アウト×デラックス【加護亜依「幸せになろうと思わない」33歳ママのリアル】[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アウト×デラックス【加護亜依「幸せになろうと思わない」33歳ママのリアル】[字]

加護亜依語る喫煙騒動の真相そして「幸せになろうと思わない」33歳二児ママの現在

番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
世間からのダークなイメージを変えたいという加護亜依が登場。オーディションを経てモーニング娘。のメンバーになった加護。あっという間に国民的アイドルとなり、シングルは常にオリコン初登場1位、紅白歌合戦に出場、レコード大賞でも数々の賞を受賞。
番組内容2
そして16歳でグループを卒業。しかし、18歳の時に喫煙騒動で世間を騒がせてしまう…。今だから話せる喫煙のきっかけと、意外な喫煙報道発覚の真実とは?1年間の謹慎生活や、今回の『アウト×デラックス』からのオファーにも話は及ぶ。さらにスタジオではママタレントトークに!そして加護に影響を与えたあるアウトな人物とは?
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ) 
【ゲスト】
加護亜依 
【アウト軍団】
小原ブラス、戦慄かなの、塚田僚一(A.B.C-Z)、ミラクルひかる、矢部美穂、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣 
【演出】
鈴木善貴 
【監修】
渡辺琢

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  12. 心配
  13. 世間
  14. 戦慄
  15. 全然
  16. 全部
  17. 返事
  18. カルキン
  19. キャラクター
  20. マコーレー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(加護)♬「ひとりぼっちで少し」

[今から 21年前]

[奈良県に住む
普通の女の子から

突如 誰もが知る 国民的アイドルへと
駆け上がった

12歳の少女]

(戦慄)加護ちゃんが 一番好き。
(小原)みんな 加護ちゃん推し。

[しかし そんな彼女に起きた

様々なアウト]

(塚田)これ 嘘の話ですよね?
(矢部)大丈夫か? って思う。

(マツコ)ボロボロになってんじゃ
ないかな? みたいな

勝手に 心配して。

[そして 時を経て…]

(加護)自分が…。

(山里)こんな すごい キャラクターだと。
て言われても 普通に…。

早いな!
もう 自分から!

[今夜は…]

私は…。

ママタレに 変更する人は それって
芸じゃなくないかなって。

いよっ!

≪(ドアベルの音)
あら~!

うわ~ 加護ちゃん。

山P 大興奮!
どうした? どうした どうした?

(山下)お~!

返事がいいな。
そっか。 37だもんな。

ドンピシャです。

いい返事だ。 いい返事だ!

何?

え~! ホントですか?
いい返事!

はい。

そっか。

ついに。
でも 声 加護ちゃんだね。

しゃべったら 変わってない。
元気そうで よかったよ。

最強のときですよね。
すいません。 すいません。

[加護ちゃん 在籍時から
ハロプロファンの マツコ]

[そして デビュー時から
番組で共演している 矢部っち]

[そんな加護ちゃんの成長を
見守ってきた 2人と共に

彼女の とーっても濃い
アウトなヒストリーを

あらためて おさらい]

これ もともと…。

きっかけだったんですよ。
で 履歴書とか

必要だったんですけど…。

「受かってしまった」というのが
正しい表現や。

そうか。 夢みたいなことやもんな。

[当時 『LOVEマシーン』で
ミリオンヒットを飛ばし

オリコンカラオケチャートでも
17週連続1位を 達成するなど

飛ぶ鳥を落とす勢いで
ノリに乗っていた モーニング娘。]

[その…]

[超難関!]

(加護)
♬「はばたきだした 彼達を誰に」

[将来性などを プロデューサーの
つんく♂に認められ

見事 合格]

やりたいから 頑張って やりたい。

加護 亜依です。
よろしくお願いします。

加護さんは 12歳。
[そして そのきっかけとなった

番組で 矢部っちと共演]

辻ちゃん 加護ちゃんは もう…。

て思ってた。

当時は 思ってたね。
でもね とんでもないスターに

なってくわけじゃないですか
あそこから。

あそこから!? ピークから スタート!?
私の人生

12歳が ピークだったんで…。

12歳で。

[でも
本当に それぐらい すごかった]

[加護ちゃんが入ってから
モーニング娘。の勢いは

さらに 加速! 発売するCDは
常に オリコン上位]

[『紅白』には 5年連続 出場]

[瞬く間に
加護ちゃんは 国民的アイドルに]

[さらに…]

[特に ミニモニ。は
幼い子供たちが まねをして

社会現象にもなるほど]

幼稚園!?
幼稚園だったんだ。

(戦慄)でも…。

私も 踊ってて。

(加護)ありがとうございます。

そんな 好きだったんだ
加護ちゃんが。

大事ですよね。
あと あんな顔 しないよ。

ホントに 好きなんだと思う。
あと みんなの話 聞いてて

ちょっと
自分で びっくりしたんだけど…。

ちょっと もう 今 私…。

私 27!? っていうね。

めちゃくちゃ
応援してましたもんね。

そう。 ありがとう。
正式名称 もう1回 言いました。

(横川)あっ 名護?

