鶴瓶の家族に乾杯▽ムロツヨシと奇跡の出会いSP佐賀武雄市&思い出の商店街中継[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯▽ムロツヨシと奇跡の出会いSP佐賀武雄市&思い出の商店街中継[解][字]

ゲストはムロツヨシ。奇跡の出会いの連続だった2017年佐賀県武雄市の旅で出会った方々のその後を取材、中継でお話を伺う。ムロ思い出の商店街と中継で結ぶ新企画も!

番組内容
ムロツヨシと「奇跡の出会いSP」をお届けする。奇跡の出会いの連続だった2017年佐賀県武雄市の旅。出会った方々のその後を取材、中継で現在の様子を伺う。また、番組25年の歴史から、えりすぐりの「奇跡」を紹介!番組がきっかけで結婚したカップルのその後は?偶然、伝統の祭りが始まる場面に出くわした戸田恵梨香が手にしたのは?さらに、ムロが青春時代を過ごした商店街と中継を結び、鶴瓶とムロが声をかける新企画も!
出演者
【ゲスト】ムロツヨシ,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタジオ
  2. ムロ
  3. 鶴瓶
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  12. ムロツヨシ
  13. 家族
  14. 結婚
  15. 元気
  16. 戸田
  17. 時間
  18. 楼門
  19. お願い
  20. スタッフ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
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<ゲストは とにかく人が大好きな
ムロツヨシさん。

2017年 佐賀県武雄市の旅も
出会いは 突然 訪れました>

「むかしも今も… 山秀」。

<鶴瓶さんが 気になって
たまたま訪ねたお宅。

その時の出会いを 今 改めて
お聞きしてみると…>

(笑い声)

いまだにねえ やっぱり…。

(笑い声)

<番組では これまで
たくさんの方々に

出会ってきました>

で しかも…

ほんとに…

<今日は 番組25年分の奇跡を大公開!

更に…

♬~(「Birthday」)

♬「幸せをありがとう
ぬくもり届きました」

♬「なによりあなたが
元気でよかった」

♬「宝物をありがとう
思い出届きました」

♬「生まれてきてよかった」

(拍手)

まず さっき インタビューに答えて下さった
山口さんご夫妻ですが…

ああ そう。
そうなんですか。

でも今回…

…と スタッフに 逆にお礼を言って
下さいまして ありがとうございました。

ムロさんが
武雄市に行かれたのは温泉でした。

そう 温泉街を… 僕…

いろんな温泉街 行ったことのない温泉街。
特に 僕ね 多分…

ああ そう? 佐賀県が。
佐賀県に。 はい。 それで…

ほんとに そうですね
いろんな出会いといい ほんとに…

…っていう ほんとに
ありましたね いろいろ。
ありましたよね。

<2人が向かったのは 武雄温泉。

お目当ては 東京駅を造った

辰野金吾さん設計の楼門でした>

[ スタジオ ] ああ 楼門。
覚えてますねえ。

どこに? 楼門。
「重要文化財 武雄温泉新館及び楼門」。

どこに あんねやろ?

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] 楼門の下に立って
楼門どこやって聞いてた。

すいません お邪魔します。

山秀の大将に聞いてきたんです。
山秀さん。

[ スタジオ ]いい顔されますよね。

「家族に乾杯」という番組で。

(スタジオの笑い)

こっちから入れるんですか?
すいません なんか突然来て。

いえいえ ほんと… ほんと突然。

<2人は 楼門の2階を
案内してもらうことに>

実は…

あっ そんなに違い あるんすね。

…という表現をしてます。

それが この中に…

あっ 貸し切り湯として 利用できる。

そうですよね そりゃ
みんな それは入りたいですもんね。

(スタジオの笑い)

そうですね そろそろね。

ああ 分かりました! じゃあ あと
よろしくお願いします。 後ほど。

はい 後ほど。
(岸川)お気をつけて。

(スタジオの笑い)

ハッハッハッハ!

あっ ちゃんと ここに…。

[ スタジオ ] 空いてたんですか。

殿様の湯っていうんでしたっけ?
殿様湯。

[ スタジオ ] 殿様湯。
あっ ほんとに殿様の湯だ!

[ スタジオ ] ステキな雰囲気でした
ほんとに。

どうぞ。
あ~ 失礼いたします。

[ スタジオ ] テンション上がってました。

[ スタジオ ] そやわな 殿様やん。

[ スタジオ ] なんかいい感じの… 前も見たけど
ええ感じのとこやなあ。

[ スタジオ ] いいですよね やっぱり。

うわ~ すごい!

フッハッハッハ!

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] 許可は取ろうとしてらっしゃる。

[ スタジオ ] 仕事ということで
一緒に入ります。

1時間ちょっと。 今 岸川さん
1時間ちょっと時間…。

[ スタジオ ] 入ったことない。

ハッハッハッハ!

貸し切りは初めてなんですか?
お客様優先なので。

あ そっか。

ありがとうございます。
すいません。

失礼します。 よいしょ。
おおっ 大理石で。 大理石で。

おおっ。

あっついですが。 おおっ おおっ。
失礼します。

あっ いいですね いいですね!
いいですねえ!

う~わ! これ…

そうですね。 でも…

そうですよね。

先ほど 師匠と話してましたけど…

あっ 一緒に住まれてるんですか?

ああ そうですか。

なんか あれでしょ?

