出典:EPGの番組情報
世界まる見え!戦慄の瞬間SP▽高畑充希&成田凌驚き素手で野生クマ押し倒す女性?[字]
戦慄映像カウントダウン&マヌケ動物連発▽地球を救った旧ソ連の2人の宇宙飛行士!地球に落下するかもしれない宇宙ステーションを命がけドッキング作戦!高畑&成田も感動
出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
劇団ひとり、渋谷凪咲(NMB48)、高畑充希、出川哲朗、成田凌
【コーナーゲスト】ゲッターズ飯田
番組内容
世界の驚きとちょっと笑える戦慄映像カウントダウン▽縄跳び中に大惨事?▽空港税関VS怪しい客▽野生のピューマが飛びかかってくる瞬間!シャチに襲われ人間に助けを求めるペンギン!氷の下に落ちた愛犬を救う女性▽潜水作業中!ダイバーへ空気を送るケーブルが切れた!戦慄の状況をどう乗り切る?▽トランプが扇動?支持者が議事堂襲撃する戦慄の内部映像▽高畑充希&成田凌&岩田絵里奈アナもピンチ?戦慄のスタジオ(秘)ドッキリジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- クリス
- 男性
- 渋谷
- 出川
- スタジオ
- ダン
- シド
- ライオン
- サリュート
- 成田
- デイヴ
- 戦慄
- トランプ支持者
- ハイエナ
- フラミンゴ
- 気付
- 職員
- ゲッターズ
- ジェニー
- ペンギン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<『世界まる見え!』
戦慄の瞬間スペシャル>
<まずは
背筋も凍る まさかの映像を
カウントダウン方式で ご紹介>
<うん? 何やってんだ?>
<あぁ 右側の機械から
左側の船に砂を移してるんだ>
<ご苦労さま>
<あらら 重みに耐えかね
船が真っ二つに>
<これは大惨事>
<…って まだ作業員が>
<このままだと
船と一緒に沈んでしまう>
<ヤバい 飛び移るか?
でも 距離があるぞ どうする?>
<間一髪 セーフ>
<こんな のどかな場所でも
危険は いつも隣り合わせ>
<突如 家が崩壊>
<幸運にも
家族は全員 外出中だった>
<あ~ まずい ヒラヒラしてる
ヒラヒラしてる>
<こっちに来なければいいが>
<うわ 見えない 見えない!>
<うわ~!>
<シート1枚で
大事故になるところだった>
<インドの街中>
<赤いのは
貯水タンクらしいけど
この上は
どうなっているのかな?>
<突然 崩壊し 辺り一面 水浸し>
<幸い 負傷者はいなかった>
<こちらの道路では
すごいものが突っ込んで来た>
(スタジオ:所)
何か平和な感じだけど。
(男性) オウ オウ オウ オウ…。
<ひっくり返った車が
滑って来た>
<どうやら 通りの向こうで
事故ったようだ>
<幸い ケガ人はいなかった>
<危機一髪は突然やって来る>
<散らかった荷物を
片付けていただけなのに>
<うお~!>
<大量の砂を運んだトラックが
コロリと横転>
<男性にケガはなかった>
<「いいか 孫たち
縄跳びってのは こうやるんだ」>
<おじいちゃん
ベランダの床が抜け 落下>
<命に別条はなかったが
すごい穴 開けちゃったね>
<アメリカの空港で
前代未聞の出来事が>
<なんと 翼で照明灯を
へし折った>
<このパイロット
うっかりにも程がある>
<ロシアで行われた
軍事パレード>
<さぁ 終わった終わった>
<さっさと片付けて
基地に戻ろう>
(スタジオ:出川) うわうわうわうわ…。
<あらら
操縦が下手にも程がある>
<インドの衣料品店>
<奥様方が 世間話に
花を咲かせていると
ちょっと変わったお客さんが>
<突然 バイクが突っ込んで来た>
<ライダーは吹っ飛んだが
奥様方は無事だった>
<インドのお菓子屋さん>
<今日は大繁盛だ>
(スタジオ:劇団ひとり) うわ~!
<地面が陥没>
<大雨で地盤が緩んでいた>
<幸い 皆 軽いケガで済んだ>
<あら 結構 積もったわね
滑らないよう慎重に>
(スタジオ:一同) あぁ~!
<積もった雪が落ちて来た>
<足元だけでなく頭上も注意>
<おいおい
あんまり勢いつけ過ぎると
足が ついて行かなくなるぞ>
(スタジオ:一同) あぁ~。
<そのまま回り続け ぐるんぐるん
スピード出し過ぎちゃったね>
<「何じゃ?
変なもんに座らせよって」>
<「うお うお うお…」>
<「うわ~ 何じゃ~
目が回る~」>
<「止めんか~ 止めんか~!」>
<おじいちゃん 大丈夫?>
<「ラスト10回!
1・2・3・4
5・6・7・8・9
はい OK!」>
<1回 多いよ>
<子供のゴルフほど
危険なものはない>
<地味に痛い>
<こっちは 結構 痛い>
<股間がチ~ン>
<「よ~く見てて それっ」>
<あれ? 最初から狙ってた?>
<何だ? あのデカいの>
<え~! 風車の羽根?>
<それにしてもデカ過ぎるから
つっかえちゃってる>
(列車の警笛)
<列車が突っ込み
トラックは横転>
<負傷者が出なかったのが
せめてもの救い>
<お姉さん 反対側の線路から
列車が迫って来てるから
気を付けて>
<あ~ 落ちちゃった!>
<近くにいた男性が とっさに
服をつかんで引き上げた>
<お姉さん 命拾い>
<おちおち
ごはんも食べていられない>
<ファンが落下し
3人の間に すっぽり>
<ギリギリ セーフ>
<「おい 誰だ こんなところに
スプレー缶なんて入れたのは」>
(爆発音)
<大爆発>
<バカなことはしないように>
<そして 道路でも>
<な… 何だ
一体 何が起きたんだ?>
<どうやら トラックのタイヤが
突然 破裂>
<幸い 歩行者にケガはなかった>
<「あ~ 重たいな これ
どこに置けばいいの?」>
<「よいしょ」>
<荷物を置いただけなのに>
<段ボールに
ひもを掛けてくれるマシン>
<これは便利だ>
<あれ? 手に ひもが掛かった>
<あれ? 首にも掛かった>
<「バカだな 待ってろ
今 助けてやっからな」>
<どうやら こいつも
おバカさん>
<仲よく バタン>
<荷物を放り投げたら>
<アクセル回しちゃった>
<あ~ 止まれ!