名護です。
それが 気になってたんです。

そして…。

いや~… すごいね。
すごいですよね。

(美穂)でも いいですね。
ちゃんとね…。

(美穂)普通…。

だから たぶん それじゃ…。

私も びっくりしたもん。

これ…。

(加護)全然 感じてなくて…。

早いな!
もう 自分から!

自分から 進んで…。
いや そこは 直結せえへんねん。

「だから 吸っちゃった」?
たぶん 自分で 自分が…。

自分が…。

こんな すごい キャラクターだと。
(加護)て言われても 普通に…。

ていう価値観。

今のは そう。 正直やな。
リアルなとこやね。

(美穂)でも 今 見たら…。

(加護)そうなんです!

いやいや! すぐじゃないよ!
加護ちゃん すぐではない。

駆け抜けたのよ。
短時間で ばーっと。

[そして…]

塚ちゃんは どうなの?
(塚田)僕も ホント 大好きで

何か…。

アウトなんかじゃないと。
(塚田)じゃないです。

だいぶ アウトです。

2006年以降の…
これ 嘘の話ですよね?

ハハハッ!

カッコイイ。

すぐ 浮気しちゃうんですよ。
全部を 知られたくないから。

知りたくもないし。

[16歳で モーニング娘。を
卒業した 加護ちゃん]

[しかし 18歳のときに
あの 世間を騒がせた

喫煙報道が!]

喫煙報道 したんですが…。

あ~!
(加護)で…。

そうなんだ!
ハスキーにしたかった。

(加護)そしたら…。

ねっ。
たばこってね 体に合った人は

もう やめらんなく
なっちゃうよね。 ホントに。

でも 原因が そんな…。

知らなかった~!
そうなんですよ。

(加護)何か ヤンキーに
なりたかったわけじゃなくて…。

(加護)したかったです。 で…。

皮肉にも!
そう。

強かったんだ。
(小原)やっぱ 加護ちゃんって…。

(小原)大人が決めたルールを
破るっていうのって

学校の校則を破るとか あるじゃ
ないですか。 それと同じ理屈で。

駄目ですよ もちろん 法律だから。
駄目なんだけども 何か こう…。

(小原)周りも。
(加護)ありがとうございます。

言わんでええねん。
みんなではないけどね。

ありがとうございます。

どうでした? この 謹慎中って。

え~!?

(加護)たぶん 今まで こうやって
ばーって スケジュールがあったのに…。

そうやんな。

え~!? そんな 落ちたんや!

63kgも…。

あのころ。

あれは もともと 私は…。

何で こんなに 丸いキャラクターは
人気が出るんだろうと思ったら…。

(加護)あっ そっか。 じゃあ…。

(加護)と思って…。

(加護)と思って…。

あえて 太ろうとしたってこと?
え~? じゃあ 太ったのも

たばこも そういう理由なのね。

ていうのが ベースなんだ。
そうです。 もともと モーニング娘。に

入ったときも 決して
歌が うまかったわけでもなくて

ダンスも 飛びっ切り うまくなくて。
で 別に そんなに 飛びっ切り

カワイイわけでもないから…。

いやいや 計算高いっていうか
すごい プロとして 何か こう…。

大事じゃない? プロとしてはね。

[その後も
色々あったんですが…]

この間 何あった?

出てくるんですけど。

(加護)
Wikipediaに 全て 書いてます。

そうなんですか。
よく 抜けて 今日 会えました。

ありがとうございます。
お待ちしておりました。

ちっちゃーいころから 見てた子が
結婚して ママになってく姿って。

まあ 余計な心配やねんけど。
23歳でも まだ やっぱ

あの加護ちゃんのイメージやもん。

そういうふうに言われてる感じ…。
辻ちゃんも まあな

おんなじ感覚やけど。

でも…。

て思ってたのが…。

その都度… その さまよってたね
2年間は 置いといて。

ちゃんと…。

だって すごい 話し方とかもさ
しっかりしてるし

何にも よどみなく
本音で話されてるし。

だから…。

勝手に 心配して。
でも 世間のイメージ…。

そうですよね。
で やっぱ すごい 見てた分さ…。

だから 何か 変な報道とかがさ

全部 真実だとは
思ってないけど…。

ちょっと 安心した。

[その よくとしに…]

これだけ 続いてるってところ
見ると…。

よかった! よかった!

