世界まる見え!謎解きミステリークイズSPなぜ?快晴なのに巨大氷爆弾▽国境警備隊[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!謎解きミステリークイズSPなぜ?快晴なのに巨大氷爆弾▽国境警備隊[字]

杉咲花&滝沢カレンら世界の謎に挑戦▽走る車が突然消える道路?流氷の上にピューマ?目を開くミイラ?史上最低サッカー代表戦▽ナゾ生物ナゾ野菜▽国境警備隊vs謎の客

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
劇団ひとり、滝沢カレン、杉咲花、浜中文一、久本雅美、モーリー・ロバートソン
番組内容
驚き&笑いミステリークイズSP!杉咲花がリーダーのゲストチームとたけし対決▽なぜ?流氷の上にピューマ&海潜る猿&砂漠に難破船▽トラックから降りた瞬間…運転手が火だるまに!命は無事もなぜ?▽ジャニーズ浜中文一爆笑!国境警備隊vsナゾだらけ激ヤバ旅行客▽劇団ひとり驚き!アフリカ史上最低サッカー代表戦?まさかの裏側▽久本雅美モーリーロバートソンあ然!香港の海が割れる衝撃映像▽ミステリー野菜vs滝沢カレン

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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キーワード出現数ベスト20

  1. 久本
  2. モーリー
  3. 杉咲
  4. アレックス
  5. サル
  6. 問題
  7. 正解
  8. バーレーン
  9. メイチュー
  10. 不思議
  11. 一体
  12. サメ
  13. 中国
  14. ホント
  15. ミステリアス
  16. 間違
  17. 劇団
  18. 最後
  19. 動物
  20. 突然

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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『世界まる見え!テレビ特捜部』
さぁ…。

何? 「アレ」って。
今回は…。

素晴らしい!

<タイの道路で

突然 トラック運転手の体が

炎に包まれた!>

<彼の身に…>

<晴れた日に
突然 バレーボールほどの

氷の塊が降って来る…>

<…を発見>

<やりたい放題のサルたちに

なぜか海に潜るサル軍団>

<一体…>

<中国…>

<ニョキニョキと天空に向かって
そびえる石柱に

謎めいたカラフルな洞窟>

<というわけで
今夜の『まる見え!』は…>

<さらに クイズを…>

<答えるのは 杉咲 花 率いる
ゲストチーム>

<そして もう1人>

どうも 失礼いたしました
私 劇団ふたりです。

劇団ふたり?
ふたり。

魔法のマント?

(劇団ひとり) ここにいるでしょ
だって 劇団ひとりは。

おぉ~!
(ひとり) 消えた!

劇団ひとりです。

ふたり ひとり。

おぉ おぉ おぉ おぉ…。

おぉ~!

つるはし バカヤロ~。
お互いに やるの やめなさい。

つるはし。
(久本) こら こら!

<こら こら ひとりさん

ミステリースペシャル 行きますよ>

<早速 世界の謎に挑戦!>

<まずは…>

<どどっと ご紹介>

<最後に…>

<おや?
何だ この島 前に進んでる?>

<…んな バカな!>

<でも これ 絶対に進んでるよね
こんなことってあるの?>

<実は これ…>

<この辺りは
潮の流れが とても速く

島に 波が
激しく ぶつかり続けることで

前に進んでいるように
見えるんだって>

<オランダには
ミステリアスな道路が>

<走って来た車が

消えた!>

<あっ 出て来た
一体 どういうこと?>

<あっ なるほど
そこ トンネルになってたんだ>

<上を船が通れるように

車が海の下を通ってるんだね>

<こちらの海では>

<えっ 白い線が
海から崖の上まで上ってる!>

<ってことは これ
もしかして 海水!?>

<そう! 崖に当たった強風が
渦巻き状となり

海から水しぶきを
巻き上げているんだって>

<こちら インドの水田でも
おかしなことが>

<あれ? 何か地面が
盛り上がってねえか?>

<気のせいかな?>

<いや 気のせいじゃねえよ!>

<一体 どうなってんの? これ>

<何でも 肥料として
大量の もみ殻と灰を

地中深くに埋めたんだけど

そこに 大雨で水が浸入し
膨張した結果

こんなことが起きたらしい>

<それにしても すんごい力>

<ちょっと不思議な光景が>

<ん? 飛行機が 何かを
ばらまいた!>

<実は これ 魚の放流で

まいていたのはマスの稚魚>

<山奥まで
車で行くのは大変なので

稚魚を空から
ぶちまけているそうです>

<豪快だなぁ>

<この鶏は鳴き声が変>

コケコッコ… ハハハハハ。

<あら? 今 笑った?
聞き間違えかな?>

コケコッコ… ハハハハハ。

<やっぱり笑ったよね>

<こっちは ちょっと
くしゃみが面白い>

<ゾウアザラシも

風邪ひくのかな?>

(くしゃみ)

