これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション[字]

①カラオケ十八番ソング…菅田LiSAシャ乱Q髭男②イントロが最高…ミスチル小泉AKB聖子B’z③時代に衝撃を与えた名曲…安室あゆモー娘サザン山口百恵

番組内容
令和、平成、昭和の3世代それぞれの定番ソングを貴重映像とともに発表する『これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』が大好評につき第4弾が決定!MCをさまぁ~ずの2人、進行を井上清華(フジテレビアナウンサー)が務め、藤森慎吾、夏菜、藤田ニコル、なえなのら昭和、平成、令和の各世代の豪華ゲストを迎えてお届けする。
番組内容2
今回のテーマは〈カラオケ十八番ソング〉〈イントロが最高!な定番ソング〉〈時代を彩った衝撃ソング〉の3つのジャンル。各世代の定番ソングと、見たかった思い出の映像や懐かしの貴重映像満載で家族で楽しめる音楽バラエティー。
出演者
【MC】
さまぁ~ず 
【進行】
井上清華(フジテレビアナウンサー) 
【ゲスト】
藤森慎吾、夏菜、藤田ニコル、なえなの

ジャンル :
バラエティ – 音楽バラエティ
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 藤森
  2. 夏菜
  3. ニコル
  4. 井上
  5. 平成
  6. 最高
  7. カッコイイ
  8. 世代
  9. カラオケ
  10. イントロ
  11. 昭和
  12. 衝撃
  13. 名曲
  14. ホント
  15. 一同
  16. カワイイ
  17. お二人
  18. ニンニク
  19. マジ
  20. 令和世代

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
扶桑社
¥2,530
(2021/11/07 20:02:46時点 Amazon調べ-詳細)

はい どうも
ありがとうございました!

やってまいりました~!
ペースが どんどん速くなって…。

最後 毎週になっていくかな
じゃあ。

(井上)ごめんなさい。

大丈夫?
(井上)大丈夫です。

今日 元気なんで。

[決して決して
やっつけなんかじゃありません!]

[世代が違えば
定番曲も大違い]

[あなたの定番ソングは
何ですか?]

[最高のイントロ
カラオケ十八番ソング]

[そして
時代に衝撃を与えた名曲]

[3世代の方々へのリモート調査と
アンケートで分かった

各ジャンルの世代別定番ソング8選を
今夜発表]

そうだけど。

まず 発表するジャンルは…。

(夏菜)行ってないな 最近。

ガンガン行ってた世代でしょ?

そうね。
(夏菜)遊ぶといったら

カラオケでしたから。
われわれは…。

ボックスが。

順番 回ってくるの待って。

(藤森)あ~ なるほど
スナックシステムだ。

「下手くそ!」 とか言われながら。

(井上)それでは ご覧ください。

『これが定番!
世代別ベストソング』

カラオケ十八番編。

[まずは 藤森・夏菜世代]

[26歳から45歳が選んだのは
この曲たち]

(一同)あ~!

(夏菜)絶対入ってるでしょ これ。
(ニコル)これは みんな歌うよ。

今でも歌われてるよね。
(夏菜)伝説の曲ですね。

♬~

(藤森)中学生だ これ。 中学生。

♬~

♬~

(ニコル)カラオケ 行きた~い。

♬~

♬~

♬~

(藤森)これ 歌いたかったけど
難しいんだ。

(ニコル)
これ 小学校って感じだな。

♬~

♬~

♬~

♬「Oh yeah hey uh huh」

うわ~。
(ニコル)確かにいる カラオケで。

(夏菜)これ いまだにね。
(藤森)これですよ。

(なえなの)私 知らないです これ。
(ニコル)知らない? ホント。

♬~

♬~

♬~

♬~

あ~ いい!
これも 歌ってる子 カワイイわ。

♬~

♬~

♬~

(藤森)うわっ きた!

これも平成でいいんすか!?
(夏菜)これは平成なのか?

(藤森)うれしい これ 平成。

♬~

♬~

♬~

あ~ もう 絶対入ってるやつ。

(ニコル)いいな 平成 楽しそう。
アツいのが いっぱいある。

(藤森)平成はさ
いろんなジャンルがあるしね。

♬~

♬~

♬~

お~。
(藤森)これ 歌い上げる女子いた。

♬~

♬~

[続いて ニコル・なえなの世代]

[25歳以下が選んだ
定番カラオケソングは?]

