出典:EPGの番組情報
キョコロヒーSP 日向坂46齊藤京子と芸人ヒコロヒーによるダンストークバラエティ[字]
テレビ朝日「バラバラ大選挙」で視聴者投票1位を獲得し23時台の特番に!2人の自由なトークはそのままに、ド深夜ではできなかったことを全部やっちゃう1時間SPです!
◇番組内容
ダンスの新たな魅力と可能性を紹介する番組でありながら、日向坂46・齊藤京子と芸人ヒコロヒーがたくさんおしゃべりしちゃうので、トークが多めになったダンストークバラエティという新ジャンル番組です。
深夜2時台に放送されていたのですが、「バラバラ大選挙」で視聴者投票1位を獲得し、23時台で特番を放送させてもらえることに!
ド深夜ではお金が無くてできなかったことも全部やっちゃおうという1時間スペシャルです!
◇番組内容2
この番組のせいでヒコロヒーの恋愛事情に問題が…
齊藤京子が密かに憧れる人とは?
まさかのスペシャルゲスト登場でヒコロヒー涙!?
TAKAHIRO先生の熱血ダンス解説!BTS「Butter」の振りはデンジャラス!?
ヒコロヒーが出演した人気ドラマの現場で後悔したこと
齊藤京子が有吉さんにハマりたくて…
人気企画「ハイブリッドダンス」過去最多のコラボレーション!
2人が番組初のロケにも挑戦!全く想定通りにいかない展開に…
◇出演者
齊藤京子(日向坂46)
ヒコロヒーTAKAHIRO
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- ヒコロヒー
- 本当
- ダンス
- キョコロヒー
- ハハハハ
- TAKAHIRO
- 番組
- 大将
- 全部
- 最後
- 絶対
- 茂出木
- 京子
- 結構
- 面白
- 有吉
- BTS
- TAKAHIRO先生
- バター
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
♬~
(拍手)
すごっ!
いやいや すごかったけど…。
(一同 笑い)
この距離でね 見れたの
すごかったですけど…。
そう! 本当 そうで…。
〈『キョコロヒー』は
すごいダンスを紹介する
ダンス番組なんだけど
日向坂 齊藤京子と
ヒコロヒーが
しゃべりすぎちゃうから
ほとんど トーク番組に〉
(スタッフの笑い)
〈深夜番組の人気投票で
優勝して
今夜は まさかの11時台〉
〈世界的ダンサー
TAKAHIRO先生が
BTSを解説〉
バター。
〈ド深夜じゃできないロケも〉
〈それでは
やりたい事 全部やる
今夜の『キョコロヒー』。
最初は…〉
〈ヒコロヒーが
この番組のせいで
破局した話〉
えっ?
いや 本当に…。
どう 落とし前
つけてくれるんですか? 本当に。
えっ? 衝撃的なんですけど。
えっ? ちょっと待って。
破局って事は
付き合われてたって事ですか?
まあまあ その…
付き合う 付き合わないとかまで
いかない関係性…
グレーな関係性っていうのが
この世の中に 一定数あるのよ。
あの… 出版社の方ですよね?
あっ 違う。
ちょっと あの 出版社の方…。
あんまりさ…
ちょっと やめて その…。
ビックリした。
今 心臓 ギュ~ってなった。
いや 違います。 出版社の方も
とても素敵な方でしたけど
違うねん 京子。
掛け持ち的なって事ですか?
違う 違う 違う。
そんな シャバい事せえへん
ヒコロヒーさんは。
でも…。
「出版社で なんか
ナントカで ナントカで」って。
「あっ そうなんですか!」
みたいな…。
「アハハ」じゃないのよ。
そのあとですか?
そのあと そのあと。
だって あれが
3月ぐらいやったでしょ 収録が。
まあ もう… 経ってますから。
なんか 言い方イヤやな。
運命の人を探す
ジャーニーをしているっていう…。
それで 新橋のね バンドマンさん
ちょっと 素敵やなと
思ってたのよ。
ちょっと 会ったりね
遊んだりしてたんやけど
なんか ある日 「『キョコロヒー』
見たよ」って言われて。
「ああ ありがとう」みたいに
言ったら…。
私がね。
この番組っていうよりかは
「あの番組のお前 ダメだな」
みたいな。
バンドマンやから
なんか こういうしゃべり方。
「ダメだな お前」。
ハハハハ…!
