ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【長野】こぼれ目玉焼きチャーシュー丼…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【長野】こぼれ目玉焼きチャーシュー丼

とろとろ煮カツほか明るく愉快な常連さんがいる食堂【名古屋】大赤字!?ネタ23種ビューティフル海鮮丼(秘)衝撃円【群馬】エキサイティングうなぎ店主!!視聴者が弟子入り!?

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】飯尾和樹、山之内すず
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 飯尾
  2. 山之内
  3. ハハハ
  4. スタッフ
  5. 久保田
  6. 店主
  7. 面白
  8. 本当
  9. 最高
  10. 晃一
  11. ユウキ
  12. 自分
  13. お前
  14. タイマン
  15. ダメ
  16. ハゲ
  17. ヒロミ
  18. 主人
  19. 小峠
  20. 赤字

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

(小峠)ほぉ~。

(ヒロミ)海鮮。

はい お待たせしました。
はい。

(山之内)でかい。(飯尾)すごい。

(山之内)え~っ 豪華。
(飯尾)うわ~っ。

きれい。きれいな丼だな。

(飯尾)すごいですね。
わ~っ うまそうだな。

最高だね きれい!

きれいな 丼。
(山之内)うわっ 豪華!

めっちゃ のってるな。
(飯尾)3800円 4500円?

ハートになってるじゃん 卵が。
(飯尾)ハハハ…[笑]

あっ 本当。
(山之内)かわいい。

あらまぁ。
かわいい。

青森出身で。
(スタッフ)はい。

妻は北海道ですけど。

(飯尾)じゃあ 魚に厳しいんだ。

へぇ~っ そうなんだ。
(飯尾)へぇ~っ!

この夫婦 美男美女だな。
本当ですね。

かわいい。

ちょっと驚いてるもんね。
うん。

(山之内)ハハハ…[笑]口 開いちゃってる。

何で ここ 撮るんだろうな。

旦那さん 驚いてるね。

奥さんも
「いいの?ヤバイよ?」

へぇ~っ。

やっぱ みんな
ああなるんだな。

見ちゃうんですね。

(飯尾)あれ まな板の上の
全部1人前ですか?

うわっ!

(飯尾)すげぇ
ポーカーのように配るな。

いや 俺 これで
この刺し身の量で

この ご飯…。

もう 分け方が わからない。

ハハハ…[笑]そうですよね。
うん。

(飯尾)確かに。
分配がね わからない。

分配が わからない。
うん。

(飯尾)い~や~!
(山之内)いや すごいな。

うわっ いくね!これ。

(飯尾)い~や~!
(山之内)種類も めちゃくちゃ多い

うん。
いや 盛り方も きれい!

(飯尾)えぇ いいですね。
確かにね 何か。

ハハハ…[笑]

(飯尾)シャケを12時として。

(山之内)ハハハ…[笑]

(飯尾)う~わ~!クエも?
クエまで のってるの?

高級魚ばっかじゃん。

(飯尾)いや~ カツオ2種類か。

(飯尾)いや~!

いや俺もう こういうの値段
分からないけど いくらする?

これ相当…。
これ…。

(飯尾)この刺し盛り…

いや。
いや そうですよね。

そんなんで 食えるかな?

いや~ これ
これ いくらなんだろう?

いや これ すごいな。
(山之内)なかなかな値段しますよ。

最高だね。

いや~。

こんなんで 食えるかな?

(飯尾)出た!ヒロミさん出ました
イエローハート。

出た。
おちゃめな。

(山之内)生シラス!
いや~ すげぇな これ。

(山之内)どうやって食べるの?
え~っ!これ いく…。

<さらに>

(スタッフ)すごい!何ですか?これは。

えっ 本マグロ?でかい!
これ すごいわ。

(飯尾)ちょっと
言っちゃなんですけど

このコンパクトな お店で。
≪10万円。

(飯尾)10万。
ねぇ すごいよね。

(山之内)うわ~っ。
うわ~っ。

いや 食ってみてぇな。
すごいね。

(山之内)え~っ!
(飯尾)うわ~っ。

ハハハ…[笑]

えっ なに?

(飯尾)えっ?自由。
あ~っ!なるほどね。

これ いいですね。

そりゃ そうだよな。
うん。

分配わからないよ。
そうですよね。

<さぁ いくら?>

いやぁ もう これ 俺…

うん やっぱ
4000円~5000円は するよな。

(飯尾)税込み5000円
どうですか?

ランチが…

(小峠・山之内)え~っ!
(飯尾)何て言いました?

え~っ!

あっ これ 安いな。

いや これ もう安いとかっていう
レベルじゃないよ。

(飯尾)スネかじってるのかよ[笑](山之内)ハハハ…[笑]え~っ!

(飯尾)スネかじり丼[笑](山之内)ハハハ…[笑]

(晃一さん)店に。

(スタッフ)海鮮丼に
費やしてるんですか?

え~っ。
マジで?

うわ~っ そうか。

いや そうだよな。

(山之内)えっ。
ほぉ 新婚。

新婚さん。

(飯尾)へぇ~っ。
へぇ~っ。

若い人もらったな。
うん。

(飯尾)何だろう?
結婚した当時より…

(山之内)ハハハ…[笑]

(飯尾)ヒロミさん
何かあったんですかね?