(藤森)出た LiSAさん。
≪あ~ これね!

♬~

♬~

♬~

難しいじゃん これ。
難しいよ。

(夏菜)カラオケで歌う曲じゃないね
歌えない。

♬~

♬~

(一同)あ~。 めっちゃ聴いてる。
これも いいね~。

(藤森)役者もやって
DISH//もやってんだもんな。

(夏菜)ずるいよな~。
(藤森)ずっちいよ ずっちい。

北村 匠海は ずるいよ。

ここら辺の歌を
うまく歌いたいな。

♬~

これ いいよね。

♬~

♬~

≪あ~ これもね。
あら。

(夏菜)この2人とかは
ずっちいですよね。

♬~

♬~

あ~ 米津さま。
(ニコル)確かに カラオケだな。

履歴に絶対あるもん。

♬~

♬~

定番だね。

♬~

(ニコル)これも入ってる ランキングに。
(なえなの)めちゃくちゃ難しい。

♬~

♬~

(夏菜)これが こっち世代なの?

(なえなの)これ ギャルの友達が
いっつも歌います。

(夏菜)へぇ~。

♬~

♬~

(藤森)ヒゲダン。 藤原さん。

何回も歌わせてもらってます。

♬~

♬~

[令和 平成世代の定番8選は
このような結果に]

[残るは さまぁ~ず世代]

[昭和の定番カラオケソングを発表]

[令和 平成 昭和
3世代が選ぶ定番ソング]

[ジャンルに合わせた
世代別8選を続々発表]

[120秒後 さまぁ~ず世代の
定番カラオケソング]

[『ミュージック ジェネレーション』
いよいよ さまぁ~ず世代]

[46歳以上の
定番カラオケソングは?]

♬~

あ~ これは もうね。
これはね。

アニソンでもありますからね。
そうだね。

♬~

♬~

♬~

歌うまい。

♬~

河島 英五さん。

うわ~ もう これはね…。
最高ですよ これも。

もう はしご3軒目だね。
3軒目のスナックだね。

♬~

♬~

♬~

これですよ。
(夏菜)あ~ でも 名曲。

今でも歌われますよね これ。
若い子でも歌えるよ。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

ここね。

♬~

これは いいね。

(夏菜)うわ~ テレサ・テン。

♬~

♬~

♬~

♬~

あら。 ピンク・レディー。

♬~

♬~

♬~

最後に出るから あれ 例の。
出るよ 出るよ。

♬「UFO」

(ニコル)すごい。
♬「UFO」

(井上)ということで…。

(井上)
このような結果となりました。

俺 分かんないの
バルーンの『シャルル』

(夏菜)私も分かんなかったです。
何で はやったの?

絶対 カラオケの…。

(なえなの)ランキングに入ってますよね。

ちょっと 昭和 古すぎねえか?

スタート 古いよ これ。

どうですか? 令和世代。
あの辺 歌う?

尾崎 豊さんの『I LOVE YOU』
ぐらいしか分からなかったですね。

『UFO』と。
(藤森)そうなるわね。

(夏菜)平成が
一番 歌いやすくないですか?

平成は めちゃくちゃ歌いやすい。

(藤森)カラオケ用に
作ってくれたんじゃないか

っていうぐらい歌いやすい
平成の歌。

あると思うよね。

はやったからかな カラオケが。

(井上)あらためまして 今回も
令和 平成 昭和 各世代から

すてきなゲストの皆さんに
お越しいただきました。

(2人)お願いします。

なえなのちゃん。
(なえなの)はい。

はじめまして。

(ニコル)何か 私とか わりと
20代 真ん中くらいの人たちは

何を TikTok乗ったらいいか
分かんないから

取りあえず なえなのちゃんに
1回 飛んでみようってなって

なえなのちゃんの見てやってる…。
代表じゃない もう。

(藤森)いやいや
ダウンロードしてください。

ダウンロードで あんの?
ガラケーですか?

入手の経路が分かんない。

(井上)そして 平成世代 代表は…。

(2人)お願いします。

平成っつっても
結構 前の方っていうか…。

(夏菜)いや 私は マジで…。

あっ そうなんだ。
でも 藤森さんは

どちらかというと昭和ですよね
ホントは。

いやいや…
生まれは 僕 昭和ですけど。

でも 40前…。
38なので。

(大竹・三村)平成っぽい。

何? 最初に買ったの。
私は あゆです。

平成の歌姫。

(藤森)昭和っぽい。
(ニコル)分かりやすい。

ああ 昭和。

[この後は スタジオの皆さんの
十八番ソングを発表]

[カラオケならではのノリに
大盛り上がり!]

