出典:EPGの番組情報
林修のニッポンドリル 東洋水産・やよい軒!人気番付SP[字]
▼赤いきつねのお揚げ製造工場TV初解禁▼大人気マルちゃん正麺ツルモチ食感の秘密▼あばれる君が大調査!やよい軒売上1位の定食は?▼無料でできる定食の裏技
番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「東洋水産人気番付」&「やよい軒売上番付」!「東洋水産人気番付」では、マルちゃんマークでおなじみの赤いきつねや緑のたぬきなどの大ヒット商品を数多く抱えるインスタント麺業界の超大手・東洋水産の即席麺&チルド商品の人気ランキングを大公開!赤いきつねの「お揚げ」の製造現場をテレビ初解禁する!
番組内容2
「やよい軒売上番付」では、店舗数が定食チェーン日本ナンバーワンのやよい軒の売上ランキングを大発表!おかわり自由のご飯が止まらなくなる魅惑の定食ラインナップの中で、いま1番食べられているメニューはいったい!?大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修
【副担任】
ノブ(千鳥)
【学級委員長】
風間俊介
【パネラー】
井森美幸
坂下千里子
本田仁美(AKB48)
川島明(麒麟)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大和田宇一 五十嵐元 高橋陽平 中村倫久
【演出】
疋田雅一
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV ほか
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 池崎
- マル
- 川島
- 井森
- 曽根
- 正麺
- 大島
- 風間
- 秘密
- タレ
- 弁当
- 味噌
- ホント
- 吉田
- 坂下
- 商品
- ワンタン
- 乾燥
- 御膳
- 人気
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[マルちゃんマークで おなじみ…]
[ご存じ
赤いきつねや 緑のたぬきなど
大ヒット商品を
数多く 抱える…]
[な な な な 何と…]
(林)4, 000億!?
(ノブ)すごいな。
[そんな…]
(川島)信じられない。
[現在…]
[その中で 今回…]
[こちら]
[大ヒットの看板商品
赤いきつねと 緑のたぬきに
マルちゃん正麺 醤油味]
[ボリューム満点
カップ焼そばに
家庭の強い味方
マルちゃん焼そば]
[新ブランドから
昔懐かしの定番商品まで]
[果たして
人気ナンバーワンに輝くのは
どの商品なのか!?]
[こちらが スタジオの1位予想]
[人気を 二分したのが
ご存じ…]
ちょっと 難航し過ぎてて
難しいんですけど
やっぱ…。
ぱっと思い浮かぶのが
赤いきつねうどんと
武田 鉄矢さんで。 ぱっと
思い浮かんだのにしました。
(井森)私は マルちゃん焼そば
3人前。 子供のときから…。
あ~!
(坂下)そう!
マルちゃん正麺。
それも迷いましたよ。
聞きます。 今ね。 今は それだな。
さあ 本田ちゃん。
(本田)私は
緑のたぬき天そばにしました。
その期間に…。
そうですね。
さあ 川島さん。
やきそば弁当。
(風間)でも これも強いよ。
その捨てるはずのお湯を
粉末スープ といて…。
はぁ~!
だから 焼そばと スープで
1つの弁当だという…。
いやいや!
違います 違います。
[それでは 参りましょう]
[あの商品]
(女性)第10位は…。
でかまる。
(井森)でかまる?
(風間)でかまるもね
もやし うまいんだよ。
(井森)あっ どっちかだ。
MARUCHAN QTTA
コクしょうゆ味です。
[その年に…]
[ヒットの秘密は…]
[実は…]
[早速 QTTAに隠された…]
(池崎)やっぱ 確かに
この… 食ってるわ!
[さらに…]
[商品名に 偽りなし]
[食った感が強い]
[実は この…]
(鈴木)食った感を出すために
麺を ホニャララしているんですが
何か 分かりますか?
(池崎)麺を ホニャララしてる?
早っ!
[実は…]
[答えを調べるため
向かったのは
今回 公開してもらった
工場の中で
QTTAをはじめ…]
[麺の生地が流れている…]
[実は ここにも…]
[何と…]
(山本)このように…。
[そして この後に…]
[生地は 細く…]
[小分けされ 運ばれた先にあった
この麺を揚げるマシンに
秘密が隠されているという]
[煮え立つ…]
[実は ここで使われている油が
QTTA最大の秘密!]
[ラードを使った油で
揚げることで…]
絶対 おいしいもんね! それ。
(川島)食った感 出るね。
[さらに…]
[続いて…]
[あの商品]
第9位は…。
(井森)カップ麺の新時代。
カップ麺。
やきそば弁当とかじゃない?
どっちかじゃないの?
時代… お弁当。 やきそば弁当。
(川島)これじゃない?
マルちゃん でかまる
バリシャキ!もやし味噌ラーメンです。
[赤味噌と 白味噌を合わせた
濃厚スープに
中太麺が たっぷり絡む…]
[発売されたのは…]
小渕さんだ。
[時代が移った この年
実は カップ麺の売り上げが
袋麺を抜いた 歴史的な年]
[そんな節目となる年に
東洋水産が送り込んだ…]
(池崎)やっぱ…。
めちゃくちゃ いいんすよね。
[そう…]
[乾燥した具材が 常識の
カップ麺で…]
[その秘密は 作る前の
カップ麺の中身を見ると
分かるというのだが…]
これですよ これ!
