人志松本の酒のツマミになる話【千鳥龍玄とし相川七瀬の受け入れたくない老化の話】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【千鳥龍玄とし相川七瀬の受け入れたくない老化の話】[字]

松本&アンガ田中の受け入れたくない老化の悩みとは…千鳥&相川七瀬大人になって攻めたことしてる?龍玄としがあの名曲を熱唱…中村静香軽い女性の定義って何?

詳細情報
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(ノブ・大悟)。ゲストには相川七瀬、田中卓志(アンガールズ)、中村静香、龍玄としが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

としは「皆さんは上京して驚いた出来事はありますか?」と問いかける。としは上京したての頃「専門学校のテストの日に、金髪の状態で満員電車に乗り込んだら…」と、驚き恥ずかしい思いをしたエピソードを告白する。今回は出演者全員が東京都以外の出身ということもあり、そこから“東京あるある”トークに花が咲く。
番組内容3
その他にも、中村の“男性からの見られ方”の話題や、田中の“人生で1番攻めた瞬間”などの話題も。さらに、としが名曲『チキンライス』を弾き語りで披露!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
千鳥(ノブ・大悟) 

【ゲスト】
相川七瀬 
田中卓志(アンガールズ) 
中村静香 
龍玄とし 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  1. ノブ
  2. 大悟
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  12. 最初
  13. 自分
  14. 大阪
  15. 番組
  16. タナカ
  17. 芸人
  18. 一同
  19. 今日
  20. 静香

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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♬「今日はクリスマス」

♬「俺は まだまだ
チキンライスでいいや」

『人志松本の酒のツマミになる話』

これ もう
今日 何回目になんのかね?

結構…。
(ノブ)結構やりましたね。

誰が ええって言うてんねんな?

(大悟)間違いないです。
(ノブ)素晴らしいゲストが。

今日のゲストの皆さん
紹介してください。

(ノブ)龍玄としさん お願いします!
(とし)こんばんは。

どういうことですか?

(とし)やめてはいないんですけど。

そういうときもありますね。

あ~ そうですね。
だったらやめた方がいいですよ。

何の効果も得られてないので。

(大悟)変わるんですか?
変わるんですよ 浜田さんって。

もっと難しい方の…。

それ 自分で提案したんすか?
提案したというか

たぶん そうした方がいいよって
いうような…。

(ノブ)つながった!
(田中)ヤバいじゃん。

関係ないと思いますけど。
関係ないですかね?

[レジェンドシンガー2人を迎えての
今夜は]

(一同)え~!?
(ノブ)怖い怖い!

酒のツマミになる話!

[としさんもお酒で
テンション爆上がりの

『ツマミになる話』をツマミに
ごゆっくり! の前に…]

[ノブさんが大好きだということで
呼ばれた

中村 静香さんからクレームが]

好きって
言ってくださってるのは

もちろん めちゃくちゃ
うれしいんですけど

最近は千鳥さんの番組 見たら…。

って言ってたり。
これはひどいね。

これは正式に
ホントに怒っていいよね。

あの言い方はね。
(ノブ)そんなわけないですやん。

(中村)今日は直接…。

なるほど なるほど。
これ どうなんやろう?

今のね ご時世 難しいけど
一応…。

あるといえばあります…。
ありますよね あるよね。

誰だって
正直 順位つけちゃうからね。

微妙~。 何で?

(大悟)上位ではあるけど…。

それも駄目です。
それが一番駄目。

「嫌だ」?
嫌だね もう 嫌だね。

違います 違います。

ちょっとまだ みんな まだ何か…。
(大悟)酒も入ってないしな。

(ノブ)みんな かわいこぶってます。
何で 何で…?

(大悟)そんな…。

簡単です。
これを ぐるっと回したらね

酒のツマミの話をしていただいたら
いいと思います!

