所さんお届けモノです!【秋を楽しむ(秘)専門店~栗にかぼちゃに謎の鳴く虫?】[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

所さんお届けモノです!【秋を楽しむ(秘)専門店~栗にかぼちゃに謎の鳴く虫?】[解][字]

春、夏に続き今回は「秋の専門店」▼旬の味覚だけでなくこの時期ならではのお楽しみをリポートするのは初登場の宮下草薙!▼果たして所さんに認めてもらえるのでしょうか?

出演者
【MC】 所ジョージ  ◆ 新井恵理那 【プレゼンター】 アンガールズ田中卓志 【リポーター】 宮下草薙(草薙航基、宮下兼史鷹)
番組内容
まずは食欲の秋にふさわしく「焼き栗の専門店」へ。なんと1年のうち栗がおいしい9月から数か月しか営業しないとお店です。店主が日本中の産地を歩いて探したという栗を焼き栗でいただきます。緊張しすぎた草薙が所さんにまさかの暴言!?新世代のネガティブリポート、大丈夫でしょうか?
番組内容2
★続いては女性の大好物、「かぼちゃスイーツの専門店」へ。かぼちゃの未来を信じる店主が作るかぼちゃスイーツが大人気です。スタジオにも店主イチオシの逸品をお届け。スイーツにも一家言ある所さんの反応は果たして!?
番組内容3
★最後はなんと「鳴く虫」専門店の主人と山の中へ。秋に美しい音色を奏でる「鳴く虫」を虫捕り網を片手に探します。ふたりはスタジオに美しい秋の音色を届けることはできるのでしょうか?お楽しみに!
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/otodokemono/
◎この番組は…
日曜の夕方に明日への活力をチャージできる30分です!
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 宮下
  2. 草薙
  3. 後藤
  4. ホント
  5. アハハ
  6. アハハハ
  7. オス
  8. ダメ
  9. 音色
  10. 専門店
  11. 草薙君
  12. お前
  13. ケーキ
  14. スイーツ
  15. 一体
  16. 宮下草薙
  17. 今回
  18. 邪魔
  19. 新井
  20. 田中

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
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ノーブランド品

ぜひホームページ、チェックしてみ
てください。

<おいしい 癒やされる…>

<これまで番組では 春が旬の

脂がのった
黄金に輝く金アジ専門店や

射的や駄菓子など

おうちで夏祭り気分が味わえる
専門店など

その季節だからこそ楽しめる

専門店の逸品を
発見してきました>

<そして 今回は秋>

<一体
どんな逸品と出合えるのか?>

<調査するのは
初登場の この2人>

(宮下)太田プロの…。

(草薙)ちっちゃい声で…。

<ネガティブ漫才で人気の
宮下草薙>

<普段からマイナス思考の
草薙君には今も不安が>

(草薙)何か すごい…。

(宮下)ありがたいじゃないですか。

(宮下)お前が間違えてる
それは…。

所さん…。

持ってて…。

<まずは…>

(草薙)何だろうね?
季節的に 秋でしょ。

秋ジャケとかじゃない?
何か だから。

(宮下)あっ これじゃない?
くりはち。

(草薙)和栗専門店って書いてある。
(宮下)和栗。

(草薙)…な門構えだね。

(宮下)…とか そっち系にね
近いような。

では お邪魔します
すいません お邪魔します。

(喜多さん)いらっしゃいませ。

(宮下)お話 お伺いしても
よろしいですか?

はい どうぞ。

(草薙)ホントだね。

(宮下)『SASUKE』で
スパイダーウォークできるぐらいのね。

こうやって いけるぐらいの。

ここは あくまでも…。

(宮下)なるほど
だからね この狭さというか。

(喜多さん)すいませんね 皆さん
最初 びっくりされるんだけど。

<こちらは
国産の栗だけを使った…>

<超期間限定のお店なんです>

<全国各地の栗の中から

厳選したものを販売する
知る人ぞ知る人気店>

(新井)おいしそう。

まず最初は…。

実際 頂いて 焼いてみて
食べて おいしかったら。

足しげく通って
「ください」って言って。

そうですね。

(宮下)これ でも やっぱり…。

(大さん)そうですね
やっぱり うちの場合は…。

<店主の大さんは…>

<以来 毎年 夏になると

その年の栗の状態などを
聞いて回り

秋に…>

(田中)へぇ~。

<今回は…>

<…を
目の前で焼いてもらいました>

(草薙)回ってるんですね 中で。
(大さん)そうです。

(宮下)栗がね ちゃんと 満遍なく。
(大さん)火が通るように。

(草薙)こんなの…。

(草薙)もし…。

(草薙)こういう…。

(草薙)ば~って熱くしてさ
人間が 最後 溶けるまで こう

ば~って焼いてさ。
(宮下)お前 これ…。

そっか アハハハ。

栗の気持ちになるな。

<専用の窯で圧力をかけながら
焼きます>

<そうすることで
栗自体の水分で蒸し上がり

甘みが逃げず
ホクホクになるそう>

(草薙)むけてる!
(宮下)すげぇ。

(草薙)傷ひとつ 付いてないよ
うわ~ おいしそう。

(草薙)いける。
(宮下)大丈夫?