[ スタジオ ] 友達じゃないすか。

ああ そうですか。 いや…。

(スタジオの笑い)

ずっと入ってるのも…
この… この2人のねえ

「家族に乾杯」の…

とてもね うれしそうに
ずっと してくれるのが印象的でしたね。

僕の方も うれしくなるぐらい。
初めて入る言うてはったもんな。

殿様湯を。
アハハハッ。

でも 今回のスタジオ収録にあたって

気になさってることが おありだったと
聞いてます。

あっ そうですね。
この「家族に乾杯」で きっかけで

お邪魔させて頂いた武雄市が

ここ数年ね 水害が ちょっと2回ほど

大きいものもあったりして。
2回も続けて。

それでね 僕も あの~ ずっと やっぱ
武雄市 それで覚えていたので

そのニュースを見て
皆さん 大丈夫かな~とか。

皆さん すごい いい人たちと
出会えた場所だったので。

僕 SNSを少しやってるんですけども
その方でも少し…。

あ これですね。
ああ そうか。 はい。

岸川さんも ムロさんの
ツイートを見て…。

あっ ほんとですか?
見て下さったんですか?

いらしたんじゃないかと思われます。
どうか直接聞いてみて下さい。

えっ えっ つながってんの?
あららら!

呼びかけて下さい。
はい。

お風呂
入ってんじゃないすか!

こんにちは~。 どうも~。
久しぶりです。

アッハッハ!

いやいやいや!
すいません こういう格好で。

よろしくお願いします。

こちらこそ ありがとうございます。
その節は いろいろお世話になりました。

ありがとうございました。
水害 大変でしたね~。

ムロさんが入っていた殿様湯も 実は
これくらいまで 水が逆流したんですね。

排水口が 全部つかった。

ただ 少し高い位置にあるので
早く水が引いたので

すぐ掃除をして 消毒をして…

これは2回とも そういう格好に
させて頂きました。

すごいね でも それで…。

はい。 え~と ムロさんのね 武雄市
大丈夫かなというツイートをですね

見させて頂きまして 私は
もちろん ほんと うれしかったんですが

武雄市の方も
佐賀県の人もですね

ムロさんが こうやって
気にして下さってると

たった1回しか
来てないのにということで

みんな喜んでいたと思います。
ああ よかったね。

うれしかったということは
聞きました。

ありがとうございました。
いや こちらこそ。

はい。

はいはい。

どうですか?

今のところ
報告できることがないんですが…

武雄市に行って…

ありがとう
ございました。

ありがとうございました。

(笑い)
もう1つ あるの?

そうです。
この場を借りまして。

ありがとう
ございます。

私はですね…

あらら!

もうじきですね。
いちごの日ですね。

(笑い)
ありがとうございました。

ありがとうございます。
どうも ありがとうございました。

ありがとうございました~。

は~い。
リモートって

もうちょっと会話 弾まないもんですけど
こんだけ弾むのもあるんですね。

すばらしいです。
奇跡といえば 鶴瓶さん。

武雄市の旅で 奇跡的な出会いが

鶴瓶さんにもあったの
覚えてらっしゃいます? あっ!

これは
覚えてます。
小野竹春さんです。

陶芸家の…。
そうです。

ここで 鶴瓶さんが
起こした奇跡を
振り返りましょう。

<やきものが盛んな武雄市。

ここに現役を退いた
陶芸家がいると聞いて

鶴瓶さんは 会いに行きました>

あっ…

あの… あの方…

(スタジオの笑い)

えらい すいません。

今 作業中 大丈夫ですか?

ちょっと お父さんも こっち座って。

ハッハッハ。
ああ。 ある?

言うよ。

[ スタジオ ] すごいのよ これね。
ステキな あんねん。

(スタジオの笑い)

フハハハハッ!

縁起物で 実際
使うもんやないやろうけど。

(スタジオの笑い)

いるんですけど もう 耳が遠くて

会話にならなくて。

私は元気といわれるんですよ。
ねっ。

いやいや でも…

ねっ!

ゆっくりと残すやつを。

まあ そやわね。
やる気がなかったら。

無理にね やらなあかんから
やってんねやったら あかんですよ。

そうですよ。

そうでしょう?
[ スタジオ ] すっげえな この鶴瓶って人。

今 俺の前で口に出したけど…

はい。

<早速 鶴瓶さんは 絵手紙に
挑戦させてもらうことにしました>

是非 是非 書いて下さい。

[ スタジオ ] 何 描こうかな思った。 急に。

(原口)ああ~
すごいですね~。

(竹春)ゾウです ゾウです。
(原口)はい もうほんと。

[ スタジオ ] 俺 いっつも 小さい時から
ゾウしか描かんねん。

[ スタジオ ] えっ そうなんすか?
いやいや なんか これだけは…。

[ スタジオ ] 感心してる 感心してる。

(スタジオの笑い)

(竹春)ああ~!
(拍手)

[ スタジオ ] 何の拍手やねん。

「小野家に訪ねて来て 85歳の竹春さん

もうひと花咲かせるゾウ」。
(竹春)ゾウ! ゾウ!

[ スタジオ ] ステキですよね ほんとにね。

(原口)ありがとうございます。

<竹春さんに ある変化が起きました。

伝統的な たたき技法を使って

大物を作り始めたのです>

[ スタジオ ] すごいねえ。

<あれから4年
竹春さんの工房を 再び訪ねました>

(2人)こんにちは。

90前よね。
ええ そうです。 もう80… 9?

