出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【狙え一番マグロ!真冬の大間へ】【究極の半熟卵】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【日本一のマグロ!極寒の地「青森・大間」で一番マグロを狙う】
【本当にウマい!究極の半熟卵の作り方】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/関太(タイムマシーン3号)/チャンカワイ(Wエンジン)
番組内容
①【日本一のマグロを狙う!】
“日本一のマグロ”極寒の青森・大間町で一番マグロ釣りに挑む!
『一番マグロ』とは、毎年超高額の値が付く、初競りにかけられるマグロ。
昨年のリベンジに燃えるタイムマシーン3号・関だが、大間には大寒波が襲来!予期せぬトラブルも発生する中…巨大マグロは釣り上げられるのか!?
番組内容2
②【究極の半熟卵の作り方!】
この世に数多くの作り方が存在する『半熟卵』。
本当にウマい半熟卵の作り方とはどれなのか?
この疑問に答えを出すべく、チャンカワイが徹底検証!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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- チャン
- 田中
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- マグロ
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- 黄身
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- サメ
- トロトロ
- ハハハ
- 松浦
- 大島
- OK
- エサ
- オレンジ
- 結果
- 仕事
- 半熟卵
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さんは このニュースを
見ただろうか?>
(水卜)新春恒例の
マグロの初競りが
今から およそ2時間前に
東京の豊洲市場で行われました。
<新年の風物詩…>
<最も質のいい 一番マグロは
高値で落札され
今年の落札額は なんと1匹で…>
<まさに一獲千金の
ビッグドリーム>
<この…>
<…の中に あの男がいた>
<昨年末…>
(関)というわけで…
(大島)おぉ~。(森川)関さん。
<1年ぶりの登場!>
<どうなの課…>
(生瀬)満を持してだな。
(関)…ということに
なっております。
<1年前も
極寒の大間で漁に出たが>
<結果は
巨大なサメが釣れたのみ>
<今年こそ…>
<…を目指す>
<すでに一番マグロはニュースで
話題になっているが
それを…>
<つまり我々が狙うのは…>
(関)果たして あの…
<関No.1よ 今年こそ…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(華丸)お願いします。
(大吉)お願いします。
もう僕たちは…
一応 私も…
ハハハ…[笑](森川)ハハハ…[笑]
どこかに いないかなって。
(森川)あぁ~。
だから…
それは分からない。
ていうか…
(大島)はい。
何がですか?
いやいや[笑]
(関)いや ちらりほらり…
(関)すみません。
(関)あっ 違う すみません…
こういう。
ちょっと帽子 こういうね。
(関)はい。
(関)はい。
<…は 漁協組合の
規定により
年末年始の
定められた期間に
水揚げされた
もののみ>
<今回は12月…>
<漁に出る>
(関)うわぁ~!みたいな。
そんな。
<それでは早速…>
お久しぶりです。
(関)あぁ どうも!
<こちらは昨年も
お世話になった…>
(関)お久しぶりです!
(田中さん)お久しぶりです。
(関)いや ちょっと ちょっと!
<そして…>
<…を釣った すごい お方>
<落札価格は驚がくの…>
<実績のある美吉丸ならば
今年こそ…>
(田中さん)行きますか?て
言いたいところなんですけど。
(森川)何で?
<一見 穏やかに見えるが
きょうは大シケの予報>
<船を出すことは できない>
(竜太さん)どうしても…
(関)はいはい。
<今年の大間は
特に海の状況が悪く
美吉丸が…>
<正直 我々が思っていた想定より
かなり状況が悪い>
<この天気が続けば…>
(関)本当ですか?
えぇ~!
(竜太さん)いけるかな?っていう
感じですかね。
<一番マグロを狙える…>
(関)ありますかね?
