出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ[字]
「実は若手が答えてました 女性タレントお悩み相談」
詳細情報
◇番組内容
女性タレントにキツイ企画を敢行!
本人たちは、凄腕の占い師さんに答えてもらえると思っていたが…
実は、悩みに答えたのは、自分より若手の女性芸能人たち。
若手女性タレントは、先輩の悩みと知らずに、遠慮ナシにズバッと回答。
双方を引っかけるWドッキリ企画!
◇番組内容2
一同が唸るほどの名アドバイスから、
有吉やザキヤマも爆笑の珍回答まで飛び出すなか、
果たして、女性タレントたちの悩みは、無事に解決できたのか?
◇出演者
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、有吉弘行/山崎弘也(アンタッチャブル)/朝日奈央、大島麻衣、大島由香里、渋谷凪咲(NMB48)、島崎遥香、薄幸(納言)、ダレノガレ明美、手島優、野呂佳代、福田麻貴(3時のヒロイン)、藤田ニコル、みちょぱ 【50音順】
◇おしらせ
☆公式ホームページ
→https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- 山崎
- 有吉
- 一同
- 回答
- 野呂
- ホント
- 朝日
- 自分
- 手島
- 渋谷
- AKB
- ダレノガレ
- 由香里
- 結構
- 福田
- 麻衣
- ガガガ
- 結婚
- 人見知
- GAGAGA
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
さあ 皆さん 本日は
どんな企画かもわからないまま
スタジオに
お越し頂いていると思いますが。
軽いね… 軽いよね。
知らずに なんにも知らずに…。
軽いんじゃないっていう…。
(山崎)フットワークがね。
大島さんは…。
初めてなんですよ。
よく 初登場で
なんにも聞かされないで
そこ座ってられますね。
ホントに ここ入って
皆さんとご挨拶するまで
私 ずーっと
ドッキリだと思ってて。
どこで撮られてるんだろう? って
もう スタジオ入る前から
ずーっと
カメラとか探してたんですよ。
『ロンハー』で
何も聞かされないから。
(由香里)何も聞かされてないから
すごい不安でドキドキしてます。
それでは
企画を発表したいと思います。
本日の企画 こちら!
(有吉)なんだ?
(拍手)
さあ 最近 皆さん
番組の企画で相談事を挙げたり
相談に
答えたりしませんでしたか?
番組の企画?
あった… あった。
こちら側が悩み事を出した側です。
(福田)あれや!
(野呂)占いじゃないですか?
あの占い企画。
そうです そうです! はい はい。
年末特番 占いだったよ。
やった!
そうです。
えっ!?
皆さんの相談事を
実は 答えているのは
あなたたちよりも年下の
こちらの若手の皆さん。
でも こちらの皆さんは
自分たちよりも年下の悩みだと
思って 答えております。
まさか この人たちの悩みとは
思ってない。
えっ!?
(山崎)すごい…。
みちょぱ 答えましたよね?
なんか
アイドルの子を育成みたいな…。
「虹プロみたいな事します」って
言われました。
遠慮なく答えてるって事だよね
だからね。
(朝日)しかも なんか 結構…。
(みちょぱ)気まずい 気まずい。
なんですか? 朝日さん。
2時間ぐらい がっつり答えて。
そんなにあったの?
この皆さんが。
相当悩みがある
メンバーなんですね。
相談する方も
1時間半ぐらいとりましたよ。
どうですか? 朝日さん
しっかり答えられたなって感じは
あるんですか?
(山崎)結構 重めな…。
(野呂)ええっ…!?
ぱるるも答えてるんだよね?
全部。
ぱるるに聞いてるんだけどね!
(一同 笑い)
…ぱるるじゃないだろ。
「すする」だろ お前。 すする。
(幸)すする?
(山崎)すする?
〈スタート〉
では 始めて参りたいと思います。
(山崎)意外に響くのよ
こういう子の方が。
福田さんのお悩みから。
早速? 怖いなあ…。
あー… あった!
あったな…。
占い師に言ってそうだ…。
そういうアイドルの…。
アイドルっぽかったら
嫌なんですよ。
(山崎)リアルな悩みなんでしょ?
これは。
でも あるでしょ 中には。
(有吉)ボケたい。
そうなんだ。
今のとこね
ブルマボケしかないですもんね。
ボケたらボケたら ブルマ一本しか
ないんですけどね。
そんな福田さんの悩みをですね
若手女性タレントの方が
回答してくださっております。
まずは みちょぱの回答。
やだ~!
なんて言ったかも覚えてない。
〈福田の悩みとは知らず
10歳年下のみちょぱは
どんな回答を?〉
(山崎)優しいね。
(福田)先輩…。
しっくりとくるし
腑に落ちるしね。
いや 恥ずかしいよ なんか。
(福田)なんか…
ちょっと うるっときました
今 ホンマに なんか…。
ホントに悩んでる事だからね。
(福田)はい。
スッて入ってきましたね なんか。
なんか 気まずいんだよ…。
なんだろう? これ。
すごい気まずい。
そうですか?
でも 来年 なんか
もうちょっと そういう
そういうボケの部分出すには
どうしたらいいですか?
占い師じゃないんですよ。
(福田)しっくりきたんで…。
他にも答えてくださってる方
いらっしゃいます。
ニコルさんの回答。
なんて言ったっけ?
