出典:EPGの番組情報
仰天ニュース…凶悪事件&危険食べ方2時間SP▽秋葉原耳かき店員殺害事件の真実[字]
なぜ21歳家族思いの女性は殺されたのか?41歳犯人は常連客…男が豹変した衝撃真実▽急性脳症の集団発生▽美味しいキノコ食べて命の危機&絶対NGの食べ合わせ!
出演者
【MC】笑福亭鶴瓶、中居正広
【ゲスト】アンミカ、シソンヌ、髙橋ひかる、ヒロミ、神田愛花
【アシスタント】杉原凜アナウンサー(日本テレビ)
番組内容
いつも食べているあるキノコ。アレと一緒に食べたらまさかの事態に!パスタにあるものを入れたら中華麺に!しかし体にある異変が!急性脳症患者が集団発生…彼らの共通点はある食べ物だった!耳かき店に勤める21歳の女性が殺害された。犯人は常連客。出会いから犯行までの1年半に何が!?スタジオでは、アンミカのホームパーティー話に中居なぜか怯える!シソンヌじろうは中居との苦い思い出を激白!ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 彼女
- 長谷川
- 女性
- 男性
- キノコ
- 高橋
- 神田
- ホテイシメジ
- ホント
- 急性脳症
- 佐田
- パスタ
- ヒロミ
- 医師
- 症状
- アンミカ
- 乾杯
- 無理
- ナス
- レシピ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<キノコとあれの食べ合わせで
中毒?>
<パスタがラーメンに変身
が 体に異変!>
<今夜のゲストは
こちらの皆さんです>
<…なのだが>
<実はパスタに…>
<…するというレシピを
実践していたのだ>
<だが この後
男性は…>
<で…>
<そして ある日…>
えっ!
パスタが
中華麺のもちもち食感になんの?
<それは
パスタにあるものを加えて
中華麺に変身させるという
魔法みたいなレシピ>
<男性の家には…>
<生麺のもちもち感が
懐かしく…>
<この男性は…>
<で…>
<…などがある>
<掃除用は食用と比べると
やや…>
<一方 食用の重曹でも…>
<さらに…>
<食用は一般的に
お菓子やパンの…>
<…ことに使う>
<さらに…>
<小麦粉のグルテンと反応し…>
<で このレシピは…>
<レシピでは
もちもちにするため
大さじ1の
重曹を入れるとあったが
この男性は…>
<と勝手な解釈で…>
<すると…>
(男性) お~! すげぇ すげぇ…!
(男性) うわ 何これ!
<これは重曹が熱せられ…>
<…が出た状態>
<これで しばらく茹でれば…>
<…し もちもち食感に
変えてくれるという>
(男性) シュワシュワしてる。
<これが…>
<見た目は完全に…>
<で 食べてみると…>
<確かにパスタが
信じられないくらい…>
<気付けば…>
うまかった~。
<しかし 食後…>
(歓声と拍手)
(中居) ご機嫌。
(鶴瓶) うちのヤツと一緒に…。
しました。
領収書もらった? タクシー。
そうそうそう…。
で ひっくり返しても見てくれた。
車の裏ですか?
違うがな。
ソファ?
シートをひっくり返…。
ひっくり返してもないです
…って言うてはってん。
今日 憂鬱やんか ほんだら
うちの…。
ケータイのアプリで
位置情報があんねんて。
ほんで…。
どうすんですか? それ。
うちの…。
いやいや それ…。
アホか。
おい!
もうギリギリやけど…。
上の所にポンと載せてあって
これ見てみぃな。
地下鉄の中の上の中…。
ちょっとぬれてるじゃないですか
。
そや だから これ雨やんか。
降りる時に落としたんや。
(笑い)
えっ!