壁に ぶつかる~!>
(衝突音)
<残念>
<ママの髪をとかしてあげる
優しい女の子に
戦慄の瞬間が>
<「えっ 髪の毛 取れちゃった」>
<「ママ こんな頭してたの?」>
<このいたずらは たちが悪い>
(悲鳴)
<「僕 宇宙人です」>
<ドローン 危機一髪>
<「私の前で
イチャイチャしないで」>
<「アタタタタタタ!」>
<仲よしな
猫ちゃんとワンちゃん>
<「ほれほれ~」>
<「うん? ニャンだ?」>
<…って 尻尾が燃えてる!
けど この猫 全然 慌てない>
<何で そんな冷静なの?>
<ちょっぴりヤケドしちゃったかな?
気を付けて>
<ワンちゃん
ナイスリアクション>
<『まる見え!』の大好物
手押し車>
<今回は どんな こけっぷりを
見せてくれるのか?>
<さすがは 手押し車>
<『まる見え!』の大好物
歩きスマホ>
<さすがは 歩きスマホ>
<このカメラマンも
なかなかの こけっぷり>
<カメラも一緒に落ちなくて
よかったね>
<新鮮な卵が4つ おいしそう>
<…って おっさんかい>
<というわけで
今夜の『まる見え!』は…>
<ゲストも いろんな意味で
ゾクゾクしちゃう皆さんに
来ていただきました>
それから 何か あちらに…。
どうも どうも
やっと 二十歳になりました。
あっ 成人式で。
(ひとり) 僕らと。
いいですね いいですね。
一緒に。
お願いします。
写ってるかな?
(出川) おっ いいね いいね。
(出川:ひとり) うわ~!
痛い!
<今年も 『まる見え!』
よろしくお願いいたします>
残念です。
<今や 世界中にカメラがあふれ
突然 起きる衝撃的な出来事も
ばっちり記録されている>
<これは カメラが 偶然 捉えた
戦慄の瞬間ばかりを集めた
『まる見え!』初登場の番組だ>
<近年 世界各地で…>
<頻繁に起こっている>
<南米 ペルーでも
大雨により 大洪水が発生>
<家も家畜も
泥に のみ込まれてしまった>
<すると カメラに…>
おい ウソだろ!?
<がれきの中から 1人の女性が
はい上がって来た>
<家の中にいたところを
濁流に襲われたのだろうか>
<彼女は 自らの足で
どうにか脱出した>
<そして…>
<巨大な嵐が
記録的な大雨をもたらし
町じゅうが…>
<そんな中 仕事を終え
帰宅中だったダンは…>
<冠水した道路を1台の車が
強引に走り抜けようとしている>
<すると>
(ダン) おい ヤバいぞ。
(ダンの声)
道路に 大量の水があふれ
近づくことができませんでした。
その時…。
(ダン) それを見て…。
(ダン) 頼む! この…。
<ショベルカーに乗った3人は
流された車のもとへ>
<なんと 濁流に
車が のみ込まれ
その外には
小さな子供を抱えた男性が>
(ダン) ああ 分かった 待ってろ!
おい!
(男性) いや…。
<その間にも
水の勢いは どんどん増し
車を支えている柵は
今にも壊れそうだ>
(ダン) おい!
(ダン) もうちょっと!
あと少しで手が届きそうなんだ。
私は 身を乗り出して 何とか…。
(ダン) よし!
<ダンの指示を受け 子供たちを
車の屋根に乗せて行く父親>
<ところが 長男は
勝手に車の外に出て
自力で ショベルカーに
乗り移ろうとする>
<だが この状態では
戻るに戻れない>
(ダン) 待ってろ くっ うぅ。
どうにか…。
<こうして…>
<ダンのショベルカー作戦は…>
(ダゾの声) …と思ったんです。
<この島は 11月を過ぎると
雨が めったに降らず
空気が乾燥する上
頻繁に雷が落ちて
山火事が発生する>
<そして 2020年に起きた
大規模な山火事では
衝撃の映像が捉えられた>
<なんと 逃げ場を失った家族が
家の中に閉じ込められ…>
…がいましたが
あっという間に炎は燃え広がり
気付いた時には
一面 火の海でした。
あんな恐ろしい光景は
見たことがありません。
(風の音)
<この日は 強風が吹き荒れ
燃え盛る炎は
どんどん ピーターたちの家に
迫って来る>
<もはや これまでか>
(ピーター) うわ~!
<…と 次の瞬間>
(ピーター) あぁ!
(衝撃音)
(ピーター) うわ~!
(ピーターの声) 吹き飛ばされた
トランポリンが…。
<数分後
炎は 辺り一面を焼き尽くしたが
ピーターの家は
奇跡的に焼け残っていた>
<ある動物による戦慄の瞬間が>
<自然豊かな
この地に住むのは…>
私は…。
(ヘイリーの声) 特に やんちゃな…。
<この家を…>
<その様子を裏庭の…>
<なんと 塀の上に
野生のクマが出現>
<2匹の子グマを
連れている>
<すると>
(犬の吠え声)
<犬たちが駆け付け
クマを追い払おうと吠えまくる>
<その犬に クマは鋭い爪で応戦>
…ので 行ってみたんです。
すると…。
<これを見たヘイリーは>
(ヘイリー) ちょっと!
ヴァレンティナに何すんのよ
おりゃ~
<なんと
素手で クマを押し倒した>
<そして クマが塀から落ちた隙に
子犬を抱えて 家の中へ>
<この映像がSNSに上がると
すごい!と…>
<しかし…>
<…と 注意されたらしい>
<山で ハイキング中の男性が…>
<だが ピューマは ついて来る>
<すると>
(男性) うわ~! 何だ!?
<跳んだ ピューマが跳んだ>
<野生のピューマに遭遇>
<だが ピューマは ついて来る>
<すると>
(男性) うわ~! 何だ!?
<跳んだ ピューマが跳んだ>
(男性) うぅ…。
<しかし>
(男性) うわ~!
(男性) チクショ~!