まぁまぁ
男がボウズにする時はね[笑]

あ~っ 面白いわ。

ハハハ…[笑](スタッフ)貯金 最初からない?

(飯尾)ハハハ…[笑]

<このお店 どこだ?>

いや 上げても いいよ。

面白い どこだろうね?
どこ?これ。

あっ。
(飯尾)都会!都会?

名古屋市?
名古屋 へぇ~っ!

(飯尾)全然 漁港からも離れてて
あの値段。

(スタッフ)はいはい。

(晃一さん)店長としても やってたし

(スタッフ)え~っ すごい!

安い。

あ~っ。

缶コーヒー1本10円って
あるの?

(飯尾)ウソだ すごい
仕入れ値いくらだったのか[笑]

(みかさん)…じゃないですかね。
ハハハ…[笑]

(みかさん)すでに。

(飯尾)ハハハ…[笑]

(晃一さん)きょうの昼も…

いや そうだけどさ。

(スタッフ)ケンカが絶えない?

(みかさん)かわいそうだと
思いません?

(山之内)それは ちょっとツライな

何か 奥さんは 相当たまってるね。

ねぇ 奥さんは[笑](飯尾)そうですね。

(山之内)「かあちゃんは いない」

奥さんは 納得してないね。

<なのに>

(飯尾)爆買い[笑]ハハハ…[笑]

(山之内)爆買い するな。

もう魚 見ちゃうと
買っちゃうんだ?

そうですね。
(飯尾)そうなんですね。

買って のせたく
なっちゃうんでしょうね。

そうだろうな。

(スタッフ)これ きょう
大将が仕入れるやつ?

すごいですね。

でかい。

めちゃくちゃ 大きいですね。

≪今 でかい。

(スタッフ)へぇ~っ。(飯尾)え~っ!

だから もう いいの見ちゃうと
買っちゃうんだよね。

(山之内)え~っ!
うわ~っ。

いや~。

(飯尾)うわっ 買った。
12万 いきましたね。

(飯尾)12万以上。
(山之内)赤字にならない?

(スタッフ)…て 言ってたんで

僕 何も言えなかったです。
(晃一さん)ハハハ…[笑]

(飯尾)止まったよ 作業する手が。

へぇ~っ。

あっ もう言われてるんだ
そこまで。

そりゃ 言われるよね。

はぁ~ でも やめられないんだ。
(山之内)大変。

(飯尾)いや~ 厚く切ってるな。

厚いよ!
(飯尾)厚く切ってますね[笑]

<海鮮丼の赤字は…>

(飯尾)あ~っ。
うわ~っ!

なかなか 生ものの弁当って
なかなかだよ?

(飯尾)うん そうですね。

うわ~っ うまそうだな これ。
これ うまそうだな。

(山之内)食べたい!
(飯尾)いや いいな。

これ いくらなんだろう?

<さぁ いくら?>

え~っ 一律?
(飯尾)一律ですか?

(スタッフ)弁当は 今 一律ですか?

変えずに?

500円!
安いよ!

安い!
(山之内)ダメだよ。

ダメだよ これ。
(飯尾)本当に。

ダメ ダメ。
え~っ 安いね。

<お店に出合ったのは
半年前のことでした>

あ~っ やっぱ並んでるんだ。
あっ。

雨の日 並ぶって すごいね。

これは 並んでも食いたいわ。
うん。

(飯尾)価値ありますね。

いや~!
いや これは…。

(山之内)すご過ぎ。
いや すげぇな。

ちょっと すご過ぎるな。

<半年前は>

値段が違うかったの?

(晃一さん)ランチは…

え~っ!
(山之内)ハハハ…[笑]

もっと安かった え~っ!
(飯尾)え~っ!

(山之内)今でも ちょっとは
上がってたんだ。

(晃一さん)今は…

(晃一さん)…ということで。

(スタッフ)上げざるを得ない。

(みかさん)…て 言っている以上は。

(飯尾)何で下回ったの[笑](山之内)おかしい。

(晃一さん)…が 大体原価ですよ。

(みかさん)…言ってるのは。
(飯尾)そうね。

(山之内)間違いない。
当たってる それは そう。

うん。
正しい それは そう。

(飯尾)釣ってくるわけじゃ
ないからな。

(晃一さん)…しないと
いけないかなというとこで。

そうすると損は
なくなるわけよ。

だって お米だって
みそ汁だってね

人件費だってあるわけだから。
(飯尾)人件費。

(飯尾)あら~。

あら。

(みかさん)…て いうぐらいの
ことなんだよ?

ていうことです。

<その結果>

(山之内・飯尾)え~っ!
何してるのよ?

(山之内)何で?何で。

(飯尾)値上げしてないじゃない
ですか 種類 増えてるんだから。

(山之内)何で?

(晃一さん)値上げした 意味が。

(飯尾)分かってるんだな ご主人。
行くと…

(飯尾)食べさせたいっていうやつ。

また 何か あるの?これ。
あっ 何か。

(晃一さん)2280円ですね。

クジみたいなのありますよ。

あっ 引きそう!

マジですか?

何だろう?

