家事ヤロウ!!! 2時間SP 芸能人の自宅にカメラ設置!年末年始のぞき見![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

家事ヤロウ!!! 2時間SP 芸能人の自宅にカメラ設置!年末年始のぞき見![字]

芸能人の自宅にカメラを設置リアル家事24時SP年末年始を完全のぞき見!財前直見初登場!冨永愛のアトリエも初公開!さらにIKKO新居も初公開!激ウマ飯大連発

◇番組内容
芸能人の自宅にカメラを設置!年末年始のぞき見SP
財前直見の大分田舎暮らし密着!冨永愛アトリエ初公開!IKKO新居初公開で絶品冬の鍋!和田明日香のお正月、筑前煮が絶品洋食に変身!さらにロバート馬場・小倉優子、ママ友新年会に篠田麻里子・大沢あかね・藤本美貴も。
◇番組内容2
家事ヤロウ!!!公式インスタグラムは番組公式アカウントとして日本一に!234万人のフォロワーが!番組で紹介したレシピはリアルタイムに更新していきます。英語バージョンのレシピも順次投稿中!気になるレシピはインスタグラムでご確認を!
◇出演者
《MC》
バカリズム
中丸雄一(KAT-TUN)
カズレーザー(メイプル超合金)

《STゲスト》
小芝風花
ギャル曽根

《ゲスト》※五十音順
池森秀一(DEEN)
IKKO
大沢あかね
小倉優子
財前直見
篠田麻里子
冨永愛
馬場裕之(ロバート)
藤本美貴
和田明日香
◇おしらせ
番組で紹介した料理のレシピは公式インスタグラムに載せていきます!
是非、チェックしてみてください!

☆番組公式Instagram
 https://www.instagram.com/kajiyarou/

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/kajiyarou/

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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  1. 曽根
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  14. IKKO
  15. 簡単
  16. カメラ
  17. キッチン
  18. 完成
  19. 芸能人
  20. 設置

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

『家事ヤロウ!!!』
リアル家事24時…。

芸能人の年末年始…。

自宅のぞき見スペシャル。
イエーイ!

(拍手)
よっ!

〈今夜は 年末年始に

芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈リアルな家事をのぞき見〉

〈初公開の
自宅の冷蔵庫の中から…〉

「さすがですよ」

〈実際に使ってる
調味料や食材まで大公開〉

(曽根)「うわ おいしそう」

〈あの女優さんの自宅や…〉

わーい。 こんだけ収穫。

〈あのスーパーモデルの
キッチンもテレビ初登場〉

〈更に 今 大人気

和田明日香さんちの

年末年始も
のぞき見しちゃうわよ〉

(上野)あけおめ…。

(和田)筑前煮の…。

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始をのぞき見〉

〈リアル家事24時〉

〈まずは…〉

「えっ 絵画?」

「大御所じゃないですか?」

「あっ IKKOさん! えっ!」

「“ああー 時間ない”」

「確かに でも
テイストは保ってる」

えっと…。

あれ?

「別宅?」

〈この家のあるじは

昨年の12月末に
引っ越したばかりの

IKKOさん〉

〈ちなみに
引っ越し前の自宅キッチンは

こんな感じ〉

〈IKKOさんの
自炊といえば…〉

納豆 あれですよ

ポリアミン!
このポリアミンがですね

肌をパンと張らせてくれて
つやが出ていくんですよね。

〈美容にいいポイントは
押さえつつ…〉

はい。

「ボリュームが すごいんですよね
IKKOさんはね」

〈味は食欲をそそるガッツリ系で

毎回 大反響なのよね〉

〈というわけで テレビ初公開

IKKOの新居で

チームIKKO慰労忘年会で
振る舞う

ヘルシーでガッツリな激うま飯を

のぞき見〉

(曽根)「早い! もう お客様」

「どんな人が来るんだろう?
チームIKKOって」

それと あと
使うものですね。

これは
もう大丈夫なので。

「IKKOさんのスタイリストが
いるんですね」

(西村さん)広いですね そして。

これ そんなに…
必要なかったんだよ 私。

だけど まあ
ワインセラーがあれば

あの… ねえ。

いいかなって。

(IKKO)ジャーン。 まあ これは
いつもどおりの私だよね。

いつもどおりの私の
この ちゃんとした…。

これね。 まあ 大体 こんな感じ。

「何? あの五徳。 格好いい形」

(西村さん)…ってやつで
こっちにしたら

外側と… より強って事ですか。
これ このつまみが。

これで これしたら…。

〈まだ 新しい

〈この日 振る舞うのは

チームIKKOに大人気の
鍋とパエリア〉

こっちの方がいいか。

このキャベツの方が
大きいからね。

(西村さん)大きくて いい感じ。
(IKKO)こっちにしようか。

本当に…。

小IKKO…。

(IKKO)こうやって まず…。

(IKKO)切っておいて。

(IKKO)ここに…。

豚肉を… 本当はね 1枚ずつ
挟んでいっててもいいんだけど

これでいいですよ。
このぐらいにしておいて。

このさつま揚げですよ。

これは
ちょっと だしになるから…。

〈IKKOが
まず作っているのは

おいしすぎるつゆで
いただく…〉

(曽根)「結構シンプル」
「うん」

「あっ 餃子も入れるの?
すごいな」

(IKKO)ワンタンの皮みたいに
プルプルになって

おいしいんだよね 食感が。
それで この餃子の中に

栄養成分がいっぱいある…
うまみが入ってるから

これが いいだしになって。

はい。 なんですか?

「何が欲しい?」って言われると

タイムマシン! と思った。

タイムマシンもいいんじゃない?

そうすると どこに行きたい?
タイムマシンで。

(IKKO)当たり前よね。
あんたさあ…。

なんかさ 未来 怖いよね。
これ以上 ちょっとね…。

〈タイムマシントークで
埋もれてしまったが

〈発売から54年のロングセラー
おでんの素〉

〈昆布と かつお節のうまみが
凝縮されている おでんの素は

お鍋や茶碗蒸しにも使える
便利な 和風のだしの素〉

〈更に

〈全国191カ所の自販機で買える
だし道楽〉

〈炭火で焼いたトビウオの
うまみを凝縮〉

〈料理に そのままかけてもよし

鍋や煮物の
隠し味に使ってもよしの

万能調味料〉

〈最後に めんつゆで味を調えて
煮込めば…〉

(IKKO)いい感じ いい感じ
いい感じ。

〈それぞれ
種類が異なる うまみ成分を

ブレンドして作るのが

IKKO流…〉

(曽根)「だし×だし×だしだ」
「これ いいな」

(IKKO)キャベツが甘い。

それと だしが利いて
もう めちゃくちゃおいしい。

私… 今年の大ヒットかも。

〈2品目は 炊飯器1つで作れる
簡単パエリア〉

「炊飯器で?」
(曽根)「炊飯器で?」

(IKKO)そしたらですね
カレーを

ここに流し込んでいきます。

簡単でしょ?
パエリアなんですけど

カレー風味にしようかなと
思うんですね。

ここに。

あと めんつゆ。

コンソメスープを。

こちら にんにく
入れていきますよ。

それで… はい。

〈そして ここから

「真骨頂?」

これが
いい味を出してくれるんですね。

このチキンラーメンなんですね。

これが いい仕事をしてくれます。

「だしで使うんだ」
(曽根)「えっ?」

(IKKO)そこに
先ほどの… カレーを入れます。

(曽根)「カレーも入れるんだ」

〈更に 手羽元 パプリカなどの
具材を入れたら…〉

ボタンを押して… ねっ。

簡単です。 簡単。

ハハハハ…!

