出典:EPGの番組情報
冒険少年 尾形が福岡・玄界灘で旬の鯛&ウニ本気漁☆セシタマン無人島で緊急事態![字]
パンサー尾形&インディアンス&玄界灘の魚育ちスザンヌが本気漁!狙うは旬の鯛&ウニ!潜ってウニ獲る海女漁に挑戦!!▽セシタマンに緊急事態!無人島に上陸できない!?
番組内容
【大漁!サンキュー丸】
磯丸水産全メニュー完全再現目指すサンキュー丸!今回の舞台は玄界灘!パンサー尾形とインディアンスに加え、玄界灘のお魚で育ったというスザンヌと共に「鯛の漁師丼」完全再現を狙う!まず真鯛を獲るために「一双吾智網(いっそうごちあみ)漁」という魚を網で囲い込む漁法に挑戦!鯛めし、鯛のあら汁、しゃぶしゃぶなど絶品鯛料理も堪能!さらに、ウニを獲るため潜って獲る「海女(あま)漁」に挑戦!
番組内容2
【大好評!無人島全力制覇セシタマン】
最も体が張れる芸人セシタマンが日本中の無人島を全力制覇!日本中数多ある無人島を1島ずつ巡り芋ハンで島の地図作る!緊急事態発生…島に上陸できない!?
出演者
■MC…岡村隆史 田中直樹 川島海荷
レギュラー出演者…向井康二(Snow Man)目黒蓮(Snow Man)
■冒険ゲスト(50音順)…インディアンス 尾形貴弘(パンサー) スザンヌ セシタマン(天竺鼠・瀬下)
■スタジオゲスト(50音順)…伊沢拓司 澤部佑 フワちゃん公式ページ
◇番組HP https://www.tbs.co.jp/iamboukensyounen/◇twitter @boukenshounen1 https://twitter.com/boukenshounen1
スタッフ
プロデューサー:上田淳也
総合演出:白井秀知
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- スザンヌ
- セシタマン
- スゴ
- ウニ
- 玄界灘
- 尾形
- 海底
- 漁師丼
- 慶子
- 今回
- 海女漁
- 完全再現
- 輝旭
- オモリ
- サンキュー丸
- スタッフ
- マジ
- ヤバッ
- ロープ
- 協力
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
まず初めはセシタマン
島を爆破で削られた
謎の島へ
さらに サンキュー丸は海の食材の宝庫
玄界灘へ
大自然の荒波を乗り越え
激うま食材大漁なるか
せ~の
<さあ 今日はどんな冒険が>
<待っているのか>
<セシタマンが>
<そして 島の大まかな地図を作り>
<芋ハン手帳を
完成させるのが使命>
<今夜は>
<一見 かわいらしい小さな島だが>
<だった>
<セシタマン>
<その分かりやすいという
無人島に>
ほ~ら うおー!
うわ~!
<島の地図を作るのが
セシタマンの使命>
<泳いでも泳いでも ずっと崖>
<セシタマンの>
<まさに要塞>
<もしや…>
うわっ!
<島の周りを30分ほど泳いだ>
<島の内部へいざなうように>
<不気味な洞窟が
口を開けている>
<突入>
うわ うわ うわ うわ うわ
<トンネルを抜けると>
<出た>
なだらかになってる
<確かにここなら
頑張れば上陸できそうだ>
シャキーン!
<ようやく上陸>
<さあ>
ここ…
<崖を登り ようやく島内部へ>
<内部といっても ただただ
植物が生い茂っているだけ>
<島の全景を知るため
頂上を目指すが>
<とにかく>
<セシタマン惜しい
ジンに使われるのはちょっと違う>
<セイヨウネズの実>
<では こっちは>
<でも>
<そして>
<を続けると>
<到達>
<が広がっていた>
う~!
<調べてみると
苦労して登った>
<こちらの
島は>
<セシタマンを苦しめた
この岩は>
<安山岩と呼ばれ
墓石などに使われる>
<さらに上から見ると>
<ちなみに セシタマンが通った
トンネルはここ>
<稲ちゃんの>
<そんな>
<日本ではイガイとも呼ばれる
ムール貝>
<酒蒸しなどにして
食べられることが多い>
<元大工のセシタマンは
これを>
バーン! ヤバッ
<元大工のセシタマンは
これを>
<さらに>
あるじゃないすか やっぱ
<早速 調理開始>
<まずは 岩ガキから>
バーン! ヤバッ デカッ!