[これぞ 新時代]
[でかまるでは
フリーズドライではなく
工場で ボイルした
もやしを…]
[さらに それを
低温で殺菌することで…]
[この乾燥されていない
みずみずしい もやしが
食べられると
第9位に ランクイン]
これだけ 売ってくんないかな。
[続いて…]
ヤバい!
(坂下)ナゾ多き… あっ!
第8位は…。
赤いきつねも 謎だらけやからな。
(風間)そうですね。
何?
あ~!
マルちゃん やきそば弁当です。
ウェーイ! 8位です 川島さんの。
[そして 最大の特徴が…]
[やきそば弁当が
第8位なんですが
皆さん…]
知らなかった。
[それも そのはず。
このやきそば弁当 実は
北海道限定商品]
(中嶋)これ ホントに。
[数ある…]
置いてあります。 王道のやつ。
(池崎)あ~ もう…。
(池崎)比べると。
(中嶋)そのとおりです。
[本来 本社で行う
開発から 製造まで
全て 北海道で行い…]
[さらに…]
そういうことで
スタートしたんだ。
(池崎)そうですよね。
(中嶋)なんで 中の この…。
(池崎)これで この油が
ちょうどいいんですね。
[ちなみに 都内でも…]
これは 僕 ホンマに…。
買ってました。 いっとき…。
俺のかばんから。
[続いて…]
第7位は…。
まずい。
(風間)ワンタン。
ワンタンね!
(風間)でもね これね
弁当のときにあると 最強なのよ。
ワンタンがいる。
(風間)ワンタンじゃない?
マルちゃん
ワンタン しょうゆ味です。
[ぴったりな…]
[人気の秘密は…]
[何といっても じゃがいも
オニオン 豚肉が入った
このワンタン]
[実は 昔から ワンタンといえば
東洋水産と呼ばれ…]
[そこまで…]
(池崎)いただきまーす!
うめえ。 この…。
[そう。
他社を寄せ付けない…]
[果たして…]
作るの 大変そうっすよね。
[実は…]
[どこのメディアにも いまだかつて
公開したことがない]
いいんすか!? えっ!?
[この後…]
[テレビ初公開の
ワンタン製造ラインには
驚きの光景が!]
一日で!?
そんな食ってる? 俺ら。
[果たして…]
♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!
(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ
除菌できるの? できないの?
はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!
《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~
♬~「バスタブクレンジング」 《銀イオンプラス!》
(新津)あの くり返し生える大変な
黒カビ掃除はもうやりません!
(聴衆)ウオー
《防カビは水を入れてポン!》
《銀イオンで丸ごと
防カビコーティング!》
2ヶ月に1度でキレイが続く!
♬~「お風呂の防カビくん煙剤」
(池崎)さあ 工場に着きました!
おいしょ!
[池崎が やって来たのは…]
でかっ!
[早速…]
(池崎)うわっ。
(池崎)ちょっと 見ますね。
[そして いよいよ…]
(池崎)うわっ!
(池崎)え~!?
(池崎)すごいね!
[一日に 何と…]
(大島)これは…。
(池崎)割れないように。
がさーっと 何か こういう…。
ワンタンゲームね。
(池崎)
そこが やっぱり 見たいですね。
[すると…]
(池崎)
ワンタン成型室 ありました!
(大島)そうですね。
(池崎)
普通のガラスなんですけど…。
[確かに 別の商品の製造ラインは
見えるが
ワンタン成型室には
窓に 鉄板を張ってあり
中を うかがい知ることが
できない]
(池崎)これ もう…。
(池崎)なるほど!
(池崎)
そうなんですか!? じゃあ…。
(池崎)じゃあ もう…。
[さらに…]
(従業員)いや 自分も…。
ねっ! 社内秘。
[実は…]
[何と 全体の…]
[外部は おろか…]
絶対 辞めないっていう
契約書 書いて。
怖いな!
マルちゃん…。
[と ここで
即席麺マニアが教える…]
[使うのは マルちゃん…]
(曽根)でも…。
[茶碗蒸しといえば 作るのに
1時間近く かかることもあるが
今回は 何と…]
ワンタンに…。
(曽根)これに 水を入れる。
えっ?
[ここで入れるのは
お湯ではなく…]
[内側の線まで 入れたら…]
[それを…]
[さらに…]
(曽根)え~? 私の知ってる…。
[それを…]
[調理時間
わずか7分で作った…]
ほらっ!
(曽根)では…。
(曽根)あっ これはね…。
(曽根)出汁っていうか この…。
(曽根)うーん!
これ でも こんな…。
(曽根)これ…。
[続いて…]
CM。 え~!?
あっ!
看板商品だよね。
緑のたぬきであれ!
第6位は…。
(川島)黒い豚カレーかもしれない。
(本田)きちゃうかな?
