出典:EPGの番組情報
林修のニッポンドリル セブンイレブン・ココイチ売上番付SP[字]
▼コンビニ業界の絶対的王者セブンイレブン登場!金のシリーズ&麺類&スイーツ売上番付▼1番人気のカレーが決定!国民的カレーチェーン・ココイチ売上番付
番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「セブン‐イレブン売上番付」&「ココイチ売上番付」!「セブン‐イレブン売上番付」では、コンビニ売上ランキング絶対王者のセブン-イレブンがセブンプレミアムゴールド、麺シリーズ、スイーツのいま最も力を入れている3ジャンルの売上番付を大発表!セブン‐イレブンで最も売れている商品は果たして!?
番組内容2
「カレーハウスCoCo壱番屋売上番付」では、店舗数が国内外合わせて圧巻の1400店舗を超えるCoCo壱番屋で、1番食べられている商品をランキング形式で紹介していく。お客さんを飽きさせない多種多様のメニューを誇るCoCo壱番屋の売上ナンバーワン商品は!?大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修
【副担任】
ノブ(千鳥)
【学級委員長】
風間俊介
【パネラー】
井森美幸
小倉優子
樋口日奈(乃木坂46)
川島明(麒麟)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大和田宇一 五十嵐元 高橋陽平 中村倫久
【演出】
疋田雅一
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV ほか
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 曽根
- カレー
- 川島
- 井森
- 商品
- 風間
- 海老
- 小原
- モンブラン
- セブン
- 秘密
- イレブン
- ホント
- 人気
- ノブ
- 角煮
- 小倉
- 樋口
- 食感
- 明太子
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[何と…]
(風間)5兆円!?
(林)もう 国家予算じゃん。
[セブン-イレブンが
セブンプレミアムゴールドや
スイーツなど
今 最も 力を入れている 何と…]
[まずは これは…]
[金のシリーズで おなじみ
コンビニの域を超える 味と品質]
[以前 ご紹介した…]
[現在も…]
[それを除く
こちらの上位5品の中で
最も売れている商品は…]
[シチューや カレー
つけめんなどのメイン商品や
海老チリや 豚角煮といった
おかず商品まで]
[果たして この中で
売り上げナンバーワンに輝くのは
どれなのか?]
[スタジオ1位予想
番組初登場 「乃木坂46」
樋口さんと ノブさんは
金の豚角煮]
(樋口)結構…。
かなと思って。
(ノブ)僕 ホント…。
角煮が ホント…。
風間君は つけめん いきましたか。
みんな これ 食べてないっすか?
食べてないのよ。
これ…。
信じらんないの!
てなるでしょ。
へぇ~! さあ 川島さん。
海老チリもね うまいんすよ。
(川島)海老チリソース うまいですよ。
ホントに…。
チリ一点ですね。
さあ 林先生が
ビーフシチューの方で。
豚も選んでましたけど
よく考えてくださいね。
色々な欲 ある中で。
だから その時点で…。
なるほどね。
負けるんなら ビーフカレーで…。
これ 先生 あと…。
入ってるんですよね 今回は。
そうですよね。 えーっと…。
(小倉)私もね…。
紆余曲折が違いますよね。
[それでは 参りましょう]
[金シリーズのスタート時から
ある 人気商品]
(井森)最古参!?
角煮かな? カレーかな?
カレー きちゃう?
(子出藤)第5位は…。
カレー あり得るよ。
まだ 来ないで。
最初から あったよ カレー。
カレーって 早かったよね。
(風間)ハンバーグと カレーは
早かったでしょ。
シチューもあったか…。
粘って 粘って。
どうだ? つけめんじゃない。
金のビーフシチューです。
シチューだ!
林先生 終わりです。
[その当時から…]
[常に 売り上げ上位に
ランクインする 人気商品…]
これは 波乱ですよ。
[金シリーズの名を
与えられた…]
(曽根)出ました。
(子出藤)こちらの商品…。
[そう。
濃厚シチューに負けない…]
(川島)これ うまいわ。
[そんな金のビーフシチュー
実は ことしの4月に
リニューアルしているのを
ご存じだろうか?]
[より 牛肉のうま味を
引き出すため
調理方法から 見直し…]
[牛肉を あえて
ホニャララのまま 加熱している]
[果たして 牛肉のうま味を
引き出すために…]
[何と 今回 特別な許可が下り
金のビーフシチューを作る…]
[こちらが
ビーフシチューに使われる…]
[この塊肉を…]
[何やら 見たことない
調理器具に並べる]
[すると…]
[何と 並べられた牛肉は
ケースに入れられたまま…]
[実は このマシンこそ
牛肉の…]
[一般的に お肉などは
効率や コストを考え
すでに カットされた物を
仕入れることが多いが
カットされた お肉だと…]
[そこで 金の名に
恥じぬ味を生み出すため…]
[工程は増えてしまうが
その分…]
[仕上げているのだ。
さらに…]
これ…。
[そう。 もちろん
デミグラスソースにも
金の名に恥じぬ 企業秘密が]
[何と…]
[その謎を解くため…]
[金のビーフシチューが
濃厚なのは…]
[まさに 専門店が使う
デュクセルソースから
作っているから]
[それを デミグラスソースに入れ
シチューに]
[しかし 実は これで…]
[そこに足される 調味料]
[隠し味に…]
[何と…]
[そう。 金のビーフシチューは
和の調味料を
隠し味に使うことで…]
[白いお米に掛ければ 絶品…]
先生 早かった。
優勝候補でしたもんね。
[続いて…]
[生み出した あの商品]
極上歯応え… うわっ 角煮か!
(鍵村)第4位は…。
(風間)歯応えって 海老にも言う。
(川島)海老で 歯応えなんか
聞いたことないぞ!
海老で 歯応えは 聞いたことない。
歯応え… 角煮か。
(井森)角煮か 海老?
つけめん… 歯応え。
歯応え カレー?