(笑い)
何か…。
(笑い)
(笑い)
<パスタを茹でる時に
重曹を入れると
中華麺のようになるという
レシピを見て
挑戦した男性>
<ちなみにレシピ通り
重曹を入れたパスタを
スタッフが作ってみると
茹で始めて しばらくすると…>
<茹で上がったものは
普通に茹でたものと比べて
若干黄色く 濃くなっている>
<では…>
<ラーメンのプロに…>
ホント…。
<そんな…>
<男性は
食後 すぐに…>
うっ うっ…。
<…が出始め>
(オナラ)
<さらに…>
<しかも これ…>
<なんと…>
<一体 彼の体に
何が起きたのか?>
<そう 今回のケースは…>
<…ため
炭酸ガスがたくさん出て…>
<それを食べた時に
胃は消化しようと
胃酸を出すのだが…>
<そのため ゲップやオナラが
止まらなかったと考えられる>
あとは…。
<…を この日も食べ
恐ろしい中毒症状を起こした>
<食の組み合わせが問題だった>
<中毒症状を起こしたのは…>
<…という男性>
じゃあ 行って来るわ。
いってらっしゃい。
<新潟出身の彼は
仕事の都合で…>
<…に引っ越して来たばかり>
<で 急激に…>
(チャイム)
(佐田) はい。
<気さくな お隣さん>
<そこで出合った
おいしいものが…>
<キノコに詳しい…>
<やがて…>
<お隣さんに誘われ
一緒に採りに行くように>
ヒラタケ。
あと…。
ハナイグチ へぇ~。
<…と教えてもらい
キノコの魅力にハマって行った>
<キノコをたっぷり入れ
そこに…>
<さらに
酒かすを入れるなど>
<大好きなキノコを…>
<この組み合わせが
たまらなかった>
(佐田) ただいま!
(康子) おかえり。
えっ!
<お隣さんに教えてもらった
3つのキノコの一つ…>
<20年ほど前には 普通に…>
<…など
オールマイティーに
調理されていた…>
<佐田さんも
他のキノコと一緒に
鍋にして…>
<そのおいしさを知っていた>
<で…>
<…の鍋>
<そのおいしさに どんどん…>
<しかし…>
あぁ…。
(佐田) あぁ…。
<さらに…>
<視界がグルグル回る>
<実は これ…>
(笑い)
(ヒロミ) ちょっと こうやって
行ってたら…。
当たり前や。
(笑い)
潜っても 結構な…。
(神田:高橋) え~!
(アンミカ) さすが。
でも…。
見つけた時。
見つけるだけで でも…。
(笑い)
…みたいな話
出てましたけども。
え~!
(高橋)
元々 アンミカさん めちゃ…。
元々してたんですけど 何か…。
みたいな感じで
結構…
カワシマさんとかに言われたりして。
をしてたんですよ
なので ホンマの…。
いや 結構 昔に…。
はい!
…って書くからな
言っとくもんやな。
言っとくもんですね。
(アンミカ) こんな感じやな 大阪では。
(長谷川) 気になるんですよ。
(高橋) ひげみたいなのが。
かわいい。
(長谷川)
確実に寝たなっていうのが。
(ヒロミ) 寝たっていう痕だよな!
何すか もう!
(ヒロミ) 何なの その痕!
(笑い)
<普段から食べている…>
<しかし この日は…>
(佐田) あっ あっ!
あっ あっ…。
<そして まともに…>
<そのうち
心臓の鼓動が速くなり…>
うっ…。
<それは まるで
強い酒を大量に飲み
フラフラになった…>
大丈夫? 行ける?
<結局…>
<気付いたら…>
<その後 頭痛など
ひどい二日酔いのような状態が
丸一日 続いた>
<一体 自分は
どうしたというのか?>
<昨日のホテイシメジの…>
<しかし 一緒に食べていた…>
<というキノコを食べて…>
<しかし 一緒に食べた…>
<後日 気になって
ホテイシメジに関して…>
<その事実に驚いた!>
<本人が その時 見たという
図鑑には…>
<「…起こす」>
<「体内の…」>
<「…ため」と>
<確かに あの日
妻は お茶を飲んでいた>
<一方 自分は
ホテイシメジの鍋と
日本酒を楽しんでいた>
<そう これが…>
<佐田さんの体内で
驚くべき変化が
起こっていたのだ>
<自らもキノコを採る…>
このような…。
<肝臓でアセトアルデヒド という
毒性のある物質が生まれる>
<いわゆる
お酒が飲める人は
このアセトアルデヒドを
分解する
酵素の活性が強いため
適量であれば
無毒化することができる>
<しかし
ホテイシメジに含まれる
