出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【藤原紀香恥ずかしメモ流出&濱田龍臣裏アカ発覚!?】[字]
藤原紀香の超恥ずかしいボイスメモが流出!美山加恋が元カレの一言に嫉妬&元恋人の写真捨てる?捨てない?大激論…濱田龍臣が裏アカウントをカミングアウト!?
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志ととフットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)。ゲストには尾形貴弘(パンサー)、濱田龍臣、藤原紀香、美山加恋が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。尾形は「奥さんが好きすぎてつい嫉妬してしまう」と切り出す。次々と挙がる尾形の嫉妬エピソードに「私もやきもち焼き」と応えた美山は、かつて“元カレに言われて嫉妬した一言”を赤裸々に明かす。そしてそこから“元恋人の写真やプレゼントは捨てる?捨てない?”という議論が巻き起こる!
その他にも、後藤の“サプライズは必要?”という話題や、
番組内容3
一同の“プチカミングアウト大会”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)【ゲスト】
尾形貴弘(パンサー)
濱田龍臣
藤原紀香
美山加恋
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 後藤
- 尾形
- 岩尾
- 紀香
- 濱田
- ホント
- サプライズ
- 自分
- 美山
- 面白
- プチ
- 結構
- 駄目
- お前
- ホンマ
- お願い
- 関係
- 写真
- 裏アカ
- 裏アカウント
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
ちょちょちょちょ…!
『人志松本の酒のツマミになる話』
美山さん よろしくお願いします。
(美山)お願いします。
今 お幾つですか?
(後藤)お酒は 結構?
お酒は 毎日
飲むんですけど
番組で こうやって飲むの
初めてなので ちょっと怖い…。
(後藤)毎日 飲むの?
(美山)毎日 飲みます。
濱田君も そうなんでしょ?
子役…。
そうですね。 僕は 一番最初
芸能界 入ったのが
2歳のときだったので
一応 来年で 20年になります。
(美山)そうです。
正直 もう…。
(後藤)飲んでませんよ!
代わりに言うときますけど。
[今夜は 天才子役と呼ばれた
2人を迎えて 『ツマミになる話』]
イメージが 私は…。
はい 駄目!
[この問題が 今夜 決着!?]
[元天才子役 濱田 龍臣が
Twitterの裏アカウントを
カミングアウト!]
[今夜は 芸能人が
まさかの告白を連発]
[サプライズな1時間!]
[皆さんも…]
紀香さんは もう 2回目…。
そうです また呼んでいただいて。
関西弁を しゃっと出してくる…。
(後藤)使い分けがね。
あれ 何か カワイイなって思っちゃう。
ルールは 至って簡単で
ボトル 回しますんで
当たった人が 話のテーマを
決めていただいたら…。
じゃあ いきまーす。
≪尾形から。
(尾形)僕ですか うれしいです。
前回 出てますから。
じゃあ 盛り上げたってことやんか。
(尾形)そうです。
松本さんに。
そういうことですよね?
いやいや いやいやいや。
えっ 僕 出たのをですか?
うん。 っていうか…。
(尾形)いやいや いやいや!
いや ちょっと!
初めましてじゃないです。
何回も 松本さんに…。
吉本ですから!
お願いします ホントに。
≪早いって。
お願いします!
(後藤)何やねん その量!
(尾形)いや もう
ぐっとくるんでるよ 緊張が。
(岩尾)
紀香さんに飛ばさんといてよ。
お願いします!
飛沫が。
やっぱ うれしくて。
(後藤)汗ちゃう。 雨やで あれ。
うれしくて。 すいません。
(紀香)すごい。
(一同)いや…。
(尾形)何ですか?
(後藤)拭けや。
(尾形)何ですか?
いいじゃないですか 別に。
(岩尾)話し始めんといてよ。
気にしないでって言われても。
僕なんですから これが。
まあ…。
(尾形)あのう 皆さん
結婚とかされてる…。
まあ 完璧なカップルって
ないからね。
僕 すごい ありまして…。
有名ですよ。
[結婚4年目の尾形さん]
[奥さんが好きすぎるあまり
嫉妬してしまうそうで]
[皆さんは この思い
共感できますか?]
