出典:EPGの番組情報
有吉ゼミ▼坂上不動産みやぞん伊東で別荘探し▼氷川きよし大吉水卜奥多摩野草採り[デ][字]
坂上みやぞんが伊東エリアで別荘探し!相模湾一望天空の絶景物件&カフェアトリエ付き物件▼氷川きよし野草を採る!大吉&水卜と奥多摩散策!天然葉ワサビ山椒絶品飯連発!
出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、DJ松永(Creepy Nuts)
【ロケ出演】氷川きよし、みやぞん、レッド吉田ほか
番組内容
▼「坂上不動産」
みやぞんが女手一つで育ててくれた母の為に別荘探し!
今回は伊東エリア!
①相模湾一望!最高の立地!天空のリビング&温泉つき御殿
②喫茶&アトリエ!多趣味に満足!悠々別荘にみやぞん母も興味津々▼「氷川きよし野草を採る」
野草にこだわりを見せる氷川きよしが
大吉&水卜と共に奥多摩エリアで野草採り!
天然ミツバ山椒や葉ワサビで限界突破絶品飯連発!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、越山理志
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- レッド
- 鈴木
- 大吉
- 氷川
- スタジオ
- 有吉
- ホント
- 今回
- 物件
- 最高
- 温泉
- 万円
- キッチン
- ミツバ
- 結構
- 野草
- 奇麗
- 自分
- 全然
- 眺望
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!
(レッド吉田) どうも はじめまして。
何でしょう?
(坂上) えっと…。
(レッド) やっぱり?
<女手ひとつで育ててくれた
お母様への恩返しのため…>
<…という みやぞん>
<今回は 海一望の…>
<奇跡の眺望が望める
最高値物件と
ユニークな
オススメ物件をご用意>
<まずは…>
<その物件があるのは…>
<近くには リフトから
10万本のツツジが望める…>
<…があり みやぞんのお母様にも
うれしいエリア>
(みやぞん) めちゃくちゃ
あれだったら いいですよね。
(みやぞん) めちゃくちゃ
いいじゃないですか!
(レッド) ブラボー。
(みやぞん) えぇ~!
(レッド) すごいですよ。
(みやぞん) いいじゃないですか。
<一見 こぢんまりとした外観だが
こちらが 伊東エリアの…>
でしょうね 楽しみですね。
駐車場もね 何台?
(鈴木さん) ここは3台。
(みやぞん) 3台 行けるんですね。
(鈴木さん) 3台 行けます。
これぐらい余裕があったらいいな。
あぁ でも 屋根も付いてて。
(鈴木さん)
雨に ぬれずに入れるのと
ここも ヒノキ使ってるので
ちょっと おしゃれ。
えっ ヒノキなの?
(鈴木さん) はい。
では まいりましょう。
いいですね。
広いな。
「めったに出ない…」。
(みやぞん) ワ~オ。
(レッド) そういうことですね。
(スタジオ:有吉)
空 見るんじゃないよ。
ハハハハハハ!
<…が楽しめるという この物件>
<早速…>
おぉ!
(みやぞん) あぁ… アハハハ!
(レッド) すごい。
これはヤバいな。
(レッド) ヤバいです。
(レッド) これは高いですね。
(鈴木さん) そうですね。
(みやぞん) ここ いい。
(鈴木さん) あと そちら…。
(みやぞん) はい。
ホント? 本物?
(鈴木さん) 本物です。
(みやぞん)
やめたほうがいいですって。
じゃあ
相当なお金持ちの家じゃん ここ。
(鈴木さん) そうですね。
(レッド) すごい。
(鈴木さん) こちらから。
(みやぞん) 行っちゃう?
(スタッフの笑い)
(みやぞん) 何ですか? 何ですか?
もう…。
(みやぞん) 見ちゃったんですね?
いや ここ カッコいい!
(レッド) めちゃくちゃ…。
怖い! えっ どういう… うわ~!
(レッド) すげぇ!
(みやぞん) うわ~!
ホント
すごいことになってるよ これ。
うわ!
(みやぞん) えっ!?
すげぇ!
(みやぞん) うわ~ すごい!