♬「なんてね」

昔はね。 今も あんのかな?

令和
結構ないかもしんないですね。

有名なの 『DESIRE』とか。
中森 明菜の。

飲み屋さんとかで
やるイメージ。

「は~ どっこい」みたいな。
「落ちたら怖いよ 水商売」

(井上)
中森 明菜さんを含めた…。

ご用意しました。
ご覧ください どうぞ。

♬~

どこで? どこで言うんだろう。

♬~

「は~ どっこい」 くるよ。
(夏菜)楽しそう。

くるよ。
「は~ どっこい」 くるからね。

♬~

ダセえ!
「は~ どっこい」って何すか?

♬~

♬~

これもね。 『あゝ無情』

♬~

そうそう!
そうそうそう!

♬~

♬~

似合う!

♬~

♬~

むちゃくちゃ面白い。
それこそ 大勢で

ボックスじゃないところで
みんな言ってた。

令和世代 まったくなし?
(ニコル)合いの手をやるより

友達が歌ってるときに…。

(藤森)聴いてないじゃん。

これで合ってるかな…。

何やってんだろう?

歌い終わったら
次 始まっちゃうじゃないですか。

みんなで盛り上げようみたいなの
ないんだね。

(なえなの)若い子 今…。

合いの手 入れると たぶん
他の人の声が入っちゃって…。

(ニコル)点数 下がっちゃう。
(藤森)マジで?

掛け声なんか
みんなで盛り上がる代表じゃない。

冷たいカラオケだね。

♬「そうしましょったら
そうしましょ」って やってるときに

娘が ずっと
こうやってやってんの。

(ニコル)これで確認してるの
次の曲。

平成も ガンガンやってるじゃん。

(藤森)平成は
『DESIRE』とかあったから

きっと そういうの
何となくあって

僕も AKBの歌に
結構 合いの手を。

10年ぐらい前ですけど。
(夏菜)藤森さんといえば合いの手。

気を付けよう。

(井上)ちなみに
個人的な十八番ソングだと

お二人 どんなのがありますか?

私は back numberさんの
『高嶺の花子さん』

いいね~。

♬~

俺も好き これ。
みちょぱと よく カラオケに

行くときに みちょぱに
「ねえ 『花子』歌わないの?」って

毎回 言われます。
しょっちゅう歌ってるってことね。

しょっちゅう歌ってるから
それで イメージついちゃって。

絶対 入れてますね。

最近 子供が『太鼓の達人』で
それ 打ってる。

(ニコル)これ 歌いやすくて
歌うのと

あと クリープハイプさんの
『栞』っていう曲が すごい好きで。

男子の歌を歌うんだ。
(ニコル)男性の歌ばっかですね。

♬~

いいね クリープハイプも。

♬~

♬~

♬~

いっぱいありますよ 紹介したい曲。
これ いい。

うれしい 紹介できて。
いい歌だな。

相当いいね 今の。

さまぁ~ずさんたちが…。

(ニコル)いろんな世代に
伝わっていくのが うれしい。

(井上)なえなのさんは
十八番 いかがですか?

私は RADWIMPSさんの
『そっけない』を いつも歌います。

(ニコル)しっとりした感じの。
(夏菜)意外な曲。

(なえなの)私 高い声
あんま出ないんですけど

『そっけない』は
結構 歌いやすくて…。

また 男の人の歌。
確かに。

♬~

♬~

♬~

あと…。

ごめんなさいね。
(藤森)「誰だよ!」は 絶対駄目。

めちゃくちゃ人気ですよ。
(夏菜)分かんない 知らないわ。

はやってますね。 踊ってます。

♬「1 2 3」

あっ 出たよ。
(ニコル)踊ってる。

♬~

♬~

あっ 出てきた!

なえなのちゃん。

♬~

(ニコル)めっちゃ上げてる。

(藤森)わ~ カワイイ!
いろんな なえなのちゃん いたね。

そんなに なえなのちゃん
あれだね

くそ 目でっかくしたりしないね。

それがいいよ それがいい。
(藤森)言い方 やだな。

何で あれ…。

照れるけど出したいんだ。
確かに 一人で撮ってる分には

あんまり テンション上がらないんで
あんな感じですね。

じゃあ あれは テンション
上がってない状態なんだね。

(なえなの)はい。
でも みんな やっぱ…。

そういうことなのか。
(夏菜)へぇ~ そうなんだ。

背景が ゆがむんですよ 時空が。
ぐいんぐいんって。

今日 やっと理由分かったわ
無表情の。

(井上)平成世代のお二人は
十八番ソング 何ですか?