やけどするほどではない
熱いけど。

熱い あぁ でも 熱いな
一生は持てない ちゃんと。

(草薙)あぁ ホントだ。

(草薙)ちょっと待って。

(宮下)
ホクホク すごい 見て これ。

いただきます。

(大さん)ありがとうございます。
ホントに…。

(草薙)へぇ~。

(宮下)砂糖 つけてないで
この甘さっていうのがね。

(宮下)そうそう。

…みたいな感じ?

でも これ いや この…。

(宮下)絶対 ダメでしょ。
一番 でも 近いと思う。

じゃがいも食べたら
ポテサラだったみたいな感じで。

(宮下)違います たぶん あの…。

アハハ。

<続いての…>

<やって来たのは
東京・世田谷区 三軒茶屋>

(宮下)これじゃない?
カボチャって書いてある。

(草薙)ホントだ。
(宮下)ザ・かぼちゃって感じの。

外観もね。
(草薙)かぼちゃ色だ 緑で。

うわ すごい 中も見て 宮下。

(宮下)すいません お邪魔します。

お話 お伺いさせてもらっても
いいですか?

(宮本さん)はい どうぞ。
(宮下)ありがとうございます。

(草薙)見て 宮下…。

(宮下)すげぇ。
(草薙)そうですよね。

(雅代さん)そうです すごい。

<こちらは
15年前にオープンした…>

<ケーキや焼き菓子 パンなど
常に30品以上が並び

全てに
かぼちゃが使われているんです>

女子 かぼちゃ 好きだよね
かぼちゃや イモや。

<原料のかぼちゃは
季節ごとに厳選し

全国から取り寄せ

年間12種類を
使い分けています>

(スタジオ:新井)スイーツになっても
おいしいのがすごいところですよ。

<かぼちゃ本来の甘さや香りを
堪能できるよう…>

すごいな。

<それでは
こだわりの詰まった

とっておきのかぼちゃスイーツを
いただきましょう>

(雅代さん)お待たせしました。
(宮下)うわ すげぇ!

(草薙)うわ ホントだ。
(宮下)かわいい!

(宮下)モンブラン!
めちゃめちゃ かわいい!

<モンブランには
フルーティーな甘みが特長の

北海道 和寒町産
雪化粧という かぼちゃを使用>

栗じゃないと どうなるんだ?

<果たして そのお味は?>

(草薙)あ~ おいしい?

(宮下)生クリームのコクと
かぼちゃ本来の甘みが

ちょうどいい いくらでもいける
くどくないから。

アハハ。
電気ショック。

電気 走るね。

う~ん!

うわ! おいしい!

失礼な質問になるかも
しれないですけど

いろいろ 何か あるじゃん
世の中に 食べ物とか。

…って 私は思っていて。

(宮下)かぼちゃに。

(宮下)そう言われると
確かに 万能かもしれないですね。

(草薙)大好きですね。

って もう 20年前から
思ってるんですけど…。

アハハハハ!

<そんな
絶品かぼちゃスイーツの中でも…>

(宮下)うわ!
(草薙)うわ! えぇ~!

うわ~!

(宮下)
所さん 大好きなんじゃない?

やっぱり 言われたくないじゃん
あの…。

…って
所さんに言われるのだけは。

(宮下)いや 所さん…。

何? そのイメージ お前の。

所さん だって…。

(草薙)違うの?

<ということで…>

あいつは
私の何を見てるんだろう?

草薙さんね。
何なの?

バイク乗ってる人
全部 不良だと思ってるんです。

一緒に仕事したことがないから
不安なんだろうね。

たぶん そうだと思います。

宮下草薙のお2人にね…。

…って言ってました。
毒 吐いてるんだね。

草薙君からね 「新井さんには…」。

アハハハ ウソだ。
特に 「目の前で…」。

確かに 言われると
そう言ったような気はする…。

記憶はあるよね。
まぁ でも だから…。

アハハハ 何で?
分かんないですよ。

あとね 宮下さんから

田中さんのことも
情報が入ってきております。

「田中さんと宮下草薙は
仲よくないのに

宮下さんの…」。

「そうとうな仲」っていうかね…。

何で?
何で?