うわ~ めっちゃ いい。
(スタジオ:有吉)
これは すごいわ もう。
(鈴木さん) あそこが初島で。
(レッド) あれ 初島ね。
(鈴木さん)
三浦半島から房総まで。
えぇ~!
(みやぞん) これは すごい。
(レッド) 最高ですね。
えぇ~!
これは ないよ ちょっと
ホント びっくりした。
(みやぞん) あれ ゴルフ場なんですね。
そう あれ ゴルフ場。
(レッド) めちゃくちゃ いいっすね!
これは…。
空かないですね。
(鈴木さん) そうです もう…。
(レッド) 最高ですね。
(みやぞん) これは すごい。
<オーナーは 12年 住んで
十分に この絶景を楽しんだ上
手放すことにしたんだそう>
もう…。
(レッド) ですよね。
間違いなく。
(鈴木さん) このガラスの これ…。
(鈴木さん) ガラスだけで…。
小っちゃいマンション。
(レッド) ですね。
うわ~!
えっ どういう理屈? これ。
(みやぞん) どうなってんですか これ。
ここが天空みたいになってる。
(鈴木さん) 眺望を重視する形
だったんで もう 柵を作らない。
えぇ!?
これは…。
(レッド) すごいな これ 最高ですよ。
びっくり!
(鈴木さん) そして…。
<始めて4か月だが…>
♪~
(スタジオ:有吉) うまいな 何でも。
♪~ (スタジオ:矢作) うまいね。
♪~ (レッド) 『情熱大陸』。
♪~ (スタジオ:有吉) すご過ぎるよ。
♪~
(スタジオ:有吉)
♪~ ホントに すごいよね。
♪~
(レッド) はい 終了 終了!
(レッド) 終了!
おっ!
な~んか…。
ハハハハハ!
<続いて 玄関とリビングに
挟まれたキッチンへ>
あっ このキッチン 広っ!
(みやぞん)今まで史上 僕が見た中では
初の広さですね これ。
いや ちょっと…。
(鈴木さん)
このキッチンだけで…。
(レッド) 1000万円ですか。
(鈴木さん) はい。
今までにない これ 3.8mの
ステンレスの一枚なんですね
特注で作ってるので。
だからさ ここでさ
3つあるじゃないですか。
ここは…。
ほいで こっちだと
今度 対面になるんです。
(みやぞん) ここでも
ごはん 食べれるんですもんね。
(鈴木さん) 食べれます。
(レッド) はぁ~。
で これ 水切り。
(レッド) 水切りね。
ホント 便利なんだよ これ。
(レッド) 至れり尽くせり。
<備え付けの…>
<優れもの>
<キッチンの真上には やはり…>
<採光も抜群な上…>
<さらに 2階には…>
<絶景のバルコニーに
つながっており
究極のおもてなしが可能>
<続いて…>
だって 低いもん。
(鈴木さん) そうですね。
低いし 幅広だから 恐らく…。
(鈴木さん) そうですね。
全然…。
(スタジオ:有吉) そんなわけないだろ。
ハハハハ! いや~。
何だよ これ~。
(レッド:みやぞん) うわ~。
これ どういうこと?
(鈴木さん) ここ 寝室で 22帖。
(鈴木さん) そうなんです。
ちょっと待って
信じられないよ これ。
(レッド) 上と ちょっと違いますね。
確かに…。
ソファ置いて…
この景色があるからね。
ここで
何か ゆっくりしたくなるもん。
(みやぞん) テレビいらないですね。
いらない。
っていうか もう…。
(レッド) 確かに。
(レッド) 十分ですね でも…。
僕も…。
(スタジオ:有吉) ダメだ こいつら。
<続いて 広大な…>
うわ~ すごいな~!
(みやぞん) うわ めっちゃ いい!
(レッド) うわ! ザ・別荘。
(みやぞん) うわ めちゃめちゃ いい!
(レッド) いいですね うわ。
これ これ…。
(レッド) 家庭菜園。
(みやぞん) 好きです 好きです!
お花も そうだし…。
これ だからさ…。
ここ 何か…。
(レッド) 確かに。
あんまり…。
(レッド) ですね。
(みやぞん) 楽しいし。
(鈴木さん) そして その…。
分かりますよ。
(レッド) あれ かまど?
