出典:EPGの番組情報
有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS大食いアーティスト▼汚部屋VSサトミツ唐橋DJ松永[字]
デカ盛りVSアーティスト軍団!FANTASTICS瀬口&キュウソネコカミ&俳優細田佳央太参戦▼激辛VS純烈後上&伊原六花▼汚部屋レスキュー▼赤井英和の片付け生活
出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【スタジオゲスト】田中雅美・赤井英和・赤井佳子
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、佐藤満春、DJ松永、きつね
【ロケ出演】瀬口黎弥、藤田憲右、ヤマサキセイヤ、ヨコタシンノスケ、タイムマシーン3号、都留(ラパルフェ)、細田佳央太、伊原六花、後上翔太(純烈)、山下真司、唐橋充、そると(塩醤油)、トム・ブラウンほか
番組内容
▼「チャレンジグルメ」
①ギャル曽根VS大食いアーティスト!キュウソネコカミ参戦で奇跡が!
②韓国ビビンパプレートVS俳優軍団・細田佳央太猛ラッシュ
③激辛VS純烈後上&伊原六花&山下真司ニセ新庄も絶叫▼「汚部屋レスキュー」
サトミツ&DJ松永&唐橋充
トム・ブラウンの後輩の汚部屋をレスキュー▼「片づけすぎ芸能人」
①田中雅美、夫のステルス大掃除に驚愕
②不器用だけど片付けたい赤井英和
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、越山理志
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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- 雄介
- 淡路
- 藤田
- 後上
- 今回
- 山下
- 山本
- 矢作
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!
<これまで 数々のチャレンジグルメ を
制覇して来た ギャル曽根>
(ギャル曽根)
…の方々に来ていただきました
この方たちです!
(瀬口) はい!
よろしくお願いします!
<ダイナミックなパフォーマンスで
ファンを魅了する
FANTASTICS from EXILE TRIBE
から
EXILEファミリーきっての
大食いだという
パフォーマー
瀬口黎弥が初参戦>
<さらに>
♪~
♪~
<ヒット曲…>
<隠れ大食いだという ボーカル
ヤマサキセイヤが挑む>
♪~
(スタジオ:有吉)
♪~ 出た! 違うんだよな。
♪~
<常に ギャル曽根と…>
<これまで…>
<…が参戦>
<やって来たのは…>
<ギャル曽根を…>
(店員) お待たせいたしました。
≪うわ≫
<その量 なんと…>
<…を敷き詰め
1つ目のソース>
<を合わせた…>
<器の底が見えなくなるまで…>
<たっぷりと>
<その上に
再び ラザニアを敷き詰め
ここで 2つ目のソース>
<肉のうま味が たっぷりの
ミートソースを
ラザニアが隠れるまで大量に>
<3つ目のソースには…>
<を合わせた…>
<…を使用>
<先ほどの 黒毛和牛のミートソースと
合わせれば…>
<3段目のラザニアを
これでもかと埋め尽くす>
<その上に 極厚にカットした…>
<…をたっぷりと>
<3種類のチーズをふりかけ
オーブンで25分
じっくりと焼き上げる>
<トッピングには…>
<を包み込み
こんがりと揚げた…>
<レタスとともに串に刺し…>
<盛り付ければ…>
<…が完成>
<総重量は 驚異の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます。
(曽根) コクがあって…。
<さらに>
う~ん!
(瀬口) たっぷり…。
<…と言うと
レタスを揚げピザの中にイン>
私…。
<15cmもの特大揚げピザを
怒濤の勢いで減らして行き>
<わずか…>
<片や 最近 定食屋に行くと
勝手に 大盛りご飯が
出て来るようになった藤田も
負けてはいない>
(曽根) おいしい。
(藤田) はい。
<大食いクイーンの…>
<序盤から…>
≪用意 スタート!≫
<そう 自身のYouTubeで
なんと…>
<他にも…>
<次々と…>
<…を積んで来た藤田>
私も でも…。
<序盤から
両者一歩も譲らない…>
≪うわ~ すげぇ≫
≪ひと口 デカい≫
<お互い ハイペースで
減らして行き>
≪すげぇ≫
<藤田が 一歩リードする展開に>
<一方 まだまだ食べ盛り…>
<とにかく大口で食べる作戦>
(曽根) 豪快。
EXILE TRIBEの…。
(曽根) 行ける 行ける 頑張れ。
<少しでも緊張をほぐすため
前日に もつ鍋 3人前
締めに ちゃんぽん麺と
雑炊を食べ
特訓をして来たという瀬口>
<そのおかげで…>
<序盤からハイペース>
(曽根) すごい。
(曽根) 瀬口さん 早い!
<ギャル曽根と並ぶ…>
<だが 一番すごかったのが>
あれ?
≪ホントに?≫
(曽根) めっちゃ減ってる。
<怒濤の勢いで食べ進める…>
(ヤマサキ) …だと思って。
めちゃくちゃ…。
♪~
<…で知り合い
就職難で…>
<音楽番組だけではなく…>
<もっと…>
(ヨコタ) どっちも頑張ろうな。
<まさに 窮鼠猫をかむ勢いで
減らして行き>
(曽根) えっ!? 早っ!
<ギャル曽根と藤田を上回る…>
(曽根) うわ ヤバい! えっ 早っ。
<思わぬ伏兵の出現に焦る
ギャル曽根だが
ここで…>
めっちゃ入ってるんですけど
これ 何ですか?
<そう 3層あるラザニアの
中段から…>
<…が出現>
<お団子のような…>
<しかも…>
<大量に>
<そんな中>
≪うお~ すげぇ≫
うん!
…っていう。
<2種類のパスタが
同時に食べられる喜びで
むしろ…>
≪すごっ≫
<ラザニアもニョッキも
まとめて一気に食べ進め>
(藤田) すごいな。
<…に到達>
<その姿に 藤田も負けじと
ニョッキを食べまくる>
<ギャル曽根を超える…>
<だが そんな大食い決戦に
割って入る…>
<手を止める気配のない
キュウソネコカミのヤマサキ>
(ヨコタ) 減って来てるよ。
その時も 飲食代というか…。
…みたいな感じで 食ってました。
<決して
大柄な体形ではないのだが
食費を浮かせるべく
一度の賄いで…>
<を食べていたことで…>
<…を得たのだそう>
<そんなヤマサキに…>
(曽根) 黒毛和牛?