いきま~す。

としさん いきましょうか。
(ノブ)としさん いきましょうか。

(とし)僕…。

18歳の頃だったんですけども。

ちょうど…。

しかも…。

(とし)それで気合入れていこう
っていうことで…。

まだ当時 そんな金髪
たくさんいなかったんですよ。

それで総武線で通っていまして。

衣装を すごい抱えながら
行ったんですけど。

ダーッと入った。

それで足をついたときに
間に ガサッて入ってしまったんです。

(ノブ)危ない 危ない。
(とし)結構 ガツンと当てまして。

それで そのまま…。

窓から見たり。

さらに みんなに見られていて。

それで
結局 その電車に乗れなくて

テストにも
遅刻しちゃったんですけど。

そういう東京に出てきて
つらいというか…。

(ノブ)びっくりしたこととか?
(とし)驚いた…。

[今回のゲストは
皆さん 地方出身]

[満員電車に衝撃を受けた
としさんのように

東京に来て驚いたこと
ありますか?]

まあまあ 1回その前に…。

ホントすいませんでした。

(ノブ)だいぶ昔ですもんね?
時効です。

東京来て
それこそ びっくりしたでいうと

お好み焼きで…。

(ノブ)店によるやろ!

大阪は もっと…。
ぶっとい。

(ノブ)何なん? 口の細さ。
(大悟)糸かけたんか? みたいな。

(大悟)だから東京は
やっぱ おしゃれやから

マヨネーズ細すりゃええ
思うとるから。

細~く遠くからに…。
ぼてっと置けと。

って言うんです。

(田中)それは犬種でしょ。
(ノブ)絶対犬種やんな。

(大悟)東京の犬は細いし…。
(ノブ)太いやつもいるって。

でも ごめん。

痩せての方じゃない。

細さが違う?

(大悟)だから大阪とか岡山とか
尼崎の犬は

足があったら
まず こう いかんし

あいつらは こう入るでしょ
犬の足が。

犬の足が こう。
(ノブ)走ろうとしてね。

東京の犬は こう入る。

ハイヒールやん。
(大悟)ホンマに。

絶対嘘 そんなはずない。
(大悟)白金とかのは こう…。

(とし)確かに 僕 いいですか?
いいですよ もちろん。

これ 僕のワンちゃんなんですけど。
(ノブ)えっ!?

犬に にゃんたろう!?

犬に にゃんたろう…。
(大悟)楽しいですね。

それで…。

にゃんたろうは?
(とし)一切 吠えないで

ずっと じっとして
歩くとき やっぱり こう…。

(ノブ)あ~! やっぱ ほら。
(大悟)東京の犬ですもん。

≪吠えもしない?

ご自宅 帰ったら
バーッて玄関まで来るでしょ?

そんときも鳴かないんですか?

えっ!? 珍しくないですか?
僕 あんま分かんないっすけど。

他の人が来たときは
鳴きますよね? 宅配の人とか。

鳴かないですね。

鳴いてる。 鳴いた。

だって嘘つく人じゃないんやから。
そりゃ鳴かん方がええよ。

(大悟)安全な人に。

(一同)あ~!
根気強い。

(大悟)確か 大阪
並ばないっすね お店。

ラーメン屋さんとか
パン屋さんとか

外に行列を作って…。
(ノブ)行列すごいっすよね。

ちゃんと並んでるし割り込みも…。
(相川)割り込みもないですしね。

[関西人の皆さんは

東京での生活を
経験したからこそ

あらためて大阪人のヤバさを
感じたそうで]