開けようかな。 ちょっと楽しみね。
(西村さん)はい。

(IKKO)ちょっと あれ…
北海道のバターを2つ。

2つ…。

うわっ うわっ うわっ!

うわー!

「色 濃いな」

(IKKO)うわっ!
すごい いいにおい。 うわっ…。

〈カレーとチキンラーメンが
決め手〉

〈IKKO流
カレーそばめしパエリアの完成〉

(曽根)「面白い。
どんな味するんだろう?」

(IKKO)チキンラーメンが
いい感じ。

うわー! あと 煮込んで
ふやけた感じで…。

〈年女の

(曽根)「チームIKKO 若い」
「チームIKKO」

っていうか
なんか ナチュラルに…。

ハハハハ…!
あっ 確かに。

そうだ。 当たり前のように…。
そうですよね。

(曽根)鍋 やばかったですね。
やばかったですね。

毎回 すごいガッツリ系で すごい
味 濃いじゃないですか これ。

IKKOさん もともと なんか
過去の 付き合ってきた人とか

そういう 胃袋つかんできた人
ちょっとガテン系ですよね。

(小芝)ハハハハ…!
過去が見えた。

ガッチリした人。
なんか… ハハハハ…!

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始をのぞき見〉

〈リアル家事24時〉

〈続いては こちらのご自宅〉

(曽根)「私 よく見てる」

「出た」
「ああ 小倉さんだ」

(曽根)「ゆうこりんですね」
「ああ そういう事か」

よいしょ。

「やっぱ まずね…」

「こんばんは」
「こんばんは」

「最高ですね」

今日は ちょっと…
ゆず酒にしようと思います。

〈昔は こりん星に住んでいた
小倉優子さん〉

〈当時は 全然 料理をしなかった
という彼女も…〉

〈2020年には 三男を出産して

今では 3人の男の子のママさん〉

「すごいな」

〈朝食やお弁当に使える
作り置き料理を

週末 子どもたちが寝たあとに
作りながら

お酒をいただくのが
楽しみなのよね〉

〈というわけで 小倉優子の

超時短 年末年始の

作り置き料理をのぞき見〉

うわー!
(曽根)おいしそう。

(小倉)にんじんさん…。

〈更に スーパーモデル

〈…をのぞき見〉

はあ…。

(曽根)「おいしそう」
「おお いきますね」

「一気」

「まず飲むんだね」
「景気づけに」

〈ここからは

小倉が 今 どハマりしている
2つの調味料を使って

子どもたちも大好きな

作り置き料理を調理していく〉

ちょっとね 今…。

明日のごはんになるようなものを
作り置きしていこうと思います。

「確かに」

「そうなんですよ」

「絶対 おいしくなるんだよな」

これは子どもたちも
すごい大好きな

10分ぐらいでできる

簡単 鶏の照り焼きを
作っていこうと思います。

(曽根)「10分 うれしい」
「いいじゃない」

ひっくり返します。

〈軽く焦げ目がついたら

照り焼きに大事なタレ作り〉

〈ここで
1つ目の こだわり調味料が〉

ジャン! これです。

〈味にコクが加わり
料理に照りもつけてくれる

アプリコットジャム〉

〈酸味と甘みのバランスが絶妙で

入れても主張しすぎないのが
ポイントだという〉

「なるほど」

これは 大体 半分ぐらいかな。

〈そこに
しょう油と酒を加えるだけで

絶品の照り焼きソースが完成〉

(曽根)「ええー 簡単!」

「ああー いいね」

おいしそう!

(曽根)「本当だ おいしそう」

(曽根)「早っ!」
「早っ!」

ジャジャジャーン!
照り照りです。 おいしそう。

(曽根)「丼とかにしてもいいし」
「うん」

ご飯にかければ
照り焼き丼になりますし

子どもたちが一番好きなのは

トルティーヤに巻いて食べるのが
好きです。

そして…。

同じタレで
ささっと作っちゃいます。

豆板醤を ちょっとだけ
入れたいと思います。

よし!

「無駄がないね」

さっきの鶏肉を
上にのせていきます。

ソースを… よいしょ!

(曽根)「うわー!」

できました。
おいしいんです 照り照りで。

「絶対うまいよ」

「いくね。 3杯目じゃない? これ」

今回は…。

これを
お鍋に入れていくだけです。

(曽根)「簡単!」

〈先に 肉を煮込み

火が通ったら
野菜を入れていく〉

「まず 肉なんだね」
(曽根)「全部入れるだけ」

〈この時点では まだ

〈すると ここで
2つ目の こだわり調味料が〉

ジャン! 今回は この

〈厳選した6種類のだしを

素材ごとに ひき方を変えて
ブレンドする事で

他のだしパックに比べ
濃いだしが出るのが特徴〉

〈通常 煮物を作る際

味を染み込ませるため

しょう油などで
調整するのだが…〉

〈この兵四郎の
濃いだしを使えば

〈煮込んでいる間

「何杯目?」

「17歳」

(曽根)「可愛い。
みんな おそろいの服」

って言われて。

よし! できたかな?

ジャーン!

「そっか! ああ うまそう」

〈切った野菜を
だしパックと一緒に煮込むだけ〉

〈超簡単 和風ポトフ〉

これだけ作っておけば

カレールーを入れたら
カレーライスにもなるし

あとは おじやにもなるし

本当に万能で
とってもおいしいんです。

〈ここで 小倉は
そんな和風ポトフを

〈加えるのは…〉

ジャジャーン!

ただ これを

ポトフの上に…
中に ドドドドドンと入れます。

「なるほど」
(曽根)「うわー おいしそう」

…って どうなんだ? って
思われてしまうと思うんですけど

だし巻き卵にチーズって
おいしいし

お好み焼きとチーズだって
すごく相性がいいじゃないですか。

なので とってもおいしいんです。

「どうなのよ? 開けてみてよ。
どうなってるのよ?」

さあ! ジャーン!

(曽根)「めちゃくちゃ贅沢な…」
「すごい チーズ好き」

「見せなさいよ ちょっとチーズを」
(曽根)「チーズフォンデュ」

「ああー もう! トロトロに
なってんじゃないの!」

「チーズなんか入れたから もう!」
「思った以上」

うん!