「あの番組は…」。
「ヒコロヒーは もう なんか
それのアシストみたいな
パス回しばっかり
してんじゃねえか」
みたいな感じになって。
言われたんですか?
そう。 それで
私 もう その時に
ゆっくりブロックして。
ええー!
そこから マジで
1回も会ってないからね。
まあまあ その… 面白いみたいな。
へえー! うれしいな。
(スタッフの笑い)
ちょっと 早い 早い。
なんかさ もうちょっとさ…。
「大変でしたね。
もういいですよ」みたいなの…。
本当
顔やね。
私 今
まだ リリースは先なんですけど。
その曲が
(スタッフの笑い)
〈『キョコロヒー』 お次は…〉
〈齊藤京子
あの人に憧れてるのに
変わり者アイドルに
なっちゃった話〉
ざっくり こういう芸能人…
こういうキャラクターの芸能人に
なりたかった…。
自分も こう生きたかったな
みたいな。
(スタッフ)どなたですか?
ええー! ええー!
カメラが回ってない時も
おばあさんとかに
「大丈夫ですか?」みたいな
ああいう 本当 天使… ヒーロー。
自分が
もし 芸能人になったとしたら
こういう感じになりたいって
思ってたのに…。
だって
よう言うやん 京子。
「もう うるさい」とか。
おいでやすさんが 一生懸命
その場面 盛り上げようと
「うわー! 辛いわ!」って
辛いもの食べてるロケな あれ。
盛り上げようとしてんねん。
おいでやす…
バーッてやってる横で 京子が…。
私 日テレのエレベーターで見てて
「うわ~!」。
「うわ~!」言ったよ。
(スタッフの笑い)
栞里ちゃん
絶対 言わないから。
絶対 言わへん。
ハハハハ…! 絶対ない。
栞里ちゃんは 人の失敗とかで
あんな ゲラゲラ笑わないよ。
本当ですか?
絶対ない!
泣いちゃうよ
栞里ちゃんやったら。
人が失敗した姿 見たら
泣いちゃう。
「ああ…」。
京子みたいに
「アハハハ…!」って あんな…。
ホンマ
サルのおもちゃみたいに笑う。
ハハハハ…!
(スタッフ)お二人とも イメージで
いろいろ言われがちだと
思うんですけど
そもそも 世間の皆さんは
第一印象を どう思うんだっていう
実験を…。
だから もう 別に 私らの事を
知らない人たちって事ですね。
「少なっ!」
「大体ね 街頭アンケート
100ぐらい いく…」
〈まずは 齊藤京子さんから〉
多分…。
なんか こういう…。
やっぱり…。
「ああ ありそう ありそう」
…とは思いますね。
なんか ちょっと…。
「それはしない」
「うわっ!」
「占い師さんに言われてるやん」
仏教で言えば 大日如来様に
似てるのではないかなと
思いますね。
「トップですよね?」
〈続いては ヒコロヒーさん〉
「街で聞くんじゃないの?」
「リモート挟んで…」
「地元 背負ってそう?」
「やかましい…」
「なんでやねん!」
「ハハハハ…!」
「ああ… ねえ
この子 わかってるやんか」
周りの…。
「ちょっと可愛い」
「可愛らしいな」
「すごっ!」
「えっ 誰? 誰?」
「ええー! ちょっと待って!」
そんなに…。
「やかましいわ!」
〈今年5月の『さんま御殿!!』で
ヒコロヒーとピン子さんは共演〉
〈収録中 何度もヒコロヒーに
「改名しろ!」と言い
「“ピン子さん”も変ですよ」と
バチバチのやり取りをしたが
どんな印象を持っているのか?〉
はっきり言って。
あれ すごい…
「タンメン食わせない」みたいな。
「めちゃくちゃ言われてる…」
「なんで 見捨てられんねん」
〈秒で めちゃくちゃに
言われたけど…〉
「いやいや なんなんすか?」
〈なぜ 芸名を変えろと
アドバイスしてくれたのか?〉
「本名に直した方がいいですか?」
「いいでしょ」って言われたから
「樹木希林も変ですよ」っつった
私。
〈なんと 変てこな名前の系譜は
樹木希林さんから続いており
ヒコロヒーを
放っておけなかったんです〉
だから
ムロツヨシも変じゃない?