<ん? こっちは流氷の上に
何かいるぞ>

<何だ 何だ アザラシか?
それともペンギンか?>

<えっ ピューマ!?
何で ピューマ?>

<野生のピューマが
飛び乗ったのか

はたまた 誰かのいたずらか?>

<何で こんな所に>

<こっちの町では 電話線の上に

なぜか犬が>

<そんな高い所に
どうやって上ったの?>

<…で こっちの電話線では
トカゲが のけ反ってる>

<どうやら寝ているらしい
よくそんな格好で寝られるな>

<…で こっちの洗面台では

猫が すっぽり はまって
すやすや寝てる>

<何で 前足 上げてんだ?>

<う~んと これは
どこが どうなってんだ?>

<もしかして
顎を上げて寝てるのか?>

<あっ 起きた
何だ ハスキーの子犬だったのか>

<「俺も ゆっくり寝かせてよ」>

<「さっきから この犬のせいで
全然 寝れねえし」>

<「ねぇ
いいかげん やめてください」>

<「猫さん いつも ごちそうに
なっちゃって すいませんねぇ」>

<「いいって いいって
食べてよ」>

<「って ニャンだ この手は!」>

<「もしかして
友達 連れて来たの?」>

<「ったく アライグマは
ずうずうしいニャ」>

<さて 猫のクッションが
ずらりと並んでいますが

この中に1匹 本物の猫がいます>

<分かるかな?>

(スタジオ:久本) 全然 分かんない。

<ここでした>

<さぁ 今度は ぬいぐるみ>

<ここにも
本物の動物が紛れてます>

<一体 どこにいるかな?>

<はい ここでした>

<「私の水中芸を ご覧ください」>

<「せ~の ぱっ」>

<おぉ 水の中で
一瞬で お面がチェンジ>

<さらに>

<「はっ!」>

<実は 彼 この水族館の職員で
独学で この技を学んで

お客さんに見せてるんだって>

<…で この人は>

<うわ 何で落ちないの?
すごいな>

<あっ 分かった 靴とかに
細工してんじゃないの?>

<えっ 違う?
じゃあ どうなってんのよ>

<あら この人 寝ちゃったよ>

<って 何だ
人が下で押さえてるじゃん>

<それを合成で消すって…
このインチキミステリー!>

<カンボジアでは
家が勝手に動いてる>

<何で? 誰も押してないよ?>

<えっ 何?
中でバイクが押してる?>

<…で 中国でも 家みたいなの
運んでるけど>

<いや 中に めちゃくちゃ
ヤギいるじゃん>

<何でも
ヤギが逃げ出さないよう

こうやって
牧場まで運んでるんだって>

<さすが 中国 やることが大胆>

<アメリカには
ミステリーな自販機が>

<1ドル札を入れて

買う商品は

なんと 1ドル札>

<えっ どういうこと?>

<物は試しに買ってみよう>

<落ちて来たのは

当たり前だが やっぱり 1ドル>

<いや これ
交換してるだけじゃん!>

<よ~し 今日のお昼は お寿司だ
うんまそう!>

<って あれ?
何か 甘エビ 光ってねえか?>

<何じゃ こりゃ!>

<実は このお寿司
発光細菌という

光る細菌が増殖していたらしい>

<危ない 危ない
食べなくてよかった>

<あらら ショベルカーなんか
熱しちゃって 何やってんの?>

<えっ まさか 料理?>

<…で よ~く揺らすと

味がなじむと>

<豪快なバーベキューだけど
食べるの ちょっと勇気いるな>

<続いては ウクライナの少年の
ミステリーな遊び>

<「イエ~イ 食えるもんなら
食ってみろ!」>

<「うわ~ 食われちゃった
ハハハハ!」>

<「今度は こっち こっち」>

<「うわ 助けて~ ハハハハ!」>

<このトラ
人に よく なれてるらしいけど

見てる こっちはヒヤヒヤするよ>

<このサーファーも
道路で変な遊び>

<「来た 来た 来た~
ビッグウエーブ カモ~ン!」>

<「気持ちいい~!」>

<って あんた 何やってんの
汚いから やめなさいって>

<そのうち 通報されるぞ>

<こっちにも怪しいヤツが>

<「俺の胸を見てくれ
セクシーな この胸を」>

<「理想のバストを
追求してるのさ」>

<にしても やり過ぎじゃない?>

<ちょっと ちょっと!
ノリノリで歌ってるけど

後ろ 燃えまくってるよ!>

<何でも 結婚式の演出で
花火 使ったら

草むらに
引火しちゃったんだって>

<演奏なんかいいから
早く逃げて!>

<こっちは
トルコの謎めいた光景>

<同じ家が ずらりと並んでいる>

<何だ? ここは>

<実は これ ダムで水没する
村の人々のために

新しい家を用意したんだって>

<みんな 間違えず
自分の家に帰れるかな?>

<さぁ ここからが…>

<…にある
2棟の高級マンションの間に

ある驚くべきものが作られ
人々の度肝を抜いている>

<ちなみに
マンションの高さは…>

<それでは 問題>

<一体 何? 想像力を働かせて
お答えください>

ということで 問題です
ロンドンにある…。

正解したら…。

10万円ってことは そこそこ
分かりやすい問題ってことですね。

はい。

(ひとり) ありがとうございます。
ゲストの皆さんは話し合って

答えを1つに絞ってください
リーダーは 杉咲 花さん。

お願いします。
(杉咲) はい。

たけしさんは いつものように
1人で お考えください。

(杉咲) どう思いますか? 皆さん。
(久本) 何だろうね。

(杉咲) そうですね。
(久本) 普通は通路だよね。

(久本) でも 通路じゃ ない
ってことは 何かさ…。

(滝沢) あぁ~。

(ひとり) 当然ですよ 姉さん!

(滝沢) 手 挙げてるわけじゃ
ないんですけど。

もしかしたら
コロナがあったから…。

(一同) あぁ~。

マンションの人たちが使える病院。

浜中君 どうなの?

あっ なるほど! すべり台ね。

すべり台で移動できる。
(浜中) すべり台にしたのかな。

(久本) プール?

そうですよ。

海パンはいて こうやって泳いで。

モーリー どう思います?
(モーリー) 金持ちが 要は

どうだ こんなに金があるんだぞ!
っていうふうに…。

(モーリー) それとも…。

(モーリー) …っていうメッセージを
出してるのかの

2つのアプローチの違いですよね。

アハハハハ!
(ひとり) モーリーさん!

受けるんですよ。

確かに すべり台のほうが
緊急時には脱出もできるし。

まとめてください。
でも リーダーですから。

(モーリー) リーダー 決めてもらおう。
あっ そうですね。

じゃあ すべり台ですかね。

あそこに すべり台ができたと
さぁ 北野さん。

あの~ エレベーターにしちゃった
ガラス張りの。

ガラス張りのエレベーター
大きいエレベーター。

うん。
大きいエレベーター。

<それでは…>

<ロンドンの高級マンションの
間に作られた

驚きのものとは?>

<ん? 何だ これ>

<人が泳いでる
まさか プール?>

<実は これ このマンションの
住民だけが使える空中プールで

その名も…>

<地上35mからの絶景を
眺めながら ひと泳ぎ>

<優雅な時間が過ごせるのだ>

<しかし 足元はスケスケ>

<高所恐怖症の人には
お薦めできない>

<というわけで…>

素晴らしい。
当たってた。

(モーリー) すいません 間違えました。

(杉咲) すいません
すいません すいません!

だから これ 結構…。

(笑い)

<続いて…>

(マシュー) 所さ~ん たけしさ~ん。

アメリカ担当のマシューです。

毎日でも食べたいぐらい好きです。

何でだよ。

(マシュー) 続いて紹介するのは…。

(マシュー) そんな
ミステリアスな気象現象を

たっぷり お見せします。

<さぁ ここからは…>

<続々 登場! 最後に…>

<ここの…>

<なんと 森一帯に…>

<よく見ると

まるで カールしたリボンのよう>

<こっちは 棒に巻きついた
綿菓子に見える>

<さらに シルク糸のように
繊細なものまで>

(ジュリアンヌ) 実は これ…。

(ジュリアンヌ) ほら…。

(ジュリアンヌ) それが…。

<この奇妙な…>

<いくつかの条件があり
しかも…>

<日が当たると たちまち解けて

消えてしまうからだ>

(ジュリアンヌ) ぜひ…。

<スイス北東部にある町
トリュップバッハ>

<ここでは 時折
町全体が ど派手に輝き

クラブのようになるという>

これは…。

<実は…>

<その…>

<こんな…>

<そして…>

<何だ? これ 船か?>

<あれ?
あっちにも こっちにも

たくさんの船の残骸が
砂漠の上に転がっている>

<ここ ナミブ砂漠は
海岸沿いにあるため

海から吹く
冷たく湿った風の影響で

濃い霧が発生する>

<にしても 座礁した船が
海岸沿いではなく…>

(スコット) ホント すごいですよね。

<ここからは…>

(アレックス)
…が 度々 起こっているんです。

<早速 アレックスは…>

<…に向かった>

<と ここで…>

<念のため アレックスが…>

<さらに もう1件 実際に…>

<…を取材>

(夫) その横には顔に大きなケガを
負った妻がいたんです。

(妻) びっくりしちゃって…。

(夫) どうやら 私…。

(アレックス) ところで…。

<さらに アレックスは…>

<すると…>

<…ことが判明>

<スペインでは なんと…>

<…が落ちていた>

これは…。

…ではないかと思うんです。

<実際 アメリカや南米では
毎年のように

ゴルフボールや
野球ボールぐらいの

大きな雹が降っている>

…と思います。

<そこで アレックスは…>

<…に確認してみることに>

<雷雲は 中の気流が
とても乱れており

雲の成分である 氷の粒が

あちこち ぶつかりながら
大きな塊になって行く>

<やがて その塊の重さが
限界に達すると

地上に落ちて来る>

<これが雹だ>

<さぁ ここで…>

<想像力を働かせて
お考えください>

はい ということで
この問題 正解したら…。

絶対 取りたい!
賞金が上がってまいりました。

デカいぞ。

杉咲さん これ
みんなに聞きましょうよ。

モーリーあたり
知ってるんじゃない?

