仰天ニュース冬は命の危機①家電で肺炎②羽毛布団で高熱③風呂で若い女子気絶[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

仰天ニュース冬は命の危機①家電で肺炎②羽毛布団で高熱③風呂で若い女子気絶[字]

衝撃の症状…人気芸人が加湿器の使い方を誤り肺炎！命の危機！▽冬のゴルフで若い男性が命の危機…原因は寝不足？▽若い女性が風呂で意識不明…原因は冬の寒さ

出演者
【ＭＣ】笑福亭鶴瓶、中居正広
【ゲスト】水谷隼、滝沢カレン、石田明（ＮＯＮ　ＳＴＹＬＥ）、錦鯉
【アシスタント】杉原凜アナウンサー＜日本テレビ＞
番組内容
若い人も危険！冬の突然死の謎！…まさか！間違った加湿器の使い方で絶体絶命の危機に！人気芸人の誤った使い方とは？▽銭湯で若い女性が意識不明に！実は温度差が危ない！血圧とお風呂の謎とは？▽若い健康な男性が突然肺炎で命の危機！直接の原因はプチ贅沢で買った羽毛布団！？実は男性勤務先で鳥アレルギーになっていた！▽早起きゴルフで命落とした３０代男性…実はスイングの瞬間が危ない！

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
ニュース／報道 – 海外・国際

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1. 男性
2. ハァ
3. 湯船
4. 彼女
5. 部屋
6. 血圧
7. 状態
8. 場合
9. 水谷
10. 石田
11. ツヤ子
12. 医師
13. 原因
14. 水圧
15. お湯
16. ヒートショック
17. 以上
18. 一気
19. 加湿器
20. 咳込

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜お風呂で…＞

＜それは…＞

＜今夜は…＞

＜…ＳＰ＞

＜ゲストは こちらの皆さんです＞

＜芸歴３０年 お笑い芸人…＞

＜彼は２０２０年
冬に欠かせない ある…＞

＜…に陥ったという＞

それこそ ２０数人いてる…｡

自覚はなかったので 全然｡

＜一体 彼に…＞

＜だからこそ あいはらは…＞

＜しかも…＞

＜そんな部屋で
彼は生活していた＞

＜こうして
乾燥する冬はもちろん

夏でも…＞

＜そんな生活が
１０年以上 続いていた＞

＜これが…＞

＜…を引き起こす＞

＜異変が起こったのは…＞

(アラーム)

＜朝 起きると
いつもと違うだるさを感じ…＞

う～ん｡

＜と心配したが…＞

＜感染対策をしながら
静かに過ごした＞

＜その後も 微熱が出たり
下がったりを繰り返し

倦怠感もあったが
寝込むほどではなかった＞

＜が…＞

ハァ ハァ…｡

＜階段を上る時に…＞

＜すると 妻が…＞

(妻) ねぇ…｡

＜そう言われ…＞

＜そして
レントゲン検査の結果…＞

＜診断は まさかの…＞

＜あいはらは急きょ…＞

すいません｡

＜その末端の袋状の部分を
肺胞と呼ぶ＞

＜その肺胞の壁の外側を
間質と呼ぶ＞

＜人間が呼吸をする時…＞

＜…運ばれる＞

＜この血管と 肺胞の壁の間

間質で…＞

＜そのため…＞

＜…などが起こる＞

＜あいはらに起こった
全身の…＞

＜…や 肺内の炎症によるもの
だったと考えられた＞

＜重症化すると…＞

＜慢性化すると…＞

＜治療が難しくなる＞

＜この時 あいはらは…＞

(看護師) 酸素マスク 着けますね｡

はい｡

＜すぐに酸素の吸入が始められ
入院となったのは…＞

＜この時 この病院では…＞

＜一方 彼が…＞

＜…によるものだったが

この時は知る由もなく…＞

(拍手と歓声)