僕…。
(尾形)僕のうちに…。
…っていうふうに言ってきて。
(後藤)仲ええな。
(尾形)仲いいんですよ
飲み 行ったりもしてるんで。
で いいですよって言って…。
で どうぞって言って。
(笑い声)
「電動機」 言うてたから。
「電動機」でも 「電動自転車」でも
いいじゃないですか そこは。
(後藤)アシスト付きな。
(尾形)アシスト付きの。
で 貸したんですよ。
どうぞって。
≪フフフ…。
(後藤)違う 違う。
いいんですよ そこは。
(岩尾)あるから お絞りが。
そこは ええんやな。
そこは関係ないっすから。
拭く気もないもんな。
(尾形)ないです ないです。
ない ない ない。
全然ないです。
で 貸したんですよ どうぞと。
赤いやつや。
(尾形)赤いやつを。
(後藤)出てくるん
かもしんないですね 何か。
(後藤)関係ないんかい。
「電動」は 一応 その…。
(尾形)嘘じゃないから。
じゃあ 「赤」は嘘やったんか。
(尾形)「赤」も ホントですけど
いいじゃん そこじゃないんす。
で 僕は 貸したんですよ。
で 僕の横で…。
そのおじさんが。
そこで ちょっと…。
でも 自分で我慢して…
ちゃんと ぐっと我慢したんすよ。
したら うちの前って坂になってて
こうやって こぐわけですよ。
こぐと…。
(尾形)こぐと こう
くっ くっ くっ くっと
何ていうんですか
サドルに押し付ける感じ。
こぐたびに
くっ くっ くっ くって。
力 入るからな。
(尾形)力 入れてんす。 それで…。
…って言って。
いや もう ホンマ怖いな。
(後藤)嫉妬の仕方が おかしいて。
(尾形)いや もう…
やめてください! って。
…って言われて。
(後藤)もう何のことか分かれへん。
じゃあ 乗っていきます。
(後藤)訳 分からんやん
向こうからしたら。
(尾形)でも 結局
やめてくださいしか言えなくて。
返してもらって…。
今 これ見て初めて
意味が分かったかもしれないね。
オンエア もし 見てはったら。
たぶん そうだと思います。
いやいや 俺らに謝られても
困んねんけど。
(後藤)何が 「どうですか?」や。
いや~。
えっ?
(尾形)はい。 OKですか?
えーっ。
(後藤)確認したこともないわ
男性か 女性かって。
俺も 俺も 俺も。
だって どっちでもええやん
それは。
いや 結構…。
(岩尾)お前の友達の美容師はな。
お前の友達は
そうかもしれんけどさ。
もう 美容師批判やけどね。
ホントに すごいんで
気を付けた方がいいっすよ。
嘘やん。
でも 病院は あんまり…
結構…。
うちの嫁が。
そこは バサッていくのね。
そこは そういう解決策が
あんねや。 健康で解決…。
(後藤)関係ないやん。
関係ない 関係ない。
お茶がええんか?
(尾形)そうっす ホントに。
(岩尾)病院 行けへんの?
だから…。
(後藤)行くなと。
(尾形)嫁さんが この前も
接骨院 行くっていうんで
僕も ついてって。
ついてったら やっぱり もう…。
何で ついていくねん。
やっぱ 心配なんで。
で…。
聞こえ方が ちゃうねん。
お前 ホンマに怒られるで。
施術をしてもらってるからね。
「やる奴」?
もう駄目で
もう こんななっちゃって。
で 雰囲気も悪くなっちゃって
「外で待ってて」って
嫁さんに言われて
外で もう こんななっちゃって。
もう 中で行われてることに
こうなっちゃって。
(尾形)でも…。
(尾形)それを見て。
だから 嫁さんが たぶん
癖というか
分かんないんすけど…。
(後藤)
わざと 尾形を困らそうとして。
どうなんやろ?
紀香さん。
スパッ! 「全く嬉しくないです」
(紀香)たぶん 私とかだと
もう やめてって…。
だから ある意味 奥さんは
嫉妬されること 喜んでるから…。
そうだと思います。
嫁さんは 別に
嫌だっていう感情 ないらしくて。
俺 申し訳ないけど…。
えっ?
(後藤)どういうことですか?
また ちょっと
話 変わってきますね。
奥さんじゃないけど…。
おっちゃん 来たんやけど
一応 俺も芸能人やし…。
声だけ聞いてたら
「あぁっ あぁっ…」
(後藤)まあ 痛気持ちいい。
すんごい興奮。
(後藤)何の話や。
いや 違うやん
また ベクトルが。
全然…。
(尾形)え~? すごいっすね。
俺は もう絶対無理ですわ それは。
えっ ごめん…。
えーと…。
犬が わーって来てってこと?