セブンプレミアムゴールド
とみ田つけめんです。
生き残った。
[ラーメン業界
最高権威の雑誌
『TRYラーメン大賞』で
1位に輝いたこともある…]
[人気の秘密は…]
[とみ田の つけめんの顔…]
[とみ田を名乗るなら
欠かせない…]
うまそう。
(曽根)
すすったときの この…。
(曽根)すごい
クオリティーの高さですね。
[そう。 とみ田クオリティーの
もちもち つけめんが
レンジで温めるだけで…]
[その…]
(富田)そこは やっぱ…。
[あの…]
[実は セブン-イレブンには
この商品のための
専用マシンがあるという]
[何と 今回…]
[麺は 小麦粉を混ぜるところから
最後に 冷凍するまで
とどまることなく 一連で
作られているのだが…]
[とみ田の麺には
欠かせないという…]
[お分かりになるだろうか?
よく見ると 中で…]
[この蛇行こそが とみ田の
もちもち太麺に近づける
秘密の仕組み]
[とみ田の太麺に
重要なのが…]
[実は このマシンでは…]
[近づけていたのだ]
[さらに…]
[実は レンジで温めた後
麺を 水で締めると おいしく
食べることができる]
[そこにも…]
[実は…]
(鍵村)お願いします。
(鍵村)そうなんです。
(曽根)え~!
[そう。 面倒な…]
[この かゆいところに
手が届く工夫も
人気の理由の1つなのだ]
何か 切るやつね。
これ だから…。
[続いて…]
素材のうま味… 海老だ 海老だ。
いやいや 豚だ。
(風間)これ 「閉じ込めた」って
角煮でしょ。
第3位は…。
これ 角煮 角煮。 豚! 豚!
やめてぇ。
(川島)豚角煮。
やめてぇ!
(川島)まだよ。
こないで こないで!
(川島)まだ まだ。
チリだ!
金の豚角煮です。
うわ~!
そのまま 止まるパターン。
珍しい!
[レンジで温めるだけで
料亭レベルの煮込み料理を
食べられると
金シリーズの和食商品で
売り上げナンバーワンを誇る…]
[人気の秘密は 手間を
増やすことで 実現させた
たっぷり詰まった…]
[実は…]
[井森さん
10秒で お答えください]
ちょっと待って。
豚肉を煮る前に 一手間。
ゆでるVばっかり!
[果たして 豚肉を煮る前に
していることとは?]
[角煮で使われる…]
[実は 赤身が多く より
豚肉本来の味が 味わえるという]
[そして 豚肉を…]
[そう…]
[実は 金の豚角煮は…]
[そうすることで…]
[より…]
[そんな
第3位の豚角煮を使って
今回も やりまーす!]
[ギャル曽根…]
ジャン。
[そう。 金の豚角煮を使った
絶品炊き込みご飯アレンジ]
うわ~! なるほど!
これは 広がるね。
[作り方は 超簡単。 まず…]
[そう…]
[そこに 水と…]
(曽根)もう ならしたら ふた。
炊き込みます。 炊き上がったら
豚角煮を崩しながら まぜて 完成。
[炊飯したら…]
(曽根)せーの…。
(曽根)ジャーン! うわっ!
うわっ! あっ…。
[角煮の煮汁だけで
味付けした…]
これは いいわ!
角煮 すごい。 いただきまーす。
よく食べるね
きゃしゃな女の子なのに。
(曽根)うーん!
(曽根)もう ホント…。
もともと…。
(曽根)
かむたびに おいしい。 ホント…。
あれ…。
だから…。
あんなに 簡単にしてるけれども
人間 良くないなって思うのが…。
て思うんですよ。
そこまで 任せちゃう!?
[いよいよ 残るは この2品]
さあ カレーか 海老チリ。
これは きた!
川島さん 頑張ってます。
(風間)カレーに勝ったら すごい。
[それでは…]
[癖になる あの商品]
[果たして 2位は!?]
カレーも ピリ辛って言うから。
(風間)辛いかもしれないけど。
(川島)そっちでしょ? そっちの
ミスリード してるわけですね。
[セブン-イレブン 売上番付]
[金シリーズで…]
(子出藤)第2位は…。
カレーに勝ったら すごい。
(川島)カレーも ピリ辛って言う。
(風間)辛いかもしれないけど。
そっちでしょ? そっちの
ミスリード してるわけですね。
(風間)ピリ辛ってね
海老チリのもんだよ。
海老チリのための言葉だから。
あっ!
金のビーフカレーです。
えっ!? え~!?
[金シリーズが始まった
2010年から 発売される
セブンプレミアムゴールドの
看板商品]
[専門店顔負けの
食べ応えのある牛肉が
映える…]
カレーに勝つんだ。 すごいね。
(子出藤)
こちらの 金のビーフカレー…。
(子出藤)実は…。
[そう。
金のビーフカレーは…]
[レトルトのように
常温保存ではなく…]
[チルドカレーにすることで
カレーにとって
一番大切な武器を
手に入れることに]
[実は…]
[そこで…]
[まずは レトルトカレー]
[続いて 金のビーフカレー]
正解は…。
[実は…]
[一方 チルドカレーは…]
[そのため 高温で加熱すると
失われてしまう
スパイス感や
カレーの風味を…]
[さらに…]
[使われている…]
[中でも
より 香りに影響のある
コリアンダーと クミンは
煮込む前に
何やら 見慣れぬ機械の中に]
[何と…]
[この…]
[そんな
金のビーフカレーを使った…]
[簡単に さらに…]
何だろ?
ジャン!
[あれれっ? カレーと ご飯の
組み合わせって 普通では?]
[そう思った方 ご安心を!]