89やね。
はい。

鶴瓶さん 先日は どうも
ありがとうございました。

元気でやろうと思って…

それを意識して
頑張ろうと思っていたら…

え?

え?

<鶴瓶さんと出会った9か月後

全身が動かなくなる病に
突然 襲われました。

しかし 3年にわたるリハビリで
今の生活を取り戻したのです。

その原動力は あの言葉にありました>

もう しょっちゅう思って

頑張ろうと思って。

こないだ台風の時も
その日だったんですけど…

<思うように手が動かなくても

陶芸への熱い思いは
冷めることがない竹春さん。

90歳目前の今 家族のために

自分ができることを
精いっぱい続けています>

すごい 体動いてますね。
ねっ。

動いてるやんか。

どうぞ。
(2人)どうぞ 来てください。

はい ありがとうございま~す。

そして今日は…

え?
送って下さいました。

どうぞ どうぞ。 これは やっぱ 師匠が
こう布を取らないとじゃないですか?

いやいや あのあと
作らはったんやね これ。 そうですよ。

鶴瓶さんのひと言で…。

うわ!
あら! 立派!

何? これ 俺にプレゼント?
そうなんです。

一人の陶芸家に

鶴のひと言で作らせた
作品でございます 竹春さんに。

ほう~。

これ いいよね! いいですね!
そうですね。

あれから そういうアクシデントあった
いうのは分からなかったんですけれども

今 お元気になったんで
ほんとに うれしいですね。

是非…

竹春さん 僕に ちょっと…

湯飲みが欲しいです。
何の注文やねん。

竹春さんが作った湯飲みを
ちょっと…。

さて 今日 ムロさんは スタジオで何か

やりたいと思ってらっしゃることが
あるそうで。 あっ そうなんです。

まだ公開は ちょっと先なんですけども

「川っぺりムコリッタ」という映画が
ありまして その映画がですね…

ある人にとってみたら
炊きたての御飯を食べることだったり

そういったものをね
今 こんなご時世ですから

今 みなさんにとっての ささやかな幸せ
小さな幸せ なんか いいこと

みたいなことを聞いてみたいな
っていうふうに思ってます。

でも 旅に
出て頂くわけにいかない中…

これ どこ?

ん? あ! これ…。

どこ?

あれ? 違うかな。
神奈川県川崎市にある…

あ ブレーメンだ。
僕 住んでたとこなんです。

えっ!?

<商店街に 突如現れた…>

<その名も…>

<離れていても 道行く人に声をかけ
話ができちゃうんです>

<さあ…>

ハッハッハッハ。 声が逆です。
ムロツヨ… ああ 鶴瓶です。

誰も通らない… ああ どうも!
ああ すいません すいません ちょっと!

ブレーメン通りを歩いてる みなさん!
ちょっと ちょっと!

ああ ちょっと ちょっと!
こんにちは~!

ちょっと こっち来て! ちょっと!

ちょっと! 鶴瓶です!
どうも! 会話しましょう!

おかあさん! おかあさん!
おねえ… おねえさま 会話しましょう。

そこのおねえさま 白いバッグを持った
おねえさま! ムロですよ!

こっち… あっ 鶴瓶です!
こっち こっち! こっちやて!

来て! そばへ寄って!
そば寄ってって! ちょっと!

(笑い)

待って。 俺…

みなさん 元住吉に住んでた ムロツ…
あっ あっ ちょっと! 来て下さい。

来て下さい!

こんにちは。
ムロツヨシといいます。

どうも。 は~い。 知り合いかな?

え?
ムロツヨシは

その辺に
住んでたらしいですよ 昔。

えっ 知ってんねん。
えっ 知ってる?

何で?

ウワサあったんや。
元住吉 ウワサになってくれてるんだ。

うれしい!
え~ ああ そう。

その格好してるってことは…

料理をされてるのかな?
お菓子屋さん?

パン屋さん!
パン屋さんか。

ちょっと うちのパンは
これやでっていうの

ちょっと一回持ってきてくれへん?
ああ 分かりました。

ちょっと待ってて下さい。

はい! 分かった!

おいおいおい! ちょっとちょっと!
鶴瓶です! 鶴瓶です…。

あ おっちゃん… おじいちゃん!
おじいちゃん! おじいちゃん!

おじいさん!
おじいちゃん!

(2人)こっち こっち こっち!

ちょっと こっち来て下さい!
あっ どうぞ お話ししましょう!

自転車のあなた!
女の子 お話ししよう!

お話ししよう! そう!
自転車 降りた!

うれしい うれしい!
よかった~!

ムロツヨシです。
ムロツヨシで~す。

何年生?

中学2年生。
あら。

あ 井田中か。
何で分かんの?

あ そう?
そう。
すごい。

今日は何… 何時までやったん?
学校。

今日は えっと~…

あら 習い事は 何やってるんですか?

バレエ。 バレエやってそうやわ。
なんかねえ。

幸せ… 幸せ…

いい! そういうことだな。
それでいいんだよ。

そろそろね 出かけられるように
なってきたからね…

はい。 ほんまやなあ。

ああ 6時からか。
もうすぐだね。

6年。 ほな軟らかいやろなあ。
うん 体。

体 軟らかいやろなあ。
これできる? これ。 こうやって。

脚 片っぽ。 ちょっとやって。
ちょっとだけ。

あ やるやる! やるで 今!
やるがな。

おお~!
おお~ すごい!

(拍手)
葉音ちゃん すげえ!

すごいなあ。
かっけえ!
全然です。

ありがとうございま~す。
ありがとう!