もう ピンになれって事ですね。
(山崎)今度は…
もう1人でいいと。
団体行動 向いてないとは
言ってないんですけどね。
(藤田)でも 3人… 3人の中で
なんか息苦しかったり
それが毎日なわけじゃないですか
仕事で 今。
それで毎日過ごすんだったら…。
一人で ずっとボケてた方が
いいんじゃないか?
ピンになってね。
そう ピンになって。
…の方が ハッピーなんじゃないかな。
(山崎)そんなボケたいならね。
どうですか?
自分らしくいれないなら。
ネタとかも 書くじゃないですか。
ネタは やっぱり3人でやりたいな
っていうのはあるし…。
めっちゃ信頼してるみたい
そこの2人。
(山崎)
ちょっと わかっちゃうとね。
ジャンケンしたら?
毎回 ネタに合わせて。
なんでやねん!
(一同 笑い)
「なんでやねん!」。
(福田)目 覚めたわ。
(藤田)毎回 変えれば?
ボケは私…。
「ジャンケンしたら?」って
なんなんですか?
あとね…。
ホンマに 目 覚めたわ。
福田さんの悩み
もう一つありまして…。
恥ずい 恥ずい。
いいね。 リアルだね なんかね。
その質問に みちょぱさん。
なんで また 私なの? なんで?
大先生だから。
そして 幸さん
お二人が
回答してくださっております。
かっこいい!
(山崎)厳しいね。
〈続いて 同じ女芸人で
5歳年下の納言 幸は
どんな回答を?〉
「キモ過ぎます」?
(有吉)厳しいね。
ねえ。
(福田)私にやったら
まだいいけど
アイドルにと思って書いたの?
「キモ過ぎます」って。
アイドルに思いました。
20代とか 大人になってから
人見知りって
言い訳するヤツって
(福田)やめて やめて!
もう 面と向かって
誰か わかってんねんから やめて。
もっと大人ですよね。
30代になって人見知りって。
32です。
(幸)32で人見知り…。
通用しないです。
ホントに子供までです 人見知り。
キモいって。
(山崎)しっかりしてるね…。
ただ 幸ちゃんは 人見知りを
言い訳にはしないけど
人見知りだなって感じる事は
よくあります。
(みちょぱ)
出しちゃってんじゃん。
彼女自体がね。
言い訳はしてないよ。
(山崎)言い訳にしてないもんね。
言い訳にはしてないです。
それを理由にはしないもんね。
言い訳じゃないけど… はい。
それとこれとは また違うからね
話はね。
みちょぱも すごいね。
(山崎)これには厳しいね。
いや 人見知りって
いっぱいいますよ。
そりゃ にこるんもね そうだけど
にこるんは 見たらわかるとおり
仕事だったら
割り切ってやってるなっていう。
やっぱり プライベートで
人見知りは仕方ないけど…。
それは やらなきゃいけない…。
私ってわかった上で
今 ダメ出ししてるんですよね?
(有吉)やめなさい。
いや でも 変わらないからね…。
それは もう
みんな共通だと思います。
以前 男性芸人で
やったんですけど…。
やりましたね。
その時よりも なんか ちょっと
重たい空気で…。
(山崎)重いね。
内容が重いんだもん。
そうそう。
(藤田)考えすぎて。
そうですか?
男性のメンバーの時より
こっちの女性側が
ちょっと
しっかりしてるっていう…。
(有吉)そうね。
そうね。
(山崎)もうちょい
ポップなメンバー… 男性は。
ちゃんとしてるから みんな。
続いて 大島由香里さんです。
(由香里)はい 大島由香里です。
(山崎)色々ありそうね 今ね。
(由香里)そうですね。
しっかり。
若手…。
しっかり悩んでおります。
(山崎)絶対若手じゃないよね…。
(有吉)そうだね。
(山崎)こんな…。
何年か業界にいないとね
この悩みに到達しないもんね。
バラエティー番組 大好きだから
ずっと出たいなとは
思ってたんですけど
いざ 出てみると ああ なんか
みんながしゃべってるの
楽しく聞いてたら終わっちゃった
みたいな感じが続いてて
ものすごい自己嫌悪に陥る
っていうのを繰り返してる…。
大丈夫ですよ。
ちゃんと答えてくださってます。
(由香里)そうですね。
これ ホント聞きたいな でも。
この悩みに対する
渋谷の回答が こちら。
(山崎)凪咲ちゃん。
(渋谷)えっ なんて言ったっけ?
かわいい…。
いいね なんか。
優しいね。
今日もね どんどん
入ってきて頂いていいですから。
そうですね。
猛者が すごい集まっている中で
相当 入るの大変ですけど
でも まあ 確かに…。
自分で 座右の銘が
「やらない後悔より やる後悔」だ
って言ってた割に
できてなかったなと思って
ちょっと…。
(山崎)痛いとこ突かれたんじゃ
ないですか? じゃあ。
(由香里)だいぶ
痛いとこ突かれました。
そのタトゥー
入れておいてください。
タトゥーを?
やばいヤツですよね それ。
大島由香里さんが?
(藤田)急に…。
やった後悔が
すごそうだけどね。
(由香里)
相当 後悔しそうですけどね。
相当 後悔しそうな気が…。
なんか あります?
私って こうなんです!
とかって こう…。
素は こうなんだよ
みたいなのを出すために
すっぴんで ただビールを飲んで
管を巻いてるっていう
YouTubeチャンネルが…。
幸ちゃんみたいな事?
(由香里)そうなんです。
私 幸さんのチャンネル
すごい見てるから
いつか なんか 一緒にって
思ってるんですけど…。
それ やった方がいいんじゃない?
