ワールド極限ミステリー★全財産68億奪われた…世界の歌姫ブリトニー骨肉の争い[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ワールド極限ミステリー★全財産68億奪われた…世界の歌姫ブリトニー骨肉の争い[字]

★私は１３年間奴隷…世界の歌姫ブリトニー資産68億が奪われた!?直筆の手紙が明かした真相★ジャニーズWEST桐山MC！浮気現場に乗り込み大乱闘＆ダメ夫に逆襲に密着

番組内容
★ジャニーズWEST桐山照史がMC！夫の浮気現場に妻が突撃！大乱闘に密着★5000件以上の浮気調査をしてきた敏腕女性探偵が暴く６股最低浮気夫の秘密！浮気はこうやって見破れ！探偵の(秘)テクニック連発★暴行・泥沼離婚・薬物疑惑…お騒がせ歌姫ブリトニー・スピアーズ…資産68億円が奪われた！？１３年に及ぶ奴隷生活の全真相▼妻に臓器提供をした夫…しかしまさかの妻が不倫！腎臓を返せ！壮絶裁判…一体どうなる？
番組内容２
★「オレの腎臓を返せ！」愛する妻に裏切られた夫が反撃…妻に移植した腎臓は取り戻せるのか？衝撃裁判の判決とは！？
出演者
MC：恵俊彰・高島彩
ゲスト：市川猿之助・桐山照史（ジャニーズWEST）・岡田結実・川田裕美・丸山礼
　　　　片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE）・フワちゃん
VTRゲスト：遊井亮子
公式ページ
◇番組ＨＰ
https://www.tbs.co.jp/program/worldlimitmystery/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
情報／ワイドショー – その他
福祉 – 文字（字幕）

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ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. ブリトニー
2. 女性
3. 彼女
4. 岡田
5. リチャード
6. ジェイミー
7. ドネール
8. 浮気
9. 高島
10. 一体
11. 浮気相手
12. サワコ
13. 行動
14. 修羅場
15. 腎臓
16. ウェディングドレス
17. キンバリー
18. ミステリー
19. 丸山
20. 川田

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

こっちは

誰か！

わーっ！

＜こちらはハワイ＞

＜旅先で浮かれ＞

＜しちゃった
お調子者の おとうさん＞

＜と＞

修羅場だ

＜続いては タイ＞

＜酔っぱらって
浮かれる おとうさん＞

＜妻が＞

＜この妻 夫の
ある行動に怒っていた＞

＜それが これ＞

＜のを
やめないのだという＞

＜そこで妻が用意したのが＞

＜これで夫を
きつーく反省させる作戦＞

＜爆睡している夫の体に＞

＜脱毛シートを貼ってゆく＞

あーっ！

＜これがきっかけで 夫は
全裸生活をやめてくれたという＞

＜続いては＞

＜路上で修羅場が勃発していた＞

＜何と 女性が車の上に＞

＜この女性
夫が浮気している現場を目撃し＞

＜超怒っている＞

＜車内には夫と その浮気相手が＞

＜浮気夫は
車から出てこようとしない＞

＜と＞

＜何と車の上で 怒りのステップ＞

＜そして フロントガラスは
このありさま＞

＜このあと
夫は妻に土下座して謝罪＞

＜二度と＞

＜続いては トルコ＞

＜新婚当初＞

＜しかし その＞

おい！

ねえ

＜休日なのに
サッカー中継に夢中で＞

＜自分勝手な夫＞

＜この 自分勝手な夫を
懲らしめるため＞

＜妻がとった行動とは？＞

ここ大事だぞ

＜しかし＞

いけいけ いけいけいけ！

＜そう 妻のセダさんが＞

＜サッカーバカな夫を
懲らしめるため＞

＜隣の部屋から＞

＜その後も＞

＜続いては 中国＞

＜こちら
リビングでくつろぎながら＞

＜ゲームを楽しんでいる リーさん＞

＜新婚にもかかわらず
常にゲームざんまいで＞

＜そんなダメ夫に＞

さあ ここで
皆さんにミステリーです

ゲームばかりする夫を
懲らしめるために

妻がとった行動とは
一体 何でしょうか？

市川猿之助さん
5秒でお答えください

えっ!?