<冬に食べるのが真ガキで>
<岩ガキは夏が旬>
<生のまま いただく>
はこれです
<以前とったレモンをかけて
いただきます>
夏らしい
味が濃いです
<そして>
オープン
ヤッバ!
<そして>
腰にくる マジで
あっ あっ あっ…
<タコはもう刺身で食べよう>
つって撮ってて
中のほうは生で
外はゆであがってる感じで
<さあ 島の思い出を
芋ハンで表現しよう>
名古島 制覇!
やったな~っていう
<ロケ6日目>
<というのも>
何?
<と まあ>
<新しいスタッフと
うまくやりたいセシタマンは>
<とにかく>
ダー!
<がゴロゴロ>
やっぱりね
うん いいよ
<しかし セシタマン
グイグイ進む>
よし
<あっという間に>
<これは>
<と呼ばれる植物で>
<トゲがあり 猿でも
引っかかってしまうことから>
<その名が付けられたといわれる>
<ちなみに>
<その後も>
<しかし>
<ついに>
<意図的に積み上げたような岩が>
<大量に出現>
ホンマに で…
<どうやら>
<調べてみると
ここは 太島といい>
<太島の石は 大阪城の石垣に
使われたとされている>
<山の上に積み上がった岩は…>
海の上 飛んでる時は
小魚が めっちゃおる時で
山におる時は 死体があるか
ネズミとか 小動物がおる
<実は今日>
はい
<新しくきたスタッフが>
こちら
次
いくよ じゃあ
せーの
いくよ じゃあ
せーの
<しかし>
さあ
最悪や
よっしゃー
はっ
いただきます
<さあ>
<ど~んなだ>
太島 制覇
<島の上には ボコボコバットを添えた>
<次回の無人島全力制覇は>
(田渕)脂 ヤバないですか? ねえ
(尾形)うわ 肉厚 スゴいな
うわっ うま!
最高の朝飯やな
あまっ! マジで何か分からんけど
めっちゃうまい これ何?
うーわ
クエって
<そう>
<これで1尾>
<この>
イカ自体が甘いからね
もう めっちゃ…
あっ なるほどね
ナタデココみたいな
なんで食べ物でいう…
ナタデココ
魚っぽさが全然ないね 臭みが
ダシ自体が 魚からの脂身が出て
めっちゃおいしくなってる
<今回の舞台は
日本トップクラスの水揚げ高を誇る>
<世界有数の豊かな漁場 それが>
<九州北西部に広がる玄界灘>
<海流が大陸棚にぶつかることで>
<たくさんのエサを つくり出し>
<そして今回は この玄界灘の>
<魚を食べて育ったという>
<あるゲストがきてくれた それが>
<九州は熊本出身 スザンヌ>
なと思って やってきました
この番組
<普段>
<どうやら>
<そんなスザンヌと再現に挑む>
<鯛の漁師丼>
<完全再現のためには 鯛とウニを
とらなければならない>
おーっ!
よいしょ~ ありがとうございます
<まず鯛をとらなきゃ
はじまらない>
<そこで やってきたのは
佐賀県唐津市>
<こちらは今回 漁を教えてくれる
大塚良秀くん>
<漁師歴5年の見習い漁師で>
<サンキュー丸を
サポートしてくれる>
<そして船長は>
えっと
ああ 黙々と
<唐津の海を知り尽くす
スゴ腕漁師 吉田さん>
<そんな お二人と挑む>
(口々に)吾智網?
<ということで今回も
田渕が分かりやすくイラスト化>
大体 フネから網というのは
こういうことですね
なんちゃってですよ これは
船から網出すと こんな感じですね
魚が全然 釣れてないねん
寂しい絵やねん
よっしゃ!
<挑戦する>
<ロープや網を落としながら>
<船をぐるりと走らせ>
<群れを取り囲み 魚をとる漁法>
<チームワークが要となる漁>
今後の
お願いします
乗っ込み?