(鈴木さん) 正解です ピザ窯です。
(レッド) ピザ焼けるの?
手作りで作ったの? これ。
(鈴木さん) はい。
<せっかくなので…>
(レッド) まずは作るのをね。
意外と たっぷり行ったほうが
いいですね。
(みやぞん) お願いいたします。
何で…。
(スタジオ:有吉) 勘が悪いね。
(レッド) ピザーラです。
いや~ 最高だよ こんなの!
(みやぞん) うわ~。
じゃあ 行きま~す。
はい。
おぉ いいじゃん いいじゃん。
(レッド) まだ早えぇよ まだ早い。
ハハハハハ。
<今回も…>
(拍手)
と言いますんで そしたら…。
せ~ので言うの?
(みやぞん) せ~ので言います。
僕から行きますね。
うわ~!
(みやぞん) いい感じですよ。
(レッド) めっちゃ いいですね。
(みやぞん)
はい! では 僕から行きます。
はい いいですよ。
勝った! 俺だ!
おい!
あぁ いただきます。
(スタジオ:有吉) うまそう。
(みやぞん) うわ~ うわ~。
(鈴木さん) 毎日です。
(スタジオ:有吉) そのとおりだな。
(スタジオ:有吉) うまそう。
<さらに 1階には 広々…>
<収納力も抜群>
<そして 2階に戻って
いよいよ 眺めに こだわった
天空の温泉へ>
水回りで~す こういう…。
うわ 広いな~!
(みやぞん) うわ~。
何だよ これ!
こういうのがいいよ。
<いよいよ 眺めに こだわった
2階にある天空の温泉へ>
水回りで~す こういう…。
うわ 広いな~!
(みやぞん) うわ~。
何だよ これ!
(みやぞん) あぁ~ デカいですね!
<およそ…>
(鈴木さん) 完全に角地です。
ねぇ。
それで もう…。
(鈴木さん) そうですね。
うわ~。
<外からは見えない
特注の窓からは…>
(鈴木さん) …という 月明かりで。
これは いいですね!
(鈴木さん)
もちろん お母さんが喜ぶ…。
(みやぞん) 温泉なんですね。
何か 匂いするって
思ったんですよ ちょっと。
<…と>
おっ。
(レッド) どうも。
もう生まれたままの。
フフフフ。
(レッド) お湯 ちょっと違いますね。
温泉です 温泉。
(鈴木さん)
浴槽の形なんですけれども…。
(鈴木さん) …して 作ったんです。
あぁ!
(レッド) 帯封が坂上さん。
はい。
(鈴木さん) 住む家で
人生が変わるっていう。
大体…。
(鈴木さん) やめてください。
(笑い)
<伊豆半島屈指の…>
<眺望と設備に こだわった…>
<ムーンロードに癒やされる
天空の温泉風呂>
<めったに出ない
貴重な立地の物件>
<果たして…>
行かないのか?
この景色が見れるとこって
ここしかないんですもんね?
ですね。
そうすると ものすごく高いと…。
行きましょう まずは ゼロですね。
こっからです。
(レッド) ゼロ。
3億円ぴったりっていうのも…。
(レッド) 可能性ありますね。
あっ!
(レッド) これ 億ですよね。
はい。
(レッド) 億。
1億円なわけがないから
2か3ですよ。
(レッド) せ~の ドン。
2億5000万円。
<希少な立地のため…>
<果たして?>
はい。
(笑い)
みやぞん…。
上がってるわけですからね
そしたら…。
(スタジオ:有吉) 余裕じゃ ない。
(みやぞん) これは もう…。
<「庭や眺望には憧れるが
帯番組を持ったら考える」と…>
相当すてきな物件でございました。
僕が感じたのは…。
気が付けば…。
ハハハ そうか。
(ギャル曽根)あれぐらい広いキッチン
あったら うれしいですよね。
料理もしやすいですし。
あそこまで
景色が とにかく奇麗で
もう うらやましいなっていう。
(DJ松永) 自分が あそこに…。
<続いて 伊東エリアの…>
<その物件があるのは…>
<近くには
相模湾の絶景を楽しめる…>
<海好きの みやぞんには
オススメのエリア>
暗くて よく分かんないけど
別荘地なんですか?