だって 考えたら。
「飛び火してるやん ムロさん」
知らないよ 人の事。
どうでもいいよ。 別に 私は…
私 残り少ないんだからさ。
あの人 見てるとね
女優やった方がいいと思う。
役者の方が あのタイプは
私は いいんじゃないかなって。
あなたに なんかさ 迎合して
ちょろちょろ いいとこ いいとこ
行くようなタイプには
決して見えないから。
あなたがいいとなったら
他のテレビ局が
やっぱり 引っ張りにくるから。
引っ張りにこられて
他 出てもいいけど
この番組は続けなさいよ
その時は。
やっぱり
最初に拾ってくれた番組は
大事にしてほしいと思います。
やばい やばい。 ちょっと
泣きそうになってしまった。
ちょっと 私もきました…。
なんかな。
ずるいわ あんなん。 ずるない?
(一同 笑い)
せこない? あんなん。
せこいやん。
あんな くさして くさして。
私も響きました。
響いた?
頑張っていこうって思いました。
ねえ 思ったな。
樹木希林さん 泉ピン子さん
ヒコロヒー。
あの変な図…。
もしかしたら 30年後
私も誰かに「お前 変やぞ
名前改名しろ」っていう風にね。
ホンマですね。 なんか…。
えっ すごい。 私 あの…。
でも それ 私も わかるよ。
京子 結構ね 当たって…。
当たってましたし。
結構 言われてましたよね。
なんか 強なかったですか?
私に対して みんな。
「確かに 確かに」みたいな。
足臭そう みたいな。
ひどいシンプルな悪口…。
イジメの始まりよ これ。
教室の隅の会話。
〈『キョコロヒー』 お次は…〉
〈ダンス番組なので
そろそろ BTSのダンスを
超熱血解説〉
(スタッフ)マドンナの
バックダンサーさんも務めた
TAKAHIRO先生の
初心者も楽しめるダンス解説。
うれしい
TAKAHIRO先生の特番。
「おっ! えっ…?」
「出た!」
よろしくお願いします。
〈かつて
マドンナのダンサーも務めた
世界的ダンサーの
TAKAHIRO先生〉
広がって サビにいく!
〈過剰な熱とともに
ダンスを解説する この企画〉
「ありがとうございます。
おかげさまです」
(スタッフ)えっ?
(TAKAHIRO)あの なんか…。
「ハハハハ…!」
「ええー!」
〈そんなTAKAHIRO先生と
見るダンスは
現在 韓国のみならず
世界を席巻する7人組グループ
BTSの『Butter』〉
〈その
振り付けミュージックビデオを
解説してもらいます〉
そうですね。 この曲は…。
「おお…! 編み込んでるな」
〈ラブレターとは
一体 どういう事なのか?〉
〈先生の解説で
解明していきましょう〉
(TAKAHIRO)あれ? でも 初めから
サングラス持ってましたよね。
(TAKAHIRO)さっきから メンバーが
いろいろ入れ替わっているところ
ここに1つの意味があるように
感じます。
はい きた!