…って思いました。
あっ 来た! 宇宙。

…っていう説は
どうでしょうかね?

じゃあ 劇団…。

…になったってのは どう?
あぁ そっか。

(笑い)

いや 僕はね…。

逆に…。

井戸の中に…。

で 何か こう…。

エアガンみたいな感じで…。

…って行ったものが。
飛んだんじゃないかと。

横から来たの?
(ひとり) 横!? 新説 出て来た。

つまり…。

はい。

そうです。

今の まとめらんないでしょ。

えっ でも 今の
劇団ひとりさんの

上ではなく 下からっていうのが。
別に 井戸とは限らず。

地上から打ち上げられて
落ちて来たと。

はい。
では たけしさん。

トイレに固まったやつがね
一瞬で 外 出た瞬間に

どっとデカくなって。
大きくなって 氷として落ちたと。

えっ。

<それでは…>

<晴れた日に 突然
巨大な氷の塊が降って来る…>

<アレックスは
人為的なものであることも考え

大手航空会社のオフィスに
向かった>

<彼 ジャック・ランピは

機体メンテナンスを担当する
エンジニア>

(アレックス) あの…。

ってありますよね 例えば…。

<と ここで…>

<ほんの…>

<それが 彼…>

(アレックス) うわ…。

<さらに…>

<…も保存しているというので
見せてもらうことに>

(アレックス) いや それでも…。

(アレックス) へぇ~。

<アレックスは この…>

<…を行うことに>

<調査を依頼したのは
空からの落下物に詳しい…>

(アレックス) ちなみになんですが…。

(ビル) まぁ…。

<実は 宇宙空間からは
毎日のように…>

<果たして この…>

<すると>

(アレックス) えっ…。

はい。

…ではないかと思います。

(アレックス) な…。

<地表から 上空10kmぐらいの
高さまでを対流圏といい

雲は 大体 この辺りにある>

<そして 対流圏と
その上の成層圏との境目が…>

<だが ここには…>

<では どうやって
氷爆弾はできるのか>

(ビル) 実は…。

(アレックス) えっ?

<ビル教授の考えによると

対流圏界面の近くに
ジェット気流は吹いており

その付近にある
雲の上の部分から

不純物の少ない…>

<では 氷爆弾が あれほど…>

<それも ジェット気流の仕業>

<そう 猛烈な速度で吹く
ジェット気流は

重くなった氷も
落とすことなく…>

<ついに 限界の大きさに
なったところで…>

<その場所が晴れていようと
嵐だろうと関係なく

いきなり落ちて来るのが

氷爆弾の正体だと考えられる>

<このミステリアスな気象現象

まだまだ
分からないことも多いという>

<というわけで…>

(スタジオ:ひとり)
当てれるか そんなもん!

惜しいですね 皆さん。

俺 ジェット機って言ったよね。

全く…。

外れです 外れです。
何だよ~。

<続いて…>

(トレイシィ) 所さ~ん たけしさ~ん。

中南米担当の
ヤマモト トレイシィです。

本当?
(久本) ちょっと…。

私が…。

すぐ寝れて しかも 真っすぐで…。

ス~っと
こうやって寝てるわけ ずっと。

だから うちの劇団員が みんな…。

…って 時々 こうやってね
息を確かめるっていうので

死んでる人間に間違えられる
っていうんですけど 正解は…。

なるほど
間違えられるみたいですよ。

(トレイシィ)
これから ご覧いただくのは…。

(トレイシィ) 特に今回は…。

…が出て来ます。

<そのため 多くの国境検問所が
あるのだが

麻薬や信じられないものが
ジャンジャン密輸されている>

<これは あのて このてで

検問所を
通り抜けようとする人々と

南米各地の
国境警備隊との戦いに

密着した番組だ>

<チリとペルーの国境にある…>

<ここは…>

<違法なものをこっそり持ち込む
不届き者が後を絶たない>

<そこで税関職員が
ランダムに…>

<すると>

(職員) ズボンと お腹の間に
たっぷり挟み込んでるよ。

<この男…>

<出て来たのは 怪しい袋>

<その中に…>

<念のため…>

<皆は ルールを守って…>

そんな~。

<結局 彼は
3割の罰金で済むよう…>

<チリとアルゼンチンの
国境にある…>

<ここは 雄大なアンデス山脈の
中にあるため…>

<そんな中 怪しいヤツが>

<この若者 なんと…>

<すると>

(吠え声)

<そこで
すぐ取り調べを行うことに>

(職員) ちょっと カバン見せて。

<何だか この男…>

<そこで…>

<恐らく この男

また何か密輸できないかと
ふらふらしていたのだろう>

<結局 違法なものは
見つからなかったが…>

<ブラジルとパラグアイの
国境に架かる…>

<ここでは
車やバイクに乗って…>

<早速 税関職員が
ブラジルに向かう…>

<すると>

(エンジンの始動音)

(スタジオ:ひとり) すごいなぁ。

<こうして 改造車を使った

大量のモバイルバッテリーの
密輸を阻止>

<車も没収され…>

<一方…>

<家庭用ゲーム機4台を
徒歩で密輸しようとしたのだが

声を掛けた…>

…ったく。

<すると たまたま通り掛かった
別の税関職員が>

(職員) …ったく!

(職員)
してやってください… じゃあ。

<どうやら…>

<そこで…>

(職員)
普通のおっさんみたいじゃん!

<彼らのIDカードを
調べてみると…>

(職員)
普通のおっさんみたいじゃん!

<そう 体は大きいが…>

<密輸の常習犯とみられた2人は
犯罪組織との関係も疑われ…>

<コロンビアとエクアドルの
国境に架かる…>

<深夜…>

<国境警備隊が発見>

<取り調べを行うため…>

<ところが>

(娘) ちょっと。

<さらに 彼女の…>

<そこで すぐに…>

<両替に使う…>

ハッ。

<この親子を疑ったのは
間違いだったのか?>

<すると その時>

<なんと 番組の取材クルーが

移動中も
カメラを回していたところ

娘が こっそり…>

<…を押さえていたのだ>

<その後…>

<2人は…>

杉咲さん どうですか こういうの。

すごいよね。

そういうことだね。

(ひとり) 以前 僕の先輩の…。

「お前 何だ?」っつって…。

「ホントか?」っつったら…。

連れてかれたらしいです。

芸名 言ってんのに デンジャラス
「危ない 危ない」って。

「危ない! 危ない!」。
バカな話だな それ。

<続いて…>

所さん たけしさん
イギリス担当のティムです。

続いては…。

ちょっと変わった
イギリス制作の番組です。

<現在…>

<およそ…>

<そして そのカメラは 時に
摩訶不思議な映像を記録する>

<これは カメラが
偶然 捉えた奇妙な現象を

さまざまな分野の
プロフェッショナルが分析し

驚きの真相に迫る

イギリス制作の番組>

<最後に…>

<…の郊外で>

何だよ もう。

<住宅街に ひどい異臭が>

<不審に思った住人が
様子を撮影していると>

(爆発音)
うわっ! 何だ!?