お母さんが 俺が…。

俺と。

嫌です 急に 宮下のお父さんに
なるんですよ 俺。

何で 後輩のお父さんに…。
いいじゃん。

関係性が ややこしいんで。

そうだよね。
ねぇ。

ダメ! あの…。

ザン。
うわ! アハハ!

これ 面白いでしょ
見た目が まず。

面白いけどさ どうする?
アハハ! すごい。

説明書によりますと こちらは
その名も 丸ごと…。

使用しているのは
ホクホク感が特徴の

北海道産の くりきんかぼちゃ。

かぼちゃをくりぬき 中に濃厚な
かぼちゃプリンを入れているので

丸ごと食べられるんだそうです。

切ると また 形が かわいらしい。

そうなんですよ
ケーキとして デザインも。

ころんとしてますね。

スイカみたいに食べてる。
アハハハ ホントだ。

黄色いスイカ。
スイカスタイル。

あぁ! あっ…。

そうなんですよ!

いただきます。
生クリームみたいなとこがね

混ざると また おいしいんですね。

う~ん!

おぉ 震えてる。

草薙と一緒じゃん。

これは あれだね…。

ちゃんと…。

かぼちゃもプリンもケーキも
全部一緒に ウン!ってしたら

これになるっていう。

おいしい。
こういうテイストのやつ

所さん こんなに おいしいって
言うの 珍しいですよね。

うん。

草薙君が
「何 持ってきてんだよ」って…。

…してましたけど
これは大丈夫ですかね? 所さん。

うわ! アハハ。

今 テレビの前で
「あ… ヤバい…」。

また ビクついて。
震えてる。

これは
いいもの持ってきましたね。

<続いての…>

<それを求めて やって来たのは
東京の郊外…>

<こんな山の中に どんな
専門店があるんでしょう?>

(草薙)何やってんだろう?
(宮下)ちょっと行ってみます?

すいません…。

(後藤さん)まぁ… 専門店ですよ。

(草薙)何の専門の方ですか?

(草薙)鳴く虫?
(宮下)じゃあ 今…。

(後藤さん)そうそう そうそう。

(後藤さん)そうです。
(宮下)虫を売り買いしてるという。

(虫の鳴き声)

<実は今 秋の夜長に
とっても癒やされると

スズムシやキンヒバリなどの
美しい音色が大人気>

(虫の鳴き声)

<後藤さんが営むのは そんな…>

専門があるんですね。

<美しい音色を
奏でる虫を…>

<多い月では…>

えぇ~ ネットで。

ここで たくさんの…。

<大阪の自宅には
6畳の虫部屋があり

多いときには…>

<…を扱っています>

<…の経験を生かし

なんと 本まで出版している
後藤さん>

<鳴く虫の魅力を聞いてみると>

まずは…。

(宮下)確かにね。
(後藤さん)これがいい!

なかなか…。

(後藤さん)捕まえて それを…。

(後藤さん)
ぱっと 羽を上に上げて…。

(宮下)羽をこすってるんですね。
(後藤さん)そうそう そうそう。

そうそうそう そうですよ。
(宮下)確かに 何か そう聞くと…。

(後藤さん)でしょ。

…じゃないですけどね
何か そういうことですもんね。

<今回は 関東にしかいないという
鳴く虫をとりに来た

後藤さんに同行>

<一体…>

(草薙)いそうですか? 今日は。

(後藤さん)ちょっと厳しそうやね
これ マジで 鳴いてへんからね。

(宮下)もっと とれるときは
鳴き声がするってことですか?

(後藤さん)
そうそうそう あちこちからね。

あっ…。

(後藤さん)いっぱい鳴いてるわ
この上で 明るいとこで。

(草薙)えっ?
(後藤さん)聞こえません?

(虫の鳴き声)

(後藤さん)聞こえるやろ?
(虫の鳴き声)

(後藤さん)うん!

熱量が すごい。

山に向かって 耳 当てて…。

アハハ~ 面白い方。

<かすかに聞こえる鳴き声を
頼りに 急斜面へ>

<すると>

<草に
息を吹き掛ける後藤さん>

<何でも 驚いた虫が
ピョンと跳ねたところを

捕まえる技だそう>

(後藤さん)ここにおんねん。
(草薙)あっ ホントだ 揺れてる!

(宮下)いった?

