出典:EPGの番組情報
関ジャム 完全燃SHOW【Creepy Nutsって音楽的に何がスゴいの?】[字]
YOASOBIのAyase、ハマ・オカモト、ラッパーのKennyDoesら音楽のプロたちがCreepy Nutsの音楽的スゴさを熱弁!更に森田剛や櫻井翔に影響を与えたヒップホップの伝説も紹介!
◇番組内容
これまで関ジャムではR-指定にすごいラップを紹介してもらったり、DJ 松永にスクラッチの技を教えてもらったりしたものの、“アーティスト・Creepy Nuts”の魅力には触れてこなかった…。そこで今回はCreepy Nutsのアーティストとしてのスゴさを音楽のプロたちが熱弁!! YOASOBI Ayase、OKAMOTO’S ハマ・オカモト、R-指定を間近で知るラッパーのKennyDoesが音楽的魅力を解説。
◇番組内容2
更にヒップホップに精通する音楽プロデューサー松尾潔が その歴史を徹底解説!J-POPのアーティストにも大きな影響を与えたという ヒップホップ伝説のイベントとは?金字塔的名曲から最新の話題作まで、森田剛や櫻井翔にも影響を与えたという日本のヒップホップのアーティスト/名曲が続々登場します!
◇出演者
関ジャニ∞
支配人:古田新太
アーティストゲスト:Creepy Nuts(R-指定、DJ 松永) 松尾潔
VTRゲスト:ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) KennyDoes(梅田サイファー)
トークゲスト:山崎弘也(アンタッチャブル) 山之内すず
◇おしらせ
☆見逃し配信はTELASAとTVerで「関ジャム」と検索!!☆『関ジャムFES』9月26日開催!
詳細は dreamfestival.jp まで☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/☆番組Twitter
https://twitter.com/kanjam_tvasahiジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 音楽バラエティ
バラエティ – その他
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- Creepy
- 一同
- ピンCAMP
- 本当
- DJ松永
- Nuts
- POP
- クロスフェーダー
- 音楽
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
いや もう みんな褒めてるから
いいじゃない!
今夜は たまには褒められたい
DJ松永のために
Creepy Nutsの
音楽的すごさをプロが解剖!
よしっ!
(一同 笑い)
(松永)やったな。
(R-指定)「やったな」って…。
更に
日本のヒップホップ名曲も続々!
うわっ やってた!
(横山)そうや!
めっちゃくちゃ
インパクトあったもんな これ。
♬~
今夜の『関ジャム』は…。
♬~「よふかしのうた
照らしてってmoonlight」
♬~「ネオンサインが呼ぶ表裏」
2人に 今回は番組で…。
(松永)Rさん。 ねっ?
(R-指定)してますね。
そういえば 『関ジャム』でも
これまで…。
技術も すごいんですけど
そもそも
言ってる文章も すごい。
「ドレミの支配下にはなかった
メロディーを」っていうのは
まさしく この
実は この
「Groove digger BLUE BE-BOP」の
「イア」っていう音が
また あとで戻ってくるんですよ。
だから 「深く Groove digger
BLUE BE-BOP」
「東からサンライズ
さぁ スタンバイ」
「気が」って この「BE-BOP」の
その… 「気が」。
R-指定に すごいラップを
紹介してもらったり…。
むちゃくちゃやってるように
見えるじゃないですか 全部ガーッて。
これ 全部 実は技名が付いてて。
(村上)えっ?
譜面に書き起こそうと思えば
書き起こせるんですよ。
(山崎)何? これ。
(松永)これは…。
何? それ!
DJ松永に スクラッチの技を
教えてもらったりしたものの…。
(丸山)なるほど!
(村上)DJ すげえ!
Creepy Nuts自体の
魅力には触れてこなかった。
という事で 今回は…。
♬~「俺のラップは
大人ぶったガキに分からん」
♬~「ガキの心持った大人に
分かる」
Creepy Nutsは
音楽的に何がすごいのかを
プロたちが熱弁。
♬~「明日もライブですよ
マイクテストからやり直せよ」
♬~「もう声枯れてんぞ! お前、」
更に このジャンルに
精通する 松尾潔が
ヒップホップの歴史を
徹底解説。
おおー!
(大倉)うわっ やってた!
(横山)そうや! めっちゃくちゃ
インパクトあったもんな これ。
J-POPのアーティストにも
大きな影響を与えたという
ヒップホップ
伝説のイベントとは?
(山崎)イエーイ!
(横山)こんばんは!
まだ褒められたいですか?
