出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【DJ松永大倉士門の禁断の恋▼近藤春菜ヒコロヒー】[字]
DJ松永&大倉士門バレたくない禁断の恋を語る…千鳥大悟&近藤春菜今も守っている親の言いつけ…ヒコロヒー下着は何色が正解!?芸能人の好感度をめぐり大論争
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには大倉士門、近藤春菜、DJ松永、ヒコロヒーが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
番組内容2
「ちょっと前まで彼女がいた」という松永は、当時のデート事情を赤裸々に語る。そんな中、松永がぽろっとこぼしたある一言がきっかけで、大悟や松本による交際相手に関する推理大会が始まることに。慌てる松永の様子に、一同は大笑いする。その他にも、近藤の「タレントの“好感度”に物申したいこと」や、ヒコロヒーが気になる「下着は何色が正解?」などの話題も。
番組内容3
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
大倉士門
近藤春菜(ハリセンボン)
DJ松永(Creepy Nuts)
ヒコロヒー
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 大悟
- 春菜
- 松永
- ヒコロヒー
- 大倉
- バレ
- ホント
- 好感度
- セコ
- 自分
- 結構
- 松本
- ギャップ
- 一緒
- 下着
- コロ
- トーマス
- マジ
- 子供
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[さらに…]
[粗品は…]
でも…。
ありゃりゃ ありゃりゃりゃ…。
(大倉)何? どういう…。
(松永)いやいや そうか。
ちょっと…。
[今夜は 芸能人が禁断の恋の話で
盛り上がっちゃう]
『人志松本の酒のツマミになる話』
(ノブ)今年も お願いします。
そうですよね。
今年も よろしくお願いします。
(笑い声)
シンプルなんで やっとんな。
今日も 素晴らしいメンバー。
素晴らしいメンバーが
集まっていただきまして
どうも ありがとうございます。
(ノブ)大倉 士門君。
(大倉)よろしくお願いします。
(ノブ)士門君は だから もう…。
俺も さっき
楽屋で聞いてんけど…。
そうなんですよ。 前に 2人で…。
どれぐらい前?
4年 5年ぐらい前。
さすがに 俺も
あんまり そこまで 記憶がなくて。
それは まだ 公表してないとき?
(大倉)そんときが
仲いいコンビみたいなくくりで
出さしてもらって
僕と 相方で…。
だから そんときは
どういう関係やったのかがね。
そんとき 実は ホントに…。
っていうのは
言ってたんですけど…。
(松永)え~っ!
最悪や。
だまされてたんだ。
(大倉)だましてたわけじゃない。
その後
夜 一番 盛り上がるパターン。
(ノブ)ホンマや。
(春菜)相方と。
うわ~ 楽しそう。
(大倉)そうです。 それで
すごい お世話になりまして。
いまだに ホントに
相方も僕も お世話に…。
何やねん 相方って。
相方は こんな人よ?
こんな人なのよ。
[相方と 熱々のモデルに
2人の女性芸人を迎えての
今夜は…]
セコいっすね。
これはな セコくはないねん。
[芸能人の好感度を巡り 大論争]
(大倉)で みんなで
わ~ってしてるけど…。
その日。
[バレたくない禁断の恋
したことある? など
今夜も ここだけのトークテーマで
お送りします]
[外で飲みづらい今こそ
ご自宅で 酒のツマミになる話で
一緒に乾杯!]
ボトル回しますから
当たった人は
好きなお話をしてください
ということでございます。
(ノブ)あっ 松本さん。
えっ 何やろう。
うわっ どうしよう。
いいですか? 一発目で。
じゃあ あえて 何やろう…。
評価が上がるような 自分の。
(ノブ)はい はい はい。
(ノブ)あ~!
≪しないですね。
あえて 今は していいにしよう。
していいって言われたらね。
好感度 上げていいんですよ。
実は あんま
言ってこなかったですけどっていう。
[普段 自分からは
恥ずかしくて言えないような
好感度が上がる話]
[意外と このあんばいが
難しいんです]
例えば 俺 おかんは
もう ええ年なりました。
うちのおかん
もう 88なりましたからね。
もう10年以上前ぐらいからかな。
(一同)え~っ!
(大悟)年もあるし。
(大悟)「でっか?」の方。
どうでっか?
(ノブ)そんなん言ったら…。
別に おかん 関係ないやろ!