おい 逃げろ!
うわ~!

<突然 マンホールの ふたが
吹っ飛ぶほどの爆発が発生>

<それが 街の至る所で
起こっていたのだ>

いや だから…。

(マーティン) …って知ってました?

ウソか まことか どうやら…。

(マーティン) らしいんです! その…。

(マーティン) …ってわけですよ。

いやいや…。

<すると…>

<転がっていた>

<実は この日…>

<ちょっとしたニュースに
なっていた>

<タンクから流れた
大量のガソリンが

下水管に流れ込み

街じゅうに広がって行った>

<そこに 何らかの火が引火し

マンホールの ふたを
吹き飛ばすほどの爆発に

つながったと考えられる>

<…でも ミステリーなものが
撮影された>

<ここに展示されている

300年前に亡くなったとされる
少女のミイラに

観光客が 何げなく
カメラを向けていると>

≪ちょっと待ってくれ
何か おかしくね?≫

<撮影した映像を
もう一度 見てみると>

≪おい おい おい!≫

<なんと 閉じているはずの目が
突然 開いた>

(カレン) 特別な加工をしなくても

全く腐らずに もとの形を
とどめている不思議な遺体は

世界各地の教会に残されています。

実は…。

(カレン)
何が起きても おかしくないんじゃ
ないでしょうか。

さらに…。

(トニー) …があります。

<さまざまな説が出る中
生物学者のサミュエルが

あることに気付いた>

(サミュエル) それが…。

(サミュエル) …のではないでしょうか。

<実際に インドで展示されていた
ビートルズの ろう人形が

暑さで 残念な感じに
なってしまったという

実例もある>

<はっきりとは
分かっていないが

これも ろうによって
引き起こされた

怪現象かもしれない>

<2011年…>

<観光客のカメラが
摩訶不思議な現象を捉えた>

≪ね… ねぇ ちょっと あれ…≫

<なんと 突然
海が真っ二つに割れて

裂け目に 水が
流れ込んでいるように見える>

<こんなこと 起こり得るのか?>

♬~ (上戸) 健康には免疫力

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<…で撮影された怪現象>

<なんと 突然
海が真っ二つに割れて

裂け目に 水が
流れ込んでいるように見える>

<こんなこと あり得るのか?>

この映像を見て はっとしました。

これは 『旧約聖書』に書かれた…。

こんなことが本当に起こるなんて。

<一方 軍事評論家のカーロは
全く違う説を主張する>

<カーロいわく 実は
ビクトリア・ハーバーの海底には

中国のミサイル基地があり

民主化デモなどが
抑えられなくなった時のために

スタンバイしているという
うわさがあるという>

<今回は 間違えて 誰かが
ボタンを押してしまい

海底が パカっと開き

水が
流れ込んでしまったのでは?と

カーロは考えている>

<だが 地質学者のデブンは>

これは…。

<こちらは…>

<プレートの裂け目が
地表に出ている

非常に珍しい場所だ>

もし…。

<果たして これは 海底にできた
裂け目が原因なのか?>

<詳しい調査が待たれている>

<深海にすむ生物たちの
調査が行われたのだが

そこに設置されたカメラに
とんでもないものが映った>

<ん? 何だ? このデカいのは>

<あれ? もしかして サメ?>

<いや サメにしてはデカ過ぎる>

<画面に映るケージの大きさを
もとに 番組が推測したところ

この生物の…>

<一体 この…>

恐らく これは…。

<巨大な口を持ち…>

<それが
現代に生き残っていたのか?>

(ダニー) 私は…。

(ダニー) ほら 比べてみると
よく似てるでしょ?

<だが ここで
大きな疑問が浮上した>

<18mのオンデンザメとなると
普通では あり得ない>

いや 私は…。

…と思います。

(ジョン)
…ことで知られているんです。

実は…。

<さぁ ここで お待ちかね…>

<2020年8月
タイのプーケットで

目を疑うような光景が>

<1台のトラックから
運転手が降りた次の瞬間>

<なんと 運転手の体が
燃え上がったのだ>

<続いて
2人目が車から飛び降りた>

<こちらは 無事>

<燃え上がった男性は
一命を取り留めたが…>

<では ここで問題>

<想像力を働かせて
お答えください>

この問題に正解したら…。

難しいってことですよ
これ 難問ってことですね。

はい 杉咲さん。

私は…。

…のかなと思いました。
あの人は お酒を飲んでた。

(杉咲) はい。

あぁ そっか。

助手席でガンガン飲んでて
全部 アルコールで

静電気か何かで引火して燃えたと。
はい。

落ち着いて
落ち着いて行きましょう。

例えば 私なんか…。

…のかなと思ったの。

で ボン!と行ったのかなって。
(ひとり) たぶん…。

そう。
あそこに…。

道路に設置されてた…。

…ってことですね。

浜中君 どうですか?

(浜中) 気になったんですよね。

だから…。

(久本) なるほど 慌てて
2人で飛び出したってことか。

(モーリー) 例えば…。

「うわ~ 燃えちゃった!」。

…っていって
消せずに 1人は燃えて落ちて。

まだ 充満してるから 「ヤベェ!」。

…みたいなね。
っていう感じかな。

カレンちゃん どうですか?

思い付いた! 来ましたよ。

もしかして…。

例えば…。

って言ってたら なんと…。

爆発させてないのが
まだ1個あったの。

その爆発だけが ずっと…。

だって…。

なるほど。
死にまでは行かないけど…。

はぁ~ まとめてもらいましょう。
リーダー 頼みます。

えぇ~ 何か…。

燃えるものが
アルコールがあった。

すいません
たくさん しゃべってますけど…。

(ひとり) それぐらいでいいですよね。

(久本) それが重なって
奇跡的に爆発した。

それでいいですか?
(杉咲) はい。

北野さん あんなこと言ってます。
あんなこと言ってて

意外に タイの…。

あぁ なるほど。

それで あれの上に
飛び降りちゃったんじゃないか。

ぱっと燃えちゃったっていうのは。
なるほど。

<それでは…>

<トラックから降りた途端に
炎に包まれた運転手>

<一方 もう1人の男性は
なぜか無事>

<一体 何が起きたのか?>

これは…。

(パトリック) 現在 さらに強力な
レーザーガンが開発中であり

それならば…。

<しかし なぜ トラック運転手が
レーザーガンで撃たれるのか

理由が見当たらない>

<…と ここで
電気技師のデイビッドが

あることに気付いた>

(デイビッド) 映像をよく見ると

タイヤから
火花が出ているのが分かります。

これは トラックに

高電圧の電気が
流れているからだと思うのです。

(デイビッド) 電気は その性質上

金属で覆われているものを通る際
表面を伝って 地面に流れます。

なので 中にいた2人は
無事でした。

<では 運転手が
地面に足を着いた瞬間

燃え上がったのは なぜ?>

<実は…>

<…性質があり
この場合 ゴムのタイヤより

人間の体のほうが はるかに
電気を通しやすかった>

<そして 運転手が
ボディーに触れたまま

地面に着地した瞬間

彼の体は
新たな電気の通り道となり

炎に包まれたのだ>

<もう1人は
ジャンプして降りたため

トラックと地面
一遍に触れることがなく

難を逃れた>

<しかし そもそも この…>

<実は このトラックは 工事で使う
鉄の足場を運んでおり

それが 垂れ下がった電線に
触れていたのだ>

<タイの街中では
このような危険な電線が

放置されていることが
多いという>

<というわけで…>

(久本) 行けんじゃないの? これ。
(ひとり) やった~!