(由香里)やった方がいいですかね。
やらない後悔より やった…。
(一同 笑い)
幸ちゃん コラボできる?
なんで ちょっと渋るんだよ!
人見知りじゃん!
せいにしないでよ。
私は 一人の方が
本領発揮できるんで
お酒 飲んでる時は。
続いて 朝日の回答です。
〈バラエティーの第一線で
活躍する朝日は
この悩みに
どんな回答を?〉
すごっ!
(山崎)あら そんな技術まで。
すごいのよ。
俺 これ 知ってたから
見てたんですけど
めちゃめちゃ見てくる。
違う 違う 違う…。
(山崎)朝日ちゃん。
目 合ったよね? 何回も。
でも なんかね
数字とか出してくるの。
違う 違う!
出してない 出してない…。
〈そのシーンが こちら〉
皆さんの回答を見て…。
(朝日)しかも なんか 結構…。
(みちょぱ)気まずい 気まずい。
なんですか? 朝日さん。
2時間ぐらい がっつり答えて…。
俺も なんか あります。
こうやってやってると
コイン入れますよっていう…。
やってない!
やった事ないです。
やばいじゃないですか 私。
今 いきますよって…。
今 これ いけますよっていう。
コインやれます
コインやれますって?
そんな わかりやすく
出してくるの?
でも 自分が入りたい時に
MCを目で操って…。
(朝日)「操って」って言い方…。
裏回しみたいな。
私がいけるっていう。
(朝日)そんな そんな そんな…。
これを話せる
っていうのがあったら
ちょっと話せますよ
みたいな表情を
ちょっとするとか。
(有吉)出てる 出てます…
淳さん! 淳さん!
あんな あからさまに
踊りたい合図 出されたらさ…。
(有吉)出てますよ! 鈍いな!
(山崎)何?
何? 朝日ちゃん。 何?
手グセが悪いのよ。
誰が踊らせるかよ そんなので。
さあ 大島由香里さんの
もう一つの悩み。
あっ もう一個 はい。
2つも ありがとうございます。
そうなの?
(由香里)もう ホント
すっぽんぽん以外 NGなしって
ずっと言い続けてて
なんだろう? ドロドロになったり
びしょびしょになったりするの
全然 なんの問題もなく
やりますよって感じなんですけど
ニュースが長かったから
っていうのもありつつ…。
イメージがね。
(由香里)イメージがあるから。
やってくれなさそうが
まず あるもんね。
そうなんですよ。
(有吉)リアルに言うと
鷲見さんの方がいいな
っていうのがあります。
気軽にね。
(山崎)嫌だ!
嫌だ 嫌だ 嫌だ もう。
(由香里)そうかもしれないな。
その鷲見さんが
泥まみれだからね ホントに。
鷲見さんは
やれる人だからね。
(山崎)いやいやいや
大島さんだって…。
でも やれるんだよっていうのは
ちょっと見せていきたいな
っていうふうに…。
でも 回答してくださってますよ。
(山崎)ありがたい!
ニコルさんが…。
(藤田)いや… ちょっと待って。
〈大島アナの悩みだと知らず
14歳下のニコルは
どんな回答を?〉
確かに!
素晴らしい!
じゃあ もう 今ですね まさに。
心の中で思ってても
誰も気づいてもらえないから
マネジャーさんとかに言うのも
もちろんだけど
やっぱ みんなが見えるところで
書いちゃった方が
「誰々が言ってたよ」とか
「これ 書いてましたよ」って
伝わるかもしれないから
なんか 1個でも きっかけを多く
作っておいた方が…。
やらない後悔より
やる後悔なんでしょ?
全然やらないじゃん!
ここに… ここにね。
そんなにやりたい事なら
もっと なんか
(山崎)なるほど。
そっか…。
あと ニコルは
NGがね ないもんね。
私も NGないんですけど
なんか 面白くなるかどうかは
わからないけど 別に なんでも…。
虫… 虫も 有吉の番組で
虫 いっぱい食べたもんね。
今 その辺にいて
食べてくださいって言われても
食べれます。
(山崎)ハハハハ!
どうですか? やれます?
やりますけど…。
(有吉)さすがに 俺 ニコルでも
その辺の虫 食ったら 俺
「いや… うわあっ!」って
なっちゃう。
(山崎)いくらなんでも
その辺の虫は食ってないよね。
例えば… 例えばの話。 例えば…。
そりゃそうだよ。
さあ 続いて参りましょう。
野呂さん。
はい!
(山崎)なさそうだけどね 悩み。
3回ぐらい ブレークした
女優さんみたいだね お前。
(一同 笑い)
そんなになっちゃいました?
貫禄がね。
(山崎)子役からね 子役から。
そんな野呂さんの悩み
ちょっと見てみたいと思います。
(有吉)なさそうだけど…。
むちゃくちゃ
根本的な事じゃないですか。
あれだけ存在感あるのに
自信はないんですね。
やっぱ 色んな事を経て
結果 ダメだった体験を…
やっぱ 残っちゃうから…。
そうすると もう
ちょっと残念な時あります。
ドキドキしちゃう。
思ったより 闇 深そうですけど…。
でも 大丈夫ですよ 後輩が…。
(山崎)光を当ててくれる。
渋谷さん。
(渋谷)あっ ちょっと待って!
えっ… なんて言ったんやろ。
〈AKBグループの
大先輩でもある野呂に
渋谷は どんな回答を?〉
(一同)へえ~!
(山崎)うーん!