(ノブ)柔軟剤とか お線香とか。
ないっすね。
でも 自然に おかんと 手…。
(ノブ)
しかも 自分から言えないしね。
握るよとか なしに ふぁっと。
ふぁっと いきましたよね。
(ノブ)へぇ~。
うっ うっ うっ うっ…。
(ゲージが上がる効果音)
まあまあ…。
(ノブ)上がってるよ。
こんなぐらいでいいですよ。
あるな~。
≪ある?
じゃあ…。
(松永)ホントに 自分から言うの
避けてたんですけど…。
好感度。
(松永)好感度というより まず…。
で あと 作曲って DJと
まったく別の作業なんですよ。
楽器演奏。 で…。
(松永)で あと…。
(松永)で あと
いろんなデザインの原案とか
自分のジャケとかグッズとか
いろんなデザインの原案とかも
全部 自分が出してたりとか。
すいません…。
上げてますよ。
今からですか?
何か あんまり すごくないと
思われてる節があって。
すごいんですよっていうのね。
(松永)ちょっと 俺って…。
っていうのは もっと…。
今 ジャンプし終わった…。
今 一番 高いとこに。
違う 違う 違う 違う。
全然 上がってないって。
上がってないですか?
全然 上がってない。
松本さんのは
何か 上がったけど…。
(松永)上がらないんすか?
それ 駄目。 それ 駄目。
それって… 違うのか。
松永さんの世間の評価が
低いのは 分かります。
家への… 実家への仕送りの額が
どんぐらい上げれるかが
仕事のモチベーションに
なってます。
今の いいね。 今の いいね。
よかった よかった。 よかった。
ちなみに 今 どれぐらい?
どれぐらい…。
めちゃくちゃ偉い でも。
(大悟)自分が住む所 上げていけば
親へのも…。
めちゃくちゃ偉いやん。
(大悟)それは もう
みんな 実は 知ってるから。
知ってるんすか?
(大悟)知ってる 知ってる。
何か 扱いが
ちょっと 何かなと…。
(大悟)いやいや すごいと思ってる。
(ノブ)すごい多才ではあるけど。
でも 今のは すごくいい話。
(松永)ホントっすか? よかった。
(大倉)じゃあ こんなん…。
(ノブ)士門君。
これ 恥ずかしいと思う人も
いるかもしれないですけど
うちの…。
(ノブ)腹立つなぁ。
違う!? 違うの?
(ヒコロヒー)上がる感じじゃないです。
みちょぱの髪を乾かしてあげてる?
(大倉)乾かして…。
何が好感度が上がんねん。
若干…。
やらせてるっていうね。
(大倉)
進んでよ。 進んで。 僕から進んで。
仲いいのは 分かったよ。
(ノブ)やるよって やるんだ。
へぇ~ すごい。 すごいね。
(ヒコロヒー)私も いいですか?
好感度 上げる話やで。
ある後輩がいまして
そいつ 金ない 金ない
みたいな感じの後輩なんですけど。
(ヒコロヒー)
喫煙所で 「ちょっと 金なくて…」
って言って あげたときに…。
…ことに 私は わりと早い段階で
気付いてたんですけど。
でも それから…。
その後輩が…。
気付いてるけど。
(ヒコロヒー)気付いてるけど
こいつ どうせ
私の大事な この1本
2吸いで終わらすんやろうな。
2吸いで水に漬けるんやろうな。
分かってるんですけど
必ず あげてます。
もうちょっと こう
上げ上げな話をしてくれないと。
ぽっとなっちゃうぐらい
いいお話で。
(ノブ)ぽっとなりますね。
そうそう。 そうなんすよ。
もうちょっと欲しいんですけど。
(大悟)わし…。
≪え~っ! マジっすか?
募金の所に。
募金箱に入れる。
(ノブ)ちょっと ちっちゃない?
まあ… まあ まあ まあ。
1, 000円以下を入れるじゃないんだ。
(大悟)100円以下。
でも ずっとやから。 ずっと 一生。
決めたことや。
何か まだ弱いなぁ。
もうちょっと 何か…。
僕…。
(松永)お~っ!
(大悟)
いや 内容は ええねんけど…。
(大悟)これで帳消し。
この指で チャラ。
(大悟)オリラジのあっちゃんと
一緒の手。
こうですって。
碇ゲンドウのは こうです。
ちょっと待ってくださいよ。
それで終わり?