特有の毒素が体内に入ると
この酵素の働きを
邪魔してしまうのだ>
<つまり…>
<こうなれば
酒豪と呼ばれる人でも
ホテイシメジを食べた前後で
お酒を飲むと
お酒を…>
<…になってしまう
可能性があるのだ>
<あの日は
ホテイシメジを大量に食べ
日本酒を飲んだので…>
<…など 悪酔いや
ひどい二日酔いに
近い症状が起きた>
<最悪の場合…>
<ちなみに…>
<…といわれる>
少なくとも…。
<で そんなことを…>
<話を聞きに行ってみた>
(スタッフ) よろしくお願いします。
お願いします。
<こちらが佐田さん ご本人>
<あの出来事は今から…>
<でも あまり…>
<そう 佐田さんは…>
<…を務めている>
<そんな彼が
ホテイシメジを食べ
自分が造っていた日本酒を飲み
ピンチになったんだそう>
…と思って。
<そんなホテイシメジ
現在では一般的に
毒キノコと
されるようになり>
<食べたり売ったりしないよう
注意喚起をしている>
<林野庁によると日本には…>
<…ものキノコがあるとも
いわれているが
実は食用にできるのは わずか…>
<ほとんどが
有毒かどうかも分かっていない>
<野生のキノコを食べる場合は
自治体の…>
<…が世界で猛威を振るった>
<最終的に…>
<…が行われ>
<…できるよう
医師が診断した場合に
保健所などに…>
<その中に
急性脳症も追加された>
<その…>
(皿が割れる音)
<止まらない>
(女性) なんか…。
(男性) ひょういん…。
分かった! 今 準備するから
ちょっと待ってろ!
<…も現われた>
<主な原因として考えられる…>
<しかし 急性脳症は
間違いなかったため
医師はルールに従い…>
(女性) 書類が届きました。
<その頃…>
<実は…>
<同様の…>
<…患者が発生していた>
<例年 この地域の…>
<それが…>
<そして 発症者には…>
<そして…>
<…にも その状況が知らされた>
<ばかりが…>
<しかも…>
<さらに…>
<この時点で…>
<…が続き>
<そして 中には…>
(医師) 失礼いたします。
<しかし…>
<そして ある…>
<腎臓障害の患者に集団発生した
急性脳症>
<彼らの共通点は
よく山に行っていたということ>
<実は 秋のこの時期
山に行く人が多い>
<キノコを
採りに行くためだった>
<そんな中…>
<何なのか?>
おぉ!
<そこには急性脳症の…>
<…が書かれていた>
僕の目の前で…。
(一同) え~!
(ヒロミ) マージャン中。
マージャンしてたら…。
俺…。
ホントね…。
よっぽど。
ホントに!
墓みたいな色になって
「ヒロミさん…」。
ほんで戻って来て…。
またやってて。
(笑い)
(笑い)
(長谷川) 誤解がありますって!
(ヒロミ) 食べてない。
(笑い)
さぁ 神田さんの食事での失敗。
(神田) 私…。
いいじゃない!
なってしまうんですよ
動画見ていただいて…。
(杉原) 動画がございます
こちらです。
(高橋) えっ! えぇ! 危ない!
何だよ…。
(神田) そうなんですよ。
(長谷川)
表面張力してるじゃないですか。
(神田) そうなんです。
どないしてんの?
シチューのもとの
裏に書いてある…。
鍋が小さいねん!
何か だから その多分 野菜…。
…っていうこと書いてくれないと。
そんなじゃん たまに
こんぐらいの玉ねぎもあれば
こんぐらいのもある…
そんな これは変わんないわ。
女性は。
全くないです。
え~! ちょっと…。
(笑い)
(じろう:長谷川) はい!
お願いします。
初めて?
(じろう:長谷川) 初めてです。
(じろう) 多分…。
はいはい ありました。
(じろう) 私…。
(長谷川) 本番中ですよ。
ヤバっ。
それ以来なんです 中居さんに…。
全然…。
ただ俺…。
(笑い)
(長谷川) 目! 顔!
(笑い)
分かったよ 大体。
今の流れで4~5年前は
『ナカイの窓』だよ。
いろいろ お話ししてる時に…。
1ミリも…。
(長谷川)
いつもだったら ちょっと!って
乗ったりするんですけど
何のこと言ってるか
分かんないんで
ポカンとして終わるっていう。
中居さん…。
みたいな顔になって
終わるっていう。
それぐらい…。
俺も覚えてないのに。
…って言われて。
(笑い)
それを忘れるなっちゅうの!