全然ないです 犬は。
もう全然違うじゃないですか
犬は。
じゃあ 何か…。
男の子。
ちっちゃい子ですか?
(後藤)ちっちゃい子が…。
ちょっと待って ちょっと待って
ちょっと待ってよ。
じゃあ 10か? 10やな?
えっ…。
(後藤)何で?
(岩尾)でかい8は駄目?
いやいや…。
これ 美山さんは どうですか?
こういう男性。
(美山)こういう男性ですか?
ここまで過度なのは
ちょっと引きますけど…。
(美山)焼きもち焼きではあるので。
例えば…。
さすがに…。
[子役時代から活躍する
美山さんも 24歳]
[元カレの何げない一言に
嫌な気持ちになったそうで]
みたいなこと言ったら
向こうが…。
それは 言う必要ないもんね。
「行ったことあるわ」
ぐらいでもええし。
ただ…。
行ってるけどね。
(岩尾)まあ 勝手知ったる店とか。
(後藤)レパートリーですよね。
ほぼ100%です。
(美山)ホントですか。
ええ。
例えば…。
相手に言ったときに…。
…とか言われたら
すごい イラつくんですけど
そういうのは思っちゃ駄目…?
(岩尾)ことあるごとに
言いすぎるんちゃう? その彼が。
ちょっとね
その人にも問題ありやけど。
だいぶ残ってたんかな
その人 元カノのことが。
イメージが 私はあるんで。
(後藤)大事に?
あ~。
はい 駄目!
いや この…
これ論争になったときって
俺 ホンマ思うのよ。
(後藤)俺は何も思わずに…。
だから たぶん あると思う。
でも…。
懐かしがって
そのころの写真を見て
「あ~ こんなこともあったな」も
ない。
[元恋人の写真を
どうするか問題]
[後藤さんは 特に見返さないけど
捨てないそうです]
[皆さんは?]
どうですか?
わりと。
(後藤)写真とかも 一切ない?
ないかも。
俺と一緒のパターン?
残してんの?
いや 残してる… でも 結局…。
結局 善意として プレゼントで
もらってるものだったんで
たまに 今でも
使ったりはしてますね。
写真は?
まあ そうか。
その瞬間に 自分も…。
その流れで
もう こいつ ええわって…。
(濱田)消しちゃうとかは
ありますけど。 逆に 別れたけど
多少 今でも連絡取る子とか…
そんなに消してなかったり。
のんちゃんとか
どうなってんの? その辺。
(後藤)前の彼女
見たことはないけど話は…。
何なんすか。
岩尾の雌みたいな…。
岩尾の雌で リボンつけてるとか
この辺が ちょっと赤いとか
そういうのじゃないんです。
(岩尾)前から 「岩尾の結婚相手は
岩尾の赤や」とか言うの
やめてください。
青色と赤色で
岩尾がいるわけじゃないんで。
そうか そうか
ごめん ごめん ごめん。
やってた子の写真とかは
残ってて 確か。
で 残ってるけど
別に 何か…。
(岩尾)で 引っ越して
荷物 整理するときに
それを また 持ってきて。
で そっから 2回ぐらい
引っ越したんかな。
さすがに…。
(岩尾)1回目は
まだ持っていってた。
[男性の方が特に取っておく
っていうわけではないみたいです]
(岩尾)あ~ でも 僕も何か…。
確かに 何か そういうの
あるんでしょうね。
俺 絶対あると思うねん。
このホテルに泊まってるときに…。
いや 絶対 それ コロナやって
ホンマに。
たぶん そういう 何かね
何にもできてないからとか。
動けないから
記憶で楽しむしかないというか。
(岩尾)無意識のうちに
出てきてるんでしょうけど 僕は。
じゃあ いきまーす。
(後藤)紀香さん。
私 生活の中で あれして これして
あれして これして…。
うわ~ できる人いますね。
同時進行で。
(紀香)そう。
すごい その…。
なので ついつい…。
SNSで 打ったりする…。
人に…。
[時間効率にこだわる紀香さん]
[LINEを打つ時間を
短縮するために おすすめなのが
ボイスメッセージだそうで]
そういう時短の仕方を
してるんですけども。
(岩尾)こうした方が。
やったことない。
(紀香)ないですか。
ホントに便利で。
そうなんです。
イヤホンだったりだとか
ちょっと 音量ちっちゃくしたら
ここで 電車でも。
でも それ…。
後で 何か…。
フフフフ そうですかね。
アハハ…。
あした こうこうで
とかなんですか?