え~っ[笑]

(山之内)何で?
当たりで1290円でいいよ。

何でだよ。
(飯尾)え~っ!

何で安くしてるんだろう
そんなに。

(スタッフ)奥さまは…

(みかさん)何で続けてられる?

(みかさん)2時間待ってとかでも

めちゃくちゃ
笑顔になってくれるので。

それですかね。

(飯尾)そうだな。

(飯尾)違う違う…。

ハハハ…[笑]

買っちゃうんだよね。
(飯尾)そうですね。

<話は 変わり>

すごいね 今のところ。
(山之内)いやぁ~。

頑張って続けてほしいな。
うん。

(飯尾)本当ですね。

いいですね。

いや~ こういう食堂いいね。
いいですね。

(飯尾)素晴らしい。
うん。

あぁ~ 結構長いこと
やったんだろうね。

こういう店
造りたいな。

(飯尾)あっ 最初から
こういう店ですね。

「準備中」
(飯尾)「準備中」?

年期 入ってるよな。

(スタッフ)あっ こんにちは。

やってるんですか?
うん。

(スタッフ)あぁ~ すみません。

ハハハ…[笑](飯尾)ハハハ…[笑]

(山之内)そんなことある?
(飯尾)おい!

(山之内)ハハハ…[笑](飯尾)寝ぼけてる。

(スタッフ)すいません
急に すいません。

これ面白そうだな。

これは いいね。
(スタッフ)ごめんなさい…

あぁ。
(スタッフ)ちょっと あの…。

(スタッフ)はい。

(スタッフ)ごめんなさい ご主人
すいません。

(スタッフ)はい。

(山之内)この方は?

うん うん。
面白いな。

(スタッフ)待ってもらわなくてもいい?

(山之内)この方の正体が
気になる。

(スタッフ)いいですか?すいません。
お客さんかな?

(山之内)あっ ご近所さん。

「シャワー浴びてくるから」[笑]

(山之内)誰?
なんだったんだろう?

(飯尾)シャワーも そっちのけで
助けてくれたんだ。

いい人だな。

(飯尾)ハハハ…[笑]

寝ぼけちゃってるんだな。

(スタッフ)お話聞きたいなと思って
きょう来たんです。

(飯尾)今の時点で面白いですよ。

おぉ~。
(飯尾)えっ!?

(店主)さぁ どうぞ。
(飯尾)いやぁ~。

(店主)マヨネーズ
使う人もいるしね。

(飯尾)十分
面白いですけど。

(飯尾)これ まだ
あぁ あぁ 黄身がもう…。

ハハハ…[笑]黄身がもう あんな位置に。

(山之内)あの位置にある卵
初めて見た。

ないよ あんな位置に黄身なんか。

いや これ絶対うまいよ。
(山之内)うわぁ~ おいしそう。

いいですね うまそう。
(飯尾)いや うまい。

うまいな。
(飯尾)いやぁ~。

あぁ~ うまそう。
うわぁ~ うまそう。

(山之内)これは おいしい 最高!

あっ 焼くんだ。
あぁ~ ここから焼くんだ。

へぇ~。

めちゃくちゃ
いいじゃん。

(飯尾)2個 えっ?
(山之内)そんなに?

あぁ~。
3個。

あぁ~ うまそう これ。

これは すげぇ うまいと思う!
すごいですね なんか。

豪快だな。
食いてぇ これ。

えっ?「キャベツ盛ります」
(飯尾)どういうことですか?ご主人

(山之内)ふたつかみ。
あぁ~。

うわぁ 結構いったね。

(飯尾)「乗らねぇよ!」[笑](山之内)「乗らねぇよ!」[笑]

(飯尾)じゃあ なぜ?[笑](山之内)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(飯尾)教えてください。
もぉ~。

(飯尾)「乗らねぇよ!」
どういくんだ?うわぁ~!

(山之内)熱い 熱い…。
(飯尾)うわっ 結構。

すげぇ!

うわっ ヤバイよ これ もう…。

これ無理でしょ これ。

(飯尾)あぁ だから でろんって。
おぉ~ ギリギリよ これ。

(飯尾)いや 俺 目玉焼き
あんな角度で見たことない。

ねぇ。
(山之内)ない[笑]

すげぇな。
ダリの絵だよな ダリの絵。

(飯尾)ダリの絵[笑](山之内)垂れてる。

ハハハ…[笑]

これ でも うまそうだな。
これ うまそうですね。

(山之内)絶対 おいしい。
なんか 見たことないですよね?

いや 本当に。
この形状の丼。

うわぁ~。
ハハハ…[笑]

何だよ この断面。
(飯尾)いろいろ片付けないと

これ ここまでいけないけど…
食べたい!

えぇ~!
安いね!

うまそう!
≪大赤字です。

あぁ これも赤字。
赤字だろ。

これ いいね。
いや これ最高だね これ!

最高!

≪看板メニューはね。

≪あぁ~。
(山之内)久保田さん?

久保田さんが看板メニュー?
面白いな…。

(スタッフ)こんにちは。
なんで そんなの あるんだろうな。

(山之内)ハハハ…[笑]あっ 久保田さん。

(山之内)さっきの方。
あぁ~!誰なんだよ?どういう?