そうですね 聞きたいね。

僕はね 平成世代ですけど
歌って盛り上がるのは やっぱり…。

こっちサイド。

(藤森)というのもですね…。
友達だよね?

友達って
そんな恐れ多いですけど

よく カラオケに連れてってもらったり
してるうちに

やっぱり トシちゃんの歌が
ホントに カラオケで歌うと楽しいな…。

田原さんと友達って
すごいからね。

いや ホントにそうなんすよ。
(井上)夏菜さんは?

私は もう ホントに…。

大ファンで。
プリクラ帳とか あゆだらけ…。

それ 中学生ぐらい?
(夏菜)はい 中学生ぐらいです。

『evolution』って曲が一番好き。
自分も あんな感じにして…?

もちろん メークとかも
めちゃめちゃ まねっこして。

囲み目じゃないですけど…。
目 でっかいもんな。

(夏菜)
あと 安室 奈美恵さんですね。

それも そうなのか。
はい。 『GIRL TALK』

絶対 V 出なそう。
(夏菜)え~ 出ないの?

安室さん 無理?
(井上)実は

夏菜さんの十八番ソング 出ます。
ご覧ください どうぞ。

(浜崎)「いくぜ~!」

♬~

「カモン!」

♬~

「もう1回!」

♬~

(一同)あっ 出た。 わ~ すごい!
(夏菜)カワイイ!

(ニコル)いいね 姫たち。
(藤森)安室ちゃんて

やっぱ いいよね。

♬~

♬~

♬~

≪カッコイイ。
≪カワイイ。

いや~ いい!
やっぱ 姫たちは素晴らしい。

(井上)さまぁ~ずのお二人の
十八番は?

僕はね だから
広~い 知らない人もいる所とか

スナックとかは やっぱ
『さらば恋人』 これ 堺 正章さん。

これは まず外さないんで。

ただ 若い人と行くと
きょとんとされますから

自己満で歌います。

僕は もう
海援隊の『贈る言葉』です。

これ 俺が歌うっていうよりも
打ち上げです だいたい。

締めだわな。
締めで 辞めていく人とか

いるときに
『贈る言葉』 全員で歌う 囲んで。

♬~

きんぱっつぁん。

♬~

♬~

♬~

いいね~。 ねえ。

何だろうね。

少~し…。

(夏菜)哀愁がありますよね。
(ニコル)じーんとくる。

(井上)続いては…。

(夏菜)いいね!
(ニコル)盛り上がる。

イントロですよ やっぱ。

[この後 3世代が選ぶ
イントロが最高な定番ソング

一挙発表!]

(井上)続いては
イントロが最高な定番ソングです。

(夏菜)いいね!
(ニコル)盛り上がる。

イントロですよ やっぱ。

三村さんが…。

『希望の轍』を
やっぱ 若いスタッフだから…。

(井上)非常にたくさんの
視聴者の方から

同じご意見を頂いたようで。

そうでしょ。
同じ世代が見てんだから。

これは いいよ。
(井上)『これが定番!

世代別ベストソング』
最高なイントロ編です。 どうぞ。

[まずは さまぁ~ず世代から]

[46歳以上が選んだ
最高なイントロソングは?]

♬~

レコード大賞!
古すぎるのよ! いいけど…。

≪なえなのちゃん
ぽかーんとしてる。

分からない。

♬~

♬~

♬~

いや 渋いっすね。
めちゃくちゃ うまい。

♬~

(ニコル)確かに イントロ上がる。
きた。

(藤森)何これ? 『珊瑚礁』?
2曲目の あれだよね。

♬~

♬~

ずっと見られるね。

これをね
家で にこにこして見てると

かみさんに気持ち悪がられる。

♬~

出た クリスタルキングじゃない?

これはさ CMもね。

♬~

これ めちゃくちゃカッコイイのよ。

♬~

♬~

♬~

あ~!
(夏菜)あ~ 渋いな。

寺尾さん 渋い。

『ルビー』ですよ。
(藤森)寺尾さんといえば。

そうだね。

(藤森)カッコイイな
やっぱ 渋い。

♬~

♬~

♬~

♬~

このイントロ 最高!