<ようやく
ピューマは立ち去った>
<この恐怖は…>
<この町に住むジェニーは
オラフとシドという
2匹の犬を飼っていた>
<そして…>
<温暖な この町に
珍しく雪が降った>
<だが その直後>
(吠え声)
<走り回っていた…>
(ジェニーの声)
凍ったプールに飛び込んで…。
(ジェニー)
シド! シド! あぁ シド!
(ジェニー) シド どこなの!?
あぁ… 教えて シド。
ねぇ どこにいるの? うぅ…。
<だが シドは見つからない>
<すでに落ちてから…>
(ジェニー) 私は…。
(ジェニー) あっ!
<何かを見つけたジェニーは>
ふっ! うぅ…。
<再び 氷のプールの中へ>
<すると>
あぁ シド!
シドは…。
<ジェニーは シドを…>
<シドは…>
…が
シドが助かってよかったです。
<そして…>
<マットとアナの
カーステン夫婦は
夢だった南極旅行を
楽しんでいた>
(マットの声) 陸の上にいるペンギン
海を泳ぐペンギン
どれも…。
<さらに…>
(アナ) ねぇ 見て!
<だが この後 旅行客たちは…>
<なんと シャチの群れが
1羽のペンギンを
追い掛け始めたのだ>
(マット) あのペンギン
だいぶ疲れて来てる。
(アナ) 頑張って ペンギンさん。
<だが シャチは
ぴったり追って来る>
<捕まるのは 時間の問題>
<すると ペンギンは
くるりと方向を変え>
(マットの声) 驚きました。
<その後も
何度も飛び乗ろうとするが
うまく行かない>
<やはり シャチの餌食に
なってしまうのか>
<…と その時!>
<ついに…>
<ペンギンは 見事に…>
(マット) 悔しそうに シャチは
しばらく ボートを
追い掛けていましたが
いなくなったのが分かると
ペンギンは 安心したように
海へと帰って行きました。
まぁ ゾクゾクが続きますね。
哲ちゃん どうですか これ。
あぁ あるよね。
はい 分かるんだけど…。
あの子…。
(出川) いやいや もう
ホントに…。
あの人と。
監視カメラとかに映ってるのは
説得力あるんですけど…。
特に 最初の
ダンさんでしたっけ。
ずっと これは撮ってんだ
っていうのが…。
…って思っちゃう。
なるほど。
(岩田) そして…。
…をしたそうですね。
(高畑) そうですね。
(高畑) 出していただいたり
することがあるじゃないですか。
うわ~ってなって…。
(一同) えぇ~!
全然 気付いてなくて みんな…。
…みたいになって
あぁ あぁって消したんですけど。
「燃えてる 燃えてる」
っていっても…。
(高畑) そうです。
思わなくて。
(笑い)
<空港の国境警備に密着した
大人気番組…>
<この後…>
<年間 およそ3000万人が
利用する…>
<…が職員に止められていた>
あぁ…。
触るんだ。
これ!
(職員) ちょっと!
(職員) …もあるじゃない!
<この男 かなり…>
牧場で…。
<男のケータイを確認すると>
えぇ~。
<このイギリス人男性は
次の便で帰って行った>
<アメリカでは…>
<西アフリカ…>
<…が 様子がおかしいと
止められていた>
いやいや だから…。
(職員) しまんないよ!
(女性) えぇ~。
(職員) 何だよ!
(職員) ったく…。
(職員) あら!
はい。
はい。
うん。
<素直に過ちを認め
反省した彼女は
植物とヤギの肉を
没収されただけで済んだ>
<カナダとの国境に架かる…>
<ここの検問所には…>
<…が届けられる>
<どんな においも嗅ぎ分ける…>
<このインディの鼻を
最大限に生かすため>
<職員が箱を押し
中の空気を出しているのだ>
<すると>
(吠え声)
<インディが…>
<…に反応を示した>
<早速 中を確認すると>
(吠え声)
<探知犬 インディが
またまた反応>
<箱を開けてみると
ビタミン剤の容器が>
<早速 中の錠剤を取り出し
検査キットで成分を調べる>
<すると>
<インディの活躍で
違法薬物の密輸を
未然に防ぐことができた>
<ニューヨークにある…>
<…が 挙動が怪しいと
止められていた>
私と目を合わせようともしません。
(男性) あぁ…。
<すると…>
<早速 エックス線検査機で
お酒の瓶を調べてみると>
ふぅ~。
<しかし 男性のオドオドは
まだ止まらない>
<別室に連行し
男の体をくまなく調べる>
(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?
はい 古い~
今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます
紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫
♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…
実は ここが…ムシ歯リスク3倍!
だからハミガキは「オレンジのクリニカ」
《歯の根元まで しっかりコーティング》
《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」
<やたらとオドオドしている
ドミニカ共和国から来た男性>
<ボディーチェックで
調べることに>
(男性) あぁ…。
<この男性は 無事 解放された>
<年間 およそ5500万人が
利用する…>
<…が別室に呼ばれていた>
(通訳) 「いやいや…」。
<職員は迷った末 上司に相談>
<果たして…>
<彼の指紋は
データベースに保存され…>
厳しいようにも感じますけどもね。
どうですか? 高畑さん。
あの…。
…なんだなって思って。
普通 パックするよね。
しかも あの量
持ち込んでいいって
どういうこと
なんでしょうね?
そして…。
(成田) そうなんですよ
それこそ 税関というか で…。
…で行ったんですけど。
「Film shooting」っていう
プラカードみたいなの下げて
何人かの ヘアメイクさんや
マネジャーと行ったんですけど…。
「自分…」って言ったら…。
(成田) すっごい言われて。
(成田) はい そうなんですよね
ちょっと華やかな方なので
しょうがないかなと思いつつ…。
(アンナ) 所さん たけしさん。
ロシア担当の
アンナ・ヤーゾワです。
はい。
あぁ~
まぁ いっぱい ありますけど…。
それは…。
(ひとり)
それは どうなったんですか?