｢電池を抜いた｣
さあ岡田さん お答えください

あの

何て言った？
さあ 川田さん どうぞ

えーっと

さあ最後 丸山さん
お答えください

ゲームの

ヤダ

＜ゲームばかりする＞

＜妻が近づいて＞

＜何と 夫の顔に
ネズミ捕りのシートを貼り付けた＞

＜夫の顔は＞

＜続いてはイギリス ここにも＞

＜妻が用意したのは
ペイントローラーとドライヤー＞

＜これで
どうやってお仕置きをするのか＞

(夫)あっ あっ ちょっと

＜をつくり 夫を攻撃＞

(夫)ちょっと！

＜妻のペーパータオル銃の
攻撃が続き＞

＜このあとの＞

＜だった＞

＜続いては アメリカ＞

＜こちらシェリーさんは
夫のある行動に悩まされていた＞

夫のジャックが
何回言っても

牛乳をグラスに入れずに
パックから直接飲むの

＜夫のジャックは
家族みんなが飲む牛乳のパックに＞

＜直接 口をつけ
容器からゴクゴク じか飲み＞

＜別の日にも＞

＜夫の この悪い癖を
やめさせるため＞

＜シェリーさんは ある行動に出た＞

＜シェリーさんは
豚足 マヨネーズ＞

＜チーズ ドレッシング
サワークリームを混ぜ＞

＜最後に
激辛ソースで仕上げた＞

＜特製激マズドリンクを作り＞

＜牛乳パックに入れた＞

＜そして
何も知らない夫･ジャックが＞

＜冷蔵庫を開けた＞

＜特製激マズドリンクが入った
パックを手に取った＞

脳みそ直撃するほど
激マズだったよ

＜激マズドリンクの衝撃の味に＞

＜夫は 家族の怒りを
痛いほど感じるのだった＞

はい

＜続いても アメリカ＞

＜ここに住む 妻のロニーさんが＞

＜超サイテー夫を
とんでもない方法で成敗した＞

＜の頃＞

＜だが 結婚3年目＞

うん…

＜さらに 結婚7年目＞

＜そして迎えた＞

＜文句ばかりのサイテー夫に＞

＜ついに妻がブチ切れる＞

さあ ここで皆さんにミステリーです

妻の料理に文句ばかり言う
サイテー夫に対して

このあと 彼女がとった
とんでもない行動とは

一体 何でしょうか？

どうしますか？

今 まさに

撮ります これから

さあ でもこのあと
最低なことばかり言う夫に対して

彼女が ある
とんでもない行動をとりました

あっ 恵さん
あの旦那さん

座ってましたね 同じ場所に
あのイスが ロケットのように

飛び上がるように
もう できてる

大掛かりなことを作って

プシューッ
さあ 他にありますか？

あっ 高島さん

ごめんなさい ごめんなさい
珍しいですよね すいません

いいんですか？ 私だったら もう

材料 例えば
生のひき肉 みじん切りの玉ねぎ

使った生の食材を
バッて投げつけた 顔に

顔にぶちまける
ぶちまけた

さあ

川田さん

お母さんの方がおいしいよ とか
みたいなこと言ってたので

あれ 言われたくない
すごい ひと言だから

それ お母さんのだよ みたいな

お母さんの
作ったパスタを出してて

お母さんが作ったやつなんだよ
いい めっちゃいい

そのまま料理したの
かけるな 俺だったら

バシャッと
熱いまま バーッと

スパゲティの あったじゃないですか
そうですね

みたいな

＜妻の料理に文句ばかり言う
サイテー夫に＞

＜彼女がとった
とんでもない行動＞

＜それは＞

(一同)えーっ!?

どっから何が来たの？
えーっ！

＜妻の料理に文句ばかり言う
サイテー夫に＞

＜彼女がとった
とんでもない行動＞

＜それは＞

＜何と 怒った妻は＞

＜反省した夫は 二度と妻の料理に
文句を言わなくなったという＞

＜妻･キンバリー29歳＞

＜まさに幸せの絶頂だった＞

＜だが＞

(携帯着信)

(キンバリー)こんな時間に誰？

＜すると＞

(キンバリー)｢昨日の夜は最高だった
来週ハワイ｣？

＜さらに＞

＜妻＞

＜そして＞

ふう～ 気持ちよかった

どうしたの？

ええっ!?

＜妻･キンバリーさんは＞

＜と その時＞

(アレク)ど どうしたの？

＜そこにあったのは＞

＜それはまさに
結婚の象徴だった＞

＜すると＞

＜妻は＞

さあ ここでミステリーです

浮気夫と決別したい妻は
思い出のウェディングドレスを

どうしたのでしょうか
お考えください

え～？

事的には一瞬なんですが

(市川)ダイナミックに？
はい

ここまでですかね ヒントは ちょっと
えー 何か… ちょっと はい

あっ 岡田さん
結構さっき

飾りつけした ウェディングドレスに
ウェディングドレス

それです やっぱ

ヒントですよね
あそこだけ何か テロップ色ついてたし

(結実)確かに そうですよね
よく よく

いいですね さあ川田さん

だから 部屋に飾って
クリスマスツリーみたいに飾って

毎日 ちょっとずつ

川田さん 川田さん 川田さん

切り刻みます
でも皆さん ごめんなさい

ここでヒント
海外って感じというか

日本じゃ ちょっと
考えられへんというか

スケールがデカいなと
思っちゃいましたね 僕は

燃やすぐらいしかないよね あとね
ねえ あとね

でも スケールがデカいんでしょ？

んじゃないですか？

気持ちいい？

＜浮気夫に怒り爆発の妻は＞

＜思い出のウェディングドレスを
一体 どうしたのか？＞

＜が残っている＞

＜キンバリーさんは親戚や友人
総勢30人を集めた＞

＜離婚パーティーを開催＞

＜そして その親戚一同の目の前で＞

＜キンバリーさんが行ったのは…＞

＜まず
ウェディングドレスを広ーい農園に運び＞

＜畑の真ん中に置いた＞

ジャガイモ畑かも ジャガイモ畑かも

＜キンバリーさんは
あるものを手に取った＞

＜すると＞

＜浮気夫に怒り爆発の妻は＞

＜思い出のウェディングドレスを
一体 どうしたのか？＞

＜ウェディングドレスを広ーい農園に運び＞

＜畑の真ん中に置いた＞

＜そしてキンバリーさんは
一体 何をするのか？＞

＜すると＞

(発砲音と爆発音)

