出典:EPGの番組情報
セブンルール【行列!毎日60種のベーグル焼く双子姉妹7つのルール】[字][解]
行列!愛嬌たっぷり&満点シンクロ!双子姉妹のベーグル店▽総菜、スイーツ、変わり種…60種のベーグルで人々を魅了する双子姉妹7つのルール
詳細情報
番組内容
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント!▽今回の主人公は、埼玉県・武蔵浦和市の住宅街の一角にある天然酵母パン教室&ベーグルショップ「vivant(ヴィヴァン)」店主・伊藤万美子と市川寿美子の、双子姉妹。[セブンルール]史上初めて、“2人”に密着。
▽息の合った2人が焼き上げるベーグルは、総菜・スイーツ系から変わり種など約60種類の豊富な味が
番組内容2
楽しめる。さまざまな世代に愛され続け、オープン17年の人気ベーグル店を築いた、愛嬌満点でシンクロっぷりが魅力の双子姉妹の7つのルールとは。
出演者
【スタジオキャスト】
青木崇高/尾崎世界観(クリープハイプ)/長濱ねる/本谷有希子/YOU【ナレーター】
小野賢章
出演者2
【今週の主人公】
●伊藤万美子・市川寿美子/天然酵母パン教室&ベーグルショップ「vivant(ヴィヴァン)」店主
埼玉県出身54歳。60種類もの味が楽しめる人気ベーグル店を営む双子の姉妹。
27歳の時にパン教室に通い始め、2004年にベーグル店をオープン。息のあった接客で、絶品ベーグルを提供している。
ご案内
◎公式ホームページ
http://www.ktv.jp/7rules/
◎公式ツイッター
@7rules_ktv
◎公式インスタグラム
@7rules_ktv
◎公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCJXsrnSZ5OgS4xOeuITEmAジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – その他
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ナレーション)「セブンルール」
今回の主人公は…。
ベーグルショップ vivant店主
伊藤万美子 市川寿美子。
(YOU)同い年だ。 双子だ。
埼玉県 武蔵浦和駅から
徒歩10分。
住宅街の一角にあるvivant。
60種類もの味が楽しめる
ベーグルショップ。
フランス語で
「生き生きと活発に」を意味する
店名のとおり
店は いつも活気にあふれている。
(市川)
(伊藤)
息の合った
愛きょうたっぷりの接客。
2人は双子の姉妹。
(市川)誰だと思ってるって
言われる。
ははははっ。 かわいい。
(青木)ああいう髪形もね
一緒な感じ。
せ~のでで やるのかな?
(本谷)
一緒に切りに行くんじゃない?
トマトとオリーブなど
総菜が入ったベーグルや
あんことチーズを合わせた
スイーツ系など 全60種類。
モチモチの食感が人気。
(長濱)食べたい 60種類。
ねっ。
(尾崎)安かったですよね 値段も。
300円ぐらいですよね。
すごい…
(青木)そんな渋いの いくんや。
休日には 行列のできる人気店。
オープンして17年。
ええ~。
ずっと二人三脚で続けてきた。
そう。
お互いに なんかさ…。
だから やっと…
…っていうか なんでもね。
ふふふふっ。
ふふふっ。
わかる?
双子の姉妹が作り出す
心も満たされる絶品ベーグル。
vivant店主
伊藤万美子と市川寿美子の
7つのルールとは?
「セブンルール」 始まります。
午前4時。
4時間後のオープンに向け
400個の
ベーグル作りが始まる。
牛乳や卵 バターを使わないのが
ベーグルの特徴。
最初に作り始めたのは
具のないプレーン味から。
すごっ。
速い。
(スタッフ)結構…
…こう。 右巻きっていうの?