豚カレー 入ってないですよ。
黒い豚カレーもあったけど。
CMって もう…。
(井森)
この2つか マルちゃん正麺?
マルちゃん正麺もありますよ。
きちゃうかな?
マルちゃん 麺づくり
鶏ガラ醤油です。
(風間)麺づくりね。
セーフ! みんな セーフ。
[およそ30年の歴史を誇る
ロングセラー商品…]
[発売が開始された
1992年は…]
[ということで
当時のCMが こちら]
[日本一の男たちが応援する
マルちゃん 麺づくり]
最高のメンバーや。
(一同)マルちゃん 麺づくり。
[味噌と醤油で 大好評]
[ヴェルディ川崎の
スター選手を起用し 話題に]
[麺づくりの人気の秘密は
その名のとおり…]
[10位の…]
変えてるんや。
(池崎)何か…。
(池崎)めちゃくちゃ 麺の表面が
ツルツルって 入ってきます。
[そう]
[そこには…]
(京田)QTTAは フライ麺で
油で揚げている麺になります。
(池崎)
ラードでって言ってましたもんね。
(京田)麺づくりは ノンフライ麺なので
油で揚げてないっていうのが
特徴になります。
[即席麺の作り方は
基本的に 3工程]
[生麺を いったん 蒸してから
乾燥させる]
[QTTAなどの フライ麺は
油で揚げることで
麺を乾燥させる製法]
[濃厚な味わいになるのが
特徴]
[一方 ノンフライ麺は
油で揚げずに
熱風で 乾燥させる]
[さらに…]
(京田)ていうところも あります。
(池崎)なるほど。
[そう]
[最後まで スープが飲み干せる
商品を 生み出せたのだ]
[続いて…]
(井森)2億食?
全部 あり得る。
第5位は…。
(井森)どれだろう?
分かんない。 焼そばあたり?
ごつ盛り 頑張ってますけどね。
(井森)ごつ盛り?
ホントだ。
えっ!?
(風間)嘘だよ!
(坂下)えっ! 嘘!?
マルちゃん正麺 醤油味
5食パックです。
嘘!?
せーんせっ。
[するやいなや…]
[マルちゃんショック
という言葉も 生み出した…]
[ここまで…]
めちゃくちゃ うまいよな。
むちゃくちゃ うまい。
[そう]
[同じく
麺にこだわった 人気商品…]
へぇ~! 確かに…。
[麺づくりの
ツルツル食感もありながら
もちもち弾力も兼ね備えた
まさに…]
[開発に
何と 5年もの歳月をかけ
実は 他の即席麺では
必ずといっていいほど行う
ホニャララをしないことで
生麺に近づけたというのだが…]
これ…。
スゥ…。
正麺!
正… めーん!
どーう!
こて~!
ヘアアイロン!
めっちゃ 笑うた。
これ はまった?
[ということで…]
[早速…]
[果たして…]
(池崎)これだ!
(池崎)うわっ! ほらほらっ。
(池崎)はいはい はいはい…。
(大島)はい。 そうですね。
(池崎)麺 作ってますよ これ。
[マルちゃん正麺も
他の麺と同じく…]
(池崎)さあ…。
(池崎)あ~… あ~!
[麺を切り出した先に
あったのは
とてつもなく 長いレーン]
[そして…]
[テレビでは お見せできないが
謎の 巨大な機械]
(大島)あれは…。
[そう。 一般的に 即席麺は
3つの工程で 作るのだが
実は マルちゃん正麺は
他の即席麺と違い
蒸す工程を 行わない]
[取り入れているのが…]
[特許製法…]
[100℃以上の熱風で
段階的に じっくり 時間をかけて
乾燥させることで
生の麺を そのまま
乾燥させた状態にできる]
[なので…]
[さらに…]
[こちらが スープを作る…]
[巨大な鍋に
投入されていたのは…]
[さらに…]
[付きっきりで…]
[実は マルちゃん正麺…]
[風間君
10秒以内で お答えください]
いや だから 全ての人が おいしく
食べられるようにですよね。
だから やっぱり…。
なるほど。
これが 他の袋麺ですね。
(吉田)そうですね。
こちらは 従来の袋麺になります。
こーんな感じですね。
こっちが マルちゃん正麺です。
おーい!
[そう!]
[マルちゃん正麺は
半分以下の…]
[さらに マルちゃん正麺…]
[それでは 坂下さん
10秒で お答えください]
えっ? マルちゃん正麺…
鍋に合わせ 麺を…。
何やねん! それ。
それを教えてくださいよ。
いい感じに 何か…。
[従来の袋麺といえば
四角い形が多いが…]
[マルちゃん正麺の麺は 実は…]
こういって…。
[と ここで…]
[今回は
マルちゃん正麺 旨塩味を使った
ミシュラン 一つ星シェフ
考案レシピ]
[ラーメン店初の
ミシュランガイドで
星を獲得した 超名店…]
えっ?
獲得したお店ですよね。
うわっ!
[まずは…]
[その後…]
[完成!]
[そのお味は?]
お~!
おいしそう。 いただきまーす。
うわっ! ホント…。
(曽根)やっぱ…。
(曽根)うーん!