ありがとうございました。 うれしい。
ほんとに来てくれて。

あの後ろの おじいちゃんと
子どもさん ちょっと

こっち来て言うといてくれへん?
後ろの人。

この人… その人!
呼んでますって。

あ これで いける。
(2人)ありがとう 葉音ちゃん!

こんにちは!
こんにちは!

そうでしょ! そうやそうや 絶対そうや。

お孫さんと。
いいなあ これ。

最近のね この
今 小さな幸せだったり…

すごいやん!
へえ~ すごいじゃないすか。

素人の四段 すごいで!
すごいすごい!

お孫さん 何ちゃんですか?

帆香。
帆香。

帆香ちゃんや。
帆香ちゃん。 いい名前ね。

おとうさん おとうさん。
はい。

パン屋さん?

いるよ。
あ いました?

呼んで下さい パン屋さん。
ああ 来た来た!

来た おいでおいで!
パン屋さん。

帆香ちゃん いといて。
パンあげる パンあげる!

どんなパン? 見せて!
こんな感じの

ラウンド食パンっていうんですけど
円柱形なんです。

それが有名なんや。

ハハハハハッ。
帆香ちゃんに プレゼントして下さい。

あ じゃあ プレゼントで。
ありがとう。

ちゃんと払いますからね。

おにいさん お名前 何…?

内田です。
内田… 内田さんの

最近の小さな幸せとか
ささやかな幸せは何ですか?

ささやかというか…

ああ… あんた ええ人や。
内田!

内田 ええやつやな。
内田!

ムロツヨシが大好き!
そうなんです。

すごいな これ! よかった!

それで 後から…

ほんと… 内田君が来てくれなかったら
このコーナー 大変なことになったからね。

内田君 ありがとね。
ありがとう!

ありがとうございま~す。

おもろいな これ。
面白かったですねえ。

おもろいで これ。

はい はい。
戸田恵梨香さんも。

ああ そやな。
最近…

なぜでしょうか?

戸田さんを含めて
さまざまなゲストの方が遭遇した奇跡。

まとめて ご覧頂きます。
お願いします。

<なかなか人に出会えない戸田さん。

ようやく人を見つけ 近づいていくと

驚きの光景を目にします>

あっ!

あっ そうや そうや。
(戸田)こんにちは~。

こんにちは~。

(戸田)わっ。

こんにちは。 あの…

男子 ドキドキ
しちゃってるじゃん。

「家族に乾杯」という番組で
今 来てるんですけど。 はい。

祇園祭? へえ~!

そうなんですか! へえ~!

これ 歩いて?
歩いて…

えっ!
(戸田)へえ~。

(笑い声)

ちょっと危険。

(戸田)あっ ちょっと見ますね。

(ホイッスル)

(ホイッスル)

いやあ いい思い出になるね。
そやなあ これ。

≪(男性)正面! 正面だよ! 正面!

(戸田)熱い。 熱いですね。

おお~!
あんなに激しく取るんだ。

あんなに激しいの?

≪(男性)はよ取れえ~!

わっ リアルにすごい。
すごいよね。

1番花ですわ!

どうぞ!
ありがとうございます。

(田村)で 彼は 持ってきたのは
要するに 俺が取ったんだぞっていう。

(戸田)すご~い!

激しいんだな ほんとに。

(笑い声)
ほんとに。

だから あの1番花を
プレゼントされた戸田恵梨香さん。

そういえば…。
そうや! 結婚や!

このあとなんすか!?
このあとやん!

だから ムロさんも是非
1番花をとって下さいと

宮司さんが おっしゃってました。
はい 分かりました。

<続いては 元広島カープの
新井貴浩さん。

広島つながりということで
北海道北広島市を旅しました。

少年野球の監督のお宅に向かった
新井さん。

予想もつかない出来事が待っていました>

一応 準備はできてます。
子どもが なんか…

(新井)ああ~ いいじゃないすか!
いいじゃないすか!

[ スタジオ ] そら見たいやろ~。
大したことないですけど。

いえいえ いえいえ。

こんにちは~。 わっ すごい。

あっ どうも はじめまして
新井です。

こんにちは。
こんにちは。

(新井)こんにちは。
(子どもたち)こんにちは。

≪よかったら どうぞ 中に。
(新井)いいですか?

≪はい どうぞ どうぞ。
(新井)じゃあ お邪魔しま~す。

失礼しま~す。
[ スタジオ ] 野球やってたら うれしいよね~。

[ スタジオ ] うれしいよ そら。

(浩二)そう。 帰ってきたら
ちょうどやってました。

(新井)えっ 監督の…?

セカンド? じゃあ…

はい。

監督と…

(新井)どうですかって言われてもねえ。

いや…

(新井)優しい時もある。

ああ そうなんだ。

はい。

(新井)はい どうぞ。

そのバックスクリーンへの
ホームランの映像ありました こちらです。

2アウトから
9回で2アウト。

うん。
覚えてんねんね。

(歓声)

(新井)はい。

(新井)
いつもだったらさ…

(新井)…です!

はい。
(新井)ハハハハハハッ!

ハハハハハ…!

ヤクルトファンなのかな?
ヤクルトファン。

ハハハハハ!

トラウマの方の
思い出。

トラウマって
言われちゃった。

ハハハッ!
いいよね~。

ハハハハハ!

<更に ムロさんの旅でも
驚きの出会いがありました。

由緒ある武雄神社を出ると
まさかの出来事が…>

[ スタジオ ] 陽気な男やな。
ハハハハッ!