「酒 進むね」

「白ワインになってますね」
「ワイン 白になってる」

「日本酒なんだ」
(曽根)「日本酒なの?」

「いったね グッと」
「大丈夫?」

「おやすみなさい もう」

〈そして 翌日の朝〉

(曽根)「うわっ 朝!」
「早いな」

〈さあ

〈3人の子どもたちは

たくさん食べてくれるかしら?〉

〈更に…〉

わーい。

〈このあと

(曽根)「うわっ 朝!」
「早いな」

〈朝食は 昨夜 作り置きした
照り焼きチキンを

トルティーヤで巻いたものと

うどんを入れた 和風ポトフ〉

〈さあ

(小倉)トルティーヤ どう?

(小倉)おいしい?

「へえー」
(曽根)「いいお母さん」

〈ちなみに
番組で紹介しているレシピは

番組公式インスタで
リアルタイムに更新中〉

〈IKKOさん 小倉優子さんの
絶品レシピ

もう載ってるわよ〉

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始をのぞき見〉

〈リアル家事24時〉

〈続いては…〉

「外になってるよ。 なんだ? これ」

「外?」
「どこか田舎の… えっ?」

「初めて」
「外パターン?」

〈ここは一体 どこかというと…〉

〈九州 大分県の山中〉

〈そんな大自然の中で
畑仕事をしているのは…〉

わーい。

〈女優…〉

〈『お水の花道』をはじめ

数々の映画やドラマに
出演してきた

人気女優の財前さん〉

〈実は およそ14年前から

地元 大分に移住〉

〈東京での仕事も

ここから通ってるんだって〉

(財前)ジャーン!

(財前)他は?

(財前)ああ 本当だ にんにく。

〈というわけで

大分で田舎暮らしをする

女優 財前直見の

年末の生活をのぞき見〉

〈畑仕事を終えると
続いては 山へ〉

(財前)あっ いるね いるね。
ジャーン。

すごいおいしそうじゃん? これ。

(財前)しいたけって
結構 時間がかかってですね

穴を開けて 菌を打ち込んで

ふた梅雨
寝かせなきゃいけないんです。

だから 2年かかって
やっと しいたけちゃんが

出てくるんですね。

(絋二さん)よいしょ。
(財前)落ちる?

ああー 落ちた 落ちた…。

ゆずでーす。

これが カボスの原種です。

(財前)今日は
これだけ採れました。

これから帰って
料理を作りたいと思います。

〈って事で 財前さんのご自宅へ〉

〈ちなみに 財前さん
本を出すほど

お料理するのは大好きみたい〉

〈そんな

〈何かの液体や

何かの固形物が
大量に置かれているが

これらは 一体 なんなのか?〉

えっと 今日は 田舎で…。

まずは 我が家では
収穫野菜とかを使って

いろんなものに加工しております。

ここが…。

はい 柚塩 柚こしょう
かぼすこしょう。

これは やっぱり
お鍋に合いますね。

はい 次。

カボスの皮や ゆずの皮を使って

ピールっていう
砂糖で絡めたお菓子です。

(財前)で ここが

収穫した梅だの アカシソの…
ハチミツで漬けてあるものや

氷砂糖で漬けてあります。

私 財前さんと ドラマで

ご一緒させていただいた事が
あって。

その時に
手作りの しょうがピールと

あと びわスプレーっていうのを
いただいて。

びわスプレー?
(小芝)なんか 口内炎とか

鼻とか乾燥して
中 切れたりするじゃないですか。

そこに シュッてすると
すごい染みるんですけど

効くよって 手作りの。
へえー!

ただ あそこで作ってた
あのキッチンで。

〈そんな財前直見が
この日 作るのは

田舎暮らしから生まれた
絶品料理2品〉

味噌と砂糖。

(曽根)「レベル違いじゃ
ないですか」

(曽根)「ゴルフの景品って
味噌もらえるんですか?」

砂糖入れないとね 腐っちゃう。
カビが生えたりする。

(曽根)「へえー」

〈まず 財前が作っているのは

作り置きする ある

よいしょ。

「いい感じ」

みりんちゃんを入れようかな。

(財前)もうちょっと?

(カツ子さん)うん。

これを すっていくのが…。

(曽根)「3個分?」
「結構 入れるね」

(財前)皮の風味が 味噌について

とても いい香りのする
お味噌になるんです。

(曽根)「果汁もだ」

大根とかと
ディップにして食べたり

なす田楽とか こんにゃく田楽。

ちょうどいいよね。 じゃあ…。

〈あとは 冷やせば
採れたてのゆずで作った

自家製ゆず味噌が完成〉

〈ここから 財前は

このゆず味噌などを
使って

絶品料理2品を
作っていく〉

(財前)しいたけちゃんで
何か作りますかね。

石づきを取ります。

(財前)さっきできた ゆず味噌…。

マヨネーズ。 ジャーン。

(財前)たっぷり入った。

(財前)これがトロッとなるんだな。

「ここからチーズも」
(曽根)「絶対おいしい」

最後まで。

(財前)しいたけが

「絶対に おいしい」

ジャーン。

「うわー!」
「うわー!」

できました。

(財前)うまそう。

えーっと 今日は
ちょっと寒いので

財前家で よく作っている
お鍋にしようかな。

(曽根)「財前家で作ってる鍋」

(財前)ジャーン。

(財前)塩 ひとつまみ。

「何 作るの?」
(曽根)「えっ…」

「えっ 何?」
「どういう事?」

(曽根)「えっ 小麦粉?」

(曽根)「もう 手の感覚だ」

耳たぶぐらいの厚さ…
厚さにしないといけないから。

もうちょっと練る?

(財前)いい感じよね。
(カツ子さん)いい感じ。

「何 作ってるの?」
「何? 何? 何?」

(曽根)「すいとん?
えっ 何? これ」

「思ってる形と違う」

〈慣れた手付きで
生地を細長く丸めていく

財前親子〉

〈これが
鍋に どう使われるのか?〉

これ すげえ。

〈更に スーパーモデル
冨永愛さん〉

〈キッチン テレビ初披露よ〉

〈女優 財前直見の自宅に
カメラを設置〉

〈特製鍋作りをのぞき見〉

(曽根)「うわー! シャキシャキ」
「大きく切る」

(財前)これも
うちで採れた大根だから

うちは基本的に 料理は
うちで採れたお野菜でやる。

基本ですね。

「めちゃめちゃ切れるな」

〈他にも 鍋の具材となる

ゴボウ 人参 豚肉などをカット〉

全部 具材を入れちゃいます。

だしパック ジャーン。

〈更に
だしパックは破いて中身ごと〉

〈そして 水を入れたら

時短のため
圧力鍋で煮込んでいく〉

はい じゃあ
圧力鍋ができましたので…。

いよっ。

(曽根)「うわー!」

〈出来上がった具材は
別の鍋に移して

ある場所で仕上げ〉

〈ちなみに
しばらく姿を見ていない

あの生地は いつ登場するのか?〉

(財前)財前家では 囲炉裏で

こうやって お鍋を
みんなで つついて…。

「マジで?」
「すごいな」

「すげえ!」
「ええー! フーフーしてる」

「あっ 伸ばすんだ!」
「おおー! なるほど」

(財前)これが…。

(財前)うどんとかと一緒だから
かなりボリュームがあります。

ご飯いらないよね これ 食べたら。
他のが食べれん。

うどんの麺とか なかったら
小麦粉で

こんなに簡単に麺が作れるので
これはオススメです。

かなり伸びる…。

あっ そうか。

〈あとは 味噌を溶いて
少し煮込むだけ〉

じゃあ できたので…。

「味噌が白くて おいしそう」

〈採れたての野菜が
たっぷり入った

大分の郷土料理 だんご汁〉

〈そのお味は?〉

「ハハハハ…!」
「めっちゃ格好いいっすね」

うーん!