(長濱)ほんとだ~。
(市川)それって でも…
(長濱)あっ ええ~ なんだろう…。
(市川)だから…
後ろも だから 巻きが逆。
逆なの。
「これから出てくるよ」。 ははっ。
(本谷)ピッタリ。
わずか7分で
30個のベーグルがオーブンへ。
続いて
具入りのベーグルを作っていく。
(青木)すごいな。
そう 多すぎてもダメなの。
総菜系のベーグルを作るのは妹。
甘いスイーツ系は姉と
役割が決まっている。
それが だから やっぱりムラが…。
そろわなくなったり…
ベーグルの袋詰めは
2人一緒に行なうが…。
(市川)この向きで…
ベーグルがさ
私 向こう 向いてるじゃん。
すみちゃんのやつは
こっち 向いてるじゃん。
絶対 私 これじゃできないの。
私は それでね…
ベーグルの並べ方も 姉妹で逆。
うわ ほんと 全部違う。
息の合った動きで作業して
オープン15分前には…。
絶対 欲しい人はね 朝イチで来る。
朝イチででも 来てくれるの
お客さん。
みんな 頑張ってくれるから…。
だから 私たちも頑張る。
全部 絶対 焼き上げようって。
うん 頑張る。
それは だから…
そこんところは…
うん そこは…。
おはようございます。
いらっしゃいませ。
朝8時 店がオープン。
8時 早い。
(市川)ありがとうございます。
ははははっ。
おいしさだけでなく
笑顔と愛きょうのある接客で
地元に愛され17年。
そんな2人は 過去に一度だけ
店を辞めようと
考えたことがあった。
当時 店は今より2時間 早い
朝6時オープン。
(本谷)ええ~?
さらに 売り切れると
追加で焼くようにしていた。
そう決意してから
2人は 店を続けていくため
あることを決めた。
あれ?
(市川)すいません。 今日 ちょっと
でも 早かったと思います。
わかりました。
(市川)ありがとうございます。
また来てください。
はい ありがとうございました。
ありがとうございます。
今は ほんと なんか みんなに…
すごく…
そうそう 気持ちに余裕ができた。
おっ。
来た 来た。
プレーンとチーズを
いただきま~す。
(本谷)あっ チーズ うれしいな。
ああ いい匂い。
(本谷)いただきます。
うまっ。
おいしい。
こりゃ…。
うん おいしい。
(本谷)チーズのパン 好きだけど
なんか 大概 こう 硬い…
ハードなパンに入ってるじゃん
チーズ系って。
これ なんか 多分ね
いいバランス。
ねっ。
(本谷)うん 疲れない。
チーズのあとのプレーン
めっちゃうまい。
戻りプレーンが めっちゃうまい。
(本谷)戻りプレーン うまい。
(青木)例えば 観君
お店に1個 残ってたでしょ?
うん。
これは でも
僕より1人 前のお客さんが
残していった1個って思う
タイプでしょ?
そうですね。
(青木)はははっ。
「ああ よかった あと1個だけ
残ってたんだ」じゃなくて…。
あっ…
(青木)やっぱり ちょっと なんか
わかってきた。
思考が?
(青木)ははははっ。
4人姉妹の
長女 次女として生まれた2人。
(本谷)似てる。
高校卒業後 それぞれ就職。
25歳で 妹は結婚し
別々の人生を歩んでいた。
2人が
パンの魅力に気づいたのは
母が作ってくれた
バターロールだった。
母のパンが きっかけとなり…
ねっ。
うん。
パン作りに
のめり込んだ2人は
35歳で 自分たちでも
パン教室を始めた。
じゃあ それだったら…
なんか…
でも…
それで…
それで…
はははっ 2人で。 ユニゾン。
そして…
17年続く
人気店となった現在
店も落ち着く12時になると
始めたのが…。
自分たちが
パン 初めて作ったときのこと
今でも覚えてるし
すっごい楽しかったからね。
それを生徒さんに伝えていって
みんなが喜んでくれてるから。
そう 元気になる。
閉店後。
3と5?
3と5。
2人が始めたのは…。
はい 1…。
仲よしだな~。
筋トレ。
(青木)向き合わないと
ダメなんですか?
ベーグル作りは 体力勝負。
1年前から閉店後
2人で筋トレを行なっている。
天板も そうだね。
楽しそう。
店で いつも一緒の2人。
閉店後も…。
仕事 終わるまでね
お店から出ないじゃない? 外に。
だから 外出て いい空気 吸って
ちょっと気分転換になるからね。
おしゃべりしながら いつも。
ほんとにしゃべらない。
今日 どうだった
ああだったって話は…。
はははっ。
思い思いに店内を見て回る2人。
(市川)天ぷらにしようかな?
フライにしようかな?
もうね バラバラ…
そう話していた やさき…。
姉と はぐれてしまった。
(スタッフ)上とか行ってませんか?
(市川)ううん。
(スタッフ)いないですか?