[と ここで…]
[麺を ゆでるときに
「軽く ほぐす」と書いてあるが…]
[確かに…]
[することもあるが…]
[東洋水産さーん!
いかがでしょうか?]
(吉田)ポイントは ゆで始め
1分間は 麺を触らないこと。
(吉田)さらに ゆで時間が 半分
過ぎたら 麺をひっくり返して
少し ほぐした後
そのまんまにします。
(吉田)そうすることで…。
[ぜひ…]
[続いて…]
何だ?
(川島)そば ヤバいんちゃう?
第4位は…。
天そばだ。
ごつ盛りだ ごつ盛りだ。
ごつ盛りか?
(川島)ごつ盛りが…。
(井森)焼そば ありそう。
焼そば 粉末だからな。
(川島)ごつ盛りにしようかな。
「しようかな」って…。
(坂下)変えれるの?
マルちゃん
ごつ盛り ソース焼そばです。
[マヨネーズ付きも うれしい
ごつ盛り ソース焼そばが
4位に ランクイン]
[人気の秘密は
東洋水産のカップ焼そばで…]
[8位の やきそば弁当と
比べると ご覧のとおり]
[その名に恥じぬ…]
[実は…]
[詰まった商品だと
いうのだ]
(吉田)実は
この焼そばなんですけども…。
(吉田)製造工程で…。
(吉田)
何をしていないと思いますか?
[早速…]
ちゃんと…。
え~!?
ビョイーン! えっ?
でも ちゃんと…。
[名前のとおり…]
[その焼そばの命とも言うべき
香ばしさを 実は…]
[「AKB48」の 本田さーん!
10秒で お答えください]
麺を… 練り込むときですよね。
香ばしさだから… うーん!
あれですかね。
知ってますね。
[早速…]
(池崎)これは あれですか?
(大島)はい。 ここで…。
(池崎)はいはい はいはい。
ごつ盛りの生地。
(池崎)あれっ!?
(池崎)大島さん これ。
(池崎)これは…。
[そう。 これが 香ばしさの秘密]
[そして 焼そばといえば
食欲をそそる…]
[実は その香りも
焼かずに 企業秘密の
ホニャララを入れることで
再現しているというのだが…]
ソースに これを混ぜてるんすね。
何だ? この液体。
[出てきたのは 謎の茶色い液体]
[ソースの掛かっていない
焼そばに…]
(池崎)まあ 入れて…。
(吉田)香りを嗅いでみてください。
(池崎)そうっすよね。
(池崎)これ もう…。
(池崎)すごい…。
(吉田)この液体は 香ばしさを
出すためのオイルなんです。
[そのため この…]
[焼そばの香ばしさを
生み出していたのだ]
[東洋水産人気番付も
残すは ご覧の3商品]
きました。
この3つだと思ってましたよ。
横綱ですよ。 あと 今日…。
そういうことです。
細かいな。
私…。
ベチョベチョにしないで…。
[それでは 続いて…]
[超ロングセラー商品]
リニューアル。 してないよね?
してない してない。
もう ずっと 変わらない。
第3位は…。
[どれも 大ヒットの商品ばかり!
果たして 第3位は!?]
たぬき…。
たぬき天そばのリニューアルだ。
赤か 緑か。
[果たして!?]
(女性)第3位は…。
きつねか たぬきの
どっちかじゃない?
たぬき…。
たぬき天そばのリニューアルだ。
赤か 緑か。
(風間)こない こない こない。
ない ない ない ない。
変わってないもん。
マルちゃん
緑のたぬき天そばです。
あ~! そばか!
(井森)たぬきだ。
てことが 分かりました。
ちょっと 勝ちなんでしょうね。
[喉越しのいい そばが
相性抜群!]
[先入れ天ぷらは
つゆが染みて ふわっふわ]
[年越しそばでも おなじみの
緑のたぬきが
第3位に ランクイン]
うわっ!
いただきます。
[そう。
日本人には たまらなーい…]
[この出汁には
他社に 絶対 負けられない…]
(隅田)スタートしてますんで…。
(池崎)そうか!
(隅田)実は…。
[築地市場で…]
[その後…]
[かつお…]
[緑のたぬきは…]
[より 風味を強くするため
鰹節は あえて 粉末そのものを
入れているという]
[さらに…]
[実は この…]
[現在は…]
[天ぷらに うま味と
ほのかな甘味を加えるため
衣に ある物を加えたという]
当てにいきますよ。
(隅田)なるほど。
[井森さん
10秒で お答えください]
あっ! あれじゃないの?
ネギ?
ネギって 甘味 出ない?
(隅田)正解は 玉ねぎなんです。
えっ? そうなんすか?
(隅田)入っております。
[衣に 玉ねぎの粉末を
生かすことで…]
[実現したという]
[そんな…]
[即席麺マニア お薦めの…]
[何と…]
なるほど。
[まずは…]
[それを…]
[完成!]
[一切…]
(曽根)おいしい。 すごいですね。
(曽根)この天ぷら。
[東洋水産人気番付]
[残るは 2商品]
[日本を代表する
カップうどん…]
[同じく 日本を代表する
袋焼そばの 一騎打ち!]