何か…。

(加護)それ 皆さんに言われます。
だから よかった。 安心した。

私 でもね…。

でもね…。

(加護)そうですね。

あそこまで いったら。

まさかの…
まさかだったわよ ホントに もう。

どうなんですか? 『アウト×デラックス』に
オファーが来たときっていうのは

どう思われるんですか?

て思いましたけど。

(加護)でも…。

ありがとうございますって思って。
(ミラクル)この歴史から見て

あの~…。

2回 言うた。

(ミラクル)マコーレー・カルキンは
マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキン。

そうなのね。
あっ そうなんや。

それだけ!?
(ミラクル)力強い子だと思いますね。

(ミラクル)加護さんは。
どすが利いてるもんね やっぱね。

どうですか?
加護ちゃんから見て…。

「こっちの世界」
(加護)先日…。

そこの…。

あ~ そう。
ちなみに…。

あ~ そうね。
あと…。

あ~。 面白い並びやね。

そういうコーナーだったの!? それ。
(加護)分かんない。 私 いや…。

何 コレクションしてんだよ。
どっちか言うたら やらかし先輩。

(加護)で その方が
以前 私が やらかしたときに

楽屋で おはようございます。
よろしくお願いしますのときは

「やらかしてるね」みたいな感じで
見られてる感覚があったけど

今回は すごい…。

先輩! みたいな。
(加護)先輩だからねと思って。

ここは…。

男前。

今から歩く道 険しいけど。
面白いな! それ。

何かね…。

子供だったじゃない。

で ちょっと やっぱり 色々
迷われてる時期ってのも あるし

顔も やっぱ…。

そうそう。 色っぽくなった。

(加護)いや 幸せかって言われたら
幸せ…。

「幸せ」でええねん!
「幸せ」でええねん!

すごいですね。 幸せじゃないけど
楽しいって 一番いいですよね。

(加護)だから…。

はぁ~。
何か…。

じゃない? 楽しいのって。
色々あったから 分かってんのよ。

なるほど。

なるほど。 気付いたんだ!
だから 幸せになろうと思ったら

違うっていうのに 気付いたのよ。
だから 楽しいってことを…。

その…。

ありがとうございます。

全部 理解してくれるから 楽だね。
はい。 ありがたいです。

[様々な報道により 世間に
持たれている あるイメージを

変えたいという。 それが…]

(加護)ああいう いろんなことが
あって 私は すごい 何か…。

もう 何か 誰もいないと 駄目な子
みたいなイメージが

ついちゃったのが…。

私は ホントに 病んでないんです。

私は。
ホントに 病んでないです。

病んでるとまでは 思ってなくても
何か ちょっと もう…。

と思ってて 心配してたから。

安心した。
何か こう…。

(加護)はい。 それも 逆で…。

じゃあ…。

そうですね。

ほれられんねや。

あっ ごめん。 加護ちゃんの方。

(加護)うわ~! アウト~!

ちょっと! あと 今の顔。
「辻ちゃん?」

めっちゃ 怖い目ぇした。

すぐ アウト 出ましたから 今。
加護ちゃん。 加護ちゃんな。

すごい 依存されるねや。
(加護)されます。

(加護)ていうのも…。

て言われて
勝手に 携帯を見られて。

で その 仕事先の
スタッフさんとかが

男の人だったりしたら
電話かけて 「誰ですか?」って。

すげえな。 完全 男女逆転やな。
(加護)そうですね。

それは でも…。

あったんかい。

その当時…。

(加護)だから…。

(美穂)お~!

男なんだよね。
(加護)そう。 すごい 男っぽい。

男やな。

あっ そうなんだ。

うわ~。

昔の自分を見るような。
ホント。 男やわ。

男っぽいって言われます すごく。
で 何か…。

知られると…。

お~!
カッコエエ!

クール!

(加護)
別に 知りたくなくないですか?

その人の 何か…。 そうだったんだ
もういいやってなっちゃうから。

知っちゃったらね。

6回目!
すげえな!

(加護)この間…。

この世界 6回ぐらい。
(美穂)今は そういうこと…。

(美穂)よかった。 それ 聞けて。
(加護)今 マジで やっちゃったら

完全に アウトなので。
そっか。

だから やっぱ…。

へぇ~! そういうもんなんだ。
ぐらい 何か…。

[この 依存しない体質は
アイドル時代からだそうで…]

(加護)もう めちゃくちゃ…。

(加護)こうやって 私たち…。

あっ 来てくれた
って思うんだけど…。

(加護)で…。

(加護)お見送りしました。
キーッ! ってなんないの?

しょうがないから 違うライブで

全然 私のことを見てない人に
ばっかり 見て 歌ってたりとか。

それは 何で? その人を
取り込もうっていうこと?

もう 戦いやな 日々。
はぁ~!