ここでJIMINがきた。
つまり サビは いろんな人を
替えてきます。 ガッと…。
さっきから見てると サビの動きは
1つ1つ セクシーです。
髪の毛をかき上げる仕草。
服を持って…
服を少しめくる仕草。
甲にキスをする仕草。
これが空中じゃなくて
実際に触れる事が大事です。
この みんなを
ドキッとさせる所作が入るから
「バター」なんですよ。
「ちょっと… 伝わらんな」
「サングラス もういいんですよ」
(TAKAHIRO)そして 人気のVがきて
JUNG KOOKがきた。 さあ…。
なので
映像配信というのを前提に
新しく振り付けを作ったり
フォーメーションを
作ったりしています。
この お互い
手 合わせた振り付けを
会場にお客さんがいる…
ファンの方がいる状況で見ると
後ろのメンバーって
実は 隠れがちなんです
この… 見切れっていって。
だけれども カメラが正面にあって
それを届ける。
その映像を見るという事を前提に
作ってあるから
成り立つ振り付けです。
(TAKAHIRO)そして
さっきまで出てこなかった…。
ヒコロヒーさん 齊藤京子さん。
今 このシーンの中にあった
パフォーマンスの遊び
気付きましたか?
最大のラブレターのメッセージ。
それは なんでしょうか?
「えっ…?」
ブブーッ!
「“それはない”って何?」
(TAKAHIRO)これはARMY。 つまり
BTSのファンの方々に向けた
愛のメッセージ。
ARMYっていうのは
BTSの事を
応援してくださってる
ファンの人の呼び名なんです。
こんな有名になった彼らが
「僕は変わらない
僕たちは変わらない
ずっと君たちと同じ所にいる」。
「だけど 僕は
どんどん魅力的になって
君の事を
どんどん魅了していくよ」。
「だから 僕たちについてきて」
っていう
愛のメッセージを
ここで発見しました。
(TAKAHIRO)そうでしょ? 最後
全体でドーン! って出てくる
ここにも すごく意味がある。
「危ないって事はないよな。
ダンスやから」
(TAKAHIRO)さっき出てきたRM。
後半で出てきたRMを出して
最後はJUNG KOOKで終わるのか?
それとも
この前の『Dynamite』みたいに
Vで終わるのか?
それともSUGAか?
「もう 最後
競馬みたいになってたやん」
「ああ やってみてた」
(TAKAHIRO)最後 みんなで
横一列で出てくるっていうのも
「一人ひとりが
君の事を見てるよ」。
「一人ひとりを見ていてくれ」
っていうメッセージがある。
(TAKAHIRO)この世界トップの
ゾーンに入った
彼らが出した作品が
こんなにも
シンプルなんだろうか?
普通だったらね
バターじゃなくて
ステーキですよ。
「違う。 僕たちはバターなんだ。
君たちと… 日常と同じなんだ」。
「気に入ってるけど」
(スタッフ)ヒコロヒーさんの
ファンの事って
なんか あるんですか? 総称。
いや ないですね。
なんか でも 付けたいですね。
なんか 好きなものとか
これだけは欠かせない
みたいなものに
「ズ」を付けたりとか…。
じゃあ ニコチンズ。
ハハハハ…!
それ やばい! それ やばいです。
それ めっちゃ面白い!
…っていう風にしていこうかな。
〈『キョコロヒー』 お次は…〉
〈ヒコロヒー ずっといる
みたいな顔してる問題の話〉
はい。 そうですね
私が 今 芸歴が11年目で。
でも こう…
テレビとかに バーッと
いきなり出させていただくように
なったのが
ここ半年… 1年ぐらい。
でも そのね…。
…っていう お便りがね。
ええー!
すごい!
「ずっといたの?」みたいな。
そりゃね いたやんっていう。
11年前からね。
芸能界のメインストリームには
もちろん
足 踏み入れられません
でしたけれども
ずーっと 端っこでね
ずーっと いましたやん。
あっ すみません ちょっと…。
すみません。 うわあ!
テレビだ テレビだ! うわあ!
うわあ! うわっ!
はじめましてって
毎回ね
言っていったらいいのかと。
いたもんって思います。
ハハハ…!
はい。
はいはい…。 はい。
(一同 笑い)
(スタッフの笑い)
確かにね。
4歳から ずっと
ひじついて 腕組んでたから…。
そりゃ もう 今更 無理よ。
私も ちょっと 似て…
「似てる」はないんですけど。
まあまあ似てるんですけど
結構 この
ああ ああ…!