＜何と＞

＜あらかじめ
爆発する仕掛けをしたドレスを＞

＜90m先からライフルで撃ち抜いた＞

＜これで
ウェディングドレスは＞

＜その光景に
ギャラリーは＞

＜こちらがウェディングドレスを＞

＜そして その帽子には＞

＜｢私はもう バカ野郎とはお別れ｣
の文字が＞

＜キンバリーさんは これを機に＞

＜夫との結婚生活に区切りをつけ＞

＜という＞

＜彼女と仲良く歩く この男＞

＜実は 身の回りの物を＞

＜何でも
女性に買ってもらうヒモ男＞

＜この日も彼女に い～っぱい
服を買ってもらい＞

＜しかし
このあと 恐ろしい修羅場が＞

＜この女性 実は
ヒモ男の＞

＜この男
二股をかけ＞

まあ…

もう！

＜何と突然
彼氏が＞

うるさい！

＜彼女達から
もらった服を脱いでいったら＞

＜パンツ姿に＞

＜二股男は
負け惜しみを言って＞

＜続いてはカザフスタンで起こった
ギネス級の修羅場＞

(新郎)ありがとう
あっはは

＜この日 結婚式を挙げていたのは＞

＜新郎･ジョマルトと
新婦･ファティマ＞

＜2人は4年の交際期間を経て＞

＜見事 ゴールイン＞

＜まさに＞

＜をすることになる＞

＜事件は 結婚式を終えたばかりの
2人が乗り込んだ＞

＜リムジンの中で起こった＞

＜と その時＞

あの～

あ…

それに

＜超 口の軽い運転手によって＞

ハッ！

＜これには
新婦＞

＜実際の映像が残っている＞

＜これが＞

＜そして＞

(新郎)え～

＜となった＞

＜これは路上に設置された
防犯カメラの映像＞

＜画面中央にスマホで
自撮りをする2人の女性がいる＞

＜すると＞

＜バイクに乗った男が＞

＜さらに
道路を歩く女性の背後から＞

＜バイクが近づき…＞

＜ひったくり犯が＞

＜女性のカバンを
奪っていった＞

＜しかし マレーシアに＞

＜ひったくり犯に負けない
驚きの女性がいた＞

＜これは車載カメラが捉えた映像＞

＜このヘルメット姿の男＞

＜女性のカバンを
奪おうとしている＞

＜しかし この＞

(鼻歌)

(女性)はっ…

(女性)はなしなさいよ この…
ふざけんじゃないわよ！

このクソ！

＜ひったくり犯に
強烈なヒザ蹴りをお見舞い＞

＜一瞬でノックアウト＞

＜そこへ＞

＜もう一人の仲間の男が現れた＞

グルなの!?