全然足りないでしょ。
(R-指定)いやいや… 変やって
俺らから 「褒めて」って…。
変じゃない!
バランスおかしい。
とんとんになってないもん。
(R-指定)さっき V見たら
わかると思うけど…。
(R-指定)お前は…。
(一同 笑い)
(松永)違う… コンビじゃん。
俺はお前 お前は俺なの。
(村上)
それでも バランス取れてる…。
1つの人格なの。
ここ分けて考えるのやめよう。
(山崎)すごいよ。
2人は だって もう 天才…。
漫才 やった事ない!
山崎さん やった事ない…!
あっ…
見取り図のお二人じゃないのね。
見取り図じゃないです。
見取り図ではないです。
(山崎)みんな褒めてるから
いいじゃない!
(横山)もう わかってますもんね。
(山崎)そうそう そうそう…!
テレビで曲が紹介されるって
すごい事なんですよ。
これ どれぐらいすごい事か
メジャーの
この『関ジャム』で
曲を紹介する枠を
ちゃんと買おうと思ったら
とんでもない額に…。
それを 俺ら
無償でやってんだから。
金1円も入ってきてないよ。
俺は… 俺は 別に 見返りなんか
1つもいらん…。
ハハハハ…!
(R-指定)恥ずかしいって。
(山崎)俺たち もっとすごいんで?
もっとすごいんで。
(村上)すずちゃんも
聴いてんねんもんな。
私も聴いてます。
『生業』と『教祖誕生』を
仕事行く前に よく聴いて…。
(松永)マジで?
この曲知らない人からしたら
わかんないかもしれないですけど
多分 病んでますよ。
(一同 笑い)
(R-指定)
結構ね この グーンと…。
(山崎)ああ! 集中するんだよね
それがあると。
(村上)でも 好きなんやな。
(山之内)格好いい!
(一同 笑い)
聴いてますっていう事実を
知っただけなんで。
もっと褒めれるから。
Creepy Nutsのすごさを
解説する前に
まずは 松尾厳選
ヒップホップの名曲から。
♬~「123を待たずに」
前回 さまざまなラップの名曲を
紹介してくれた松尾いわく…。
嵐の櫻井翔など
J-POPの世界に
大きな影響を与えた
日本のヒップホップの歴史を
語るうえで 外す事のできない
伝説のイベントがあるという。
それが…。
(山崎)出た! 出た!
さんピンCAMP。
1996年
日比谷野外音楽堂で
開催された
伝説のヒップホップイベント
さんピンCAMP。
30組を超える
ヒップホップアーティストが
集結したのだが
中でも
こちらの3組。
すげえメンバー出てんな
さんピンCAMPって やっぱ。
これはね。
(村上)うん。
まずは…。
BUDDHA BRAND。
(大倉)「格好いい!」
(松尾)「ちょっと この人たちは
黒船来襲っていう感じでしたね」
グループの中心人物
Dev Largeが
プロデュースを手掛けた
J-POPの人気アーティスト
それが…。
(横山)「おおー!」
「これ 懐かしい!」
うわっ やってた!
(横山)そうや!
めっちゃくちゃ
インパクトあったもんな これ。
(丸山)「これ
BUDDHAさんだったんだ!」
(横山)「めちゃくちゃ
インパクトあったもん これ」
「格好良かった!」
さんピンCAMPからJ-POPに
影響を与えたアーティスト
続いて…。
RHYMESTER。
(山崎)「格好いいな」
RHYMESTERは
こんなスターとコラボ。
(村上)「はあー!」
(横山)「ロックのカリスマとやな」
ホンマ 日本の『Walk This Way』
みたいな感じですよね。
Run-D.M.Cと
『Walk This Way』の流れを
多分 改めて日本のロックスターと
日本のヒップホップスターで
やったみたいな…。
うんうん そうだね。
さんピンCAMPからJ-POPに
影響を与えたアーティスト。
続いて…。
キングギドラ。
(丸山)「“ビッグコッタ
渋谷のドン”」
『フリースタイルダンジョン』でも
おなじみのZEEBRAが
コラボしたのが…。
ねえ。 めっちゃ豪華メンツ。
この曲 最高だよな。
(山崎)「安室ちゃんとだもんね」
そして このさんピンCAMPから
影響を受けたというのが…。
(安田)「ああー!」
(横山)「へえー!」
♬~「いつも感じていたいんだ」
櫻井君 さんピンCAMP?