(渋谷)はい。
私も
すごい自信ないからこそ
そういう時に 信頼してる人から
もらった言葉って…。
だから なんか
(山崎)なるほど! いい考えね。
どういう言葉 覚えてる?
濱家さんから…。
俺らは 大阪時代に ずっと
「かまいたちは大丈夫や」って
色んな人に言われてたけど
その当時は
何が大丈夫かわからんかった。
けど そんな俺らが言うけど
凪咲は大丈夫やって…。
ああ~ いい言葉。
濱家さんから…。
(山崎)ありがたいよね!
(渋谷)めっちゃありがたいです。
私もありますけど でも その…。
(山崎)何?
…っていうのあります。
誰かの言葉で?
(山崎)何?
有吉さんに頂いた言葉で
「パチンコ番組 全力でやれよ
バカ」っていう言葉を…。
ずーっと そこから…。
『ロンハー』の…。
(有吉)『ロンハー』でやりましたね。
相談室だ! 進路相談室。
さっきから言ってるけど
パチンコ番組 全力でやれよ バカ。
(一同 笑い)
(有吉)言ってるだろ 近々の事。
近々の事 言っただろ さっき。
なんで ふてくされてるんだ
てめえ この野郎。
どんな仕事でも手ぇ抜くなよ
って事でしょ?
それで ちょっと
ハッとしたとこはありました。
だったら それ
自信に繋がってんじゃない?
その有吉の言葉で…。
(野呂)そうです。
ただ 「バカ」の部分が ちょっと
残っちゃってる時があるので…。
「バカ」が強い?
(野呂)すいません。
ちょっとだけ…
ちょっとだけなんですけど。
あの時の言い方も 確かに
「バカ」が強かったね。
「バカ」が すごい強かった。 そこが
ちょっと あれだったのかも…。
ブースト折っちゃうからね。
ブースト1本いっちゃうから…。
あれで
グッと押されるんだけどね。
あのブーストがあるからね。
でも 確かに 渋谷さんの
おっしゃるとおりだとは…
気づきました。
(渋谷)よかったです。
ぱるるも回答してくれてる…。
(山崎)いいじゃない。
〈またも
AKBの後輩 ぱるるが
野呂だとは知らずに
どんな回答を?〉
(山崎)あらっ! いや
めちゃめちゃいいじゃない。
素敵なアドバイスですけど
その相手が まさかね
野呂さんだったとは…。
(有吉)先輩に。
(山崎)先輩の。
でも なんか 野呂さんって
歴代のアイドルの方たちを見ても
野呂さんの枠を奪える方たちって
いないと思うし
今までも いなかったと思うので。
そっか。 AKBの中でも
野呂さんのラインを目指そう
という人は いないって事ね?
(野呂)そういう事ですか?
そういう事なんですね。
野呂ちゃんがいるから。
絶対王者だから。
あのライン進んでも
勝てないかってなる…。
一生懸命 レールは
敷いたつもりなんですけど…。
(山崎)どうなの? ぱるる。
そのレールは ちょっと?
ちょっと線路の規格が違うからな。
そういう事じゃないのよ。
(山崎)
在来線と新幹線みたいなね。
はまらないんだね。
(山崎)はめなきゃいけないから。
雑草で埋まる事はないでしょ?
やっぱり。
続いて 野呂さんの
ちょっと やだな…。
(山崎)リアルなの ちょうだい。
(山崎)へえ~!
イメージは
でも 確かに ないかもね。
専門的に知ってるのは やっぱ
ダンスの事だったんですけど
そう言われちゃうんだろうな
っていうのがあるんで…。
パパイヤ鈴木さんパターンだね。
(山崎)ああ~。
踊りはね 上手だけど…。
ぽっちゃりでも踊れます
パターンの人じゃないのよ。
(山崎)おじさんダンサーズ?
この悩みに対する
渋谷さんの回答。
(山崎)ああ~!
厳しいね なんかね 今回は。
(渋谷)いや でも ホントに 周りが
そういう事を言うって…
なんで そんなん言うの? って
思うかもしれないですけど
自分が見合ってないから
周りが言ってるって…。
ダンスっぽくないところを
自分で探して
それを解消するとか
痩せるとか…。
(山崎)何?
野呂ちゃんってわかっても
容赦ないね。
全然 緩めないし
わかった上で?
(山崎)イラついちゃってんのよ。
「何してんのよ 先輩」って事よね。
ダンスにおいて 太ってる事は
全く関係ないと思いますし…。
そうなのね。
実力がね どのぐらいなのか
っていうね…。
やばい。
変なフリになっちゃった…。
やっぱ ダンスといえばね
朝日さんが…。
そうですね はい。
ちょっと待ってください…。
いいですか?
おいしいって感じてるんですよね。
対決して頂けたら…。
(山崎)ダンスバトル いい?
ダンスバトル。
ダンスバトル?
代表曲対決でいいんじゃない?
(みちょぱ)一番自信があるダンス。
曲名からいいですか? 曲名から。
ちょっと じゃあ
初めて披露するんですけど…。
新曲?
(朝日)それでは聴いてください。
『ガンバレ乙女(笑)』。
(有吉)まただよ。
♬~「がんばれオトメッ!
ココロ弾ませ 歩きだそぅ」
ゴー ゴー!
「ゴー ゴー!」なのよ。
(山崎)それしかないの?
初めてじゃないからね。
初めて披露しました。
これは
野呂ちゃんの勝ちじゃないの?
これは勝てるでしょ?