(曽根) 行け 行け!
<バイトしていた店には
置いてなかったという…>
<…に思わず飛び付くヤマサキ>
<ラザニアを
どんどん減らして行き>
(曽根)
ヤバっ めっちゃ減ってません?
<…に到達>
<なんと 3人が2kgを超す
ハイレベルな戦いに>
<この後
ギャル曽根も予期せぬ…>
すごいな!
すごい!
<大食いクイーン
ギャル曽根を…>
<そして…>
<…が猛追>
<開始20分 3人が2kgを超す
ハイレベルな戦いに>
<だが ここで 藤田に…>
<そう どれも…>
<しかも ソースの量は…>
<…をはじめ
合計 なんと…>
<12戦全勝中の藤田も
ここで まさかの…>
(スタジオ:矢作) 珍しい。
<すると 瀬口が>
すいません。
<実は 瀬口 マイタバスコや
七味を持ち歩くほどの…>
(曽根) えっ!
<今日は どうしても…>
<…があるそうで>
<そう これまでに
チャレンジグルメに
多くの
EXILE TRIBEメンバーが挑戦>
<しかし>
<なんと 全員が 大した結果が
出せず 終わっていたのだ>
このままだと…。
(曽根) HIROさん見てる
HIROさん見てるかもしれない。
<実は 瀬口 HIROさんに憧れ
EXILEのダンススクールに通い
晴れて
EXILE TRIBEに>
<今日は…>
<憧れのHIROさんに…>
(曽根) うわ すごい ひと口。
(藤田) 豪快だね。
<すると 藤田>
(瀬口) はい。
<20歳も年の離れた…>
<少し かけ過ぎてしまったが
それでも…>
最近…。
…した回を見たんですよね。
アハハハハ!
<後輩に やすやすと…>
<レベルの違いを見せつけるべく
ハイペースで食べ進め>
(スタジオ:有吉) 行け!
(曽根) うわ すごい。
≪うお… うわ すげぇ≫
<どデカスプーンで
一気に減らす
ギャル曽根の…>
<…が炸裂>
<ここに来ても衰えない
圧巻の食べっぷりを見せ>
≪マジで本物やん≫
<…に到達>
<だが ここで 瀬口が…>
うわ これ…。
<そう ラザニアの中央から…>
<その重さ…>
<なかなかボリューミーで>
炭水化物 4つ 入ってますから。
<ここまで 炭水化物を
食べ続けて来た挑戦者に…>
<だが>
<…と言いながらも
決して手を止めない
「キュウソネコカミ」ヤマサキ>
<ここまで頑張るには訳が>
(曽根) 違う。
(曽根) おぉ!
アハハハ!
<当時2歳の おいっ子に
自分たちの歌を目の前で何度も
歌い聞かせるも…>
<…という ヤマサキ>
(曽根) ヤバっ。
(藤田) すごいね ホントに。
<せめて
大食いのおじさんきっかけで…>
(スタジオ:有吉) すごいよ!
<なんと…>
<…に到達>
<そして 思わぬ…>
<果たして…>
≪すげぇ≫
≪うわ≫
≪すげぇ≫
(ヨコタ) 減って来てるよ。
(曽根) ヤバい ヤバい ヤバい…。
<焦ったギャル曽根 一気に…>
≪あと もうちょっと≫
≪すごいよ ホントに≫
≪すごいですね≫
≪行けるんじゃない? これは≫
<…と ここで 藤田>
すいません…。
≪うわ 持った≫
(スタジオ:有吉) さすがだぜ。
(藤田) ヤベェ。
(スタジオ:有吉) いや~ すごい!
<ギャル曽根…>
<…と 藤田も
ギャル曽根に続き
ラストスパート>
<残ったラザニア生地を
くるくると巻き>
いただきます。
<まとめて>
(スタジオ:矢作) マジで?
(スタジオ:有吉) すげぇ さすがだぜ。
≪いや~≫
<その頃 ヤマサキは残りわずか>
今まで…。
≪えっ!≫
<決死のラストスパート>
<果たして…>
(曽根) 着々とゴールに近づいてる
頑張れ!
(ヨコタ) ヤマちゃん 頑張って。
(藤田) ヤマちゃん 頑張れ。
≪行っちゃうんじゃないですか≫
(曽根) 行け 行け!
≪すげぇ≫
(曽根) えっ すごい!
≪すごいよ ホントに≫
(スタジオ:有吉) すごいな。
(スタジオ:有吉) 行け 頑張れ 頑張れ。
(スタジオ:博多大吉) 行けるよ!
<残った揚げピザを
気合で片付けると>
(スタジオ:DJ松永) マジで?
(スタジオ:有吉) すごい!
(スタジオ:矢作) やるね!
<「キュウソネコカミ」ヤマサキ
49分25秒で
ミュージシャンとして初となる
圧巻の完食>
<ちなみに
FANTASTICS・瀬口は…>
<成功の…>
(曽根) かわいい。
≪上野だからね≫
<ちなみに…>
≪えっ!≫
今回
一緒に挑戦してくれるのは…。
(細田) どうも。
(都留) どうも。
<ドラマ 『恋です!』では
主人公と同じ盲学校の
同級生役を熱演>
<若手俳優界の注目株…>
<そして 『ドラゴン桜』の
阿部 寛に扮した
ラパルフェ・都留が
参戦>
<さらに>
(山本) どうも。
<今 話題の…>
<絶妙に似ていると
ひそかな話題に>
<タイムマシーン3号の山本が
参戦>
<やって来たのは…>
<ギャル曽根を…>
(店員) お待たせしました
ビビンパプレートです。
うぅ~! いや 参ったな。
今回も 素晴らしい食べっぷりで
ございました。
すごかったです キュウソネコカミの。
(スタジオ:有吉) すごいね。
(スタジオ:曽根)
もう すごかったですね。
食べきるっていうのが
目標じゃなくて…。
(スタジオ:有吉) 松永君 知ってる?
(矢作)すごいじゃん 根性? 今の。
(松永)根性かもしれない。
でも ホントに…。
…って 誰か教えてあげないと。
確かにね。
たぶん…。
華大さん
いかがでしたでしょうか?