(飯尾)本当に
風呂上がりって感じの。

さっぱりしてますね。
(飯尾)ねぇ。

(スタッフ)かもしれないっていう
まだ 全然…。

久保田さんは
何者なんだろうな。

(山之内)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](スタッフ)何ですか?髪の毛と歯?

(久保田さん)入れ歯。

ハハハ…[笑]

(久保田さん)ハハハ…[笑]

久保田さん。
(山之内)久保田さん[笑]

久保田さん 愉快だな。

ハハハ…[笑]

仕上がってますね。
(飯尾)いました 吉 幾三さん。

(山之内)笑えないよ。
久保田さん!

もうネタ持ってるんだ
ちゃんと。

(飯尾)久保田さん
持ってますね。

面白い。

なんで?久保田さんは
なんなんだろう?

≪何?何?
(久保田さん)僕の密着24時間。

(久保田さん)
僕を密着するためにね…

えっ!へぇ~
すごい大変じゃん[笑]

(久保田さん)ハハハ…[笑]≪ハハハ…[笑]

面白いな 久保田さん。

(飯尾)面白い。

誰なんだよ!
誰なんだよ 久保田さん!

何者なんだよ?

(山之内)看板メニュー
結局なんなんだろう?

そうだ 看板メニューが
分かんないのか。

看板メニュー…あっ!
(山之内)あっ!ハハハ…[笑]

≪ちょっと今タイミング
合わなかったです。

久保田さん!久保田さん!
(飯尾)久保田さん。

いいよ。

(飯尾)最高ですね。
うん。

(飯尾)出会いが最高でしたね。

(一同)ハハハ…[笑]

(飯尾)何があったんですか!?

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

(飯尾)誰一人
勝てる気がしませんね。

この人たちのあとに
ネタやりたくないです。

(小峠)誰なんだよ 久保田さん
何者なんだよ?

(ヒロミ)久保田さん 芸持ちだな。
(山之内)久保田さん。

久保田さん 面白いね。

どこだ?
どこだ?ここ。

あっ!長野市。
(飯尾)あぁ 長野なんですか。

へぇ~。
はぁ~ いいね。

ここ いいよ。
うん。

(飯尾)最高ですね
出会いが最高でしたね。

ハハハ…[笑](飯尾)何が あったんだ?[笑]

何が あったんですか!

何かしらの事件が。

面白いな 今の。

(山之内)久保田さん?[笑]久保田さん?

(飯尾)あっ 久保田さん。
あ~っ…あれ 久保田さん?

久保田さん 現れるね。

(スタッフ)あっ いいですよ
ちょっと…

(久保田さん)あっ そうなんだ。
久保田さん 何者?

(スタッフ)ありがとうございます。

もう毎日 来てるのか?久保田さん

久保田さん 何だろうな?
(スタッフ)すみません。

(スタッフ)いやいや
一応 昼とか夜とか

いろいろ
パターン撮っておかないと。

そうね。

(山之内)本当に久保田さんの
密着に なっちゃう。

(飯尾)そうですね。
なんで車で来たんだろう…?

何だろう?

久保田さんの何かを 知りたいよね
(飯尾)知りたいですね。

(スタッフ)いいですか?

(スタッフ)大きな声 聞こえて
大丈夫でした?今。

いやいや…あ~っ 今…

自分に 気合を入れたんだ。
ハハハ…[笑]

(山之内)なんで?
ハハハ…[笑]

そんなこと ある?「あ~っ!」て。

(山之内)気合入れる
声じゃなかった。

事件の声…。
(久保田さん)こんにちは。

オープン前に
気合入れたんでしょうね じゃあ。

(飯尾)目が離せない人たちだな。
早いんだよ 久保田さん 来るの。

<開店すれば たくさんの
常連さんで にぎわう

繁盛店>

(飯尾)それは 来るだろう。

あるね。
いいな。

(飯尾)あの座敷は なかなか
座れないんでしょうね 僕らは。

いや もう それは もう。
もう決まってるんでしょうね 多分

(飯尾)指さした[笑]

食べていく…。

(山之内)ハハハ…[笑]何者なんだよ。

(山之内)ドギマギしちゃう。
(飯尾)ご陽気だな。

陽気だね。
歌うね。

(飯尾)ミュージカルですよ。
ハハハ…[笑]

あ~っ。
(スタッフ)ありがとうございます。

(飯尾)うまそう。
うまそう。

いや この人 料理うまいね。
うん。

(飯尾)何だろうな?
学校でも そばに あるのかな?

えっ 何?

(スタッフ)マスター…

ハハハ…[笑](スタッフ)大盛り2杯 付くんですか?

ハハハ…[笑]

珍しいシステムだな。

(飯尾)安い!
(山之内)十分 大盛りだったのに。

いや~っ。
(飯尾)いや気持ちいいな 見てて。

いや!ありがとうございます。
チャーハン 大盛りは どうするんだ?

まさか?まさか?
あれ?

まさか?
あそこ いきそうですね。

(山之内)やっぱ そうなんだ[笑]ハハハ…[笑]

これ いいね!
いいですね!