(中居) 今 ちょっと…｡

(鶴瓶) あぁ…｡

４９歳ですって｡

だから僕は 『仰天』
２０何年かやってんですね｡

あっという間だったな
と思うんですけども｡

こうなるわけですよね？

何すか？
｢早くいってください！｣って｡

いやいや…｡

お昼ごはんですね 昼のごはんは｡

それ 昼食ですね｡
どう言おうかな思うたんやけど｡

そんな あんまり食べたこと
ないんですけど

さっきから 何ていうか…｡

今 ここへ来る時｡

(笑い)
やっときます やっときます｡

やっときますから｡
(観客) え～！

＜軽い気持ちで受診したのに…＞

＜…したのは
その日の深夜だった＞

＜この時…＞

＜ＩＣＵへ移動し

麻酔がかけられ
人工呼吸器が装着された＞

＜さらに 肺の…＞

＜…が投与された＞

＜酸素飽和度が上がることが

期待された しかし…＞

＜この時 彼は…＞

＜起きていたと思われた＞

＜なんと…＞

＜苦しいという…＞

＜人工呼吸器が着けられた
メッセンジャー･あいはら＞

＜その…＞

＜…していた相方＞

＜｢死を覚悟｣と言われても＞

＜黒田も家族も ただ困惑した＞

＜そんな中…＞

ハァ…｡

＜ステロイド薬などの
効果もあり…＞

＜…ことが分かった＞

＜こうして…＞

＜鎮静状態が緩められ
あいはらは…＞

＜状態が安定したことは…＞

はい もしもし｡

＜その…＞

＜原因によって
いくつかの種類に分けられる…＞

＜そして…＞

＜診断された＞

＜間質性肺炎の中でも…＞

＜実は ここ数年
加湿器の普及に伴い…＞

＜これが 実際に
あいはらが受け取った診断書＞

＜…と書かれている＞

＜…ことで引き起こされたと
考えられた＞

＜専門家によると…＞

湿度が高いとですね…｡

あるいは…｡

ですので…｡

＜…として
加湿器を使用する人も多いが

厚労省が示している
インフルエンザ予防のための

十分な湿度は５０％から６０％＞

＜実は…＞

＜部屋の中にカビや細菌が

発生しやすい状況に
なってしまう＞

＜その…＞

＜カビや細菌が
散布される状況になる＞

＜つまり 湿度７０％以上で
いつも使っていた

あいはらの…＞

＜多くの…＞

＜…とある＞

＜さらに あいはらの場合…＞

…して できるって
いうことになるので｡

急になったわけではないです｡

＜また…＞

＜…というものもあり

今回 あいはらも…＞

＜…により 命の危機に陥った
メッセンジャー･あいはら＞

＜…したという＞

もう その時点で…｡

…アレルギーだと言われました｡

絶対に近づかないでくれって
言われるんですけど｡

家電量販店とか
ブワ～っと出てる所は

取りあえずよけてとか｡

もしかしたら あれで…｡

＜…にもなる加湿器＞

＜細菌などが発育しないよう
乾燥させ…＞

＜冷えた体の２４歳の女性は…＞

＜寒い冬に
大きなお風呂につかると

超リラックスできる＞

＜だから 彼女は…＞

＜が しかし
この後 彼女は…＞

＜それは 冬に
誰にでも起こり得る

恐ろしい症状だった＞

＜体を洗い終えると…＞

＜熱めのお湯に＞

＜ここに…＞

＜冷え切った体が…＞

＜これがたまらなく 好きだった＞

＜結構 長めに入るのも
いつものこと＞

＜程よく…＞

＜だが…＞

＜｢もう少し我慢して入ろう
そうすれば…｣＞

ふぅ～｡

＜こうして…＞

＜この後 涼しい場所で
体を冷やすのも

彼女のいつものルーティーン＞

＜で 勢いよく
湯船から立ち上がった＞

＜そして この後…＞

水谷さん よろしくお願いします｡
(水谷) よろしくお願いします｡

引退されましたけども…｡

(一同) え～！

今まで 節制
すごいしてたんですよ｡

で やっぱりね｡

そう言われてみれば
｢あぁ｣とは思いますけど｡

(水谷) それこそ…｡

(笑い)