「やった!」じゃないですよ
正解じゃないですよ。

(ひとり)
だって オープニングでは…。

…にするって
おっしゃってたじゃないですか。

っていう キーワードとか…。

…っていうのが あれば。
欲しかったですね。

(ひとり) もう じゃあ…。

確かに 今までも本気でした。

<さぁ ここからは…>

<最後に…>

<うわ! 何?
シャワーヘッドが暴れてる>

<って 水圧が
強過ぎるだけなんだろうけど

まるでコブラみたいに
うまいこと動くな>

<こっちは
ビーチボールが浮いている>

<丸くて軽いものは
下から風を浴びせると

こんなふうに浮くんだって
不思議>

<で こっちは
ミステリアスな光の輪>

<これ フラフープに
LEDを付けただけなんだけど

光の残像で こんなに謎めいて
見えるんだって>

<ん? ドア壊して何してんの?>

<おや 小銭がパラパラ>

<これ 結構 入ってるぞ>

<ドアから出るわ出るわ
小銭の山!>

<実は この家の夫婦

銀行よりも
ドアのほうが安全だと

こんなところに
貯金したんだって>

<ドア直すの大変そう>

<ん? 何だ この
天井から ぶら下がってる

不思議な物体は>

<えっ これ 蜂の巣なの!?>

<よく こんなデカくなるまで
放置してたね>

<アメリカの道路に

真ん中が べっこりへこんだ
ミステリーなトラックが走行中>

<いや 何があったの?>

<と思ったら

ロシアでは
車が地面に突き刺さってる>

<だから 何があったの?>

<ん? 何だ 扉があるぞ>

<って これ トイレなの?>

<こっちには
下手過ぎる謎のハスラーが>

<「せ~の!」>

<「痛っ!」>

<逆に
よく そんなとこ当てたな>

<野球では 不思議な偶然が
ヒットと同時に>

<ベンチがドスン>

<タイミング バッチリ過ぎる>

<で こっちは起こるべくして
起こったハプニング>

<結構 痛そう!>

<続いて 洗車場でのハプニング>

<いやいや それ
ゴミ吸い取るやつだから

振り回しちゃダメ!>

<って だから言ったじゃん!>

<にしても すんごい吸引力>

<ちょっと 友達も笑ってないで
助けてあげて>

<あっ 自分で止めた>

<よかった~
もう悪ふざけは ほどほどにね>

<中国の夏は
ミステリースポットがいっぱい>

<「よ~し いい牌 来た~!」>

<なんと
足元を水につけながらの…>

<暑い夏を楽しくする
ナイスアイデアと

大人気なんだとか>

<そして
こちらは点滴ビアガーデン>

<なんと
ビールのサーバーが点滴風>

<これ おいしく飲めるのかな?>

<さらには
不思議なショッピングモール>

<なぜか 来る人来る人

みんな 髪の毛が逆立っちゃう>

<どうやら これ
モール内にあるお店から

静電気が流れて来ているらしい>

<続いても 中国のミステリー>

<ん? 何だ 何だ?>

<とんでもない波が!>

<実は この川…>

<…することで有名>

<観光もいいけど
気を付けてくださいよ!>

<トルコの牧場では…
あれ? 何だ? このヤギ>

<よろいを
着せられちゃったの?>

<いや 実は これ
ヤギの毛をカットして作った

アート作品なのだ>

<わずか30分で
作っちゃったんだって>

<すご過ぎる!>

<この人は… ん?>

<カッターで 紙を細かく
切り抜いてるみたいだけど

一体 何やってんだ?>

<それを黒い紙に重ねると>

<って メッシじゃん
そっくり!>

<そう 彼が作っていたのは
切り絵による肖像画>

<アリアナ・グランデも
そっくり!>

<おまけに クリスティアーノ・ロナウドも
そっくり!>

<ん? 何だ この緑色のは>

<何か
草みたいなのが動いてるぞ>

<って ウソ!
これ 全部イグアナ?>

<養殖しているらしいけど

こんなにいたら ちょっと不気味>

<で こっちは
もっと すごいことに>

<袋に詰め込んでいるのは
全部バッタ!>

<この地域は
よくバッタを食べるので

養殖しているんだけど

何だか ホラー映画みたいで
ちょっと怖い!>

<ん? 何だ?
海の中に目玉焼きが泳いでる>

<って これは クラゲの仲間で
その名も…>

<海の中は まだまだ
不思議な生き物がた~くさん!>

<こちらはコインのような…>

<うわ! 何か出て来た!>

<何でも この触手には毒があり
刺されると痛いっていうから

気を付けて!>

<こっちは何だ?
体に変なビラビラがいっぱい>

<このヒゲハギという魚

敵に食べられないよう
海藻に擬態してるらしいけど

正直 あまり上手じゃ ない>

<そして ウソみたいな金魚も>

<ぷっくりと膨らんでいるのは
ほっぺたじゃなくて

目の下にある袋>

<その名も水泡眼という金魚だ>

<食べ過ぎちゃったハムスターみたいで
何か かわいい!>

<「さて おいらは手洗い手洗い」>

<「何てったって
コロナは怖いからね」>

<「はい マスクも忘れずに」>

<「あれあれ?
うまく掛からないぞ」>

<「サイズ間違えたかな?」>

<「俺は コロナが落ち着いたら
旅行に行きてぇな」>

<「そのために

サングラスも手に入れたし
どう? 渋いっしょ」>

<えっ?
あなた まさか熊さん?>

<もしかして食べ過ぎ?
歩くの大変そう>

<こっちのコウモリも 超特大!>

<こんなの飛んで来たら
怖過ぎる>

<え? これ ロボット?
人騒がせなもの作んないで!>

<続いては
世にも不思議なシンクロ ロバ>

<「ロバさ~ん」 「は~い」>

<あらま 息ぴったり!>

<「よっしゃ~ カーペットで
ウヒョヒョヒョヒョ~!」>

<「で もう1回
ウヒョヒョヒョヒョ~!」>

<「楽しいな~!」>

<位置について 用意 スタート>

<「おらおらおら! どうだ もう
のろまとは言わせねえぞ!」>

<「ご主人様が つけてくれた
このスケボーで

街をかっ飛ばすぜ」>

<「痛っ」>

<こっちは 背中に子供を
たくさん乗っけたオポッサム>

<何で電線の上 歩いてんだ?
近道なのかな?>

<落っこちないでよ>

<あれ? このワンちゃんは

まさか
その隙間 入ろうとしてんの?>

<さすがに そこは無理だって>

<って あれ?
ウソ! 入っちゃった>

<見た目より 体 細いんだね>

<「嫌だな嫌だな
冷たいの嫌だな」>

<「こんな時は… よっと!」>

<「ヘヘ~ン これなら
ちょっとしか冷たくないもんね」>

<「若ぇの 逆立ちってのは
こうやんだよ!」>

<「ウサギをナメるんじゃねえ」>

<さぁ ここからが…>

<オランダの街に 陽気な
マーチングバンドがやって来た>

<実は 彼ら
この辺りで絶大な人気を誇る

ちょっと変わった
マーチングバンド>

<想像力を働かせて
お答えください>

この問題 正解したら なんと…。

続きますね 100万円。
続きます。

(ひとり) これは当てましょう。
(久本) 当てましょう。

(杉咲) 動物で。
(久本) 間違いない。

いや どんな動物…
問題は どんな動物じゃなくて…。

モーリー どう思います?