「15歳? シュッとしてるなあ」

本当ね。

(曽根)「“猫か”」
「いい空気」

しいたけの方は どうですか?

うわっ!

何? これ。

うわっ うまっ! これ うまっ!
(曽根)やばっ。

うわっ おいしい!
しいたけ うまっ!

めっちゃいい香りする。
ああー! うまっ!

(曽根)うわっ! おいしい。
これは うまいな。

これ 放送されても。
作れますもんね。

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始をのぞき見〉

〈リアル家事24時〉

〈続いては とあるマンションの
レンタルスペース〉

(藤本)お邪魔します。
(篠田・大沢)お邪魔します。

(藤本)あっ すごいよ。
ちょっと すごくない?

(篠田)これ なんか…。
(藤本)怖くない?

あっ…! きた。

すごいアップ…。
(篠田)前髪 直してる…?

(藤本)すごいね。

(藤本)ハハハハ…!
ちょっと待ってよ。

(大沢)危ない 危ない。
あっちこっちから撮られてるから。

お疲れ。 今年もありがとう。
(藤本)ありがとう!

(篠田)今年もありがとう。

(藤本)ありがとうございます。
いただきます。

(大沢)いただきます。

(曽根)「すごい。
芸能界のママ友会だ」

〈元AKBの篠田が

それぞれ仲の良かった事で
集まった この3人〉

(曽根)「AKBとハロプロなのに

仲いいんですね」
「確かに」

AKB ハロプロ 劇団なのに…。

〈今回は そんな…〉

〈すると そこには
ママ友情報網で集められた

簡単においしくなる
激うま調味料が大集結していた〉

何つながり? なんで知ってるの?
(篠田)あかねちゃんは

シッターさんが一緒…。
(藤本)あっ そうなんだ!

紹介してもらって。
(大沢)そう。

あかねちゃんのとこ 大きいよね?
(大沢)そう。 うち…。

中学生って もう…。
(大沢)そう。

いくでしょ? でも。
(篠田)いやいや いやいや…。

何が怖いのよ?

ハハ…! いや まあ 確かに。

(大沢)選択肢があるから。
(篠田)医療がね 進んでるからね。

(大沢)どうする?
とりあえず なんか食べようよ。

おなかすいた 私。
(篠田)ずっと しゃべってると…。

「ママ友の空気だな…」

(藤本)どこ?
(大沢)熱海。

(藤本)熱海?
(大沢)そう。

これをさ 買ってきたの。
これ ちょっと見て。

(藤本)これ 何?
(大沢)これさ これ1本あれば…。

あっ!

これで
魚の煮付けは もちろんの事

例えば…。

(藤本)ああいう
ちょっと甘辛い感じのやつは

全部いけるって事?
(大沢)そう。

〈大沢が
普段から愛用しているという

伊豆の網元料理店が作る
秘伝の煮汁〉

〈これ1本で
プロの本格的な煮魚が作れ

他の さまざまな煮込み料理の
味も決まる万能ダレ〉

〈このあと そんなタレを使って

〈更に 冨永愛さんのキッチン
テレビ初公開に

大人気 和田明日香さんちの

年始の様子も
のぞき見させてもらうわよ〉

(上野)あけおめ…。

(大沢)ちょっと これでさ…。

(藤本)アルミホイル 絶対あるよ。

(大沢)アルミホイルでバーッて。
(藤本)えっ やった事ない。

(篠田)教えて それ。
(大沢)こうやって…。

(藤本)あっ 本当だ!
めちゃめちゃ早い!

(篠田)これ すごくない?
(大沢)これ いいでしょ?

(藤本)いいね。 私 いつも
包丁の裏でやってたよ。

(大沢)そうだね
いいよね それもね。

こっちが紹介してあげたかった
それ。

〈付け合わせの
ゴボウと長ねぎをカット〉

(大沢)うちの旦那さん?
家事は手伝わないね。

(篠田)えっ!
(藤本)まあ 忙しいか。

(篠田)ほとんど家にいないもんね。
(大沢)いないの ほとんど家に

本当にさ。 まあ いいけどさ。

…とか言うじゃん。
(藤本)昭和の女だね。

(大沢)あれ? ミキティさ…。

(大沢)現役時代だもんね。
(藤本)そう。

(藤本)怒られなかったのよ
怖い事に。

(大沢)庄司さんの何が良くて
結婚したの?

(篠田)優しいじゃん 庄司さん…。
(藤本)優しいし…。

(藤本)だから…。

(大沢)素敵。

息子いくつだっけ? 今。

(篠田)してる?
(藤本)してるけど まだ…。

でも 子どももね

パパに見せる顔と
ママに見せる顔 違うし。

(篠田)ああ…。 女子あるある?

(藤本)あっ おいしそう。
(大沢)食べよう! 食べて。

(藤本)食べましょう。
もらいます。

「話聞いちゃってて」

(篠田)おいしい!
(大沢)これ いいんだよ 本当に。

(篠田)
これ 調味料 あれだけでしょ?

(藤本)みりんと あれを
割ってるんだよね 1対1だよね。

(篠田)すごいね この秘伝の煮汁。

(藤本)想像できない。
あのままなのかな?

(大沢)淡々としてね。
(篠田)でも…。

(藤本)甘えそうだよね。
(大沢)ニャンニャン系?

(大沢)マジか。
そういう一面もあるのか。

ハハハハ…!

(スタッフの笑い)

話を。

(篠田)なんか 私
気になってるやつで

すごい調べてて。
うんうん。

見て。

(大沢)何? これ。 「翡翠」…。
緑じゃん。

オイルなんだけど…
万能オイル。

万能調味料とか
いっぱいあるじゃん。

この万能オイルっていうのが…。

一品料理が
ワンランク上の味になるって感じ。

〈篠田が ずっと気になっていて
買ってきた

万能調味オイル 翡翠〉

〈低温熟成させた
マグロのうまみ成分に

オリーブオイルや
にんにくを加えた

オイル系調味料〉

〈ちょっと垂らすだけで

高級感のある
ワンランクアップした味になると

料理好きの間で 今話題に〉

(篠田)これを使って
ワンランク上の餃子をね。

(藤本)えっ これで餃子?
(大沢)具に入れるの?

ああ つけダレね。
おいしそう。

〈みじん切りにした
キャベツに

豚ひき肉 ニラを加えて

よくかき混ぜる〉

(篠田)
ちょっと 私 味付けしますね。

(藤本)翡翠を入れるのね。

この翡翠。
(大沢)どうなんだろう?