気が強いとか。
ここの…。
(スタッフの笑い)
これ言ったら 絶対 自意識過剰と
思うかもしれないですけど
本当 天使ぐらいの勢いで
…の心をしてるんですね。
見せないと
わからないかもしれないです。
だから 「なんで 齊藤京子
そういう言い方するかな?」とか
「その言い方だと きついんだよな」
とか
「言い方 もうちょっと
変わらないのかな?」とか
「ああ 声で 誤解招くな」とか。
電話とかも そうなんですよ。
「あれ? 怒ってる?」みたいな。
「えっ 全然! むしろ
テンション高いよ」みたいな。
そういうのがあるので そういう
誤解を招きたいって感じですね。
「招きたい」?
待って… 招く? 招く?
誤解を…?
(スタッフの笑い)
〈『キョコロヒー』
やりたい事 全部やる〉
〈続いては
齊藤さんの 苦手すぎる料理ロケを
見てみよう〉
うれしいね。
いやあ やばかったんですよ。
とりあえず見てください。
〈3年前 番組の料理企画で
ナポリタンを作る際
鍋で 麺とトマトを
煮てしまったせいで
料理が苦手だと 世間に
浸透してしまった 齊藤さんに
リベンジの時が〉
〈イジられる気配を感じ取り
いまだ 警戒中ですが…〉
〈今回 この
おはようございます。
おはようございます。 どうも。
〈今回は 茂出木シェフに
教わりながら…〉
「えっ! これ 見たかった」
〈たいめいけんの
人気メニュー2品を
作れるようになる事を目指す〉
「ええー!
オムライスとグラタン?」
…って知ってます?
「愛想笑い。 ものすごい
愛想笑いしてるやん」
〈茂出木さんの
知らない決めぜりふを
ヘラヘラして やり過ごし
いざ 厨房へ〉
(スタッフ)今回…。
いや これとかも
絶対 違う種類 用意して
どっち選ぶかな? みたいな。
これとかも
どっちがマカロニでしょう?
みたいな感じのが
すごい見え見えですね。
ソースとか多いな ちょっと。
必要なやつだけでいいのに。
多いな ちょっと。
〈嵐のように文句を言って
早速
〈茂出木シェフは
近くでモニタリング〉
〈何か わからない事があれば
3個まで質問してもいいルール〉
〈迷いながらも手にしたのは…〉
おおー!
よいしょ…。 よし。
ちょっと疲れたので
これぐらいにします 鶏肉は。
〈道具にも助けられ
意外と無難にこなしてしまう
齊藤さん〉
〈茂出木さんに何も聞かない
茂出木殺しスタイルで進行〉
「かましてるね」
うわっ! 何? これ。
すごい めっちゃ…
あら? ちょっと…。
「あれ? ちょっと多いな」
〈火を使うと
若干 慌ただしくなり…〉
「いいね いいね」
〈焦るあまり
塩対応になったりしたが…〉
「ものすごい 無視してるやん」
〈あとは ご飯を
ものすごい勢いで入れたり…〉
「ハハハ…!
えっ そうだったんだ」
普通にできた。
入れそう。
〈卵に牛乳を2滴だけ垂らす
小さくて
変な間違いをしたくらいで
少し期待していた
めちゃくちゃな調理には
ならず
うわっ!
「まあまあ でも あるか。 こういう
とろみのあるオムライス」
〈最後 見た事ない
卵の汁を捨てるという工程が
あったが…〉
ハハハハ! ハハハ…!
(茂出木さん)素晴らしい!
うれしいです!
えっ!
ハハハハ…!
えっ! 嘘… 本当ですか?
(茂出木さん)多分… だって…。
確かに。 そうですよね。
「ホンマ? おいしかった?」
「はい」
〈なんと おいしくできちゃった〉
「何よりやんか」
〈続いては 齊藤さんが
一度も作った事ないという
グラタン〉
本当に…。
ハハハハ…!
何がおもろいねん
茂出木シェフ お茶 飲んでるの。
〈今回も 3回まで
シェフに質問オーケー〉
〈まずは 食材をカット〉
さっきで
だいぶ 自信はついてます。
〈ここで 齊藤さんが ついに
茂出木さんへ質問をする〉
あっ…。
玉ネギの繊維が… こう
線が入ってるじゃないですか。
それを壊すから
涙が出てくるんですよ。
〈変な質問で ヒントを
1個 使ってしまったが…〉
あっ!