[ちょっとしたアレンジで
カレーライスから…]
[まずは…]
[その間に…]
(曽根)なるほどね。
[そして…]
(曽根)ここに チーズを掛けて…
チーズとカレーも 合うもんな~。
(曽根)焼き色がつくまで 10分
焼きます。 出来上がってるから
チーズが溶ければ いい感じです。
(曽根)うわっ おいしそう。
[こんがり焼けた カレーと
チーズが 食欲をそそる…]
(曽根)香ばしさの香りも
プラスされて…。
(曽根)後から 香るんですけど…。
[ということで 第1位は…]
川島さん。
[カレーや シチューなど
並み居る強豪を 押しのけ…]
[とにかく…]
[それに合わせられる
チリソースも
専門店などで使われる
この…]
[一般の豆板醤より…]
[しっかり…]
[もはや メインディッシュになる
金の海老チリソース]
[海老が プリプリな秘密]
[川島さん
10秒で お答えください]
これも 当てちゃいましょう。
パーフェクト 取ります。
え~… プリプリな秘密。
え~…。
[金シリーズならではの
こだわり]
[海老のプリプリ感を 失わないように
していることとは?]
[海老の仕入れ先…]
[こちらが セブン-イレブンの
海老を育てている…]
[水揚げされた海老は すぐさま
隣接する加工場へ]
[すると…]
[超巨大冷凍庫の中へ]
[企業秘密のため
中は お見せできないが…]
[そのため…]
[そんな
金の海老チリソースで…]
[合わせるのは 何と
さらなる 金シリーズ]
ジャン! お~!
[何と 金の海老チリソースと
金のマルゲリータを合わせた…]
[金のマルゲリータとは
世界ピッツァ選手権
2年連続 優勝した 山本シェフが
監修する 今回…]
[まずは…]
(曽根)自然解凍した ピザの上に
温めた 金の海老チリソース。
(曽根)ぜいたく!
[さらに…]
(曽根)いい香り。
[中華と洋 まさかの融合]
(曽根)うん! うん!
[手で 一枚一枚 作られる
マルゲリータの もちもちの生地と
合わせることで
海老の…]
[そんな…]
より 多くの方に
食べていただきたいので…。
[もし…]
[続いては セブン-イレブン…]
[ここ数年で…]
[その充実度から
力を入れているのを 感じる]
[これからの季節に うれしい…]
[こちら
売り上げ 上位9品の中で
最も売れているのは
どの商品か?]
[ラーメン系は 3商品]
[金シリーズでは
つけめんが ランクインした
とみ田が監修する ラーメンや
北海道の名店…]
[そして 定番のカレーうどんに
コンビニでは珍しい 二八そば]
[さらに 定番商品の多い
パスタ系を合わせた
こちらの9品で
売り上げナンバーワンの商品は
いったい どれなのか?]
[スタジオ1位予想
金のシリーズで 最下位だった
林先生は ミートソースパスタ]
これ…。
でね…。
私 かき揚げ二八そば。
そばね。
何といっても
この かき揚げ…。
書いてあるのが…。
さあ 樋口さん。
たっぷり明太子の和風パスタ。
ていうので。
(川島)焼あごだし塩ラーメン。
多い中で
これは 結構 ホントに…。
へぇ~。
一番強いじゃないですか。
しっかり 戦場に連れていける。
僕 ナポリタンにしたんですけど
やっぱ ずーっと もう…。
僕 42なんですけど もう…。
もう 何か… 何?
何か 監修の…。
[それでは 参りましょう]
[麺シリーズは 6位からの発表]
[あの商品]
食感?
(宮)第6位は…。
全部 食感 いいけど。
(井森)海老とか?
(井森)海老かな?
クリームパスタ。
海老ねぇ…。
(井森)食感のある物?
たっぷり明太子の和風パスタです。
ありゃ!? 早い! 樋口ちゃん。
嘘!
(曽根)うーん! うわっ!
[そう! 今回 リニューアルされ
何と…]
[このセンターに置かれた
山盛りの明太子の他に
実は 交ぜる前から
すでに パスタには
明太子が絡められているのを
ご存じだろうか?]
[このダブル明太子で
圧倒的存在感の明太子に…]
[確かに…]
[しかし レンジを使っても
色鮮やかなままの 明太子]
[そこには 驚きの企業秘密!]
[実は…]
[それでは ノブさーん
10秒で お答えください]
明太子が… んっ? なぜ 赤いか?
事前に。
[明太子の秘密を調べに 早速…]
[こちらが パスタに…]
[うま味を増すため 何と
7日間も熟成させた 明太子を
使っているそう]
[そして その…]
[何やら 黄色がかった
この液体を 混ぜるというのだが
実は これ…]
[そう! パスタに使われる…]
[そのため…]
[明太子が 加熱しても
白くなりづらくなるのとともに
出汁の風味で…]
[続いて…]
[あの商品]
風間君 きました。
第5位は…。
まあ そばも。
(川島)ラーメン系 全部ですね。
ラーメン系 そば。
(川島)そばですわ。
(井森)いやいや そばじゃない!
井森さんかな。
(井森)ラーメン いって! あごだし
ラーメン いってくんないかな。
海老のトマトクリームスープパスタです。
クリームだ! なるほど。
[今回のランキングでは 唯一
寒くなる季節に うれしい
スープパスタ商品]
[人気の秘密は…]
[そう。 そのまま飲んでも
おいしい…]
[しかも このスープには…]
(曽根)うん!
(曽根)ホントだ。 この…。
何だろ? 高級食材。
[早速 工場へ…]
[すると 何やら 巨大な鍋の中で
かき混ぜられている 大量の食材]
[皆さん
これが何か お分かりだろうか?]
[実は これ…]
[一番おいしくなる
5月から 7月に捕れた
北米産の
大量のオマール海老を…]
[スープを作る]
[あえて
頭だけを使うことで
海老みそが
たっぷり 溶け込んだ…]
[続いて…]
[あの商品]
味変!
第4位は…。
(小倉)ミートソース? チーズで。
ラーメンだよ すみれの。
味噌 溶くでしょ。
名探偵!
名探偵 風間。
安心しとこう。
安心して 見れるわ。
すみれ監修
にんにく唐玉味噌ラーメンです。
ナイス!
[札幌にある…]
[コラボ商品]
[お店の味を ほうふつさせる
濃厚味噌スープに
中太のちぢれ麺が よく絡む]
(曽根)すみれ!