(青木)出ないんだよな
こういうときって。
5分後…。
私 ねっ…
外で待ってるって感じ。
そうそう そう。 あっ 今…
ははははっ。
(長濱)ははははっ。
買い物中は バラバラでも
行きと帰りは 必ず一緒。
一緒に行くと こう…
(長濱)週5日 パン教室って
結構ハードですよね。
ねっ。 疲れたから
売り切れたら終わりにしたのに
そこに教室 入れてくるからね。
ねえ~。
ああ~ なんとか教室やるなら…。
なんもねえな。 なんもないな。
何を教えられるんですか?
いや ほんと…
(尾崎)関西弁。
ははははっ。
(本谷)習う? 関西弁を習う?
お金 払うの? それ。
東京のもんが関西弁になって
出てくる教室なの?
「関西弁な まず」っていう…。
(尾崎)ははははっ。
(青木)関西… 関西弁…。
えっ もう一回 言って。
(青木)関西弁な。
(本谷)ああ~ もう
イントネーション 違うんだ。
関西弁。
関西弁。
(本谷)関西弁。
関西弁。
誰だと思ってるって言われる。
誰だと思ってる。
大丈夫に決まってんじゃない。
毎日 朝4時から忙しく働く2人。
そんな中でも
空いた時間を見つけて
やっているのが…。
入り口の窓磨き。
きれいなほうが
気持ちがいいっていうのと
あとは 昔から母が…
ピカピカに磨いた入り口は…。
ふふふふっ。
一卵性の双子として
生まれた2人は
幼いころから そっくりだった。
(市川)そう。
万美とか寿美とか たまに…。
一番 好きなの…
食の好みも
そっくりだという2人だが…。
違うんだろうね。
好きになる人以外
趣味しこうは ほぼ同じ。
(長濱)かわいいな。
2人は コロナ禍になる前は
レストランや買い物など
いつも 一緒に出かけていた。
しかし とある定休日
別々に行動。 向かった先とは…。
ベーグルショップ…
いつも 一緒にいる2人が
休日 別々に向かった先は…。
(市川)みんなに
そっくりだってことは 昔から
言われてたけど 最近はね
髪形まで一緒なんだねって
いつも 言われてて
ちょっと なんか…
あとは…
つい半年前まで
同じ美容師に
切ってもらっていたが
54歳の春
美容院だけは独り立ちした。
ほかの人は みんなね…。
ははははっ。
やっと美容院ぐらいは
行けるようになった。
髪を切ったあとは やっぱり合流。
髪形は 相談していないのに
なぜか…。
2004年に
店をオープンして以来
たまに
ケンカすることはあっても
ここまで続けてこられたのは
双子の姉妹だったことが大きい。
対等だから。
とは思ってる。
そう。
結構 足りないところが
いっぱいあるから 私も。
よかったって思ってるね。
そうそう そう おとなしいよね。
なんとなく…。
それ そうかもね。
(市川)そうそう 表現できるね。
ははははっ。
来年でパン教室を始めて20年。
そんな節目を前に 彼女たちは
店の将来をこう語った。
これをちゃんと…
…というか すみちゃんのためにも
ちゃんと やらなくちゃって。
私も 多分
まみちゃん いなくなったら
絶対 それでも続けると思う。
なんか2人で
築いてきたものだから
できるときには続けてたい…。
自分が動けるときには。
うん。
ねっ。
2人で支え合い
2人だからこそ
築き上げられた人気店。
互いを思い合うからこそ
1人でも店を守り続ける。
2人がいいよ。
彼女たちのベーグルを
求める人がいるかぎり
2人の思いは 生き続けていく。
(本谷)ウソみたいな双子だったね
しかし。
ユニゾンとシンクロ具合が。
(尾崎)ここまでって あるのかな?
双子らしい双子って。
(本谷)ほんと。
(青木)だから その どちらかが
もし 亡くなることが
あったらって話したとき すごい
めちゃめちゃ悲しくなっちゃって。
(尾崎)そうですね。 急にきたから
びっくりしましたね。
いかがでしたか? 観君。
いや なんか…。
あっ 母親が双子なんですよ。
(長濱)へえ~。
そうです そうです。
それ 言えばよかったですね。
今?
(本谷)今なんだ。
(笑い)
(本谷)冒頭でしょ。
(尾崎)だから…。
マジで?
(尾崎)ちょっと懐かしいというか。
じゃあ お母さん方は
こういう感じ?
(尾崎)こんな
しゃべらないですけど でも
やっぱり なんか
ずっと似てるし
ずっと なんか
同じような動き方で こう
2人でいるから 見てて楽しい。
癒やされる。
なんか
すごい明るくなりますよね。
まあね 最初に
お聞きしたかったですけど。
(笑い)
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