〈またしても 順調そのもの〉
マジで完璧です。
〈しかし ここで
正しい作り方から
大きく それていく事に〉
〈本当は
小麦粉とバターを炒めて
とろみをつけ
そこに牛乳を注ぎ
ホワイトソースを作るが…〉
〈いきなり
牛乳と生クリームを入れ
ホワイトソースっぽい汁を
作った〉
それで 何?
このあとですよ。 ねえ。
知らないな もう。
知らないわ。 どうしよう。
〈更に とろみが欲しいので…〉
結構 合ってるやつですか?
(スタッフ)えっと…
固めるためにっていう事ですか?
はい。
〈片栗粉という
アジアの手法で
無理やり
とろみをつける事に〉
「ああ 笑うてはるわ」
茂出木シェフの あのこらえ方。
〈依然 シャビシャビのままだが
マカロニを入れたり…〉
〈粉チーズを めちゃくちゃ
いっぱい入れた結果…〉
飲んでいいんですよね?
えっ? すごっ!
〈なんとなく固くなって
グラタンっぽいものができた〉
「ちょっと 水分量がね
多い気はするけど…」
「焼くか… 焼くのか」
いけました。 あっ いけるわ。
〈ヘラヘラしながら
オーブンにかける事 4分〉
取り出しました! よいしょ。
あっ ちょっと うまく置けない。
〈ただただ 偶然
グラタンが完成〉
「いや 変な画角の2ショットやな
茂出木シェフとの…」
(拍手)
「そうですよね」
(茂出木)だから
あの… 感動しました。
うれしいです!
一生 忘れないです。
ありがとうございます。
本当に ありがとうございました。
(茂出木)ありがとうございました。
ありがとうございます!
料理 頑張ってください。
頑張ります! うれしいです…!
〈何かを成し遂げたかのように
調理用品も もらった〉
ほう…。
今まで
小麦粉しか使えなかったものを
いやいや それは知らんだけで
いらっしゃるんじゃない?
〈一方…〉
はい。
ありがとうございます。
これは…。
もう めちゃくちゃうまいと。
とにかくうまいし おいしそう。
実際 おいしそうですし。
あとね 予約制度をとってない。
もう 総理大臣も芸能人も
みんな
並ばないと食べれないっていう
このスタミナ苑 陸の孤島
ここへ やってまいりました。
寺門ジモン先生の
おかげでございます。
はい。
ハハハハ…!
〈今回は お店のご協力のもと
開店前に
特別に食べさせていただく事に〉
ありがとうございます!
「元気ハツラツ」
〈このあと 総理大臣も並んだ
絶品焼き肉〉
ありがとうございます!
「元気ハツラツ。 いいロケ」
タンが一番好きです。
私 本当にね…。
でも…。
何?
「大将ね 焼き肉屋の」
(大将)えっ なんで? じゃあ…。
「なんか 罠みたいな質問されて…」
(大将)脂が乗って 水分がない。
水分があるものっていうのは
マグロでも
こうやってペローンって…。
「どさくさ 食べて…」
(スタッフの笑い)
あのね やっぱ
…すると思います。
〈苦手な味の表現を避け
テクニックでごまかそうとする
ヒコロヒー〉
〈代わりにお伝えすると
歯応えしっかり
濃厚な肉のうまさが詰まった
牛タンでした〉
〈続いていただくのは ミスジ〉
「出た!」
アツアツの鉄板の上に置きます。
うわっ! うわー!
(大将)これで わかるんだよ。
(大将)真ん中で食べないと。
よし!
うわー!