(山崎)これは ちょっと…。
野呂 ちょっと本格的なの…。
そうよ そうよ。
はい。 じゃあ
日韓同時デビューの曲を…。
(有吉)すごそう。
(野呂)いきます。
♬~「あなたと知り合って GAGAGA」
♬~「初めから GAGAGA」
♬~「女はいつだって」
♬~「奇跡を求めてる」
なんてタイトルなんだよ?
それは。
(有吉)知らないんだけど。
知らないんだけど。
(野呂)知らないんですか!?
(みちょぱ)初めて聴いた。
日韓同時デビュー
知らないんですか?
タイトルは?
(野呂)歌ってたじゃない。
『GAGAGA』ですよ。
(みちょぱ)『GAGAGA』?
(野呂)知らないですか?
(山崎)ええ~。
相当 笑えましたけどね。
十分 面白いですよ。
こう…。
面白くは やってないです 別に。
自信持って。
(山崎)自信持っちゃって。
たけしさんの?
「ガガガ~」は…。
(山崎)こういうやつ なんか。
「ガガガ~」って。
「ガガガ~」やって。
「ガガガ~」じゃないんですよ。
(山崎)ちょっと やってよ ほら。
「聴いてください 『GAGAGA』」
って言って。
それでは 聴いてください。
日韓同時デビュー
『GAGAGA』。
♬~「あなたと知り合って」
ガガガ~!
(山崎)いい!
(野呂)ガガガ~!
(一同 笑い)
(山崎)いい いい!
(みちょぱ)すごい!
(有吉)なんだよ? それ。
(野呂)汚さないで…。
(有吉)ふざけるなよ。
(野呂)汚さないでください
日韓同時デビュー。
自信持ってください これからは
ダンスは。
(有吉)「自信持ってください」?
いい加減…。
あれで
どうやって自信持つんですか?
『GAGAGA』でね。
『GAGAGA』をひっさげて。
タップダンスいけない?
タップダンス…。
たけしさんに
なっちゃってるから。
(一同 笑い)
さあ 続いて参りたいと思います。
ダレノガレさん。
(ダレノガレ)うわっ!
何 言ったっけ…?
悩みがあるんだね ノガレさんもね。
(ダレノガレ)何 言ったっけな?
(山崎)恋愛系かな?
(有吉)そうか…。
リアルな悩みだね。
発信してるのにっていう
パターンね 今度は。
本当に動物が大好きで 結構
載せたりとかしてるんですけど。
なんか 動物番組って
実家で飼ってますっていう人が
結構 なんか 呼ばれてて。
自分 飼ってないんだ…
っていうふうに
見ちゃうんですよ 私。
自分で飼ってこそでしょって
思うんだよね。 実家じゃなくて。
そっちの方が 心も入るし。
なんで呼ばれないんだろう?
それぐらいアピールしてるのに。
(ダレノガレ)アピールっていうか
本当に好きなんで 日常的に
動物 載せてるんですけど。
SNSにね。
(ダレノガレ)SNSに。
自分より ホントに
最近 猫の方が載せてるぐらい。
この悩みに対する
幸ちゃんの回答が こちらです。
(一同 笑い)
厳しいねえ。
(有吉)厳しいね…。
幸ちゃん。
(山崎)厳しいんじゃないの それ。
(幸)そうですね…。
ダレノガレさんだとは
思ってないで 言いましたけど
それほど まあ
色々 動物とか上げて
それでも出れないっていう事は
もう…。
あとね みちょぱから。
やめてよ… やめてください。
やめてください!
(山崎)いいじゃない。
(有吉)忖度なし。
(ダレノガレ)みちょぱ お願いします!
(みちょぱ)怖いし…。
そんなビビったら なんか
ダレノガレが悪いヤツみたい…。
ねえ!
(有吉)ホント。
(一同 笑い)
(有吉)ああ…。
(山崎)ああ 言っちゃった。
(有吉)ああ 言っちゃった。
(山崎)言っちゃったか。
(山崎)ああ すごい!
(有吉)なるほど。
うわあ これは…。
ちょっと…。
素晴らしい指摘だと思いますけど。
(みちょぱ)ちょっと…。
(山崎)なんか 爽快でしたよ。
ねえ。
笑って 笑って…。
笑って 笑って。
(一同 笑い)
イラつかない…
イラつかない! ほら。
(山崎)そうそう そうそう。
頭抱えないの 頭抱えない。
ずーっと もう こうやりなさい。
(山崎)そう そう そう。
(一同 笑い)
(有吉)怖いよ。
(山崎)怖い…。
(みちょぱ)逆に 怖い。
(山崎)自然に笑ってよ 自然に。
これは でも 直接だったら…。
(藤田)言えないよ。
(みちょぱ)言えない…。
もうちょっとオブラートに包むよね
さすがの みちょぱも。
もちろん そうですけど。
(山崎)それがいいのよ。
誰か わからないと
こうなっちゃうんだ。
でも これをきっかけで
オファーが来るかもしれないから。
これ きっかけで来なかったら
もう 相当 無理なの…。
いや ホント
相当 無理なんですかね。
まず「実家の人は~」って
言ってるのも
ちょっと やばいよね…。
動物好きはね みんな なんか
ほっこりしてる人で
いてほしいから。
(山崎)似合ってないんだよね…。
(ダレノガレ)確かに。
「実家で飼ってるぐらいのエピソード
話してんじゃねえよ」は
やっぱ 怖い 怖い…。
いやいや… それ…。
(山崎)全然抜けてないじゃん。
止まらないな。
(山崎)毒が抜けてないじゃん。
でも この回答だと もしかしたら
増えるかもしれないです。
ぱるるさんの回答。
(山崎)ああ ぱるるのね。
〈テレ朝バラエティMC芸人が
集結〉
誰も聞いてなかったよ。
この世界 辞められないよ。
はあ~…。
(一同 笑い)
カー…。
(一同 笑い)
〈『夢の共演』は…〉
〈動物番組に出たいという
ダレノガレの悩みに対し…〉
この回答だと もしかしたら
増えるかもしれないです。
ぱるるさんの回答。
(山崎)ああ ぱるるのね。
(有吉)賢い。
(山崎)ああ~。
いつもわかるもんね。
(有吉)確かに。
(山崎)猫だ 猫ね。
(みちょぱ)わかりやすい。
あの人 動物好きなんだってね。
(山崎)そうだね。
(有吉)ねこサンね
ねこサンでしょ?