＜またも＞

＜しつこく
襲いかかる ひったくり犯＞

(女性)クソ～！

わあ～！

＜背後を取られたことを利用し＞

＜そのまま 強盗の脚をつかみ＞

＜強烈なバックドロップを
お見舞い＞

＜これで仲間の男も
ノックダウン＞

＜そして 女性は
華麗に立ち去っていった＞

＜実は この女性＞

＜ひったくり犯は
選ぶ相手を間違えた＞

＜続いての修羅場はアメリカ＞

＜浮気の動かぬ証拠をつかみ＞

＜その現場を直撃＞

＜壮絶な修羅場の一部始終を＞

＜一挙大公開！＞

＜まずは彼の浮気を
疑い始めたという女性＞

＜プリシラ＞

そしたら

＜そこで
浮気調査のチーターズが＞

＜その＞

(リポーター)さらに

ワーワーワーワーワー

＜プリシラが
貯金したお金を＞

＜浮気相手に
つぎ込んでいたらしい＞

＜調査班から浮気男は現在＞

＜女性とスーパーで
買い物をしていると連絡が＞

＜怒りMAXのプリシラを乗せた車は＞

＜浮気男がいるスーパーに到着＞

＜いよいよ＞

＜そこには浮気男と相手の女性が＞

何で ここにいるんだ！

＜このあと プリシラの＞

＜さらに！＞

あいつに
買ってもらったんだろ！

ああ！

＜彼氏の浮気現場に突撃した
プリシラは＞

＜怒りMAX＞

＜の形相に
ビビりまくる浮気男＞

＜しかし このあと＞

＜この男は
とんでもない言い訳をする＞

＜何と＞

＜と そこへ＞

＜プリシラが＞

ああ！

ああ

＜彼女は そそくさと帰っていった＞

＜一方 こちらも＞

＜その後 浮気男の荷物を
全て家の外に放り出したプリシラは＞

＜浮気男も放り出し＞

＜完全に吹っ切れたという＞

＜そして さらなる修羅場が＞

＜こちらも
彼氏の浮気を疑っている女性＞

＜アイリーンの相談を受けた
浮気調査のチーターズが＞

＜彼氏を＞

＜ついに＞

＜いよいよ＞

＜そこには
壮絶な修羅場が待っていた！＞

この人 誰？

＜浮気調査団が
相手の女性に＞

＜アイリーンと男が
付き合っていることを伝えた＞

＜何と＞

＜女性2人で男を責め立てる＞

＜そして！＞

＜さらに このあと＞

＜四六時中 パパラッチに追いかけられる
お騒がせセレブが＞

＜今夜 衝撃告白！＞

＜資産68億円の
世界的歌姫 ブリトニーが＞

＜13年間
ある人物に支配され＞

＜奴隷状態
だったという＞

＜今回 番組ではブリトニーの＞

＜そこには＞

＜彼氏を問い詰める＞

＜これを聞いた
浮気相手の女性は大激怒＞

おおっ

＜豪快なバックドロップが さく裂＞

＜さらに＞

ダメだって

≪嘘だろ

＜アイリーンは
浮気男の＞

＜パソコンの＞

浮気すると こうなるのよ

＜当然 浮気相手の女性も＞

＜こうして＞

＜アイリーンは 見事＞

≪ブリトニー

≪ブリトニー

＜突然 スキンヘッドにしたり＞

＜など＞

＜ブリちゃん
こと＞

＜1998年 ブリトニーは＞

＜16歳で全米デビュー＞

＜デビューシングル ｢ベイビー･ワン･モア･タイム｣は＞

＜いきなり915万枚を売り上げ＞

＜を記録＞

＜これは＞

＜彼女は一躍＞

＜ポップの女王となった＞

＜これまでに築いた資産は
およそ68億円ともいわれ＞

＜誰もが羨む
セレブになったブリトニー＞

＜2人の息子を
子育てしながら＞

＜華やかなステージも
こなす彼女には＞

＜世界中にファンが＞

＜レディー･ガガは＞

＜そんなレディー･ガガが昨年＞

＜SNSで こう発言した＞

＜ブリトニーの親友
マドンナも＞

＜奴隷とは 一体？＞

＜彼女の身に 何が起きたのか？＞

＜番組では
彼女が信頼する＞

＜そこには
悲痛な叫びが記されていた＞

＜ブリトニーは＞

＜という＞

＜これは その状況を示す
コンサートの映像＞

＜ブリトニーは この時のことを＞

＜と語っている＞

＜彼女の＞

＜その人物に許可を得なければ
クレジットカードで＞

＜買い物することが できなかった＞

＜生活は 護衛によって＞

＜常に監視されていたという＞

＜さらに ブリトニーによると＞

＜コンサートのリハーサルの際に
休憩をしたいと訴えても＞

＜聞き入れてもらえなかったと
語っている＞

あっ

＜ブリトニーを支配した人物 それは＞

＜だった＞

＜では 一体＞

＜ブリトニーは
デビューするやいなや＞

＜その類いまれなる才能が開花し
瞬く間に＞

＜スターとなった＞

＜同じ頃 両親が
経営していたスパが破産し＞

＜ブリトニーが 一家の大黒柱に＞

＜そして 父･ジェイミーと
ブリトニーの関係は＞

＜大きく歪み始める＞

＜幼い金の卵に＞

＜大人達が群がった＞

＜舞い込む仕事に忙殺される中＞

＜そんな彼女の支えになったのが＞

＜2004年に出会った＞

＜ブリトニーは出会って すぐに＞

＜彼との結婚を決めた＞

＜そして 結婚の翌年＞

＜さらに その翌年＞

＜2人の息子は
ブリトニーの宝物となり＞

＜幸せ絶頂のはずだったが＞

＜夫のケヴィンは
豪遊を繰り返した＞

(子どもの泣き声)

おい

ふざけやがって

＜次男･ジェイデンが生まれて
わずか2か月後＞

＜ブリトニーは
子ども達のために＞

＜離婚を決意した＞

＜ところが 法外な養育費を＞

＜ブリトニーに払わせようとする
ケヴィンとの離婚は＞

＜泥沼の裁判に
発展＞

＜これは
その離婚裁判の時の写真＞

＜あのポップスターが
まさかの泥沼離婚＞

＜この離婚裁判をきっかけに＞

＜ブリトニーは
パパラッチの格好のターゲットになった＞

＜し 成功を収めたブリトニー＞

＜そんな世界的スターの転落という
おいしいネタに＞

＜マスコミの取材は加熱した＞

＜も しれない＞

＜夜になっても＞

＜あっという間に
パパラッチに囲まれてしまう＞

＜この大騒ぎ＞

＜パパラッチは四六時中＞

＜どこまでも ついて回った＞

＜この頃から
ブリトニーの奇行が＞

＜世間を
騒がすことになった＞

＜には 突如＞

＜自らの毛をそり落とし＞

＜に＞

＜暴言を浴びせ＞

＜傘で パパラッチの車を攻撃＞

＜その一部始終が 全米で報じられ＞

＜彼女の奇行は＞

＜ますます
世間の注目を集めることに＞

＜ステージで圧倒的な輝きを放ち＞

＜世界中の少女達の憧れだった
ブリトニーは＞

＜ゴシップばかりが話題になる＞

＜に＞

＜その上 薬物中毒疑惑も
盛んに報じられ＞

＜輝きは 失われてしまった＞

＜ケヴィンとの離婚が成立したのは＞

＜2007年7月＞

＜ブリトニーの奇行や
薬物疑惑もあり＞

＜その半年後 ある事件が起こる＞

＜子ども達と離れ難かった
ブリトニーは＞

＜決められた面会時間を過ぎても＞

＜ケヴィンのもとへ返すのを拒んだ＞

＜この一件が 彼女を絶望へと＞

＜叩き落とすことになる＞

＜ケヴィンは＞

＜その結果 ブリトニーは＞

＜子ども達との面会権を
はく奪された＞

＜それが ブリトニーを＞

＜さらに追い込んでいく＞

＜子どもという
唯一の心のよりどころを失い＞

＜アルコールに溺れていった
ブリトニー＞

＜このあと
彼女をさらなる悲劇が襲う＞

(激しいノック)