大阪って…。

来たりとかするじゃないですか。

それが当たり前で
暮らしてたのに…。

東京って。
何て優しい人なんだろうみたいな。

(ノブ)激しい激しい 確かに。

東京来て びっくりしたのは…。

大阪って 結構
バンッと乗ったら…。

(ノブ)何だったら…。

乗ってきたから
「ああっ! どこ!?」

(大悟)消さんとあかんやんけ。
(田中)大阪の人ってホント…。

俺も上京して最初に だから
恥かくじゃないですけど…。

地方出身って言われたら
急に うってなるから。

で こっち来たら…。

俺 芸能人の関西人が
関西弁残してんのは分かるんすよ。

関西から来てんねんみたいな
感じで残すじゃないですか。

一般の人も関西弁のまま直さず
生活してるわっつって。

で 「田中」っていうのを
田中ですって言ったら…。

タナカ タナカ。
(田中)タナカじゃないんすよ。

[田中さんは関西人が

人の名前の発音まで
かえてしまうことが

どうにも解せないそうで]

田中なんすよ 俺。

タナカやて。
(田中)いや タナカじゃない。

田中って俺が言ったら
田中なのに…。

それ おかしくないっすか?
気になる?

またタナカって言われたって。
田中なんだけど。

いやいや アンガールズですから。
(大悟)ヤマネやろ?

山根ですから。
何でアンガールズ周りだけ全部おかしい。

[言語学者に
なぜ関西人は

「田中」の発音が違うのか
聞いたところ…]

じゃあ 回しま~す。

(ノブ)田中君。
田中君。

45歳になって。

結構 もう…。

ぼちぼちくるよね。

で 色々あるんすけど
あそこ痛い…。

(田中)それが…。

(田中)これがね…。
全部 頭周りやんか。

(大悟)後ろハゲ!?

自分。
(ノブ)芸人やしね。

前ハゲは ずっと受け入れて…。
前も まあ きてる方ではあるけど。

結構ハプニング起こしてくれて
笑いにもなるし

いいなと思って
やってきたんすけど。

[芸能人の皆さんも
年齢を重ねるにつれて

受け入れたくない老化の悩みを
抱えているみたいです]

まず白髪って やっぱこの辺とか
この辺に ぱっと生えてきて…。

ちょっと寄ったときに ここ白いと
「えっ」て思うよね。

「白いやないかい」ってないもんな。
(田中)だから これで

何とか笑い取れれば
受け入れられるのにな

っていうのがあるのと
あと…。

うっすら。

撮ってる? 撮ってんだ。
ちょっと うっすら…。

ある種 一番気持ち悪いとこか。
(田中)そうなんすよ。

で 前ハゲ受け入れてたから

後ろハゲなんて
全然いけると思ったら…。

ここって。 居酒屋で座ってて
後ろ通られたときとか。

何か今 見られたんじゃないかな?
とか。

前なら視線感じるけど。

(田中)だから最近 岩尾さんが…。

あらためて?
(田中)若い頃…。

この後ろハゲ
後藤さんが横にいたら…。

バーッて謝って…。

これだけでも
精神的に厳しいのに…。

(田中)それを じっと我慢して
このままキープで…。

(田中)それを ずっと我慢して
その後 ニコニコしてるって…。

(田中)俺は だから岩尾さんが
今 すごいっていうのがね…。

(ノブ)確かに。
あらためて。

(田中)あらためて
45歳で きてるっていう。

老化ね~。
どうですか?