ないっす ないっす。
いや だから すごいよね。

そうです。
それだから もう あれよ。

そりゃそうですよ。
やっぱり…。

ていうのを 教わってたので。

当時は そうやって…。

だって 小学生の子に対してさ…。

あの めっちゃくちゃな
グループだからね。

戦慄ちゃん そんな 何か…。

バチバチは
あったと思いますけど…。

ねっ。
戦慄ちゃん 俺 別に 深い意味…。

できたら 仲いい方がいいけど
でも…。

逆に…。

あるよね。

耐えられへんのんちゃうかな
今の子らは。

辞めちゃうと思う。
そういうふうにしちゃうと。

すごい集団なんすね あらためて。

[そんな加護ちゃんも
現在は 二児のママとして

仕事に 家事に 育児に
奮闘する日々]

[それ故…]

私も…。

(加護)て思ってるんですけど
やっぱり…。

(加護)それって…。

ていう疑問が…。
あれっ?

(加護)言い過ぎました?

完全に 相方を…。

相方を言ってるよね。
今 辻ちゃんの顔しか

浮かばなかったんだけど。
違う 違う…。 違うんですよ。

だからさ…。

(加護)そうなんですよ!
そうじゃなくて…。

何で こんな フォローしてんの!? 私。
ありがとうございます!

ただ 今のフォローによって
ぐっと 生々しくなりましたね。

見てくださいよ
ブラスの うれしそうな顔。

好きね! こういうトーク。
大好き。

(小原)だって…。

(小原)だって
絶対 主婦の人から見たら

あんな奇麗なね…。

「もっと 大変やぞ」と思うから
やるなら もっと 何か

子供に ゲロ 吐かれたとか
そういう…。

そういう人も おるよね。
(小原)いるんですか?

(小原)そういう人たちは
いいなって思う 僕は。

(小原)そいつらの
一番 意味 分からへんのが…。

よく見たら…。

へぇ~。
(小原)どうなの?

すごい 見てるね この人ね。

(美穂)でも 私 インスタとか
見てるんですけど やっぱり…。

ていうのも 正直…。

違う?

だから 悪口 言われる専門で
あれば いいの。

(小原)だから…。

(加護)でも 私も
それは 正解だと思うんですけど

私は どうせ
ママタレをやるんだったら

もっと 何か…。

(加護)そうです。
そういうの 見たいです。

全然 似てないわよ。
全然 似てないからね。

幸せ自慢みたいなとこは
入ってくるのかもね。

(美穂)基本的に…。

茶色の物じゃなくて やっぱり…。

(ミラクル)ストレス。
(小原)主婦からしたら。

まあ そうだけど でも…。

大事な気がする。

自分は…。

はい。 やってるんですけど
それを 別に…。

(加護)お母さんは みんな…
お父さんも そうですけど

大変だよなって思うから

何か 自分は…。

素晴らしい。
われわれ世代の女性ですよ。

そういうことですよね。

そうですね。

ちょっと 吸わして
って言ったら…。

て言われて。

[世間から
何を言われても…]

[そんな加護ちゃんになったのも
ある アウトな人が

近くに いたからなのです]

おばあちゃんと一緒に 上京して
おばあちゃんが 全部

見てくれてました。
でも おばあちゃんも すごい…。

まあな。 昔の人…。

「もう ヤダ!」

(加護)外で吸ったら
撮られちゃったじゃーん! って。

おばあちゃんが
「外 行け」って言ったから!

おばあちゃんの教え 守ったら!
そうです。 で…。

いっつも 私のおうちに 知らない
タレントさんがいたんですよ。

えっ?
(加護)当時だと なすびさん

いらっしゃるじゃないですか。
私が…。

(加護)何で いるんですか!?
ってなったら おばあちゃんが…。

え~!?
なすびさんと 飲んでんの? 家で。

そうです。
バナナパウンドケーキ 焼いてんの!?

それは 普通に 飲んでたりとか…。
(加護)おばあちゃんが

仲良くなっちゃって…。
で 「うちに来なよ」ってなって。

知らずに!

(加護)私の…。

(加護)どこでも 付いてきて
くれる方。 その人が いつも…。

みたいな おばあちゃんで。

え~!? 加護ちゃんのファンを?
(加護)はい。

加護ちゃんのファンと?
(加護)はい。

(加護)そしたら…。

おばあちゃんになっちゃった。
おばあちゃんの血 継いでるかも。

(加護)すごく 継いでるみたいで。
もしよかったら

おばあちゃん 来てくんないかな?
おばあちゃん 一緒に。

元気?
おばあちゃん 元気です。

面白い話 いっぱい ありそうです。
おばあちゃんから 見た

加護ちゃんと 辻ちゃんとかね。

じゃあ いつか 第2弾…。
加護ちゃんと おばあちゃん。

2人とも 「ちゃん」が付いてる。

[『アウト×デラックス』を もう一度
ご覧になりたい方は TVerで]

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