
前の男に逃げられるんだよ。
そうだろ?
何で そんな意地悪 言うんよ。
私が 別れた旦那 忘れられへんの
知ってるでしょ。
もういい! 今日 早退する!
えっちゃん えっちゃん!
んだよ!
また ポカした。
聞いていきたいと思います。
まずは 平子さん。
あの~ とある…。
「平子君…」
って言われて 押さえて
腹筋 1 2って始めて…。
(一同)え~っ!
(ジャンボ)何それ!?
(一同)え~っ!?
(ジャンボ)何それ!?
何で…。
キスしたくて そうした…。
まだ全然 戯れで…。
あまりにも ぴったり過ぎて…。
って 嫁に言われてて。
(ヒコロヒー)変な嫁やなぁ。
(平子)その流れでの それだから。
(ジャンボ)何で…。
(ジャンボ)ホント ぴったりですね。
どうされるんですか? それは。
(平子)向こうに…。
幸ちゃんって そんな恋愛の話する
イメージがなかったです。
いやいや そんなそんな。
私は ホントに…。
そうですね。
南浦和の…。
って聞いたら
「そうなんです。 道に迷って…」
そこだったら 真っすぐ行って
ここですって教えてあげたら…。
じゅうたん職人の
ロシア人だったんですよ。
って言われて 連絡先を教えて…。
ちょっと でかい高級じゅうたん。
でも ホントだったんだね。
そうです。
ありがとうございます。
っつって 何回か飲んで
ロシア人のカリムさん
っていう方なんですけど…。
(一同)えっ!
(薄)4~5回目ぐらいで。
すごいんすよ やっぱ。
えっ そうなん!?
どうしたの? でも 返信 来ない。
で 3~4通目ぐらいに
やっと 返信 来て…。
(ヒコロヒー)悲しい。 悲しいな。
(薄)言えよっていう。
恋愛観で。 あんまり そんな…。
(ジャンボ)われわれのロシアの知識は
ヒョードルですからね。
ジャンボは どうっすか?
(ジャンボ)いや 自分…。
ふ~ん。
(平子)ふ~ん。
いや そんな。 大丈夫 大丈夫。
半年前まで同棲してて…。
それで もう…。
一人 家で残されて…。
俺 家で…。
(ジャンボ)うわっ! と思って。
(ヒコロヒー)珍しい。
ですよね。
忘れられない恋愛ありますか?
そうですね。
学生時代に 結構…
学生なので 若くて。
当時 付き合ってた恋人も
わりと 「他の人と
飲みにいかないで」みたいな。
みたいな感じの方だったんで
結構…。
そしたら それが…。
「うわっ お前 何してんねん」
みたいな。
そしたら 彼氏が…。
私のチャリを出して
仲良く帰ろうっていうことやな。
ありがたいなと思って
ついてったら…。
そのサドルで もう1回
バンバンバンバンって…。
ヒコロヒーが…
ヒコロヒーたれと思い過ぎてて…。
いや そんなことないっすよ。
いいかげんにしてくださいよ。
彼氏とかには 何て呼ばれるの?
(ヒコロヒー)彼氏? 何すか?
いいかげんにしてくださいよ。
いいかげんにしてください。
初めてのキスは ないっすけど…。
新宿三丁目で…。
5歳 年下なんですけど。
この前も…。
こうやって
タッタッタッタッて来て…。
って言って 鍵 しめたんですよ。
(ヒコロヒー)「有料です」
だから 諦めたかなと思って
トイレしてたら
ドアの下から 千円札が ス~…。
お願いしますよ。
いやいや ないですよ。
(ヒコロヒー)えっ?
(山崎)何て呼ばれるの?
呼ばれない…。
(ジャンボ)ちょっと待ってください。
(平子)何で? 何でよ?
(ジャンボ)何すか!?
まっすーさん
まず モテるんすか?
(ジャンボ)マジで気になりません?
モテんのかなって。
とかも ありそうで。
(ヒコロヒー)確かにね。
そういう意味での
「モテるんですか?」っていう
素朴な質問。
でも まあ…。
気持ちいい。
(薄)気持ちいい 気持ちいい。
僕は…。
(山崎)へぇ~。
一目ぼれして…。
へぇ~。
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