(曽根)だって…。
[リニューアルされて
加えられた この唐玉]
(宮)これ…。
[そう! 唐辛子と
2かけら分の にんにくで
できた 唐玉を…]
[パンチの効いた…]
[続いて…]
[あの商品]
第3位は…。
だし? だしのあれかな?
(川島)そばじゃないですか。
3種類の焼あごだし。
えっ!? そんなことないよ。
3種類の塩。
そばだって。
(小倉)あ~ まだ… こないで!
(川島)あっ!
なつかしナポリタンです。
嘘でしょ!? 駄目だ。
[といった 定番食材に
香ばしいソースと
もちもちの麺が絡む
本格的な洋食屋さんの味を
再現]
[人気の秘密は…]
[というのですが…]
[早速…]
[行われていたのは…]
[そこに…]
[そして…]
[さらに マッシュルームなどの
具材を入れ
軽く 炒めた後…]
[そこに 何やら…]
[実は…]
[1回目に入れた物と違い
レンジで温めたときに
香ばしさが立つように
作られた…]
[一方 その裏では…]
[専用マシンで
もちもちになるように…]
[ケチャップが
合わせられるのだが
実は 今まで 作っていた
ソースではない]
[そう。 このナポリタンは
種類の違う 3種類のケチャップを
使っていたのだ]
[確かに 商品を見てみると
中央に ケチャップソースがあるが
麺は ケチャップで
うっすら 赤みがかっている]
[これを 食べる直前に
かき混ぜることで
パスタが
べちゃべちゃになるのを防ぎ
麺の下味を付けているため
混ぜムラもない]
[そこまで…]
[続いて…]
[何と 残り2枠に
5人が残る 大混戦!]
[果たして 第2位の商品は?]
♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには
香りが変わってた》 <そうなんです>
<香り変わらず続くのは ただひとつ>
ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>
おんなじだ
《「アロマリッチ」》
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
銀イオンプラス大好評!
(宮)第2位は…。
全部 あり得るね。
(風間)そばじゃないですか?
(川島)あ~ そっか!
カレー?
(井森)カレーっぽい。
(井森)やめて。
(風間)ミートソース?
ラーメン こないで。
中華蕎麦 とみ田監修
三代目豚ラーメンです。
あ~! きちゃったか~。
[大人気店…]
[がっつり…]
[がつんとくる
こってり豚骨系の…]
[人気の秘密は…]
[まずは…]
[例えば 同じスタイルの
カレーうどんは…]
[何と この商品は…]
[チャーシューだって
こんなに…]
[そして 一番の驚きが…]
[ヒントは この こってり
ラーメンの命ともいえる あれ!]
[風間君
10秒で お答えください]
どうだ?
でも がつんとくる感じだと
思うから…。
どっちかだと思うんだよね~!
ねっ! そうね。 どっちかよね。
[いったい 何が多いのか?]
[まずは
容器に入れられる スープ]
[そこには
何やら 謎の白い物体が]
[そうこうしているうちに…]
[さらに…]
[そして…]
[にんにくと 合わせられた…]
[実は 先ほどのスープに入った
白い物体も…]
[そう。 セブン-イレブン史上
最も 背脂を入れた商品なのだ]
じゃない方だった。
背脂…。
[そんな豚ラーメンを使って…]
ジャン!
(曽根)このままが おいしいから。
[豚ラーメンに スライスチーズ
ミックスナッツ
バジルを合わせて 何と
イタリアンなラーメンに
変えるという]
[まずは…]
やり過ぎ やり過ぎ。
[温めている間に…]
[温め終わったら…]
[名付けて…]
[果たして これだけで 本当に
イタリアンになっているのか?]
(曽根)うん!
(曽根)でも そうか。
イタリアンも 結構…。
[そう!]
[背脂と一緒に…]
[チーズ バジルと合わせると
カルボナーラのような
ペペロンチーノのような
不思議なイタリアンに]
(曽根)何か…。
[残るは こちらの4品]
残ってるよ。
(井森)残ってる。
[それでは 参りましょう]
[たまらなーい商品]
専門店顔負けの香り。
何すかね?
香り…。
(井森)香り… カレー?
第1位は…。
(川島)あるよ 2連勝。
カレーじゃない?
(風間)でも 先生 ミートソース
香りするって言ってましたもんね。
あごだしの話も 誰か してほしい。
(井森)おそば! おそば!
(風間)カレー! カレー!
(川島)1回 光れ!
(井森)おそば…。
コシと風味の
かき揚げ二八そばです。
井森さんだ!
きた! おそば!
そこで取った?
(井森)取った 取った!
意味深な… 取ったど!
[見事 1位は…]
[実は 東西だけでなく…]
[かき揚げは…]
[4種類の野菜を使い
その大きなかき揚げを
崩さぬよう…]
[こだわりよう]
[そして…]
[香りのいい…]
[採用していること]
(宮)非常に…。
(宮)評判を頂いております。
(宮)これは…。
(宮)採用しているからなんです。
[いったい…]
[その鍵を握るのが こちらの…]
[マシンの この部分 実は…]
[何と…]
[そう! 実は こちら…]
[専門店のような
香りのいいそばに 仕上がるのだ]
[そして…]
[実は より お店クオリティーに
近づけるため
容器を 大々的に リニューアル]
これ でも…。
はい。
正解ですか? やった~!
[実は…]
[レンジで温めることで
スープになっていたのだが
これでは
こだわって 作った…]
[そこで 現在では…]
[本来 そばなどは
店内で調理する場合
温めたスープに…]
[この…]
[お店と同じ…]
風間君のカレーうどん どうなった?
何位なんですか? カレーうどん。
圏外ってことか!
これが入ってないんだね。
ミートソースも入ってなかったし
カレーうどんも入ってなかった。
(川島)あごだし塩ラーメンも
発表されてないんですけど…。
しょうがないですね これは。
[続いては セブン-イレブン…]
スイーツね!
おいしいからね。
[今や…]
[セブン-イレブンでは
洋菓子と 和菓子を合わせて
現在 何と 20種類以上を展開]
[こちらが
スイーツの売り上げ 上位10品]
[一口で 濃厚な味が楽しめる
カップスイーツ系や
老若男女に人気の
和菓子系スイーツ]
[さらに セブン-イレブン
定番スイーツまで]
[果たして
売り上げナンバーワンは
どれなのか!?]