(鈴木さん) そうですね。
へぇ~。
(鈴木さん) 今回は…。
(鈴木さん)
今まででも なかったような感じ。
へぇ~。
あれ?
まさか…。
(鈴木さん) こちらです。
デカい!
ちょっと 何か 不思議な家ですね。
(鈴木さん) はい。
(みやぞん) いい雰囲気は
醸し出してますよ すごく。
<遊び心あるデザインの
こちらが 伊東エリアの…>
駐車場 広いし。
(鈴木さん) 3台 行けます。
3台。
(レッド) いいじゃん いいじゃん。
では 紹介しましょう
オススメの物件。
ホニャララ部屋?
(鈴木さん) そうですね 今回…。
(鈴木さん)
すごい魅力的な物件ですね。
<多趣味なオーナーが…>
<…をつくった物件だというが
早速…>
(鈴木さん) はい。
(みやぞん) あら また もう。
どうしたらいいの? これ。
(鈴木さん) 今回は…。
真ん中?
(鈴木さん) お願いしたいです。
(みやぞん) 変わってる。
(レッド) どんな感じ…。
ちょっとレトロ感が。
(レッド) 昭和の建物。
ですよね 古いけど…。
えっ ここ?
(鈴木さん) はい。
ホント ドラマのロケセット
みたいなんだけど。
あれ~?
(みやぞん) 温かみある~。
(鈴木さん) ここは…。
何だ!
<12.5帖の…>
ちゃんと だって レトロな椅子
用意してあるんだもん これ。
(みやぞん) いいですね
落ち着くんですよね。
(レッド) すごい いい椅子。
(みやぞん) うわ~。
(鈴木さん) ただ…。
(鈴木さん) あとは
入り口が そこにあるんで…。
あぁ!
(鈴木さん)
使えるような空間ですね。
<外から 直接 出入りできる
ドアもあるので
お客さんを泊める…>
ホント よりカフェだ これ。
(スタジオ:曽根) ホントだ。
(みやぞん) いい 僕 好きかもな。
気持ちいいよ ここ。
(レッド) めちゃくちゃ いいですね。
(みやぞん) いいですよ。
うわ 何か…。
(みやぞん) 好きかもしれない 僕。
えっ ちょっと待って。
えっ!
だから うちの母ちゃん…。
「お金もうけじゃなくて」
って言ってたんですよ。
<せっかくなので お母様と一緒に
喫茶店を開くことを夢見て
みやぞんが…>
(レッド) ちょっと薄過ぎますよ。
(みやぞん) えっ?
ハハハハ。
坂上さんって 何か こう…。
僕 あれなんですよ。
(みやぞん) あっ そうなんだ。
(笑い)
<この内装をそのまま生かし
お母様が やりたかった…>
<続いて 玄関に戻り…>
開けますよ 引き戸。
(レッド) はい。
うわ~。
あっ これも フリースぺース?
(鈴木さん) そうです。
あぁ!
(レッド) うわ うわ うわ!
えぇ!?
(みやぞん) ウソでしょ。
(鈴木さん)
もともと ここは12.5帖の…。
(レッド) いいね!
これ 家だったら…。
(みやぞん) いいですし。
アトリエとかで。
マジで? いいじゃん。
(レッド) なるほど。
<真ん中の…>
(レッド) 1階です はい。
あっ ウソ。
(鈴木さん)浴室は この家の中でも
一番こだわって…。
えぇ!?
(みやぞん) これは いいですね!
最高 これ。
<伊東の カフェスペースのある
こだわりの…>
(レッド) 1階です はい。
あっ ウソ。
(鈴木さん)浴室は この家の中でも
一番こだわって…。
えぇ!?
(みやぞん) これは いいですね!
最高 これ。
(鈴木さん) 壁と天井はヒノキで
床は大理石。
これ?
(鈴木さん) はい。
(鈴木さん)
…という素材で作ってまして。
温泉?