(一同)足 上げた。 すごい。
むちゃくちゃ上がる。

♬~

♬~

♬~

いや~ すごいです
腹筋 割れてますからね。

[続いて ニコル・なえなの世代]

[25歳以下が選んだ
最高なイントロソングは?]

♬~

(ニコル)そうなるか。
(藤森)『Pretender』?

あっ 『I LOVE…』
(夏菜)♬「I Love」だよ。

確かに イントロ いいね。

♬~

♬~

♬~

♬~

『感電』

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

あ~! これは もう。
(なえなの)懐かしい。

♬~

俺 これ歌ってる女の子
好きかもしんない。

♬~

♬~

カワイイ。

♬~

≪へぇ~ これ 入るんだ。
≪菅田 将暉ですね これは。

♬~

♬~

♬~

(ニコル)最高。 サカナクション。

♬~

「1 2!」

♬~

♬~

♬~

♬~

(藤森)あっ 『インフルエンサー』
乃木坂ちゃんや。

♬~

♬~

♬~

[最後は 藤森・夏菜世代]

[26歳から45歳が選んだ
最高なイントロソング]

♬~

(夏菜)イェ~!
いいね~!

強いな! 平成 強いな!

桜井さーん!

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

「最高!」

♬~

イェ~イ!
「YO! SAY, 」くる 「YO! SAY, 」だ。

最高。 いつ見ても 最高。
(藤森)PVも最高だからね。

強いな。

♬~

♬~

♬~

(藤森)『GTO』! 反町さん?

(夏菜)全部いい!
≪『POISON』?

『POISON』ですね。

確かに このイントロも
カッコイイんだよ。

♬~

♬~

♬~

♬~

あっ。 出たよ これ。

(夏菜)
これ 昭和だと思うのよ 私は。

いやいや 平成でしょ。

♬(歌声)

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(藤森)スピッツ!
スピッツね。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

あっ キョンキョンじゃない?
キョンキョンでしょ これ。

これ ドラマね
『パパとなっちゃん』

はいはい。
(藤森)あっ キョンキョンだ。

♬~

♬~

だいぶ大人っぽい キョンキョン。

♬~

あ~。
(藤森)B’z!

♬~

♬~

♬~

(一同)「ハイ!」
カッコイイ。

(藤森)こんなこと言ったら
あれですけど

平成が勝ちですよね。
(夏菜)断トツ やっぱ いいですね。

昭和ね もっと あんのよ。

『ラブ・ストーリーは突然に』なんて
絶対知ってるじゃん 有名じゃん。

どんなんだっけ?
♬「ドゥクドゥン」

♬「ダカド… ダバ… ダカダン」

(井上)令和世代のお二人は

8選以外で
イントロが最高な曲って?

(なえなの)私は…。

『すきにやる』

変態紳士クラブって お店…。
(藤森)めちゃくちゃ人気ですよ。

お店じゃないの?

(藤森)違うんです。 怒られろ。

(ニコル)聴いたらカッコイイ。
カッコイイの?

(なえなの)めちゃくちゃカッコイイです。
今 『YOKAZE』って曲が

すごい はやってて。
(藤森)イケてるよね おしゃれなね。

(ニコル)想像してるビジュアルとは
違いますよ。

マジで? 俺が想像してる
変態紳士クラブは

何となく あんだけど。
(藤森)違います。

♬~

(夏菜)ああ これか!
(なえなの)知ってますか?

(夏菜)めっちゃ聴いてたわ これ。

♬~

ちょっと変態紳士クラブっぽいね。

(藤森)見た目はね
そんなことないんです。

♬~

(夏菜)あ~ この子たちね。

♬~

♬~

カッコイイね。
(ニコル)いい!

全然 変態紳士じゃなかった。
(藤森)見た目は関係ないですもん。

変態紳士じゃない。
見た目じゃ分かんないんだね。

さっきから何言ってんすか。

(井上)ニコルさんは
8選以外でありますか?

私は RADWIMPSさんの
『おしゃかしゃま』

特徴的ですよね。
(ニコル)ライブとか行くと

このイントロ流れた瞬間
わぁ~って鳥肌立つ感じ。

マジで? 『おしゃかしゃま』
聴きたいな。

♬~

なるほど。
イントロ特徴的だね。

♬~

♬~

♬~

いい!