さんピンCAMPに
大変インスピレーションを受けた
っていう事を
語っていらっしゃって。
書いてますからね リリックもね。
(松尾)そうですよね。
櫻井は 自ら
ラップの詞を手掛けるようになり
この曲では ヒップホップバンド
韻シストと共作。
そして さんピンCAMPを経て
2000年代には 数々の名曲が誕生。
まずは…。
メジャーデビュー後に
リリースしたアルバムが
全てトップ5入り。
(R-指定)「ホンマに このレゲエと
J-POPとヒップホップの
絶妙なバランスの配合が やっぱ
地元の音楽 興味ない友達でも
知ってる存在に」
(村上)「メジャーに
本当に なったっていう…」
(横山)「なんか ラップのイメージ
変わりましたもんね ケツメイシさん」
(山崎)「きました。
出た 出た 出た」
♬~「いくぜ百戦錬磨のFLOWが」
♬~「毎夜毎度 B度
MATHA FUCKIN’MAX」
♬~「NITRO MICROPHONE
UNDERGROUND SOUND」
♬~「Hey Yo! MICROPHONEから
調子はどうだ」
それぞれが
ソロとして活躍できる人たちが
全員… だから 歌でいうと
全員リードボーカルっていう。
戦隊ヒーロー的な格好良さも
あるんですよね。
この人の必殺技みたいな。
(山崎)「出た」
(R-指定)「はいはい はいはい…」
(横山)「懐かしい!」
(松尾)「うまいんだよね」
「あと やっぱり
日本語と英語のバランスが」
このDiggy-MO’さん
ただの天才です ホンマに。
ラップ うますぎます。
(松尾)「ああー! これはね…」
(松尾)「これ やっぱ
数少ない 天才って言葉が
似合う1人でしょうね」
(山崎)「うん…」
(山崎)「ああー!」
(R-指定)「日本のヒップホップの
ある種
ゲームチェンジャーというか
この人が出た事によって
流れが 一気に変わった
っていうぐらい」
(松尾)「本当 そうですね」
(拍手)
(村上)さあ という 改めて
歴史とともに
振り返ってまいりましたけれど。
懐かしいですね。 すごい
中学生の青春 今 思い出しました。
すずちゃんの「懐かしい」は
このおじさんにとっては
「昨日」やからね。
(一同 笑い)
(古田)もう でも この辺が
「懐かしい」とかなっちゃうのね。
(松尾)いやあ… そうですよね。
それぐらい
ヒップホップっていうのがさ
自分たちの中に…。
そんなに好きじゃなくても
聞こえてきちゃってる。
(村上)街なかで
流れるようになりましたもんね。
だから
懐かしいと思っちゃうんだよね。
それ 面白いなと思って。
マルは キングギドラさんとかは
ちょこちょこね…。
この辺は 僕の高校の青春時代。
(村上)青春の時のな。
だって さっき
K DUB SHINEさんの
シャウトを
口ずさんでましたもんね。
ほぼ覚えてるんですよ。
(R-指定)V流れた時に
「ビッグコッタ
渋谷のドン」って…。
(村上)言うてた 言うてた。
(丸山)「誰でも知ってるだろう」。
(村上)いまだに
そのリリックが残ってる
っていうのも すごいよな。
(R-指定)すごいですね。
それだけ やっぱり なんか こう
他のJ-POPにない
なんか こう
熱さがあったというか。
(山崎)格好いいな。
そして いち早く ヒップホップの
カルチャーを取り入れ
BUDDHA BRAND
Dev Largeと
タッグを組んだ森田剛。
あれも なんか
センセーショナルやったよね…。
(村上)我々 Jr.の時でしたから。
僕ら
あのバックについてましたよ。
(村上)そうか! あのコンサート…
V6ツアーの…。
なんか キラキラしたね 皆さん
ソロ曲 やりがちやった…。
(村上)バラード系とか
なんですけどね。
(村上)そう!
それは 我々も知らない…
今日 初めて知りましたけど。
Dev Large
知ってる人からすると
森田剛さんのラップのフロウが
うわっ!