[果たして 1位が決まる…]
これ 分かんないよ。
しかも この 今ね
塩焼そば あるの 知ってます?
知ってる。 知ってる 知ってる!
あの緑色のやつね。
第2位は…。
(井森)きつねにいって きつねに。
(風間)焼そば。
[赤いきつねか!?
マルちゃん焼そばか!?]
(井森)赤いきつね!
はいはい… そこで。 ありゃ!?
[第2位は 男性2人が選んだ
赤いきつねか?]
[それとも 女性2人が選んだ
マルちゃん焼そばか?]
[それでは…]
はい! あっ…。
第2位は…。
(井森)きつねにいって きつねに。
焼そばや!
きつね!
赤いきつねにいって! やめて!
(井森)赤いきつね。
(坂下)もう1回!
はいはいはい! そこで…。
あれっ!? きた。
マルちゃん
赤いきつねうどんです。
あ~!
(井森)やった~!
焼そばか…。
やっぱ そうなん?
[カツオと 昆布の
風味豊かな出汁に
モチモチした コシのある麺]
[そして 多くのファンを
魅了するのが…]
[第2位は もはや 国民食…]
[その歴史は古く 1975年に
まだ 赤くない
きつねうどんを発売]
[実は これが…]
[そして
成田空港が開港した…]
[赤いきつね…]
[43年も続く
ロングセラー商品だが…]
(武田)アーアア~!
(川島)出た!
長髪時代だ。
(川島)何や? このCM。
(武田)おわ~! あんたね
どうすんの? これから。
(武田)こんな高い所で あんた…
2人っきりで 抱き合ったまま
生きていけるわけないっしょ!
(川島)何や? このCM。
マルちゃん
赤いきつねと 緑のたぬき。
衝撃だった。
あれ…。
[その長さが 何と…]
[今でも 年間1億食
売れるという 赤いきつね]
[しかし 皆さんは…]
[というネーミングなのか
ご存じだろうか?]
これ… あっ もう…。
ヤバい! これ…。
ホントに。 分かった。
赤は 何ですか?
だから…。
どうですか!?
緑は 行っちゃう
ってことだもんね。
[それでは 川島さん
10秒以内で お答えください]
私?
川島さん 赤 何でしょう? 赤。
これ リリースしたとき…。
(隅田)その1つがですね 鳥居。
[お揚げといえば…]
[いなりといえば…]
[稲荷神社の赤い鳥居から
赤いきつねとなったそう]
[ちなみに 緑のたぬきは
赤の反対色だったことから]
[そして…]
うわ~!
(池崎)きた!
(池崎)何すかね? この…。
[そう]
[かんだ瞬間
口いっぱいに広がる…]
[おそらく…]
[隠されているはず!]
(隅田)それが あの… ホントに…。
うわっ!
いや これ 教えてくれないと…。
そんな怖い人ちゃうわ。
そんなことはしませんよ。
まずいっすよ。
(坂下)古いタイプの教師。
[ということで
お待たせしました!]
[今回 特別に…]
[ということで…]
[ここからの映像は
全て テレビ初公開である]
(池崎)さあ いよいよか。
(大島)足元 気を付けてください。
(大島)これ…。
(池崎)うわっ!
(池崎)もう…。
(池崎)だいぶ あの…。
(池崎)漂っております!
(池崎)すごい すごい すごい!
[こちらが 本邦初公開]
[大量のお揚げは…]
(池崎)僕 あの…。
(大島)ちょっと それは…。
(大島)駄目です。
(大島)ちょっと それは…。
(大島)駄目ですね。
池崎 いいの?
(大島)はい。 分かりました。
[何と カメラは 駄目だが
池崎1人ならと
本来 出ない 特別許可が]
[果たして…]
(池崎)サンシャイン!
(池崎)うわ~。
(池崎)何か 分かんないけど。
(大島)そうですね。
(池崎)ここで 乾燥。
[果たして…]
(池崎)いや~…。
(スタッフ)どうでした?
(池崎)どうも…。
[言葉の説明も NGだった]
[しかし…]
[すると…]
(池崎)西向け?
(大島)そうですね。
違うのか。
[そう。 赤いきつねは 地域ごとに
つゆの味を変えており
全部で 4種類あるのは
知られているが…]
[何と お揚げも 東と西で
味が違う 2種類があるという]
[その違いは…]
ホンマや。
(井森)色が 全然 違う。
[西は 甘めで 色が薄く
東は しょう油感が 少し強く
濃い出汁が にじみ出る]
[そんな…]
[今回 作るのは…]
もう…。
[早速…]
[まずは…]
あっ! 麺も入れるんだ。
(曽根)密封袋に 麺を入れて…。
結構 すぐ 砕けるんですね。
(曽根)かやくも入れて…。
[最後に…]
おいしそう これ。
[完成!]
これ いいな!
(井森)めちゃくちゃ おいしそう。
(曽根)うわ~! 麺。
(曽根)ちょっと…。
(曽根)うわっ おいしいですね。
(曽根)やっぱ…。
(曽根)うん! ごちそうさまです。
[ということで…]
うわ~! なるほど!
