出典:EPGの番組情報
人生の楽園 囲炉裏の宿 ふるさと慕情~群馬・みなかみ町[字]
群馬県みなかみ町にUターンし、囲炉裏のある生家で農家民宿を始めた大木栄治さん(62歳)。独身の栄治さんは犬1匹と猫2匹と暮らし、趣味はジャズのレコード鑑賞!!
◇番組内容
群馬県みなかみ町にUターンし、生家で農家民宿を始めた大木栄治さん(62歳)の物語。黒ずんだはりや天井を磨き、しっくいも自ら塗った築70年の宿は、かつて家族が集った囲炉裏があり、今は宿泊客が焼き魚や自家製野菜たっぷりの鍋料理を楽しむ。栄治さんは独身で犬1匹と猫2匹と暮らし、趣味はジャズのレコード鑑賞。時には寺で座禅を組み、心を落ち着かせる。そんな栄治さんを移住女子たちは父のように慕い、宿でランチ会も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
※2月12日の放送は休止します☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
都会に憧れ
家を出たのが18の時。
あれから はや幾年。
久しぶりに戻った実家は
懐かしいにおいがした。
今日の主人公は
6年前 ふるさとに戻り
田舎暮らしを楽しんでいる
大木栄治さん 62歳です。
栄治さん
今 何されてるんですか?
たくあん漬けをやります。
ちょうど 大根が
1カ月ほど干して 漬け頃ですね。
おお~
いい感じに しなびてますね。
米ぬかには
赤トウガラシ
干したリンゴや柿の皮
昆布などを混ぜ込みます。
さらに
干した大根の葉も使います。
ネット見ると
今 レシピが出てますから
なんでも作れます。
あとは 自分の工夫で
ちょっとアレンジして
より美味しいものを作ると。
なるほどね。
漬物樽は 蔵で保管します。
ここは かつて 味噌蔵でした。
いやあ 昔は どの家でも
味噌を造ってましたもんね。
3週間前に漬けたのを
取り出してみます。
えっ? もう食べられるんですか?
3週間から1カ月くらいが
食べ頃だそうです。
へえ~ これで一杯やれますね。
ヘヘヘッ。
栄治さんは お米や野菜も作って
自給自足を目指しているんです。
そして さらに 民宿も始めました。
農家民宿 月夜野いろり庵。
栄治さんが生まれ育ったこの家は
築70年です。
すすで黒くなった梁や天井を磨き
壁には漆喰を自分で塗りました。
田舎のない方々に
この田舎暮らしを
楽しんでもらおうと。
自分の田舎のように
過ごしてほしい
栄治さんの思いです。
じゃあ 桃ちゃん
今日の舞台のご紹介
お願い致しまーす。
はい。 ここは 群馬県の最北端
谷川連峰の裾野に広がる
みなかみ町です。
水上温泉郷を始め
群馬県内でも
名湯の多い この地。
中でも
法師温泉 長寿館は
多くの文人たちに
愛されてきました。
いやいや 趣があります。
西田さん 弘法大師が
源泉を発見したと伝わる
法師乃湯へどうぞ。
ああ いいですねえ。
おお~ ゆったりつかって
長寿にあやかりたいもんです。
みなかみ町は
2005年に3町村が合併しました。
農家民宿 月夜野いろり庵の
「月夜野」は 合併前の町名です。
そして いろり庵の「いろり」は
栄治さんが
子供の頃から大好きだった
この囲炉裏にちなんでます。
今は 薪ストーブで
暖を取っています。
家族は
この周りにみんな集まって
ここは親父で ここがおじいさん。
よく 火に当たりながら
竹細工をしてました。
囲炉裏端に座ると
右一郎じいちゃんを思い出す
栄治さん。
じいちゃんが作った竹籠は
今も現役です。
農家の3人兄弟の
長男として生まれた栄治さん。
都会への憧れから
高校卒業後は 迷わず
東京の大学へ進学しました。
都会に一度行った時に
ビル見て 感動して
ああ 行きたいな
っていうような気持ちが…。
大学卒業後は
大手住宅メーカーに就職。
40代で
洋菓子製造販売の会社に転職し
仕事に邁進しましたが
50代に入ると
甲状腺の機能が低下したため
日々 病院通い。
そんな ある日…。
よみがえったのは
懐かしい囲炉裏端の記憶。
すでに 両親も他界し
実家は空き家になっていました。
このままでは
家も田畑も荒れていく…。
栄治さんは 56歳で仕事を辞め
みなかみ町にUターン。
実家で農業を始めました。
すると 町から こんな依頼が。
修学旅行生の体験民泊を
受け入れてほしい。
畑仕事も まだ 本当の素人で
できない状態だったので
非常に不安があったんですね。
子供たちが
楽しそうに畑仕事をしたり…。
まあ こんな事で喜ぶのかと。
あとで お礼の手紙とか頂いて
これもまた 感動の一つですね。
これならやれる!