小さじ1杯で平気? 足りる?
(篠田)おお 見て 緑。 ほら 見て。

(藤本)なめただけで
おいしいんだもん おいしいよ。

(篠田)香りが全然違うよ。
(大沢)本当だ。 すごい いい香り。

(篠田)それこそ この餃子にさ
にんにく入れてないからさ…。

(大沢)にんにく
入ってるんだもんね これにね。

すごい にんにくの香りがする。

(藤本)使い勝手
めちゃめちゃいいじゃん。

〈あとは
餃子の皮に包んで焼けば

翡翠餃子の完成〉

(藤本)うわー!
(大沢)緑もいい感じで。

(篠田)完成!
(藤本)やったー!

(大沢)食べよう 食べよう。
(藤本)あっ おいしそう。

(大沢)うーん!

(大沢)そうね 上品になるね。
(藤本)おいしい!

(篠田)確かに ワンランク上…
高級感 出る これ。

そうですよね 洗い物すごいですね
流れでバーッてやっててね。

何人かのミュージシャンが
たまたま集まって

その場で ちょっと
作ってみようかの時のノリ。

セッションする感じの。
できちゃうってやつですよね。

(篠田)じゃあ 最後
ミキティのメインいきます?

(藤本)あっ 肉。

〈最後に藤本が作るのは

〈最近ハマっているキャンプで
気になっている

調味料があるという〉

みたいなやつを探してて。

〈福岡県の
鶏肉専門店が開発した…〉

〈厳選した
15種類以上の食材が

調合されており…〉

「うわー!」

〈キャンプ定番の肉料理や
魚料理はもちろん

野菜炒めやパスタまで

かけるだけで味が決まると
キャンパー御用達の人気調味料〉

(篠田)今 キャンプ
めちゃめちゃブームだよ。

(藤本)本当 コロナ禍になってね。
(篠田)すごい楽しいじゃん。

(大沢)うちの旦那もキャンプ…
キャンプ 好きっていうか

キャンピングカーが好きだからさ。
(篠田)ええー!

乗ってるの?
(大沢)乗ってるっていうか

キャンピングカーと
トレーラーハウス 今 持ってるの。

すごい!

(大沢)そのトレーラーハウス…。
マジで?

(藤本)うわー!

(大沢)トングないの? トング。
(篠田)トングもあったよ。

(藤本)作らないよね。

「確かにね。 子どもって おせち
別に好きじゃないんだよね」

(大沢)あれなの?
新ギャグとかをさ

見てくれない? とかってさ…。

(藤本)全くないの。 全くない。

(藤本)だから 何やってるか
本当にわかんないぐらい。

(大沢)でもさ…。

だから あれが 一番
代表的になってるっていうね。

代表作。
(大沢)「ミキティー!」が?

(藤本)あっ おいしそうじゃん!
(篠田)おいしそう!

「気付いたらできてるんだよね」

(篠田)上手!
(大沢)いただきます。

うーん!
(大沢)何?

