遠くへ行きたい「羽田美智子が伊勢志摩へ!幻の伊勢エビ&海女小屋の絶品飯」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「羽田美智子が伊勢志摩へ!幻の伊勢エビ&海女小屋の絶品飯」[解][字]

今回は羽田美智子が三重県伊勢志摩へ▽伊勢神宮でお清め▽600年の伝統薬▽ぜいたく漁師メシ▽大人気!干し芋スイーツ▽感動!自分で作る真珠アクセサリー▽作りたて赤福

詳細情報
出演者
羽田美智子
番組内容
今回は俳優の羽田美智子が冬の三重県伊勢志摩を旅する。旅の始まりは「鳥羽水族館」。ここでしか見られないという人魚のモデルとなった珍しい生き物と対面。伊勢神宮では清流「五十鈴川」で身を清める。参拝のあとは門前の「おはらい町」で作りたての赤福に舌鼓。素潜り漁の盛んな港町「相差」では、海女小屋の炉端で焼きたて魚介を堪能。伊勢市では、ここでしか食べれない幻の伊勢エビ「脱皮イセエビ」を頂く。その衝撃の味とは?
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
★http://www.to-ku.com
★ツイッター&フェイスブック&インスタグラムでも情報発信中!
取材地
三重県伊勢志摩

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. キレイ
  2. 伊勢エビ
  3. ホント
  4. 女性
  5. 一番
  6. 羽田美智子
  7. 真珠
  8. 杉本
  9. 脱皮エビ
  10. エビ
  11. ハハハ
  12. 海女
  13. 気持
  14. 志摩半島
  15. 上田
  16. 脱皮
  17. アワビ
  18. お願い
  19. ホッ
  20. 伊勢志摩

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
日テレサービス
¥1,432
(2022/02/05 23:29:27時点 Amazon調べ-詳細)

(羽田美智子)
<三重県伊勢志摩は絶景の宝庫>

わぁ キレイ。

あ~ いいとこですね。

<羽田美智子です>

伊勢志摩に来るの
久しぶりなんですけど

行ったことない所が
いっぱいあるから

今回は
そこ旅したいなと思います。

あ~ キレイ! めっちゃキレイ。

<やって来たのは…>

<色とりどりの魚たちで
竜宮城に来たかのようです>

アハ かわいい顔してる。

口… 唇 かわいい。

ナポレオンフィッシュ。

わぁ めちゃめちゃ種類が多い。

<国内では
この水族館でしか見られない

珍しい生き物がいるそうです>

いた。

いた かわいい。

<それは
人魚のモデルにもなった…>

(杉本さん) 自然界では…。

あっ… 海草 海草。

(杉本さん) 食べ物が「海の草」って
書く方の海草なんですね。

前足みたいな感じが
かわいいですね。

お相撲さんが
四股踏んでるみたいな…。

5本あるの?
(杉本さん) あるんです。

バクバク食べてる。

(杉本さん) 餌が入れば
ずっとバクバク食べてます。

(杉本さん) もっと大っきな
生き物いますんで

見に行きましょう。
もっと大っきなのが?

何が始まるんだろう?

何か… 来た来た来た。

<水族館で一番の人気者が
セイウチの…>

(ポンっという音)
(笑い)

≪もう一回 せ~の…≫

(ポンっという音)
≪はい ありがとうございます≫

上手。

≪手を頭に回して…
よっしゃ スタート!≫

≪いけ~!≫

<なんと
体重は およそ600kg>

<腹筋運動で鍛えてるそうです>

かわいい。

遠くへ行きたい。

♬~ 知らない街を

<今が…>

<取れたて漁師メシは絶品>

幸せ。
幸せ。

ダシが濃厚で。

<伝統の素潜り漁>

<海女小屋で焼きたて熱々の
魚介をいただきます>

すご~い 皆さんが取ったやつ。

えっ… これが原料になる お芋?

<志摩の郷土食きんこ芋で作る
人気のスイーツとは?>

お芋だ おいしい。

いてくれますように。

<養殖真珠発祥の地で…>

キャ~! いた! キレイ。

<世界に一つの
アクセサリーをゲット>

<冬の伊勢志摩は
出会いや発見がいっぱい>

<皆さんも ご一緒にどうぞ>

鳥も鳴いてる。

<伊勢神宮に来たら
一度やってみたかったのが

早朝参拝>

雨でしっとりとぬれた
伊勢神宮さんって

私 初めてなんです。

おはようございます。
(宮本さん) おはようございます。

<案内してくれるのは
ガイドの宮本さん>

今日 ちょっと雨の日なんですが

通常ですと…。

宇治橋の中央から上がります。

太陽に例えられる神様ですので。

<冬至前後の晴れた日には
大鳥居の中央から

そして夏至の前後には
夫婦岩の間から

ご来光が望めるそうです>

<神秘的ですね>

ここで ご挨拶

一礼していきたいと思います。

<宇治橋を渡って内宮へ>

この橋 20年に一度

架け替えられるんです。
ここもなんですか?