(みやぞん) うわ~。
うわ 最高 これ。
(レッド) 行きましょうか。
(レッド) いいですね
ものすごい やわらかい。
そうでしょうね。
あっ うわ…。
この肌触りといいますか。
(鈴木さん) こちら…。
(みやぞん) ちょっと
いいかもしんないですよ。
ちょっとね…。
ちょっと 結構…。
(レッド) ねぇ 結構
くすぐられますね これね。
確かに ここ…。
いいよ ホント いい。
<続いて…>
あれ? 変わってる。
うわ~ いよいよ分かんない
これ 銭湯みたいじゃん。
(みやぞん)
どういうことなんですか? これ。
(鈴木さん) ここは…。
(鈴木さん) しかも…。
ここ?
(鈴木さん) 入ってます。
ちょっと~。
すごいよ ちょっと ここ。
(みやぞん) うわ~ 落ち着きますよ
何でしょうね これ。
天井も雰囲気あるな。
(鈴木さん) 風情を
出してるような感じですね。
これ でも お母さんが
ここで寝るっていうより…。
…したら 楽しそうね。
(みやぞん) 今まで 個性的で
過ぎちゃったとこも
あるんですけど…。
個性だなと思って。
(みやぞん) あ~ 行きますか。
うわ 広っ!
うわ これは ちょっと
子供は喜ぶじょ~。
<ファミリールームの上には
広々…>
ねぇ ちょっと これ
すごいよ この家。
基地だもん 基地。
(鈴木さん)
おいっ子さんも遊べますし
荷物を置くスペースとしても
全然 使えるので。
(レッド) いや 確かに僕も。
(レッド) まじぞんに
なって来ましたよ これ ちょっと。
広っ!
あっ ここまで…。
(レッド) すごい! いい!
(鈴木さん) リビングは
ここで12帖 取ってまして
床は パイン材。
この梁 いいな。
(みやぞん) 何か 落ち着くんですよね。
表 出てみますか これ。
うわ~!
(鈴木さん) そう
あそこは もう 全部 海なので。
(レッド) うわ ホントだ。
ほら 見下ろせて。
(レッド)めちゃくちゃ いいじゃない。
(みやぞん)いい。
(レッド) いいっすよ
これ めっちゃ いいっすよ。
お母さん ここ来たら…。
(みやぞん) 好きな人なんでね。
<そして…>
僕 これも…。
(レッド) これ 年数たてば たつほど
年季が出るんですよね。
(鈴木さん) ウォールナット。
(レッド) ウォールナット。
テーブルとかで
よく使ってるやつね。
だから…。
<すると>
<ということで>
(呼び出し音)
あのね 母ちゃん ほら…。
(春奈さん) は~い。
<さらに 2階には
ウオークインクローゼット付きの
9.5帖の洋室も完備>
<木のぬくもり あふれる…>
<毎日…>
<思う存分 趣味を楽しめる
ロッジ風別荘>
<果たして…>
ちょっとね
一見 地味なんだけど…。
…って思ったんですけど
ちょっと…。
(レッド) 3800万円。
さぁ みやぞんさんは?
これ…。
(みやぞん)
いいですか かぶっちゃって。
では 行きましょう。
4000万円 切ってほしい。
(レッド) そうですね
まずは ゼロだと思うんです。
でも 次から もしかしたら
80とか来る可能性が。
5 もう来ました。
次。
うん。
(レッド) 来た。
(レッド) 行きましょうか。
せ~の ドン!
あぁ~! いい線 いい線。
でも 4000万円 切ってくれて
うれしい。
(レッド) そうですね。
<果たして?>
みやぞんさん
行きましょう。
オススメ物件 3950万円。
掛ける 3。
(レッド) 掛ける 3です。
何で キープかっていいますと
やっぱり…。
あとは たぶん ここって…。
これ だから 間違いなく…。
ホントに…。
そうですよね。
<条件は とてもいいが…>
<「みやぞん、家を探す。」>
<を続けるアーティスト…>
<何より…>
(博多大吉)
葉っぱ… もう行くやん。
<そう…>
<河川敷で採った…>
奇麗。
(大吉) あら~。
<6種類の野草で
あでやかな生春巻きも披露>
<季節も変わり…>
(大吉) さぁ 今回は…。
(大吉) まさかね 水卜さん…。
(大吉)
お互い 朝の番組を終えて…。
ハハハ…! はい。
もう あれですかね もう。
溶け込み方が。
(大吉) …だって聞いてますけど。
<今回は…>
<今週 日テレ系は
体について考える
秋のカラダWEEK>
<体にいい野草を
氷川きよしと学びます>
僕らも ちょっと…。
(大吉) おいしいのが
あるんじゃないかなと思ってます。
<そう 秋の奥多摩は
さまざまな野草が楽しめる
まさに…>
何だろう?