(じろう) メガネ取ったら…。
鈴木 健ある 西武の。
鈴木 健じゃなくて。
うわ~と思って…。
似てた!って それ…。
(笑い)
(長谷川)
ひと文字も覚えてないです。
<ちなみに…>
(笑い)
<メジャーリーグでも
活躍した…>
<急性脳症の…>
<それは…>
<かつては
缶詰まで作られるほど…>
<しかし…>
<…ことが分かった>
<それを解く鍵として
医師が思い浮かべたのが…>
<一体 どういうことなのか?>
<…を食べたこと>
<医師は こう考えた>
<ならば…>
<…なものなのではないか?>
<そんな中…>
<隣の…>
<…ことが判明>
<…をはじめ>
<など調査に携わった人々が
招集され…>
<下條は…>
<…と提言>
<しかし…>
<下條をはじめ
一部の医師は譲らなかった>
<そして…>
<また 独自に…>
<と 同時に全国ニュースでも…>
(笛吹)
こちらスギヒラタケといいます。
(藤井) 新潟と山形で
先月から今月にかけて
男女5人が相次いで
急性脳症にかかり死亡しました。
5人は腎機能障害を抱えており
死亡前 このスギヒラタケを
食べていました。
<そして この年…>
<全国で…>
<うち…>
<…と驚くほど
高いことが判明した>
<当時 謎の急性脳症の
集団発生という…>
(下條学長) で その後…。
<だが その…>
<食べるなといわれている
スギヒラタケを食べ
急性脳症を起こした
68歳の女性>
<だが この患者は…>
要するに…。
…だと思います。
<その後 研究により…>
<現在 17年の歳月を経て…>
<ようやく…>
<そして 国や各自治体は
ホームページを通して…>
<今も注意喚起を行っている>
<昔は大丈夫だったから
とは考えず…>
<今から10数年前…>
そうよね~。
<…だった ある夫婦>
<どんどん…>
<育てていた…>
<なので この日の昼食は
そのナスを使った…>
(夫) ≪ただいま≫
<出掛けていた…>
おい!
あ~あ あぁ…。
(夫) え?
<ろれつが回らず…>
<…状態だった>
<すぐに…>
<症状から…>
<…ため 様子を見ることに>
先生 すぐ来ますんで。
<その後…>
<夜には…>
<妻は…>
<実は 夫が家庭菜園で
作ったナスには…>
<急に…>
<…妻>
<そんなことを知らない夫が…>
<すると>
(倒れる音)
<…になり>
<ことから…>
<…の可能性を考えた医師は>
(夫) これが うちのナスです。
<…方法>
<病気や害虫に強い台木に
育てたい植物 穂木を
つなぎ合わせ…>
<同じ科の植物や…>
<…といわれている>
<すぐに…>
<そして…>
高橋さん。
(高橋) はい。
私…。
最近 サラダに
ハマってるんですけど。
…っていうのは よくやります。
(高橋) っていうことで…。
(高橋) いや…。
砂糖でも足りひんことない?
(笑い)
ホンマに ひとつまみ
チョロチョロってかけて…。
…も かけちゃったりとかしたら。
(笑い)
違う。
(笑い)
じろう君。
僕…。
子供の時から遊びに行ったら…。
え~ そうなんだ。
遊びに行ったら…。
いいね!