それはさ ある程度さ…。
千鳥まで成功したら
そういうこともあるやんか。
値段?
額 言わん方が
よかったんちゃいます?
(大悟)手を握った方のが
4, 000万より…。
(ノブ)ううん!
何か 心が ほっこりするような話
してほしかってんけどな。
春菜ないの? ほっこり。
(ノブ)春菜 ちょっと。
いや でも 正直
こんなん言ったら あれですけど
松本さんとか 特に 大悟さん。
(ノブ)ある ある!
(春菜)だから…。
(ノブ)分かる。 ホンマや。
春菜 いいこと言ったぞ。
(春菜)ノブさんとか私とかって…。
(春菜)部類にいるから。
(ノブ)松永君も そうやね。
[春菜さんは
世間のイメージがいいせいで
ちょっとやそっとのことでは
好感度は 上がらないそうで]
だから 私 街中で 振られます。
「何とかじゃねえよ」 振られます。
「何とかじゃねえよ」って 結構…。
(松永)
やって当たり前だと思われてる。
やって当たり前って思われてるし。
そうだ。 断った日にゃあ もう…。
(春菜)断った日にゃあ…。
分かる 分かる。
(春菜)私だって 親に…
この間 温泉旅行 一緒に行って
全部のお金 出してますし
ご飯も旅館も 何もかも。
で 車も買いました 親に。
そういうことしてる。
(ノブ)当たり前じゃないかって。
当たり前じゃねえか お前ら…。
…にしてますから。
セコいっすね セコいっすね。
(ノブ)セコい セコい。
セコくはない。
これはな セコくはないねん 実は。
これは あかんよな?
これは ひどかったわ。
いやいや セコくないというか…。
募金なんて 私 してますもん。
(ノブ)俺も してるし。
わしは…。
(大悟)もともと。
(春菜)ギャップ。
だから うらやましいんすよ。
世間の女子も…。
いまだに ある? そういうこと。
あります あります。
[ノブさんは ギャップがある人の方が
モテるという風潮に
どうしても
納得がいかないそうで]
「大悟さん カッコイイです」って
よく言われるんです 俺。
で どこが? って言ったら…。
(ノブ)「ギャップが
やっぱ好きです」って。
俺のギャップって…。
(春菜)逆ですもんね。
(松永)最悪。
(大悟)最悪なギャップしか
もう残ってないからやろ。
うっす。
これ 俺 もう
どうしたらいいんやろう。
(松永)確かに…。
好感度 高い人って。
好感度 高いというか 優顔系は。
笑ってなきゃいけない系は。
俺 飼ってた犬が死んだとき
その…。
ちょっと待ってくれ。
(大悟)どんどん出てくるな。
(ゲージが上がる効果音)
違う 違う。 そういう話あるかなと
思ったんですけど。
まあまあ 大丈夫です。
すいません 何か。
(春菜)
私も飼ってる犬 死んだときに…。
こうなる…
こうなるんすよね だから。
よくない よくない。
(春菜)こうなるんすよ。 こうなる。
抱き締めえ 3日も4日も。
(春菜)うわっ! こうなるんすよ。
(松永)よくない ホントに。
(春菜)よくない。 よくないギャップ。
[女性100人に…]
[と聞いたところ
ご覧のような結果に]
[ギャップよりも 安心感の方が
大事みたいです]
ノブはな。
ああ ひでえやつに 1回なって…。
そうそう。
いやいや だって 浜田なんて
女子アナとか
ちょっと 待ちの時間とか…。
なります なります。
でも…。
俺が ちょっと座らしてあげえや
っていうのを
あいつが聞いて
あいつが スタッフに言うねん。
ほんなら 女子アナは
浜田が言ったと思ってんねん。
でも 発信源は 俺やねん!
≪下がってる。
≪戻った。 とんとんになった。
(ノブ)全部 戻りました。
結局 戻んのかい!
(ノブ)全部 戻りました 今。
じゃあ 回します。
(ノブ)あっ 春菜。
(春菜)はい。
あの~ 皆さん…。
[春菜さんは 子供のころに
親から言われた言葉が
大人になった今の生活にも
影響しているそうで]
私…。
あっ そうや。
(春菜)定年退職したんすけど。
なんで 母親が…
私と 兄がいるんですけど
育てるときに…。
って言われて 育ってきたんで…。
もう ポイ捨ても何も ホントに
したことないんですけど…。
悪いことしちゃいけないっていう
その正義感が強いんですけど
皆さん 何か そういうので
いまだに残ってるとか。
あっ でも ちょっと分かる。
トラウマじゃないけどね
いい方のトラウマというか。
いや 俺で言うとね
ホント 今でも
ホントに今でも そうで。
えっ!?