栄治さんは 2017年
農家民宿 月夜野いろり庵を
オープンしました。
民宿を始めて5年。
予約のない日は のんびり
趣味の音楽を楽しみます。
♬~(レコード)
♬~
う~ん いいですねえ
ジャズを聴きながらコーヒー。
栄治さんは独身です。
家族は 姉弟の猫ちゃん
チョコとチップ 17歳。
合わせて チョコチップ。
そして 愛犬のジン 6歳。
音楽を聴きながら
猫がずっと一緒にいますので
そんなに寂しさは
感じないでしょうか。
というわけで 本日は
ふるさとにUターンして
農家民宿を始めた男の物語です。
囲炉裏端でほっこり
猫と犬とニッコリ。
冬の田舎暮らしです。
今日の舞台は
群馬県 みなかみ町。
主人公は サラリーマンを辞めて
ふるさとにUターン。
農家民宿 月夜野いろり庵を始めた
大木栄治さんです。
今日は 宿泊のお客様が
いらっしゃるんです。
何回か来られているお客さん。
で そのお客さんが
1人 また新しい方を連れて
2人で来られます。
お客様の夕食の準備です。
今夜は 冷凍保存しておいた
アユです。
大きいアユだ。
一番最初 親父に連れられて始めた
アユ釣りなんですけど
今は なかなか
いなくなっちゃって…。
親父がアユ釣りを辞めてから
具合悪くなって
最終的に亡くなってしまったと。
それほど
アユ釣りが好きだったんですね。
お客様がいらっしゃいました。
じゃあ 今日も一日
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
乾杯。
いやいや 囲炉裏端のうたげ
いいですねえ。
お客様は
東京から みなかみ町に移住した
神崎憲一さんと
知人の立川洋太郎さんです。
ようこそ いらっしゃいました。
月夜野いろり庵は簡易宿所のため
お客様も一緒に調理します。
なるほど 栄治さんは
下ごしらえのみなんですね。
はい。
アユもご自身で焼き上げます。
へえ~。 で 頭からガブッと!
いいですねえ。
うん!
めちゃめちゃ美味しいです。
ああ よかった。
メインは
鶏肉と自家製野菜たっぷりの
トマトスープ鍋です。
この囲炉裏で鍋
最高じゃないですか!
で 鍋とくれば…。
ちょうどいいですよ。
さあ…。
熱燗ですよね。
(栄治さん)
熱さ ちょうどいいですか?
いい感じですね。 いやあ…。
(立川さん)
これぞ熱燗って感じの…。
いやいや たまりません。
ところで
神崎さんが移住されたのは
栄治さんが
きっかけだったそうですね?
3年ぐらい前から この土地に
結構 毎月のように遊びに来てて
で この大木さんの所に
農泊した時に
なんか こういう生活もあるんだ
っていうのを実感できて
ああ じゃあ
ちょっと移住を考えようかな
っていう感じでした。
なるほどね。 立川さんは
東京にお住まいだそうですが
いかがですか? みなかみ町は。
そうですね。
僕は 元々 出身が海が近くて
ずっと海の近くに住んでたので
山は… なんか新鮮な感じが
割としますね まだ。
それが今は楽しい
っていう感じですかね。
この空気感が好きで
この土地に来たので
毎日 本当に こう…
遠くにどっか行かなくても
毎日リフレッシュできる
っていうのが…。
みなかみ町 いい所なんですね。
やっぱり 移住するっていうのは
理由だとか
相当の意欲がないと
動けないと思うんですね。
やっぱり なんか 生き生きとして
エネルギーを感じます。
なるほど。
Uターンした栄治さんも
同じ思いでした。
うん。
ホウレンソウ
めちゃめちゃ美味しいです。
若いお客様が
少しずつ増えている。
それが 嬉しくてたまらない
栄治さんです。
(栄治さん)ジン君。
ジン君 ゆっくり。
早朝 ジン君との散歩が
栄治さんの日課です。
太陽が出るくらいの時間に出て
谷川岳が赤くなるのを見るのが
楽しみです。
へえ~ いいですねえ。
でも 今朝は
ちょっと雲が多いかな?