あっ 産卵時期
<このころは…>
<産卵に向け
たくさんの栄養を蓄えた>
<脂ノリノリの鯛がとれる>
<そして>
<いよいよ>
(スザンヌ)はい
<この吾智網漁 とにかくスピードが命>
<と!>
<一瞬で変わってしまう
風向きや潮の流れ>
<その瞬間を逃さぬよう>
<投入したブイを目印に>
<網やロープを落としながら>
<ぐるりと一周 囲んでいく>
横にバーッと
横に広がってる
あ~
≪なるほど
<ここで>
<網を引き 前進するのではなく>
<ゆっくりと
バックする>
<これで魚が
勝手に入ってくるという>
魚って
大体
ねえ
<魚を囲い込んで
すくいあげるのではなく>
<障害物に沿って泳ぐという>
<魚の習性を利用し>
<ロープに沿って網の奥へと
誘い込んでとるというのが>
<この漁のスゴいところ>
<さあ 全長1キロに及ぶ
網があがってきた>
<果たして…>
<と!>
うわっ うおうおうおうおっ!
いる?
入ってるよ
ほら
<これぞ>
<見よ この いきのよさ>
<実は ここにも>
こんな鯛…
<水揚げ直後>
知らなかった これ
(スザンヌ)あ ホント
鯛 気持ちいいんすね
これは気持ちいいんや
生き返りました
<海の深くから
一気に引き揚げられた魚は>
<急な水圧の変化で>
<浮き袋が膨らみ
泳げなくなって死んでしまう>
<その浮き袋に針を刺し
空気を抜くことで>
<魚は 再び元気に泳ぎ出す>
<吉田さんの経験と
巧みな技術に憧れ>
<ふるさと 熊本から
単身 弟子入りした良秀くん>
<以来 5年間 誰よりも長い時間を
ともに過ごしてきた>
って思って
そのあとに
って
<ことから>
<という意味で
吾智網漁の名がついた>
うわ~っ!
(スザンヌ)スゴーい
むちゃくちゃ重いぜ これ
(スザンヌ)大きい
<ちなみに>
<サンキュー丸>
えー 食べたい!
<それじゃあ>
うわーっ 鯛めし
これは うまい
うまそう 頭も…
ヤバッ
うまそう
ここぞとばかりの鯛だ
うわ この鯛のダシ ヤバいね
身がない部分もさ めっちゃ
しっかり鯛の味するよな
あ そうっすか
うわっ ダシ スゴいよ
脂浮いてるわ~
浮くねー
浮く 脂
マッチョマン!?
マッチョマン
<そして>
えーっ?
えっ?
贅沢すぎますね しゃぶしゃぶして
いいんすか? これ
あー 締まってきたね シュッと
ちょっと表面だけ こう…
ちょっと白く… うまそう
(スザンヌ)うわ~ きれい
表面だけ ちょっと火通った感じ
なるじゃないですか
で 中のほうは
さっきの刺身感も残ってるんすよ
同時に2個うまいっていう感じです
そうしましょう!
よっしゃー 頑張ろう よっしゃ!
<と ここで>
皆様
次の現場に行った時に
我々のキャプテン 尾形さんは
一体 どうなってしまって
いるでしょうか
いや お前が出すの? それ
<では 目黒くん どうぞ>
≪あ~ なるほどね
<正解は こちら>
ということで 正解は
「アナゴに噛まれている」 でした
<ウニをとるため
やってきたのは>
<アナゴが名産の
福岡県 宗像市>
どうもすいません こんにちは
どうも
<協力してくれるのは
輝旭さん 慶子さん ご兄妹>
海女漁
マジか
<そう 海女漁でウニをとる>
「シ」は あの 戦士の「士」
それで「あま」って読むんです
(スタッフ)尾形さん 慶子さんっていう
お名前なんですけど
えーっ!
(スザンヌ)スゴーい 慶子さん
えっ?
<三男一女を海女一本で育てる
慶子さん>
<これも豊かな玄界灘だからこそ
できること>
そうですね ここは海女発祥の地
とも言われてますね
はい そうなんです
ええ?
<今でこそ全国18カ所で
行われている海女漁だが>
<遠征先での
結婚スタイルで>
<ここから広がっていった
ともいわれる>
やっぱり
<ウエットスーツができるまでは>
<磯着と呼ばれる
白い布を身にまとい>
<真冬でも潜っていた>
おお!
まあ そうか そうか
<10分ほどで漁場に到着>
<いよいよ海女漁スタート>
(スザンヌ)よいしょー!
<水深は およそ5m>
(スザンヌ)見えない?