(博多華丸)
まぁね わが吉本の藤田君が
これで13連勝。
(スタジオ:大吉) 誰もが
間に合わないと思った ホント…。
(スタジオ:華丸) 最後の
あのラザニアの畳み方。
(大吉) いや あれ 見事でしたね。
<やって来たのは…>
<ギャル曽根を…>
(店員) お待たせしました
ビビンパプレートです。
うぅ~!
いや 参ったな。
<その量 なんと…>
<などを入れ
パラパラに炒めた…>
<これを
どど~んと 器に盛り付け
ナムルやキムチなどを添えた
巨大…>
<ごま油や甘酢などを合わせた
ご飯を
のりの上に敷き詰め
野菜と炒めた豚バラ肉をのせ
しっかり巻いたら
韓国風のり巻き…>
<これが…>
<鶏肉は 辛みのある特製ダレで
味付けし
チーズをかけて
バーナーで あぶり こんがりと>
<カリっと揚げた鶏肉は
甘辛ソースに しっかり絡め
今…>
<これが…>
<中に のりとチーズを入れた…>
<イカなどを入れた
海鮮チヂミは
最後にチーズをのせて
バーナーで あぶり より濃厚に>
<これが…>
<最後に
目玉焼きを3つ 盛ったら…>
<…が完成>
<総重量は 驚異の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
(曽根) いただきます。
うん!
<さらに>
(曽根) これ 中…。
(山本) このガーリック炒飯。
<実は…>
<しかし>
≪すごい≫
<ビビンパが大好きで 家でも
よく作るという大食いクイーン>
<が入った 本格…>
<1kgに到達>
<一方…>
<小学2年生で
デビューした細田>
<甘辛ソースが食欲を刺激する
ヤンニョムチキンを中心に
ハイペースで食べ進める>
<…と>
<実は…>
<行けるところまで…>
(山本) 細田さん…。
(山本) 揚げチキンみたいなやつ。
はい。
<ヤンニョムチキンを制覇し…>
(都留) 健太 早いぞ。
<一方 阿部 寛に扮する…>
<普段は漫才を中心に
コンビで活動>
<…の芸人だが>
<ぴったりだと発見>
<若手らしい勢いで食べ進め>
(曽根) すごい!
<ギャル曽根をしのぐ…>
<…に到達>
<その横で食べ続けるのが
もはや ソン・ギフンのモノマネを
する気はない山本>
俺 これ ギャル曽根さん…。
<過去…>
<…に挑戦した 相方 関は
スタートダッシュで
お腹が膨れてしまい…>
<そこで>
(曽根) えっ?
<…したことがある
持久力の持ち主>
(関)
なかなか いいペースだな。
<周りに惑わされず…>
<…して食べ進め>
(曽根) でも すごい。
<目立った派手さはないものの
ギャル曽根と同じ…>
<だが ここで
思いも寄らない…>
(細田) すごい やっぱ…。
<阿部 寛は 濃厚な…>
<…というパワープレーに>
<実は この大食いに懸ける
思いがあるそうで>
(曽根) えぇ~!
<過去…>
<をはじめ…>
<ハナコ・岡部>
<ただ ひたすら…>
<驚異の…>
<…を記録>
<そんな岡部とは 早稲田大学の
同じ お笑いサークル出身だという
都留>
<これまで…>
<…などをして来たというが>
どのインタビュー 見ても…。
なんで ちょっと 今日は
ここで…。
次こそは…。
食いたいと思います。
<過去には…>
<…したことがある
都留>
<…に到達>
<一方 ここまで…>
<見事なスタートダッシュを
決めた細田>
<だが>
(都留) 健太 水 飲むのか。
<実は 2年前…>
<…に挑戦した細田>
≪モテないの?≫
(曽根) えっ!
(ワタリ119) えっ!
<モテなかったというが>
ホントですか。
<今日は…>
<…に到達>
<一方
大食いクイーンは…>
えぇ~!
<まだ
腹一分目にも達していない
余裕の大食いクイーン>
<いよいよ ここから…>
<…に到達>
<一方
ここまで…>
<ソン・ギフン改め 山本>
<…に到達>
<だが ここで…>
<一同 急ブレーキ!
果たして…>
<…に 俳優軍団が挑戦>
<だが ここで…>
結構 これ…。
<そう…>
<濃厚で 食べ応えも抜群>
<ここに来て…>
<すると>
行こうと思います。
えっ!
<主食のビビンパと
おかずのキンパ>
<肉と野菜を
バランスよく食べることで
なぜか スピードアップ>
<…に到達>
<一方
一瞬 キンパに ひるんだ山本も
再び…>
<その訳は>
(関) やっぱ…。
(関) そう。
ホントに。
<だが 最近は…>
<ここで完食して もう一度…>
(曽根) 勢いが 全然 衰えない。
<…に到達>
<一方 ここまで…>
<細田>
<…と>
(山本) 行った 行った。
うめぇ!
ここ…。
ホントに ホントに!
<渇ききっていた喉が…>
<ここから さらなる
スピードアップを図る>
<…に到達>
<さらに
今年 阿部 寛 本人に会うことが
できたという都留も
その手を止めない>
聞いたら…。
ハハハ! じゃあ…。
(都留) 公認です。
<阿部 寛のモノマネが
ブレイクして
ようやく…>
<減らせたという都留>
(曽根) 早い。
<来年は
『トイ・ストーリー』の…>
<…に到達>
<しかし ここで…>
(曽根) えっ?
≪うわ!≫
≪う~わ!≫
<実は…>
<バターと にんにくを利かせた
しょうゆベースのタレで
焼いているので 味は超濃厚>
<その量 なんと…>
<ここに来ての難関に>
(細田) あぁ~ う~ん。
いただきます。
<そんな中>
(山本) えぇ~!
<ここに来ても…>
<…するほどの余裕を見せる
大食いクイーン>
<チキンが出て来たことで…>
(関) うわ~。
(スタジオ:有吉) さすがだね。
(スタジオ:矢作) おいしいから簡単だ。
(山本) マジ?
(山本) 早いなぁ。
(山本) えっ。
早えぇ!