最終的には…。
俺の体には来なかったんだけど…。
って食べられて でも…。
1~2% 間違って…。
めちゃ怖かった。
(笑い)
今回 私が紹介するのは…。
(アンナ) 旧ソ連時代 宇宙ステーションが
制御不能に陥り
最悪の場合は 地球へ落下。
それを食い止めるため
2人の宇宙飛行士が選ばれ
宇宙に飛び立ちます。
<時は…>
<当時…>
<宇宙で実験を行う時以外は…>
<この日 まさかの…>
<…が発生した>
<突如…>
<そして>
<サリュート7号の…>
<もし 人の住む場所に落ちたら
大惨事は免れない>
<このピンチを救うため
2人の宇宙飛行士が
命懸けの極秘ミッションに
挑んだ>
<これは
旧ソ連が 当時 公にしなかった
宇宙開発史に残る
戦慄の実話である>
<無人の宇宙ステーションが
コントロール不能となり
なんと 地球に向かって
落ちて来るという緊急事態の中
当時のニュースは>
こんばんは。
こんばんは。
<一方 無人のサリュート7号は
依然 コントロール不能>
<このままでは 間違いなく…>
<しかし それは
とてつもなく…>
<実は
制御不能のサリュート7号は
くるくると回転していたのだ>
<その中に入るには
宇宙船で近づいて
回転するサリュート7号に…>
<動く物同士のドッキング>
<これを成功させるのは
至難の業>
<失敗すれば 2つとも
宇宙の藻くずと化すことも>
<まさに 神業的なテクニックが
必要とされた>
<そんなことができるのは
この2人しか考えられなかった>
<ベテランの宇宙飛行士…>
<…といわれていた>
<宇宙ステーションについて
並外れた知識を持つ…>
<極秘ミッションを任された
2人は
宇宙服を身にまとい
ロケットの発射台へ向かった>
<果たして 2人は 宇宙での
危険なミッションをやり遂げ…>
<2人を乗せた…>
<…は無事 宇宙空間に到達した>
<そして>
<ジャニベコフは 自らの指先に
全神経を集中させる>
<少しでも手元が狂えば
2人の命に保証はない>
<地上の管制官が見守る中
戦慄の瞬間が迫る>
<その時の実際の音声が
残されていた>
(スタジオ:出川) すげぇ。
≪やった!≫
≪やったな!≫
<だが 喜んでいる暇はない>
<早く
宇宙ステーションの中に入り
故障の原因を
突き止めなければならない>
<ハッチを伝って
サリュート7号の中に入ると>
(サヴィヌイフ) 何だ? これは。
<全てが…>
<なんと…>
<一体 どういうことなのか?>
<そう サリュート7号は
完全に電力を失っていたのだ>
<実は サリュート7号は…>
<それを使って あらゆる機械を
動かしていたのだが…>
<電力がゼロになってしまったと
考えられる>
<それを直すには
不具合を起こした装置を
通さずに
ソーラーパネルとバッテリーを
直接つなぐしかなかった>
<だが そのためのケーブルなど
2人が
持って来ているはずはない>
<しかし
このケーブル探しには…>
(ブラゴフ の声)
吐き出した 二酸化炭素が
顔の周りに
どんどん たまって行くんです。
<そう 酸欠で いつ 気を失っても
おかしくない…>
<さらに…>
<…という
凍える寒さが2人を襲う>
<そんな極限状態の中
彼らは
真っ暗な宇宙ステーションで
使えそうなケーブルを
必死に探した>
<そして>
(ジャニベコフ)
よし これなら行けそうだ。
<ついに…>
<つないでみる>
<さらに 2人が乗って来た
宇宙船を動かして
サリュート7号の
ソーラーパネルを
太陽の向きに合わせて行く>
<果たして>
<その時の映像が こちら>
(管制官) ところで…。
<こうして サリュート7号は
コントロール可能となり
地球に落下するのは回避できた>
<だが 電力が戻ったことで…>
(ジャニベコフ) 何だ? これは… 水!
(サヴィヌイフ) まずい。
<船内を覆っていた霜が解け
水の固まりが そこら中に
ぷかぷか浮いていたのだ>
<このピンチ…>
<電力を失い 制御不能に陥った
サリュート7号だが
直接…>
<しかし ここで…>
(ジャニベコフ) 何だ? これは… 水!
(サヴィヌイフ) まずい。
<船内を覆っていた霜が解け
水の固まりが そこら中に
ぷかぷか浮いていたのだ>
<このままでは…>
<サリュート7号は…>
<そこで 2人は 着ていた…>
<水を拭き取り どうにか
機械の故障を防ぐことができた>
<こうして ピンチを乗り切った
2人だったが>
<それは 宇宙空間に出て行う…>
<そう 次に来る乗組員が
二度と電気で困らないよう…>
<…する任務だった>
<結局 2人は
滞在期間を大幅に延長>
<100日以上かけて…>
<そして 地上に無事帰還>
お疲れさま。
よくやったぞ。
あの2人
完璧なミッションだったな。
きっと あの…。
<もし この2人がいなければ
地球の未来は
変わっていたかもしれない>
(拍手)
確かに ゾクゾクしますね これ。
こんな ねっ。
そうだね。
…とか すごいよね。
想像もできないです。
渋谷さん どうですか?
(渋谷) めっちゃ すごい…。
この人の肩を
もみに行ってあげたい。
優しいですね。
所さん たけしさん。
何?
ただ今
ご覧いただいた…。
(成田) そうなんだ。
また 大活躍した
2人の宇宙飛行士には…。
…として
語り継がれているそうです。
そうだよね。
<さぁ ここからは…>
<「カイトサーフィン
最高!」>
<でも 着地場所に
こんなものがあるとは>
<「うわ~!
有刺鉄線びっしり!」>
<「危なかった~」>
<新婚旅行で ギリシャの海に
やって来た花婿さん>
<のんびり 美しい海を満喫>
<でも この辺
あれがいるってよ>
(スタジオ:渋谷) えっ まさか…。
<なんと 目の前に
ホオジロザメが>
<新婚旅行で
サメの餌になるところだった>
<スカイダイビング とにかく
スリリングなスポーツだが
こんな事故もあるんだね>
(スタジオ:所)
何? 「こんな事故」って。
<えっ!? なんと スカイダイバー 同士が
空中で激突>
<お~い 大丈夫か?>
<激突された男性は
気を失ってしまった>
<体を揺らし 起こすが
目を覚まさない>
<その間にも
地面が近づいて来る>
<どうにか 仲間が
パラシュートを開き
その後 男性も目が覚めた>
<危ない 危ない>
<山をドライブ中
車を止めて ひと休み>
<「いい天気だな~」>
<…って この人 忘れてる>
<「あれ? あれ? そうだ
サイドブレーキ忘れてた」>
<「みんな 降りろ! うわ~!」>
<1人が逃げ遅れ
車とともに落下>
<だが 崖の途中で引っ掛かり
奇跡的に軽傷で済んだ>
<こちらも サイドブレーキの
かけ忘れ>
<「あっ ヤバい 止まれ~!」>
<男性 サンドイッチ状態に>
<だが
幸い 擦り傷だけで済んだ>
<「おいおい 何だよ
このミキサー車」>
<「ちんたら走りやがって
邪魔くせぇな」>
<「えっ 何?