(大吉) これは 何でしょう?
(氷川) あっちこっちで。
(大吉) あっちこっちで?
(氷川) おいしい。
(大吉)
もうちょっと近くで見たほうが。
でも…。
すごい。
えっ いい香りする。
レモンエゴマっていうんですよ。
エゴマとレモン?
(氷川) そう。
(大吉) しかも レモンの香りが
はっきり するね。
ほんのり香るとかじゃなくて。
どうぞ どうぞ。
(スタジオ:有吉)
うわ 食べちゃったよ。
…っぽい味になります
ほろ苦い。
(氷川) おいしいかも。
(大吉) レモンの皮っぽくなる。
<エゴマと同様に…>
(氷川) あった これがね…。
(大吉) 何 何?
(大吉) ミツバ? へぇ~。
<この後>
(スタジオ:有吉) あっ うまそう。
<ミツバを使った…>
(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!
《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》
決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!
《歯垢除去率 1.4倍!》
♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》
♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには
香りが変わってた》 <そうなんです>
<香り変わらず続くのは ただひとつ>
ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>
おんなじだ
《「アロマリッチ」》
<氷川きよしと…>
(氷川) あった これがね…。
(大吉) 何 何?
(大吉) ミツバ? へぇ~。
結構 買うと高いよ。
何か そんなイメージあります。
(大吉) 必要とあれば
私 これ 持ってます。
…を いただきます。
(大吉) 天然で こんな色 出る…。
(氷川) 奇麗ですよね。
…感じがします。
(大吉) うん ホント。
(大吉) 主張 激しい ミツバ。
(大吉) ノッて来ましたよ。
(氷川) よかった ノッててくれて。
<この
ミツバとレモンエゴマを使い
氷川が
野草たっぷりサラダを手作り>
何でしょう?
(大吉) ピーマンを。
はい 私は こっちで。
大吉さんが ピーマン切ってるとこ
見たいです。
絶対…。
(大吉)
俺 やっぱ 老眼なんですよ。
だから 見えないんですよ
大事なとこが。
絶対
大吉さんが切ってるのを見ます。
私が切ってたって 面白くない。
(大吉) じゃあ はい われわれ
輪切りしてればいいね。
じゃあ やってみます。
(氷川) はい お願いします。
そしたら 自分は
このレモンエゴマを
ちょっと 小さく こう ちぎって。
でも…。
このぐらいは たぶん 誰でも。
(氷川) 意外と 背が高いんで。
海外はね 高いですもんね。
(大吉) かといって…。
<盛り付けたら…>
(氷川) ここに ジャ~っと。
(スタジオ:有吉) あっ うまそう。
<野草の風味に負けない…>
わぁ~。
(氷川) レモン残して
結構 香りが広がってます。
う~ん!
たぶん これ…。
上から…。
(大吉) どれ?
これ これ…。
(大吉) アカミズ。
(氷川) はい。
この茎の部分が おいしくて。
ちょっと 何か こう
とろみみたいなのがあって。
(氷川) これはね…。
うん。
なるほど。
(大吉) ファーストインパクトと食感は
すごく いいんだけど…。
シャキシャキの。
でも 何か…。
<山形では これを湯通しし
特産の だしに使用>
<独特の…>
<さらに続く 氷川の…>
(大吉) あった?
(大吉) ちょっと待って。
(氷川) はい これ。
失礼します。
ピリ辛?
へぇ~!