おいしい。
(大沢)やばいよね。

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始をのぞき見〉

〈リアル家事24時〉

〈続いては
こちらの自宅の年末年始〉

よし! こんにちは。

こんにちは こんにちは
こんにちは こんにちは。

こんにちは こんにちは。
こんにちは。

これ… すごいある。

〈あの平野レミを姑に持ち

昨年発売したレシピ本も

〈その手際の良さと

簡単なのに激うまな
レシピの数々で…〉

ハハハハ…! そうだね。

〈今や 日本中の胃袋を
つかんでいる…〉

年末なんで やる事
いろいろあるんで さっさと…。

うーんと…。

この辺かな。

よいしょ。

「なんか いっぱい出てきたよ」

仕込むっていうか…。

私 このタッパーの中に

何種類か
お味噌を一緒に入れておいて

ちょっと
混ぜながら使うのが

好きなんですけど。

年末は 1回
これをキレイにリセットして

お味噌を入れ直していくという
作業を。

〈というわけで 今回は

和田明日香が毎年キッチンで行う

年末のルーティンをのぞき見〉

〈ちなみに
今回見せてもらうのは

こちらの4つのルーティン〉

まずは

麦味噌なんで まあ

しっかりしてるけど
甘みもある… 甘みがある。

こっちいこうかな。

この前 レミさんと
山中湖に行った時に

道の駅で買った味噌…。

〈山梨県富士吉田市の高校生が

故郷の魅力を発信するため

地元の米で作った米味噌
富士みそ子〉

うん。

お味噌汁とかにも

一番クセなく使える感じの
お味噌だなと。

次は

これは 旅番組で
秋田に行った時に

麹屋さんを見学させてもらって

その麹屋さんのお味噌です。

これは きっと甘いから…。

「なるほど」
(曽根)「ああー なるほど」

ちょっと甘さとか
麹の ふわっとした香りを

足したい時は これを ちょっと
ブレンドして使おうかな。

八丁味噌は すごく酸味もあるし
香りも強くて

しじみ汁の時とかね
ちょっと混ぜると

すごくおいしいんですよね。

「こうやって作るんだ」

〈そして ここからは

年末ならではの夕食作りを
のぞき見〉

〈今夜 作るのは

和田家年末年始のおなじみ料理
3品〉

今日は これから…。

「子ども向けか」

(曽根)
「ご飯も作ってあげるんだ」

ちょっと 年末で

お刺身が
いっぱい売ってたんで

お刺身 いっぱい買ったから

ちらし寿司でもしようかな。

なんか 年末 お正月な感じで

お刺身 いっぱい売ってたんで。

よいしょ。

お刺身をね 漬けにしたいので
ちょっと 漬けの汁を…。

お酒1対 みりん2対
しょう油3で。

漬けにする時は
ちょっと こう なんか

サイコロっぽく
カットされてる方が

ご飯と一緒に食べるから。

うん オーケー 飛びましたね。

これを…。

ちらし寿司は 割と
お正月に作る事が多いんですけど。

子どもの…。

(曽根)「確かに」

よし。 じゃあ 次は 米だね。

すし酢を じゃあ まずは…。

別に宣伝したいからでもなくて

レミパンって
この加工がすごいから

全然くっつかないんですよ 米が。

マジでノーストレス。

「フライパンでやるんですね」

「なんか 寿司おけみたいな
でかいので… イメージは」

うーんと…。

あと これ。

「なんだ? これ」

干ししいたけだけ使いたい。

これが便利なんですよね
筑前煮 いっぱい作っておくと。

わざわざ 干ししいたけ
戻して 煮てって

やってられないんだけど

筑前煮を作っておくと もう

そこにあるんですね
欲しいものが。

(曽根)「なるほど」

よし。

〈ちらし寿司といえば

ご飯の中には
何も入れない事も多いが

和田は 更に 刻んだ しば漬け

ガリ そして ごまを投入〉

なんか もちろん…。

ちらし寿司って。

米のところだけ食べても

おいしくあってほしいと
思うんですよ。

あと…。

つまみになる
米であってほしいんです。

だから ちょっと
うちのちらし寿司は

このスタイルに。

〈刺身を漬けている間に 2品目〉

〈続いても 和田家の年末年始
おなじみ料理〉

(曽根)「なんだろう」

(曽根)「本当
冷蔵庫見て作るのが…」

「アドリブ感あって
いいですよね」

楽だもんね。

これは ちなみに
年末に作り置きがちというか。

毎年 年末になると
京都のお知り合いの方から

すごいたくさん

ほら。 これでも もう
半分以上 使ったのに

まだ こんなにあるの。

これも…。

いっぱい作ったんで。

「確かにね。 子どもはね」

「もっとわかりやすいの
食べたいよね」

〈子どもたちには
若干渋めな筑前煮〉

〈和田は これに
うどんを合わせて

子どもたちが大好きなメニューを
作るというが…〉

これを もうちょっと
今よりもっと細かくして

ギュッて
団子みたいにして

小麦粉つけて 卵つけて
パン粉つけて揚げると

コロッケになるし

あとは もう 鍋入れて
ちょっと お水足して

カレールーとか
カレー粉とか入れて

もう カレーになる
っていうね。

筑前煮カレー
めっちゃおいしいですよ。

〈ここで レンチンしたうどんを
細かくカット〉

〈その中へ 筑前煮〉

で…。

まあ 大体20って事で。

200。

〈ここにコンソメ 塩を加えた
和田〉

〈一体 何を作っているのか?〉

ご紹介した…。

〈ホワイトソースは
バターで小麦粉を炒め

少しずつ牛乳を加えて作るという

家事初心者には
ハードルが高めなもの〉

「高い 高い」
「無理 無理」

〈しかし 和田には
誰でも作れる超簡単レシピが〉

基本的には バター1 小麦粉1
牛乳10の割合で鍋に入れて

そこにコンソメとか お塩で
少し味を付けるものを入れて

こうやってクルクルする。
それだけです。

明太子を入れて

明太クリームソースに
してもいいし。

ほら もうできちゃった。

「出た。
なんでレッチリなんだろう?」

ここにかけます。

(曽根)「ええー すごい」

グラタンにしちゃおうと思います。

〈そう 和田が作っていたのは

筑前煮を使ったグラタン〉

〈あとは チーズをたっぷりのせ

オーブンで焼くだけ〉

焼いてる間に

おいしいんですけど。

〈ここに…〉

〈海苔を加えれば…〉

「盛り上がってきた」
(曽根)「真似しよう これ 簡単」

できました。

うちのちらし寿司です。

おいしそうでございます。

みんな 喜んでくれるかな。

「ラストスパートいいな」

ほい できました。
ただのグラタンと思いきや

うどんと筑前煮で できてます。

面白いな。
どうですか?

うまっ!
うまいですね。

中のうどんも なんか
マカロニみたいな感じ…。

筑前煮って
こんな使い方あるんですね。

俺…。

〈続いて 3品目〉

〈和田は
正月に余りがちな食材を

おやつにも おつまみにもなる
料理にアレンジするという〉

スーパー行くと めちゃめちゃ
お正月食材 並んでるので

自然と買っちゃうんですけど。

黒豆 使っちゃいます。

お正月用に買ったけど
使っちゃいます。

お正月用に 黒豆
煮れる人は すごいけど

ちょっと 私は大変なので
煮たくないんですけど

でも まあ もし 余っちゃったら

ぜひ やってみてほしいなって
思うのがあって。

こんな感じで…。

「何するの?」

クルクルクル…。

これは もう おやつ感覚で
食べれるから オススメですね。

〈同じように何本か巻いたら

あとは 油で揚げるだけ〉

年末は 本当 いろいろ
やる事あるんですけど

一番 気合入れるのは…。

おそばのつゆを しっかり
だし取るところからやって

そば屋さんぐらいの量を
仕込みますね おつゆは。

だから 大晦日は 割と
家族がみんな うちに集まって。

お義母さんが作ってくれる
お雑煮 食べたり

あと 樹里ちゃんが作ってくれる
エビのしっとり煮た

めっちゃおいしいやつ
食べたりして。

よし。 こんな感じで…。

〈ちなみに こちらが

今年のお正月
レミさんちで集まった様子〉

黒豆とクリームチーズの
カリカリスティックです。

あっ 熱い…。

「ああー いいね!」
(曽根)「いい!」

はい。 できたよ。

「すげえ豪華!」

「これ 喜ぶわ」

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始をのぞき見〉

〈リアル家事24時〉

〈続いては テレビ初公開となる
こちらのキッチン〉

(曽根)「キレイなお宅」
「日当たりいいな」

(小芝)「えっ?」
(曽根)「えっ!」

「格好いい。 何?
背の高い方… えっ?」

「冨永愛さん?」
(曽根)「冨永愛さん」

「背 高っ! 冷蔵庫と同じぐらい」
「(スタッフの笑い)」

「でけえっすね やっぱ」
「うわー! かっけえ!」

「頭身 どうなってるの?」

「水がオシャレ」
(曽根)「オシャレ」

(曽根)「何? 何? あれ」
「いきなり 何?」

「えっ 無言で
なんか 液体入れましたよ」

「なんだったの?」
「笑ってる」

(曽根)「今 何?」
「何? 何? 何?」

あっ これは…。

ハハハハ…!

〈このキッチンのあるじは

日本を代表する
スーパーモデル

冨永愛さん〉

〈世界を股にかけて
活躍する傍ら

一人息子を持つ
ママさんでもあるのよね〉

〈見て これ!〉

〈デビューから20年以上

スタイルを維持し続けてる
冨永さん〉

〈一体 何 食べてるのかしらね〉

(曽根)「知りたい」

〈テレビ初公開〉

〈トップモデル 冨永愛の年末

こだわりの食生活をのぞき見〉

「高濃度ビタミンCが どこに
売ってあるのかも知らない」

鉄瓶でお湯を沸かすんだけど

鉄分がね にじみ出て
いいんですよ。

「水の口当たり?」
「へえー!」

あっ そう
ここ アトリエなんですよ 私の。

本当に
こう リフレッシュというか

ストレスリリースするために
来てます。

今日は アトリエで
料理を作ろうかなと思って。

俺も作業場の事
アトリエって言おう。

ハハハハ…!