バックするの!?」>
<どうやら
ミキサー車の運転手
バイクがいるのに
気付いていない>
<ライダー バック バック>
<さらに バック!>
<ようやく気付いて 停止>
<本当に危なかった>
<みんなで 木に つかまって
ビヨ~ン>
<ビヨ~ン>
<ここで いたずら
「手を離しちゃえ」>
<笑ってないで 心配してあげて>
<木の強度を見誤る>
<ポールの強度を見誤る>
(スタジオ:渋谷) うわ~!
<何を根拠に
大丈夫だと思ったのか>
<まさか 世の中に
こんな うっかりさんがいるとは>
フゥ~!
<ケーキ持ってるのに 拍手した>
<信じられない>
<お姉さんたち バスルームで
はしゃぎ過ぎ>
<ひっくり返って恥ずかしい>
<「2人の仲を見せつけよう
飛び込んでおいで おりゃ!」>
(スタジオ:所) 危ない!
<奇麗に スポン! 恥ずかしい>
<犬にも老化が>
<跳べていたものが
跳べない>
<犬にも老化が>
<見えていたものが…>
<見えない>
<犬は 急に…>
<止まれない>
<ワンちゃん 後ろ 後ろ>
<だから
そっち行っちゃダメ>
<とっさに身をかわし
間一髪 セーフ>
<うん? この魚
まさか
ハトを狙っているのか?>
<捕まえた!>
<いや ハトが
一瞬の隙を突き 逃亡!>
<危機一髪>
<アメフトのスタジアム
2階席から猫ちゃんが宙づり>
<落ちたら大変なことに>
≪ノー!≫
(どよめき)
(観客たち) あぁ~!
≪ノー!≫
<下にいた人々が
国旗でキャッチ>
<この日の試合より
よっぽど盛り上がった>
<赤ちゃん 危機一髪>
<落ちた!
家族は気付いていない 大ピンチ>
<…と
お父さんが飛んで来て 救出>
<事なきを得た>
<「あれ? 何だろう
少しガス臭い」>
<ガス漏れを起こしていた
下水道に
子供たちが花火を入れた>
<幸い どの子も
軽いヤケドで済んだ>
<ガスボンベからガスを抜く
危険な お仕事>
<十分 気を付けて>
<ガスが噴射し
ミサイルみたいに飛んで行った>
<あらら 家の壁を貫通>
<これは修理代 高く つきそう>
<車載カメラが
2つの衝撃的な瞬間を捉えた>
(スタジオ:出川) 怖い 怖い 怖い。
<うわ ぶつかった!>
<その車が
こっちでも ぶつかってた>
<幸い ケガ人は いなかった>
<渋滞を擦り抜けるバイク>
(衝突音)
<車と接触>
<「何なのよ もう この車
買ったばっかりなのに!」>
<「文句 言ってやるわ」>
<事故が2つになってしまった>
<すごい 身のこなし>
<くるっと回って 見事な着地>
<このライダー
幸い ケガもないようだ>
<トラックの運転手
気付いていない>
(スタジオ:所) 何?
<あっ まずい>
<女性は 運よく
地面との隙間に入ったことで
奇跡的に打撲だけで済んだ>
<雪の日の急ブレーキで>
(ブレーキ音)
<視界ゼロ>
<危ない 危ない>
<何だ? こいつは>
<うわ! 何か現れた>
<オ… オウムか びっくりした>
<えっ そんなの チンして
よかったんだっけ?>
<卵をレンジで温め過ぎると
爆発するんだよね>
<「おぉ ようやく焼けた
うまそ~う!」>
<…で 台無し>
<元気な犬は危険>
<元気な犬は危険>
(子供) あぁ~!
<ボクちゃん 大丈夫?>
<元気な犬は危険>
(吠え声)
<川の中に逃げ込み
びしょぬれに>
<ウオータースライダーで
びしょぬれに>
<日光浴で びしょぬれに>
<当たり前のように
びしょぬれに>
<そう びしょぬれは
『まる見え!』の大好物>
<あれ?>
<びしょぬれに>
面白い。
すごい。
ホントですよね。
んっ?
何か 怖い。
また これ。
(出川) タイマー。
ねぇ 見てて面白いけどね。
(渋谷) はい。
何だ?
(出川) 来ますよ。
(成田) 何?
おぉ~。
(出川) ドローンだ。
(ひとり) 来た来た 来た来た来た。
ドローンが 風船の水を…。
待て 待て 待て。
(出川) 怖い怖い 怖い怖い…。
≪あぁ~!≫
(ひとり) 割れろ!
待て。
こっちじゃないのか。
(ひとり) ヤバい。
うわ~
来るな 来るな 来るな 来るな。
ゲスト ゲスト ゲスト ゲスト。
(出川) 上 上 上 上!
上 危ないよ!
上 危ないよ!
ダメ ダメ!
(一同) あぁ~!
違うってば! そこじゃ…。
(一同) おぉ~。
(出川) 前 前 前…!
そこ?
ここ? あっ…。
怖い!
割れんのか?
割れないんだ。
(渋谷) わぁ すごい… あっ!
やめろ やめろ やめろ やめろ!
ひとり ひとり! ひとり ひとり!
向こう 行け行け 行け行け…!
おぉ 行った 行った 行った。
あっち行け!
あっちだ! あっち!
(出川) 怖い怖い 怖い怖い。
来るのかよ!
どこ行くの? どこ行くの?
怖い怖い 怖い怖い。
えっ どこ行くの?
怖い怖い 怖い怖い 怖い怖い!
(渋谷) あっ!
熱っ!
(渋谷) あっ!
熱っ!
(渋谷) あっ!
熱っ!
続いては…。
こちらです。
きゃ~! 何 何 何…!? 何!?