としさんとか考えたりします?
そういうの。

やっぱり こう…。

(一同)あ~。
(とし)今も足首とか

両足首 駄目で。
なかなか何年も治らないですし。

この間 突き指したんですけど
洗い物したとき。

何でですか?
お皿 洗ってたら

滑って
ぼんって前の流しのとこに…。

3本 当てちゃって?
(とし)3本 当てちゃって。

それが治らないので
ケガすると治りが ホントに遅くなる。

分かります。
(相川)皆さん…。

まあまあきてますね。
私 眼鏡ないと…。

3と8が同じに見えるように
なってきたりとか。

急にくるっていいますよね。
(相川)急にきちゃって。

先輩のミュージシャンの方々と
例えば レコーディングするときに…。

結構 ちょっと
バカにしてたんですけど。

ていうところまで
きてるんですけど。

果たして…。

老人モードじゃないですけど…。

(大悟)ちょっと覚悟をしないと。
(ノブ)確かに。

開いた時点で丸見えなんですよ
LINEとかの言葉が。

あれも恥ずかしいしね。
(相川)これは もうちょっと…。

これは まだ…。
「ロックやし」

(大悟)確かに ちょっと
ロックじゃないかもしんないっすね。

私もロックやし ここはもうちょっと
抵抗しなあかんと思って。

もう「ツ」とか「シ」とか分からない。

あと尿の方に出るというか
ホント…。

なる!
(ノブ)ありますね。

おしっこして
ちゃんと全部終わって

全部きって 全部チャック閉めて
スタジオ行って

さあ 始まりましたって言う前に
サーッて出た。

知らんぞ 全員知らんよな
今 俺が…。

(大悟)しかも結構な量がやろ?
(ノブ)結構な量が。

さあ 始まりましたって言ってるとき
サーッて出た…。

こっちが出そうと思ってないのに。

ンッて こう気張れば
最初 おしっこが

ビャーッと出ますやん。
終わった後ぐらいに大が出た。

あっ 全部出た
終わったって言って

ウォシュレットしてるときに
しょんべんが出だしたときに…。

(大悟)何か恥ずかしい~。
いや ホントにそう。

お前 最初のとき
何で出んかったん?

そうなってくんのよ。

俺ね 初めて言うねんけど…。

怖いかな?

[今年で 58歳になった松本さんが
老化によって経験した

世にも奇妙な怖~い話
聞いてあげてください]

これも年齢なんやけど…。

痔ってね イボ痔と切れ痔と

いわゆる痔瘻っていうのは
穴痔っていう。

穴が開いちゃうってやつ
でしたっけ?

いわゆるね 肛門の横に
もう1個サブウェイっていうかね。

(ノブ)脇道?
(大悟)予備穴みたいな?

予備穴 出んねん。
これ 結構 老化もあって。

穴が開いてるかっていうと
穴じゃなくて…。

え~っ?
(大悟)ポンと穴じゃなくて

ちゃんと?
だから…。

新たな ケツなの。
第二のおケツなの。

(一同)え~!
だから全部で3つあって…。

って呼んでるらしい。

それで それはええねんけど
ちょっと こっから俺 ホントに…。

酔っぱらって寝てるときに
それを触っちゃうのよ。

第二の方を?
第二の方を。

乳首っていうかね…。

これが嫌みたいで。

(大悟)寝ながら?
(一同)え~!?

何すかそれ? 怖い怖い。
(ノブ)怖い怖い。

めちゃくちゃ怖いねん!
(ノブ)怖い話でした!

(大悟)違う違う…。 なあ?

輪ゴムを寝てながら
触るんまでは分かりますよ。

そっから輪ゴムを
どう寝ながら…。

酔ってるから。

輪ゴムで
それを縛ってるときがあんねん。

(ノブ)そんときの記憶ないんすか?
で 朝 起きたら…。

いやいやいや そんなわけない
そんなわけないと思って

シーツ バッ めくったら…。

(ノブ)すげえ!

ホラーやねんて!
これが 俺…。

もう俺 やりたないねん!

(大悟)マジで それこそ…。

ずっと深夜 定点カメラで…。

やってほしいなあ。

縛ってる最中に目が覚めたことは
1回もないんすか?