(大将)ほら これで出たよ。
(大将)これが 普通だったら
関係ないけど…。
いただきます。
(大将)大サービス。 撮影で…。
「ずっと なんか言ってる」
「おっしゃるとおり!」
〈代わりにお伝えすると
このミスジ
とろけるほど やわらかく
脂も全くしつこくない絶品〉
〈その後も…〉
…みたいなミスジです。
〈絶対 食リポに持ち込ませず
雰囲気ワードばかり言う
ヒコロヒー〉
「この辺 やばい」
〈いくところまでいったので
ロケの総括を〉
あの このね…。
でも ヒコロヒーさんが
食べ始めた瞬間
大将の方が
ずーっと しゃべってて
こんなロケあるんだと思いました。
まあね 無骨な
下町でやってらっしゃる方やから
あんまりね 変に
お笑いみたいなもんが来て
バーッとバラエティーやるの
好きじゃないんやろうなと
思ってたら
私より しゃべってましたよね?
本当に。 本当に。
〈『キョコロヒー』
やりたい事を全部やる〉
〈続いては…〉
〈ヒコロヒーが猛烈に後悔する
ドラマの現場で起きた話〉
…に出させていただいてて。
見ました。
その際に なんか やっぱり
ジャニーズの重岡さんと
仲野太賀君が
座長みたいになってて もうね…。
「掛け声は せ~の ヒコロヒー!
って みんな言ってください」。
ええー!
…っていう事やねんけど。
普通はさ
「いや やめてくださいよ~」とか
「もう 勘弁してくださいよ~
もう ちょっと」って。
そしたら 横から
なんか 重岡君とか…。
ハハハハ…!
それで 「ワハハ…!」みたいな。
もう そんなのしながら
もう アイドルじゃないですか。
(スタッフの笑い)
私 ヒコロヒーさんが
出演されてるって事で
見たんですね。
俳優さんの方とか
一緒に 1対1で
しゃべってるところを見て
これ なんか…。
そんな事ある? ドラマ見てさ…。
どういう事?
ヒコロヒーさんの目が もう…。
俳優さんも 裏では
実は めっちゃ笑ってました
っていう雰囲気 残さずに
「いや ナントカカントカが」
みたいに しゃべってたので…。
なんなん? その…。
裏で 笑い
とってそうか とってなさそうか。
まあ だから
納得しました。
〈このあと
だから なんか もっと
「有吉さ~ん」とか言って
もっと低い声とか出して
なんか言ったりとか。
『有吉反省会』さんに
初めて出演させていただく
ってなって うれしいってなって。
で ここで有吉さんに
なんか その…
いわゆる「ハマる」っていう事が
あれば なんか また…
有吉さんの番組って
たくさんあるじゃないですか。
呼んでいただけたりするかな?
みたいの なんか…。
まあ ニヤニヤぐらいの
レベルなんですけど
そういう風に思ったんですよ。
そしたら 全然…
まあ 言い方あれですけど
ハマらなくて。
もう 本当に 多分
私の事なんて覚えてないぐらい
結構…。
なんだろう?
なんか もうちょっと…。
だから なんか もっと
「有吉さ~ん」とか言って
もっと低い声とか出して
なんか言ったりとか
高いツインテールとかして
そういう声 出したりしたら
結構
印象に残ったかなって思って。
どんなの?
「あの… 有吉さ~ん」
みたいな感じにしたら
印象に残ったかな? みたいな。
でも
テレビ見てる人からしたらさ
「いやいや 何してんねん この子」。
「いつも 全然違うやん」。
だから 有吉さんの番組に
出演する時だけ 毎回 こう。
例えば 他の芸人さん…
例えば 今まで会った
ヒコロヒーさんも そうですけど
今までに共演させていただいた
芸人さんが もし いて
「おや?」って思ったとしたら…。
だから それでいきますよ。
いやいや もう 知ってるからさ。
それは もう あの…。
えっと もう…。
おこがましいとか。
〈『キョコロヒー』
やりたい事を全部やる〉
〈続いては
進化しすぎたダンスをご紹介〉
(スタッフ)ダンスに
別の要素を混ぜて進化した
ダンスを紹介するVTRです。
〈さまざまなものを掛け合わせ
ダンスを進化させている
ハイブリッドダンサーを紹介する
この企画〉
〈まずは
〈こちらの方は 蛯名健一さん〉
〈人気オーディション番組で
チャンピオンにも輝いた
世界的ダンサー〉
♬~
「すごい!」
「面白い」
〈映像を使って
対戦ゲームのキャラに
なりきりながら ダンス〉
「これ すごい事よ」
〈更に こんな神業も披露〉
「あっ 倒された」
「えっ?