(松永)あ~ なるほどね。
わざわざ 新幹線でも食わんでも
みたいな。
だから
ぜいたくな感じするんすね。
これ 別に 好感度 爆上げが
まだ続いてるわけじゃなくて。
例えば 服 買いに行っても
値段も見んと買うよ。
そんなことするくせに
新幹線のアイスクリームだけは。
新幹線のアイスクリーム。
よそのアイスクリームじゃ
ないっすよね。
そう コンビニのアイスは
いいねんけど…。
(松永)分かる 分かる。
(ノブ)松本さんが
「アイス」って言ったら
お母さんが
「いや そんなん もったいない」
って?
常に
もったいない もったいない 高い。
(春菜)やな言い方。
「お」付けりゃ
ええいうもんちゃうぞ。
先輩だから。
(松永)関係ない。
(ノブ)それ すり込まれてんすね。
でも おかんに 俺
すごい 仕送り いっぱいしてて
久しぶりに会うたら…。
松本さんのお母さん
めっちゃ奇麗ですよね。
おかんは 変わっていくんやけど
言われた息子は
意外と変われない。
(ノブ)なるほど。
(春菜)残ってますよね。 確かに。
僕は 何か… おかん
僕に 全然 怒ったことない。
三男坊なんで
長男 次男 僕なんで
すげえ かわいがられて
あんま怒られてないんすけど…。
当時 『第三野球部』っていう漫画が
あって
その主人公の あすなろっていう
ピッチャーの顔を
漫画から模写して
こう描いてたんですよ。
そしたら
すげえ うまく描けたから
おかん 描けたわ みたいな。
それ 小学校5年ぐらいのときに
持っていったら…。
「これ 上手よ」みたいなの
言ってくれたから…。
これ おかん どう?
やっぱ いいよな みたいな。
「ねえ。 すごいねぇ」
みたいになった…。
なあ おかん これ ここのとこ
よう描けたろって言ったら…。
って言われた。
小学校5年生に!?
そう。
(ヒコロヒー)「欲どうしい」
「欲どうしい もう! あんた」
使ったことない言葉やな。
言われたことないっすよ 俺。
(ノブ)だから…。
自分が成功したことを誇るな
という意味でしょうね。
欲しがり過ぎやと。
欲どうしい!
(ノブ)曲も作れてとか。
(松永)全部できる すごい…。
欲どうしい! って。
でも それが ノブん中には
今でも 記憶にある。
(ノブ)みたいなんとか…。
みたいな。
ちょっと下めに?
ちょっと駄目でした…。
その顔は その顔は…。
(大悟)ウケたのに。
ウケてるから
顔は 凜々としてるけど。
まあ なるほどな。
そういう人間になっちゃいました。
それ 忘れられないっす。
おかんに言われたことってな。
(ヒコロヒー)私 あんまり
幼いときに言われて
覚えてるっていうのが なくて。
というのも…。
(ヒコロヒー)家で
夜ご飯を みんなで食べるとか
ほとんど なかったんですよ。
(ノブ)へぇ~。
大人になって…。
[父のことを あまり知らずに
育った ヒコロヒーさん]
[大人になって知った父の性格に
驚いたそうで]
数年前に…。
(ヒコロヒー)倒れて そのとき
集中治療室みたいな所 行って。
一命を取り留めたとなって
親族さんだけ入ってください
って言われて ばって入って
そんな ちゃんとしゃべったことも
あるっちゃあるけど
薄い会話しか… こんな所で
しゃべることなるんかと思って。
お父さん 大丈夫? って聞いたら
父が こんなんしながら…。
(ヒコロヒー)って言ったんですよ。
そこでね。
(ノブ)そこで初めて?