朝ごはんはね
食べないんですよ 私。

そう。 午前中はね

体はデトックスの時間って
いわれてるので。

朝ごはん 食べないんだけど

こうやって
青汁にアマニ油 入れて…。

飲みます。

朝は白湯を飲みながら
体を冷やさないように。

白湯 飲みながら…。

(曽根)「格好いい!」

いろんな飲み物を飲んでいきます。

「ゆったりとした時間」
「もつなあ やっぱ 画が」

「言葉いらないもん」

さて…。

このアトリエを
ちょっとだけ紹介しようかな。

(曽根)「見たい 見たい」
「見たい 見たい」

ここは キッチンなんですけど。

これがドリッパーなんだけど

これ あの…
コーヒーフィルター使わないで

ここに そのまま豆を…
ひいた豆 入れて。

お湯を注ぐと このままお湯が…
コーヒーが出てくるってやつ。

ドリッパーの

「俺は もう 無駄だらけだよ」

良くない? この景色。

「どこ?」

ここでヨガしたりとかもします。

〈こだわりが詰まった
冨永愛のプライベート〉

〈料理は

(曽根)「あっ エプロンは可愛い」
「うん」

「足 長っ!」
「エプロンが短く見えますね」

「大豆… タンパク質 多いから」

(大豆を入れる音)

「トゥルルルルルル…」
「大豆の音もキレイ」

豆 よく食べるんですよ。

(曽根)「へえー!」

豆は やっぱり

食物繊維も たっぷりだし
タンパク質だし。

〈豆を煮ている間

よく使っている調味料をご紹介〉

(曽根)「知りたい!」
「何? 何? 何? あれ」

「グレープシードオイル?」
「グレープの種?」

これは 料理酒。

これは みりん。

(曽根)「あっ このすし酢も
一緒だ!」

できるだけ日本で作られたもの

そして 伝統的な作り方をしている
調味料。

(曽根)「こだわりがすごいな
モデルさんって」

よく使うんだけど
これ 豆干絲。

豆の麺なんですよ。
大豆の麺なんですね。

これは あの…
パッタイとか

サラダとかにしても
おいしいです。

あと これ
ZENBっていう

黄色えんどう豆で作った
パスタの麺なんですよ。

パスタの麺は小麦粉なんだけど
小麦粉もあんまり食べないから…。

これ マジでうまいんですよ。

〈そして ここから

大豆を使った料理を
仕上げていく〉

これはね…。

「そうなんだ」

(曽根)「格好いいな」
「雑誌の撮影みたいですね」

「確かに」

茹でたて。

〈そこへ 粉末だし かつお節

刻んだ梅肉 茹で汁を入れ

あとは かき混ぜるだけ〉

これ 本当に
茹でたてでやってほしい。

はい。

〈1品目

かつお節と梅干しであえた
茹でた大豆〉

〈高タンパクな
超簡単ヘルシーメニュー〉

今日のメインディッシュ…。

「メインディッシュ…
メインディッシュ 何?」

ジャン!

鹿肉は
大好きなんですけど…。

鉄分も
すごい入ってるからね

鹿肉を食べる事が多いんです。

〈こちらも 高タンパクで
ヘルシーな食材として

近年 注目を集める ジビエ料理〉

〈中でも 鹿肉は
脂質が少ないうえ

臭みもなく 食べやすいという〉

超適当ですよ。

これ しょう油麹。

「おおー 何? その…」

(曽根)「しょう油麹」
「かっけえな」

(曽根)「みりんも 直接」

「発酵しょうが」

「発酵しょうが?」

〈冨永愛 昼食のメインは

麹って
肉 やわらかくしてくれるから

一石二鳥なので。

これを…。

脂分をね とらなすぎるのも
良くないのよ。

「結構 細かい」

ジャン。 焼けた。

うまいです。

あとは…

酵素玄米。 酵素玄米です。

〈酵素玄米とは

玄米を
小豆や黒豆と一緒に炊き

3日ほど保温して
熟成させたもの〉

〈こちらが
スーパーモデル 冨永愛が

年末 リラックスしながら食べる
こだわりのランチ〉

(曽根)「すごいオシャレ」

あと この豆ね 大豆。

本当おいしいから
日本酒と… 熱燗とかも合うし。

やっぱ これで
タンパク質がプラスされるから

食物繊維も。

全部が画になるというかね。

天井も
ちょっと低く見えましたよね。

お子さんじゃないですか。

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始リアル家事24時〉

〈続いては 年末の

こちらのキッチン〉

いやー…。

いや もう本当ね 2021年は

『家事ヤロウ!!!』さんに
大変お世話になりました。

「こちらこそ
お世話になりましたよ」

〈芸人

〈キングオブコント王者で
ありながら…〉

〈料理が好きすぎて 全国に

4つの料理番組を持つ男〉

今回はね もう あの…
個人的な 本当に おせちをね

3品ぐらい作ろうかなと
思いますので。

〈というわけで ロバート馬場の

オリジナルおせち作りをのぞき見〉

みかんをね。

「みかん ああやって
凍らせてるの? 冷やしてるの?」

「えっ…」
(曽根)「えっ…」

…っていう めちゃくちゃ
便利なものなんですが

今回は ちょっと違う使い方を。

〈ヨーグルト菌を入れた
牛乳パックをセットするだけで

自宅でヨーグルトが作れる
ヨーグルトメーカー〉

〈ここから 一体
どんなおせちが生まれるのか?〉

「えっ?」
「なんか 新型になってる」

じゃあ お砂糖を入れて…。

これで…。

〈みかん 砂糖 お酢〉

〈これを温めると
何ができるのか?〉

〈ロバート馬場が作る
おせち料理〉

〈みかん 砂糖 お酢を使って

どんな料理ができるのか?〉

「結構 入れる」

どうでしょうか。

おっ…。

うん!

いや これはね…。

〈馬場が作っていたのは
みかんを使った

〈フルーツを入れる事で
お酢独特の酸味が緩和され

口当たりが良くなるというが

このみかん酢で

一体 どんなおせち料理を
作るのか?〉

「確かに 進んでないですね」

「作って食べ終わって
2食目作るぐらいのね」

(切る音)

「音がいい」

これは ホオノキという…。

「ホオノキ?
どこに生えてるの? そんな木」

切った時に 包丁への当たりがね
すごく優しいんですよ。

昔は なんか 刀の鞘も
ホオノキだったらしいですよ。

だから 刃物との相性が抜群。

これは もう…。

〈ここで 大根 人参 パプリカを
しっかり水抜き〉

(曽根)「なますか」
「塩」

ここにフルーツ酢を…。

これで なますを作りました。
紅白なます。

お正月のなますっていうと
酸味がきつすぎて

食べられないものが
多いんですけど

これで 酸味もやわらかいので
食べやすい。

〈1品目は お酢が苦手な人でも
食べやすいよう工夫した

(かむ音)

うん!

ツンと

確かに。

ちょっと 正月なんで…。

(曽根)「なんでもあるな」

20~30分 戻しましょうかね。

お酒です。

みりん。

よし これで煮ていきます。

これを煮てる間に
あれをいきましょうかね。

ローストビーフを
作っていきましょう。

これも結構 大変な料理の
イメージあるんですけど

簡単にできますので ちょっと。

〈通常 ローストビーフは

オーブンで焼き上がりを
チェックしながら作る

手間のかかる料理だが

馬場は どんな方法で
作っていくのか?〉

〈まずは 肉に
塩を しっかり揉み込んだら…〉

じゃあ 最初は 強火で

肉のうまみを閉じ込めます。

「周りを焦がして」

ローストビーフは
オーブン使わないと

できないと思ってる方が
多いですけど

フライパン1つでも
全然できますので。

肉は あんまり触っちゃいけない
っていわれますけど

こういう塊肉は 触り倒して
いろんな面を焼けば

絶妙に火が入るんですね。

この焦がす事で
メイラード反応で

うまみが増しますので。

よし。

アルミホイルで お肉を巻きます。

お肉から
熱が逃げないようにして…。

「うん… よかった」

YouTubeでですね。

だから もう本当

ハハハハ…!