ない! でも俺 また
やってたんちゃうかなと思ったら…。

(田中)ちょっと記憶はある 必ず。
(ノブ)ちゃんとクリニックに…。

で 俺が 今できることは
1つだけあって…。

隠してもらう。

(田中)すごい疲れるんじゃ…。
次の日。

ずっと夜中 輪ゴム捜して。
(ノブ)めっちゃ捜して。

でも その映像
めちゃくちゃ見たいけどな。

ホントに俺 3回ぐらいあって
ちょっと悩みやって。

言えてよかった。

いろんな話してますけど
たぶん…。

今となっては いい話やけどね。
≪どこがや。

(ノブ)松本さん それは
クリニックに行ってください。

としさん あれですよ。
ちょっと お話 聞いたら

松本さんの…。

クリスマスソングって
たくさんあるじゃないですか。

やっぱり…。

ダントツ?
ありがとうございます。

大丈夫です 大丈夫です。
(田中)別に言っていいんですよ。

(ノブ)全然言っていいですから。

はい。
(ノブ)えぇっ?

(大悟)間はね。
間は どつく間やったよ。

気が乗ってくれば…。
お願いしたいなと思って。

今!? それは…。
(ノブ)今はあれですけど…。

ぜひ ありがとうございます。
(大悟)後半ね。

次いきますね。

(ノブ)中村さん 来ました。

ノブさんの話にも
つながるんですけど。

最初に言ったね。

私…。

ていう話なんですけど。
(大悟)ノブのさっきの発言も込み?

番組で 男性にキュンとしたエピソード
ありますかって聞かれたんで…。

エピソードを話したんですよ。

そしたら その後
それを見た森田さんが…。

言ってたらしくて。

(大悟)言うてた 言うてた
わしらの番組やんな?

(中村)千鳥さんの番組で。
ショックだったんです。

その他にも芸人さんが…。

ラジオで発言してたり。

失礼なね。

実際は…。

実は真面目なんすもんね。
(中村)そうなんです。

どうしたらいいですかって
相談もしたいのと

あと じゃあ…。

お聞きしたいです。

一つ分かってほしいのは…。

われわれ…。

(大悟)褒め言葉よ。

てなったら それは
あれしてくれるわけですよね?

『ワイドナショー』でも
フォローしてくれるんですか?

[ノブさんたち芸人から
いけそうだと思われてしまう

中村さんですが どんな女性が
軽いと思われるんでしょうか?]

(田中)俺的には…。

はい 今 笑ってるかどうか?

(田中)俺 思うんすよ。
最低発言やけどな。

(ノブ)分かりますよ
田中さん 分かります。

分かるよ。
最初の判定は そこやもんな。

僕も…。

ノブの言うことを?

昔 大阪で…。

男くさいメンバーで
ゴリゴリのバラエティーみたいな

深夜やったときに静香ちゃんが

だいぶ前
20すぎに来てくれたときに

そのどうしようもないボケとか
きったない下ネタとかを…。

それ見て…。

(大悟)早いな! 何個か。

例えば12時ぐらいのLINEとか。

(相川)じゃないかって
私は思ってて。

フットワークが軽い?
(相川)そうそう。

朝?
(ノブ)なるほど。

(相川)ちゃんとしてるようにも
見られるし…。

ていうふうに思った。

(相川)まだいいの まだいいの…。
(大悟)「全然 行っちゃいます」

軽いやないか。
(相川)でも まだいいと思います。

でも それこそ そういう所に
よう顔出すっていうのは

軽そうに見えるっちゃ見えるし…。

[飲み会の場にいる女性が
軽いか軽くないか見分ける

大悟さん独自の方法が
あるそうです]

わしのやけど…。

(大悟)わしらだって
シャンパン飲んだことあるし

ついだことあるけど いまだに
毎回 あ~ってこぼれるもん。

毎回思ってる以上に
泡が ぶわっとくるから。

だから そんなんの中
6個ぐらいにチャッチャッチャ…。

完璧に入れる女 見たら…。

(ノブ)それはあるな。
(大悟)シャンパンこぼさずに入れる女。

一つ分かってほしいのは…。

われわれ…。

(大悟)褒め言葉よ。
(中村)プラスの意味もあるんですね。

静香ちゃんが わしに
「大悟さんなんか軽そうですもん」

って言うときって…。

そうですね。

(大悟)それなの。
それそれそれ。

なるほど!
でも 俺…。

まあ 確かに。
(ノブ)はっきり言ってるな。

(大悟)すっごい分かりますけど
それは。

そう見られるのも許さんけど。

(ノブ)「許さんけど」って言ったら
また気にするやん 静香ちゃん。

[やはり否定派が
多かったですが

「一緒にいて楽しい」
「束縛されなくて楽」など

意外と好意的な意見も]