普通に ざるそば
つけて食べてると…。
麺をちゃんと味わうために…。
そばの素材を
ちゃんとってことだよね。
分かるよ たっぷり つけたいもん。
今でも一応 体としては
3分の1だけ
つけて食べるんですけど
その後に…。
(笑い)
(長谷川) 意味ないよ。
おいしいっすよね
そうやって食べると。
もう 俺なんか…。
もうホント フッ フッ。
(笑い)
「フグでも行くか」って…。
…っつって フグ行って。
どんな味…。
(笑い)
「結局 中居 お前…」。
「ガタガタ言っても…」。
「ガタガタ言ってないで食えよ」
って。
もうね…。
バカ お前こんなの
こうやって やって…。
(笑い)
(アンミカ) 甘みがありますよ
噛めば噛むほどね。
<…を起こした夫婦>
<それは…>
<別名 ダチュラ>
<実は…>
<その まひ作用によって…>
<…などの症状が現れる>
<大量に摂取すると…>
<…を経て 最悪の場合>
<夫はナスの台木に
観賞用に植えていた
植物を選んだ>
<そう…>
<夫は
チョウセンアサガオに…>
<それが…>
<…を行ってしまった>
<チョウセンアサガオは…>
<その毒は 茎を経て
接ぎ木したナスに巡り
実に蓄積されて行ったと
考えられる>
<何も知らない妻は
ミートソースに
毒ナスを使ってしまった>
<今回 夫婦の…>
<毒を持った植物との接ぎ木は
非常に危険なため
不用意に行わないように>
<1人の男が
秋葉原にやって来た>
<目的は…>
<この日 担当したのは
まりなという
19歳の人気の女性だった>
<「耳かき店」と呼ばれる
その店では
3畳ほどの小部屋で…>
<…を行っていた>
<この…>
<男に襲われ…>
<今回 その…>
<犯人は…>
<…の男>
<被害女性が勤める…>
<…男だった>
<一体…>
(まりな) 飲んでください。
(目覚まし時計のベル)
<28歳の時
実家を出て以来…>
<これといった…>
<電気系専門学校を卒業後…>
<同じ職場に勤めていた>
<飲み会では 1人…>
<…を飲んでいたという男には
20年かけて
コツコツためた金が…>
<…あった>
あっ。
アハっ。
<男が
まりなと過ごす3時間は…>
<それが…>
(鼻歌)
なぁ。
ん?
(鼻歌)
じゃあ これ!
うわ! うわ~ うわ~。
<男は まりなとの時間を
楽しむため 週末の…>
<だが この頃から…>
(まりな) う~ん…。
え? あ… いや…。
あっ。
(まりな)
ごめんね… ごめんね ごめんね。
<まりなは
高校を卒業したばかりの19歳>
<彼女が…>
<彼女のブログには
一番の宝物は
「家族」と書かれていて…>
<そんな まりなが…>
<こんなことが…>
出てけ!
(母) やめて お父さん。
<祖父が高齢で…>
<…から同居していた
まりなの家族に対して
声を荒らげることがあった>
<すると まりなは…>
ん?
え? ヘヘ…。
<家族に…>
<それを目標に…>
ハァ…。
<…せざるを得なくなった>
<さらに同じ頃…>
<…も肩をケガして>
<そこで…>
<…な彼女は 店の>
<そして 出た…>
<彼女をよく知る…>
(親族の女性) 現金で。
(親族の女性) 頭金ぐらいは
それで稼いで買ってあげる
…って言って。
…言ったんだけどさ。
<まりな…>
<ちょっとした事件が
起きた>
<平日だった その日 男は…>
<そして
まりなの出勤時間である…>
<…を入れ
千葉県の自宅を出発した>
<誕生日プレゼントとして…>
ラッピングしてもらえますか?
(店員) かしこまりました。
<予約より早い…>
<すると…>
あ…。
<実は彼女は…>
<街で…>
ちょ… 離してください!
<…ことがあった>
(まりな) ハァ ハァ ハァ…。
どうしたの?
気持ち悪っ!
(まりな) 怖かったです。
(店長) いや 分かんないけど。
<男は その週の土日…>
<それは珍しいことだった>
(女性) どうかした?
うん…。
って…。
(まりな) そう?
(母) ホントに?
<彼女は何より 男が…>
<そんなことになるより…>
<と ブログに
こんなことを書いた>
<次の週末…>
あっ…。
<徐々に まりなは…>
えっ!
<一方 男は…>
<…するようになった>
<給料のほとんどを
耳かき店に使い…>
<やがて…>
え?
えっと…。
<この状況から…>
<真面目で
人気があった まりなは…>
<男は…>
<そして…>
<この頃から…>
何でだよ!
<なんと 男は…>
<その後も まりなへの…>
えっ…。
いや…。
店長。
<そして 春>
(まりな) うん。
いや でも…。
いいじゃん 行こうよ。
神田なら近いじゃん。
<男は 何度も…>
<そして…>
<ついに まりなは…>
(ノック)
ううん。
<まりなは ほとんど…>
はぁ…。
はぁ…。
<すると…>
んっ! あぁ~!
<これで男は来なくなる>
<しかし…>
何でだよ。
<男は
今まで通りのつもりだった>
(メールの受信音)
<そして 男は…>
え?