＜である＞

大丈夫です こちらへ
大丈夫ですから

＜ブリトニーは
精神科病院へ入院させられた＞

やめてよ

＜その時
彼女の前に＞

＜現れた＞

＜ブリトニーを入院させたのは＞

＜父親のジェイミーだった＞

えっ？

(ブリトニー)泣かないで

ママ 怖いよ

＜ブリトニーの一番の願いは＞

＜子どもと一緒に生活すること＞

＜それが今＞

＜父･ジェイミーは＞

＜｢子どもに会える｣
という切り札を使って＞

＜権限を持つことになる＞

＜それは この成年後見制度だった＞

＜父･ジェイミーが
後見人になったことで＞

＜ブリトニーは
子どもの共同親権を取り戻し＞

＜面会権も回復＞

＜しかし その反面＞

＜自分の資産や仕事
私生活の全てを＞

＜父親に管理されることに＞

＜なってしまった＞

＜ブリトニーは
デビュー以来 働いて得た＞

＜68億円の資産を＞

＜自由に使うことが＞

＜できなくなってしまった＞

＜番組が特別に入手した＞

＜そこには
ブリトニーの切実な思いが＞

＜記されていた＞

(ブリトニー)｢今年｣

＜ブリトニーは3億円を超える金を＞

＜自分を支配している人物に＞

＜奪われたという＞

＜アメリカの三大新聞の一つ＞

＜これは 記者が＞

＜後見制度に関して 問いただす＞

＜しかし 父･ジェイミーは
全く答えない＞

＜沈黙を守ったままだった＞

＜ジェイミーは 後見人の権限で＞

＜という＞

＜それでも＞

＜ラスベガスでのショーや
ワールドツアーなど＞

＜2009年から
2018年の間に＞

＜3億3000万ドル以上＞

＜日本円で
およそ390億円を＞

＜稼ぎだした＞

＜ジェイミーは
ブリトニーが稼いだ＞

＜2013年から2018年のツアー収益＞

＜210万ドルを手に入れた＞

＜その他に ジェイミーが後見人として
受け取っていた給与は＞

＜毎月1万6000ドル＞

＜一方
ブリトニーが受け取っていたのは＞

＜月々 わずか8000ドルだった＞

＜全精力を傾け
働いているブリトニーよりも＞

＜本来 成年後見制度は＞

＜被後見人の安全と権利を
守るために存在するもの＞

＜しかし＞

＜し続けた＞

ほら
イエー

＜子ども達と過ごせる時間だけが＞

＜彼女を本来の明るい女性に
戻してくれた だが…＞

すぐに戻れと…

≪離してよ
ちゃんとバイバイしてない

＜将来的に＞

＜彼女は＞

｢後見制度の｣

＜その切実な思いから＞

＜ブリトニーは｢後見制度の解除｣を
願うようになった＞

＜その思いを
感じ取っている女性がいた＞

＜デビュー当時から10年以上にわたり＞

＜ブリトニーに寄り添って取材していた＞

＜記者のジェニーだった＞

＜取材の際 ジェイミーは＞

＜事前に質問リストを提出させ＞

＜この時…＞

＜していた＞

＜その数日後＞

(携帯着信)