(都留)
うわ もう… 早っ 曽根さん。
(細田) うわっ。
(関) うわ~ 早いなぁ。
≪うわ~≫
(都留) あぁ 行った。
(曽根) ごちそうさまです。
<ギャル曽根…>
<そして>
≪1…≫
<結果…>
<…に終わった>
<成功の…>
(店員) 当店特製デザートです。
(曽根) あぁ~ 豚!
かわいい!
(細田) えっ かわいい。
<ちなみに…>
<挑戦するのは>
<きつね・淡路が
日本ハムファイターズ
新庄新監督に扮し 参戦!>
(伊原) よろしくお願いします!
<強豪…>
<朝ドラ 『なつぞら』をはじめ…>
<さらに>
(後上) よろしくお願いします。
<そして>
<まだ なし得ぬ
完食を目指し…>
<…が5度目の参戦>
<やって来たのは
四川料理専門店…>
(店員) お待たせしました~。
(伊原) うわ! 何 これ!
(山下) 真っ赤っ赤じゃねえかよ!
<うま味たっぷりの…>
<大量の…>
<さらに…>
<…の粉末を入れ
真っ赤な…>
<…に!>
<麺には…>
<…をまぶし
スープが絡みやすい…>
<…で炒めた ひき肉を
上から たっぷりと>
<見るからに怪しそうな…>
<こちらも怪しげな…>
<さらには…>
<をトッピングすれば…>
<…が完成!>
(淡路) いただきます。
<この後 超難敵の激辛麺に>
≪うわ すげぇ≫
(笑い)
(歯科医)歯ぐきが下がる原因は
磨くチカラが強いからかもしれません
(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ
≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫
大人のための予防歯科
♬~クリニカ《NEXT STAGE》
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
銀イオンプラス大好評!
(一同) いただきます!
<まずは
デスソースを1週間で
2本 使い切り 特訓して来た
新庄新監督>
息 止まりそう!
(淡路) 辛っ!
<たったひと口で…>
<続いて 蒙古タンメンでは
北極を食べる…>
(スタジオ:有吉) 行け!
行けるか?
(スタジオ:有吉) 強いパターン?
(スタジオ:松永) マジで?
<続いて ココイチの
10辛カレーで特訓して来た…>
<肉味噌から>
(伊原) 刺さる!
(後上) チクチクチクってね。
<タバスコの280倍 辛い
ジョロキアをはじめ…>
<…の粉末が たっぷり入った
スープは
肉味噌にも たっぷり染み込み
食べるたびに強い刺激が>
あぁ~!
(伊原) いやいや!
<前日の夜に
激辛アラビアータを食べ
辛さに慣れさせて来たという…>
何だよ。
(伊原) うわ!
うわ~ また。
(スタジオ:有吉)
あっ 強い? あっ 行ける?
(笑い)
(大津)
ちょっと大事なところなんで。
<強烈な辛さに
序盤から箸が止まる>
<…と>
(淡路) 行こう!
<淡路>
(スタジオ:有吉) 行け 淡路!
(伊原) 頑張れ!
いただきます!
(伊原) きゃ~!
<早速…>
<の仕事が入り…>
(伊原) 頑張ってください!
<今日は 新庄で
カッコいい姿を見せ…>
(山下)
ビッグボス おぉ 行った!
あぁ~ 辛い!
<…に到達>
<だが ここで 最初の難関が>
(後上) 肉団子!
<そう 肉団子には
青唐辛子と
プリッキーヌが大量に>
<果敢に激辛肉団子に立ち向かう
伊原六花>
<こんなに粘り強いのは>
≪すごい!≫
(伊原) 結構…。
(伊原) …で やってたりとか。
<強豪…>
<伊原>
<その時 培った
タフな精神で食べ進め>
≪すげぇ!≫
<難関の肉団子を制覇し
同じく…>
<…に到達>
<…と そんな姿に>
(後上) 伊原さんに続きます。
<純烈・後上も果敢に攻める>
<実は どうしても…>
前回…。
そしたら…。
…っていうファンレター。
(スタジオ:有吉) 厳しいね。
(伊原) えっ すごい ホントに!
<いかに
純烈が好きなのかを…>
<…で書いてくれる
マダムたち>
<今日は…>
(一同) 頑張れ!
おぉ!
<…に到達>
<その隣で>
(伊原) 頑張れ!
(スタジオ:有吉) いいかげんにしてよ。
<辛いのが分かっている肉団子に
不意打ちされる山下>
<だが 絶叫しながらも…>
<実は 今回 どうしても
完食を届けたい相手が>
(淡路:大津) えっ!
(山下)
いきなり言い出したんだよ。
<4度 激辛に敗れる姿を見て
奥様も さすがに無理だと
止めたというが>
(スタジオ:有吉) そりゃそうだ。
こんな…。
<なぜ 毎回 出てくれるのか
スタッフも謎だが>
<今日は…>
あぁ~!
<…に到達>
<だが ここで
挑戦者たちに…>
(スタジオ:水卜) 頑張れ!
アカン!
<実は この厚切り牛タン
カリブ産の唐辛子…>
<…の粉末を
全体に たっぷり絡ませた
超爆辛仕様で
かめば かむほど 辛さが染み出る
難敵なのだ>
<牛タンに 山下は…>
ヤバい。
<果たして 完食できるのか?>
辛い!
<かめば かむほど
辛みが増す…>
<一同 大苦戦>
<…と>
私も…。
≪うわ すごい でも≫
<女優 伊原は…>
伊原です でも まだまだ 私も…。
皆さんに。
(山下) 伊原! おい!
≪すげぇ! 早っ≫
<この激辛を完食して…>
≪進んでる!≫
(淡路) これでラスト。
はい。
<牛タンを制覇し…>
<…に到達>
<最年少 伊原の頑張りに
後上と
淡路も奮起>
(大津) 行った。
あぁ 辛い!
(大津) すごい
でも めちゃくちゃ行ってる。
<後上は 残り…>
<淡路も 残り…>
<だが
さらなる難関が>
(後上) 行きます。
≪すげぇ≫
(伊原) 頑張れ。
あっ!
これ! オホ~ホ!
<実は この角煮…>
<を全面にふりかけ…>
<それまで頑張って来た
伊原の手も止まる>
<すると>
(スタジオ:有吉) はい。
(山下) これ 行くからな ほら。
(淡路) うわ デカっ!
≪うわ~! 真司!≫
(伊原) うわ~ 行った!