(まりな) 無理です
無理です 無理です…。
(まりな) はい。
(まりな) はい。
<まりなは その日以来
系列店の店長に 家まで
送ってもらうようになった>
<一方…>
<男には全く分からず…>
ん~…。
何で…。
まりな!
<夜も眠れず…>
<そして…>
<しつこく女性に迫り
耳かき店を
出入り禁止になった男>
(男性) うん 気を付けて。
<この頃 男は まりなの…>
<それから…>
毎回 ホントに
ありがとうございます。
はい。
(男性) 分かった。
<しかし…>
(まりな) 無理! 無理! 無理…!
(まりな)
何か お店のお客さんが…。
<彼女は初めて…>
<さらに警察に通報した>
さっき 腕つかまれて…。
どうしよう…。
はい。
<実は この時は…>
<気落ちする…>
<男の…>
<男は…>
<しかし…>
(通知音)
<完全に…>
<と感じた>
<男は…>
<…をバッグに入れた>
<父親は既に家を出ていて…>
<そして…>
<男は…>
<そして…>
<まりなを…>
<その後 林 貢二は
駆け付けた…>
<この事件は 裁判員裁判で
検察から初めて
死刑が求刑された事件>
<その裁判で…>
平成21年
8月16日のものです。
さぁ 高橋さん。
いや… ちょうど同い年というか
二十歳で。
すごい…。
やっぱり…。
だから すごい…。
何か その
よく ストーカーとかって
言いづらいなって思うんですよ
男性女性かかわらず。
けど 自意識過剰とか思わずに…。
…なんだなっていうのは
すごく思いました。
う~ん… やっぱ
こういう事件があった時は
繰り返さないようにというのは
切に思いますけどもね。
<娘を殺された…>
マンション。
え? へへ…。
何 言ってんの?
お誕生日おめでとう。
そっか…。
ハァハァハァ… あ~!
(泣き声)
大丈夫。
(泣き声)
<判決は…>
<さらには…>
<…などが考慮され>
無期懲役です。
<無期懲役となった>
<家族思いの…>
<…許せない行為>
<遺族の…>
<ある女性が…>
<ところが…>
<食べて1週間後には…>
<そして つらい…>
<一体…>
(いくこ) あ~!
(海斗) えっ おいしそう!
<付き合っていた海斗さんと
ランチに出掛けた>
おいしそう!
<彼女が頼んだのは
ある魚の煮付け>
<で これが…>
(海斗) おいしい?
<どんどん食べ進め…>
食べた~。
<そして…>
<なぜか…>
<さらに…>
<まるで…>
<すぐに…>
<…言われた>
<そう言われ 気になり始めた>
<が…>
<しかし…>
うっ…。
(嘔吐)
<さらに 嘔吐まで>
<コロナだったら大変だと…>
<この時 あの…>
<…続いていた>
<が…>
(いくこ) はぁ…。
(いくこ) うっ うっ…。
<彼女は この時…>
<…襲われていた>
<その状況から
岡山市内にある…>
<…された>
<…され しばらくすると>
<生ものを食べていなかった
彼女には…>
<が…>
<と思っていた>
<しかし…>
<彼女は数日前にランチで…>
<ここ…>
<…ことを告げた>
<すると…>
<非常に…>
<ある魚の煮付けを食べた後
水や金属が異常に冷たく感じる
症状に襲われた女性>
<それは…>
<…の可能性があった>
<…を覚えたりする症状>
<ある毒によって
起こることが多い>
<その毒とは…>
<…という微細な藻に
含まれている毒で
その微細な藻を貝やエビ
小魚などが食べ…>
<あの時 彼女が食べた煮魚も
非常に まれなケースで
シガテラ毒に侵されていた
可能性があると考えられた>
<症状は
ドライアイスセンセーションの他に…>
<その期間は 軽症であれば
1週間ほどで治まるが…>
<そんな…>
<…彼女だが
実は この中毒には…>
<対症療法で…>
<いったん…>
<1人暮らしだった彼女は…>
<だが…>
<結局 その翌日に…>
<…が続いた>
<そんな彼女に…>
仰天ニュースありますでしょうか
さぁ 神田さん。
以前…。
今 言わないです。
私と夫と4人で
ホームパーティーした時が
あったんですね。
自分の中では…。
みんなで楽しく…。
…を焼いて食べるってイメージが
あったんです。
ベーコン巻きって あの…。
限定なの?