<と輝旭さん>
(スザンヌ)先生 スゴい
<落ち着いた身のこなしで
海底をモゾモゾ>
全っ然見えない!
(スザンヌ)師匠 息が長い
<と…>
うわー!
(スザンヌ)ええー! スゴいっ
今の一瞬で!?
<軽~く>
<ちなみに今回 慶子さんには
カメラを持ってもらい>
<撮影に協力してもらったのだが>
<水中で この身のこなし>
<さらにカメラ片手に
ちゃっかりウニもとる>
<さすがは肝っ玉母ちゃん>
<ちなみにウニは この道具で
かきだすようにしてとる>
(輝旭)
そうです カギになってるんで
<ウニは海底の岩の隙間に
隠れているので>
<潜らなければ
見つけることができない>
<早速>
<すると このあと 予期せぬ
感動ストーリーが待っていた>
<ウニは海底の岩の隙間に
隠れているので>
<潜らなければ
見つけることができない>
<早速>
(スザンヌ)あっ でも潜れてる
<そう 海女漁において
最も難しいのが>
<基本でもある この潜水>
<しかし>
ぷわっ!
<一旦 作戦会議だ!>
これ なぜかっていうと
はい
さらに!
<ということで オモリ20kg分を
身にまとってみた>
おしっ じゃあ
<いったー!>
オモリは? オモリは?
<しかし>
<頭を海底に向け きれいな
垂直姿勢になれば>
<体は おのずと
沈んでいく>
<つまり協力して
体を真下に向ける作戦>
<さあ どうだ!?>
<いけたー!>
<そのまま海底へ>
ぷわっ!
<漁師さんのものに比べると
だいぶ小ぶりだが>
<尾形はできた>
<ここまで3時間 泳ぎっぱなし>
<体力は すでに限界か?>
<しかし…>
<尾形の奮闘ぶりに>
めっちゃ とれた
<そう 田淵には
負けちゃいられない理由が>
ウニとった…
スゴっ うわ スゴいスゴい
<残るはきむ しかし>
<あと少しのところで
苦しんでいた>
<今年 生まれた>
<こういう時 助けてくれるのは
仲間達>
そうっすね
<しかし!>
惜しい! 惜しい!
<尾形>
<さあ 目標があらわになった>
<そして!>
おおー! スゴい
おーし よくやった
スゴい よかった よかった
きむー!
はーい
<これぞ玄界灘の豊かな海藻が
育んだ>
<ムラサキウニ>
<中には色鮮やかな身が ぎっしり>
<さあ いよいよ
鯛の漁師丼 完全再現>
<そして冒険少年一
過酷といわれる>
<あの企画が帰ってくる!>
<詳しくは このあと>
<さあ いよいよ
鯛の漁師丼 完全再現>
<他に必要な>
すいません ホンマに
<ということで>
お邪魔しまーす!
<いよいよ 磯丸水産
鯛の漁師丼を完全再現>
<食材の角度やバランスも>
<メニューぴったりに
合わせていく>
<これが磯丸水産
鯛の漁師丼だ!>
<玄界灘が奏でる
プリップリの鯛と>
<ウニのハーモニー>
<卵醤油にたっぷりと絡めて
召し上がれ>
(一同)いただきまーす!
鯛の味がしっかり
負けへんのですよ 醤油とか卵に
(輝旭)これをですね
ええー それも?
<厳しい環境下でも
生育できるため>
<船のスクリューに
絡まってしまうなど>
<漁に害を及ぼす
厄介ものだった>
<しかし その味のよさが
注目を集め>
<今では食卓の人気者に>
<海の資源を無駄にすることなく
おいしくいただくことで>
<海の豊かさを守ることにも
つながっている>
<せっかくだから これも
鯛に絡めていただいちゃおう>
どうしよう
<が そこにはあった>
<が帰ってきた>
おー!
<ルールは簡単 ある山の頂上から
別の山の頂上を目指し>
<一直線に突っ切る ただそれだけ>
<熱さと正義感と
ちょっとしたウザさで>
<芸能界を渡り歩いてきた
おじさん芸人と>
エビバーディー フォー!
<まさに これからな若手芸人が
一丸となり>
<そこに立ちはだかる
激しいアップダウン>
今
<彼らは必死に山を突っ切り…>
<次週>
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