(スタジオ:有吉) 大丈夫ですか?
<果敢に角煮に挑む山下>
あっ!
今日 ちょっと…。
(淡路) うわ デカい!
<自分に憧れているという
後上の応援に
69歳 山下が奮起>
(後上) 頑張ってください。
≪すげぇ≫
<山下真司 角煮にやられ…>
肉 いただきます!
(スタジオ:有吉) 十分 仕事したね。
(伊原) ホントに
めちゃめちゃ減ってる。
<さらに>
(後上) いや すげぇな。
(山下) 頑張れ!
じゃあ ちょっと 私 行きます。
<若い3人が 山下の分も…>
≪頑張れ!≫
<全員が…>
<しかし 3人に最後の試練が>
と思ったら…。
(伊原) そうそうそう。
<底に残った麺が
このメニュー最大の難関>
<最後まで
挑戦者の完食を阻むのだ>
<2人の手が完全に止まる中
伊原六花は…>
<実は>
12月から『海王星』っていう
音楽劇に
出させてもらうんですけど
その主演が山田裕貴さんで。
この後も今から稽古なんですけど。
(大津) えっ!
…って 今 思ってます。
すげぇ。
<稽古場で…>
≪おっ 来た≫
≪頑張れ≫
≪頑張れ!≫
あぁ。
≪頑張れ!≫
行きます。
≪うわ 行くの? うわ すげぇ≫
≪あぁ~ すげぇ!≫
(スタジオ:有吉) ダメか!
≪頑張った!≫
<女優 伊原六花
最後の麺にやられ…>
<残るは きつね・淡路と
純烈・後上>
(山下) そうだよ!
すごい怒られたんですよ。
<今回こそ…>
(スタジオ:有吉) 行け!
いただきます!
≪頑張れ!≫
(伊原) うわ~!
(拍手)
(スタジオ:有吉) おぉ~ 来た!
おぉ 行く! おぉ~!
おぉ すごい すごい。
<きつね・淡路…>
<残るは 純烈・後上 ただ1人>
どうか…。
ラスト いただきます!
(伊原) 頑張れ!
<実は ここ1か月の間に…>
<この頑張りを…>
≪終わる 終わる 終わる!≫
(一同) うわ~!
(拍手)
≪すげぇ!≫
<純烈・後上…>
<成功の…>
(店員) 杏仁豆腐 サービスです。
≪うわ~!≫
<ちなみに…>
今回は。
(大津)
みっともない姿 見せんなって。
面白いですね 坂上さん。
(坂上) いや もう やっぱり
山下さん すごいですね。
(スタジオ:坂上) 自分で ふって
リアクション取って
ギブアップの時
ウィスパーボイスでね。
(スタジオ:坂上) 俺ね…。
見た。
(矢作) ホント 山下さん また…。
来ますね。
(笑い)
面白いからね。
うるさいの?
(スタジオ:淡路) 「食べて ビッグボス」
うるさいんですよ。
(スタジオ:淡路)
いいかげんにしてほしかった。
華大さん いかがでしょうか?
いい流れが来ましたね
ホント 新庄。
僕も慌てて…。
(大吉) ソフトバンクの新監督って
あんまり浸透してないんじゃない。
(一同) 汚部屋…。
(佐藤) あれ? 来た…。
<前回…>
<放置していた
みちおの汚部屋を
8時間かけて
レスキューしたのだが
今回は>
<「トム・ブラウン」みちおいわく
自分より強烈な汚部屋に住む
女性芸人がいるという>
<訪ねてみると>
≪は~い≫
レスキューしに来ました。
(そると) こんにちは
よう いらっしゃいました。
よろしくお願いします。
<息が合った
男女の掛け合いで…>
(スタジオ:有吉) ホント?
<ボケ担当…>
(松永) あぁ~…。
(松永) これは入りたくない。
うわ 汚ねぇ! 汚ねぇ!
(唐橋) 見るとこ いっぱい ある。
(松永) あぁ 汚ねぇ!
(そると) そうです。
(スタジオ:有吉) やめろよ。
<散らかしても
生活できるようにと…>
(唐橋) 床に キャベツありますよ。
(佐藤) えっ!
(佐藤) ちょっと じゃあ…
うわ~ どうしちゃったの。
このスペースも
何か 無駄遣いというか。
(松永) ホント 全部 投げたり
詰め込んだりしてるだけだな。
(松永) 汚ねぇな これ!
だらしねえヤツだ
ここに住んでるのは。
≪4年≫
<今回は3部屋 全て汚部屋の
この家を
丸ごと 奇麗にし…>
<続々>
(そると) こっちは…。
(佐藤)
じゃあ 洗った後の服ってこと?
<実は そると…>
<次の洗濯が来ると
干すスペースを確保するため
そのまま 洗濯物を汚れた床へ>
<さらに シンクも…>
(そると) お皿 いっぱい あるので…。
(そると) したら…。
(佐藤) この左は?
(そると) これ 左…。
(佐藤) パスタ茹でた後のお湯は
いらないでしょ。
(そると) いらないですね。
(佐藤) 今すぐ捨てないと。
(そると) 今 ここが…。
(佐藤) そういうことか。
(唐橋) なるほどね。
<片付けが最後まで できないので
茹で汁が捨てられず
散らかって行く>
<さらに>
(佐藤) うわ…。
(唐橋) いやいや いやいやいや…。
(佐藤) きつっ これ 何?
<ご飯を炊けば…>
<ここで 女優 水野美紀の夫で
匂いマニアの唐橋が
何日ものか チェック>
(佐藤) お願いします。
(唐橋) 随分 ミイラ化してますね。
あぁ もう!
メガネ どっか行っちゃった!
(佐藤) メガネが… メガネがない。
(唐橋)行きます。
(佐藤)ホントに メガネ メガネだ。
(佐藤) あっ そうですか。
(唐橋) 大丈夫です 大丈夫です。
<メインスペースの
テーブル周りは
片付けなかったものが
たまりに たまった状態に>
(佐藤) 臭くないですか。
(そると) えっ ウソ。
(そると) ウソだ。
<ここで…>
(そると) 今 全部…。
(そると) いちいち…。
(そると) その辺とか この辺とかも。
(みちお) 分かる。
(みちお) …って
たぶん 思ってるんですけど。
(布川) そうですね 僕…。
(布川) …だと思います。
(笑い)
(佐藤) 今日は この…。
(松永) すごい じゃあ…。
(佐藤) で なおかつ…。
(佐藤) 基本的に…。
(松永) うわ すげぇ。
<今回は 家事をやりきれない
そるとに
物の移動を最小限にする…>
<果たして…>
ちょっと これ 楽しみです
サトミツ君 いかがでしたか?