そんな おちゃめなおとんって
知らんかったから。
分からんくて えっ!? と思って
ぎょってしたんですけど
そのとき 心に留めといたのは
あんまり…。
深刻な場所でね。
(大悟)安心させようとしたんやろ。
結構 みんなも
えっ!? みたいになってたので。
なかなか 急に 笑われへんよね。
確かに。
(春菜)そんな空気じゃないし。
そうですね。
(大悟)わし でも…。
[大悟さんは
子供のころに 家族で決めた
ペットに関する約束を
今でも ずっと
守っているそうです]
それこそ 子供のころに
飼うてた犬が死んで
その日 家族じゅうが
悲しい 泣く みたいな。
そんときに 親が…。
こんだけ悲しい思い
するんだから…。
(大悟)こんな思いするんやったら
やめようっつって
このコロが最後な。
コロのためにも最後なって言って
分かったっつって わしゃ…。
(ノブ)今も飼ってないもんな。
(大悟)今も動物 犬も猫も。
この前 実家 帰ったら
一緒に帰ってきた…。
家に帰ったら…。
(大悟)むちゃくちゃやないか!
誰が運動場ぐらいの庭あんねん。
すごいな。 もう飼いだしたんや。
うちのおかあとか 姉ちゃんは
飼うてたな。
守ってんの 1人だけ。
たぶん 言うたんも
忘れてるんかもしれん。
わしが 強く それ 覚えてる。
(ノブ)忘れてるんやろな。
でも ちょっと 俺 今の話…。
(ノブ)名前っすか?
ちっちゃいころに付けたとはいえ。
意外と そういう 何か…。
クリエイターな感じじゃ
ないんやな。
松本さんが 子供のころ
飼ってた犬の名前 何ですか?
≪ちょいずらし。
(大悟)「ペ」から入ってるから。
(ノブ)ちょっとクリエイトやね。
(松永)ちょっとクリエイト。
でも これ すごいのが
ノブんとこも 犬 飼うてた。
うちも 飼ってました。
(大悟)子供のころ。
名前 何やったっけ?
(春菜)一緒!
(松永)マジで!?
(大悟)偶然。
(松永)すげえ!
いや コロは ないって。
コロと コロやねん。
(春菜)
えっ!? いろんな選択肢あるのに。
すげえ!
(ノブ)コロでしたね うちも。
いやいや
めちゃくちゃいいと思うよ。
回しますね。
(ノブ)大倉君。
大倉君かな。
僕が 皆さんに聞きたいなと
思ってるのが…。
っていうテーマを。
(ノブ)だから お忍び恋愛だ。
[去年 みちょぱさんとの交際が
発覚した 大倉さん]
[世間に隠していた間のことを
赤裸々に語ってくれます]
僕自身 まあ 最初は 堂々と
付き合ってたわけじゃなくて…。
(大倉)それこそ 一緒に…。
お互い 素の状態で行って
ディズニーの入り口のお店で
今日は どんな帽子にする?
どんなサングラスにする? みたいな。
変装を始めるんだ。
(大倉)そうです。
お互い どんな変装でいこっか?
みたいな。
あとは…。
お客さんも スタッフさんも
みんな 知らんけど…。
『ダウンタウンDX』のときと
まったく一緒やんか。
で みんなで
わ~ってしてるけど…。
(大悟)やっとんな。
(春菜)イチャイチャ イチャイチャ。
ちょっと エッチやなぁ。
その日。
(ノブ)『ダウンタウンDX』の
トークのできは ええねん。
(大倉)そういうのって
むちゃくちゃ楽しいですよね。
まあ 分かるよ。
(ノブ)楽しいやろなぁ。
でも 考えたら
長いな 付き合って。
え~っ! 長い!
今 そうです。 ちょうど…。
正月 はい。 年始は
これ 初めて言うんですけど…。
(ノブ)えっ!
(松永)もう…。
正月 実家に連れていく
ってなったら…。
これ 下手したら…。
っていうのは
僕的にも すごく思ってます。
(松永)あっ…。
違う 違う…。
童貞なん?
(松永)違う 違う…。
童貞のやつが DJ
俺が 一番うまいとか言ってんの?
違いますよ。
違いますけど 違いますけど…。
(ノブ)お~っ!
テレビで言っちゃってるよ!
嘘でしょ!?
びっくりしちゃって。
それ でも…。
いやいや
めちゃくちゃいいと思うよ。
(ノブ)
みちょぱは 今 言ってるやろな。
しゃべり過ぎ!
しゃべり過ぎ! って。
わしらは 分からん。
これ もう いくね ゴール。
(ノブ)そういう感じありますね。
そういうお忍び恋愛…。
(大悟)見つかってはいけない。
これ ちょっと あんま
人に言えへんな みたいな恋愛
ありましたか?