動物の背中に
3段ぐらいになって。

(ひとり)
あります あります。

(モーリー)
それそれ それそれ。

(久本) …みたいに

馬だったりとか
鶏だったりとか。

じゃあ これ…。

(久本) うん 私 そう思った。

カレンちゃん どう思った?
(滝沢) 私は なんと

見てる時に 下の…。

足跡の影なんか見たの?

すごいね じゃあ…。

その足が人間と違って
ちょっと こう。

犬みたいに こう何て言うんだろう
ここに空間があったんですよ。

『ブレーメン』だったら
ロバ入ってる。

入ってますよね
一番下に。

(モーリー) そのまんまじゃ
ないですか?

(ひとり) ずるいですよ たけしさん!

えっ?
種類。

もう こっち…。

(久本)
何種類? 1種類ってこと?

大ヒント 1種類。

(久本) じゃあ 馬とか。
もう こうなったら ヒント。

(ひとり) ありがとうございます!

馬。
(久本) 馬 取った 馬 取られた。

(久本) ロバか?

ロバにします はい。

<所さんの大サービスで…>

えぇ~!

<それでは…>

<オランダの街で
大人気のマーチングバンド>

<その秘密が こちら>

<「ガ~ ガ~ ガ~!」>

<って 隊列にガチョウ?>

<実は このガチョウ
単に紛れ込んだんじゃなくて

メンバーとして
隊列を崩さずに行進できるよう

しっかり訓練されている>

<そりゃ人気が出るわけだ>

<というわけで…>

はい ということで 不正解でした。
悔しい。

あれで迷っちゃいましたね
皆さんね…。

一緒になっちゃってたんですね。

そういうことだね。
あ~ すいません。

気を取り直して
続いてのミステリーに まいりましょう。

<次は…>

所さん たけしさん
アフリカ担当のマンスールです。

はいよ。

手 振ってる。
続いては…。

…をご紹介します。
(久本) ちょっと面白そう。

何だろう?

それ クイズになんの。

どうぞ。

<…が行われた>

<この試合を仲介したのは…>

<トーゴとバーレーンは
実力的にも近い 絶好の相手>

<そこで トーゴの代表監督
バナと連絡を取り

協力を依頼した>

<こうして 当時のFIFAランキング
68位のバーレーンと

75位の
西アフリカ トーゴの

親善試合が
行われることに>

<実力伯仲の好ゲームになると
思われたのだが

実は…>

(スタジオ:所) よく 堂々と言うね。

<そう 彼 ペルマルの正体は

これまで 数々の…>

(ペルマル)
この試合は…。

…になれば 胴元である私が

大もうけできるように
なっていました。

<こうして始まった
八百長の親善試合>

<だが…>

(実況) 試合開始早々
赤のバーレーンが攻め上がる。

ゴール! バーレーンが
先制点を挙げました。

…と思いました。

<さらに>

(実況) バーレーン
またまた ゴール!

トーゴ どうした?
手も足も出ない。

<どういうわけか 予想以上に
トーゴ代表の動きが悪い>

<すでに…>

<このままだと
何点 入るか 分からない>

<「このままでは まずい」
そう思ったペルマルは

手下を通して トーゴの監督
バナに指示を出す>

<しかし 後半

バーレーンが
ペナルティーキックを決め

あっという間に3点目が>

<このヤバ過ぎる展開に
焦る ペルマル>

<しかし 抜かりはない>

<こんなこともあろうかと…>

<すぐに電話をかける>

<すると 主審は>
(ホイッスル)

<そのたび 試合を中断
無理やり 時間をつぶす>

<さらには バーレーンが…>

<点が入るのを阻止した>

<さぁ ここで…>

<審判まで
買収したにもかかわらず

なかなか
思いどおりに行かないのは

この試合 八百長以外に

ある驚くべき事実が
あったからなのだが

それは 一体 何なのか?>

<想像力を働かせて
お答えください>

はい ということで 問題です。

この問題に正解したら…。

なるほど 思い付きやすい
ってことね これね 答えが。

…って可能性は ないですか?
だから…。

(久本) そう もう1人 絶対 いる。

(ひとり) 両方 買収されていた。
(久本) そうそう そうそう。

(久本) あぁ 本物の選手が
誰もいなかった。

つまり…。

本物の選手なんか いなかった。

浜中君 どう思います?

(浜中) 全員。
全員 ホントは野球選手。

じゃあ モーリーと同じような。
そうですね そういう感じで。

(浜中) サッカー能力がないから。

カレンちゃん これ 分かるでしょ。
(滝沢) 私は…。

全員 警察官。

あの男を
ずっと電話してた男を…。

なるほど これは…。

(ひとり) もしかして…。

(滝沢) そんなことない。

(久本) リーダー
どうですか? リーダー。

でも もう1人のフィクサーがいた
っていうのは

ちょっと
あるかもなと思いました。

あの八百長のオヤジの上に
もう1つ 八百長がいたっていう。

そうしますか?
はい。

じゃあ 北野さんは?

選手が怒った?
「どうせ負ける」っつって。

選手がキレちゃって こんなインチキ
やってられねえやっつうんで

どんどん どんどん
点数を入れられちゃった。

<…が
うまく行かないのは なぜ?>

<明らかに>

<それでは…>

<バーレーン 対 トーゴの
八百長試合>

<審判まで
買収したにもかかわらず

あっという間に3点取られ
トーゴ代表は防戦一方>

<一体 どうしてなのか?>

<この試合の仲介者である
ペルマルから

トーゴ側の代表として
協力を要請されたバナ>

<ところが 引き受けてから…>

(バナ) その辺りにいる…。

<そう なんと バナは…>

<…をつくることにしたのだ>

<監督のバナが ニセ代表の選手を
選ぶに当たって…>

<サッカーの技術ではなく…>

<どんなに
サッカーが うまくても

バーレーンへ連れて行けなければ
意味がない>

<そして…>

<それっぽいものを…>

<こうして 急きょ つくられた
ニセのトーゴ代表チームは

敵地 バーレーンに乗り込み
いよいよ…>

(バナ) …と伝えました。

<だが
いざ キックオフしてみると

あれよあれよという間に

3失点>

<素人集団のトーゴは
何度もバーレーンに攻め込まれ

そのたびに 買収した…>

<試合を止める>

<さらに
バーレーンが入れたはずの…>

<どうにかこうにか…>

<そして 遠征費用として…>

<…が支払われた>

<ところで こちらの…>

<そう このチーム…>

<だが…>

<…と発言したことから
全てがバレた>

<したものの…>

<一方…>

<その後…>

<今は 悠々自適に暮らしている>

<というわけで…>

なるほど モーリーが
正解でしたね 全部ね。

そうでしたね。

(ひとり) ホントに突然だな。
合わせましょう。

そうだと思って
皆さんのために ご用意しました。

ミステリークイズ恒例の…。

劇団ひとりさんにも
お手伝いいただきます。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

まず 最初の ミステリー野菜が
こちらです。

これ…。

コリコリした食感と

ほんのりとした甘みが
特徴なんです。

もう すでに皮が食べれるってのが
ホントに?ってぐらい硬いです。

硬いですか?
かぼっコリー。

(ひとり) はい 断面は。

こんな感じになってます。

こちらは野菜スティックで
お召し上がりください。

…にディップしていただきます。

杉咲さん いかがですか?