(佐藤) 今回…。
あの部屋で 料理するんだ。
(佐藤) そうなんですよ。
坂上さん。
いや…。
楽しみですね。
(佐藤)
さぁ ということで…。
…に 取り掛かりたいと思います。
見ていただくと分かりますけども
こっち シンクのほうは…。
(佐藤) 結構 置いてた感じが
しますので
その食べカスですとか。
(松永) 汚ねぇ。
<さらに…>
<かなりの…>
(佐藤)
どうなってんのかっていう。
こうなんですよ。
(松永) 油だ これ。
<今回は…>
<そこで>
…を
ちょっと 紹介して行きたいなと。
(佐藤) はい これが…。
(佐藤) スウェーデン発の
クロスになりまして。
(佐藤) …の細さ
っていわれていて 相当 細かい。
(佐藤) …ってイメージですね。
(松永) そうなんだ。
<こちら 一般的な…>
<…の
ウルトラマイクロファイバー>
<…をかけて>
(佐藤) もちろんです。
いいっすか?
(佐藤) 世界一
やってもらってもいい?
いいですか? じゃあ…。
(佐藤) あぁ いいね いいね
いいね いいね あぁ いいよ。
(松永) うわ めっちゃ落ちる!
えぇ~!
(松永) ちょっと 今…。
(佐藤) やっぱり。
(松永) そうなんですよ。
(スタジオ:矢作)
安売りするんじゃないよ!
(松永) …が出て来るね。
<4年間 ほぼ毎日の自炊で
積み重なった油汚れが
見事に落ち
元の銀色を取り戻した>
(佐藤) 行きたいと思います
この換気扇 分かります?
(松永) 汚ねぇ。
<…な汚れ>
<この強敵に使う…>
(佐藤) こちらですね これね…。
(松永)
そうなんすか ホントっすか。
(佐藤) お願いします。
(唐橋) あっ えっ?
(佐藤) どんな匂いがしますか?
<実は>
(佐藤) などで できてまして
その力を使って…。
<この微生物洗剤を水に溶かし
つけおきするだけで…>
(佐藤) こちらが やっぱ…。
(佐藤) なので こちらは…。
(唐橋) もう でも 浮いて来てる?
<つけおくこと…>
(佐藤) だいぶ この…。
(松永) おぉ おぉ おぉ…
すげぇ すげぇ すげぇ。
(唐橋) それ 油ですね。
(松永) あ~ すごい
うわうわ うわうわ。
(佐藤)
先ほども使いました この…。
(佐藤)
この辺 こう… 行きますよ。
(松永) うわ うわ…!
(佐藤) 分かります? もう これ。
(唐橋) こんな色だったの。
(松永) え~ マジで?
つけおいただけ?
<あとは 水で…>
(松永) 口ほどにもない。
<悪臭の原因となっていた
油汚れとホコリを
一網打尽に!>
<そして 五徳の…>
(佐藤)分かりますか もう すでに。
(唐橋)あぁ~ えぇ~! えぇ~!
(佐藤) これは もう だいぶ…
すごいでしょ。
はい。
(松永) マジで?
(松永) 納豆 すげぇ。
<納豆菌と米ぬかの分解力で
しつこい五徳の汚れも簡単に>
<さらに うれしいことに>
<すると>
(松永) さっきまで
何も 手 付けてなかったのに。
<そう コンロ周り同様
かなり汚れていたシンクが
つけおきに使った
微生物洗剤を流し
軽く こするだけで ピカピカに>
<続いては リビング>
<床を掃除するため
まずは ゴミを捨てながら
物を全て出して行く>
(松永) うわ~。
(松永) …って書いてありますよ。
(松永) すごいっすね 何か。
(唐橋) のびるやつだ。
(松永) あるんじゃん。
(佐藤) さっき使えばよかった。
(松永) バスタオル…。
(唐橋) あるじゃん。
(そると) ホントだ。
≪うわ!≫
≪うわ!≫
(唐橋) これ もう…。
<なんと
使用済みコンタクトを…>
<…状態なのだ>
(唐橋) 小っちゃくなっちゃった。
(松永) 嫌だよ~。
(佐藤) 本業のね。
<だが>
(みちお) 実は…。
(そると) ここの前…。
(松永) えぇ~! マジっすか?
じゃあ 顧客というか…。
(松永) 支えられてるのか。
<そんな…>
(松永) ありがとうございます。
…という状態に
なっておりまして。
(唐橋) それを…。
(そると) はい。
(佐藤) 本人が探すの?
<ということで 片付けながら…>
(松永)
これも 何か汚ねぇな 捨てます。
(松永) 怪しいな。
(そると) いや ホントです。
<リビングでは見つからず…>
松永君。
(松永) もう 絶交だ。
(佐藤) あった でも!
(松永) あった。
しかも 一番最初の…。
(松永) 何か…。
<探し物が
見つかったところで…>
<片付けること…>
<ゴミを捨て…>
(松永) 汚いぜ。
<畳の目には 4年分の
髪の毛やホコリが詰まった
かなり厄介な状態>
<そこで>
(佐藤) 今回は…。
(佐藤) ワイパー状の…。
(佐藤)
…っていうタイプの万能な。
そして…。
(佐藤) イギリス発の
クロスなんですけども…。
(松永) すげぇな これ。
<細かい畳の隙間にも
入り込み…>
(佐藤)ゴミが こうあるんですけど
こういうことですね。
(松永) ウエ~イ!
(唐橋) から拭き?
(松永) エ~! エ~! エ~!
(唐橋) すごい!
(松永) エ~!
<ひと拭きで…>
(佐藤) ちり取りで こう拾って…。
(唐橋) こうなる。
(佐藤) やるよ 俺は…
あそこ やっちゃおう あれ。
(佐藤) この野郎!
(唐橋:松永) うわ~!