はい
あの もしもし

＜ブリトニーは 父･ジェイミーの支配から
抜け出そうと＞

＜ひそかに立ち上がった＞

＜作戦は決行された＞

＜記者のジェニーは ブリトニーが
仕事で滞在するホテルを訪れた＞

＜と そこへ＞

＜ブリトニーの周りには＞

＜ここでミステリー＞

＜このあと 記者のジェニーは＞

＜このホテルで護衛に囲まれた
ブリトニーからサインを手に入れる＞

＜一体どうやって
サインを手に入れたのか？＞

一体どうやって近づいて

はい あの

なるほど～

はいはいはい

わあ～ 色んな…
いい

さあ

＜護衛に囲まれたブリトニーから＞

＜女性記者のジェニーは＞

＜一体どうやって
サインをもらうのか？＞

さっさと行け

＜ブリトニーは作戦どおり＞

＜ある場所へと向かった＞

＜ジェニーがサインを
手に入れるためにとった方法＞

＜それは＞

＜ことだった＞

＜その後 申請書は提出された＞

＜ところが！＞

＜震える手で書いたサインが＞

＜本人のものか疑わしいとされ＞

＜ブリトニーの訴えは
却下されてしまった＞

＜絶望的な支配と
監視の中で＞

＜何とか
立ち向かおうとした＞

＜ブリトニーの思いは
もろくも崩れ去った＞

＜だが このあと ブリトニーに＞

＜新たな運命の出会いが訪れる＞

＜それは…＞

＜2016年に
ミュージックビデオの撮影で出会った＞

＜ダンサーのサム･アスガリ＞

＜サムは当時 22歳＞

＜ブリトニーの12歳年下だった＞

＜しかし 監視の目は厳しく＞

＜堂々と＞

＜彼女が望む普通の幸せ…＞

＜それは
愛する人と共に過ごすという＞

＜当たり前の生活だった＞

＜そんな頃 ブリトニーの愛する
子ども達に＞

＜衝撃の出来事が＞

＜父･ジェイミーが＞

＜ブリトニーの長男
ショーンと口論になった時＞

＜部屋のドアを破壊したという＞

＜そして ショーンの体をつかんで＞

＜激しく揺さぶった＞

＜この一件で ブリトニーの息子達は＞

＜強い恐怖を感じたという＞

＜ブリトニーは
愛する子ども達のために＞

＜サムと新しい人生を
切り開くことを父に告げた＞

＜ブリトニーは ついに＞

＜父親と
真っ向から対決する決意をした＞

＜このあと
マドンナ レディー･ガガら＞

＜ハリウッドセレブを巻き込んだ裁判に！＞

＜ついに 父親に反撃！＞

＜ブリトニーは法廷で
世界に嘘をついていたことを激白＞

＜ブリトニーは ついに＞

＜父親と真っ向から
対決する決意をした＞

＜ブリトニーは
改めて裁判所に＞

＜ジェイミーを後見人から
解除する訴えを起こした＞

＜そんな＞

＜レディー･ガガは＞

＜マライア･キャリーは＞

＜そして
親友のマドンナは＞

＜…と＞

＜そして＞

＜昨年＞

＜コロナ禍の中 ブリトニーは＞

＜ようやく 直接
被害を訴える機会を得た＞

＜ブリトニーは
2008年から2021年の＞

＜13年もの長きにわたり＞

＜父親に搾取され
支配され続けてきた詳細を伝えた＞

＜そして最後に こう訴えた＞

＜裁判のさなか＞

＜多くのファンが ｢FREE BRITNEY｣
というスローガンを掲げ＞

＜彼女を応援した＞

＜そして…＞

(歓声)

＜2020年11月 ブリトニーに対する＞

＜後見制度解除の判決が下された＞

＜一方 父･ジェイミーは…＞

＜その後 ブリトニーは＞

＜子供たちと誰に断ることなく
自由に会えるようになり＞

＜幸せの再出発を始めた＞

＜続いての修羅場ミステリーは…＞

＜修羅場の発端は ここから＞

ただいま

おかえりなさい

＜外科医のリチャード･バチスタと＞

＜妻で看護師のドネール＞

＜2人は近所でも評判の
仲の良い夫婦だったが＞

(物音)

＜何と＞

＜勤務先の病院に緊急搬送された
ドネールは 検査を受けた＞

そうか

＜実は 苦しむドネールを
救う方法があった＞

＜しかし＞

＜ドネールが諦めかけた
その時だった！＞

＜数十万分の1の確率にかけた＞

＜リチャードの腎臓は
問題なく移植され＞

＜妻･ドネールの体内で
見事に機能し始めた＞

＜に戻れると思われたのだが…＞

エジプトなんて どう？

＜このあと 円満だった夫婦が＞

アッハッハッハッハッ

＜健康第一の夫のことを＞

＜ドネールは
つまらなく感じはじめ＞

＜そして ついに…＞

(呼び出し中)

＜その時だった！＞

(救急車のサイレン)

(リチャード)ドネール ドネール 大丈夫か!?

クソッ

おい！

クソじじい
マジ キモいんだけど

(呼び出し中)

(携帯電話の着信音が聞こえる)

＜切ろうとした瞬間＞

＜聞こえた＞

(着信音が聞こえる)

(リチャード)ドネール！

＜何と 妻の浮気現場に遭遇＞

＜そして修羅場に！＞

ドネール！ 一体どういうことだ？
リチャード！

＜すると ドネールから＞

＜リチャードは…＞

＜何とリチャードは妻と＞

＜離婚裁判で争うことに＞

腎臓を返してくれ！

返さない！

＜果たして 返すべきか？
返さなくていいのか？＞

＜腎臓まで提供した妻に
裏切られてしまったリチャード＞

＜ついに妻と
裁判で争うことに＞

＜何と
リチャードは＞

＜腎臓を
返してほしいと＞

＜裁判で
訴えたのだ＞

(裁判長)どうぞ

＜しかし＞

(裁判長)どうぞ

＜この裁判のポイントは＞

＜妻の命を救うため＞

＜手術までして
腎臓を提供したという＞

＜夫･リチャードに対し＞

＜妻･ドネールは
腎臓移植は夫が言いだしたことで＞

＜自分は
頼んでいないと主張＞

＜移植後も妻の健康を
第一に考えてきたという夫に対し＞

＜夫に束縛されて
自由がなかったという妻＞

＜果たして 夫･リチャードは
腎臓を提供し＞

＜献身的に尽くしたことへの
慰謝料をもらえるのか？＞

さあ

腎臓を返さなければ
慰謝料を払ってくれと

そういうことです やっぱ

いや～

はい

(福田)
ちっちゃいと言われてしまった

さあ

(高島)おおっ

まず猿之助さんから
聞きましょうか

という思い込み

なるほど

そんなん
もう

(高島)キショい
はい

旦那さん 絶対

妻を

そう だから

＜果たして 夫･リチャードは
腎臓を提供し＞

＜献身的に尽くしたことへの
慰謝料をもらえるのか？＞

＜次々と夫の浮気が暴かれ＞

＜何と 6股交際が発覚！＞

離婚します！

＜さらに夫には 6股以上の
衝撃の事実があった！＞

＜果たして
夫･リチャードは腎臓を提供し＞

＜献身的に尽くしたことへの
慰謝料をもらえるのか？＞

＜つまり 慰謝料は取れなかった＞

＜となるため＞

＜リチャードは
腎臓の返却はもちろん＞

＜一銭の慰謝料も
受け取ることができなかった＞

＜リチャードとドネールは離婚し＞

＜別々の道を歩んでいるという＞

＜続いてのミステリーは！＞

＜理想の父親の…＞

＜裏の顔＞

＜史上最低な浮気夫の
さらに最低の事実を＞

＜華麗に暴く
スゴ腕女探偵＞

＜20年間で
5000人以上の妻達のために＞

＜夫の浮気の証拠の数々を集めた＞

＜そんな岡田が
｢探偵の現場｣を出版＞

＜そこには
探偵達だけが知っている＞

＜生々しい現実が描かれている＞

＜｢依頼の77％が不倫｣と言い切る＞

＜岡田が驚愕した…＞

＜探偵を味方につけた妻による＞

＜である＞

食べたい

(孝一)サワコ！

(中村)どうぞ
(サワコ)ありがとうございます

＜探偵 岡田を演じるのは…＞

＜依頼者のサワコさんは＞

＜受付として働いていた
歯科医院で＞

＜歯科医の孝一さんと出会い＞

＜半年間の
交際を経て＞

＜3年前に夫の念願だった
クリニックを開業し＞

＜かわいい子どもにも恵まれ＞

＜幸せいっぱいの家庭を
築いている＞

＜と 思っていたのだが…＞

(孝一)ただいま

うん

＜浮気チェックポイント 1＞

＜なぜか靴下にだけ＞

＜ネコの毛がついていた＞

(♬～Dynamite)