いった?
(草薙)かちゃかちゃって…。

すげぇ!
アカン…。

(宮下)あぁ ダメだ ダメだった。

(草薙)
でも まだ いますよね 近くに。

(後藤さん)おるはずや。

<小さい虫を
確実に捕まえるために

透明カップを使い
挟むように とるのが後藤さん流>

<集中し 目を凝らして
草むらを見ていると…>

(後藤さん)あっ!

(宮下)いた? あっ いける?
いけんじゃない?

いった?
(草薙)分かんない。

(後藤さん)おった おった おった
よっしゃ とれた とれた やった。

(草薙)すごい とれてる 宮下。
(後藤さん)とれた とれた!

(宮下)確かに。

(草薙)
よく見つけましたね すごい!

(草薙)うわ~ すごい!

(宮下)すげぇ。

(草薙)すごい!
(宮下)これ でも…。

(後藤さん)そこやねん
鳴けへんねん メスやから。

(笑い)

<ヒメコオロギを
ゲットしたものの

残念ながら 鳴くのはオスだけ>

<ちなみに
オスの鳴き声が こちら>

(鳴き声)
聞いたことある。

(鳴き声)
秋っぽい。

<鳴く虫は 体が小さく

後ろ足が発達しているため

持ち前のジャンプ力で
すぐ逃げてしまうんです>

捕まえてほしいなぁ。

<それでも 所さんに…>

<すると!>

おっ。
宮下。

(草薙)何 何?
(宮下)怖っ。

(後藤さん)何ですか?
(宮下)すごいデカいんですけど。

<一体 何を捕まえたの!?>

<虫とりの
お手伝いをしていると>

(草薙)何 何?

(宮下)何ですか? これ。
(草薙)何か すごいの とってるぞ。

(宮下)カマドウマ デカっ。

(草薙)よく とったよ 宮下。

<ゲットしたのは カマドウマ>

<でも…>

<お次は 草薙君が>

(草薙)あれ?
(宮下)いた?

(草薙)
ちょっと待って ちょっと待って。

もういいよ。
1回で分かるだろ。

<いちるの望みをかけ
場所を変えてみることに>

<すると>

(後藤さん)鳴いてる 鳴いてる。
(虫の鳴き声)

(虫の鳴き声)

(後藤さん)近いですね。
(宮下)だいぶ近い。

(虫の鳴き声)

(草薙)どうしました? 後藤さん。
(宮下)めっちゃ鳴いてるらしいよ。

(草薙)すごい えっ。

ワイルド。

(宮下:草薙)えっ?

(宮下)えっ!
(後藤さん)オスや オスや。

(草薙)どれですか?
(後藤さん)これ。

<後藤さんも大興奮!>

<小さいけれど…>

<所さんお届けモノで~す!>

後藤さんが 捕まえてきた虫。

そっと開けてみてください
虫 入ってますんで。

えぇ~ 緊張する。
優しく。

でも 全然 鳴いてないですよね。
あっ いるじゃん。

いや 鳴く? これ。
ちっちゃ!

鳴くんですよ。
アリみたい。

そうなんです。

何て虫なの? これ。

説明書によりますと こちらは…。

お値段は 1匹…。

高っ。

びっくり。

おっちゃん こうやって
ザザザザザ! 「いた」っつったじゃん。

あきる野 行けば。

いやいや レアみたいですよ
これは だから。

そうなの?
へぇ~。

こちらのヤマトヒバリ
体長 わずか6mm。

とても美しい鳴き声なんですが
捕まえるのが とても難しく

生息地すら
なかなか見つけられない

超激レアの鳴く虫なんだそうです。

すいません さっき あの

後藤さんが とってきた虫って
言ったんですけど 実は…。

虫かごから…。

えっ!?
虫かごから逃げちゃったの?

はい だから…。

別日で…。

あの虫じゃないの?
でも 同じだろ これ。

あのやつは
会社の 今 倉庫の裏のほうから

夜中になったら リンリン。
鳴いてるんだ。

絶対 そこにいるっていうのは
分かってるんですけど。

それも困っちゃうよね。
見つけられない。

鳴いてるよ 鳴いてるよって。
切ないですね。

ちょっと 癒やしの音色
聞いてみたくないですか?

これ どんな音色か?
聞きたいです。

<プロも絶賛>

いいですよね。

<皆さんも 秋の夜長に

満月の下にいるような
イメージでお聞きください>

(鳴き声)

あっ これか。
(鳴き声)

(鳴き声)

いいですよね。
いいね~。

うん 秋っぽい。
雰囲気が。

細かいんですね チチチ チチチ
っていう ピッチが速いですよね。

そうそう そうそう。

でも あの人が 虫屋さんとして
うまくいってんのが すごいね。

今日も とりに
行ってんじゃないですか。

後藤さんを見つけたいな。

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