ふ~ん。

へえ。

今から?
はい。

もしかして…。

もしか…

[ スタジオ ] こんなんようあるな でも。 ええ?
すげえ! いやいや。

わあ~!

入んない方がいいですか? 入ったら…。

大丈夫ですか? 失礼します。

[ スタジオ ]結構 皆さん 優しかったですよ すごく。

すいません お邪魔してます。

ああ。 どなたが練習されるんですか?
みんな…。

あ! 3人が。

[ スタジオ ] あ~。

本番場でもあるんですか
ここで やられるんですね

武雄神社の前の方で。
そうです。 はあ~。

作るんですか?

250メートルぐらい。

え~! じゃあ 今から…

[ スタジオ ] ええとこに。 何やのん これ。
ちょっと見学させてもらっても?

初めて生で見るので。
はい。

[ スタジオ ] きた! 急や。 急や。
これ すごい難しいっすよ。

[ スタジオ ] 難しいね これ。
いやいやいやいや…。

お~!

[ スタジオ ] すごい!

[ スタジオ ] こんなん見れる?

この子も乗る。

練習中。 ごめん ちょっと
お邪魔してます。 すいません。

[ スタジオ ] この子 シャイな子だった。

柔道か。

[ スタジオ ]あ 女の子やね。

あ~ やっぱ すごいな~。

[ スタジオ ] よっしゃ~
頑張れ 頑張れ!

きた きた! 間に合った 間に合った。

[ スタジオ ] お~!

[ スタジオ ] かっこええなあ。
すご~い。

頑張って。 本番 頑張って下さいね。
ありがとう。

本番 頑張ってね。 ありがとう。

しません しません。 そしたら ほんとに

ほんとに何にもしてないですよっつって。
こんなことないで。

びっくりしましたよ ほんとに。

はい はい そうですね。
で すぐそこまで来てるにもかかわらず…

あ!
いやいや これは すごいよね。

流鏑馬が
そばで見れるっていうのはね。

祭りやったら見られへんやんか。
そう そうですね。

今回 お訪ねしてきましたので
ちょっと ご覧頂きます。

お! は~い!

あららら!

こんにちは~!

雨も降ってましたし…。
もっと奇跡や。

ないのかな?
アハハッ!

あんまりなかったら
「なかった」って言っちゃ駄目なんですよ。

コロナ禍にあっても…

ほんとに こう…

ムロさ~ん。

あ~ ありがとうございます。

今年の話題といえば
オリンピック。

ということで ここからは

開会式で話題になった
ピクトグラムの演出で

流鏑馬の楽しみ方を ご紹介!

一気にいきましょう!

馬の入場です。

かつて ヒルノドンカルロ
という名前の

競走馬だったそうです。
よくやってくれましたね

正憲さん。
それ着せられて。

準備が
整ったようですね。

あっと カメラを
片手に応援ですね。

ナイスショット
期待しましょう。

お~ すごい
近いよ 近いよ 近い。

きれいなフォームです。

あ~ 残念!

何しとんねん。
ハハハハハ…。

さあ もう一度 頑張れ!

決まりました!

大当たり~!

見事なパフォーマンス。
お疲れさまでした!

は~い。

(拍手)

ありがとうございます。

あんなに
撮影に協力して下さったもんですから

ムロさんから お礼のポーズを
お願いできませんですか? そうですね。

(笑い)
じゃあ いかして頂きます。

今回 VTR…

ほんとに ほんとに こんな
ご時世でございますが…

ありがとうございました。

お~ なるほどね。

(拍手)

ありがとうございます。

それだけ お知らせ下さい。
(笑い)

ちょっと ここで
ムロさんの思い出の場所

ブレーメン通り商店街を
もう一度 呼んでみましょう。

またやんの? あれ。

あの人 ずっと見てますよ。
どうぞ こっち来て下さい。

青いかばんの方~。

どうぞ よかったら…

ムロツヨシと申します。

もうちょっと前 来て頂けますか?
ごめんなさい。 それです。 鶴瓶です。

あ どうも はじめまして。 長見です。

はじめまして。
よろしくお願いします。

2人だ。 あららら。
え~。

長見さんの 今の 最近の
小さな幸せとか…

そうですね。 あの~ まあ…

あらら!

それぐらい びっくりするぐらい
良かったんですね。

びっくりするぐらい
良かったですね。

何やろ? コロナで
勉強しとったんやろか。

急に 勉強の楽しみが
できたんですかね。
何ですかね。

今日 よかったら…

今日 息子さんと会話して。
これから帰って…

鶴瓶さんとムロが どうしても
聞きたいって言ってたって

僕たちを利用して
もらっていいので。
分かりました。

長見さん ありがとうございました。

ちょっと… 誰や 誰や。 誰?
おいで おいで おいで!

どうも~。
こんにちは。

漫才 始めた!
漫才 始めるね!

そうです。 はい。

中にベスト着てますから ちょっとね。
うん。

どういう お仕事ですか?

う~ん。
あ~。

(笑い)
ハハハハッ。

それじゃあ
終わったら出ようと思てはったんですね。

えっ!
えっ どこ行くの?