[発売されたのは
何と 1975年]
[CMも打たず
青果市場に 鉄板を持ち込み
試食販売から
スタートしたというが…]
[今では…]
えっ!?
えっ! そんなに!?
[何と…]
[他社も含めた
麺類の売り上げでは
堂々 日本一!]
[人気の秘密は…]
[そこには…]
[その秘密を調べるため
埼玉工場へ]
[とてつもなく…]
[そして…]
[従業員が…]
[向かった]
[そして…]
(村田)調整しています。
[そのため 何と…]
[さらに
切り出した麺を 蒸すと…]
[その直後に…]
[そして 焼そばに付いている…]
[実は…]
[それでは ノブさん
10秒で お答えください]
そうやね。
マルちゃんの焼そばは…。
お~ 面白い。
[マルちゃん焼そばの粉末ソース
実は…]
[何と 販売開始から ほとんど
味を変えていないというのだ]
(沼野)そうなんですよね。 一応…。
[何と この…]
してたってことが すごくない?
スパイスで。 ハーブ系の。
今だったら…。
そうっすね。
だって…。
セージとか タイムとかの…。
あれ すごいよね!
[そんな
こだわりの粉末ソースに
視聴者から こんな要望が]
[確かに 何かと 使い勝手の
良さそうな 粉末ソース]
[東洋水産さん
いかがでしょうか?]
[実は マルちゃん焼そばの
粉末ソースには 単品売りもあり
70gで 販売中]
どこで売ってんの!?
見たことない!
[そんな粉末ソースを使った
東洋水産 お薦めのアレンジが
こちら]
(スタッフ)はい。
[まずは…]
[よく もみ込んだら
卵 2分の1個分を入れ
さらに もみ込み 5分ほど 置く]
(曽根)もみ込んで 5分 置く。
[完成!]
[そして 最後に…]
(曽根)香ばしさが…。
(曽根)ホント…。
(曽根)これ…。
[続いては…]
[全国に…]
[実は 店舗数…]
なっ! 劇場のな。
[人気の秘密は 何といっても…]
ご飯 お代わりできますからね。
[お代わりし放題で
ご飯が止まらなくなる
魅力的な定食ラインアップの中
今…]
腹いっぱい 食うてたな。
[売り上げ上位 10品が こちら]
[ご飯との相性抜群の
肉系定食から
脂の乗った魚や 野菜を中心とした
ヘルシー定食]
[そして 冬に ぴったりの
土鍋系定食まで]
[果たして この中で
売り上げナンバーワンは
どれなのか?]
[スタジオ1位予想 若手時代
大変 お世話になったという
ノブさんが選んだのは
サバの味噌煮定食]
僕は
サバの味噌煮ですけど。
もう めちゃくちゃ…。
ホントに 毎日 食うたんやから。
(井森)やよい御膳。
そうか。 ホントだ。
これで 1杯 いけますね。
私は チキン南蛮定食です。
さあ 先生は から揚げ定食ね!
この間…。
て話 ずいぶん
長くしてまいりました。
そのときにですね…。
そうなんですか!?
申し訳ないですね。
まあ いいですよ。
これは
ちょっと 有利でしたね。
選べば これでしょ。
本気 出したら マジ…。
マジで 1切れで
1合とか いける!
最後…。
これを…。
もう あれは。 ルックスが。
[それでは 参りましょう]
ヤバい!
もう これ…。
チキン南蛮か?
川島さんの。
(松尾)第5位は…。
(川島)でも なす味噌も濃い。
サバの味噌も…
味噌系 ヤバいんじゃないですか?
なるほど。 サバ味噌も。
サバ味噌もあるよね?
チキン南蛮? これか。
これかな?
から揚げ。
から揚げ定食です。
何で!?
(川島)ほらっ もう!
[大きめの鶏肉を
カリッと揚げた
定食の王道…]
[番付上位に入った
要因は…]
[実は から揚げに
ホニャララを増量したことで
より ご飯が進む味に
なったのだが
その…]
(あばれる)どうも!
うわっ…。
いや…。
いただきます。
うわっ うれしい!
(あばれる)お~!
最初 白米だけで いけるんですよ
いこうと思ったら。
そうなんすよ。
やっぱ ご飯 おいしいから。
あ~ うんめえ!
[果たして から揚げに
増量したものとは!?]
中の肉がですね…。
[あばれる君…]
[口に入れた瞬間に分かる
増量したものとは?]
[訪れたのは…]
[やよい軒が…]
[といわれているのが
この工場の完成]
[何と…]
[様々な
最新ハイテクマシンを導入]
[こちらが…]
[よーく見ると…]
[実は これ…]
[川島さん
10秒で お答えください]
何ですか? 鶏肉で…
一個一個 ばーっと 調べてるね。
え~…。
[レーザーを当てて
鶏肉の形状を 読み取っている]
[実は やよい軒の から揚げは
おいしく揚げられる ベストの
グラム数が 決まっている]
[その大きさに合わせるために
一つ一つ…]
[さらに…]
[カットをしている マシンの…]
[しかし…]
してる してる。
[何と 目にも留まらぬ…]
入ってるわ やいば。
[これにより
肉の繊維が 傷つくのを防ぎ
うま味を閉じ込めることが
できるというのだ]
[そして
いよいよ 問題の答え…]
[果たして
ご飯が止まらなくなるよう
増量したものとは?]