カッコイイ。
カッコイイ。

♬「テレレレッテッテ
テーレテーレ」

ザ・ファンクスじゃない。

(井上)平成世代のお二人は
いかがでしょうか?

僕 さっき『innocent world』も
ありましたけど

ミスチルさんの『シーソーゲーム』

(夏菜)いいよ もう!

(藤森)反則って何ですか。
平成にミスチルがいることが反則。

ミスチルを擁する平成が最強でしょ。
(ニコル)譲ってほしい。

いい!
めちゃくちゃ上がるんす。

わぁ~ ミスチル!

(藤森)ミスチルさ~ん!
桜井さ~ん!

♬~

♬~

♬~

♬~

ありがとう。 桜井さ~ん。
(夏菜)いや~ いい!

いいね。
うわ~ 最高!

(井上)夏菜さんは いかがですか?
(夏菜)これは テレビ見てる

この世代の方なら
分かると思うんですけど…。

…を歌ってた和田 光司さんの

『Butter-Fly』っていう曲が
あるんですけど これは もう…。

イントロがいいの?
(夏菜)イントロかかると

うおーって
ソファの上 立っちゃうやつ。

(大竹・三村)マジで?
(夏菜)これは世代だなって感じ。

これこれ。
めっちゃ盛り上がるんですよ。

(和田)「アニサマ!」

「みんな舞い上がれ!」

♬~

♬~

♬~

すげえ いんじゃん。
(ニコル)やっぱアーティストっていいな。

気持ちいいだろうな。
いい。 俺も平成だな。

(藤森)いや 駄目でしょ。
昭和 背負ってください。

そうだ。

[この後 大竹さんが選んだ
サザンオールスターズの名曲]

(藤森)いや~ サザンもすごいな。

『ミス・ブランニュー・デイ』っていう
いい曲があるんですよ。

これは もうやっぱりね…。
♬「テテテテ テテテテ」

あれかかると
うわ~っと盛り上がる。

♬「トゥトゥトゥトゥ トゥトゥ」
そう。

(藤森)この後…。

何で言っちゃうんですか。
(夏菜)聴きたいんですよ 早く。

♬「トゥトゥ トゥトゥトゥトゥ」だから。
♬「トゥトゥトゥ…」

(藤森)V 流れるんすよ この後。
いいんすよ。

♬~

出た!
(藤森)カッコイイ。

♬~

こんなサザンあるんすね。
シンセ…。

これは特徴的だから ファンは
すぐ分かって うわ~って。

♬~

(藤森)いや~ サザンもすごいな。

♬~

♬~

♬~

うん!
≪いい!

すごいわ。

あと洋楽だったら これは…。

マイケル・ジャクソンの。
(井上)ニコルさんも これ

書いたんですよね。
(ニコル)私も『スリラー』書いてました。

アンケートに。
一緒じゃん。

♬「テーレ」だもんね。
(ニコル)はい。

イントロって言われた瞬間
それしか頭に出てこなくて。

♬~

♬「It’s close to midnight」

♬「Something evil’s lurking
from the dark」

♬「Under the moonlight」

♬「You see a sight
that almost stops your heart」

♬「You try to scream」

♬「But terror takes the sound
before you make it」

♬「You start to freeze」

♬「As terror looks you right
between your eyes」

♬「You’re paralyzed」

♬「Cause this is thriller,
thriller night」

♬「Girl I can thrill you more」

♬「than any ghoul would
ever dare try」

♬「Thriller, thriller night」

♬「So let me hold you tight」

♬「And share a killer,
thriller」

俺 ちょっとマニアックなんですけど
テレビドラマで

水谷 豊さんが歌ってた

『カリフォルニア・コネクション』
っていうのがあるんですけど

すごいカッコイイの。
歌ってる水谷 豊さん…。

見たことないでしょ? 水谷さん。
(ニコル)ない。

(藤森)『相棒』のイメージしか。
他の曲もあるよ。

♬「ドゥルルルル ドゥ」に
絶対歌詞入れて歌ってたはず。

♬「俺たちは」とかな。
♬「テレレレッテッテ テーレテーレ」

それ ザ・ファンクス。
ザ・ファンクスなんだよって

ツッコんでるたびに
あっち見ると

知らないって顔…。

シーン。
なえなのちゃん 気絶して…。

♬~

水谷さん?
(藤森)へぇ~。

歌ってるやつだ。
貴重 これ。

♬~

うわ~ カッコイイ!