[スタジオ1位予想
一番人気は 井森さん
乃木坂46 樋口さんが選んだ
クラシックチーズケーキ]
こん中で やっぱりね
クラシックチーズケーキって…。
ここで まさに
データは出てますね。
絶対 幅広く…。
「コラボだもんね~」
じゃないんですよ。
兼務しようかなと思って。
きついんだよ。
そうなのよ!
(小倉)カスタードエクレア。
この前 関西の番組に
出させていただいたときに
東野さんと 黒田さんが…。
「セブン-イレブンのエクレア 大好き」
っていう話をしていて。
て言うてたんですか。
シュー・ア・ラ・クレーム。
シュークリームね。
選択肢が…。
私は もう これは…。
(川島)あっ そう!?
もう ホント…。
この番組の?
テレビ埼玉の。
誰が 800円や!
どらやきマリトッツォ。
マリトッツォって 今 はやってるやつね。
クリーム いっぱい 入ってるやつ。
怖がる!?
何か その…。
イタリア栗の
なめらかモンブラン!
すごい勢いやなぁ。
問題は。
他 あります?
[それでは 参りましょう]
[スイーツは 6位からの発表]
[あの商品]
優しい食感は…。
優しい食感は 豆大福です。
え~!? でも…。
(重信)第6位は…。
(樋口)杏仁 おいしいですよね。
(小倉)
おいしい。 ホント とろけるの。
誰も プリン 選んでないんだよね。
ホントだ! プリンも選んでない。
プリン。
そうか。 プリン 選んでない。
チョコバナナクレープです。
バナナクレープ。
これ 6位。
[もっちりとした食感の
クレープ生地の中に…]
[そして 大きく カットされた
バナナを包み込んだ
第6位…]
[人気の秘密は?]
(曽根)これ…。
[そう!
優しく包んだクレープに
どこから食べても…]
[口いっぱいに広がるのが
このスイーツのすごさ]
[そこには 驚きの企業秘密!]
[実は…]
[その秘密を調べるため 早速…]
[中に入り…]
[回転する…]
[ドラム部分が
高温になっており…]
[何と 1時間で
およそ1, 300枚もの
クレープが 焼けるというのだ]
(従業員)はい こちらです。
[そして いよいよ…]
[こちらで 行われているのは…]
[チョコレートや バナナを載せ
覆いかぶさるように盛られる
生クリーム]
[こちらの工場では
1日 およそ1万個も
作っているというが…]
[流れてくるクレープ]
[それを 何と 手包みしていた]
嘘やん!?
[そう!
チョコバナナクレープの…]
[最後に…]
[この工程を…]
[行っていたのだ]
[どこから食べても…]
[スイーツ]
[手作業だからこそ できる
丁寧に バランスを整えて
包む工程]
[そのこだわりが
優しいクレープを
生み出していたのだ]
[続いて…]
[あの商品]
歯切れの良さ?
第5位は…。
(川島)歯切れ… 豆大福や。
いや マリトッツォもあるよ。
大福 大福。
(井森)歯切れ…。
歯切れは… やめて。
(井森)シュークリームとか?
意外なとこで。
こだわりチョコの
カスタードエクレアです。
エクレアだ!
きちゃったか エクレア。
黒田さんが
「おいしい」って言ってた。
[口溶け…]
[チョコレートは…]
(重信)しております。
(曽根)へぇ~!
[そう!
このエクレアが 最も…]
[それを生み出す
企業秘密のマシンがあるという]
[早速 その…]
[すると 出迎えてくれた…]
[このマシン 実は…]
[まだ ペースト状のシュー生地を
エクレアの形になる…]
[何と…]
[作っているという]
[そして…]
[そう。
歯切れの良い生地を生む…]
[今回 特別に…]
[そこには…]
[何と これ…]
[長さ…]
[なぜ
こんなに でかいのか?]
(従業員)焼き上げることで…。
[そう!
この15mの長さは…]
[まだ…]
[オーブンの中へ]
[2段階目は 温度を上げ…]
[そして…]
[仕上げる]
[このように…]
[そして 続いては…]
[皆さん お待ちかね]
(風間)チョコ。
(樋口・ノブ)うわ~!
[大人も楽しめる
カカオ風味が…]
[計算された工程を経て
作られたからこその
おいしさだったのだ]
[続いて…]
素材から?
第4位は…。
(川島)イタリア栗やな。
(井森)プリンとか?
(川島)寒天は? 寒天とか。
(井森)何だろう? 素材。
(川島)杏仁豆腐。
杏仁豆腐ね。
あれっ? チーズケーキ。
クラシックチーズケーキです。
(井森)うわ~!
あれっ? 嘘!?
[流し込み オーブンで…]
[実は…]
[パッケージに書かれているという
おいしさの秘密が…]
(重信)そちらになります。
(曽根)見たことあったけど 私…。
[なじみがない…]
[実は セブン-イレブンが
開発から参加した
ホニャララのブランド名]
パティシエールってことは
この…。
正解です。
(曽根)当たった。
[そう! セブン-イレブンでは
スイーツには 邪魔な…]
[逆に コクを増すことに
成功した
スイーツ専用の卵の開発まで
行っていたのだ]
[さらに…]
普通のチーズケーキより 変えてることが
あるんですけれども
何を変えているか 分かりますか?
(曽根)何だろう? でも もう…。
(重信)そうなんです。 実は
チーズの割合を 変えています。
[この商品の割合は 何と…]
[そして このチーズケーキを
ワンランクアップさせる
おいしい食べ方があるという]
[まずは クラシックチーズケーキに
付いている…]
(曽根)トースターに入れて
焼き目がつくまで 温める。
(曽根)そうか。 こうやって…。
焼けました!
(曽根)うわっ! うわ~!