だから俺は誘われないから…。

女の子から誘われること…。

(田中)何で もっと誘われることを
喜ばないのかって。

でも…。

俺は ちょっと疑ってるとこが…。
(大悟)本物にモテそう。

[一般の方にも「お金持ちだし
本当はモテるんじゃない?」と

田中さんは
よく言われるそうなのですが

本当につらいそうです]

いや ホントにモテないです。
ホントに。

ちょっとビジネスモテない…。
いやいや… マジでホントに。

前も言ったとおり…。

(田中)前も ここで…。
言わされたの この番組で。

俺 カットされるかと思ったら
普通にオンエアされてるからさ。

あの6人からどうですか?

田中さん 普段…。

紳士的に映ってるんで そんな…。

いや じゃあ…。

(田中)そこなのよ! 結局。

飲みの席で俺が…。

(田中)いや そんなのさ
ずっと こんなんさ…。

(田中)「山根~」とかさ。
普段から こんなんな。

何で俺の飲み物ないの?
とか言わないよ。

地獄だよ。

どうなの?
そう言ってましたけど。

(大悟)付き合うってなったら。
だってあり得るやん。

独身です。

(大悟)年の感じも
ちょうどいい感じじゃない?

45だから 33でしょ?
(中村)う~ん。

ずるいよ それ!
今 判定出してよ。

ねえ! 時間かけたって
絶対答えは出てるからね。

そういうのって。
あんのかないのかって話よ。

あるかないか?

[すみません!
一応CMまたがせてください!]

(大悟)今 どうやら
真剣に考えてるっぽいよ。

あるかないか?
(ノブ)今後 可能性 田中君が。

(大悟)今 どうやら
真剣に考えてるっぽいよ。

逆にね。
(ノブ)静香ちゃん 真面目だから。

マジでさ 一瞬さ
俺 もう負ける気でいたのに

1回 上がってさ…。

何回やって…
芸能界入って これ。

(大悟)
季節ごとに見てるような気がする。

難しいな。

いきま~す。
はい お願いします。

(ノブ)相川さん。
(相川)いいですか?

この さっきの話にも
重なってくるんですけど…。

子供のことは しっかりやります。
だけど やっぱり…。

ていうの すごいあったんですよ。

ロックやからね。
(相川)どれだけ飲んでも…。

(相川)そこを崩しちゃうと
おかしいことなっちゃう

っていうのがあるから
子供たちのこと全部やって

主人に 行ってもいい? っつって
「いいよ」って言ってくれたら

行くみたいなことを
ちょこちょこやってたんですよ。

だんだん だんだん
あした収録かとか

あしたの6時のお弁当
作れるかなとか思うと…。

(相川)そうすると ものすごい
自分が守りに入ってきて…。

は~ 考えるんですか?

ものすごいつまんなくて 私。
今 自分が。

守りに入ってるなって。
(相川)これを受けてですよ。

皆さん…。

[保守的で
つまらなくなってしまった今

攻めたことをしたいという
相川さんですが

皆さん 攻めてますか?]

これは僕は…。

絶対に
めちゃくちゃやろうと思ってますよ。

守りには入らず?