ほ~ら 来た。
ホントに もう~ ねぇ~。
(出川) 違うよ。
(笑い)
(マンスール) 所さん たけしさん。
今回
私が紹介するのは…。
どうぞ。
<アフリカで
日々 繰り広げられる
動物たちのハンティング>
<食うか食われるか
まさに戦慄の瞬間>
<これは
狩りを成功させるために
それぞれの動物たちが駆使する
驚きのテクニックを集めた
貴重映像満載の番組だ>
<アフリカに君臨する…>
<その風格で
全ての動物を圧倒する>
<…と思いきや>
(ライオン) あっ ヤベェ。
(ライオン) ごめんなさい!
<あっちでも こっちでも
ゾウに蹴散らされている>
<そう 百獣の王といえども
ゾウの群れには
太刀打ちできない>
あいつら 覚えてなさい!
<やがて 日が落ち
辺り一面が闇に包まれると
怪しく光る目で
ゾウたちを見つめるライオンが>
(ライオン) フフっ。
<ゾウたちに気付かれないよう
静かに後をつけ
ターゲットを絞り
飛び掛かる!>
<突然の襲撃に
ゾウたちは大パニック>
<こうして ライオンはゾウたちに
昼間の仕返しを果たした>
<だが そんなライオンでも
狩りが…>
<今 1頭のアフリカスイギュウが
ぬかるみに足を取られ
身動きが取れなくなっている>
<何の苦労もなく 獲物が手に入る
またとないチャンスだが>
あれ?
(ライオン)
うぅ~ おいしそうなんだけど
あんな所まで行く自信ないから
戻ります~。
<泥沼に はまるのを恐れた
ライオンは
スイギュウを諦めた>
<一方 こちらでは
ヒョウが 鋭い眼光で
獲物を狙っていた>
<視線の先にいるのは
インパラの群れ>
(ヒョウ) 気付かれないよう
そ~っと そ~っと。
<すると>
(ヒョウ) もう~ あいつら…。
あっ そうだ。
<一体 ヒョウは インパラを…>
(ヒョウ) フフっ まさか…。
よ~し 行くわよ。
<そして>
<飛び降りた!>
<果たして…>
<見事に成功した>
<実は この
木の上からのダイビングは
ヒョウ特有の狩りの方法>
<ヒョウは インパラをくわえ
木の上に登って行く>
(スタジオ:所) こんな重いの
持ち上げるんだもんね。
<こちらは…>
<普段は 植物や昆虫を
食べているのだが
実は このヒヒ 5cmもある
巨大な牙を持っている>
<この牙を使って
一体 何を食べるのか?>
<その獲物が こちら>
<湖に浮かぶ ピンク色の生物>
<そう…>
<何千羽ものフラミンゴが
エサとなるプランクトンを
食べるため
毎年
この湖に やって来るのだが
それを サバンナヒヒが狙うのだ>
<無関心を装い フラミンゴの
近くを歩く サバンナヒヒ>
<そして フラミンゴたちの
気が緩んだところで>
(サバンナヒヒ) おら~!
<猛然とダッシュ!
フラミンゴを追い掛ける>
<無関心を装い フラミンゴの
近くを歩く サバンナヒヒ>
<そして フラミンゴたちの
気が緩んだところで>
(サバンナヒヒ) おら~!
<猛然とダッシュ!
フラミンゴを追い掛ける>
<実は フラミンゴは飛び立つのが
あまり うまくなく…>
<ヒヒにとっては
捕まえやすい鳥なのだ>
<そして>
<見事に1羽をゲット>
<ずる賢い狩りを捉えた
貴重な映像だった>
<一方 こちらのズグロアオサギも
狩りの名手>
<この鳥が狙うのは 池の中の魚>
<…ではなく>
(ズグロアオサギ) ヘヘっ。
(ズグロアオサギ) おりゃ! 覚悟しろ!
<なんと 鳥! そう…>
<食べるのだ>
<実は アオサギは肉食で
魚も食べれば 鳥も食べる>
<食うか食われるかの
自然界に ルールはない>
<続いてのハンターは…>
<ハイエナといえば 食べ残しに
ありつくイメージがあるが
実は 知能が高く
考え抜かれた狩りを行うという>
<今 ハイエナが
アフリカスイギュウに目を付け
追い掛け始めた>
(ブチハイエナ) ヘヘっ。
<ハイエナは それほど…>
<そこで 巨体のスイギュウを
へとへとになるまで…>
<やがて 群れから離れた子供を
1頭のハイエナが捕らえ
仲間が次々に襲い掛かる>
<この頭脳プレーで
見事 獲物を仕留めた>
<だが そんなハイエナを
妙に毛嫌いするやつが>
<それは…>
<ライオンは
とにかく ハイエナが嫌いで
姿を見るたび ブチキレている>
(ライオン) あっち行け お前ら!
<ハイエナたちを追い払い
エサを奪い取ったライオン>
さ~て…。
<すると
今度は
ハイエナに襲い掛かった!>
<実は これ
食事としての狩りではなく…>
<…のために襲っていると
考えられている>
<本当に ライオンは
ハイエナが嫌いなようだ>
<…を使って
ハンティングする動物たち>
<だが 中には…>
<このクラハシコウは
ナマズを捕って食べるのだが>
覚悟しなさい! ほ~ら 捕まえた。
そんなに暴れたって ダメ ダメ。
では…。
(クラハシコウ) あぁ!?
(クラハシコウ) まったく 何なのよ!
<気を取り直し
別のナマズをキャッチ>
よ~し もう ワシなんかに
取られないわよ。
それでは…。
<すると>
(クラハシコウ) あぁ~!?
あっちゃ~。
<いつまでも
ナマズが食べられない
クラハシコウだった>
あぁ~ 横取りされてる場合も
あるんですね いっぱいね。
どうですか? 渋谷さん。
が あるんやなと思って…。
哲ちゃん どうですか?
木の上からの 一発で仕留めるやつ
あれ すごかったですね。
だって…。
…って すごいよな 顎。
(ひとり) 何か どの映像も…。
確かに そうだよね。
「フラミンゴさ~ん!」みたいな。
(笑い)
そして 成田さんは動物にまつわる
戦慄の体験があるんですよね。
昔ですけど 家族と…。
おばあちゃん
ちょっと離れた所で
「自分は いい いい」って
見てたんですけど。
遠くから おばあちゃんの
「嫌!」っていう声が聞こえて
パッと見たら…。
を着てて その辺じゅうの…。
(成田) ボロボロのおばあちゃんが
「嫌!」って言ってて。
…って言ってましたね。
私が紹介するのは…。
(ティム) なんと…。
もう ダメじゃん。
が ふんだんに入った…。
…をご覧ください。
<イギリスの沖合に広がる…>
<ここを進む…>
<その中の1人が…>
<経験の浅い彼は
早く 一人前になろうと
張り切っていた>
<ところが>
おい どうした?