(佐藤) ほら ほら。
(松永) うわ すげぇ。
<さらに…>
<瞬殺>
<わずか10分で
13帖の床掃除をコンプリート>
<作業開始から…>
<この後…>
(佐藤) どうぞ。
<作業開始から…>
(佐藤) さぁ ということで…。
…というのを
やって行きたいと思います。
<…ことが問題だった そると>
<そこで>
そるとさん…。
(松永の声) あぁ やってた。
<片付けられない…>
(佐藤) これ いわゆる…。
<このアイテム
ズボラな そるとに…>
(佐藤) 今回は こちらに…。
(松永) なるほどね。
(佐藤) そういうことです。
(唐橋) すごい!
(松永) ゼロ距離 動いてない。
<物干し用のラックではなく
おしゃれな収納ラックを使用>
<さらに>
(佐藤) 例えば こういうね。
(スタジオ:矢作) そういうことね。
(松永) ゼロ距離だな~。
(佐藤) まさに ゼロ距離。
<そして…>
<…を設置>
<これにも…>
<作業開始から…>
(唐橋) よっしゃ!
(拍手)
(佐藤) これ いいでしょう
これ ちょっと もう 何か…。
(唐橋) 出ます 出ます 出ます。
<果たして
物が散らかりまくっていた
汚部屋は…>
(そると) 失礼します。
(佐藤) はい。
うわぁ!
(そると) めっちゃ奇麗。
(佐藤) いいでしょ。
(そると) ありがとうございます
えっ いや めっちゃ奇麗 すごっ。
<床に物が放り投げられていた
汚部屋が
使いやすいが散らからない
機能的な部屋に生まれ変わった>
今回は…。
というテーマに この…。
(佐藤) ご用意いたしました。
こちらは もう この
物干しざお 兼 収納ハンガーに
していただこうと思います。
(そると) なるほど。
(佐藤) ここで 干して
干しっ放し収納。
干しっ放ししていただいて
そのまま こう
ハンガーラックとして
収納していただくという。
(そると) めっちゃ いい!
めっちゃ楽じゃないですか。
(松永) ホント よかったです
ホント おめでとうございます。
(佐藤) そして こちらですね。
(唐橋) これ すごい。
(佐藤) どうぞ…。
(佐藤) お食事なんか
されてもいいのかなと。
(佐藤) お化粧されてました。
(松永:唐橋) フフフ…。
(佐藤) ここ ちょっと…。
(松永:唐橋) ハハハ…。
(佐藤) ここを そう 上に。
うわ~! えっ…。
(佐藤) おめでとうございます。
(佐藤) そうです。
<そう こちらは
ローテーブルでありながら…>
<さらに…>
<片付けられない そるとに
うってつけの 超便利な…>
すげぇ 賢っ!
(3人) ありがとうございます。
(佐藤)
あっ 素晴らしい そうですね。
壁掛け収納っていうことで こちら
突っ張り棒を置いて ここに。
下に テレビ台 置かずに…。
(そると) 賢っ!
<さらに ベッド のサイドテーブル を
ゴミ箱付きに>
<これで 動かなくても コンタクトを
ゴミ箱へ捨てられるように>
<大容量の押し入れは
衣替えの際
使っているラックと
まるっと入れ替えられるよう
ハンガーラック収納に>
えっ こんな… いいんですか?
(佐藤) こちらこそ…。
(拍手)
なるほど なるほど。
坂上さん。
あっ そうですか。
あれ いいよね。
あれ いいです。
(曽根) 私も もうそろそろ…。
あれが もう ホントに 今…。
非常にブームになっておりまして
ちょっと スプレーとかで
湿らせていただくと…。
拭いてもらったりできますので
非常にいいかなと思います。
大変でした 8時間ですか。
(佐藤) かかりましたね。
いや でも あれですね…。
(笑い)
≪田中 現在
3番手に上がって来ました≫
≪田中 3番手≫
<…を獲得>
<現在は…>
<…している田中>
<4年前には
通信関連会社 社長の
雄介さんと結婚>
<現在は…>
<早速…>
(スタッフ) こんにちは。
(田中) こんにちは。
よろしくお願いします。
(スタッフ) お邪魔します。
どうぞ。
(スタッフ) うわ~ おしゃれ
奇麗なお家ですね。
(田中) ありがとうございます。
<しかし…>
でも 何か 仕事から…。
だから…。
旦那さんが…。
…なんて思うんですけど。
<だが…>
<自宅に
9台の定点カメラを設置>
<田中雅美も知らない…>
<この日 ご主人 雄介さんは
在宅で お仕事>
(田中) 掃除機 OK。
(雄介さん) OK。
<掃除を終えた田中が…>
<すると>
(スタジオ:有吉)
ハハハハハハ ヤバいね これ。
<壁掛けの…>
(スタジオ:水卜) すごい。
<一つ一つ…>
<テーブルを
ウエットティッシュで
拭いた後は
脚までピカピカに>
<さらに>
<なんと…>
(雄介さん) あぁ…。
<そう 雄介さんは…>
(スタジオ:有吉) 嫌ですね。
<掃除を終え
再び仕事をしているところに
妻が帰宅>
(田中) ただいま。
(雄介さん) おかえり お疲れ。
(田中) 疲れた… 何かやってる?
(雄介さん) うん。
<…と
磨いたばかりのリモコンに手が>
(スタジオの笑い)
<実は 雄介さん
同棲を始めた5年前から
田中が いない隙に こっそり
掃除し続けているという>
<しかし …>
(雄介さん) いつも言うけど…。
(田中)
完璧… いつも言ってるんですよ。
<と…>
(雄介さん) いってらっしゃい。
<田中が 外出すると
雄介さんは こっそり動きだす>
(スタジオ:有吉) ドラマみたい。
<この日は
前々から気になっていた…>
(スタジオ:田中)
えぇ~ ウソ キッチンも?
この内側とか…。
(スタッフ) 結構 汚れるんですね。
(雄介さん) そうですね。
<冷蔵庫の中は もちろん>
気になっちゃうんですよね。
<丁寧に…>
そうですね ゴムの所を。
<カビが発生しやすいという…>
(スタッフ) うわ ホントだ。
<すると 今度は>
これで 下。
そうですよね。
<さらに…>
えぇ!