そうそう。 さかなクンじゃなくて
ねこサンの方で。
ねこサン いいですか? 私。
どっちもありますけどね。
ねこサンもある。
えー!
(藤田)絶対かわいい。
(みちょぱ)あっ かわいい!
(有吉)ずーっと これでやっていく
って事だよね。
そう… まず かぶって
後ろでグッとやる…。
(有吉)ああ いいじゃん。
(山崎)後ろで締める…。
でも まあまあ いいんじゃない?
(みちょぱ)ああ いい。 かわいい!
(由香里)かわいい。
(山崎)かわいいね。
もうちょい 猫が こう…。
(山崎)そうね ちょっと
自分より猫をお願いします。
自分 出さない。
猫がメインなんだから!
なんで 自分 出すの?
(山崎)ノガレが でかいのよ。
(有吉)ノガレが強いのよ。
(山崎)うん そうそう。
ああ いい いい。
(有吉)だいぶ優しいね。
(山崎)ああ いい いい いい…!
(一同)かわいい!
(山崎)あっ いいじゃん。
さかなクンみたいな言葉遣いに
なった方がいいよね。
ギョギョ! みたいな。
だから「ニ」が「ニャ」でしょ…。
だから もう 全部 猫に…。
ニャーだよね。
わかりました。
「なんとかだニャー」とかって
いける?
(朝日)いい! かわいい!
(山崎)全然違うよね。
(有吉)かわいすぎるかもね。
小便したあと 砂かけるとか
やっぱ そういうの…。
(一同 笑い)
あっ 猫だから。
いや それ 見てられない…。
続いて 大島麻衣さん。
(麻衣)はい。
大島麻衣さんの悩み。
あら。
(麻衣)結構 もう 元AKBが
今 すごい多いじゃないですか。
(山崎)確かに。
(麻衣)で 私なんて その…
結構 売れる前に辞めてるので。
そうだよね。
(麻衣)そうなんですよ。
元AKBって言い続けるのも
グループに もう 悪いかなと
思いますし
このカテゴリーは
いつ この肩書が取れるのかな
っていうのは ずっと不安です。
確かに。
だって もう 卒業組でいうと…。
(麻衣)そうです。
13~14年は もう経ってるので。
でも 番組によっては
元AKBのっていうのをつけて
紹介するところもあるでしょ?
…の方が多いです やっぱり まだ。
(山崎)まだ?
〈そんな
ニコルさんの回答。
ああ~。
みちょぱさんの回答。
ああ~。
大事にした方がいいのか。
(山崎)お互いの
ちょっと違う意見がね。
「くせに」って
そんな強く言ってないんですけど。
「くせに」を強調してる感じが…。
私の読み方がですか?
読み方ですよ。
ハハハハ…!
そんな言い方 してないですよ。
(麻衣)う~ん まあね 確かに
やだなって思う時もあるので…。
なんか
アイドル感 強いじゃないですか。
もうアラサーで
アイドル感が まだあるのも
きついなって
思ってたんですけど…。
強みに思った方がいいとは
思ってなかったので。
いや でも これは…
なんか そうだなとは思うけどね。
(山崎)お互い同じような…。
なんか
新しい… 新しい事を。
新しい事を…。
それがなくても
なんかできるよう…。
ないから消えないんだよね
それが。
AKBがね。
あれば
勝手に消えていくって事よね。
さらに ぱるるからの回答。
(山崎)あら!
〈AKBの大先輩 大島に
8期後輩のぱるるは
どんな回答を?〉
おお~!
(麻衣)でも これは
実際 ぱるるとかって
AKBの売れた時に
いるじゃないですか。
甘い蜜 めっちゃ吸ってるから
言えるんですよ。
結構 苦労だけしてやめたから
そんなに なんか
おいしいと思えないっていうか。
AKBのうまみを知らない
世代なんだよっていう事ね。
そんな強く言ってない…。
そんな事も知らないくせに
っていう事ね。
(麻衣)「くせに」って…
「くせに」は言ってない。
(山崎)うまみを吸ってるだけじゃ
ないでしょ だって。
でも ぱるるも まさかね
一番最初にやめていった人のね
話になってると
思ってないからね。
もう ホントに
先輩方のおかげで…。
ありがとうございます。
そうね 礎を築いてくれたから。
なかなか こんな困るぱるるも
見れない…。
(麻衣)確かに 確かに。
渋谷は現役ですけど
どうですか?
いや ホントに
私は… 今の自分は
NMB48っていう肩書がないと
テレビには
どれも出れないと思ってるので
すごい 今の活動を
大切にしなきゃなって思います。
でも それでも あなたは
NMBのうまみを
知ってるんでしょって事ですか?