あ~っ 面白い。
(スタッフ)ありがとうございます。

これ いいね ちょっと
うれしいもんね 2つ来るとね。

ねぇ!
(飯尾)安いよ。

安いな。
(山之内)うわ~っ いいニンニク!

これ うまそうだな。
(飯尾)あのチャーシュー入ってるんだ。

(スタッフ)ちょっと撮ってました。

(山之内)久保田さん[笑]

(飯尾)欲しいわ こういう店。

(山之内)うわっ!
うわ~ いいね 唐揚。

(飯尾)いや~っ!
うわ~っ。

いいね。

ハハハ…[笑](飯尾)久保田さん。

久保田さん!

(山之内)ハハハ…[笑](飯尾)分かってますよ 久保田さん

(スタッフ)あっ。(飯尾)煮かつ?

「久保田さんの おすすめ」って
いうのが あるんだ。

(山之内)久保田さんは
どういう存在なんだ?

「誰だ?」ってなるよな
あれ メニュー見たら。

(飯尾)マヨネーズ
あそこに ド~ンと置いて…。

≪初めてです。
(久保田さん)あぁ そうなのか?

≪そうなんですよ。

ハハハ…[笑]

…だもんな。
(山之内)ハハハ…[笑]

こんなボケる人も
なかなか いないよ。

はい。

(飯尾)うまそう!
いや これ絶対うまいよ!

(山之内)うわ おいしそう。
あ~ うまそうだな これ。

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はい。

(飯尾)うまそう!

(小峠)うまそう。
(山之内)あ~っ おいしそう。

うわ~っ うまそうだな これ。
(飯尾)いくら?

900円?1000円?

(ヒロミ)このまま
ご飯に かけたいもん。

いいですね。

あ~っ うまそう。
うまそうだもんね。

(店主)小鉢 何のっけるかとかさ。

(飯尾)あ~っ すごい。
(山之内)いいね。

本当に ヤバイ。
うわ~っ!

あ~っ うまそう。
(飯尾)うん。

(店主)とろ~り感ね
こんな感じが いい。

(飯尾)いや この人
腕が すごいですね。

もう1個 行くんだ。
(飯尾)「秋山」さん うわ~っ。

(店主)こっちのほうが いいんだ
こっちのほうがね。

(飯尾)横 行っちゃった[笑]ハハハ…[笑]

うわ~っ うまそう。

(飯尾)いや~!(山之内)うわ~!
つぶし用ね。

うわっ すげぇ。

きれいに撮るなぁ
食えねぇしな 俺たちな。

いや そうなんですよね
出てこないですからね。

あ~っ。
(飯尾)そういう食べ方 最高だ。

いいよね あれ。
いいですね。

いいよ。

≪…言っておいてください。
(山之内)ハハハ…[笑]

そうですよね。
(山之内)「誰か知らんけど」[笑]

そうだよね みんな久保田さんって
誰なのかっていうのが 気になって

今回のテレビで
「あっ この人なんだ」って。

850円。
(飯尾・山之内)安いなぁ。

(飯尾)そう そこ
そこですよ ご主人。

(飯尾)かっこいい!
(スタッフ)生卵と飯 食ってれば喜ぶ?

へぇ~!
あ~ もう すごい。

へぇ~。

(スタッフ)食ったつもりで?
(店主)食ったつもりで。

(飯尾)誰かが 泣いてるんだ。

飯に水かけて…[笑]ハハハ…[笑]

(飯尾)持ってますね ワードを。
なぁ。

いやいや 今の別に
ワードじゃないですよ 別に。

(飯尾)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

久保田さん。
久保田さんね。

(飯尾)開けっぱなしが いいよな。
久保田さんの席…。

おぉ~っ!来たね。
(山之内)何か クセ強いの来た!

また!また なかなかの。
(飯尾)ニューキャラ。

新キャラ[笑]

うわ~っ[笑]

(飯尾)イナタマさんって
いうのかな?

(稲玉さん)どれぐらいですか?

いいね!
この お店いいな!

(スタッフ)オープンの時から?
(稲玉さん)うん。

面白いね。

(スタッフ)10歳?(稲玉さん)そう
ここが オープンした時。

小5から?
週3って すごくないですか?

(スタッフ)ずっと通われて?
(稲玉さん)お父さんに連れられて。

(稲玉さん)…ていう感じだね。

(飯尾)もう家族だ 家族。

40年!
(山之内)え~っ!

うわ~っ。

(渡辺さん)大体…

≪週6日は 毎日じゃないですか。
(渡辺さん)毎日[笑]

(久保田さん)…じゃないかな?
(スタッフ)8年ぐらいですか?

(飯尾)入り込んでますね。
そうでも ないんだな 久保田さん。

随分。
(山之内)40年の人たちが いるのに

(山之内)久保田さんの存在感
こうやって見たら 小さく見える。

ねぇ!まだまだじゃねぇかよ
久保田さん。

ハハハ…[笑]

意外とね[笑]一番 長いかなと思ったら。

(飯尾)ねぇ!
あ~っ[笑]

(飯尾)大親友みたいな。

(渡辺さん)お~っ!
危ない 危ない…![笑]

(飯尾)ドリフじゃないんだから。
ハハハ…[笑]

もう 何してる…?