自宅から15分
お気に入りの河原に
やって来ました。
空が赤く染まってきましたね。
栄治さんは 毎日 日の出の風景を
撮影しているんですよ。
いやいや きれいですねえ。
山の表情は 日々 変わります。
ジン君も毎日楽しいね。 ヘヘヘッ。
小学校の低学年の時の自分の夢…
作文をという時に
犬と一緒に暮らしたい
というような事を
書いた記憶があります。
へえ~! じゃあ 少年の頃の夢を
かなえた 栄治さんですね。
西田さん かなった夢は
もう一つあるんですよ。
ええ~ なんでしょう?
大木家には 代々受け継いできた
山林があります。
幼い頃 薪作りを手伝っていた
栄治さんは
チェーンソーで木を切る
父 満雄さんの姿に
憧れていたんです。
なるほど。
憧れのチェーンソーが使える
大人になったって事ですね。
それは嬉しいね。
おっ 倒れるぞ~。
これは 栗の木。
運びやすい大きさに
切っていきます。
西田さん 突然ですが
ここで栄治さんからクイズです。
クイズ?
枝の一番先。
あれ なんだと思います?
えっ
これは鳥の巣じゃないですか?
全然 違うんです。
栗ですから 熊の大好物なので
熊が登っていくんです。
枝を割って 食べたあとに
自分の尻の下に敷くんです。
へえ~!
それで あれは熊棚といいます。
熊棚。 いやあ 勉強になりました。
いやあ 熊棚かあ…
勉強になったな 本当に。
自宅に戻って すぐに薪割りです。
うまいものですね。
高校時代 ちょっと
剣道やってたんですけども
あの… 振りかざして
インパクトの瞬間でギュッと…。
竹刀振る時 グッといきますね。
その当たる所でギュッと力が…
全部繋がる。
なるほどねえ
だから上手なんですね。
気分転換にはもってこいの
作業ですね。
この日 月夜野いろり庵は
にぎやかです。
あら… こちらは どちらさん?
ご近所さんです。
へえ~。
今日はランチ会。
ランチ会。
月に1回ぐらいでしょうか。
食事会と飲み会と…
そういうところから
始まったんですね。
皆さん主婦なので
昼が集まりやすいんです。
実は全員 移住者なんですよ。
ほう そうなんですね。
大阪から
夫婦ともに移住してきまして…。
夫が山が大好きで。
林業の仕事を。 夫は横浜に置いて
自分だけ来ました。
ええっ!? 夫を置いて…。
ちょっと遊びに来ていて
なんか面白い人が
いっぱいいるなと思って
それで
会社を辞めて来てしまいました。
夫は東京にいます。
えーっ!? あの… みなかみ町は
女性をとりこにするんですかね
桃ちゃん。
はい。
理由の一つは
食べ物のようですよ。
今日は 栄治さんに教わって
群馬県の郷土料理
おっきりこみを作ります。
おっきりこみ!
うん。 上手に炊けてる。
きれいで つやつや。
栄治さんが育てたコシヒカリの
おにぎり。
そして 自家製の梅干しです。
いやいや なんでも手作りだもんね
素晴らしいなあ。
ああ
いいにおいがしてきましたよ。
頂きましょうよ!
おっきりこみは 自家製野菜が
たっぷり入っています。
(栄治さん)じゃあ食べましょう。
いただきます。
(一同)いただきます。
あーん はい。
美味しい?
良かったねえ。
(鈴木さん)おっきりこみ
美味しいねえ。
いっぱい食べてね~ ヘヘッ。
おっきりこみ 初めて?
いや 学校で食べた。
えっ 学校で出るの?
(柳沼さん)へえ~ すごい。
(鈴木さん)郷土食
すごい出るんですよ 給食。
(栄治さん)おっきりこみは
翔子さんがほとんど作った…。
(柳沼さん)
大木さんのお野菜も美味しいし
みなかみのお野菜も
美味しいから…。
うらやましいですねえ。
で どうして ここで
ランチ会をするように
なったんでしょうか?
(鈴木さん)大木さんが
何々が食べ頃だよって
お野菜が収穫時だよって言ったら
元ちゃんとか智ちゃんに
どう? 何々食べない? って。
みんなで集まろうみたいな。
なるほど。 栄治さんの声がけで
始まったんですね。
はい。 季節の味覚が取れると
いろり庵に集まって食べるのが
恒例になったんです。
なんか 大木さんが持つ
あったかい空気が
全体に回ってて居心地がいいです。
みんなのお父さんみたいな…。
めっちゃ優しいお父さんみたいな。
ヘヘッ お父さんなんだ。
でも 栄治さん 独身ですからね
どなたか
いい方 ご紹介してくださいな。
でも ちょっと
大木さんの好みの方とかが
まだ聞けて… お酒飲んで
まだ聞けてないので
その時に ちょっと…。
ゆっくり聞いてみたいと思います。
ハハッ
栄治さんはどうなんですか?