<なんと 水深90mの海底で
呼吸のための空気を送る
ケーブルが
引っ掛かってしまったのだ>
<そして>
(クリス) うっ!
<命綱ともいえる…>
<海の底で クリスの体が
次第に動かなくなって行く>
<一体 彼は どうなるのか?>
<これは
深い深い海の底で起こった
戦慄の実話である>
<海底油田の
メンテナンスを行っていた…>
<彼には 婚約者がいた>
(モラグの声) でも…。
<そんなクリスと
一緒に潜るのが…>
<彼らダイバーたちは
海に潜る前
大きなタンクに入り
数週間を過ごす>
<そう 地上と海中では
体にかかる圧力が違うため
タンク内の圧力を
徐々に高めて行き
深い海の中でも
長時間 作業ができるよう
体を慣らして行くのだ>
<そして 体の慣らしを終えた
ダイバーたちは
ダイビングベルと呼ばれる
鉄の容器に移動し
海底に下ろされるのだが>
<海に入らず
ダイビングベルの中で
ダイバーたちの身支度や
海に潜るのを手伝うのが…>
<クリスたち
若いダイバーたちにとって
兄貴のような存在だ>
(ダンカンの声) だから…。
<全ての準備が整った
クリスとデイヴ>
<普段から 波の高い北海だが
この日も 少し荒れていた>
<しかし
海に潜れないほどではない>
<そう判断した船長は
予定どおり 作業を行うことに>
(船長) よし。
<船から つり下げられた
ダイビングベルは…>
<そして>
<クリスとデイヴは
いよいよ 海の中へ>
(ダンカンの声) さらに…。
<ダイビングベルから出た
2人は
海の底に着地すると
現場となる海底油田の施設に
たどり着いた>
(クリス) これから…。
(デイヴ) …を行っていました。
<水中での作業は
順調に進んでいる>
<…と その時!>
(警報)
(船長) 何だと!
<実は…>
<…されているのだが
そのシステムが
トラブルを起こし…>
(クレイグの声) そうなれば…。
<2人のダイバーは
命綱であるアンビリカルケーブル を
手繰り寄せながら
ダイビングベルまで戻って行く>
<ところが>
(デイヴ の声)
…ことに気付いたんです。
<その時 クリスは>
(クリス) うっ…。
(クリス) いったん…。
(クリス) お願いします。
<しかし 船は ものすごい
スピードで流されていて
ケーブルをできる限り 緩めたが
すでに いっぱいいっぱいだ>
(クリス) くっ!
(デイヴ の声) そして…。
(デイヴ の声) というところまで
近づいたんですが…。
<なんと クリスの…>
私は…。
(ダンカンの声) でも ケーブルを…。
(ダンカン) クリス… 何てことだ。
大変だ 大変だ!
<この事故は 全乗組員に知らされ
船内は騒然となった>
(デイヴ の声) でも それも…。
<急がなければ
クリスの命が危ない>
<しかし コンピューターシステムの不具合は
直らず
船は流されている>
<何もできぬまま…>
(クレイグの声) そこで…。
<だが 荒れる海の中
船を操るのは難しく
なかなか 元の位置に戻れない>
<事故が起きてから 早くも…>
(クレイグ) クッソ~!
<やむを得ず この時
唯一 動かすことができた
無人潜水艇を
事故現場に向かわせ
クリスの様子を確認することに>
<真っ暗な海中を進む
無人潜水艇>
<ようやく 無人潜水艇が…>
<すでに クリスの
アンビリカルケーブル が切れてから…>
<船内に
重苦しい空気が立ち込める>
<果たして クリスは?>
<これは 実際の映像>
<すると>
(クレイグ) クリス… クリス~!
あぁ…。
(クレイグの声) しかし 徐々に
クリスの手の動きが
小さくなって行ったんです。
(クレイグ) あぁ… クリス。
<かもしれない だが…>
<助けるすべはない
一体 どうすれば>
そこで…。
(マイケルの声) …ことにしました。
(マイケルの声) もありましたが…。
<イチかバチかの方法に懸ける
船員たち>
<果たして…>
(電子音)
(システムの起動音)
<見事 システムが…>
<コントロールを取り戻した船は
クリスのもとに向かう>
<果たして…>
(システムの起動音)
<見事 システムが…>
<コントロールを取り戻した船は
クリスのもとに向かう>
<だが 到着してみると>
<この時 クリスの
アンビリカルケーブル が切れて…>
<動かなくなったクリスの体を
先輩ダイバーのデイヴが
引き上げる>
(デイヴ の声) 途中…。
<そして…>
<ダイビングベルの中に
クリスの体は引き上げられた>
<潜水補助のダンカンは
冷たくなったクリスに
念のため 人工呼吸を施す>
(ダンカンの声) でも それが…。
(スタジオ:たけし) クリス 本人。
<なんと クリスは…>
(クリスの声) さすがに…。
(クリスの声) でも…。
(クリスの声) …のことです。
(クリスの声) …ってね。
<クリスが助かった理由として
考えられるのは
海の底の冷たい海水によって
体温が下がり
まるで 冬眠しているような
状態になったため
最小限の酸素消費で済んだこと>
<さらに 運を天に任せ…>
<その後 クリスは めでたく…>
<誓いのキスを見て ちょっと
気まずい思いをしたのが
人工呼吸で彼の唇を奪った…>
<クリスと 先輩ダイバー デイヴ
それに潜水補助のダンカンは
再び 海の底に戻り
共に 仕事を再開した>
(クリス) フフっ…。
また 仕事に戻ったんだね これ。
強いですね。
ああいう経験したら。
1回 気 失っちゃうとね。
1回…。
渋谷さん どうですか?
(渋谷) …んだなっていうふうに
思いました。
なるほど。
(ひとり) これ でも…。
僕…。
やった時に その…。
体 動かさないのは
当然なんですけど…。
すごいな それ。
(渋谷) すごい。
気 失うっていうのが
実は そうなんです。
アメリカ担当の
マシューです。
何でしょうか?