柏に行くの?
はい。 そうですか。

これは… 記念の日ですよね。
そうです。

え~。 あ そう。
あらららら そうですか。

どうでしたか? 元住吉の街は。

あ~ そうですか。
いや~ なあ。 いや でも

転勤する日に こうやって
コメントができて よかったよね。

元住吉のいい思い出になりましたか。
はい。

よかったです。

(一同)ありがとうございました。

はい 頑張ります。
元気で。 ありがとうございました。

ありがとうございました~。
いいですね これ。

(常盤)<ここで ちょっと一息。

ムロさんの思い出の場所
ブレーメン通り商店街の「家族に一杯」>

<戦後間もない頃 20軒のお店から
始まりました>

<子どもから大人まで おなじみの

グリム童話の話にちなんで

昭和の終わりに ブレーメン通り商店街と
名付けられたんだって>

<今日は 老舗の洋食屋さんで
自慢の料理を ご紹介>

<こんにちは!>
いらっしゃいませ~。

あ! ゆうき亭だ。 あ~。
知ってんの?

いや ここはね~ ちょっと 高めなんでね
住んでた頃 全然 行けなかったんですよ。

でも ランチは
2回ぐらい行ってますね。 うん。

<石渡さんご夫婦は
長年 この商店街を見続けてきました>

でも うれしいな。 住んでるとこの
こういうの知れるの うれしいですね。

(茂紀)お待ちどおさまです~。 はい!

<こちらが本日の一杯>

おいしそうですね。 鉄板焼きが。

<鉄板で焼くことで
肉汁が じゅわ~っと出てくるんだって>

<ハンバーグと卵を組み合わせたことが

創業当時から評判となり
今でも人気なんだ>

目玉焼きがいいのよ これ。
あ~ いいですね。

毎日のように来てる。 アハハハハッ!

ええ。 何となく…

<35年間 お店を続けてきた店主さんの
「ささやかな幸せ」は?>

(正紀)ここで やってると もう…

あ~ すごい!

<地元を愛しているからこそ
お店も愛されるんだね。

ムロさんも 訪れた時は 是非!>

お~!
ねえ。

おいしそうでしたね。
2回 覚えてます。

ほんとに 青春の街なんですね。
そうです。

全く 仕事という…
演劇は やってましたけど…

…っていう記憶があって ブレーメン通り
通っていたし そこ見ながら。

あ~。
ヘルメット?

バイトしてるからね。
あ~ なるほど~。

思いながらも
通ってました ブレーメン通りを。

あらあら!

ムロさんは 恋愛ドラマでも
大活躍なさっていますが…。 いやいや。

理想の形のデート
あるいは こんな恋がしてみたい。

あの 最初の頃の緊急事態宣言
ほんとにね…

こうやって お酒飲みながら
こうやって 僕と会話…。

「今日は 何食ったんや?」っつって。
「何があったんや?」っつって。

(笑い声)

…と思いましたね。
なるほど。

では この番組に出てきた恋のカタチを

これから ご覧頂きたいと思います。
ああ いい。 恋 恋。 はいはいはい。

(三宅)<今から20年前 鶴瓶さんは

天童よしみさんと群馬県を旅しました。

2人が出会った高校生に まさかの結末が>

[ スタジオ ] この子 覚えてるよね。
ああ ほんとですか。

かわいらしいな。
ありがとうございます。

結構…。
女の子やろ?

[ スタジオ ] 俺 女の子や
思たんですよ。

(天童)鶴瓶さん
男の子ですよ。

(笑い声)

[ スタジオ ] かわいいな こいつ。
そうやな あんまり出てないな 喉仏。

あ 出て… 出てきてるけども。
(駿哉)はい。

…と実感してますね。
ええやん。

アハハッ!

アハハッ! 「歌ってもらえませんか」って。

「名月赤城山」いうの 歌てもらうわ。
ああ そうですか。

それでは いきます。 じゃあ いきます。
「名月赤城山」。

(拍手)

♬「男ごころに
男が惚れて」

♬「意気がとけ合う 赤城山」

どや? どや? どや?
(駿哉)いいですよね。

どうもありがとうございます。

緊張するわ。

声に響きがある?
ある! すごいこと言うてくれるよね。

うれしい!
なんか 感激する 私。

自分の中では…

[ スタジオ ]よう天童よしみに
点つけんな。

<一人になった天童さん。

あてもなく歩いていると…>

あ~ びっくりした~!

牛。

[ スタジオ ] 誰かに見られてる思たんやな。
(天童)すごい たくさんいる。

あ 帰ってきたかな?

わ~!
こんにちは! こんにちは!

(天童)どうも。
あ ここの人ですか? そうです。

(天童)あ 本当。
ちょっと待って下さい。

娘の唯花です。
(天童)唯花ちゃん。

(2人)よろしくお願いします。

いや~ ここの人ね いないかなと思って
ずっとね 待ってた。

ほんとだ 見えますね。

<どうしても 赤城山が見たい天童さん。

唯花さんの家族と一緒に見ることに>

3歳ぐらいまでの時に
うちの実家の母に…

(天童)あ 唯花ちゃんが。
あ~ なるほどね!

(天童)今 いくつだったっけ?
≪15です。

15? あのね
私 デビューした時 こんな顔してたの。

こんな顔だった ほんとに。
≪やっぱり?