そうなんです
ご正宮だけじゃないんですね。

1億人以上が
通るってことですか?

この…。

6cmほど? へぇ~。

こちらが清流…。

身を清めていただこうと
思いますが いかがでしょうか?

お願いします。
じゃあ 江戸時代の方のように

川で身を清めていただこうと
思います。

ありがとうございます
清めました。

冷たい 気持ちいい。

ありがとう。

いよいよ…。
天照様の元に行きたいと思います。

ここでは ただただ神様に

感謝いたしまして

大きなことをお願いして
いただくといいようです。

(かしわ手)

<天照大御神の
み霊に感謝を伝えます>

心が洗われました。

ホントにとっても気持ちの良い
参拝ができました おかげさまで。

スッと
清らかな気持ちになりますね。

<参拝の後は 門前の…>

こんにちは 萬金丹屋さんだ。

(店員) …っていうことで。
なるほど。

(店員) 落語とかでも…。

ハハハ…!

えっ? それを…?

飲むやつあんぽんたん。
アハハハ!

昔の人もここ歩くの
楽しかったでしょうね。

遠くから来て。

あった!

<伊勢といえば赤福餅>

<こちらは本店
朝5時からやっているそうです>

いい香り おはようございます。

おはようございます。
今 これ何やってるんですか?

かまどから?
(店員) そうですね。

毎朝?
はい 火入れて

ずっと沸かしております。

何か作ってる。

2人ひと組でやってるんですか?
これ。

手で… お餅を置いて

で あんこを取って お餅丸めて…。

あれって手の形なの?

<ここでは出来たての
赤福餅をいただけます>

キレイ ほら。

これ 指の跡とは…。

う~ん。

この甘さ控えめの
あんこの味がおいしいな。

歩いてお参りして
ホッとしたところに

温かいお茶をいただいて

甘いものを
ほんの一口いただくと

ホントにホッとするっていうか
疲れが取れるみたいな。

<お伊勢参りの後は

美しいリアス海岸の広がる
志摩半島へ>

<訪ねたのは
鳥羽市にある港町 相差>

<ここでは古くから
素潜り漁が盛んに行われ

海女さんの数は およそ100人>

<取れたての魚介がいただける
海女小屋もあります>

こんにちは。

かわいい ステキ。

この星は何ですか? このマーク。

潜る時のお守りですの。

これをかぶって潜りますの。

昔からなんですか?
(一同) そうです。

どういう言い伝えが…?

五角にすると行ったら戻る。

潜ってても また戻るいう

その両方を兼ねて…。

今 おいくつなんですか?

はぁ!?
(笑い)

ウソでしょ? 90歳!?

一番の大ボスですか?
(女性) そうですね。

(笑い)

<ここでの楽しみは
海女さんが目の前で

新鮮な魚介類を焼いてくれる
おもてなし>

おいしそうに…。

海に潜るのは
誰に習ったんですか?

毎日泳いで 潜る稽古してね。

自分たちで… 友達同士で。

友達同士で…?
はい。

この辺に生まれたら
みんな 自然に…。

遊びに行きながら
海女さんになる

修業してるようなもんなんですか。

え~!

海に潜れないと嫁に…。
(一同) はいはい。

(笑い)

躍ってる 躍ってる。

≪アワビがね≫
アワビがすごい!

≪アワビがもだえとる≫
すごいすごい。

≪火の上やから…≫
熱いのか。

熱っ 湯気が出てて ほら。

いただきます。
≪どうぞ≫

うん!
≪おいしい?≫

うん!

いっつも
こんな召し上がってるんですか?

(笑い)

すご~い。

<海女さんたちの明るい笑顔に
癒やされました>

<さらなる
ごちそうを求めて訪ねたのは

志摩半島の南端にある和具漁港>

わぁ キレイ!

何か すごいにぎわってる。

何やってるんだろう?

今 漁から帰ってきたのかな?

おはようございます
お邪魔します。

あれ?
今 何なさってるんですか?

あっ 伊勢エビ。

網から外してるって
どういうことなんですか?

今こういうふうに取れたやつを…。

持ってみます?
持ってもいいの?

ヒエ~ 初めて持った!