〈肉に しっかり熱が入ったら…〉

(曽根)「プルンプルンだ」
「はい ドン!」

〈では このローストビーフと
昆布を使って

馬場は 何を作るのか?〉

作ろうかなと思います。

まあ 通常はね
にしんの煮たやつを

昆布で巻くんですけど

牛も 昆布締めとかね
おいしいんで

ちょっと
牛を巻いてみようかなと。

ローストビーフを焼いた
フライパンと

昆布を戻した煮汁を煮詰めて
ソースにしよう。

〈あとは この特製ソースを
かければ完成〉

はい こちらで
ローストビーフの昆布巻き

完成しました。

(曽根)「食べてみたい」
「おいしそう」

〈2品目は ローストビーフを
昆布で巻くという

馬場のアイデアが光る
進化系昆布巻き〉

〈というわけで ロバート馬場の
アイデアが詰まった

オリジナルおせちが完成〉

〈そのお味は?〉

〈更に 乾麺そばを溺愛する

DEEN 池森の
究極の年越しそばをのぞき見〉

うまそうだな。
ええー おいしそう。

(女の子)
《地球は もっと熱くなっていくの?》

(祖父)おじいちゃんに くれるの?
(女の子)うん!

《一人で暮らして 不安じゃないの?》
バイバ~イ!

<それは 未来に向けて解決すべき
私たちの課題です>

<三菱電機は 再生可能エネルギーを

最適に制御しながら 省エネや
健康見守りなどの技術で

サステナブルな社会づくりに 貢献します>

<未来のために 今。 三菱電機>

〈ロバート馬場の
アイデアが いっぱい詰まった

オリジナルおせちが完成〉

いただきます。

「うまそうだな」

うーん!

うーん!

昆布とローストビーフ
めちゃくちゃ合う。

「へえー!」
(曽根)「へえー!」

おいしそう。 いただきます。

うまそう。

おいしい?
(曽根)合いますね。

(小芝)これがいい。 おいしい。

あっ 合いますね!
うん。

最初 ひと口目 昆布の なんか

おだしとか うまみが
バーッてきたあと

あとから
ローストビーフなんですね。

順番に こう 味がしていく感じが
いいですよね。

〈更に ロバート馬場

2022年 最初に作った料理は?〉

こんな感じにできました。

鶏と貝だしのラーメンです。

ああー…!

また 2022年も

『家事ヤロウ!!!』さん

どうぞ このキッチンを
よろしくお願いいたします。

〈ちなみに
番組で紹介しているレシピは

番組公式インスタで
リアルタイムに更新中〉

〈冨永愛さん ロバート馬場さんの
絶品レシピ まねしてみてね〉

〈芸能人の自宅にカメラを設置〉

〈年末年始リアル家事24時〉

〈続いては 年末の

こちらのキッチン〉

よいしょ。

「あー 来た!」
「なるほどね」

ジャーン!
DEENボーカル 池森秀一です。

(一同 笑い)

♬~「このまま君だけを」

♬~「奪い去りたい」

「最強。 超格好いい」

〈デビュー曲が
いきなりミリオンヒット〉

〈1990年代に
一大ブームを巻き起こした

お昼は もう そば…。

ほぼ乾麺たちを食べてきまして。

池森秀一のそば畑をオープン。

ハハハハ…!

〈というわけで 今回は…〉

〈すると…〉

それでは 2021年
池森が最もうまいと思った乾麺。

それでは 早速…。

ドゥルルルル…。

いい音で鳴ってると思うんだけど。

十割そばって 大体
まあまあ 茹で時間 長いんです。

例えば 6分茹でて
2分蒸らすとかね。

なんと こちらの出雲そばの
十割そばはですね

茹で時間が4分。

しかも

ノー蒸らし!

すごいです。

それでは… ジャーン!

「そば通も呻る八割そば」。

「うわっ 良さそう」

こちらの八割そばは 香りが もう
めちゃくちゃ いい香りします。

最後の1つはですね

ジャーン!

このおそばはですね…。

なんと つなぎに ヤマゴボウ…

ヤマゴボウの葉っぱを使ってる。

その葉っぱを
しかも 何日も干して乾かして

それを あの… そばを打つ時に
つなぎで使うっていうね。

ひと言で言うと もう…。

「IKKOさんのやつ」

〈今回は そんな幻の乾麺
新富倉そばを使って

家事初心者向け
絶品アレンジそばを作るという〉

池森革命そばを
作っていきたいと思います。

〈今回は
特に つゆが超簡単で絶品

池森にとっては
革命的レシピなんだそう〉

これは あの…
確実に おいしく食べるための

原則の1つです。

はい スタート!

さあ 皆さん あと10秒。

1秒… 完成! ストップ。

これを素早く… 火を止めます。

さあ…。

キューッてなっちゃって。
キューッて 寒いって。

…ってなっちゃうんで。

もう氷水はね いらないです。
こうやって洗っていくと

一番ポテンシャルが発揮されます。

よし。 じゃあ こうしておいて…。

〈ここから 池森が革命だという

まあ どこのスーパーにも
これ ありますね。

大さじ2。

水を入れて 火を入れる。

それでは 仕上げますよ。

〈池森の革命そば
絶品つゆの決め手とは?〉

ええー!
嘘!

おちょこの底が黒くなるまで

ブラックペッパーを振ります。

これが のちに

「あれ? 辛くなくねえ?
おおー!」になりますから。

「嘘!」

続いて ジャーン!

これを平たいお皿に盛ります。

なんと このかつお節をですね…。

チンしちゃいます。

〈かつお節をレンチンし始めた
池森〉

〈一体 なんのためなのか?〉

さっき チンした
かつお節を出します。

っていう事は

スーパーで売ってる魚粉って

いろんな魚たちが
混ざってるので

まあ あれはあれで
全然ありなんですけど。

やっぱり そばはね
かつお節がうまいです。

ここにゴソッ…。

そして さらしたねぎを
ここにまた 入れます。

ここに 最後…。

これを大さじ1杯

ドーンと入れちゃいます。

(曽根)「魚粉 家で作れるんだ」

〈えごま油を入れる事で つゆが
よりまろやかになるという〉

ジャーン!

〈乾麺そば 茹で方 薬味
全てにこだわった

(曽根)「ええー おいしそう」

長めなんで。

はい 長いー!

これ ガッツリつけての…。

いただきます。

(小芝)「気持ちいい」

(小芝)「ハハハハ…!」
「どこ?」

あれ?

うますぎる。

この革命そばはね みんな
食べたらわかると思います。

食べた瞬間…。

ハハハハ…!
変わらないですね。

「はい 革命~!」。

というわけで…。

(拍手)

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