(笑い)

さぁ…｡

(２人) ありがとうございます｡

おめでとうございます｡
(長谷川) ありがとうございます！

(拍手)

(笑い)

お伺いしましょうか｡

お外に行こうと思って
外に出たら

｢よし 今日も頑張ろう｣って
朝の伸びってあるじゃないですか｡

あの伸びをした時に 首が
どこにも動かなくなっちゃって｡

ここで止まったんですけど
ここで止まったまま…｡

(石田) ぎっくり首ね｡

(滝沢) ぎっくり首っていう｡

はい 首がありまして｡

そしたら…｡

(笑い)

＜急に…＞

＜突然…＞

＜そして そのまま後ろへ＞

＜が…＞

＜間一髪 たまたま…＞

≪気が付いた!?≫

≪どうしたの？≫

＜だが…＞

あっ あっ…｡

＜頭はハッキリしているが…＞

＜体にも全く力が入らず
動かなかった＞

＜実はこの時 彼女の体で…＞

＜意識はあるのに…＞

＜その状態が数分間続き
ようやく…＞

＜徐々に…＞

＜それにしても
彼女が失神したのは…＞

＜実は これこそ
最近よく耳にする…＞

＜それは…＞

＜彼女の場合で
ヒートショックを検証すると…＞

＜だが お湯の中へ入ると

体は お湯から伝わる…＞

＜そうなると
血流がゆっくりになり…＞

＜一般的に…＞

＜…を起こして
しまうのだが＞

＜彼女は…＞

＜異変が起こらなかったのは
水圧の影響＞

＜実は湯船の中では…＞

＜…といわれているほど
水圧がかかっている＞

＜この圧により…＞

＜彼女が湯船から出ると…＞

＜水圧を失った…＞

＜これにより…＞

＜失神したと考えられた＞

＜たまたま…＞

＜これがなければ…＞

＜…可能性も＞

＜この女性のヒートショックは
湯船から出た時に起きたが

実は…＞

＜…少なくない＞

＜その場合は 湯船につかった時
一気に血圧が下がることで

水圧がかかっているにも
かかわらず…＞

＜…することが多いという＞

＜なんと…＞

＜…にも上るという＞

＜特に…＞

＜２０代の
健康な番組スタッフで…＞

＜まずは
２５℃に暖めた部屋で…＞

＜その後…＞

＜その上の数値は…＞

＜少し…＞

＜そして 移動＞

＜ここは１４℃＞

＜服を脱ぎ…＞

＜血圧を測定すると…＞

＜なんと １５５＞

＜つまり…＞

＜…起こり得るということ＞

＜脱衣所に来る前の
部屋での血圧は正常値だった＞

＜血管や血流も正常な状態＞

＜だが その直後
寒い脱衣所へ行ったことで

体は…＞

＜すると…＞

＜これが もし…＞

＜急激に…＞

＜続いて スタッフは…＞

＜…と少し熱めのお湯に＞

＜熱いお湯につかると…＞

＜…まで低下＞

＜さっきより…＞

＜湯船につかってから…＞

≪じゃあ どうぞ≫
はい｡

＜勢いよく…＞

＜血圧は…＞

＜なんと…＞

＜湯船の中の血圧から
一気に…＞

＜ここまで下がると…＞

＜…した状態＞

＜この瞬間 失神する可能性も＞

＜この…＞

＜とにかく…＞

＜浴室暖房か

事前に湯船のフタを開けるか

熱めのシャワーを流すなどして
温度を上げる＞

＜さらに お酒は
血圧を低くするので…＞

＜また入浴中は…＞

＜すると 血栓ができやすく

脳梗塞や心筋梗塞が
起こりやすいので

入浴前に水分を
補給しておいたほうがいい＞

＜そして この後…＞

＜…とは？＞

さぁ それでは｡
(杉原) 先ほどのＶＴＲでも

冬の室温の変化によって起こる

危険の説明ありましたが

実は 最近では…｡

…出るということが