「私は…」 何か この…。
今の気持ちを…。
だから 気持ちいいんですよ。
何秒? 何分?
ねえ 何か聞けるやつないんすか?
使えそうなやつでね。
(後藤)いいんですか?
すごい すごい…。
(後藤)1個だけでも。
(マネージャー)大丈夫です。
面白い 面白い
ちょっと聞いてみたい。
ちょちょちょちょ…!
(紀香のメッセージ)お返しとか
ホンマにいらへんからねー
って言ってましたー。
[さらに…]
付き合ってました。
使えそうなやつでね。
(後藤)いいんですか?
すごい すごい…。
(後藤)1個だけでも。
(マネージャー)大丈夫です。
[時短もできて感情も伝わると
マネージャーに
ボイスメッセージを送る紀香さん]
[どんな感じか
聞かせてもらえますか?]
面白い 面白い
ちょっと聞いてみたい。
ちょちょちょちょ…!
文面で見たい もう。
すいません こんな…。
いやいや これ… これ…。
今のも 何か…。
2行で終わりますよ
文面やったら。
(岩尾)で 家でメークしといた方が
とかあるから…。
ちょっと やっぱり
聞かなあかんし
あれ 聞いたら
結局 メモらな駄目ですよね。
(尾形)また最初っから。
大変だ。 また…。
(岩尾)ほんで 黒豆やろみたいな。
黒豆んとこは もう分かってんねん。
そっか そっから出せないんか。
語尾が おかしなったりとかね。
何か 生々しいっていうか…。
聞いたことない紀香さんの声色。
ホントの素のね。 面白いね。
でも…。
自分で聞いて やっぱ
文面の方がええなと思うでしょ?
確かに…。
あれ でも ずーっと…。
ホントに ホントに。 なあ?
(岩尾)ベストアルバム。
あれ 聞いて寝るみたいな。
(後藤)延々 今までのやつを
ずーっと流しといてもいいかも。
「紀香 黒豆」とか…。
そう そう そう。
いや マジでいいっすよ あれ。
覚える。
(岩尾)耳で覚えていく。
回しますよ。
誰が当たってないですか?
濱田君。
(濱田)はい。
最近 SNSって はやってて
広がってるじゃないですか。
そういう中で アカウントを
持ってらっしゃる方も
皆さん
いらっしゃると思うんですけど。
言い方 あれですけど…。
そんなん 言うの?
[芸能人は 公式とは別に
裏アカウントを持っているという
噂も聞きますが
濱田さん
どうやら 裏アカがあるそうで]
僕…。
(濱田)4年前…。
(濱田)やらせていただいていて
実際…。
(濱田)ある日…。
そのかいわいの方たちと
色々 絡むようになってた
時期があったんですよ。
(濱田)僕 去年…。
(濱田)たまに こう…。
(岩尾)間違ってね。
…なんていうことが 結構
あるじゃないですか 今までに。
裏アカで つぶやいたつもりが
オフィシャルの方で
出てもうたみたいなんで
いろんなことがバレたり。
(濱田)っていうことが
あるっていうのも
前例も見てたので…。
オタクをしてた
アカウントの方を…。
…なんて言って消したんですよ。
(濱田)そんなに すごく有名な
ところではないんですけど…。
…みたいな
都市伝説的なところで
若干 話題になったんです。
おお~ かいわいで。
(濱田)そういうの見ると
今でも…。
楽しいんや。
(濱田)すごい楽しいんですよ。
やっぱ 自分だけじゃないですか
それ知ってるのって。
みんなが考察してることが…。
(濱田)「えっ これ ホントに
本人なのかな?」って
言ってるのを見て
ひたすら ニヤニヤしながら
一人で酒を飲んでる。
それを ずっと明かしてない?
(濱田)でも 実際 イベントとかにも
行ったりしてたんで
今日 このイベント行きます
みたいなことも
つぶやいたりして
ちょうど たまたま その日に
そのイベント行くと
結構 気付いてくださる方も
多いんで
Twitterとかで検索すると…。
(濱田)みたいなことも
あったりして…。
…って聞かれたことも
あったんですよ。
(濱田)…みたいなこと
言ってたんですけど
実際 その文章打ってるときは
めちゃくちゃ ニヤニヤしながら。
今 都市伝説が
完全にバレちゃったっていうか…。
今 もう ここで言ったんで
あれですけど
もしかしたら…。
でも これを
テレビで言うってことは…。
(尾形)確かに。
(紀香)なるほど。
(後藤)そうか 何個かあんねや。
いや まあ…。
≪ある?