売れてから入った子は やっぱ
甘い蜜 めっちゃ吸ってるから。
何があったの?
相当 苦しかったね。
そうだね でもさ
まだ AKBが何者かも
わからない時だもんね。
お客さん 7人の時のつらみしか
味わわないで入ってるんで
うまみを知ってると言える
言葉だなって…。
「うまみ」って
めっちゃ言うじゃん。
で うまみ感じないから
逃げたんだもんね。
うまみないなって思って
逃げたんで…。
実際 今
このアドバイス聞いた上で
どうしたいですか?
元AKBっていうのを
大切にしたいのか
それとも
うまみも知らねえんだから
もう AKBは取ってくれって
思うのか。
うまみは知りたかった部分は
あるんですけど
でも みんなが おっしゃるように
使えるとこまで使って
AKBが解散しても
使えるものは使ってっていう…。
元AKBには変わりないから。
(麻衣)そうですよね そうですね。
…というアドバイスでした。
さあ 続いて
あっ 大島さんの
プライベートの悩み。
プライベートの悩み?
(ダレノガレ)すごいね。
(山崎)そんな事 考えるんだ。
意外だな。
(ダレノガレ)すごい質問。
すごいね。
こういう事 考えてるんだね。
まあ 年頃だから?
(麻衣)そうですね。
周りも 色々 結婚していく中で
好きで結婚して
苦労してる人も見てるし
戦略的に結婚して
うまくいってる人とか
色々 見るので。
戦略結婚してる人いるの?
そんな人いないでしょ。
いるの?
(麻衣)いるんですよ。
大島さんの この悩みは
結構 若手の方たちが
率先して答えてます。
(山崎)やっぱ
恋には敏感だから みんな。
みちょぱ。
渋谷の回答。
幸ちゃんの回答。
(山崎)ああ なるほど!
(一同 笑い)
これは腹立っちゃったな。
腹立っちゃったんだ。
(幸)これ 腹立っちゃった…。
なんで 自分は
絶対 話題性のある人と
まず 付き合えると
思ってるんだろう? この人は…。
でも この大島さんだったって
なったら どうですか?
(幸)大島さんだったとなっても
(山崎)いいですね!
そうだよね。
確実ではないじゃないですか。
(山崎)なるほどね。
そうだね。 みちょぱさん。
いや なんか 今となったら
そんなに話題が欲しいんだなって。
さっきのAKBを取りたいとか…
やっぱ 何かが欲しいんだなって。
あの悩みの人と この悩みの人が
同じっていうの
今 わかったから…。
今 わかった…。 もう なんか
(一同 笑い)
(有吉)やめなさい!
(みちょぱ)
いい意味で いい意味で。
「いい意味で」付ければいい
って事じゃないから。
なんにもないは
なんにもないになっちゃうから
身軽。 いい意味でね。
渋谷さん
「何を言ってるんですか?」と…。
逆に直接言いたいですね。
おおっ!
(一同 笑い)
(山崎)先輩だからね あえてね。
でも いるんだもんね? 周りに
戦略的に結婚してる人が…。
そうなんですよ。 だから
みんな 青いなと思って 今。
やっぱ
好きだけでいけっていうのが
若いなとは思うんですけど…。
ノガレさんも それは思うの?
そう そう…。
そうだ… そうだ…?
そうだニャン…。
でも マイルド…。
(山崎)いいね!
でも 30歳に入ったら やっぱり
色んな人を見るんですよ。
結婚をしてる子。
だから ちょっと
迷走に入るんですよね。
どっちがいいんだろう? って…。
この人と結婚したら 話題性…
まあ 大きく取り上げてもらうとか
そういう事?
…とかもあるし 経済的には
絶対に困らないしっていう人を
やっぱり 見てるから
どっちがいいんだろう
っていうふうに
やっぱり なっちゃうんですよね
30代超えると。
(山崎)へえ~。
(有吉)大島さん
(一同 笑い)
なんか… なんか
すごい いい湯 いい湯…。
タトゥー彫ってる人は
入れないですよ 露天風呂には。
まだ入れてないですけど…。
続いて 参りたいと思います。
手島さん。
(手島)はい!
来ましたね 手島さん。
手島さんの悩み。
なかなか この芸歴で…。
(一同 笑い)
これは でも なんか
若手っぽいなとは思ったよね。
でも… 教えてほしいです。
〈トークが苦手という
根本的な悩みに
ひと回り下の朝日が回答〉
そうなの?
ホントに苦手なんですよ
エピソードトークが。
ホントに 今までアイドルの時も
「ちょっと ちょっと!」ぐらいしか
しゃべった事なかったので…。
ホントに苦手で 自分の中で
頭の中で整理してから
本番に挑んだり
っていうのはあります。
(山崎)へえ~! しっかり
作り込んでるんだ じゃあ。
でも 結構 何回も
失敗しちゃうタイプなので ホントに。
練習すると
いい効果があるんですか?
その… 思いどおりにいかない時も
ありますけど
なんにも用意してない時よりは
自分自身は うまく…。
うまくっていうか まあ
想定どおりにできるっていう時も
ありますね。
でも 最終的に
これ入れて終わりでしょ?
いやいや いやいやいや…。
そんな 毎回
これ入れてるわけじゃないです
別に。
(山崎)違うの?
最後 下向いて これ入れて…。
(一同 笑い)
でも 確かに 結構 助かってます
あれ。
手島さんも
入れたらいいんじゃないですか?
急に?