証明されつつあるんです｡

そこで…｡

冬の住宅で
健康を守るための室温として

最低でも全室…｡

１８℃以上を保つこと｡
え～！ どうなんだろう？

はい そうなんです｡

そして 実際に…｡

１８℃以上の部屋で暮らす人と

１８℃未満の部屋で暮らす人を
比べてみると

こちらです｡

なんと ６.７倍も

高血圧症のリスクが上がる
ということが分かっているんです｡

いやぁ…｡

そんなに温度差が
全体的にないです｡

(石田) そうですね｡

｢この部屋も｣なんだ｡

１つの部屋しかないんで｡

逆ですね｡
え？

もう 外 出たら寒過ぎて｡

でも…｡

それは寒いやん｡

だから ほら…｡

暖房つけて｡

パッサパサになるのが？
パッサパサになって行くので｡

俺 そういう女の子…｡

(笑い)
(石田) いいじゃないですか 別に｡

(笑い)

＜一般的に…＞

＜といわれているが…＞

＜…がいるという＞

例えば 血圧が高いとか

コレステロールが高いままで
放置してる方｡

あとは糖尿病の方
なんていう方もですね

動脈硬化が進みますので

ヒートショックを起こしやすい方
ということになります｡

ハァ…｡

＜実は 会社のゴルフコンペが
近く開催される予定だった＞

＜しかし…＞

＜…なることもあり＞

＜…状態だった＞

＜そんなこんなで いよいよ…＞

＜そして 男性に…＞

(目覚まし時計のベル)

＜何とか起き上がり…＞

ハァ…｡

おわぁ…｡

ハァ…｡

＜力いっぱい…＞

あぁ…！

＜一体 何が？＞

うわぁ…！

あぁ…！

＜早朝のゴルフで
突然倒れた男性＞

＜すぐに従業員が駆け付けた＞

＜しかし…＞
(従業員) 声 聞こえますか？

＜すでに…＞

＜そのまま…＞

＜原因は…＞

＜まだ…＞

＜特に…＞

(吉原医学博士) まずは…｡

＜実は…＞

＜熱を逃がさないため…＞

＜さらに…＞

＜さらに…＞

＜厚生労働白書によると…＞

＜加えて…＞

＜さらに…＞

(吉原医学博士) 僕の実験室で
やった 実験なんかでは…｡

(吉原医学博士)
それがやっぱり…｡

＜実は ゴルフ場で倒れる人は
ショットを打った瞬間

もしくは
その直後という人が多いという＞

＜とはいえ…＞

＜では…＞

＜それは冠動脈内の
プラークと呼ばれる

かたまりが破綻して
血栓を形成し

血管がふさがれることで
起こる…＞

＜これは…＞

＜そのため…＞

＜ある男性が大学卒業後
都内の…＞

＜１人暮らしで…＞

＜男性の…＞

＜しかし 入社して
６年が過ぎようとした頃…＞

失礼いたしました｡

＜それから…＞

(咳込み)

＜実は 男性は…＞

＜…せいだと思い 徹底的に掃除＞

＜そして…＞

＜奮発して羽毛布団を購入した＞

(咳込み)
＜だが…＞

(咳込み)

＜咳は むしろひどくなり

やがて…＞

＜突然 高熱に見舞われた＞

＜命の危険を感じた男性は…＞

＜点滴を受け…＞

＜ここで…＞

恐らく…｡

えっ｡

＜そして その原因を
特定するため…＞

＜その医師が…＞

＜それは…＞

＜そして…＞

＜男性は…＞

＜…が出た＞

ハァ ハァ…｡

＜これで…＞

でも…｡

布団は…｡

＜もちろん…＞

＜この男性の場合 原因は…＞

石田も…｡

子供の時｡

親が インコを
買って来たせいで

咳が止まらんくなって｡

でも 掃除中にインコが
全員 逃げ出したんですよ｡

僕は悲しみに
暮れたんですけど

喘息が治ったっていう｡
(笑い)