<奥様 田中雅美の
知らないところで こっそり…>
<冷蔵庫のパッキンの間まで
綿棒で磨き上げ>
<すると 今度は>
これで 下。
(スタジオ:田中)
だって それ 無理だよ。
(スタジオ:田中) それは無理だよ。
(雄介さん)
ほう ほう ほう ほう…。
<こちら 市販のシートを
付けて使える
隙間専用ワイパー>
<持ち手が しなる上に
ヘッド部分が
2mmと極薄なため
手が届かない隙間も
楽な姿勢で掃除ができる
優れもの>
(スタッフ) うわ 結構 汚れて。
(雄介さん) そうですよね。
(スタジオ:田中)
あぁ ちょっと待って そこは…。
(スタジオ:有吉)
これで言わないんだもんな。
<これで終了>
<…かと思いきや>
ちょっと…。
ここ やっぱ…。
(雄介さん) 届かない。
(雄介さん)
水アカみたいになってるやつ。
<使っているのは
蛇口を磨く専用のアイテム>
<極細ブラシ面で 汚れを
奥から しっかり かき出し
仕上げに フッ素コーティングが
できる裏面で
汚れ防止も念入りに>
<さらに リビングで
カーペットも拭き上げる>
時間のある限りって
感じになるんで。
これは もう ホントに…。
(スタッフ) ホントだ。
(雄介さん) こうなっちゃうんで。
(雄介さん)
そうですね そうそうそう。
<この日は 妻に…>
(スタジオ:田中) ありがとう。
そうですね。
(雄介さん)
待ち構えるって感じですね。
<そもそも 5年間も…>
奥さんが やってくれてるんで…。
逆に…。
…の雰囲気でいたい。
気付いてくれたら
気付いてくれたで
うれしいのかもしれないですけど
まぁ…。
(スタッフ) ハハハ 確かに。
えぇ~!
(拍手)
優しいのか 怖いのか。
優しいことにしておきましょう
もう…。
あっ そうですか。
(田中) 全然 知らなかったです。
そうか 「こういう所は
汚れないんだわ」と思ってた。
あと 冷蔵庫も 結構
1人暮らしの時より…。
…と思って。
ホントですね。
すごい。
(田中) …に なってるので。
そうか じゃあ それも
並び替えしてるんだ。
ちゃんと…。
上に載せたものばっかりだと
上のが汚れて行くから…。
使ってる。
そうか。
それをじゃあ
「また 入れ替えなきゃな」って
やってくださってるんだね。
言われたことないですね。
どうなんだろうね 曽根ちゃん。
うちも…。
「洗い物…」。
アピールがね。
そうだよね。
ちょっと やっぱ 俺…。
入ってると思ってる。
(曽根) しかも それを…。
ねぇ。
≪うわ~!≫
ねぇ 絶対… なぁ?
しないかな あんだけの人だから。
(矢作) あれ…。
≪うわ~≫
(笑い)
<の異名を持つ…>
<最近は 奥様の佳子さんが
Twitterでつぶやく…>
<そんな赤井を…>
<赤井の…>
(佳子さん)
全然 几帳面に見えない。
<そこで
17台のカメラを設置し…>
(スタジオ:有吉) 豪邸 大変だ 掃除も。
<廊下に置かれた
夫婦2人の洗濯物の回収>
<赤井家では
洗濯物は廊下に置き
それを朝 赤井が回収>
<洗濯するのがルール>
(スタジオ:有吉) えっ すごい。
(スタジオ:水卜) 洗濯部屋だ すごい。
<朝から…>
<…に見えるが>
(洗濯機のアラーム)
<そう 赤井には 洗濯物を…>
<…傾向が>
<結局 洗濯を任せたつもりが…>
(赤井) ごめんなさい。
<今度は 自分の…>
(赤井) 別に その
量とかいうもんじゃなしに…。
<そう 赤井は…>
<そんな赤井が…>
(スタジオ:曽根) 泡だらけ!
<シンクは…>
(スタジオ:有吉) すごいね。
(スタジオ:曽根) 何で?
洗剤は…。
<こんな…>
でも…。
それを流すのに コップで…。
そこは…。
…っていうのは思ってます。
<この日は
お小遣い欲しさに…>
(スタジオ:矢作) ヤバい ヤバい
大丈夫か? 大丈夫か?
そりゃそうですよ。
<この日は
お小遣い欲しさに…>
(スタジオ:矢作) ヤバい ヤバい
大丈夫か? 大丈夫か?
(スタジオ:松永) えっ お湯 えっ?
<なぜか…>
<その結果>
<必死に…>
ズボンが。
<とにかく…>
<…な赤井>
<そんな赤井だが…>
(鼻歌)
(スタジオ:坂上) えっ?
(スタジオ:曽根) えっ?
(スタジオ:有吉)
あっ 細かく えぇ~!
<はさみで…>
そのままやったら
こんだけの かさがあるけども…。
ホントに
タバコの あの 箱も
すっごい小っちゃく
切ってるんですよ。
それも ちょうどよく…。
いや~ なるほど。
(拍手)
水卜さんはね すてき すてきって
おっしゃって。
優しくて。
(笑い)
ごめんなさい。
多いとか少ないが
分かんないんです。
困ってるんです すっごく。
赤井さん でも…。
(笑い)
そうだった 違うのか。
ちょっと でも…。
分からないんですか。
「多いよ」 「少ないよ」言うから…。
だから 洗濯物は
タオル畳みだけできる。
(矢作) ホント 赤井さんにね
こんなこと言うの失礼ですけど…。
いろんなことに。
(矢作) 面白い。
俺 まだ ギリギリ…。
そうですね まぁ 自分の部屋も
散らかってますけどもね…。
何でやいうたら…。
(笑い)
(曽根) めっちゃ かわいい。
うち 絶対…。
いや 衝撃というか。
いや もう 僕は もう 世代的に
ホント 浪速のロッキーのイメージ
強烈に残ってるんで
あの 今のVTR とても
複雑な思いで見てましたけど。
とっても かわいらしいですし。
ホントに
心から続編を期待します。
いろいろ もっと もっとね
見たい感じはしますよね。
(大吉) いや あの
「タオルは畳めるんです。
Tシャツは まだだけど」っていう
言葉をまだ処理できてないの。
えっ? えっ?と思って。
<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
<今回…>
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