むちゃくちゃだな。

あ~っ 面白いね。

この店 いいね。
(久保田さん)そこ曲がって…。

どうしたんだ?
(飯尾)何?

どこ行ったんだろう?

どこ行ったんだろう?
えっ?

(山之内)なんだ?なんだ?
(飯尾)えっ これ久保田さんの家?

トイレ?
あっ!トイレかな?

(飯尾)親切だな[笑]

(久保田さん)場所 分からないから…

(スタッフ)あ~っ そうなんですか?
外に あるわけね。

(スタッフ)そうなんですね?
(飯尾)チェックしてる[笑]

(スタッフ)はい。(久保田さん)ここに
とめてあったろ?

(山之内)ハハハ…[笑](飯尾)「でっけぇベンツ」[笑]

(山之内)「でっけぇベンツ」[笑]やっぱ でっけぇベンツには

やっぱ アレが あるんだね。
(飯尾)そうですね[笑]

あるんだね。

(スタッフ)えっ?[笑]

え~っ!家に行くんですか?

まさか?
(スタッフ)えっ…いいんですか?

(久保田さん)うん。

(山之内)本当に密着じゃん。
(飯尾)帰っても飲んでるんだ。

(久保田さん)あ~っ うまい。
ハハハ…[笑]聞いてねぇな。

(久保田さん)それは関係ない
それは…

僕が 大将を好きだから
「秋山」が好きだから。

(飯尾)いいこと言うな。

(久保田さん)トイレ…
どうのこうのって言っても ほら。

厨房から出てきて
トイレまで説明するの

面倒くさいだろうから
俺が勝手に やってるだけ。

(飯尾)いい人だな。

へぇ~。

(久保田さん)これ やっておけば
いいんだよ 便利で。

「秋山食堂」に荷物 届けてください
「秋山食堂」に います。

ハハハ…[笑](スタッフ)え~っ!すごい。

こんなの作っちゃったんだ!

面白いね。
面白いね。

(飯尾)いい人だな「秋山」さん。

(店主)いい人だね。

(店主)この商売…

(スタッフ)飲食が やりたい?
はぁ~。

(久保田さん)きょうで終わりでしょ?
(スタッフ)きょうで終わりです。

(久保田さん)大将も…

(スタッフ)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(久保田さん)…写真。
(スタッフ)えっ?写真?

ハハハ…[笑]

(飯尾)こっちの
精神状態によっては

久保田さんが いないときに
行きたいですね。

(山之内)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

<話は変わり>

あっ きた!きたよ。

うなぎだ!野沢さん。
あれ?何だよ どうした?

ねぇ!きたね。

きたな。
きましたよ。

エキサイティングだよ。
エキサイティング。

(スタッフ)ありがとうございます。
(店主)じゃあ…

(飯尾)あっ!
見たこと ある?

(飯尾)これ この回 来ましたね
自分 確か。

うわ きたね。
何回か後追い やってるんだけどさ

そうですね。

(飯尾)あ~っ!そうそう。

(飯尾)自分で焼かせるんだよな。

(店主)はい どうぞ。

(飯尾)えっ!?
そうなんです ファンレターとか。

(山之内)え~っ!
そうなんですよ。

「これ テレビで」って。
(山之内)すごいですね。

(飯尾)この ご主人も…
これなんだよな。

(山之内)見たことない こんなの。
見たことない?

自分で焼くのよ この店 うなぎ。
自分で焼いて食べる。

(山之内)なかなかですね。
なかなかです。

(山之内)あの状態の うなぎ
あんま見たことないぞ。

そうね。

(スタッフ)すみません。
(店主)こういうふうに やって。

(スタッフ)ごめんなさい すみません。
(山之内)いかつい!

いかついのよ。

(スタッフ)今2回目です。
(山之内)ハハハ…[笑]

(飯尾)それを厨房で
やって来てほしいんだよな。

(店主)これを…

(飯尾・山之内)「つけろ」
(スタッフ)まだ でも…。

もう いけます?
(山之内)ハハハ…[笑]

(スタッフ)はい たっぷり つけます。
(店主)もう1回 全部。

(スタッフ)全部 はい。
(店主)そうしたら…

(飯尾)焼き方
教えてくれてるんですね。

(山之内)熱い 熱い!えっ?
(店主)で また少し たったら

また こういうふうにして 下に。
(スタッフ)あっ…。

(飯尾)もう網が
なくなっちゃってる…。

(飯尾)エキサイティング[笑]

(店主)興奮する。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)興奮するって
意味だったんですね。

(店主)何度も 何度も
つけ焼きしたりすると

余計うまくなる。
≪うまくなる?

(店主)要するに…

ハハハ…[笑](山之内)「エキサイティングに なっちゃう」

何だよ 意味が分からないよ。

面白いな。

はいはい。

(飯尾)「てめぇの歯に」[笑](山之内)ハハハ…[笑]

「てめぇの歯に自信があるなら」
最高[笑]

(山之内)ハハハ…[笑]「ダメだったら あきらめろ」

「ダメだったら あきらめろ」
あ~っ いいよな。

これが面白いんだよ。

何の計算だよ!何の計算?

(飯尾)なんで24から
9000円に なるんですか?これ

これが分からないのよ。
面白いね。

(山之内)娘!(飯尾)ハハハ[笑]

「おい 娘!」って
なかなか言わないもんな。

(飯尾)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

いや 最高だよな この人
面白いわ。

(飯尾)片付けねぇんだな
全然 片付けないんだ自分は。

まぁ あれディレクターだからね。

ここも いいよね。

あぁ ここね[笑]

(飯尾)これ困るな 答え。

(山之内)ハハハ…[笑](飯尾)違うのかよ!

(店主)喜んでるなっていう会話を
俺がしてるわけ。

散々エキサイティング言ってて
ここだけ違ったのよ。

名シーンだよな ここ。

(飯尾)最終問題 難しいですね。

いや いい これ見たいですね。

ハハハ…[笑](飯尾)怖いプロデューサーがいる

最終チェック!
なかなかだよ。

ベテラン芸能人だよな。

面白いな。

(山之内)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(山之内)
エキサイティングじゃねぇ[笑]

面白いな「お前 何にも言うな!」

(飯尾)うわ すごいですね 集中力。
うん。

(店主)絶対 食いたい!

食べたい!

ハハハ…[笑]

(飯尾)「行けー!」
「行けー!」[笑]

(飯尾)「行けー!」[笑]

自分 見て これだけ
盛り上がれるって すごいよな。

すごい すごい。

(店主)いろんなことをさ。

ハハハ…[笑](飯尾)えっ?店…。

(店主)お前が一丁前の
どの程度の男に

のし上がるかっていうのを
見たいしさ。

何か分からないけど
託されてるんだよね。

<そんな「野沢屋」さんの
近況報告>

どうした?
楽しみだね。

(山之内)知りたい 知りたい。
どうなんだろう?

(飯尾)で~んと座ってる[笑](山之内)座ってる。

貫禄 増してるな。
ねぇ。

店主ですからね。

(店主)国立でやるときの
群馬県代表の…。

もう牢屋主だよな。
(飯尾)そうですね。

あの人に まず あいさつ。
ハハハ…[笑]

(山之内)いかつい。
そうですよね。

(飯尾)どうしたの?

ハハハ…[笑](飯尾)びんびんに[笑]

あら。
ユウ?

(店主)肝の場合はさ。

あっ 何か…

うん?

あれ?
何か。

娘さんかな?

(山之内)数えてる!数えてる!
あっ ちゃんと指で。

すごいね!
指で刻んで 時間を。

(山之内)かわいい この人。
面白いね!

(山之内)この人 かわいいな。
すごいね もう本当。

やっぱりな。
洗脳されたみたいに なってるのよ

あっ もう秒数 いっちゃったよ!
(飯尾)怒られちゃう 怒られちゃう

ヤバイ ヤバイ。
(飯尾)熱いんだろうな。

(山之内)ハハハ…[笑]かわいいな この人。

ねぇ かわいらしいですよね
こうやって。

また いいの見つけるな。

(山之内)ハハハ…[笑]わぁ~!ちゃんと守って。

(飯尾)素晴らしい。
うん。

見たことないよ 大人が指 折って
数えてるの。

(山之内)水 飲みながら[笑](飯尾)素晴らしいです。

携帯 見ればいいだけでしょ?
(飯尾)そうなんですよね。

いいね。
(飯尾)子どもの頃も

こうだったんだろうな。

あぁ~。
あぁ~。

(飯尾)真面目な いい人。
もう ちゃんと忠実に守ってね。

塩…。

(飯尾・山之内)ハハハ…[笑]

(山之内)ずっと見てたいな この人

こんなことある?
これは面白いね。

なかなか やらないよ?
いいですね。

口で言ってもね。
(飯尾)そうですね。

やらないよな これ。

(飯尾)やっぱ すごい。

(飯尾)ご主人の熱意が
こうさせるんだろうな。

いやいや そうですよね。

最後?

あぁ~。
(山之内)ハハハ…[笑]

(飯尾)あっ テーブルたたく…。
素直だね。

面白いね!

(飯尾)絶対おいしく
食べたいんだろうな。

こういう やって
食べれる人にしてみたら

ここは楽しくて
しょうがないだろうね。

任せてくれるわけだから。

あっ いく あぁ~。
(山之内)やっと食べれる。

これは うまいだろ。

(山之内)あぁ~ 大きい うなずき。
ハハハ…[笑]

(飯尾)達成感ありますね。

ハハハ…[笑]

(店主)切れたら…。
でも何か 若い子が。

何かね。
(飯尾)何ですか?

ユウちゃんっていうのは。
「おやっさん」だから 違うんだから

どういうこと?

(店主)2匹じゃねぇのか。

あっ 弟子!
(飯尾)弟子?

どういう?

(店主)こういう やり方で…

へぇ~!

(スタッフ)まず すみません。

(スタッフ)ユウキさん?

ユウキさん。

(店主)ミステリーな女じゃない
と。(飯尾)センス!

(スタッフ)練習されてるんですか?
(ユウキさん)はい 全部やってます。

(スタッフ)へぇ~。
はぁ~!