(石田) でも 確かに…｡

ある人の家に
泊まりに行った時だけ

やたら咳出るなっていうのが
あったんですよ｡

その時 もしかしたら
羽毛布団やったんかもしれない…｡

ほら 何か… ペラッペラの
あるじゃないですか｡

(笑い)

水谷さんは アレルギー？

何の？

花粉症とか鼻水がすごくて｡

もう止まんないんですよね｡

僕…｡

ティッシュとタオルを一緒に
コートに持ってって

タオルで顔拭いて
鼻かんでっていうのを

ず～っと やってたんですよ｡

２０１８年の時ですね｡

３年前｡
(水谷) はい｡

＜…後 咳がひどくなり

高熱に苦しんだ男性＞

＜鳥関連過敏性肺炎だと
診断された＞

＜この病気に詳しい…＞

最近…｡

＜ちなみに…＞

＜退院後 あの…＞

＜男性には…＞

＜しかも…＞

＜そして…＞

＜それは…＞

＜そう この…＞

＜それは…＞

＜一度…＞

＜ある年の２月＞

＜長崎県佐世保市の山間部では

雪が積もっていた＞

＜当時４歳だった望ちゃんは

花の農家を営むオガワ家の長女＞

(車のクラクション)

＜この日 夫の和夫さんは

業者と待ち合わせをしていた＞

(ツヤ子) そう｡

＜父親に向かって一直線＞

＜…のはずが＞

＜望ちゃんが向かったのは

敷地内にあった池＞

＜大人の膝くらいの深さで

氷が張っていた＞

＜その氷に
興味を持ってしまった＞

＜そして…＞
わっ！

＜近くにいた父親は
気付かなかった＞

＜しばらくして…＞

あれ？

えっ｡

＜娘がいないと気付き
すぐに捜した＞

＜そして…＞

＜最悪な状況で発見された＞

＜池に落ち…＞

＜全身が変色し硬直＞

＜救急車を呼び 必死に
人工呼吸と心臓マッサージ＞

＜すると…＞

＜山間部のため…＞

＜病院に着いた時…＞

＜人間は…＞

＜そうなると 心臓や…＞

＜脳に重い障がいを残すか

最悪の場合は
そこから死に至る＞

＜医師は脳細胞を
保護するための薬剤を

数種類 投与した＞

＜しかし この治療法は

他の臓器へのダメージも
大きいため

医師は３日間が限度と判断＞

＜どんな形でも…＞

＜それでいい＞

＜いつも…＞

(和夫) 寒っ！

おう｡

(ツヤ子) はい はい コーヒーね｡

＜自分たちと同じコーヒー好き＞

＜…といっても実際は
コーヒーと呼んだ牛乳＞

うん｡
あぁ そっか｡

＜そして 運び込まれてから…＞

(ツヤ子) 好きなもの？

＜そう言われ…＞

(ツヤ子) あぁ…｡

(和夫) 一緒にコーヒー飲もう｡

＜すると…＞

＜なんと しゃべった！＞

＜しかも ハッキリと＞

＜この後 望ちゃんは…＞

＜これぞ まさに…＞

＜では…＞

＜…が起こったのか＞

＜脳と極寒での医療に詳しい
医師は

こう分析する＞

いわゆる昔でいう心臓麻痺
っていう言葉がありますけど

そういう状態｡

＜氷の張った
冷たい水に落ちたことで

すぐに心肺が停止し
肺に水があまり入らなかった＞

＜さらに…＞

＜体が小さかったため
一気に体温が下がり

全身 冷蔵状態に＞

＜体温が たまたま脳の保存に
適した温度になったことで

脳細胞の破壊を遅らせることが
できたと思われた＞

＜そして あの時
助かった望ちゃんは

今は２児の母になっている＞

＜超豪華 冷凍のカニを
間違った食べ方をしてしまい

家族みんな大ピンチ！＞

＜さらに中居が
『仰天』２１年で一番笑った

鶴瓶の変顔がすごい！＞

＜番組では…＞

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