いや どうです?
(ノブ)
だから それを 俺と大悟が
今から それを言うと…。
そうなんよね。 俺も そうよ。
(ノブ)おい! おい!
(大悟)言えない恋愛しか。
(ノブ)それが駄目やねん。
逆に 今…。
今ぐらいで落ちてます。
(ノブ)駄目だし…。
絶対あかんで 今。
(大悟)当然 当然。
(ノブ)う~ん…。
当たり前じゃないっすか。
絶対そうやんな。
今 して どうすんすか。
(ノブ)大悟なんか もう…。
(ノブ)はや過ぎて…。
でも 松本さんは あったでしょ?
若いころ。
どうしてたんすか?
(ノブ)ドキドキ 楽しく?
いやいや う~ん でも…。
楽しいかな? 楽しいかなぁ。
でも…。
ある ある あるやろうねぇ。
あるやろう… あるやろうねぇ。
「あるやろう あるやろう
あるやろうねぇ」
「びっくら びっくら
びっくらぽん」
おんなじ番組…。
(大悟)いや そんな 松本さんが
お笑い 勝負してるとき
そんなことするわけないやん。
あの~ そういうとき 俺…。
(松永)めっちゃ
パフォーマンスに影響 出る…。
今までの見返したら 分かるんだ。
あっ こんときに おるぞ。
(大倉)すぐ分かりますよ。
松永君 結婚してないよな?
(松永)してないです。
(ノブ)してないから
今 その真っ最中やもんね。
そうですね。
いるでしょ? 今 絶対。
今は いないですけど…。
(大悟)ちょっと前は?
有名人とも あるでしょ。
有名人あるかな?
でも やっぱ 俺…。
[恋愛経験ゼロで
彼女がいたことがないと
噂されていた 松永さん]
[初めて 彼女のことを語ります]
逆に…。
じゃあ そういう人だった?
ずっと 家デートで
何するんですか?
しゃべる。
(松永)マジで…。
(大悟)外で ご飯 食べたり
映画 見たりとかは しなかった?
一切しなかったです。 俺…。
(松永)別に誰と…。
(ノブ)バレてもね。
ましてや 独身やし
全然 一番 遊べるよ。
(松永)でも…。
ありゃりゃ ありゃりゃりゃ…。
(大倉)何? どういう…。
(松永)いやいや そうか。 ちょっと
墓穴 掘りたつ…。 難しいな。
墓穴 掘りたってる?
いや 何か…。
あれっ? あれっ? あれっ?
そういう有名な方ってことですよね
ぱっと見で分かる。
ねえ。 うわっ 何か ちょっと…。
超陽キャやん。
陽キャじゃないです。
誰もが知ってる人でしょ?
分かんないっす それは。
(ノブ)あ~ そういう…。
(松永)いや…。
この業界の かいわいの中の
人ですよぐらいの認識で
いてもらって 大丈夫かなって。
ん~? 何か 楽しそうやなぁ。
いいなぁ。
ヒコロヒーも ないか?
(ヒコロヒー)あ~ バレたくなかった…。
どうなの? ヒコロヒーとか
男 今 寄ってくる?
あら そうですか。
(松永)そうだろうな。
だって もう 今…。
(ヒコロヒー)すいません。
ありがとうございます。
菅田 将暉と。
(松永)マジで!?
忍びないです。
すいません 申し訳ないです。
小沢…。
2人で?