(杉咲)食感が すごい楽しいですね
食べてて。

そこで 思いっ切り 食ってる人。

ねっ おいしいよね。

これ もう だから このまんま…
このまんま行ける。

そうですね
皮ごと行けますもんね。

何かね…。

あぁ そうだね。

続いて ご紹介しましょう
こちらです。

イタリアの野菜なんですけど…。

浜中さん 何だと思いますか?

おぉ~!
中 カラフル?

(一同) おぉ~。

(ひとり) はい
このようになっております。

≪かわいい≫

正解です 紅白の渦巻き模様に
なってるんですね。

なので…。

…とも呼ばれているそうです。

ただ…。

…だということです。

ひと手間 加えて…。

…にしてみました
皆さん 召し上がってください。

生にオリーブオイルをかけたのね。

オリーブオイルと塩とコショウと。

モーリーさん いかがですか?
ビーツだとドロっとしてるんです。

これは もうちょっと…。

大根。
(ひとり) たぶん これ…。

千枚漬けね。

さぁ 続いては
ミステリーなフルーツ 行きます。

こちらです その名も…。

これ分かるかな? ハートみたいに
なってるんですね 粒の形が。

そのまま お召し上がりください。

うん!
甘いですか?

(久本) めちゃくちゃ おいしい!

今のブドウって甘過ぎるじゃない
それに比べたら ちょうどいいよ。

あっ そんなに甘過ぎない?

もう ブドウ行ってるんですけど。

君ん家の食卓事情
どうなってんだよ。

<続いて…>

所さ~ん たけしさ~ん。

またまた 中南米担当の
ヤマモト トレイシィです。

続いては…。

(トレイシィ) 絶滅危惧種の動物が
たくさん生き残っている

不思議なカリブ海の島と

やんちゃなサルたちが支配する
東南アジアの街が舞台です。

<ミステリアスな動物たちが暮らす
秘密の楽園に

カメラが潜入>

<そこに広がる 驚きの光景と

動物たちの
知られざる生態から…>

<タイ中部にあるリゾート地
ホアヒンの朝は

信じられないような光景から
始まる>

<日の出とともに サルの集団が
山から下りて来て

街を占拠>

<手当たり次第に
ゴミ箱をひっくり返し

エサをあさる>

<中には
ジュースで喉を潤すサルも>

<何百匹ものサルたちが

人間のことなどお構いなしに
やりたい放題>

<そう ここは サルによって
支配された いわば…>

<そんなサルたちは
日が昇り 気温が上がると

忍者のような身軽さで
とある場所に潜入>

<「やっほ~!」 「そりゃ!」>

<マンションのプールで水遊び>

<仲間と はしゃいだり
のんびり泳いだり

優雅なひとときを楽しむのだ>

<そして 日が暮れると
サルたちは再び大移動>

<山へ帰るのだが
その前に必ず お寺に立ち寄る>

<その目的は

やっぱり エサ!>

<お寺の人は
生き物に寛容なため

ここに来れば
エサがたくさんもらえるからだ>

<だが ライバルの野良犬も
大切にされているので

エサを巡って
熾烈な争いが繰り広げられる>

<そんな
食いしん坊のサルたちは

ちょっと変わったものが
食べたくなると

潮が引き…>

<そこで食べるのは

なんと 魚!>

<実は このサル…>

(アマンダ)
…という名前が付いています。

<さらに ここ タイにすむ…>

<なんと 石を使って
貝殻を割っているではないか>

<しかも 大きな石だけでなく>

<小さな石を使って

こびり付いた貝を
そぎ落とすなど

しっかり
道具を使い分けている>

(アマンダ) そんなサルは…。

<そして 近くの島には…>

<えっ ウソ!
サルが海に潜ってる?>

<タイのカニクイザルの
ものすごい能力とは?>

<えっ ウソ!>

<サルが海に潜って
何かを必死に取っている>

<実は これ
観光客が投げるピーナツを

海に潜り
必死に かき集めているところ>

<観光客は面白がって

ひっきりなしに
ピーナツを投げる>

<それを取ろうと サルたちは
何度もダイビング>

<その結果 今では なんと…>

<思う存分 ピーナツにありつける
この海は サルたちにとって…>

<そして タイから およそ
1万6000km離れた

カリブ海の島国
キューバにあるのが…>

<ここでは
ちょっと変わった理由で

絶滅危惧種の珍しい生き物たちが
数多く生息している>

<こちら
ここでしか見ることのできない

ネズミの仲間…>

<1匹のフティアが
のんびり泳いでいると

後ろから 怪しい影が>

<このアメリカワニも また
絶滅危惧種で…>

<ここでは
食物連鎖の頂点に立つ…>

<危険を感じたフティアは

急いで木の上に登り>

<間一髪 セーフ>

<だが>

(フティアの鳴き声)

<残酷に見えるが

こうして自然界のバランスが
保たれている>

<一方 こちらも絶滅危惧種>

<エサを巡って
小競り合いしているのは

キューバにしか
生息していない…>

<ここには 彼らの
天敵となる生物がいないため

数を減らすことなく
伸び伸び暮らしている>

<続いて
海の中をのぞいてみると

2mもの大きさまで育った…>

<いつも ひっくり返っている…>

<…という奇妙なクラゲなど

めったに見掛けない
不思議な海洋生物が

数多く生息している>

<さらに 沖に目をやると

腹をすかせた バショウカジキや
ジンベエザメの

貴重な捕食シーンを
見ることもできる>

<ところで…>

<それは 今から…>

<当時 敵対していたアメリカに

キューバ国民が
海を渡って 度々 亡命>

<それを防ごうと…>

<それを命じたのが…>

<キューバの最高指導者だった
彼は この美しい海を…>

<…ともいわれている>

<そんなカストロも愛した
この海でも 最近では…>

(漁師) よし 始めっか。

<彼らが取るのは ロブスター>

<物陰に隠れているロブスターを
追い出し

すかさず 網でキャッチ>

<この超アナログな漁の方法が
彼らの流儀>

<そう ハイテクマシンや
大きな網を使わないことで

大切な海の資源を
守っているのだ>

<さぁ ここからが…>

<貴重な海洋生物の宝庫…>

<…の海だが

実は…>

<それが この…>

<もともと ここにいなかった…>

<どこからか やって来て

食欲旺盛で
周りの魚をバクバク食べ

あっという間に どんどん…>

<あまりの数に
捕獲が追い付かず

このまま行けば珍しい魚たちも
ミノカサゴに食い尽くされ

絶滅してしまうかもしれない>

<それを阻止するため
ダイバーたちが

あるユニークな方法を考案した>

<それでは ここで問題>

<想像力を働かせ
お考えください>

さぁ 問題です。

この問題 正解したら…。

はい これは意外と あれですよね。

シンプルな。
(久本) シンプルだ。

何かさ…。

…を考えて。

ちょっと この…。

…っていうので。

カレンさん いかがですか?
何か 私…。

(滝沢) 子供ができたっていう
想像をさせて…。

元気よく その 泳いで。

鏡を入れるね。
鏡を入れる。

…と思っちゃったんですけど
何かね。

(モーリー) あるいは…。

お互いに密集しなくなるから。

浜中さん どうですか?