今 コロナだから
ちょっと抑えてますけど。

そっちの大暴れ…。

行く!?
行くよ。

(大悟)これを言ってくれたら
全員 楽になるからね。

絶対フォローしてや でも。
(大悟)当然です。

(大悟)司会で やりましょうよ。
みんな 客 入れて。

いや でもホントどっかで
流れ 変えなあかんからな。

もちろんです それはもう
攻めていきたいですよね。

って言いながら…。

僕も ホントに相川さんのお話
刺さりまくってます。

もう飲み会も
もちろんコロナがあったから

こっから 目まぐるしかった…。

私もですね もう戻れない。
でも分かる。

もう昔みたいに
2時3時まで飲めんのかなって

自分でも思っちゃう。
(ノブ)ちょっとビビってるんで

一発いってみたいっすよね。
もう1回飲んで

徐々に慣らしながら。
これは もう いった方がいい。

ホンマっすか?
(大悟)わしらが それ もし

バーンって
もう出るじゃないですか。

てなったら それは
あれしてくれるわけですよね?

(ノブ)何なんすか。
半年に1回ある濱家の日。

いや でも芸人はやらないと。
もう みんな やられへんねん。

(大悟)でもホンマは ここせんと
芸人になるやつ出てこないよ。

(相川)ちょっと違うんだぞって
おかしいぞ。

七瀬さん
不倫したいっていう話かなと。

それ ちょっと違うぞって。
(ノブ)そうじゃなくて。

ロックでいきたい
っていうことでしょ?

仕事もね 仕事の方。

としさんとかに
逆に聞いてみたいんですよ 私は。

(相川)やっぱロックじゃないですか
われわれのジャンルは。

それで こう
丸くなってしまうと

丸くなった中でのロック感って
もちろんあるんですけど

でも やっぱファンの方が求めてたり
世間の印象って

すごいギザギザしてる
私たちの印象で。

それを求められるっていう中で…。

もう でも あの…。

あれは
自分とこのワンちゃんですから。

名前 何でしたっけ?

(とし)自分で描いた。
(田中)時間置くと また面白い。

(ノブ)猫の名前なんです 絶対に。

(とし)僕の場合は…。

例えば このコロナ禍の
一番最初…。

お客さんを1人だけ呼んで
コンサートをやったり。

それも ある意味
とがってますよね。

やれることは たくさんあるので

ロックっていうから
とがってるだけというよりは…。

新しいチャレンジ…。
(相川)チャレンジ チャレンジですよね。

そういうことか。

おかしいことなってましたよ。
(大悟)何か カッコ悪かったっすね。

声 高々に…。

確かに攻めていきたいっすね。

4~5年前ぐらいに松本さんと
ご飯食べさせてもらって…。

[45歳の田中さんが

今までの人生で
一番攻めた瞬間は

松本さんと
一緒にいたときだそうです]

芸人さん何人かと。

1軒目行って 2軒目に…。

(田中)
葉巻バー 初めて行ったんすよ。

で そこで
俺 たばこも吸わないんすけど

みんなが… みんな慣れてるから
「じゃ この葉巻で」って言うから…。

(田中)あれ 攻めたんすよ。
(大悟)それ 攻めてないよ。

(田中)ホントは
これ大丈夫っすかね? って

聞こうと思ったんすけど。

そんで初めて葉巻吸って
くゆらせて

煙の向こうに松本さんがいて。

みたいな… あれ 人生で
一番攻めてる瞬間っすよね。

あのバー ちょっと思うな。

松本さんと葉巻吸うたとき
確かに思うけど。

それ 攻めてないよ。
田中 もっと攻めないと。

(田中)どう攻める?

(ノブ)葉巻どころじゃない。
(田中)いやいや 捕まったら…。

だいぶ…。
(ノブ)真逆ってことやからな。

(大悟)真逆ではねえわ。
(ノブ)実は一つ。

(大悟)攻めましょう みんなね。

ホント コロナ終わってね。

じゃ いきますね。

(ノブ)あっ 松本さん。

今日 せっかく
シンガーもおられますし…。

(大悟)おお!
(ノブ)あ~!