(田中さん)…やっていただこうと。
(田中さん)…少し。
(田中さん)ぜひ。
<前回の漁では>
<極寒の中…>
<…を任された 関>
<だが今回は…>
<…が関の仕事 それが>
(田中さん)エサの…
(関)えぇ~!(田中さん)去年
僕がやってた場所ですね。
<では ここで…>
<今回 挑戦するのは
長い縄に多くの仕掛けをつけ
モーターで巻き取る…>
<関が任されたのは 仕掛けに…>
<イカが正しく つけられないと
もちろんマグロは かからない>
<仕掛けの糸を
絡まないように ほどき…>
(関)うわぁ~。
(関)あぁ~ なるほど。
<簡単なようだが
投げ入れる間隔は…>
<しかも…>
(関)お願いします。
(関)はいはい。
(田中さん)…て言わないと…
<一瞬でも…>
<これが…>
<そして1回の漁で入れる
イカの数は…>
(田中さん)重要です。
(関)これは。
(関)伝説ですね これは。
<本番を想定し…>
(竜太さん)はいって言ったら。
(関)はい 1本 投げました。
これ 入れました。
ここから。
これ間に合う?
(関)あぁ~!
(森川)全然。
間に合わない。
遅い 遅い。
(関)あぁ~!
<今年はイカが不漁で
エサは なんとか
かき集めた300匹のみ>
<もちろん…>
<…を行う>
(竜太さん)あとは じゃあ…
(関)おっ そうですか。
<あすの戦いに向け 腹ごしらえ>
(関)オープン。
ド~ン。
おいしそう!
<大間産 クロマグロの
赤身 中トロ 大トロを
ぜいたくに のせた…>
(関)あぁ~ これ。
これですよ
大間のマグロ。
<これを食べて
釣る相手をイメージしよう>
(関)うわぁ~。
甘さと脂が もう最高 うまい!
あっ これ釣りてぇ!
<ちなみに なぜ大間のマグロが
おいしいのかというと
大間が位置する津軽海峡は
日本海側から暖かい海流
太平洋側から
冷たい海流が流れ込み…>
<…な海域>
<夏の期間に暖かい南の海で
産卵を終えたマグロは
冬に…>
<大間で たらふく
エサを食べた結果
丸々と太り 脂ののった…>
<…されるのだ>
<さらに大間ならではの珍味が>
≪お待たせしました。
(関)ハハハ…[笑]すげぇ!
≪これが…
(関)えぇ~!
こうなってるんですか。
<こちらが…>
<不気味なタラコの
お化けのような見た目は
クロマグロというより…>
(関)初めてすぎて。
ガブっと?
<見た目は ともかく…>
(関)う~わ!
(関)うん!
いやぁ~。
(大島)えぇ~。
(関)食べてる感じが
タラコなんですけど
中のね プチプチがね 優しい塩味。
ただ この包んである皮が
ウインナーぐらい
パリッとしてますね。
<ちなみに よく食べられる
調理法は このような…>
<粒と皮の食感が堪能できる
絶品の おつまみ>
<日も暮れ 天候も荒れ始めた>
<時間の限り 漁の…>
<チャンスは…>
<…の2回>
<果たして…>
<そして迎えた運命の…>
(関)来ましたね ついに この日が。
<天候は…>
<一番マグロを狙う
大間の ほとんどの漁船は
きょうから出港する>
<つまり ここからが…>
<しかし ここで またしても
我々の予想外のトラブルが発生>
(関)どうしました?
(関)はいはい 竹内さん 船長。
(関)えっ?
(関)えっ えっ!うん。
ということで?はい。
(スタッフ)竹内さんの…
(関)はいはい。
(関)どうなるんですか?
その場合。
(関)ちょっと待ってくださいよ!
<しかも
父 薫さんも…>
<つまり 実は…>
<…の経験者>
<…し 大輔さんに
船は引き継いでいるのだが
この…>
<まさかの…>
<…という展開に!>
(関)そうですよね。
(関)いや でも その分やっぱり…
(関)…てことですから…
…ということに しましょう!
今年こそ マグロ釣るぞ~!
<ついに今年も 関の…>
<果たして…>
(関)うわ~っ!
(関)え~っ!
うわ 行った。
(大島)え~っ。
<あまりの緊迫感に 船長と…>
(関)それじゃあ…
いや 雪 降ってるし。
<こちらは…>
<茂さんも 今回の漁に…>
(関)恐ろしい?
どう恐ろしいんですか?
(茂さん)半端じゃなく ハハハ…[笑]
<大間の漁師の中では…>
<一方 薫さんは
船室に いるものの
いまだ
お会いすることは できず>
怖い!