うん？

当たり！

ホント？

ああ

へえ～

＜浮気チェックポイント 2＞

＜東京都
調査業協会によると＞

＜2人1組で
1日につき6時間＞

＜3日間 調査した場合＞

＜が相場だという＞

(サワコ)｢今 主人が家を出ました
今日の服装です｣

(通知音)

＜昨今の浮気調査は
連絡を取り合い＞

＜という＞

＜夫の働く＞

＜の距離＞

＜ここで ミステリー＞

＜次の4つのうちから
お答えください＞

＜桐山照史さん お答えください＞

＜続いて 岡田結実さん
お答えください＞

靴を
覚えとけば

靴は 替えないからね

(中村)了解

＜岡田が尾行する際 注目する点＞

＜それは＞

＜上着を脱いだり
コートを着込んだりして＞

＜服装は変わることがあるが＞

＜靴を履き替える人は
めったに いないからだという＞

＜岡田によると…＞

やはり

＜のが
尾行の原則＞

＜そのため 耳を見ないという＞

＜いよいよ＞

＜果たして 夫は本当に
浮気をしているのか？＞

＜岡田は 夫から近い位置＞

＜中村は 少し離れた位置で
尾行を続ける＞

＜夫のクリニックの診療時間は＞

＜2日にわたり 調査を続けたが＞

＜お昼に外食するだけで
特に 怪しい動きもなく＞

＜診察が終わると
どこにも寄らず 帰宅した＞

よしっ サワコ

(サワコ)｢今夜は 新橋の居酒屋で｣

｢大学の同期と飲むそうです｣

＜しかし この日
夫が向かったのは＞

＜新橋ではなく オシャレな
デートスポット＞

＜明らかに同世代ではない＞

＜しかも
2人が入っていったのは＞

＜レストラン＞

えっ…？

うっ…

＜恋人同士を装うことで＞

＜警戒心を与えずに
尾行できるという＞

＜2人が座ったのは＞

乾杯

う～んっ
ああ… 幸せ

おいしい

はい

＜真後ろであれば 気づかれずに＞

＜浮気相手との会話の録音が可能＞

＜会話の内容を確認することで
2人の関係性など＞

＜浮気の証拠が得られることも多い
という＞

＜になることもあるのだ＞

＜店内では
探偵が調査をしていると＞

＜バレてはいけないので…＞

う～んっ…

あ～んっ

えっ!?

ああ… あ～ん…

う～ん… おいし～い！

おいしーい！ フッフッフ…

＜食事を済ませた夫と女性は＞

＜2人は シティーホテルへ＞

＜しかし ホテルに入るだけでは＞

＜浮気の証拠としては 不十分＞

＜別々の部屋に宿泊したと
言い逃れされないよう＞

＜2人で＞

＜2人は ホテルのエレベーターへ＞

はあっ…

＜ここで ミステリー＞

というミステリーなんですが

(高島)あっ 丸山さん

ああ なるほど

映像ね 映像

はい
はい 岡田さん

ちょっと
個人的な嫌がらせをして

その 言った先に

(結実)はい

ハッハッハ スパイだな
とにかく だから…

その音 とれば…
猿之助さん

だって

あれだと

(市川)そこで一緒に… うん

はいはい
はいはい… っつって

そうすると
降りるフロアが分かるから

｢30何階｣とか…

リアルなやつ
なんですか？

すいません

＜浮気の証拠を
つかむため＞

＜中村は 不倫カップルの＞

6階でございます

ドアが開きます

＜エレベーターに乗った時
探偵は＞

＜不倫カップルが降りる階の
1つ下の階で降り＞

＜するのだ＞

こっちだ

＜ついに＞

＜をゲットした＞

＜ちなみに
1つ＞

＜全速力で追ったとしても…＞

＜不倫カップルが先に
エレベーターを降りているので＞

だから やっぱ先に降りとかないと
追いつかない

＜その日の深夜3時すぎ＞

＜夫は 家に帰った＞

＜そのまま＞

＜翌朝 女性を尾行＞

お待ちしてました

どうぞ

(サワコ)はい

(孝一)ほら

…せない

＜サワコは怒りに震えていた＞

＜という＞

＜五十嵐みなみを
追加調査したが…＞

＜数日後 尾行すると＞

＜夫は 再び
同じ浮気相手とホテルへ＞

＜2回目の浮気の証拠をつかんだ＞

＜そして その日の深夜＞

(中村)了解

＜すると 夫が不可解な行動に出る＞

＜このマンションに
別の浮気相手が住んでいるのか？＞

＜夫は＞

＜捨てると…＞

＜マンションには入らず 再び 駅方面へ＞

＜実は 夫には浮気とは別の＞

＜驚くべき秘密があったのだ！＞

＜さらに 尾行を続けると…＞

＜そして
着替えた夫が向かった先には…＞

オイッス！ いや

じゃあ

＜何と 別の女性が！＞

＜夫は＞

＜着替えて＞

＜しかし この男
これだけで終わらなかった！＞

＜さらに調査を続けると＞

＜別の日にも
次から次へと女と待ち合わせ＞

＜何と合計5人の浮気相手が
いることが判明した＞

＜しかし…＞

＜結局＞

＜岡田の読みは外れたのか？＞

(通知音)