[すると…]
[投入! いったい これは?]
(従業員)から揚げのタレを
作るのに ニンニクを使用しています。
[そう! 増量したのは…]
[それにより…]
(スタッフ)すいません。
(スタッフ)涙!?
(従業員)そうですね。
[ゴーグルなしでは
作れないほど…]
[これで
濃いめの味付けとなり…]
[進化したのだ]
やっぱり…。
[そして このから揚げを
タダで グレードアップさせる
裏ワザがあるのを
ご存じだろうか?]
[それが こちら!]
[実は これ 全て…]
嘘でしょ!?
これ 全部?
[定番アレンジが
無料で作れる中…]
(あばれる)えっ?
[から揚げに付けると
最高の味変になるという]
うまそう!
ウワーオ! いただきます。
いい音。
うまそう。
(あばれる)うーん!
(あばれる)わさびの…。
(あばれる)最高に いいです。
(あばれる)これは…。
この…。
から揚げは?
米ばっか 食うやん。
ごちそうさまです!
[続いて…]
やよい御膳 危ないんじゃ…。
(井森)やよい御膳!?
第4位は…。
[果たして 4位は!?]
♬~
<進化しつづける強さ>
<たったひとつの刺激>
<No.1 OnlyOne>
<1ℓも>
(松尾)第4位は…。
やよい御膳か?
(井森)え~! 嘘!?
(川島)御膳さん。
肉野菜もありますよ。
(井森)まだ 頑張って。
(坂下)嫌! ここ ヤダ。 頑張れ。
肉野菜だ!
肉野菜炒め定食です。
(坂下)あ~!
4位。 でも 4位 すごいっすよ。
[5種類の野菜が 入っており…]
[摂取できると 大人気]
[野菜豊富で…]
[実は 隠し味に
ホニャララエキスを入れることで
男性客も
とりこにしているという]
[早速…]
あれっ? 何か これ…。
(あばれる)最高!
どうだ!?
(あばれる)うーん!
ロケで 何杯 食ったんだろ?
めちゃくちゃ 食ってますね。
何かね…。
すんごい…。
出てるんですよ。
[果たして
ご飯が止まらなくなる
濃厚ダレにするための
エキスとは!?]
僕ね…。
当てていいですか!?
(あばれる)はーい!
はーい!
[そう! 入れていたのは…]
[男性客も 大満足!]
完食っす。
やっぱり ナメてましたね。
[あばれる君も
ついつい 食べ過ぎちゃうほど
やっぱり おいしい!
やよい軒の…]
[やよい軒のポスターにも…]
[お客さんたちも…]
[しかし
やよい軒の ご飯のうまさには
多くの人が知らない
ホントがある]
すごい 久しぶり。
[やよい軒の…]
[実は…]
専門部隊が。
[やよい軒のご飯は
全国から厳選された…]
[ブレンドの…]
[常に…]
[その…]
[ご飯を食べる
このスタッフたち]
[そう! 彼らは やよい軒…]
[出荷される前の
全てのお米を…]
[審査するのは
見た目や 香り 粒感など 6項目]
[100点満点中
75点以上でないと
店舗には 出荷されないという]
あれ やよい軒って 上の…。
マジですか!?
胚芽が取られたような。
今度 見ちゃうかも。
今度 舞台で やると思いますよ。
[続いて…]
当時から?
(川島)創業当時?
第3位は…。
(川島)サバ味噌じゃない?
サバ どっちかじゃない?
「やよい」の名を入れてるのも…。
入ってるかな?
(川島)しょうが焼は?
しょうが焼もありますね。
なすか!?
これか!
チキン南蛮定食です。
あ~ チキン南蛮!
すごい! 3位。
3位か。 すごい すごい。
[たっぷりと掛けた…]
[実は やよい軒…]
(風間)そうだったの!? 俺…。
[丼メニューが 数ある中で…]
[そして
このチキン南蛮にも…]
[隠されているのだが…]
うまいよね。
衣だけじゃなくて…。
[そう!
やよい軒のチキン南蛮は
鶏肉にまで
タレの味が染みている]
(松尾)ここで あばれる君に
クイズです。 鶏肉にまで 味が
しっかり 付いているのは タレを
ホニャララしているからなんですが
タレを 何しているでしょうか?
(あばれる)うーん…。
(川島)あれっ? 無言。
ちょっと 頑張って。
困ってるな。
[果たして お肉にまで
ソースを染み込ませる…]
[そこで 何と…]
[鶏肉が カットされ
衣をまとうと
油の中へ。 ここまでは
普通の工程に見えるが…]
[黄金色に揚がった…]
[この液体
実は チキン南蛮の…]
[工場で 揚げたての鶏肉を
冷却したタレに 漬けることで
衣の中の…]
[さらに…]
[この二度掛けで…]
また いった!