どうですか?
でも 朝日がやってるのは もう
結構 なじんでるじゃないですか
業界的に。
パクったって思われません?
後輩の。
(有吉)いいでしょ。
(朝日)全然 全然…。
そもそも 山崎の「くる~!」なんて
パクりからですからね。
「きたー!」の逆の…。
(一同 笑い)
山本高広が
「きたー!」って言うから
私は「くる~」って…。
ホント やだ~。
やだ…。
頂けるなら…。
さあ 続いて 手島さん。
実は 先日『ロンドンハーツ』で
手島さんをですね
ずっと好きだという
男性がいるという事を
ここで明かしましたが…。
うわ~!
付き合ってもいいかなって
思ってるんだ?
いいじゃん。
まだ
付き合い始めてないんだよね?
私がゴーすれば
多分 もう 付き合うぐらいの
感じなんですけど…。
(品川)
ゴーの気持ちはあるの?
えーっ! すごい!
〈という事で
どうぞ!
(手島)えっ…?
えーっと… 好きでいてくれて
ありがとうございます。
「結婚を前提に
お付き合いしてください」って
言ってください! お願いします!
そのあと ホントに
お付き合いを始めたんですよね?
そうなんですよ。 放送のあとに
すぐ連絡を頂きまして。
えーっ! すごい!
(手島)ありがとうございます。
「結婚を前提に
お付き合いしてくださいって
言ってください」って
私 言ったんですけど
そのまんま言ってくれました。
なので 一応 そういう気持ちで
いてくれてるはずです。
今は?
はい。
そんな彼氏とコンタクトをとり
手島についての悩みを
伺っています。
えっ!? えっ? えっ? えっ…?
一般の人ですよ!
どうやって?
『ロンハー』は関係ないですから
一般の方とか そういうのは。
(みちょぱ)怖っ!
(朝日)え~ 気になる 気になる!
(手島)えっ!? すごい…。
その彼氏の
手島に関する悩みです。
(手島)めっちゃ言うじゃん!
ねえ ホント…。
しんどいね。
30代最後
あなたに懸かってるからねって…。
(ダレノガレ)それはダメ!
でも 言っちゃうんだね
不安だから。
だし… だって 向こうが好きって
言ってたんですよ ずっと 10年。
10年 好きって言うんだったら
大事にしろよっていう事ですよ。
彼氏は いくつなの?
これ どうですか? 渋谷さん。
ハハハハッ!
(山崎)優しいトーンで…。
(渋谷)なんか そうですね…。
言わなくても 行動で
それを伝えるみたいな方が
人は動いてくれるんじゃ
ないかなって…。
大島由香里さんも ちょっとね
「う~ん」って唸ってますけども。
年齢で… だから 40迫ってるから
って事ですよね?
はい。
(由香里)でも
それで逆に焦らせて
なんか モヤモヤした感じで
「結婚させられた」みたいな感じは
逆に嫌じゃないですか?
それは もちろん。
だから あんまりね
追い詰めない方がね…。
どうですか? みちょぱ。
あっちが好きでいてくれたから
夢 かなったじゃなくて
手島さんからも
なんかしてあげないと
ちょっと
上に立ってるような気が…。
「あなた
10年 好きだったんでしょ?」が
始まっちゃったらね…。 もう
対等じゃないといけないもんね。
確かに ホントに
好きになってもらった事が
初めてなので 人生で。
そういう人と付き合うのも
初めてなんで
ちょっと 確かに…。
今までは… そうか
自分が追っかける側だったからね。
そう。
(山崎)ああ そっか。
ガムね。
そうそう あのガム…。
大好きな人が噛んでたガムを
宝箱の中に入れてたの。
(手島)やめて それ ずーっと
言われるんだから。 やだ。
でも 幸せになってほしいですから
手島さん。
もうちょっとね 彼氏は
自由にさせてあげた方が
いいんじゃないかなと思いますね。
さあ という事で
皆さんの悩みは終了ですけども…。
まあ ノガレさんはね
猫っていうキャラを手に入れて
野呂さんはね
「ガガガ~」を手に入れました…。
どこでやるんですか? これは。
最後 いいですか?
『GAGAGA』踊って…。
(みちょぱ)見たーい。
(山崎)すごい!
(拍手)
あの… どういう曲ですか?
ここが面白いよね。
タイトルは?
『GAGAGA』です。
お願いします。
(野呂)はい いきます。
♬~「あなたと知り合って」
ガガガ~!
(一同 笑い)
(山崎)ああ いいねえ。
ガガガ~!
ああ いいですね いいですね!
(一同 笑い)
(山崎)コマネチまで!?
久々すぎて
もう 耳キーンとなるわ…。
この感じ ちょっと嫌や!
(一同 笑い)
〈今週木曜の『アメトーーク』は
たたく時あるんです 携帯。
〈なぜ そんなにも
自分を検索してしまうのか?〉
〈今週木曜 深夜だよ〉
〈次週は
久々すぎて
もう 耳キーンとなるわ…。
この感じ ちょっと嫌や!
(一同 笑い)
〈おかえり 後藤さん!
ウチらがガヤですみません!〉
耳キーン いくで!
(後藤)なんやねん これ!
(一同 笑い)
〈さらに あの名コンビ復活!〉
なんで これ
また 俺 こうなるねん!
〈その翌週は 「もしも
こんな2人を飲ませたら…」〉
マジっすか?
おお~っ!
ネットニュースなるんちゃうか?
これ。
ハハハハ…!
〈そして TELASAでは
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