はい

(中村)えっ？

＜このあと
探偵･岡田がこだわっている＞

＜が
明らかに！＞

＜そして＞

よっ

うん

＜大阪ではなく
都内にあるマンションだった＞

＜浮気夫は エレベーターへ＞

＜この場合 不特定多数が利用する
ホテルとは違うため＞

＜岡田は エレベーターに乗らず＞

＜果たして＞

＜すると＞

＜突然＞

(孝一)このあと
ずっと一緒にいれるからね

≪そうだよね
(孝一)そうよ

＜かすかに＞

＜そこには…＞

＜岡田は とっさに携帯で＞

＜やはり
ネコを飼う浮気相手がいた！＞

＜岡田の執念で 6人目の浮気相手の
存在が暴かれた！＞

＜その後の調査で
ネコを飼う女性と＞

＜何度も
会っていることを確認した＞

＜ついに 最低夫に＞

＜正義の鉄槌を下す時が
やってきた！＞

＜そして さらに＞

＜実は恵梨香は クリニックの＞

あっ

いって
しまったというか

(恵梨香)何 言ってんの？
分かるだろ？

お前が最初 色目 使っただろ
はあっ？ それは

＜浮気夫が妻に隠していた＞

＜驚くべき秘密が暴かれる！＞

はい

あっ…
これは？ これは？ これは？

これは？ これは？

＜妻に隠し続けていた
驚愕の秘密とは？＞

市川猿之助さんから
素敵なお知らせがございます

はい このたび
浅田次郎先生原作の人気シリーズ

｢天切り松 闇がたり｣の
朗読劇に出演いたします

市川中車さん 中村壱太郎さん

石橋正次さんをはじめ

素敵な仲間達と送る 心温まる

人情の物語をお届けします
ぜひ お運びください

マンションから出てきた？

＜ここは 岡田が＞

＜何と 夫は 妻･サワコに内緒で＞

＜マンションを
丸ごと一棟 購入していたのだ＞

すみませんでした！

だから

だから 考え直してくれ

ママ

うん

＜経験に磨かれた
岡田の勘と執念が＞

＜史上最悪最低浮気夫の秘密を＞

＜全て暴いたのだ！＞

＜サワコは 夫と離婚＞

＜こととなった＞

＜さらに
浮気相手6人のうち＞

＜を受け取った＞

＜ちなみに この浮気夫＞

＜これは＞

＜岡田は この中に＞

えっ？

はい

はい
(高島)ちょっと あの

(高島)恵さんが
赤井A太さん お願いします

はい 私の名前は
赤井A太

年齢は 35歳
職業は公務員です

趣味は美術館巡りで
モネの絵が好きです

好きな
ことわざは

実るほど頭を垂れる
稲穂かな フッ

僕の名前は
青山B介

年齢は 29歳です
IT企業で

エンディニアをしています
≪エンディニア

え～っ 趣味は
サーフィンで

波を待ってる時が
好きです

(丸山)何が？

お願いします

≪あ～っ…
(結実)どっちも怪しい

これだけ見た時は

プロフィールはね はいはいはい
え～っ でも

A太
ことわざとかで

聡明ぶっておいて
実るほど？

(丸山)はい あんまり そういうの
言わない そこは怪しいかなと

こっちは IT企業でサーフィンだよ

＜さらに＞

＜岡田によると＞

(桐山)気持ち
入ってるな～

あ～っ
(川田)かわいい

あっ

あっ 違う？ ああ

うわ～っ
≪う～ん はいはいはい

(高島)さて 皆さん

あまりに この
赤井A太さんが

顔文字と こういう絵文字と
両方使ったりみたいなのと

(丸山)米印 つけないよね
(川田)はい

(丸山)ちょっと 遊び慣れてる
みたいな感じが出てたので

何か ちょっと

ごめん
俺 会えない時間あるよっていう

何かね
(高島)青山B介

(高島)猿之助さんは？

(恵･高島)A太
うん

チャラい ってことは
≪どっちだ？

僕と岡田さんは B

桐山さんから お知らせがあります
ありがとうございます

僕達 ジャニーズWESTの
ダブルAサイドシングル

｢黎明｣ そして｢進むしかねぇ｣を
本日発売しました

新しい夜明けとか
ことの始まりとかっていう

すごくポジティブな意味がある
黎明と 進むしかないという

今年のはじまりに ぴったりな
シングルになってますので

ぜひ 皆さん チェックしてください
お願いします

では

≪え～っ！
(高島)赤井A太の方でした

え～っ どこで？

(高島)赤井A太の
実際の年齢は

52歳
≪え～っ！

何で この35歳という
年齢設定にしてるかというと

この年

なんだそうです

＜さらに 職業は公務員など＞

＜安定した職業を書く傾向にあり＞

＜趣味が美術館巡り
なのは＞

＜から
なんだという＞

(桐山)あっ 関係あんねや

(丸山)いつもやってる 証拠じゃん

＜岡田によると
まだ＞

＜のも
結婚サギ師に多い＞

＜特徴なんだそうです＞

≪ホントですか？

(桐山)嘘かもしらんで
(丸山)やめて 聞かないで！

そして

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