<冬の寒い時期が伊勢エビ漁の
最盛期だといいます>

あ~! ちょっと待って…。

もっと大きいやつ…。
いいです いいです。

こうやって網に引っ掛かるから
ややこしいですね 取るの。

大きいやつが大変ですね
こういうふうに…。

知恵の輪みたいに
なっちゃうんですか。

これ もう… 網の持ち主が

ハサミで切るんですけど。

ハハハ…!
ハサミで切っちゃうんですか?

そうそう。
そしたら網 また作り直し?

網は直るけど伊勢エビ足取れたら
商品価値がなくなるでしょ。

みんな慣れてる ホントに。

並みが一番いいんですか?

このサイズですね。
このサイズが。

どのぐらい取れるんですか?
伊勢エビは。

伊勢エビは
去年 おととしぐらいまでで

大体 年間20tぐらいだった…。

20t。

<和具漁港に水揚げされる
伊勢エビの量は

日本でも
トップクラスだそうです>

みんな食べる?
伊勢エビ焼いて 伊勢エビ。

ここで焼くのすごい。

生きたまま焼くんですね。
そうそうそう。

こんな贅沢な取れたてのエビを…。

一番おいしい食べ方が…。

この食べ方が
一番おいしい思いますけどね。

風味が分かって。

うわっ!
みそ汁 作ってありますから。

ありがとうございます。

こういう感じで。
おいしそう あったまりそう。

<港の皆さんが

贅沢な漁師メシを
振る舞ってくれました>

えっ えっ… 熱いですか?

もう大丈夫ですね。

<焼きたては熱々で
身もプリップリ>

ガブっと。
ガブって このまま?

はい。
うわ~ いただきます。

う~ん!

ハハハ!

こんな殻ごと伊勢エビ食べたの
初めてですよ。

豪快な…。

みそ汁 飲んでいただいて…。

いい香り はっ。

あったかいうちに…
わぁ~ いただきます。

ハハハ…!

おいしい 濃厚ですよ。

あったまりますね。

やっぱ うまいですね。

地元でもやっぱりおいしい?
やっぱりね。

はぁ~!

<漁師さんたちの
温かいおもてなし

ありがとうございました>

<…を発見>

<羽田美智子の三重
志摩半島を巡る旅>

あっ ここですね。

楽しみ。

<伊勢市内にある割烹で

幻といわれる伊勢エビが
いただけるそうなのですが…>

ここでしか食べられない

エビさんがいらっしゃるって
聞いたんですけども…。

います。
どういうことなんですか?

こちらなんですよ。

脱皮した?
脱皮エビ。

脱皮エビ?
その脱皮した瞬間を捕まえると

軟らかくて
丸ごと全部食べれるって…。

ちょっと特別なエビ。
へぇ~!

脱皮エビをご覧くださいませ。
これが脱皮エビ。

こちら触って
持ち上げてみてください。

抜け殻?
その中から ごっそり

スポっと抜けて…。
この中から出てくるんですか?

<脱皮する瞬間が こちら>

<ほら 出た出た>

フニャフニャしてる
すごいことですね。

生命の神秘。
神秘です。

<脱皮したての軟らかいエビは
殻ごと調理>

はい。
うわ~!

幻の脱皮伊勢海老バター焼きです。
すごい いい香り。

キレイなオレンジというか。
そうですね。

ホントに殻が殻じゃなくて
皮ですね。

そうなんですよ。

<殻ごといただきます>

うん!

ただ軟らかいだけじゃなくて
バネがあって

身がプリップリ。

でも硬いからそのまま
普通だったら食べれないけども

この脱皮エビは
そのまま食べれるっていう。

うわぁ すごい。

<幻の伊勢エビ
貴重なものをいただきました>

うわぁ 絶景だ!

うわっ すごい 飛ばされそう!

ハッハッハッ!

<訪ねたのは 荒波の岬に立つ…>

何かすごいステキな…
あそこは何?

カフェ? ちょっと行ってみよう。

何があるんだろう?

「きんこ芋 販売開始しました」。

きんこ芋って何だろう?

こんにちは。
(橘さん) いらっしゃいませ。

看板にあったんですけど
きんこ芋って何ですか?

(橘さん) こちらなんですけど
こちらが きんこ芋になりますね。

ちょっと珍しいオレンジ色…。
オレンジ色してますね。

昔からあるんですか?
すごく古くから作られて…。

そうなんですか。

今日 風 強いですね。

元々 岬なので

風が強い地域ではあったので…。

なのでおいしい干し芋が
作れるっていうのも…。

干し芋って
この近くで取れるんですか?