[焼くだけという
超簡単アレンジ…]
(曽根)スプーン 入れた感じが…。
おいしい! もうね…。
(曽根)で やっぱり…。
(曽根)後から 香って ちょっと…。
[続いて…]
[作られる あの商品]
どらやきマリトッツォ。
どらやきマリトッツォっすね。
第3位は…。
でも 全部 手間かかってますよ。
(樋口)プリンかな? 何だろ?
そっか。 モンブランも。
モンブランじゃないっすか!?
最後のこれとか 手間かかりそう。
(井森)見た目も凝ってるし モンブラン。
きた! 先生。
えっ!?
イタリア栗の
なめらかモンブランです。
モンブランだ!
[イタリア栗を使った
濃厚な…]
[甘さ控えめの…]
[その…]
[一気に楽しめる…]
(曽根)これ すごい…。
[そう!
このモンブランの特長は…]
[カップケーキにしたことで
味わいが違う
マロンペーストと
マロンクリームが…]
[しかし カップケーキで
この複雑な層を作り出すのには
驚きの企業努力が!]
[実は モンブランを作るため
ホニャララで作っている]
[その秘密を解き明かすため…]
[すると…]
え~!
♬~
♬~
<私たちは グループの総力をあげて
「SOMPO認知症サポートプログラム」に
取り組んでいます>
<SOMPOホールディングス>
[層が美しい セブン-イレブンのモンブラン。
謎の作り方を 調査!]
[すると…]
(従業員)ここでーす。
[中には ずらっと…]
え~!
[しかも…]
[流れるカップに
それぞれ 順番に
上から 重ねるように
何かを入れている]
[よく見ると カップに…]
[その上に…]
[さらに…]
[モンブランを作るのに…]
嘘でしょ?
[何と…]
[人の…]
[そのモンブランを…]
[イタリア栗の
なめらかモンブランが…]
ジャン! えっ!?
そういうこと?
[イタリア栗のなめらかモンブランに
食パンと バターを合わせた
アレンジレシピ]
[まずは…]
[そして…]
(曽根)イタリア栗のモンブランを
カップのまま スプーンで
クリーム状になるまで 混ぜる!?
(曽根)で 焼いたパンの上に
たっぷり 載せる。
(曽根)
たっぷり 載せよう こうなったら。
うーわっ!
[まさかの
モンブランを ペーストに]
こりゃ うまいわ。
うわ~!
(曽根)めっちゃ おいしい!
しっかり モンブランの…。
(曽根)
これも また おいしいですね。
[そして 風間君には
このトーストに使われている
パンに関する要望が
あるそうで…]
僕…。
(風間)いっそのこと オーブン
置いてくれないかなっていう。
レジの後ろにね。
これ ちょっと…。
[セブン-イレブンさん…]
[続いて…]
これでしょ!?
どらやきマリトッツォでしょ。
2位か。
第2位は…。
ド定番が アップグレード。 ホントだ!
ここまできたら 2位でもいいよ。
シュークリームもありますよ。
(小倉)シュー・ア・ラ・クレームじゃないかな。
シュークリーム
確かに 包装も変わってるもん。
シュークリームだ!
マリトッツォか!?
どらやきマリトッツォです。
あ~ 2位か!
[イタリア生まれの
伝統的な菓子 マリトッツォを
セブン-イレブン
伝統の和菓子…]
[どらやきの餡は そのままに
あふれんばかりのクリームを
閉じ込める]
[これも…]
[そして
2位に ランクインした…]
[実は…]
(曽根)一見 このクリームが
すごい たっぷり入ってて…。
(曽根)これ あれですか?
正解です。
実は…。
(重信)北海道の 十勝産小豆を
使用しているんですけれども
小豆自体に 甘味があるので
砂糖を 控えめにしても…。
[そう! 意外にも
見た目ほど 重くなく…]
[その絶妙なバランスが…]
[スタジオ1位予想で
まだ 出ていないのは
林先生と ノブさんが選んだ
2商品]
[それでは…]
[手に入れた あの商品]
食感!?
驚きの食感。
[果たして 1位は
林先生か? それとも ノブか?]
ノブさん
ギャラ 賭けてますからね。
ヤバい!
どっち?
あっ… 大福だ。 ちょっと待って。
誰か プリン 買い足した方が…。
買い足し 駄目ですよ。
ノブさん
ギャラ 賭けてますからね。
ヤバい!
どっち?
あっ… 大福だ 絶対。
あれっ? ちょっと待って。
大福に もう1回 こい!
シュー・ア・ラ・クレームです。
[卵のコクと 風味を
感じられる…]
(曽根)うわ~!
(重信)こちら…。
(重信)することで おいしく
召し上がっていただけるように…。
[そう!
今回のリニューアルで…]
[実は
生地に ホニャララを加え
香ばしさと 従来の
シュークリームにはない食感を
手に入れたという]
[いったい 何を加えたのか?]
[それでは…]
うん!
[続いて…]
(風間)見なきゃいけないんですか。
はいはいはい! 違う!
何かね…。
(川島)豆!?
ホンマに…。
[果たして…]
[まず ベースとなる
シュー生地が焼かれ…]
(従業員)こちらでーす。
[何やら 四角い物体を
載せている]
[そして よく見ると…]
[これは
いったい 何かというと…]
(従業員)実は…。
[そう! 正解は…]
[クラッシュアーモンド入りの
生地を載せ 焼くことで
焼いたときに…]
[残った…]
[生地に…]
[シュー・ア・ラ・クレームを
使った…]
[フルーツを使った
シュークリームが…]
[まずは…]
[それを…]
(曽根)あ~! うわっ!
(曽根)見て!
あ~!
[そう! 温かいカスタードクリームを
付けて 食べる…]
[そのお味は?]
(曽根)おいしそう。 いただきます。
これ…。
(曽根)子供の…。
豆は?
豆大福 そうだ!
え~!
いや 全じゃない!
[続いては…]
[店舗数は
国内外 合わせて 圧巻の…]
[何と カレーチェーンでは
世界最多店舗数として
ギネス世界記録にも 認定]
そんなに あるんですね。 すごい!