2人で。
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<ダイヤモンド麦芽って
憎らしいほど手がかかる>
<でも使う
これでしか出せないコクがあるから>
<でしょ>
(醸造家)よしっ
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はあー
[ヒコロヒーさんは 学生時代に
周りに 絶対にバレたくない恋愛が
あったそうで]
でも 学生時代に 当時…。
ウォレットチェーンだ。
ウォレットチェーンみたいなのを
掛けるっていうのが
はやってたんですけど…。
このウォレットチェーン みんな
このぐらいの長さやのに
その先輩だけ
膝ぐらいまで伸びてるみたいな。
一応…。
いるじゃないですか。
(大悟)おるな。
おんなじようなこと
しようとしてるけど 違う。
小沢先輩 でも 私も好きで
小沢先輩も
いいって言ってくれてたから…。
「よしな」 お前…。
「よしな」
ちょっと よしなにさせて
いただいた時期がありまして。
でも やっぱり
そのときに 結構…。
女子たちの間で そういう…。
ロングチェーン小沢。
(ヒコロヒー)
しかも それが行き過ぎて…。
結構…。
裏でされだした時期やったんです。
厳しいな。
(ヒコロヒー)やっぱ その時期は
私 さすがに… 小沢先輩自体は
私は そんなところも好き
って思ってたんですけど
でも なかなか 思春期やし
周りに
実は 小沢先輩とよしなやねん
っていうことを言えなくて。
でも 小沢先輩が その当時…。
(大悟)
そこは 間違いようがないやろ。
その世代の男子みんな
プージャー。
ちゃんとしたPUMAのジャージーを
着てたんですけど…。
着てたんですよ。
(松永)うわ~ それは ヤバい。
いいんやけどな。
(ヒコロヒー)全然いいんです。
プージャー全盛期で PIKOのジャージー
マジヤバいっすよ。
俺ら ちょっと分かんないけど。
(ヒコロヒー)その当時の…。
(ヒコロヒー)やっぱり 私は…。
バレたくないな それは。
(ヒコロヒー)それは バレたくないな。
ロンチェ沢 男としては 好きなのに
ファッションセンスが ちょっと。
いつも 何か違うみたいな感じで。
春菜も でも こっから ある…。
春菜 どうなのよ? 最近。
いや だから 私は
バレるような恋というよりも…。
(大悟)バレたいぐらい?
(春菜)バレたいぐらい。
[春菜さん 過去に
いい感じになった男性も
いたそうなんですが
みんな 変な人だったそうで]
私もね 2人で ご飯 行ったりとか
あるんですけど…。
第一声…。
腹立つなぁ。 それ 腹立つよな。
(春菜)それ 腹立ちますよね。
あと 電話かかってきて
「この日 休みなんだけど 休み?」
って言われて
えっ 何? って言ったら…。
って言われた。
「食べに来ない?」じゃなくて。
(春菜)「食べに来ない?」じゃなく
「見に来ない?」って言われた。
(大悟)コトコトを?
コトコトを 13時間。
そんな休みね
他に使いたいじゃない。
(大悟)でも その子 面白そうやん。
いや でも やっぱ 何か その…。
2人で?
(春菜)2人で。
焼き肉ですから。
その人が
払ってくれたんですけど
次の日に めちゃくちゃ長い
長文のメールが来て…。
みたいなの来て。 えっ?
私 そんな毎日 焼き肉 食べてる
焼き肉モンスターじゃないんだから。
そういうときもあるじゃんって。
(春菜)月に1回とか 何カ月に…。
ご褒美で
行くぐらいじゃないっすか。
そんな長文で 次の日 来るなんて
怖っ! って思って
ちょっと 疎遠になったりとかしか
ないので…。
(春菜)なかなか やっぱ…。
春菜 バレるか。
(春菜)はい。
友達とか 芸人以外の子…。
私というよりも
むしろ こっちの子がバレたら
騒ぎになるから
かわいそうだなと思って
お祭りなんで…。
私…。
『きかんしゃトーマス』?
(春菜)『きかんしゃトーマス』の
お面つけて 歩いてたら
案の定 バレて
子供たちから
「春菜だ 春菜だ」って言って
私の後ろ ばーってなって
すごい…。
ホントの電車みたいになって。
(ノブ)トーマスできた。
(春菜)トーマスできたんすよ。
トーマスつけても バレるんだ。
(春菜)トーマスつけても バレるんす。
だから 全然 バレてもいいから
恋愛したい。
な~ 憧れるよな。
(春菜)憧れます。
その焼き肉問題とか考えるとな。
やっぱ 芸能人や。
うん。 そうっすね。
(大悟)そうなんや。
ちなみに…。
誰がいいかですか?
[そして…]
えっ! やっぱ そうなんや。
[ダメンズを引いてしまいがちな
春菜さん]
[では 芸人さんなら
誰が理想の男性ですか?]
マジで。
テレビ用とかじゃないで。
マジで。
え~っ!
暮らせるななんすか?