そうですね お芋から栽培してて

すぐ近くに加工場がありまして
そこで作ってます。

そうなんですか
それでこの潮風でおいしくなる…。

そうですね。
へぇ~!

<きんこ芋作りを
見せてもらいました>

お邪魔します
これが原料になる お芋?

(女性) はい。
周りは随分 白いんですね。

(橘さん) 厚めに…。

どこか一番大変なんですか?
この作業の。

(上田さん) 真っすぐ
1回でいけないことが多いので

出刃とかを使って手で
面に合わせて むいていきます。

<次は 芋を煮る作業>

いい匂いがする
お芋の甘い匂いがする。

(橘さん) 煮上がったものが
今 入ってます。

お~ 甘くていい匂い。

(上田さん) とても軟らかい
仕上がりになってます。

その厚めの感じは
皆さん 職人さんの…。

(上田さん)
そうです ベテランの…。

わぁ~ お母さんの… 速い!

(上田さん) おうちでも元々
きんこ 古くから作ってますので。

<昔は各家庭で
きんこ芋を作っていたそうです>

(女性) こういうの…。

うわぁ 軟らかい ホントだ。

(女性) こう来て こう下ろして…。

こうして…。
(女性) はい それでいいです。

感触としてはマンゴーです
熟したマンゴー。

(女性) 軟らかいですね。
軟らかい。

キレイに乾燥させてね 頑張れ。

ちょっとバラバラ…。

<これを一度 乾燥機にかけて

水分を抜きます>

<その後 天日と

冷たい潮風にさらして完成>

<このきんこ芋を
ふんだんに使った特製パフェが

今 大人気なんだとか>

<早く食べた~い>

<羽田美智子の三重
志摩半島を巡る旅>

ありがとうございます。
こちらがロールケーキと

きんこ芋の
プレミアムパフェになります。

<芋の煮汁をさらに煮詰めた

甘い芋蜜をたっぷりかけて
いただきます>

おいしそう。

いただきます。

う~ん!

あっ お芋だ おいしい。

優しい味 大人のパフェですね。

どうしてこんなパフェを
考え出したんですか?

きんこ芋っていうものを
若い世代の方にも

1人でも多く知って
いただきたいなと思いまして

見た目も映えるように。

<キレイな景色を眺めながら
ホッと一息>

<最高です>

<英虞湾は大小60以上の
島々から成る景勝地>

うわぁ~!

これぞ伊勢志摩の風景
って感じがする。

<湾内では古くから
真珠の養殖が行われてきました>

<私ここに来るの
楽しみにしてたんです>

そっちに行っても大丈夫ですか?
(山本さん) 大丈夫です。

羽田美智子と申します。
どうも いつも見ております。

ありがとうございます。

寒いけどね 今日は 風 強いし。

風が強いですね。

ここで貝 育てていくわけね。

うわぁ~。
こんな感じね。

持ってみる?
持ってみる。

これ持って脱走していいですか?
(笑い)

これを選ぶんですか?
そう。

<ここでは真珠の取り出し体験が
できるんです>

さっきから
この子が気になってるんです。

そうしましょう。
いいですか?

これをね…。
いるといいな。

いてくれますように。
開きますね。

ほら… キレイでしょ。

キレイ! フフフ…。

感じる 指先に感じる いるいる。

パン…。

キャ~! いた! キレイ。

大っきいの出たね。
大っきいのが出た。

それをもっと磨いて
もっと輝く真珠にしていくわけ。

<自分で取り出した真珠で
アクセサリー作り>

お願いします。

(山本さん) 家内です。
お世話になります。

(妻) 包み込むようにして…。
包み込むように。

<研磨剤の入った布で
さらに磨きをかけます>

いとおしい瞬間。

どんなになったか…
うわぁ ピカピカ!

ホント光ってる。
(妻) すごい いいですね。

キレイ。

(山本さん)
今から穴開けるんですけど…。

パールに穴開けちゃうんですか?
(妻) 穴開けて接着します。

<真珠を加工してもらって
何を作るかは まだ内緒です>

ヤバっ!

これ すごい細かい…。

(妻) 小さいですからね。

できたかな? できたかな?

<私が作ったのは イヤリング>

うれしい
だって貝から出したんですもんね。

世界に一つしかない
イヤリングができた。

(妻) そうですね。

何か 大人になって楽しめるって

こんなにあるんだなと思いました。

童心に帰ったり

それから
神聖な気持ちになったり

おいしいものいただいて
ホントに目が輝いたり

すごい濃厚な旅でした。

濃密な。

ありがとう!

また来たいな~! フフフ。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事