(濱田)あります。
じゃあ 「裏アカウントっていうのは
みんな持ってますか?」ってこと?
(濱田)そうです。
素性を隠したまま 匿名で…。
(後藤)
えっ! 松本さんの裏アカウント?
作って…。
(後藤)いらないでしょ もうお金は。
なんぼでもあんのに。
とんとんぐらい持ってるでしょ。
持ってるか!
むしろ 配る側や。
なるほどね。
へぇ~ 面白い 面白い。
そういうことなんや。
紀香さん どうですか?
(紀香)私は ホントに
いまさらなんですけど…。
ホントに いまさらですね。
それで 始めて
使い方 分からんまま
こうやってるんですけど
その裏アカっていう話を聞いて
裏アカを… 私も…。
(一同)え~!
(紀香)だから 結構 アニソンとか…。
…と思いました 今。
持ってるから。
そういう遊び方があるんですけど。
面白いと思った。
へぇ~。
違います。
[Twitterや インスタなどの
同じSNSのアカウントを
およそ4割の人が
2個以上持っているという結果に]
[中には Twitterを
8個持っている
つわものもいました]
皆さん
SNSは やってるんですか?
僕 やってないですね。
そもそも 僕 酒 飲むし…。
だから 自分でブレーキとして
やってない。
絶対しない。
尾形は 裏アカウント?
僕は もう
やっぱり 自分の名前で…。
何やねん
「自分の名前も好きですし」って。
はい 好きなんで。
(岩尾)裏アカは ないってこと?
(尾形)ないです。
(尾形)結構 メルカリで
僕 買ったりするんすけど…。
そこで…。
何か メルカリのやつと一緒に…。
違うんじゃない?
ちょっとしたやつですよ。
そんな おっきいんじゃなくて…。
どんなクッキーかはええけど。
だいたい 袋に入ってるやろ。
なんで
自分の名前でやった方が
結構 得することが
多いと思うんすよ。
こういう仕事してたら。
(後藤)松本さん。
何かね じゃあ
えーと プチ…。
プチですよ。
そんな
「えっ!?」 みたいなのじゃなくて。
[今だから言える
プチカミングアウト合戦]
[皆さん プチの加減を
間違えないでほしいのですが
何せ 酔っぱらってます]
そんな
「えっ!?」 みたいなのじゃなくて。
プチカミングアウト?
カミングアウトって
言うぐらいですから。
でも めちゃくちゃプチやねん。
そやな…。
アメリカザリガニ…。
(後藤)いやいや…
何か内容的に ちょっと怖いな。
もうちょっと 何か…。
嘘に決まってるやん!
えーと… アサリ!
何で打ちたいの?
何で打つのは変えたくないの?
何やろ?
プチカミングアウトやんか。
ない?
えーと… これ これ これ
こういうこと。
えっ!? えっ!?
これぐらいやん
これぐらいやんか これぐらい。
だって 別に…。
それが反社だから
問題になっただけで。
これぐらい… ないか 難しいか。
ちょっと 今 攻めすぎて…。
プチなの ちょうだい。
やっぱ…。
いや ないでしょ。
(濱田)アサリはなかったです。
お味噌汁とかね。
お味噌汁にしたことしかないよ。
ホンマ?
(後藤)打たないです。
子供んとき やるやん。
カエルに 何か…。
カエルに爆竹入れて。
そう。
カエルに爆竹入れたやつが
何で アメリカザリガニを
そんなに言うかね。
自分で言いださなくて
いいじゃない。 何で言うの?
「アカンか」って何よ?
いや やめといた方がええかな。
もう お酒も入ってるんで
すいません。
あのう われわれ…。
ありがとうございました。
あった あった…。
(岩尾)待機するとき。
待ってる間に 僕…。
(後藤)何の話やねん。
何それ!
最低やな。
お前は最低や。
お前 その分 払うてもらってる
可能性あるぞ。
それは分かれへんけど。
ただ見てただけですけどね。
すいません こんな話。
でも いいとこや。
いいとこやと思うねん。
後藤もなかった?
プチ? えっ?