<こちらは 山に自生する…>
<栽培されるものと違い
根っこが大きく育たないので
主に 葉っぱや茎を楽しむ>
<体にも うれしい
葉ワサビを早速>
ここに お水を入れて。
(大吉) あら 差し水しちゃう。
(氷川) はい で 80℃にします。
そこに この葉ワサビを入れて
5秒 しんなりさせて。
もう 5秒たったかな? これを…。
うわ 奇麗な色。
(大吉) 何か もう おいしそう。
(氷川)
ザッと ボイルして そして…。
(氷川) これを…。
もっと こう…。
へぇ~。
(氷川) こっちのほうがいいですね
確かに。
<白ゴマ ちりめんじゃこと共に
ご飯に まぜたら…>
(氷川) 今度 これを
こうやって巻いて
優しく ちょっと ギュっと。
はい おにぎり。
(大吉) よっ!
何か 道の駅とかで売ってそうな。
確かに。
(スタジオ:曽根) うれしい。
(大吉) いただきます。
わぁ おいしそう。
おいしい!
(大吉)
口につけた瞬間から うまい。
僕ら 福岡だから 大体 これでね
高菜のおにぎりとかね
そういうのは
食べ慣れてるんですけど。
葉っぱで ちょいピリですね。
(スタジオ:有吉) 何してんのよ。
今日 特に 食卓で
普通に見るものを よく見ますね。
(大吉) パワーが違うから
普段 僕らが食べてるのと。
普通に生えてるんですね
こんなに。
根元が。
(氷川) それ もぎってください。
うわ…。
(大吉) 何?
ほら 大吉先生。
(大吉) へぇ~! ミョウガって
こんな形で なってるの?
びっくり!
(氷川) …と おいしい。
(氷川)
おいしい ミョウガ。
<氷川オススメのレシピは
千切りをたっぷり のせた…>
(氷川) あぁ よかった。
(大吉) 残ってくれるから…。
<氷川の足は止まらず…>
(氷川) 大丈夫ですか?
実が… これは あれですよね?
(大吉) 何?
山椒?
(氷川) そうそう そうそう。
(大吉)
あぁ そっか 麻婆豆腐とか。
いただきます。
(スタジオ:有吉) 辛い。
あっ。
そんな いる?
<奥多摩で見つけた 天然の山椒>
<その辛みは想像以上で>
えぇ~! えっ?
うわ!
はい。
(大吉) この人は…。
(大吉) すごいでしょ。
(大吉) っていいますけど…。
<しかし これを…>
<程よい辛みで ご飯も進む
絶品…>
<…の出来上がり>
<これを使って 氷川が…>
(氷川) これ 全部 もう…。
(氷川) そうです
大吉さん 自分の歌で…。
…って言ってくださって
ありがとうございます。
ホントですか。
♪~
(大吉)♪~ 何とかサバイバル
♪~ 今だ!限界×突破
♪~
(大吉)
♪~ ドラゴンボール超(スーパー)
♪~
(大吉) うん あの…。
<氷川作…>
全然。
でも…。
(大吉) うまい。
<そう 実は 先ほど
群生している…>
(大吉) 何か ほら…。
<…も あるという 赤じそで
一日の疲れを癒やす…>
<…を作るという>
<まずは たっぷりの…>
<そこに…>
<これを…>
(大吉) 体にもいいんだ これね。
はい。
いやいや とんでもない。
今 でも…。
はい 朝の4時くらいに
結構 しっかり食べてます
もう 丼とか ガッと食べて。
(大吉) 4時に食べて
終わって食べるのが?
あ~ そっか。
(大吉) お昼は 何時に?
これを
事前に この透明のゼリーを
固まらせたものに 2層にして。
(大吉) いや~ 鮮やか。
(大吉) よっ!
(拍手)
(大吉) へぇ~ いや これ
こんな色合いでできるんやね。
うん おいしいです すっきりして。
(大吉)
しっかり しその味 出てますね。
おぉ よかった。
やっぱり…。
あぁ~!
いいな~ 行きたい。
わぁ~ すごい。
おいしいんですか。
おいしい。
…で
見るようになってる自分がいて。
全然 説明なしに 急に3人は
草 ばくばく食い始めて。
俺 むちゃくちゃ びっくりして。
ごめんなさい 説明不足。
俺が間違ってるのかなって
ちょっと怖くなって。
なお 今回のロケは きちんと…。
ご安心ください。
施設内でも…。
また…。
できれば
レストランに行ってください。
(笑い)
<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
<オーストラリアの牧場に
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