(田中さん)…ていう話も あるんで。
(関)おっ!
(関)160kg?
(田中さん)160。
(田中さん)最低160以上ですね。
<狙うは…>
<今回 狙う
マグロのポイントまでは…>
どこまで
行くんだろう?
<移動中の話は 最近の…>
(茂さん)コンピューターだもん
全部やるの。
(茂さん)…するんだもん。
(関)そんな します?
(茂さん)…ぐらい 入ってる。
(関)うわ~っ すげぇ。
<そう 高値のマグロばかりが
取り上げられているが
実際は かかる…>
<今回の漁に出るだけでも
かき集めた
1匹500円のイカが
300匹で…>
<…かかっている>
<通常でも…>
<釣れれば 1回の漁で…>
<なので…>
<マグロを釣れば…>
<…の二択だと>
<そして その…>
<…男も多い
田中さんも その1人>
(田中さん)大間に来る前は…
(関)はぁ~ なるほど。
(関)うわ~っ すげぇ。
それは あれなんですか?
(田中さん)そうです
乗りたいんです…
(関)…てことですね?
…ていうね。
<市場で見た…>
(田中さん)…ていう思いが
あったんで。
<唯一 その…>
<そうして 大間のマグロ漁師に
なった 田中さんは…>
<そして…>
(田中さん)はい!
<すぐに…>
<ここから休む暇は ない>
いや~っ。
ダッシュ。
<いきなり 全速力でイカを運ぶ
田中さん>
<出遅れる 関>
<素人では 本気の…>
(関)はい。
<この ブイを落とすことが
漁の始まりの合図>
(竜太さん)いいよ。
(関)よいしょ!
いきます!よいしょ!
<ついに…>
(田中さん)関さん…
<ここからが 関の仕事!>
<エサのイカを つけていく>
(関)はい。
<さぁ!次のイカを投げるまでの
時間は 20秒>
<落ち着いて仕掛けを ほどき
イカを つけなければ ならない>
大丈夫?
慌てないで。
<失敗は許されない
練習の成果を出せるか?>
<急げ 関!>
イカ OK OK!
キュッ。
(関)はい よいしょ。
<しかし イカ投げは止まらない>
<すぐに次の投入が やって来る>
おいおい
ちょっと遅いぞ!
(大島)頑張れ[笑]いらんだろ それ!もう。
関君!
(森川)頑張れ!
いける いける!
間に合うよ。
<もし 縄に巻き込まれたら…>
<海の男たちは 極寒の中…>
<…を狙っているのだ>
まだ いかない?
<何とか間に合ったが>
(関)はい よいしょ。
<休む間もなく 作業は続く>
<テンポよく 迅速に
進めていかなくては ならない>
(森川)大変だ。
<しかし イカに針を つけるのを
もたついていると>
(関)あ~っ!
今これ 遅いですか?
(関)なるほど。
<イカの代わりに ブイを投入する
タイミングだけ
わずかな間隔が空く>
<呼吸を整え…>
(田中さん)はい OKです。
(関)はい。
(関)いいですか?
(関)クソッ!
<次第に…>
(関)はい すみません!
代わります。
(関)分かりました!
<これが漁師の仕事>
<極寒の中 体を張って 初めて
大金を稼ぐことが できるのだ>
<そう…>
<そして…>
(関)はい お願いします。
(田中さん)はい。
(関)はい よいしょ。
<まだまだ ぎこちないながらも
何とか…>
(関)よっしゃ!
はい。
はい!
<一心不乱に
イカを投げ続ける 関>
<なかなか 様になってきた>
<もはや 絵面は
バラエティーではなく
すっかり…>
<そして>
(関)分かりました!お願いします。
<最後に ブイを投げ入れ…>
(関)いや~っ…
(関)分かりました。
(関)はい。
あ~っ!