(尾形)えー!
お前 最悪や!
プチでええって言うたやん。
プチでええっつってんじゃん。
(岩尾)そうなん!?
俺 そっちしか知らんけど
まだ あったん?
(後藤)やめて もう!
いや 面白い。 よかった。
じゃあ いきましょうか。
(後藤)え~ どうしよう。
どうしようかな~。
えーと… まあ これは。
いろんな場所で。
(後藤)サプライズって要る?
と思って。
いろんな場所で。
(後藤)サプライズって要る?
と思って。
今どき もうバレてるしね。
完璧なサプライズは いいですけど
もうバレてるじゃないですか。
[後藤さん サプライズが
嫌いというわけではなく
やめてほしいと思う原因となった
苦~い思い出が
たくさん あるそうです]
って言いながら…。
でも かわいらしい。
バレンタインデーが近づいたら
わら あるやんと。
わら あるやんって思ってて
バレンタインデーが来て
「ジャーン」みたいな。
「ジャーン」って出してきたら…。
…って やらな駄目。
まあ そうなんやけどな。
(後藤)もう やめへんか?
というのは すごいあって。
何か その…
サプライズをやる感じが。
もう分かってるし…。
(後藤)完璧じゃなければ。
例えば…。
(後藤)例えば
今日 あるゲストがいます
バーン。
なるやん。
(岩尾)隠されても。
俺 ないよ。
(岩尾)「見れた 会えた」が
欲しいよな。
(後藤)もう あれ やめて
番組やってる人。
もう やめて。
ホンマ つらいから。
(岩尾)板付きがいい?
板付きがいい。
それこそ 昔ね…。
吹奏楽部には…。
(後藤)誰か言わず。
で 俺 行って。
戸 閉められてて…。
バーンって開いたら
もう みんな…。
耐えられへんようになったんや。
もうね あれ やめてほしい。
番組のサプライズも そうですし
恋愛のサプライズも そうですけど。
サプライズ?
私が声優を務めます
オリジナル アニメーション映画…。
フラガールを仕事に選んだ
新人5人の
1年間の奮闘と成長を描いた
物語となっています。
ぜひ 圧巻のダンスシーンも
劇場で楽しんでください。
アロハ~。
サプライズ?
だいぶ違うね。
(紀香)あっ そっか ごめんなさい。
横やから。
(岩尾)入れな駄目。
そうか。
(紀香)すいません。
そうか そうか。
「あそこ 左に曲がってください」
「ん~ 洞穴やないか!」
すいません。
えっ 落とし穴に…。
(後藤)ドッキリ あり?
ないでしょ? 落とされたこと。
…って
どっかで思ってるわけですね。
はい。
(後藤)だって 怒りません?
例えば 楽屋で… なあ?
どんどん 急に風船が
でっかいの
ぶわー 膨らんできて
ヤベえ! ヤベえ! みたいなの…。
怖い! 怖い! ってね。
≪あれ OK?
ホントっすか!?
(尾形)俺 やられまくってます。
(後藤)いまだにな。
いまだに。 ホントに。
怒りません?
俺でも イラッとしますよ。
大好き そういうの。
でも それは聞いといてよかった。
たぶん ホンマに来ますよ
そういう話。
(紀香)そうなんですかね。
でも その瞬間は
やっぱ 驚きますから。
番組 見てても…。
…って やっぱり思いますよね。
不思議な捉え方。
(紀香)そうですか?
うん。
(尾形)怖いっすよ。
マジで たち悪いというか。
トラウマになっちゃうんすよね。
申し訳ないよね。
ただ人がいるっていう。
(尾形)布団に寝ようとしたら
ここに こうやって
いるんですよ。
いまだに 布団
こうやって開けてますから 怖くて。
(後藤)何やるときも
1回 ちゅうちょすんねや。
(尾形)そうです。 あと 足で
1回 踏んだりとか。
トラウマだな。
(尾形)トラウマになるんす。
長崎 軍艦島の見える街で
暮らす
親子の喪失と再生を描く
魂の物語です。
ぜひ 劇場で ご覧ください。
さて 今回の舞台では
『サザエさん』 アニメの世界から
10年後を描いた
前回から さらに数年後の
磯野家を描きます。
ぜひ 『舞台 「サザエさん」』
劇場にお越しください。
[次回]
[芸能人が…]
ごめんなさいって
帰ってきたこともあるので。
[TVerでは
一人反省会も配信中]
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