[客を飽きさせない 多種多様の
メニューを誇る ココイチ]
[果たして
一番食べられているのは?]
[売り上げ 上位10品が こちら]
[ロースカツや メンチカツなどの
揚げ物系のカレーや
ジューシーな味わいが 魅力の
チキン系カレー]
[魚介や 野菜など
素材の味が溶け込んだ
カレーなど]
[果たして この中で
売り上げナンバーワンは
どれなのか?]
[スタジオ1位予想
ノブさんと 樋口さんは
本日 2度目 チキンカツカレーで
同じ物を選択]
よく かぶるな~。
樋口さん ありがとうございます。
ホント。
あの~…。
だから ちょっとでも…。
(井森)私は ロースカツカレー。
やっぱり 行ったらね…。
絶対 そう!
林先生は?
ロースカツカレー。
ここが割れなければ…。
やさいカレー!
なかなか 難しい!
これって…。
そうなると…。
最後 もしかしたら
とんかつも 頼むかもしれない。
足していくかもしれないけど
取りあえず まず…。
豚しゃぶカレー。
あ~ いいですねぇ。 うまいのよ。
これ 人気10位ですよね?
ベスト10なんですよね?
俺 思ってなかったから。
武田の騎馬隊みたいでしょ。
攻撃力しか ないじゃない。
すごいじゃないですか。
ていうことは…。
豚しゃぶカレー。
こっから チーズ 入れたり
トッピングできるんで。
めちゃくちゃ 好きです。
劇場の合間も もう 昔から…。
あっ! 今日…。
思うぐらい 毎回ですよね。
[それでは 参りましょう]
[あふれ出す…]
あふれ出す…。
お肉…。
あっ!
(小原)第5位は…。
あふれ出すやから…
中からやから メンチカツ。
ロースは そんなに あふれ出ない。
(川島)ビーフカツもあるのか。
ビーフカツもありますね。
えっ? えっ? やめて! ヤダ!
手仕込とんかつ。
パリパリチキン。
(小原)パリパリチキンカレーです。
(風間)あふれ出した!
[高温で揚げた
ジューシーな一枚肉の
パリパリ鶏肉の食感が
たまらない!]
あ~! うまいね!
[実は このカレーに
多くの…]
[大人気芸人
かまいたち 山内も
大好物と 公言]
[その人気の秘密を
調査するのは…]
(りゅうちぇる)あっ!
[多くの芸能人を
とりこにする…]
(りゅうちぇる)この…。
(りゅうちぇる)軟らかさ…。
[そう。 肉汁たっぷり
ジューシーチキン!]
[それを際立たせる
ルーとの相性が 抜群!]
[そして…]
ホントに おいしいな。
もうええねん。
いいね! こんな…。
じゃあ 食べてみ~! ほらっ!
ノブさん!
[そして パリパリチキンを
引き立てる この…]
見てください。 これ…。
[そう!
サラサラなのに しっかりと…]
[このサラサラソースで
どうやって 肉のうま味を
出しているのか?]
[そこで 特別許可を得て
カレーソース工場に 潜入調査!]
[中に入ると…]
[豚肉を 引っかき始めた]
[表面が あっという間に…]
[なぜ こんなことを?]
[これは サラサラソースへの…]
[作業]
[4時間かけて
丁寧に お手入れしているという]
[そして 豚肉は
ベルトコンベヤーに載せられ…]
[さらに 細かく
一口サイズにすると…]
[この後…]
[そこにあったのは
ずらーりと並ぶ…]
[深さが
2mほどある釜に
カットした豚肉を入れ
野菜などを加えて
スイッチを オン!]
[実は この羽根
かき混ぜる以外にも…]
(川添)ここが…。
[そう! かき混ぜる羽根が
斜めに 取り付けられているのが
分かるだろうか?]
[実は 羽根を
垂直に取り付けた場合
外側は よく混ざるが
中心部分は
対流が起きにくく
うまく 混ざらない]
[角度を
60度にすることによって
鍋の中 全体を 満遍なく
かき混ぜられるというのだ]
[そして この羽根で
混ぜながら 煮込むこと 何と…]
[豚肉が カレーに溶け込み
肉のうま味 たっぷりの
サラサラソースとなるのだ]
[続いて…]
[あのカレー]
トロトロ?
(小原)第4位は…。
チキンにこみかな?
チキンか 豚しゃぶ?
豚しゃぶね。
いや チキンにこみ
いってほしいな ここ。
チキンにこみ!
どうだ? 海の幸も トロトロか。
(小原)豚しゃぶカレーです。
早い!
[トロトロになるまで
煮込まれた 絶品豚肉と
タマネギ]
[第4位!]
[人気の秘密は…]
[使うことで
肉系カレーなのに
さっぱり 食べられる!
ということで…]
そういえば…。
うわっ きた!
あーん。 あーん。
読まれてる!
今 時期…。
そう。
そんな…。
[実は…]
[という 食べ方があるという]
[ココイチマニア
スパイシー丸山が教えてくれた
そのレシピが…]
[1つ目は
隠れた人気トッピング 納豆]
[そこに
何と オクラ山芋を加え
ネバネバ感を プラス!]
(りゅうちぇる)うわ~!
[そして 最後に加えるのが
何と クリームコロッケ]
[納豆 オクラ山芋の
ネバネバ感と
クリームコロッケの
トロトロ感が
絶妙だというが…]
何ていうんだろう? この…。
えっ?
何か…。
僕はですよ!? 僕は…。
正直やなぁ。
(川島)いいよ!
正直ですよね。
だから…。
[さあ 続いては ベスト3!]
リニューアル?
リニューアル…。
[果たして 第3位は!?]
ロースカツカレー あるんじゃないですか?
(小倉)そろそろ 揚げ物が…。
(川島)揚げもん 出る。 揚げもん。
(井森)やめて! ヤダ 怖い!
[果たして
リニューアルしたカレーは…]
ロースカツカレー あるんじゃないですか?