(夏菜)あ~ これか。

♬~

カッコイイ。

♬~

♬~

♬~

全部いい。
やっぱカッコイイ。

(井上)それでは 続いてのジャンルに
いきたいと思います。

[まずは ニコル・なえなの世代
たくさんの名曲が挙がりました]

[たっぷり ご覧ください]

『うっせぇわ』じゃない?
やっぱり。

これは そうだ。
これは 衝撃じゃない?

言っていいんだっていう。

♬~

♬~

あ~。 確かに衝撃だった。

アンケート書いたもん これ。
あっ そう。

書きました。

♬~

あ~ これもね。

(藤森)社会現象っすね これね。

♬~

♬~

(一同)あっ! 確かに。
確かにね。

♬~

♬~

(藤森)TTダンスだ TTダンス。

そうか。 これも そうだね。

みんな やってたもんな TT。
(なえなの)やってた。

♬~

♬~

これも…。
(ニコル)これ 衝撃的。

カワイイ。

♬~

♬~

キンプリ。

デビューね。
衝撃のデビュー。

♬~

♬~

[令和世代に 衝撃を与えた名曲
まだまだありますが

8選は 今のところ
このように]

[この後も引き続き 令和世代
そして 平成へと続きます]

[まだまだあります]

[令和世代に衝撃を与えた名曲]

[続いては
社会現象にもなった この曲]

♬~

♬~

♬~

出たね。
衝撃 与えたね これも。

(藤森)ジャスティン・ビーバーが
認めた。

意外といい歌なんだよね。
いいのよ これ。

♬「I have a pen」

♬「I have an apple」

♬「I have a pen」

♬「I have a pineapple」

♬「Applepen…
pineapplepen…」

♬~

出てきたよ!
ありがとうございます。

いいんですか?
確かに これもそうか。

知ってくれてる?
なえなのちゃん。

(なえなの)知ってます。

(藤森)恥ずかしい。

(ニコル)出てきた。
(藤森)あっちゃん。

今 シンガポールにいます。

久しぶり。

♬~

(なえなの)
みんな やってましたね これ。

(藤森)ありがとうございます。
入れていただいて。

カラオケ屋さんでも歌ったよね。

♬~

この年は よかったなぁ。

♬~

2015年。
もう絶頂だね。

最高でしたね。

[続いて 藤森・夏菜世代]

[こちらも たくさんの名曲が
挙がりました]

[一気に ご覧ください]

♬~

これも そうか。
≪いいの いっぱいある。

♬~

♬~

(藤森)あら きたよ。
あゆ きたよ あゆ。

あゆ~!

めちゃくちゃカワイイ。

♬~

確かに
このショートのイメージあるな。

♬~

うわ。 これも そうか。

(ニコル)二十歳なの? これ。
セクシー。

♬~

カッコイイ。

♬~

うわ~ 若い!

♬~

♬~

浜田さん映ると何で緊張感…。

♬~

♬~

あ~ これもあるね。

♬~

♬~

あ~ はやった。
(藤森)懐かしい。

(ニコル)確かに衝撃度…。
あったね。

♬~

(一同)うわ~。 お~。 これもね。

♬~

♬~

(夏菜)うわ~ 懐かしい。

Something ELse。

♬~

『電波少年』
『電波少年』?

♬~

うわ~。 最高。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(一同)最高。
見ちゃったなぁ。 見ちゃったよ。

[『ミュージック ジェネレーション』
続いて さまぁ~ず世代]

[46歳以上が選んだ
時代に衝撃を与えた名曲]

♬~

急なのよ。
(藤森)ちょっと待って 分かんない。

百恵ちゃんですね。
いや すごいよ。

♬「あなたに 女の子のいちばん
大切なものを あげるわ」

♬~

♬~

♬~

♬~

見ちゃうな これは。
これはいいね。

♬~

うわ~。
(藤森)うわ~ すごい。

『少女A』だ。

♬~

♬~

♬~

あ~。 運動会の曲って感じ。

♬~

♬~

ジョージさんだ。

そうね。 これも。

♬~

♬~

YMO。

『ライディーン』

♬~

♬~

細野さん…
うわ~ もう カッコイイな。

♬~

♬~

デビューね。

♬「ラララ……」

(掛け声)

♬~

♬~

「カモン!」

♬~

♬~

♬(歌声)

最後すごい。
(ニコル)素晴らしい。

あるね やっぱり。
ということで

たくさん ご覧いただきましたけど
時代に衝撃を与えた名曲

特に声の多かった8選になります。

全部すごかったね やっぱり。

なるほどっていう。

いろんな衝撃ね。

[この後 スタジオの皆さんが
特に衝撃を受けた名曲]

(井上)ちなみに
さまぁ~ずさんのお二人は…。

僕は ホント 松田 聖子さんの曲は
全部 大ヒットだと思ってるんで

『秘密の花園』とか
その辺の あんまり こう…。

テレビ 出てこないやつも
めちゃくちゃ いいの。

♬~

♬~

すげえ 短い。

≪足 奇麗!