まあ… 幸いに
たくさんの方が来られるんで
まあ 1人の時は
ちょっと孤独感がありますけど
楽しい人生を送ってます。
ああ そうですよね。
いやいや 余計なお世話でした!
どうも すみませんでした。
冷え込んだ この日
朝から向かったのは お寺です。
(鐘)
こちらは 曹洞宗 嶽林寺の坐禅堂。
栄治さんは 時折
坐禅を組みにやって来ます。
お釈迦様が 悟りを得るために
行っておりました修行法です。
いかに生きるべきかという事を
よく 皆さん方が考えて
勉強されてきた場所が
ここ 嶽林寺の坐禅堂であり
そのための その勉強法が坐禅
というふうに
こう考えて頂いても
よろしいかなと思います。
少しは取れるかなと
そういうのを… 期待もあって
始めてみました。
これが栄治さんの
心穏やかに生きる秘訣なんですね。
(読経)
(栄治さん)
普段 生活している時よりも
まあ 無に近づいているような
感じで
少し 心の中が空になる時間も
あります。
ふるさと いいですね。
(産婦)ヒッ ヒッ フー
≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!
(息子)うぅ…
(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。
(友人)あっ あれ 広井君じゃない?
(女子高生)ふぅ~
(就活生)ふぅー
(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に
呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。
(娘)…
(父)ふぅ…
その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。
水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。
♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」
人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。
(女性A)ぬれた感じあると
(女性B)モレてきそうで
(女性C)不安!
(菊池)だったらライフリー
こんなに!? もう消えた!?
ぬれ感ゼロの吸収力へ。
しかもズレにくい!
安心して
でかけられます
「さわやかパッド」
栄治さんは
およそ900坪の田んぼで
お米を作っています。
去年は 23俵収穫でき
購入したいという方も
増えてきました。
いやいや
素晴らしいじゃないですか。
で 今日は
何をなさってるんですか?
(栄治さん)
ここに シートありますが
これ 去年 張ったんですけれども
モグラが穴を開けて
水がすぐ漏れてしまうので
水の保水力を高めるために
シートを張っていきます。
なるほど このシートで
水漏れを防ぐんですね。
米作りは八十八の手間がかかる
と言いますが
冬場から始まっているんですね。
もう大変です。
でも 栄治さんには
農作業中の楽しみがあるんです。
ねっ?
この一番楽しみは
この作業しながら
あの谷川岳の景色が見えると。
それはもう
エネルギーをもらえますね。
いやあ 確かに。 美しいです。
こっちに戻ってくるまでは
全く山の事…
景色見ても そんなに
思わなかったんですけども
今は 感動しますね。
ふるさとの山に魅せられた
栄治さんは
登山も始めたんです。
2年半前から始めたんですけど
1年目は10座ぐらい。
で 2年目が25で… 今年が40近く。
ほとんど北アルプスとか
この辺の谷川連峰とか
そういった所ですね。
ふるさとの山々
ありがたい存在です。
都会で生活している時は
すっかり忘れてたんですが
まあ… 親父含めて
先祖が呼んだんじゃないかな
っていうふうに
少し思ってるんですけど…。
私も そう思います。
囲炉裏のにおいで 昔の風景が
走馬灯のように よみがえったと
語る 栄治さん。
竹籠を編む おじいさんの姿
農作業をする 父 母の姿
そして 手伝いを嫌々やっていた
自分の姿。
今では
全てが いとおしい思い出です。
栄治さん これからも
大切なふるさと
守っていってください。
そして
新たな思い出 刻んでください。
応援してまーす!
はい 楽園通信です。
桃ちゃん 囲炉裏端で
ほっこりしたいです。
そうですね。
農家民宿 月夜野いろり庵は
一日1組 4名まで宿泊できます。
この時期 野菜の収穫体験などは
できませんが
栄治さんと一緒に夕食を作って
舌鼓。
詳しくは 「月夜野いろり庵」で
検索してください。
ジン君と散歩して
チョコ チップと
ゴロゴロしてみたいです。
田舎 愛してます!
次回は 東京都東大和市が舞台。
レストランを始めた
元高校教師のご夫婦のお話です。
店名は マゼラン。
世界の料理 召し上がれ!
『ごはんジャパン』
今回 お届けするのは…。
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