(小倉)そろそろ 揚げ物が…。
(川島)揚げもん 出る。 揚げもん。
(井森)ビーフカツカレー。
(井森)チキン。
こんな 目立つやつじゃない。
メンチカツだ… あっ! 海の幸だ。
(小原)海の幸カレーです。
ありゃ!?
海の幸。
(井森)「やった」?
[魚介たっぷり…]
[もともと あった シーフードカレーが
2013年に リニューアル!]
[具材を見直し
人気が上昇した
海の幸カレー]
(りゅうちぇる)
おいしい。 しかも…。
[そう。 イカだけ見ても
切り身から リング状にするなど
具材を大きくし
シーフード感を アップ!]
[そんな小まめな工夫を
大事にする ココイチ]
[実は カレーは
あつあつが おいしいと
ホニャララして 提供している]
[カレーが冷めないための
細やかな配慮だというが
ノブさん
10秒で お答えください]
あつあつ?
温め直す? 温め直してる?
何回 言うてるの!?
[早速 答えを探しに…]
[すると…]
(りゅうちぇる)1発目だ。
(りゅうちぇる)あったかい。
(りゅうちぇる)あっ! 入ってた!
[そう…]
[中に ヒーターが付いており
皿の温度が
40℃以上になるよう 設定]
[食べ終わりまで
冷めにくくしてくれていたのだ]
(小原)挟むぞっていう。
(りゅうちぇる)挟むぞ なくない?
(りゅうちぇる)何だろう?
[通常のトングとは違い…]
[実は ココイチのカレー作りに
おいて なくてはならない…]
[では 井森さんに
超難問クイズ]
[このトング
どうやって 使うのでしょうか?]
[10秒以内に お答えください]
(井森)ちょっと待って。
何か つまむもんじゃないよね。
あの丸の所に…。
型抜きっぽいから
キュウリの…。
あんな ちっちゃい!?
[早速 使い方を
見せてもらうと…]
(小原)こちら…。
(小原)こんな感じで 届くんですが
こちらのポットに移す際に
こちらが 大事な役割を担います。
(りゅうちぇる)そうなんだ。
(小原)絞り出すと。
(樋口)そうやって 使うんだ!
(井森)なるほど。
[正解は…]
[わざわざ…]
[続いて…]
あかん。 これは あかん。
世界3カ国?
(小原)第2位は…。
(小倉)そろそろ 揚げ物が…。
(川島)チキンカツ。
意外と やさい きちゃったりして。
(風間)やさい 王道だと思うけど。
やさいね…。
やめて! ヤダ! 怖い! カツ系?
チキン。
あ~! チキン やめて!
(小原)チキンカツカレーです。
あ~!
[サクサクの衣の中に
チキンのうま味を閉じ込めた
ボリューミーなのに
あっさりとした味わい…]
[毎月 何と
1店舗平均 400食も売れ
アメリカ イギリス
インドのココイチでは…]
[そして ココイチの
カツ系メニューの中に
今 大注目の商品]
[それが…]
[惜しくも トップ5圏外]
(りゅうちぇる)おいしい!
(りゅうちぇる)とんかつの…。
[手仕込とんかつカレーは
その名のとおり 一つ一つ…]
[そして その揚げたてを より
おいしく 楽しんでもらうため
専用のホニャララまで
開発したというのだが…]
[それでは 川島さん
10秒で お答えください]
おいしく 食べるための専用。
とんかつの相棒。
とんかつの相棒って 誰だ?
何だい?
(小原)こちらはですね…。
[そう。
手仕込シリーズのために
専用のソースを 開発した]
持ち帰りでも 付いてくるね。
そうなんすか!?
[トマトや タマネギなどの
野菜が入った
コクのある甘味が 特徴の…]
[皆さんも ぜひ お試しあれ]
[と ここで…]
[と 来ていますが
いかがでしょうか?]
(小原)また…。
(小原)ぜひ ご利用ください。
[ココイチ売上番付も
いよいよ 第1位!]
[スタジオメンバーが選んだ中で
まだ 出ていないのは
この2商品]
[それでは 堂々の…]
(川島)どっちかちゃう?
(風間)カツもある 創業から。
(小原)第1位は…。
[ナンバーワンカレーは
果たして!?]
ビーフとか くるのかな?
(小倉)ロースか やさいかな?
[ココイチ ナンバーワンカレーは
ロースカツカレー?]
[それとも やさいカレー?]
(小原)第1位は…。
(井森)どうだ?
手仕込が 6位やったからね。
ビーフとか くるのかな?
やさい。
(小倉)ロースか やさいかな?
ロースか やさいか。
どっちかやろうね。
全然 駄目だ。
はい どうだ?
ロース きた。
(小原)ロースカツカレーです。
(井森)うわっ きた!
やっぱ そうなんだ。
(りゅうちぇる)
うーん! うーん!
(りゅうちぇる)
食べた瞬間の この…。
(りゅうちぇる)でも…。
[そう。 ココイチの
ロースカツカレーは
カツカレー特有の…]
[実は
衣を 油っぽくしないために
パン粉の付け方に
ある企業秘密が!]
[風間君
10秒で お答えください]
油っぽくならないように
パン粉を…。
そんな… 人間ではできない!?
分かんないよ。
(井森)頑張って。
[早速 愛知県にある工場に
潜入調査!]
[中に入ると…]
選別?
(川島)まず それが すごい。
[レーンに載せられた
ロース肉は
小麦粉 卵などを混ぜた
衣をまとい
いよいよ パン粉を付ける工程へ]
[そこには…]
[実は このパン粉は…]
[生パン粉]
[カレーと合わさっても
サクサク感が失われないよう
何度も 改良を重ねた…]
[そして ここから
ロース肉に付いた
余分なパン粉を
落としていくのだが
果たして…]
[速過ぎて 何が起きているのか
分からないので
スローで ご覧いただこう]
[そう。 強風で
余分な衣を 一気に吹き飛ばし
油っこくならないよう…]
[こうして…]
[届けられ…]
[生まれるのだ]
最近 困ってるのが 川島さんが…。
だいたい…。
て誘ってくれるんすよ。
ルミネは…。
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