うわー!」
〈この逆再生が
「これは すごい!」
〈続いては
〈こちらの印象派のような絵画〉
〈…ではなく〉
「えっ! すごっ!」
♬~
「えっ 本当に絵かと思った」
「絵かと思ったね」
「えっ すごい!」
〈実は
「こんなんもあるんや」
「えっ すごい!」
♬~
「ちょっと すごすぎません?」
「いやあ これ 面白いね」
〈そして 最後を飾るのは
ダンス掛ける
スーパー器用芸人!〉
「ハープといえば…」
「きた!」
「なんか すごい」
「あれ?」
「高佐さんね。
あれ? これ 誰やろ?」
「あっ 高佐さんや!
これも高佐さんや」
♬~(キーボード)
「キーボードも弾けてね」
♬~(キーボード)
「すごい!
多才すぎないですか?」
♬~
「全部うまくないですか? もう」
「パントマイムも…」
♬~
「あっ 手品もできはんの?」
「多芸やな」
♬~
「『bad guy』」
♬~
「ええー! すごい! なんで?」
「往年の手品 やってくれてはる」
「オカリナ? アルトオカリナと
ソプラノオカリナ。 どちらも」
♬~
「うわー! 卓球…」
「すごいやん」
「相手の人 誰?」
「卓球チーム」
「卓球チームの方もおるんや」
「この音もね
だから Billie Eilish」
「本当に なんでもできる」
「尾関さんも? 尾関さんも?」
「クイズ?」
♬~
「カープクイズ。 お得意…」
♬~
「すごくないですか?」
「いろいろ…」
「1人で全部やってる!
1人で全部やってる」
♬~
「お弁当! キャラ弁も…
すごい!」
♬~
「あっ ピン子さん。
ああ すごい 似てる」
多才すぎません?
多才よ すごいよ。
そう。 ピアノ弾いて
なんか たたいてみたいな。
それを全部 あとでミックスしたら
1つの曲なるみたいな。
これ だから 本当に
グラミー賞で エド・シーラン
やってたからな そういう事。
歌がうまかったら
もう 本当に…。
おお…!
(スタッフの笑い)
早いけどな。
(スタッフの笑い)
ダンスのVTR? 誰やろ。
誰だろう。
どうも! ニューヨークです。
(嶋佐)はい。
『キョコロヒー』
特番 お疲れさまでした!
お疲れさまでした!
いやあ 面白かったね。
面白かった。
泣いたわ。
(屋敷)泣いた?
めっちゃ感動したな。
どこで?
「あるか! 両親からの手紙」
「全然違う番組になる」
さあ それでは お祝いをかねて
我々からクイズです。
今 僕の後ろで
ウォーミングアップをしている嶋佐が
これから ダンスを踊ります。
一体 何を表現しているのか
お二人で当ててください。
「何? 何?」
「すごい マイク 風…
のってますよ マイクに 風が」
(屋敷)さあ
という事でございまして
嶋佐が何を表現していたのか?
ええー! いいやん。
京子は こういうの得意やからね。
わかりました。
「10月8日に特番やるから
それの告知をお願いします!」。
(スタッフの笑い)
えっ?
だとしたら すごくないですか?
(スタッフ)正解を見ましょう。
はい。
という事で 正解はなんですか?
(嶋佐)正解は…。
『NEWニューヨーク』が
10月8日から
1時間スペシャルやるよ。
見てね!
(屋敷)土下座してるやん!
最後 土下座やったんやな それ。
(嶋佐)すごくない? っていうか。
私の仕事…? キャラクター
大丈夫? って思うぐらい
当てちゃいました。
全然 なんにも思ってないよ。
誰も なんにも思ってない。
〈そして 『キョコロヒー』は
水曜深夜0時台に進出〉
〈初回は6日。 お楽しみに!〉
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