『酒のツマミになる話』
っていうね

これに こう 曲をね
つけれないもんかな。

[番組のタイトル
『酒のツマミになる話』に

即興で曲をつけていただきます]

(ノブ)こんな短いフレーズに
つけるとかあり得るんですか?

『酒のツマミになる話』っていう
歌詞は これだけですか?

歌詞はこれだけです。
(大悟)逆に難しい。

これだったら
全員ができるような…。

できます できます。
♬「酒の」みたいなことですよね?

いいよ いいよ。
あっ いいね。

(大悟)わしは。 わしは今
走りだしたわけじゃねえよ。

卓志は もう…。
(田中)いやいやいや…。

あ~ 取りあえずいってみますよ。
結構いいのできました。

♬「酒のツマミに
テッテッ なる話」

(ノブ)古っ! 番組が古っ!
(大悟)「テッテッ」はいいの?

「テッテッ」でしょ?

えっ? 何でですか。 いいでしょ?
のれんくぐるみたいな。

にぎやかな昭和な。
(田中)気軽に来れる…。

(田中)そうそう そうそう。

松本さんじゃなくて
華丸さんが飲んでそう。

(田中)確かに。
(相川)松本さん

どんなイメージを
持ってるんですか?

♬「酒のツマミじゃいられない」

パクってるじゃないですか。

かえてますやん タイトル。
あかんのか。

こんなん考えるんでしょうね
ジングル考える人って。

だって あの 有名なんはね…。

そうです そうです そうです。
♬「ヤマ~ダ電機」

♬「ヤマ~ダ電機」って。
あれ さまぁ~ずらしいよ。

さまぁ~ずさん?
もともと さまぁ~ずは

ヤマダデンキのCMをやってて。

「さまぁ~ずさん
何かないですか?」みたいに

すげえ軽く振られて
「じゃあ もう分かんないけど…」

ホントそれが今でも。
(大悟)え~! みんな知ってるし。

(相川)めっちゃキャッチー。

じゃ こういうのはどうですかね?
(ノブ)お願いします!

酒のツマミになる話!

ライブのね 勢いはありますよね。
(とし)ロックっておっしゃったんで。

私 真っ正面で
としさんのシャウト聞けて

めっちゃうれしかった。
(大悟)あの高さが出ないですから。

(ノブ)
すごい すてきなボイスでしたね。

(大悟)でも最初に言ってた…。
(ノブ)そうなんですよ としさん。

最初に言ってたんですけど…。

はい じゃあ ぜひ。
(田中・ノブ)すげえ!

[ということで
としさんがリスペクトする

松本さんの『チキンライス』を
マイギターで弾き語り!]

(相川)ギターにも…。

すっげえ にゃんたろう
推してる。

ちょっと皆さん
『チキンライス』ガチ歌ですから。

にゃんたろうが面白いじゃない。

すいません としさん
今 場を…。

(ノブ)ないねん。
にゃんたろうギターしかないねん。

(ノブ)じゃあ としさんで
『チキンライス』です。

お願いします。
(とし)じゃあ 松本さんすいません。

ありがとうございます。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

ありがとうございます!
ありがとうございます!

すごい!
≪すごっ!

(大悟)聴きながらホントに
泣きそうになるから

泣いちゃあかんと思って
涙 出したらあかんと思うたから

一生懸命 「でも…」

(ノブ)そうやな あれで耐えれたな。
痔瘻ゴム縛り。

痔瘻ゴム縛り男が
書いたんだと思って何とか。

[最後は
もう一人のロックスターから]

私 デビュー25周年なんですけど

総括したライブを
11月7日に開催します。

「ROCK NEVERLAND」というタイトルで
中野サンプラザで開催します。

思いっ切り
ロックしたいと思いますので

皆さん 見に来てください。

[次週…]

めちゃめちゃ…。

(神尾)言われて行ったんですよ。
そしたら…。

[TVerでは一人反省会も配信中]

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