(天童)だからね 将来のね…

ほんまやわ。

(スタジオの笑い)

ご結婚 おめでとうございま~す。
おめでとうございま~す。

<鶴瓶さんと天童さんが出会った
高校生同士が

めでたく結婚したのです>

えっ その2人が? あの2人が!?
<うれしいニュースに

あの方も
お祝いに駆けつけました>

≪この方です!
(歓声)

いや~ すごいね。
すごい。

(拍手)

≪天童よしみさんです!
(拍手)

もう…

うわ~…

(天童)とっても きれい。
かわいいよね。

うん かわいい。
2人とも面影ありますね。

<2人は 成人式で再会。

お互いが 番組に出演したことで

スムーズに 事が運んだそうです>

へ~ すご。
すごいよね。

相手がね
駿哉くんだっていう話を

聞いた時にですね…

アハハハハッ やっぱり。

え!? この…
こんなやつなの? とか…。

(笑い声)

(信行)それでいいの? みたいな…。

すばらしいよね この男もね。
すばらしいですよ。

やはり 井上さんと同様に…

(笑い声)

後になって 紹介されたっていうよりは

もう もともと
知ってた子っていう

イメージの方が
多かったですね。

しっかり 大人の口調になって。

<結婚式から さらに11年。

現在の松嶋さん夫婦に 会いに行きました>

あ~。
あら~ おきれいで。

フフフッ 元気そう。

アハハハハッ。

(一同)イエーイ!
声 高いままだったね。

高いまんまや…。
フフフ。

うわ いい家族やな。
(叫び声)

で よくよく…

そういうのの良さを…

…っていうのは 私は感じてますね。

やっぱり…

(駿哉 唯花)せ~の!

(スタジオの笑い)

かわいい 元気で。
いや~… いやいやいや…。

うれしいですね。 ほんとね うれしいね。
はい。

ほんとに うれしい。
すごいですね。 すばらしい。

駿哉も ええな これ あの子。

…だったというのが 後から急に分かった。

声 高いままやった。
ええ。

さあ 続いては 鶴瓶さんの恋のお話です。
あらら。

俺の恋の話。
はい。

<女優 小松菜奈さんとの旅の途中

その瞬間は 突如 訪れました>

[ スタジオ ] おっ せやせや。

琴ちゃん…

(男性)ほんまやで。

え? お知り合いなんですか?
そう。

あ そうなんだ。

あのね…

か… 彼女?

小松菜奈です。
ちゃんと挨拶して下さい 琴ちゃん。

(小松)フフフッ 恥ずかし…。

何すんの?

(男性)違う…。
何なん?

あ~ かわいい。
ハグ?

(笑い声)

[ スタジオ ] 何 言ってんねん 「相撲とる」て。

(男性)何で?

何? 何? 何?
(男性)してもらいたいって。

見てて 分かるやろ?

そうやねん
何を… 何を そんなこと思うん?

そうやねん。

俺ね びっくりした。

え!? きのう!?
あ そうなんですか?

そう。
それで またVTRで再会して。

VTRで再会してんねん。 へ~と思たわ。

実は…

琴ちゃ~ん! 鶴瓶です。

琴ちゃ~ん! きのう 手紙見たよ。

びっくりしてる。
あら。 ハハハハハ。

琴 きのう 手紙見たよ。
全く こんなん知らなかったから。

で いろんなこと書いてあって
質問も書いてあって それで…

かわいい。

あしたぐらい着くよ。

こんにちは!
ウフフフフッ。

今でも
鶴瓶さんのこと 好きですか?

あ~ いい!
お~。

今日ね ゲストは
ムロツヨシさんです。

まだ独身です。
琴ちゃん 知ってますか?

ムロツヨシといいます。

あら! うれしい!
ムロさ~ん!

どうも ムロです。
あれ お母さん。

こんにちは~。 そして おじいちゃま
おばあちゃまも

ありがとうございます。

どうも~。
家族みんな 大ファンです。

ありがとう~ うれしいよ。

琴ちゃん 改めて…

えっと…

たれ… ハハッ。
(笑い声)

たれ目のところか。 そっか そっか。

ず~っと これ たれてるで 70年。
(笑い声)

うん そうだな。
そうだな うん。

なんか 鶴瓶さんのコーナーがあると
聞きましたが…。

俺のコーナーあんの?
(沙織)はい。 あららら。

結婚式ちゃうの?
ご結婚された?

鶴瓶さんと こっちゃんですか?
ひょっとして。

そうです。 え~と
私のお友達の ちび人形作家さんが…

う~ん。
ステキ。

結婚おめでとう。

結婚おめでとうね。

実は スタッフが
預かってきたものがあるんです。

ちょっと こちらで
ご紹介させて頂きますね。 はい どうぞ。

「つるべさんへ お元気ですか?」。
元気やで。

「いつもテレビを見ています。

あつい日は
つるべさんの麦茶を のんでいます。

つるべさんに
しつもんしたいことがあります。

つるべさんは
すきな動物は なんですか?

こっちゃんは
ねこと つるべさんです」。

好きな動物。
ありがとうございます。

好きな動物は? ニャーオ。
ニャーオ。

あ 猫ですか?
はい。

「すきな おかしは なんですか?」。

あんぱん。
それから あの~ え~と おはぎ。

「すきなスイーツは なんですか?

こっちゃんは
つるべさんが プレゼントしてくれた

アップルパイがすきです。

まだまだ しつもんしたいことが
たくさん あります。

また あおうね。 ことより」。

うん。
そういう お手紙です。

で 琴ちゃんが送って下さった お手紙
もう1枚ついてまして

こちら。 手製の間違い探し。
あらら。

2枚の絵から 間違いを3つ探して下さい。

間違いを3つ。
違うところを3つ。

え~?