♬~

♬~

いや もう かわいくて
くらくらしちゃった。

思った以上に
スカート短かった。

(井上)
ニコルさんと なえなのさんは。

私は SUPER BEAVERさんの

『人として』っていう曲が
あるんですけど

歌詞が とてつもなく よくて…。

ホント?
日本人以外も?

特に 日本人。 このストレス社会の
日本人に聴いてほしい。 はい。

≪リアル。

♬~

♬~

フルで聴いてほしい。
歌詞を聴いてみたい。

(ニコル)もう 一番最初から
フルで聴いたら

最後 泣いちゃいますもん。
聴き終わったら?

あしたから頑張ろうって思います。

いいメッセージ。

私は Rin音君っていう方の
『snow jam』っていう曲が。

ご存じですか? 『snow jam』
たぶん…。

令和 生きてる人間って…。

もう 死んだことになってます。

ちょっと なえなのちゃん!

ごめんなさい。

♬~

♬~

いつ聴いても
嫌な感じがしないんですよね。

Rin音君の曲って。

ニンニクじゃないです。
あれが あるからかな?

いつ聴いてもいいっつってんだから
ニンニクなわけないじゃん。

ニンニク きいてくるからね。
ニンニクは 朝きつい。

朝 きついけど ニンニクは。

Rin音君は 毎日いけます。

ニンニクは 毎日いけないです。
Rin音君ですって。

ということで たった今
収録 終わりました。 アフタートークは

夏菜ちゃんと私で 爆笑トークで
お送りしていきたいと思います。

そんなコーナーじゃなかった。
ごめんなさい。

自分たちの…。

さらに見せてもらえるってこと…
最高かよ。

♬~

寛子 絵理子。

(夏菜)見えないよ。
小学生じゃないのよ。

♬~

(夏菜)大人っぽい子供だな。

きた きた!

♬~

歌ったな これも よく。

♬~

♬~

いや カラオケ
行きたくなっちゃいますよ。

(夏菜)いや~ ホント マジで
いい番組ですよね この番組。

(藤森)やっぱ GLAYさんを
出させてもらったんすけど

やっぱ 同じく ラルクさんなのよ。
(夏菜)二大巨頭。

これ 選べない。
どっち派みたいのあったでしょ。

(夏菜)ありましたよね。
(藤森)でもね

ラルクも もちろん聴いてた。

(夏菜)わ~ いい。

hydeさん!

たばこ吸ってっからな。

♬~

♬~

♬「I want to fly」ですね。

やっぱ いいよね。
hydeさんは ずっと変わんない。

今でも カッコイイしね。
(夏菜)いや ホントですよね。

全然 変わんないですね 若さが。
(藤森)続いてね 夏菜ちゃん。

私は HYで 『いちばん近くに』
という曲なんですけど

これは 私が朝ドラで
『純と愛』という

伝説の朝ドラを
やってたんですけど

その主題歌なんですけど…。
(藤森)あっ そっか!

そうなんですけど NHKが
全然 再放送してくれないんで

今 ここで 聴いてやろうと思って。
(藤森)普通 ありますよね 結構。

なぜか 私のだけ再放送されない。

いや
めちゃくちゃいい曲なんですよ。

泣いちゃいそう 私 これ聴くと。

♬~

♬~

♬~

いや いい曲!
(藤森)いい曲だった。

こんなに いい曲なのに。

一回も 外で聴いてない。
どういうこと?

これから また
再放送もあるかもしれないでしょ。

あるかな?

素晴らしい歌でございました。
われわれの

勝手を聞いていただいて
ありがとうございます。

いい胎教で。
ありがとうございます。

『PERFECT HUMAN』も
扱っていただいて

ありがとうございます。

あらためて あの年は よかったな
って思いましたね。

今 相方は シンガポールにいます。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事