ちょっと…。
(マシュー) これは…。
(マシュー) 日本でいったら
国会議事堂のようなものです。
はい。
(マシュー) 今から およそ…。
1年前だって。
会議してるんですよね 皆さん。
(笑い)
窓を開けてたので
ハトが入って来て
資料が散らばった!
散らばった。
想像つかない。
実は…。
(マシュー) 一体 なぜ
こんなことになったのか?
<アメリカ
ワシントンD.C.にある
連邦議会議事堂近くの
公園には…>
<実は この日 議会では
選挙に勝った…>
<…しようとしていた>
<それに対し…>
<…と主張し
支持者たちに呼び掛け
抗議集会を行っていたのだ>
<すると>
(歓声)
<このトランプの ひと言で
数万人が一気に動きだした>
<そして>
<こうして 暴徒と化した
トランプ支持者たちが
連邦議会議事堂を…>
<この時…>
<その全貌を捉えた
戦慄の番組を
緊急入手した>
<トランプ大統領の ひと言で
動きだした支持者たち>
(テイラーの声)
…のようなものなんです。
<この時は まだ ただの行進>
<警備に当たっていた
警官たちにも 余裕が見える>
<議事堂に向かい
行進する人々の中には
カメラを構える者もいた>
<その言葉どおり
議会に向かう集団は
見る見る間に膨れ上がり
異様な熱気を帯びて行く>
<そして 一行は…>
<…に到着>
<すると 最前列にいた男たちが>
<バリケードを
力ずくで押して行き>
(男性) 邪魔するな~!
<女性警官を
押し倒してしまった>
<この行為が
きっかけとなったのか
トランプ支持者たちは
歯止めがきかなくなり
一気に暴徒と化して行く>
<次々と
バリケードを破って行き>
<こうして 連邦議事堂の周りは
あっという間に とんでもない数の
トランプ支持者で
埋め尽くされてしまった>
<慌てた…>
<数の力で押し切られてしまう>
<支持者たちは…>
<なだれ込み
一気に議事堂へと走りだす>
<トランプ支持者たちは
木材や盾を使って
窓ガラスを破壊し
ついに…>
<一体 この後
どうなってしまうのか?>
<押し掛けた
トランプ支持者たち>
行け 行け!
<木材や盾を使って
窓ガラスを破壊し
ついに…>
<この時 議会では…>
<そこに
この信じられない事件の一報が>
<一方 侵入した
トランプ支持者たちは
意外にも 戸惑っていた>
(アシュリーの声) でも…。
(アシュリー) まるで…。
<初めての議事堂に興奮した
トランプ支持者たちは
勝手に 議員の部屋に侵入するなど
やりたい放題>
<立ちはだかる警官を押しのけ
ついに…>
<到着>
<すると 調子に乗って
とんでもないことをするヤツも
現れた>
よし。
(ニック) いや~。
<議事堂内を わが物顔で歩く
トランプ支持者たち>
<すると ここで
身の危険が迫った…>
<議員の…>
<見つからないよう 息を潜めた>
おい 開けろ! 開けろ!
(体当たりする音)
<暴れ回るトランプ支持者たち>
<その中に
ひときわ 目立つ男が>
(キースの声)
をつけた 奇妙な男は…。
(キースの声)
…と呼ばれていたそうです。
<このシャーマン 無人となった
本会議場に入って来ると>
<別の場所では…>
<迫っていた>
おい!
<もし この…>
<万が一に備え 扉の向こうで
警察官が銃を構える>
(喚声)
<そして やむを得ず>
(銃声)
おい!
<運悪く…>
<この話が伝わり…>
<発展>
あぁ…。
<警官がドアに押し付けられ
息もできない状態に>
<さらに>
うわ~!
<まさに アメリカ史上に残る
大暴動>
<すると ここで ようやく…>
あぁ…。
うわ~!
<まさに…>
<すると ここで ようやく…>
そしたら…。
(エディーの声)
警官が 「何で 俺たちが…」。
<その後 FBIは…>
<…を言い渡された>
<結局 この襲撃事件により
警官1人を含む…>
<そして…>
<に かけられたが…>
はぁ~。
ひどいね。
すごい。
さぁ…。
ということで こちらの方に
来ていただきました。
ゲッターズ飯田さんです。
すご~い。
よろしくお願いします。
(拍手)
ゲッターズさんには 本日の…。
いいね!
(渋谷) うわ~ うれしい。
今年…。
…の2名を発表していただきたい
と思います。
さぁ どうなるんでしょうか
まいりましょう。
(ゲッターズ 飯田) 2022年
超ラッキーな方が この方です。
(ひとり) えっ!
22年が?
…と出てますので。
(ひとり) いいなぁ。
何で?
こらこら こらこら!
うれしい。
さぁ では 大ピンチな人は
誰でしょう?
<…は こちら>
<あれ?>
<と 思いきや 斜めのビルで…>
さぁ では 大ピンチな人は
誰でしょう?
(出川) え~!
(成田) ウソ!
(ゲッターズ)
成田さんが 2022年が…。
乱れる?
(ゲッターズ) はい。
ホントに注意してほしいのが…。
転ぶ?
(ゲッターズ) はい。
(渋谷) あ~!
(ゲッターズ) それで…。
(ゲッターズ) 他にですと…。
(ゲッターズ) とか 今までと…。
それを…。
あっ 分かりました
そしたら 今回…。
はい ゲッターズ飯田さん
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)
高畑さん お知らせありますよね
どうぞ。
新水曜ドラマ『ムチャブリ!』が
明後日 スタートします。
私は
出世欲もなく働いていたのに
ある日 突然 子会社の
社長にさせられてしまう
秘書を演じます。
志尊 淳さん演じる
生意気部下と
松田翔太さん演じる カリスマ上司の
板挟みにあいながら
仕事も恋も ムチャブリの嵐を
突き進んで行く
ヒロインです
ぜひ見てください。
成田さんも
お知らせありますよね。
私が出演する『逃亡医F』が
今週 土曜 10時から
スタートいたします。
殺人犯の ぬれぎぬを着せられた
天才外科医が
追われながらも 目の前の命を
わずかな道具で手術して
救って行く 感動できる
医療サスペンスです。
『逃亡医F』でございます。
(成田) ありがとうございます。
それなのに…。
つまずきに気を付けてください。
ホントに気を付けます。
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize