１億３０００万人のＳＨＯＷチャンネル【福岡うなぎ神様×風間俊介記者が取材！】[字] …の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

１億３０００万人のＳＨＯＷチャンネル【福岡うなぎ神様×風間俊介記者が取材！】[字]

ヤンチャ伝説が満載！ヒロミの人生チャート▽大物芸能人たちとの交遊＆感動エピソードも▽櫻井＆今田耕司が挑戦！絶品ナポリタン▽風間俊介が“うなぎの神様”を全力取材！

詳細情報
出演者
【ＭＣ】櫻井翔
【企画ゲスト】ヒロミ／今田耕司／風間俊介
【スタジオ】羽鳥慎一・小峠英二・滝沢カレン・丸山桂里奈
番組内容
ヒロミのヤンチャ過ぎる人生チャート企画！大物芸能人たちとの破天荒な交遊録から感動秘話まで！さらに貴重な初演技映像に思わず赤面ツッコミ！今だから話せるアノ熱愛報道の裏側とは！？▽スタジオでは「箱の中身は何だろうな」ゲームに櫻井が翻弄される！▽今夜の名店レシピは…みんな大好きナポリタン！今田耕司が参戦！▽風間俊介は伝説の“うなぎの神様”を徹底取材！美味しさの秘密はなんと科学的根拠に基づくものだった！？
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・宮崎慶洋
【チーフプロデューサー】江成真二

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 小峠
2. 今田
3. ヒロミ
4. 風間
5. スタジオ
6. ハハハハ
7. 本当
8. 本橋
9. 緒方
10. 櫻井
11. 丸山
12. 大丈夫
13. お願い
14. スゴ
15. ナポリタン
16. 本日
17. お前
18. 当時
19. テレビ
20. ママ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(ヒロミ) …って言われたんで｡

いやいや これはね…｡

＜そして…＞

＜さらに…＞

(風間) ちょっと待ってください
ちょっと待ってください｡

＜みんなの｢やりたい｣で作る
全国民参加型バラエティー＞

『１億３０００万人の
ＳＨＯＷチャンネル』！

(羽鳥) よっ！ よいしょ！ 局長！
局長！

さぁ 今夜のゲスト
こちらの方です どうぞ！

♬～

やった！
(丸山) あぁ～！

さぁ ご紹介いたしましょう
本日のゲスト ヒロミさんです｡

よろしくお願いします｡
はい よろしくお願いします｡

もう 本当に 僕ら…｡

風間とヒロミさんって でも…｡

そうですね｡
そのときは…｡

さぁ それでは
企画のほうにまいりましょう｡

(風間) よっ！
(拍手)

ヒロミさんといえば…｡

…なことで
もう 有名ではありますけれども｡

もう 高校の…｡

(小峠) はぁ～！

授業中に？

その… なんか 教材じゃないけど
鉄を こうやって こうやって

溶接するとかっていうのが
あるんだけど なんか…｡

いやいやいや…｡
(小峠) なりますかね？

｢ここの椅子に
もう１本 脚 付けたら

かわいいかも｣とかっつって
こうやって溶接してみたりとかね｡

ヒロミさんが溶接をしていた頃の
お写真が こちらです｡

いやいや これはね…｡
してた頃ね｡

みんなで 仮装パーティーみたいなの
やったんじゃないですか？

そういう会だったんだ｡
そういう会… たぶんね…｡

(小峠) ハハハハ…！
そういう写真か｡

だって 俺らのとき…｡

そこの上 バラ線があったもんね｡
えっ！

学校 ほら みんな
途中で帰っちゃおうとするから｡

だから 帰るのに
もう 大変なのよ｡

バラ線があるから それに
引っ掛からないように こう…｡

普通
そこから帰らないですけどね｡

学校っつっても
みんな 作業服なのよ｡

ほんで バラ線があるのよ
ここって…｡

＜ヤンキー生活を謳歌していた
ヒロミだったが…＞

みたいなのがあって…｡

これ だから もう 本当に…
申し訳ないんだけど

俺も もう…｡

それで みんなで
走りに行ったんですよ｡

で なんか…｡

僕が あの…｡

(小峠) おぉ～ 結構な…｡
結構…｡

(小峠) そうですね 内臓破裂…｡
結構な…｡

いい感じでは ない｡
(小峠) 結構な事故ですよ｡

だけど 僕が…｡

たけしさんの番組とか見てたら…｡

それで なんか…｡

面白いなと思って｡

＜お笑いトリオ
Ｂ２１スペシャルを結成し

芸能界デビュー＞

＜しかし 当時のヒロミは…＞

たけしさんを相手に…｡

確かに…｡

…っていうふうに言われたの
そのときに

｢えぇ～！ 本当に おじさん
僕でいいんですか？｣

って言って…｡

ハハハハ…！

だから 何がスゴいって…｡

(小峠) はぁ～！
多少…｡

周りの人たちはね｡
自分たちが

｢殿！ 殿！｣っつってるのに
お前が…

お前 ぽっと出が…｡

ピリってしたでしょうね
周りはね｡

どういった人になるの？

(滝沢) 憧れになっちゃうと
やっぱり…｡

シュワルツェネッガー？
(小峠) 全く…｡

大体 ｢シュワルツェネッガー｣って
言うから

あんま 上 言わないよ｡
芸能界ではね 今のお話 聞いて

怖いもの知らずなのかなという
ヒロミさんですけれども

ヒロミさんにまつわる
こんな企画 ご用意しました｡

こちらです｡

ネットに あくまでも転がっている
噂ですけれども

これ ちょっと お伺いしますので
ズバっと｢Ｙｅｓ｣｢Ｎｏ｣で

お答えをいただきたいと思います｡

(小峠) ハハハハ…！
まず こちらです｡

(小峠) ハハハハ…！

｢お前… 元気か？ お前｣
とかっつって なんか…｡

俺が よく
そうやって やってたわけ｡

そしたら 横で 中居が
｢ヒロミさん…｣｡

でも 拓哉も それは もう
会うと お約束だから

だから 大人になってから
番組とかに来ても…｡

用意してるっていう…｡
続いては こちらの噂です｡

これは どうですか…？
(小峠) これは｢Ｎｏ｣でしょう｡

｢うるせぇな ババア｣っつったのは
確かだな｡

｢Ｙｅｓ｣じゃねえか｡
(滝沢) えぇ～！

その当時 たけしさんを
｢おじさん｣なんて言いながら

やってたりね
タモさんと遊びながら

｢おい タモリ｣なんて言いながら
こうやって遊んでるときがあって｡

そうすると スタッフが…
これ たぶん

クイズ番組だと思うんだけど
…に出たときに

｢ヒロミさん…｣｡

あぁ～ そのノリを…｡
ノリで ｢ちょっと あれだったら

いってみてくださいよ｣
みたいなので 何でもなく…｡

本当に…｡

って言われた…｡
それは駄目だ｡

(風間) いきなりだ｡
いきなりな｡

＜当時 バラエティーで
やりたい放題だった ヒロミ＞

＜そんなヒロミに…＞

初出演ドラマが こちら｡

これ だから
トレンディーよ 本当に｡

＜では そのヤンチャなキャラとは
正反対のヒロミの初演技

ご覧ください＞

(スタジオ:櫻井) あっ ヒロミさん！
(スタジオ:丸山) 本当だ｡

(スタジオ:ヒロミ) 何なんだよ！ これ｡

かわいいから
きっと 似合いますよ｡

＜大人の女性に振り回される
うぶな美容師役で出演＞

おやすみなさい｡

＜バラエティーとの
ギャップがスゴい

ヒロミの貴重な
ドラマ出演でした＞

全然 覚えてない｡
このあたりから ヒロミさん

司会業も増えていきまして
一番多いときは なんと…｡

えっ！
そのときの月収が 推定…｡

(一同) えぇ～！
それは もう…｡

俺 １３本も ない！

１３本とか そういうのじゃなくて
もう 本当に そんな…｡

本当に こんなの もう…｡

さぁ そんな
大活躍のヒロミさんに…｡

深夜番組を
やったりなんかしてて｡

そしたら ママが なぜか…｡

｢随分 くるね｣みたいな｡

伊代さんに ちょっと
お話を お伺いしました｡

えっ？ ママに？
はい 番組で｡

｢当時 テレビを見ていて
そのテレビに

ダウンタウンさん
ウッチャンナンチャンさん

Ｂ２１スペシャルさんが
一緒に出ているのを見た｣｡

スゴいメンバー｡
｢全部で７人｣｡

(笑い)

＜しかし…＞

＜すると 連日…＞

＜急きょ…＞

＜では…＞

俺はね…｡

それはね…｡

(スタジオ:小峠) ハハハハ…！

＜しかし…＞

(記者) ｢やっぱり 伊代さんが
一番いいんだ｣とか…｡

(記者) 大体 いつも話してると…｡

＜全然…＞

(記者) なんとなく 伊代ちゃんが
ピタって こう

抑えるような感じでね
積極的に出られない…｡

(松本) まぁ そんなことない…｡

ハハハハ…！

＜この会見で…＞

これは もう 芸能界にいたら
分かると思うけど…｡

対照的なんですよね｡

その当時 『笑っていいとも！』
っていうのに

出させてもらってて…｡

大声でイジるんじゃなくて
コーナーやってるときの

小っちゃな声で…｡

なんか こういうのを
面白がる人だから｡

『いいとも！』で 生放送で…｡

｢…と思うんで｣
って言いにいったら

お義父さんは
｢う～ん…｣って聞いて…｡

ハハハハ…！

＜そして およそ３年間の
交際期間を経て

２人は めでたくゴールイン＞

＜しかし…＞

その当時 車のナビじゃないけど

何かに つながるようなやつが
あって… 機種が｡

俺の使ってる機種だと
つながらない｡

でも こいつは つながる
っていうのがあって

それを持ってたわけ
でも それは いつも

車に置いといたから 別に
２台 持ってるっていうことは

分からなかったんだけど
それを…｡

…っていう話になって
その説明をするのに

なんか モジモジして
できなくて…｡

(小峠) ハハハハ…！
まず 落ち着くっていう｡

あとはね だから…｡

それ 聞かせてください｡
家族で ちょっと 出掛けて…｡

ママが ｢私 焼く｣
みたいな感じだったわけ｡

出来上がりました
｢じゃあ 食べようぜ｣っつって

バって食べたら ｢あれ？ これ…｣｡

ステーキなのに｡
｢ママ これ 何やってるのよ？｣

っつって
｢これ 砂糖だよ！｣っつって

｢甘いよ これ！｣なんつったら
ママが来て 食べて

｢う～ん… 私は大丈夫｣
っつったときに

こいつとは…｡

長い 長い｡

最近のケンカも
お伺いしましたよ｡

それはね しょっちゅう ある｡

｢にゅうめん こっちと こっち
どっちにする？｣｡

｢こっちでいいよ｣っつって
｢こっちでいい？｣っつって

作りにいって ｢ねぇ ねぇ
でも こっちもあるけど｣｡

ハハハハ…！
｢いやいやいや こっちでいいよ｣｡

｢こっちでいいって
言ったじゃん｣っつって｡

｢でも こっちもあるんだけど
もう開けちゃってるんだけど｣｡

｢じゃあ 聞くなよ！｣みたいな｡

もう それが普通だから？
もう 普通なんだろうね｡

いまだにね…｡

でも ケンカしてても
ケンカしてるなと思って

そういうときに
｢おいおい おいおい…｣｡

っつって入っていくと…｡

(笑い)
親子の会話｡

さぁ ヒロミさん一家の仲良し映像
ご覧いただきます どうぞ｡

＜登録者数１００万人を超える

ヒロミの
ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル＞

＜ヒロミ一家のモットーは
体を張って 思いっきり楽しむ＞

(スタジオ:櫻井) 家族そろって
っていうのが スゴいよね｡

＜罰ゲームで
水の入ったジャグジーに入浴＞

＜しびれを切らした次男が…＞

(スタジオ:小峠) ハハハハ…！

＜長男で 俳優の凌央くんは…＞

＜松本伊代は 顔面パイ投げ＞

うわぁ～！

(スタジオ:丸山) ハハハハ…！

うわぁ～！
ハハハハ…！

＜家族で…＞

＜以上…＞

(丸山) スゴい！
めちゃくちゃ楽しそうだね｡

スゴい仲良し…
丸山さん家は どうなんですか？

ご夫婦とか 何かルールみたいなの
あるんですか？

ルールですか？
ルールは やっぱり…｡

ってやつは やってます｡
くすぐる？

はい なんか… とにかく なんか
怒ってるんだけど

怒ったときって
手が こう 上がるじゃないですか｡

(小峠) この勢いで？
(丸山) そうですね｡

＜今でこそ テレビで
見ない日はない

ヒロミだが…＞

その時期に 一番お世話になった
というのが この方になります｡

なんか もう ちょっと…｡

なんとなく
自分の中で感じてたんですよ｡

堺先生に
｢このまんまだと あれなんで

僕 辞めようかななんて
思ってますよ｣みたいな話 して｡

それで 僕が 辞めて…
｢お前 何するんだよ？｣

って言うから…｡

綾部みたいになっちゃうけど…｡
(小峠) ハハハハ…！

｢そういうの 考えてるんですよね｣
って言ったら 先生は…｡

｢なんか 分かんないけど お前の
こういう 今の時期のやつを…｣｡

別に そういうつもりは
なかったんだけど 止められて

｢じゃあ やめます｣って…
初めて止めてくれたから｡

へぇ～！
それで 僕が…｡

だから 先生には
本当に あの… 感謝してますよ｡

本当に ありがたくて
今でも思うのが

さんまさんなんですけど｡
さんまさん？

さんまさんが…｡

…っていうときが もう

｢お前は それでいいんだや
いいんやえ いいんやえ…｣｡

｢いいんやえ｣？ ｢いいんやで｣？
語尾は 大丈夫だけど｡

＜ラストは…＞

何をやってみたいのか｡

おぉ～！
やっぱり…｡

なので…｡

こちらのゲーム
ご用意させていただきました｡

(拍手)

やりますか！ じゃあ ちょっと
俺がやるから｡

ＭＣやってくれるんですか？
ヒロミさん 進行でございます｡

はい！ このね 昭和のゲーム
これはね

タレントさんにしてみると
スゴくいいゲームなんですよ｡

リアクションといい… ねっ｡

何が入ってるか分からないのを
想像しながらの…｡

でも やっぱり
スっと触っても… とかね｡

(笑い)
いい勉強になると思います｡

＜最初の…＞

箱の中身は こちらです｡

う～わっ！
うわうわ うわうわ…！

さぁ それではですね 小峠さん
お願いします｡

マジで 怖え～な…
うわっ 怖え～！

うわぁ～！
うわっ どうしよう！ 怖い！

怖いよね｡
(小峠) うわっ どうしよう！

ちょっと待って
怖いよ ヒロミさん｡

触ってないよ！
もう 一気にいって 一気にいって｡

結構 下のほう 下のほう…｡
(小峠) あった あった あった…！

あった あった あった…！
何かあったよ！

きた きた きた！ 何かきたよ！
ちょっと待って ちょっと待って｡

もっと下…？
下 下 下…！

ほら きた！
きてるんだから 向こうから！

解答を どうぞ！
アメリカ…｡

アメリカザリガニ！
なんで｢ザリガニ｣が出ないんだよ｡

ネズミ捕り｡
ネズミ捕り？

まぁまぁ危ないでしょ これ｡
痛ぇんだよ これ｡

＜続いて…＞

ド～ン！
＜箱の中身は なまこ＞

うわうわうわ…！

(小峠) そこから下！
そこから 下にいってみ？

下に… そう ストンっと
そのまま ストンっと落としてみ？

ストンっと｡
(丸山) うわぁ～！

(小峠) まだいける！ いける…！
(丸山) うわぁ～！

(丸山) 濡れてますね 濡れてる｡
ビャっといって ギュっ！

そこから… そこから下に…｡

うわぁ～！

濡れてるとこ
触ってるからなんだよな｡

さぁ 正解は何でしょうか？
お答えください！

濡れレンガ 惜しいな！
はい 正解はこちらです｡

こっちへ回ってきて… はい｡

うわぁ～！

そうなるよね｡

＜さぁ ラストは…＞

それは もうね やっぱ…｡

まず この下が
ローラーの時点で…｡

そうね｡
それ もう 確認してるんだ｡

＜箱の中身は…＞

これ 何だ？ これ｡
うわぁ～！

サワワワワワっていったよ…
うわっ 何？ 今のサワワワワワは｡

気を付けて 気を付けて 本当に｡
サワワワワワが 何なの？

(滝沢) 怖い…｡
うわぁ～！

これ 大丈夫なの？ これ｡

(丸山)
嫌だ！ 見たことない…｡

なんで！
(風間) 翔くんが 手 入れると…｡

(小峠) で 下 下 下！
下 下 下！ そこから下！

おとなしくなった｡
そっち… くちばし…｡

あぁ～！
(小峠) 意外と でも いけるね｡

あぁ～！
(風間) 捕まえる？ 捕まえる…？

(小峠) えらいことになって…｡

さぁ 正解は？

残念！ いやぁ～
惜しかったんですけどね｡

こちら 見てください！ これ

ドローン型 鳥｡

最後は もう 勝負でしたね
こいつとの｡

そう！
仲良くなってましたもん だって｡

これは だからね…｡
そこでやってるんだ！

ヒロミさんがやってたんだ！
(風間)ヒロミさんがやってたんだ｡

ナイスタイミング！
(小峠) さすがだな｡

＜続いては…＞

＜人々に愛され続ける…＞

＜それを 櫻井シェフが

完全再現に挑みます＞

こんばんは｡

３回目ですよ 今回
大丈夫ですか？

ミクロ単位？
＜さぁ…＞

(今田)
どうも よろしくお願いします！

(小峠) 今田耕司さんです
お願いします｡

…言うてんのかなと思いましたよ｡
違います｡

俺はね やっぱ このコロナで…｡

えぇ～ スゴい！

(今田) お昼ごはん ちょっと
納豆 キムチ ご飯 みそ汁で

１品 作ったりとか｡
なんか 豊かですね｡

(今田) 本当に！
(小峠) これで…｡

いやいや いやいや…！
この２年で 会長はね

料理だけじゃないの おうちに…｡

ハハハハ…！ いや もう…｡

(今田) 止まらない｡
(小峠) では まいりましょうか｡

櫻井シェフ
今夜は 何を再現しましょうか？

はい 今夜は…｡

＜時々 無性に食べたくなる
ナポリタン＞

＜故に その人気店は
いくつもある＞

＜例えば
銀座にある茶房 絵李花は

豆板醤を使った
ピリ辛ナポリタン＞

＜ホールトマトと合わせて作った
特製トマトソース＞

＜これが 味のベースとなる＞

＜ここで 隠し味の豆板醤＞

＜中華の辛さとコクで
味がギュっと引き締まる＞

＜銀座の食通たちをも うならせる
名物ナポリタン＞

＜さらに
阿佐ヶ谷の名店 ｇｉｏｎ＞

＜大量のタマネギとセロリを
みじん切りにしたペーストに

マイタケやエリンギの
きのこ類＞

＜そこに トマトケチャップや
トマトペースト＞

＜３日間 寝かせたソースを

強火で パスタと一気に炒める＞

＜おこげの食感と
味わい深いソースが

なんとも癖になる ナポリタン＞

＜そして 今回
レシピを教えてくれるのは…＞

(スタジオ:櫻井)
うわぁ～ いい店構え！

(スタジオ:櫻井) 悦楽！

＜今から６６年前

マスターの鈴木さんが
喫茶店 さぼうるを開店＞

＜その料理がうまいと
評判になり

３８年前
洋食店 さぼうる２を開店＞

＜すると
ナポリタンが大人気に＞

＜こちら…＞

＜実は 店長…＞

(伊藤さん) それこそ
｢ナポリタンがおいしい｣って

聞いてたんで…｡

＜今では こぞって…＞

＜今年の｢食べログ 百名店｣にも
選ばれた＞

＜開店前の行列は…＞

＜では…＞

(本橋さん) お待たせしました｡

(スタジオ:今田)
スゴいボリューム！

＜こちらが
お客さんの８割が頼む

さぼうる２の…＞

＜モチモチの細麺に

シャキシャキの具材と
ケチャップソース＞

＜王道ながらも
唯一無二のナポリタン＞

＜それでは 櫻井シェフ
今日は この…＞

♬～ 女心の未練でしょう

♬～ あなた恋しい北の宿

＜本鰹と宗田鰹＞

＜Ｗだしだから 旨いんだ！＞

＜｢どん兵衛｣買ってくれ～＞

ということで 本日は
さぼうる２料理長

本橋 治さんに
お越しいただきました｡

よろしくお願いします｡
(小峠) うちのシェフは

めちゃくちゃ
ポンコツなんですけど…｡

もう 本当に…｡

(小峠) なるほど！
(今田) ｢どなたでも｣！

＜さぼうる２の
ナポリタン＞

＜その作り方は
至ってシンプル＞

＜まずは…＞

パスタゆでるぐらいは
さすがに できると思いますよ｡

(今田) なんか見たことあるぞ 俺
テレビとかで こう…｡

クル～ってやるんですよね｡
(今田) そうそう｡

(笛)
はっ!?

えっ？ 何が？
(小峠) もう まず

その麺の入れ方が｡
入れ方？

こちら 今 ちょっと 今田さんが
やっていただいてるように

ちょっと…｡

(今田) あぁ～！ 広がった！
(小峠) ねぇ 満遍なく｡

確かに 僕の偏ってます こっち側｡

(今田) それ 最悪やん！
うん 最悪です｡

＜こだわりたいのが…＞

＜さぼうる２では…＞

＜水気をしっかり取ったら
ここに…＞

…のスパゲティになります｡

＜続いては…＞

タマネギ半分は 繊維方向に
縦薄切り ２ミリ幅｡

ピーマン半分も
横薄切りで ２ミリ幅｡

＜櫻井 初めての薄切りに挑戦＞

薄切りは 大丈夫か
大丈夫じゃないかっつったら…｡

(小峠) ｢大丈夫ではない｣？
うそ？

薄切りが…
それが怖いんですよね｡

(本橋さん)
それ 高さ出ちゃってるんで

ちょっと 一回 横に
パタっと倒していただくと

切りやすいと思います｡

そうです そうです｡

＜一方…＞

(今田) よし 覚えとこう！
うまっ！ うまっ！

(小峠) あっ 速い！

(本橋さん) そうですね｡
(今田) ほら 見て！

(小峠) 全然 違いますね｡
(今田) うわっ きれい！

＜さらに…＞

(小峠) 櫻井くん ピーマンを…｡

ピーマン 初めて見ました？

どうやって切るんだ？ これ
超むずいじゃん！

種…｡

(小峠) 手でクリっとね｡
(本橋さん) クリっと｡

(小峠) あぁ～…｡

さぁ 本橋さん
これは どうですか？

(小峠) そうですよね｡

(今田) ハハハハ…！

(小峠) 切れば切るほど
種が出てきますね｡

＜こちらも…＞

うまっ！

(小峠)
やっぱ いいですよ！ 今田さん｡

もう 僕の厚いですもん
こうなってくると…｡

(小峠) 駄目な例として 紹介をね｡
そうです｡

さぁ 続いては こちら｡

(今田) はぁ～
出た！

(今田) いやいやいや…
ここよ 櫻井くん｡

肝ですか？
ここが肝よ！

＜さぼうる２のナポリタンを
おいしく仕上げるには

炒め方にかかっている＞

＜まずは
強火で熱したフライパンに…＞

(スタジオ:今田) マーガリンなんだ｡

＜続いて…＞

＜…を投入＞

(スタジオ:櫻井) うわっ やりそう！

(本橋さん) …のがポイントです｡
＜野菜がしんなりしてきたら

いよいよ麺を投入＞

＜フライパンを返し続け
具材としっかり絡ませながら

途中…＞

＜…で 味を調える＞

＜手際よく…＞

＜ここに トマトピューレと
トマトケチャップを入れたら

さらに加速が必要＞

＜１５秒から２０秒炒めたら

山盛りに盛り付けて 完成！＞

＜では お二人…＞

はい それでは炒めてください
お願いします！

マーガリンを入れます｡

うわっ！
(衝撃音)

(小峠) 大丈夫？
ガシャっつったけど大丈夫？

(小峠) おぉ… 櫻井くん
もう 野菜いった！

もう 肉類も入れちゃって

マッシュルームも
全部入れちゃって大丈夫です｡

(小峠) 全部入れちゃって大丈夫？
(本橋さん) はい ちょっと…｡

よし！ パスタ入れよう！
(小峠) あっ 早い！

もう パスタ入りましたね｡

(本橋さん) このスパゲティ入れて
重くなってくるのが…｡

(小峠) あっ 重い？
めちゃくちゃ重い！

(小峠) 何が｢アカン｣ですか！

麺が こんなに多い… 熱い！

熱い！
(小峠) やっぱり 麺 重いんだ｡

(小峠) そっか そっか｡
(今田) ちょっと…！

絶対に焦げる！

(小峠) 櫻井くんが 今
もう 調味料のほうに

いきましたね｡
白ワインまで入れた！

(小峠) 白ワインも入れたね｡
(本橋さん) 麺を…｡

(今田) めちゃくちゃ
ええ感じやないか！

(小峠) 今田さん いいですよ！
(今田) いいぞ！ いいぞ！

ちょっと焦げてるけど…｡

入れちゃおう！

(小峠) ハハハハ…！ 櫻井くんは
ケチャップ入りましたね｡

(本橋さん)
ソースを入れてから…｡

あぁ～…｡

(小峠) いや いい いい！
(今田) 焦げてきた！

あっ 裏が…｡

(笑い)

あぁ～ 裏が！
混ざれ！

なんか こんな…
クルンってやりますよね？

(本橋さん) 最後 ねじって…｡
こんなんやってますよね？

(小峠) おぉ～ おいしそう！
(拍手)

(小峠) おぉ～ 櫻井くんも！
(拍手)

＜櫻井シェフのナポリタン…＞

いただきます｡
＜ひとまず 今田が試食＞

率直にお願いします｡

うわぁ～ 出た！
｢うま今田｣ 生で見れた！

これ 俺…｡

(小峠) へぇ～！
えっ 本当？

＜さぁ…＞

意外とおいしいですね！
(小峠) うまい うまい！

具も そんなに…
あっ でも あんまりね…｡

じゃあ 本橋さん…｡

５点 下がってる…｡
(小峠) 意外と低かったね｡

うん… 口が｢よ｣の口に
なってるときに…｡

ちょっと いってください
結局 味見でけへんかった…｡

僕 こっちのほうが好き｡
(本橋さん) そうですね｡

炒め方 今田さんのほうが…｡

これも 点数…｡

(小峠) ハハハ…！
刻んでまいりましたけども｡

＜では
完全再現したい人のために

本家の技をおさらい＞

＜モチモチパスタのポイントは

水でしめて
サラダ油と混ぜ合わせ

１０分以上寝かせる＞

炒めきる前に入れるんだ｡
(本橋さん) そうですね｡

＜パスタを投入＞

＜…で 味を調え

トマトピューレとケチャップを
入れたら…＞

完成です｡
＜名店の味 ここに完成！＞

俺のやと たぶん ひと口 ふた口は
おいしいけど…｡

(今田) …いただけるというか｡
(小峠) あぁ～ 確かに｡

(今田)
これやったらいけるわ 確かに｡

(小峠) それでは 櫻井シェフ
本日の教訓をお願いします｡

(小峠) ｢えっ？｣じゃないよ！
(今田) どうしても 心の中でね…｡

っていう話に…｡
(小峠) ハハハハ…！

さぁ 続いての企画は こちらです｡

｢うなぎの神様｣？
いや 僕 一回 番組で

食べさせてもらったことがある
うなぎがあったんですよ｡

でも それを現地に行って
お店で食べてなかったんで

ぜひとも その…｡

そして
うなぎの神様にお願いして…｡

…っていう確約取りました｡
マジで!?

(風間) なので 皆さん…｡

違う違う… 違うじゃん！
それは見よう？

大丈夫！ それは…｡

できる できる できる！

(笑い)

私は 今…｡

なんと ここにですね…｡

…が あるということで

私 リポートさせていただきたいと
思うんですけれども｡

もう 僕は 本当に…｡

無条件に信じるって決めてるんで｡

＜神様のお店は…＞

こちらです！

(スタジオ:小峠)
ここね 行ったことある！

＜お昼時ともなれば…＞

(風間) もう 食い気味で？

＜果たして…＞

＜早速 潜入＞

(風間) こんにちは！
(店員) こんにちは！

こちらにですね…｡

＜いよいよ…＞

＜こちらが…＞

＜…という その調理法を

本日は…＞

＜こちらが…＞

＜…という その調理法を

本日は…＞

まずは うなぎをさばくところ…｡
(緒方さん) そうですね はい｡

＜本日 使用するのは

神様が日本一と太鼓判を押す…＞

(風間) そうなんですよ｡
＜うなぎをさばくとき

一番大事なことは…＞

(風間) ポンって置いて スって
２回 通したら

もう 開かれてるじゃないですか｡
(緒方さん)そうそう… だからね

うなぎは｢即殺｣っていって
そうじゃなきゃ おいしくないの｡

これはね ある…｡

確かに…｡

＜そして いよいよ…＞

(スタジオ:羽鳥) どう 焼く…？

(スタジオ:羽鳥) えぇ～！

(スタジオ:丸山) えぇ～！ そうなの？

＜…と ここで おもむろに

うなぎを折り曲げ
何度も叩きつけ始めた＞

(風間) あんま見ないですよね
うなぎ屋さんって やっぱり

このまま ひっくり返して
ひっくり返してみたいな…｡

(風間) ありがとうございます｡
(緒方さん) うなぎにはね

表面の皮と
２枚目の皮があるんですよね｡

(風間) はいはい…｡
(緒方さん) 見えるだろ？

(風間) だから あんまり…｡

…っていう人が
いるじゃないですか｡

(緒方さん) これはね
ゼラチン質が多いんです｡

それを どうするかというと…｡

(風間) これで…｡

ありがとうございます｡
(緒方さん) 大当たり そのとおり｡

＜こうして ひたすら…＞

＜ほとんど…＞

(風間) 僕が…｡

(緒方さん) そうですね｡

(緒方さん)
だから 私がよく言うのは…｡

(緒方さん) ちょっと あなた…｡

＜そして うなぎに
極限まで火を入れるため

編み出された
究極のテクニックが こちら＞

(風間) えぇ～！
(スタジオ:丸山) 水？

＜焼き物に水をかけるという
料理の…＞

氷枕するわけにいかないだろ｡

(緒方さん) そしたら…｡

＜こうして 水をかけながら…＞

＜焼く前と比べると
大きさは半分ほどに＞

＜しかし その分
うま味がギュっと濃縮された

蒲焼きになる＞

これで…｡

(風間) よく言いますよね｡
(緒方さん) あれ…｡

…は 別です｡

(緒方さん) そしたら…｡

私は…｡

＜試行錯誤の末 行き着いた
独自の焼き方＞

＜しかし…＞

♬～ 『エトピリカ』

♬～
(スタジオ:櫻井)
いや のっかっちゃった…｡

♬～
(スタジオ:風間) かけちゃ駄目！

♬～

♬～
(風間) だから もう あれだ！
テレビとかで言ってる…｡

♬～

♬～
非常に…｡

ハハハハ…！

＜では いよいよ…＞

(風間) はぁ～…｡

いきますよ！ はぁ～…｡
(スタジオ:滝沢) きれい！

＜こちらが 田舎庵自慢の…＞

＜気になるお味は…＞

(風間) まず 最初…｡

(風間) ちょうどね このね…｡

｢いやいや そんな言っても…｣｡

…っていう人
いると思うんですけれども

その人たちが…｡

…みたいなこと
言ってるじゃないですか！

＜ということで…＞

ちょっと 僕が誇らしくするのは
変な話なんですけど

ぜひとも皆さん ご賞味ください！
どうぞ！

いただきます｡
ヒロミさん

数々のものを食べてきてると
思うんですけど いかがですか？

本当に ギュっとしてる｡
全然 違いますね｡

…な感じするんですけど
筋肉ついてるみたいな｡

フワっとしてるのが
いいのかと思ったら

そうじゃないね｡
｢カリっと｣も いいですね｡

この うなぎを焼いてくださってる
うなぎの神様

緒方 弘さんに
お越しいただいてます｡

ありがとうございます｡

ありがとうございます｡
(緒方さん) ものスゴく

センス良かった｡

スカウト！ スカウト！
新たな道…｡

＜次回の…＞

＜さらに…＞

＜次回も お楽しみに＞

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