食べてもらう。

誰か… もっと大きい魚に。

天敵 おぉ 来たかな?

(モーリー) カサゴを食べるもの?

サメ? サメ?
カサゴの天敵って何?

カサゴの天敵って何?

(久本) 人間。
何か それか…。

いろいろ いましたよね。
(ひとり) えっ 所さん…。

お願いします。
海の中に いますか?

海にいるようなものを訓練した?

訓練したらしいです。

あのサル!

(久本) あっ ピーナツ
食ってたから。

(杉咲) じゃあ…。

なるほど
カサゴクイザルにすると。

はい 北野さん どうですか?
俺はね

生殖して 子供をつくる
卵を産まないように

生殖ホルモンが
なくなるようなものを

エサとして まく。
カサゴに食べさせる。

<それでは…>

<ハルディネス・デ・ラ・レイナ 諸島の海で…>

<そこで考案された
画期的な方法が こちら>

<もりを使い
ミノカサゴを捕まえて行く>

<すると>

(スタジオ:久本) あっ やっぱ サメか。

<ミノカサゴをサメが ぱくり>

<そう サメに
ミノカサゴの味を覚えさせ

どんどん
食べてもらおうというのだ>

<当初は ミノカサゴに

見向きもしないサメも多かったが
時がたつにつれ

自ら進んでミノカサゴを食べる
サメも出現>

<ということで…>

惜しいな~!

ということで正解は
サメにミノカサゴの味を

覚えさせ
食べてもらうでした。

…って言ってたけど いや~
ごめん 私も自信なかったから。

まぁ 結局 あれでしょ これ…。

トゲあるし。
ええ。

<次は…>

(劉) 所さ~ん たけしさ~ん。

中国担当の 劉 浩です。
はいはい。

はい。

イタリア イタリアね。

でも…。

張家界?

そんな張家界の魅力が詰まった
番組をご用意しました。

<中国 南東部 湖南省>

<ここに まるで
仙人が住む世界のような…>

<…がある それが こちら>

<細長く切り立った岩山が
天空に向かって立ち並ぶ

中国に残る 秘境中の秘境>

<その名を…>

<実は ここ…>

<今夜は なかなか旅行ができない
今だからこそ…>

<最後に…>

<中国の秘境中の秘境…>

<その広さは なんと…>

<彼 メイチュー・チャンは

張家界の魅力を知り尽くした
この道20年の名物ガイド>

(メイチュー) ところで皆さん この…。

知っていますか?

実は…。

どうです?

<…を超えるものもあり

全部を合わせると
その数は なんと…>

<形も 実に さまざまで

中には
ちょっとユニークなものも>

(メイチュー) よ~く見てください。

花の入ったカゴを持つ
ご婦人に見えませんか?

なので…。

(メイチュー) …と呼ばれています。

そして…。

(メイチュー) ほ~らほらほら
あれですよ あれ。

<その魅力を知り尽くした…>

(メイチュー) ほらほら あの雰囲気。

お年寄りみたいでしょう?
なので…。

(メイチュー) …ってわけですよ。

こうやって…。

<この
ミステリアスな張家界は…>

<それをきっかけに
観光客が激増>

<そこで 大勢の観光客のために
さまざまなものが造られた>

<その1つが これ>

<長さが およそ7.5kmもある
世界最長クラスのロープウエー>

<さらに>

(メイチュー) あれが 世界一高い
屋外エレベーターです。

326mの高さを わずか88秒で
上っちゃうんです。

ほら 速いでしょう?

(スタジオ:モーリー) すごい。

<続いて ガイド のメイチューさんが
案内してくれたのは…>

<中に足を踏み入れると

そこは一面 謎めいた棒が並ぶ
不思議な世界>

<これは 地下水などで溶け出した
石灰岩の成分が

何万年もかけ
固まってできた…>

<それがライトアップされ

ミステリアスな世界を
つくり出している>

<そして この不思議な洞窟は
迷路のように入り組んで…>

…と つい最近です。

それ以来 多くの観光客が訪れ

張家界の
大人気スポットになっています。

<しかし メイチューさんには…>

(メイチュー) お客さんが多過ぎて
洞窟内の空気が汚れ…。

お客さんには来てほしいし
ホント 悩ましい限りですよ。

<では ここで…>

<ガイドのメイチューさんが
他では見られない…>

<それは…>

<…にあるのだが ここで問題>

<さて 空中 何でしょう?>

<想像力を働かせて
お考えください>

この問題 正解したら…。

(久本) お~ 10万円。

最後です。

最後です。
最後よ。

はい。

ただ 私 ちょっと…。

もともと 海だったのが
出て来たっていうから

そこに ちょっとした…。

(久本)
そういうこと 魚 欲しいよね。

確かに ここ 絶景だから その中で
奇麗なコイが泳いでると

みんなが見て 奇麗でしょ その
景色と一緒でっていうね。

(杉咲) 確かに…。

…っていうのが
あるかもしれないですね。

どう? みんな。

(笑い)

(杉咲) えっ ホントですか。
(久本) でも 何となく

「空中」っていったら 「ブランコ」
って 気持ちがいいですもんね。

じゃ ブランコにさせていただきます。
はい 分かりました。

北野さん どうしますか?
あら じゃあ 俺はね…。

なるほど。

さぁ どうでしょうか?
空中トイレなわけねえじゃねぇか。

<あんな所に 空中トイレや
空中ブランコが

本当にあるのか?>

<いよいよ…>

<ここで 次回の
『まる見え!』を

ちょっとだけ ご紹介>

<…に挑戦>

え~!

<次回は
腹ぺこグルメスペシャル>

<それでは…>

<ミステリアスな絶景
張家界で…>

<一体 何なのか?>

<うん? 何だ これ>

<真ん中には
ハートのような島があって

周りには水らしきものが>

<早速 その場所に行ってみると

なんと そこには 畑が>

<そして 周りには 田んぼが>

<実は ここ 空中田園と呼ばれる
世にも珍しい農地なのだ>

<高い崖の上に造られた
この空中田園>

<その…>

<だが…>

<実は 今から…>

<…といわれている>

今は…。

<というわけで 正解は
田んぼと畑が広がる…>

ということで 正解は
空中田園でした。

いや ホントに
だいぶ行きましたよね。

(久本) ないんかい!
(ひとり) でしょうね!

杉咲さんから
お知らせがありますね どうぞ。

新水曜ドラマ 『恋です!
~ヤンキー君と白杖ガール~』が

明後日 水曜 夜10時から
スタートします。

私は 勝気だけど 恋には臆病な
盲学校生のユキコを演じます。

ケンカっ早いけど 根は純粋な
ヤンキーの森生という

意外な組み合わせの2人が出会い
引かれ合って行く

ラブコメディーです
ぜひ ご覧ください。

<『深イイ』が…>

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