<しかし まだまだ
やることは 山積み>
<ふらつきながらでも
できる仕事は やりきる>
(関)あ~っ 普通に歩けない。
<すると ここで ついに>
(田中さん)入れるの僕やったし。
(森川)怖い。
<こうして 船室へと…>
(田中さん)いつも。
<あとは マグロが食いつくのを
祈るのみ>
<そして 時刻は…>
<縄上げの時>
(関)きた。
<さぁ いよいよ結果が出る>
<…かかっているのか?>
<縄上げは…>
(関)はい。
(田中さん)で タマを やる。
<関の仕事は タマと呼ばれる
ブイを巻き取る作業>
<すると 早速…>
(田中さん)関さん サメ。
(関)サメ?うわっ 小さい!
(田中さん)かわいいサメ。
<かかったのは…>
(関)はい すみません。
<巨大なマグロが かかれば
ローラーの回転に異変が起こる>
<静かに縄を巻き取ること
10分>
(関)25本ぐらい?
<いまだ かかるのは
小さなサメだけ>
<どうしても…>
<関には 譲れない
思いが あった>
<関の思いとは 裏腹に
縄に変化は ない>
(関)あ~っ!
よいしょ!
(関)うわ~っ 終了?
<残念ながら…>
<しかし まだ30日の朝がある>
<…しかない!だが>
(関)うわ~っ そうなんだ!
(田中さん)さっき…
(関)うわ~っ!
<普段より サメが かなり多く
イカを 食い荒らされて
しまったため
エサが なくなってしまった>
<つまり…>
(関)…そんなに。
<実は あのとき
薫さんが 怒っていたのは…>
<海の厳しさを知っている
薫さんは
少しでも多くのチャンスを作り
マグロを釣り上げようと
してくれていたのだ>
<残念ながら…>
<関に…>
<…が舞い込んできた!>
<今月 関に
元気な赤ちゃんが誕生!>
<本当に…>
<来年も 大間の戦いは続く!>
すげぇ。
<皆さん…>
はい
好きですけど。
<しかし ベストな
半熟卵を作ろうとしても
沸騰してから
卵を入れて中火で6分半>
<水から入れて
沸騰させて7分など
世の中には いろいろな作り方が
あまた存在しており…>
<…分からない>
<そこで「実際どうなの課」は
この…>
ハハハ…[笑]
<…この方>
(大島)あぁ~。
(チャン)ハハハ…[笑]
<そう チャンは
およそ1年半前
ゆでたまごだけ食べ続けて
痩せられるのか?という
うわさを検証したところ>
<…という 驚きの結果を残した>
(スタッフ)今回は…
(チャン)はい。
(チャン)僕も…
あっ そうなんだ。
(チャン)マジで!
火の強さ「中弱火」
いや 初めて聞いたな。
弱火派 中火派
中火派 最初 強火派。
<チャンカワイの挑戦が
今 始まる!>
<それでは…>
<まずは チャン企画恒例の…>
(チャン)なんなん?この…
<チャンが半熟卵と
向き合えるように…>
<…を用意>
<そこで 我々は
数々の卵料理を研究してきた
「新しい 卵ドリル」の著者
フードアクティビストの
松浦さんに話を伺った>
うん。
(松浦さん)それで…
そう!
(松浦さん)…ていうぐらい…
(松浦さん)…を 白身から
黄身の中心まで
うまく仕上げるって いうのが
ひとつ…
<ということで 我々が目指す
究極の半熟卵の定義は>
(チャン)それとも…
<そう この検証は…>
<…企画>
<それでは…>
<まずはチャンが…>
<使うのは家にある
ごく普通の雪平鍋>
<そこに…>
<ちなみに水から行うと
水温や卵の量で
沸騰するまでの温度が異なり
各家庭で
ズレが生じてしまうため
今回は誰でもマネできるよう…>
(チャン)…3 4。
<そして…>
もう沸騰してる。
<次に
黄身のムラをなくすため…>
<そして>
(チャン)けど…
(森川)あっ めっちゃ
ぷにぷに。
(チャン)いや もう これ…
<果たして…>
<…を 用意>
(チャン)…これは。
<まずは1つ目の…>
(チャン)いきます。
うわっ!
(チャン)もう これ…
<そう これだと
半熟卵ではなく…>
<テレビ的に
おいしそうに見えるが…>
食べ方が難しいな。
<続いて ちょっと…>
(チャン)では いきます。
(チャン)ウソ!全然だ
あ~っ こいつ…。
ガワこそキープしてるけど
う~ん トロトロが激しいか!