(笑い声)

なんや? 間違い どこや。 鼻か?
鼻。

鼻や!
鼻が1つ。

正解! 鼻が1つ。
あ 「正解!」って 琴ちゃんが。

あと2つ。
鼻。

どっこや?

あ 分かった。
はい。

分かった 分かった。 頭の上の…

琴の頭の上に なんか描いてあるけど
こっちはない。

正解です。
お~ あと もう1つだ。

ハートが 1つ多い。
あっ。

正解です!
やった!

わ~ やった~。
(拍手)

もう おっちゃんなんか…
当ててええかどうか分からへんのよ。

(笑い声)

また大きなってから 会いましょう。

ほいじゃあ ありがとう。
では また。 じゃあね~。

ありがとうございました。

ありがとうございます。

ところで ムロさん。
うん。

前回の放送で
カットされたシーンがあったとか…。

そうなんですよ。 あの~…

なんか ムロさんが 武雄市の旅で

恋に落ちかけていらしたと。
ステキな女性と出会ったんですけど その…

え 何でやねん。
あんま… 本気すぎたのかな? 私が。

というわけで
今日は その未公開映像を含めて

旅の様子を ご覧頂きます。

<ムロさんは
樹齢3, 000年の大楠を見たいと

武雄神社を訪ねました>

[ スタジオ ] あ~ おっきいね。

[ スタジオ ] あ~ そやな。

はい そうです。

ハハハハッ。

いやいや いやいや 大丈夫です。

あっ そうなんだ。

1か月記念 おめでとうございます。
ありがとうございます。

一緒に拝んどきましょう。

(スタジオの笑い)

ムロさん この祈りが 通じたかどうか

ちょっと気になりませんか?
うんうん。

もちろん。
ご覧頂きましょう。

あら… あら!
え~!

あの時の2人!?
はい。

あ そうなんだ。

大きなケンカも 特になく…

いやいやいや 2人の力だよ~。

ないです!
いや~…。

やっぱ あの~…

(笑い声)

(スタッフ)2人の関係が 4年たってもね

続いてるのも また
すばらしいというか…。

そうですね。 まあ…

そうだろう?
ハハハハハッ。

とりあえず ムロさんを こう…。

ハッハッハ!

<さあ…>

すみません。 拝見させて頂きました。
ありがとうございます。

え~ ちょっと楽しみやな。

(武雄)あ いえいえ…。
すばらしい…

(武雄)そうですね 3, 000年の大楠なんで。
はい。

神秘的な… 森。

(武雄)あの 木々たちに守られて。
ええ。

あっ むす…。
はい。 たまたま…。

いや…。
あ いえいえ…。

すいません… ありがとうございます。

ちょっと あの ムロさんが

お見えになってるんでっていうことで…。
(美希)そうです そうです。

え!? と思って。
ちょっと お会いしたいなみたいな感じで。

あ 結婚してますか。
[ スタジオ ] 結婚してはんねん。

無事にできました。 アハハッ。

あっ たまたま じゃ 帰ってこられてた?
そうです。

あ~ そうですか。

[ スタジオ ] 独身… アホなこと言う…。

どうも。

ありがとうございました。
(武雄)ありがとうございました。

僕も ちょっと 神社…

武雄神社の者になると思ったんですが…。
[ スタジオ ] 人妻やんけ。

あかん! あかん! 人妻や。

ご結婚されてますよ それは。

≪タイプ?
そうですね。

しつこいやっちゃ もう。

確かにね。
これは カットやし。

今 どうしてらっしゃるか
知りたくないですか?

いや もちろん知りたいですよ。
はい。

スタッフが
美希さんに お会いしてきました。

(スタッフ)こんにちは~。 美希さんですか?

何の… 何ちゅう映像やねん。

やっぱ おきれいですね~。
はい。

(スタッフ)久しぶりです。
お久しぶりです。

あら。
アハハハハッ。

あら お子さんも。 あら ステキな旦那さん。
こちらが 夫の健志さんと

娘の花菜ちゃんです。
健志さんと花菜ちゃん。

あら ドキッとしてくれた。

その時 なんか やっぱ…

で ドラマ
結構 そのあと たくさん出られてて

なんか すごい…

それは恋ですよ。
(スタジオの笑い)

フフフフフ。

もう 僕…

もう 嫁さんを…

この子も ええ子やね。

かわいい娘さん。

(美希)日々…

かわいらしい子だね~。

ムロさん ムロさ~ん。

また 佐賀に来た際は…

バイバーイ!

行きま~す!
幸せに過ごして下さ~い。

来年 自分たちの飲食店を 武雄市に…。
え~!?

開こうとして…。 あ 武雄市で?
はい。

そこで やろうとしてらっしゃるそうです。

今 夢に向かって 走っておられます。
そうですか。

このご時世 この時代でございます。

みなさん どうか頑張り過ぎず
いい感じに さぼったり 時間をつくって

いい時間を
どうか どうか 過ごして下さい。

みなさまのお幸せだったり
よい時間 笑える時間を願っております。

応援させて下さい。

笑顔っていうのは
すごく大事なんでね

また 機会があったら
そちらにも 落語会で行きますし

是非 その時は
訪ねてきて頂きたいと思いますが

笑いが大事ですから いつも笑えるように
ひとつ こっちも頑張りますんで

ほんとに どうも 大変でしょうけども
頑張って下さい。

ご協力下さった みなさん
ありがとうございました。

(2人)ありがとうございました。

面白かったな~。
いや~ 面白かったです。

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