3杯目。
[と ここで
チキン南蛮定食に関して…]
[と 来ていますが やよい軒さん
いかがでしょうか?]
(古賀)ぜひ ご利用ください。
[何と…]
[お願いしてみるもんですね]
[続いて…]
[楽しめる あの定食]
味変か~…。
(風間)味変!?
第2位は…。
[残り2枠に出ていない
メンバーは 4人]
[果たして 大混戦の第2位は!?]
[スタジオ予想…]
♬~
(桑田)おっきいね~。
今日 生まれちゃうんじゃないの。
(部下)いやいや そんな。
(着信音)
んっ?
そこ左曲がって ほら。
頑張れよ!
(バイブレーション音)
(女性社員)あれ 産まれたんですか?
あっ 産まれた産まれた。
<今日という日を 楽しむために
安心 安全 健康のテーマパークへ>
あっ 見ますか?
<SOMPO グループ>
バァー!
(赤ちゃん泣き声)
泣いちゃいましたよ。
(松尾)第2位は…。
(風間)味噌かつ あるぞ。
(井森)しょうが焼…。
(川島)味噌と焼魚もある。
(井森)味変ができるやつ。
味変?
しょうが焼…
マヨネーズ 掛けて しょうが焼。
ミックスとじ定食?
やよい御膳?
やよい御膳です。
え~! 2位だ!
すごい!
[4つの おかずが楽しめる…]
[第2位に ランクイン!]
御膳 いいですね!
これ…。
[ことし1月発売の
新メニューながら
890円という 圧倒的なコスパで
人気を集め…]
[大ヒットを記録]
[中でも 身は ふっくら
皮 パリッパリの…]
[大評判!]
大丈夫? まだ 食べられる?
あ~!
[しかし このメニュー…]
[うまさ 倍増!
タダで楽しめる味変が
待っているというのだ]
(あばれる)遅いですけど…
まあ 少し 残ってますけれども。
裏ワザのために。
(あばれる)
皮が パリッパリ いってるもん。
(あばれる)
いい焼き方 してるんだろうな~。
[えっ!?]
[早速 その…]
おだし! えっ…。
[そう。 ポットに入っているのは
豊かな香りと 深いコクが特徴の
かつおだし]
[それが 何と 誰でも
無料で 楽しめるというのだ]
[さらに
追加で頼める からしと
テーブルにある 醤油を使って
からし醤油を作れば…]
(あばれる)いってみましょう。
一口 どうだ?
[残る定食は この6品]
まったく 分からない。
いける いける!
[この中から 選ばれるのは
いったい どれなのか?]
[それでは 堂々の…]
14年連続!?
じゃあ サバでしょ。
第1位は…。
しょうが焼 くるな!
(川島)味噌かつ煮 好きですよ。
[果たして
売り上げ1位の定食は!?]
(井森)サバか 味噌かつ?
[この後…]
(松尾)第1位は…。
(風間)しょうが焼 くるな!
(川島)味噌かつ煮 好きですよ。
味噌かつも うまいけどね。
(川島)しょうが焼が ヤバいな。
(井森)サバか 味噌かつ?
(川島)1回 光って。
1回 光ってよ。
1回 きた! 止まって!
しょうが?
しょうが焼定食です。
(川島)うわ~!
(井森)しょうが焼!?
[やよい軒の絶対王者…]
[そう!
やよい軒の しょうが焼は…]
[そして 何より
箸が止まらなくなる…]
(あばれる)うーん!
(あばれる)うーん!
(あばれる)うーん… うん…。
頭が回ってない。
(あばれる)
思ったんですけど…。
[そう! タレの中に感じる…]
[このしょうが焼の 人気の秘密]
[実は しょうが焼の甘さには
企業秘密と言うべき ホニャララが
使われているというのだが…]
[何と 今回 特別に
テレビ初公開の許可が 下りた]
[向かったのは…]
[まず 目にしたのは…]
[しょうが焼サイズの…]
[実は ここにも…]
[食感や 食べ応えが…]
[たどりついたという]
[この 究極の厚みに…]
[こだわりよう]
[そして
しょうが焼の命でもある…]
[タレを仕込む釜に
まず 入れるのは…]
[そして 刻み生姜]
[さらに 粉末状の生姜]
[タレに なじみやすい
おろし生姜と
食感を感じさせる 刻み生姜]
[そして 風味が強く出る 粉末を
それぞれ 入れることで
より…]
[そして いよいよ ここから
タレの甘さを生み出す…]
[ドロドロとした 謎の…]
[それでは 本田さん
10秒で お答えください]
とろろにしか 見えないんですけど
何だろう?
朝に ぴったりって考えたら
でも やっぱり…。
あ~! ある ある ある。
(櫻井)しょうが焼のタレには
隠し味に
バナナピューレを入れています。
[そう! バナナピューレ]
[ご飯に合うタレに
仕上がるという]
[以上 やよい軒売上番付でした]
抜けちゃったんだ。
始まった辺りから これ…。
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