(春菜)暮らせる。
もう中さん
私 誕生日が近いんですけど
もう中さん 先輩なんですけど…。
「春菜氏 おめでとう」って
くれるんすよ。
で 何かあると… 会うと
気に掛けてくださったりとかする
めちゃくちゃ優しい方なんで。
(ノブ)確かに 確かに。
(大悟)優しそうやな。
(春菜)家で…。
(大悟)洗面所で かけ。
言わなさそうじゃないっすか。
(ノブ)もう中 あのまんまやもん。
もう中な…
結構カッコイイしな。
(大悟)実はね。
(ノブ)モテると思うな 今。
回しますか。
(ノブ)ヒコロヒー。 はい。
これ よく 女友達との間で
議題にあがるんですけど
結局 スケベするときの…。
っていうのは 女友達の間で
議題になりませんか?
(大悟)意外と 女の子
そんな話 すんねや。
[ヒコロヒーさんから
お酒の席ならではの疑問]
[男性は 結局 女性の下着は
何色がいいんでしょうか?]
女性誌とかでも…。
みたいなのが
あったりとかして…。
絶対 どれにも書かれてるのが…。
めっちゃ分かるわ。
(ヒコロヒー)ホントですか?
えっ!?
(大悟)森とか山を…。
自然を想像…。
えっ! やっぱ そうなんや。
でも 緑の色にもよると思うけどな
濃いさに。
ちょっと深めの緑やったら あり?
(大悟)いや わしは…。
(ヒコロヒー)えっ!? そっちですか?
それぐらい。
(松永)この色 いいっすよね。
下着で あれ いける?
(大悟)あれぐらいでいい。
淡い マカロンみたいな。
…が好きってこと?
(大悟)の方がいいっすね。
(ヒコロヒー)
えっ!? あっ そうなんですね。
赤も ちょっと 嫌やな。
(ヒコロヒー)そうなんですよ。
でも 女性誌とかでは 結構…。
私も それ 結構
うのみにしてた時期に
下着屋さん 行って…。
(ヒコロヒー)
とびきり赤いの くださいって。
ホント アイフルぐらい赤い下着。
めっちゃ赤い下着。
赤の例えが
アイフルって何やねん!?
看板ね。
ぐらい赤いの着けて
その日に行ったことが
あったんですけど
でも やっぱり 何か
ちょっと 自分でも
シャワーとか浴びた後に…。
赤はな。
それこそ おっしゃるとおりで
ものすごい…。
(ヒコロヒー)まんまやんと
思われそうやなと思って
それ以来…。
逆に 僕…。
え~っ!?
(ノブ)うわっ! 若いねぇ。
(大倉)
春菜さんが着てはる服より
もっと濃くてもいいぐらい。
で いかにも…。
(ヒコロヒー)それが よい?
(大倉)だから
ヒコロヒーさんの そのエピソード
僕は 結構 好きやったりしますね。
アイフルぐらい赤かったですよ?
(ノブ)何やねん その例え。
(大倉)結構 張り切って
今日 きてるやん
みたいな気持ちになりますね。
僕は…。
僕は 黒で 下も黒で
下は できるだけ…。
今度…。
[母校で 劇団ひとりに悲劇が]
僕は…。
僕は 黒で 下も黒で
下は できるだけ
厚い布は Tバックラインで…。
分かるけど。 分かるけど!
≪ご婦人のね。
(ヒコロヒー)薄いレースの。
アメリカの墓参りって
何やねん。
女の人のやるやつね。
(松永)黒いやつ。
大悟は?
(ノブ)大悟先生は?
下着は はいてるときの
すてきさもあるけど…。
(ノブ)何やねん それ!
(大倉)どういうことですか?
(大悟)
いうたら エッチ終わった後に…。
一番ではないけど。
あのときが 一番楽しいんやから
できるだけ パンツが シュッて…。
シュシュみたいな?
(大悟)シュシュじゃなくてもいいけど。
(ノブ)どんぐらい?
春菊!?
鍋で 2かきしたときの
春菊ぐらい。
どっちかいったら 湯葉やろ。
[男性100人に…]
[と聞いたところ
一番多かったのは 白]
[実際に 真っ白 着けてる
女性なんて ほとんどいないと
思いますけどね]
逆に…。
と思う下着とかも あったり…。
(ノブ)男の方で?
アメリカンコミックの下着を
着てらっしゃる方とかが
ズボン ばって脱いで
その所に…。
まあまあ… そやな。
(春菜)確かに 意味深。
わざわざ それ はかんでもな。
[次週…]
(一同)え~っ!
オフ?
[…の話]
めちゃめちゃ…。
[TVerでは
一人反省会も配信中]
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