お弟子さん 入ったんだ。
何?それ。

(ユウキさん)おやっさんとこ…

(スタッフ)本当ですか?
(ユウキさん)そうそう。

(スタッフ)ありがとうございます。

(ユウキさん)目指した。(飯尾)継承者。

すげぇ。

何を修業に?
ねぇ。

うなぎの さばき方?

(飯尾)この店を
大阪でやるんですかね?

ねぇ このスタイルで。

このスタイルで。
やりたいんじゃないですか?

自分で焼くっていう。

すげぇな テレビって すげぇな!

ねぇ!
(飯尾)いや すごいですね。

人生を変えたわけですよね
この人の。

「抱きてぇから」[笑](飯尾)ハハハ…[笑]

(店主)授業料 払って…

あぁ~。

(店主)この娘は 28万かけて
今から修業してるわけだ。

(飯尾)安くなった。
(山之内)全然 違うぞ。

(山之内)ハハハ…[笑]

(飯尾)優しいですね。
ハハハ…[笑]

(店主)ママ。(ユウキさん)ママ!

<お弟子さんも一緒に
放送チェック>

ハハハ…[笑]

いや この子の入り方も
すごいよね!

(山之内)すごい
なじんでる。

(ユウキさん)めっちゃ おもろいわ。

こんなとこも撮ってたんや。

めっちゃ おもろいんやけど。

(ユウキさん)はい ちょっと…。
ハハハ…[笑]

(飯尾)師匠…。(山之内)すごいな。
あれ?

(飯尾)どうしたんだろう?
あれ?どうしたんだ?

あら?

あぁ はい。

ハハハ…[笑](店主)つまんねぇもんな。

俺の方が絶対 面白い。
よかった よかった。

(店主)だから いろんなことを
やってるわけだ。

でも お前だって
ジャーナリストっていうか。

記者として
いろんなことをやるわけだんべ。

(山之内)ハハハ…[笑](飯尾)あら。

いい絵だな[笑]おやじが語ってるときに。

(店主)お前に裸の俺を
見せてるわけだ。

きょうだって 何だって。

ガキどもが来りゃあさ
きょう…。

(店主)ディレクターが来るから
お前らの意見を

びんびん言ってみろって。

それなりに あるだんべ なぁ。

そうですね。
(店主)だから…。

こっち 一切
テロップ出ないですから。

(飯尾)ハハハ…[笑]

あっちしか出ない。
(店主)ジャーナリストっていうか。

お前の 人に対して。

ハハハ…[笑]

(店主)近所にさ お前が…。

ハハハ…[笑]

(飯尾)いいね。
(店主)お前が映像にして。

最高だな。
最高ですよね 本当に面白い。

すごいよ。
何を言いたいかっていうね。

(店主)本当の…。

あぁ~ 面白いよ。
(店主)本当っていうのをさ。

(ユウキさん)でも 超 湿布の匂いがする

ハハハ…[笑]

何だよ!
(店主)悪いな!

面白いけどな。
面白いな。

(スタッフ)失礼します。
(店主)俺はビールと…。

冗談じゃねぇよ。

俺は あの男は…

(飯尾)あら!
ありがとうございます。

ありがとうございます。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(山之内)見たい 見たい!
対談?対談?

ハハハ…[笑]

いや 対談の方向に
向かってるな これ。

いやいや[笑]いや もう。
ハハハ…[笑]

(飯尾)ハゲ!
「ハゲくらいで負けんじゃねぇ」

ハゲくらい[笑]

いや タイマンになったよ!

対談からタイマンになってるぞ

(店主)対話するときに…。

言ってない[笑]言ってないです。

(小峠)いや 対談の方向に
向かってるな これ。

(山之内)ハハハ…[笑]

タイマンになってる。

(飯尾)ハゲ!
「ハゲくらいで負けんじゃねぇ」

ハゲくらい[笑]

(ヒロミ)お前 何か言ったのか?
言ってないです[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

いや タイマンになったよ!

対談からタイマンになってるぞ。
(店主)会話するときに…

(飯尾)見込まれてるな。

うん。

(飯尾)イジけてるの?
いや イジけてない。

イジけてんのか?
いや 別に…。

イジけてないですよ 別に。
お前はイジけてんのか?

野沢さん。
(飯尾)タイマンだよ タイマン!

<話は変わり>

スーパー。
スーパーなの?

歴史的メンチカツ。

あっ 並んでるよ。
うわ すげぇ!

≪めっちゃ買うやん!

買えて よかった よかった。

おっ ガッツ いいね!

うわぁ~!すごいね。

<あなたの町にも
ありませんか?>

<オモウマい店>

≪食べ放題で500円です。

(小峠)えぇ~!?
えぇ~!

≪やめた方がいい。

それ赤字なんですよ それ赤字。

これが…。

≪えっ?
う~わ えっ?

≪ちょっと!
ウソでしょ?

もう これはさ。
ウソでしょ?

ちょっと なぁ。

でかいな!
でかい でかい でかい!

≪剥製[笑]剥製!

これ いらないものでしょ?

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(山之内)元気が出ますね
やっぱりね。(飯尾)いや 本当に。

(山之内)力 もらえますね。

(さんま)
こっちから言わしていただくと。

<今夜の『さんま御殿‼』は…>

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