(チャン)…が 起こってるの。
そうなんだ?
昔 MとかLとか
あったね。
(チャン)えっ?
(チャン)そうなん?
<サイズ企画は
農林水産省で定められており
大きさではなく…>
<しかも驚きなのは>
<また卵通は 料理によって
サイズを使い分けており>
<ということで…>
(チャン)すごいね!
<するとチャンが…>
(森川)うん 確かに。
(チャン)あっ そうか
ガスコンロあるもんね。
<ということで
先ほどより1分長い7分で
中火と強火を比較してみる>
<すぐさま2つを氷水に浸け…>
<まずは…>
(チャン)おい!きてる!
これは きてるよ!
(チャン)しっかりと この ゆで卵
かための時の
黄身が 実は出あえちゃうと。
<しかし 近づいているものの…>
<続いて…>
(チャン)うん!
いいんじゃない?
あれ?
(チャン)黄身の 固まり具合は
あと ちょっと もう ひと息って
いう感じがする。
そういう意味では
あんま変わらんぞ。
<そう 強火と中火に
そこまで違いが生まれなかった>
<ということは…>
<全て
強火で ゆでることができる>
<ということで…>
<果たして…>
<その結果は?>
(チャン)それ。
<まずは…>
(チャン)それ。
(チャン)お~っ!
黄色 オレンジ
おソース多いか。
<続いて…>
(生瀬)8分 はい。
(チャン)おっと!
もう ちょっと。
グラデーションっていう
部分で
色合いが
分かれてくれたら。
<黄身の周りは
固まってきたが まだ…>
<続いて…>
(チャン)どや?
ウソやろ。
白身 完璧。
中のトロトロ OK!
そして黄色と真ん中のトロトロの
あいだのオレンジ
OK!
<4層のグラデーションが
はっきりと分かる>
<ならば…>
(チャン)それ。
う~ん?
オレンジが多め?
で 黄色も多めなんだ。
おソースと 皆さんが
楽しんでる部分は
ちょっと少ないのかな?
<9分だと黄身が固すぎて
グラデーションの中心の
トロトロが少ない>
(森川)そうなんだ。
<つまり…>
<さらに ここでチャンが…>
<それは…>
<…した時>
(チャン)お~っと!
<5分 冷やした卵に比べて
10分の方が
黄身が固くなっている>
<つまり時間が
たつと…>
(チャン)じゃない?
<となれば…>
<…していく>
<しかし その前に…>
(チャン)あら?
天丼の卵!
(チャン)それ!うわ~っ!
<ちなみに こちらは…>
(チャン)衣が吸うてくれた
この天つゆから しっかりと
おソースに たどり着く
この黄身のトロトロうまい!
<おなかを満たした所で…>
<現在の最高の半熟卵は…>
<ということで 今回は…>
<…の3パターンで
検証してみる>
<まずは…>
(チャン)あっ
ちょっと早いのか。
<続いて…>
(チャン)あ~っ!なるほど。
ジュルトロ
オレンジ 黄色 白。
うわ~っ
このコントラスト。
<続いて…>
(チャン)はい できてる。
ノーマルやと ちょっと やっぱり
トロトロが多い。
けど この1分半 氷水に
浸けることで オレンジの層が
しっかりと作られていくっていう
ことなんだね。
3分に なっても
いき過ぎてる感じがする。
<つまり1分半から3分の
あいだに答えがあると踏んで…>
(華丸)ウソやろ。
(森川)マジで?
<…検証を行う>
(森川)マジで?
<そして ついにチャンが…>
<それが>
(チャン)パカ わ~っ ポケットある!
うわ~っ!
<何と…>
<ということで…>
<…ということが分かった>
<その お味は?>
<ついに…>
<そして迎えた…>
(チャン)パカ。
<チャンが作った…>
<先生の評価は?>
(松浦さん)やっぱり
何か ちょっと…
だけど やっぱり…
(チャン)やったぜ!
(松浦さん)もう本当に…
(チャン)こんなに…
<本当に おいしいので皆さんも
今すぐ試してみてください>
<今回も人類のために
戦ってくれたチャン>
<ありがとう!>
(♪~)
(♪~)
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