アスパラとか
あと まぁ レタスとか
チーズとかキノコ類とか…。
…ぐらい
ベーコン巻き作ったんです。
皆さん来たら 絶対 喜んで
食卓のホットプレートで焼くんだろうな
…と思ってましたら
じゃんじゃん焼いてる時に
大久保さんと土田さんが…。
「お金あんじゃないの?」って
怒っちゃいまして。
(笑い)
≪お後がよろしいようで≫
うちも…。
神田さんと同じく。
ちょっと待って…。
あら 何だ?
すごい派手な
ガチャガチャした感じだと…。
「乾杯! イェ~イ!」みたいな。
もうね…。
(アンミカ) 何か頂いたとか…。
いろんな人に こう…
時間かかったりするから…。
そこで…。
赤の小物を何かって…。
これは何でかっていうと 初めて
来た人が萎縮せぇへんように
「赤いものでね」と言うたら
赤で来る人もいれば
赤いリップ
バラの花 挿して来る人もいて…。
…とかコミュニケーション
取れるわけですよ。
(笑い)
例えば…。
ひまわりをめでる会。
ねぇ!
(ヒロミ) お前 ナメてんのか!
(長谷川)
見てもらいたいですもんね。
私 必ず いろんな…。
で 乾杯の時に…。
(笑い)
(神田) 何でそんな顔なんですか。
(長谷川) 想像して
そういう顔しちゃダメです。
幸せになれるかなって
今 考えてるの 俺が行った時。
みんな考えてね 自分が行った
そのパーティーに。
(長谷川) 皆さん 入りました。
幸せになろう。
で いつも盛り上がるのが
乾杯のグラスの中に
金の粉で…。
…って くりぬいた金粉を
金の粉を
グラスに入れて飲むんです。
(高橋) へぇ~。
(アンミカ) で ハッピー ラッキー
ラブ スマイル ピース ドリーム
…っていう言葉を言って
乾杯するんです。
今の…。
(笑い)
(長谷川) 速過ぎた。
今の すいません
聞き取れなかった ゆっくりで。
…で 乾杯。
(笑い)
(長谷川) 叶いますから
乾杯してください。
神田家も。
(笑い)
「あの 何か…」。
「…大久保さん」とか聞いたりとか。
そういうこと聞いたり。
(笑い)
(神田) ホントだ!
ず~っと消えてないんですよ。
(長谷川) 戻んなかったっすね。
<水や金属を
異常に冷たく感じる…>
<…に襲われた女性>
<足に…>
<…を感じた>
<そして なぜか…>
はい。
<すぐに…>
<…が行われた>
<そして…>
<手足に力が入らなくなったり
腱反射がなくなったりする…>
<発症前には…>
<…などの症状が
見られることが多く>
<…になることが多いと
考えられている>
<彼女は すぐに…>
<…という抗体製剤を
投与する治療が開始された>
<彼女は…>
<…には呼吸機能も弱まり>
<…に移されることになった>
<この頃になると…>
<薬が効いたのか…>
<…戻れることに>
<その後も…>
<コロナ禍で
誰にも面会できない中…>
<そして…>
<…を経て>
<困難な状況からの回復は
病院スタッフにとっても
大きな喜びだった>
<そんな…>
<…に襲われ その後>
<…された いくこさん>
<こちらが現在の彼女>
なのに…。
ホントに これ…。
<今年 7月には
当時 付き合っていた恋人
海斗さんと結婚>
<実は…>
<…に続いて>
<…を発症した事例は>
<そのため 担当した…>
<ところで…>
<煮魚を食べ 非常にまれな
ケースではあるが…>
<…に襲われた女性>
<では…>
<『仰天ニュース』でも過去に…>
<…したケースを紹介した>
<この時…>
<実は…>
<が 一般的には
大きさで判断している>
<口が白くなっているものは…>
<…とされている>
<その理由としては
毒を持つ渦鞭毛藻を食べた
貝やエビなどを大量に食べ
大きく育った魚は…>
<一方…>
<厚労省によると…>
<シガテラ毒によって
毒化する可能性のある魚は…>
<…している>
<もし…>
<食べて食べて食べまくる!>
<なのに太らない>
<その秘密は細胞にあった>
<番組では…>
<ナンバーワンに輝いた方には
仰天ゴールドバーを贈呈>
<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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