完全コピーできてるっていう
妙な驚きがありましたよね。
それが まず すごいですよね。
あんな Dev Largeさんの
難しいフロウを
ここまで
完璧にできるっていうのも。
Dev Largeさんに
オファーする
森田剛さんも すごいと思うし。
(村上)聴き込んで。
それを受けて ちゃんとV6の
まあ ソロナンバーとしても
成立させた
Dev Largeの
プロデュース力っていうのも
今考えても
すごいなと思うんですよね。
その時から 絡み あって。
確かに 翔君が
嵐のシングルでラップ入れて
リリースするようになった
というのが
大きな また
転換期でもありましたけどね。
続いては 現在
シーンを席巻しているアーティストを紹介。
まずは…。
(丸山)「ああー PUNPEEさん」
(松尾)「この人 天才です」
(松永)「うん 素晴らしい」
(松尾)「さすがに あの…
ラップもトラックも
全部高いレベルって
そうそういなくて」
「KREVAとか
Mummy-Dとかと
まあ…
並べる才能じゃないですかね」
(山崎)「格好いい」
(R-指定)「歌もすごいし ラップも
もちろん めちゃくちゃすごい」
(松尾)「AIちゃんが
最初に出てきた時を
やっぱ 思い出した人は
多いですよね」
「AIちゃんも 最初 ラッパー
っていうイメージが強かったわけで」
(R-指定)「ラップ曲が
多かったですもんね」
川崎のストリートから武道館へ。
工業地帯が生んだ幼なじみ8人組。
(松尾)「ずっと ヒップホップ
聴いてる立場からすると
やっぱり さっきのNITROを
思い出しちゃいますよね」
「あれから20年経って
ここで答えが出てきたっていう」
(横山)「この番組でも
紹介したよな」
♬~
(R-指定)「だから まあ ホンマに
その…
生い立ちとか見ても漫画みたいな」
(松尾)「そうだよね」
地上波ドラマから生まれた
ヒップホップ企画の稀有な成功例。
(松永)「ああー… 最近のね」
(松尾)「これは もう
今年のヒップホップシーンの
最大のトピックの
1つじゃないかな?」
(R-指定)「めちゃくちゃ面白い
試みですもんね」
(松尾)「しかも 毎回毎回
フィーチャリングラッパーが
変わってたんですよね」
(R-指定)「それで やっぱ
こんなに ラップの種類って
あんねやっていうのもわかるし」
(大倉)「また 松さんがいいねんな」
(横山)「ええ?」
(松尾)
「そう 松さんがいいんですよ」
(松尾)「だから 松さんの歌が
妙に ヒップホップとか
R&Bに寄ってないのが
いいんですよね」
「これは 結果として
ヒップホップのフレームを
大きくしてくれますよね」
(R-指定)「めっちゃわかるっすね
その感じ」
(山崎)「角ちゃんね」
RHYMESTER
『B-BOYイズム』以来の
名ヒップホップアンセム。
(山崎)出た! あっ やっときた…。
まず 松尾が挙げたのは
1998年にリリースされた
RHYMESTER 『B-BOYイズム』。
「B-BOYは
どうあるべきか」
という美学を歌い
ジャパニーズヒップホップの
金字塔とも評される
曲なのだが…。
この『B-BOYイズム』以来の
名ヒップホップアンセムだと
松尾が絶賛するのが…。
(山崎)「出た! あっ やっときた!
握り締めてるね」
(R-指定)
「ガッツポーズじゃないよ」
(村上)さあ という後編
お届けいたしましたけれども。
Creepy Nutsの
お二人の楽曲 とうとう…。
(松尾)僕の中では…
『B-BOYイズム』っていう
RHYMESTERの曲
ありましたけど。
あれが 今まで 日本語で
ヒップホップをやる事の
意味とか意義を
曲の形にした
本当 金字塔っていう
イメージだったんですけど
このCreepyの
『合法的トビ方ノススメ』で
もう1本の塔が立ったっていう
それぐらいのインパクトが
ありますね。
「合法的」って
さらっと言ってるけど
ここなんですよね
音楽のキモって。
(村上)というのは?
(松尾)やっぱり 今日
たくさん
ご紹介してきた中で
タフな生い立ちが
そのまま
ラッパーとしての
魅力になってる人たちも
たくさんいるんですよね。
(村上)個性… はい。
(松尾)僕 もちろん そういう
スタイルのも大好きなんですけど
そうじゃない… 音楽では
どんなにやばい事を表現しても
社会的には
ちゃんと
イチ市民としての
まあ
慎みを忘れない。
自分たちは…
なんていうんだろう。
やばい事を表現するために
音楽をやってるというよりも
音楽の中で
どこまで表現できるかっていう
そういうゲームを
やってるんだって
ラップしてるような気がしました。
(村上)なるほどね。
でも ホンマに
こう言ってくださって
めっちゃありがたいし。
ただ やっぱ この曲を書いた時は
やっぱ… まあ 今もそうですけど
なんていうか
全然 大層な人間ではないので
その時は やっぱね ある種…。
(R-指定)やっぱり それこそ
松尾さんが言ってくださった
はみ出し者たちの中で
俺たちは普通なので
その中で
どう戦っていくかって事で
じゃあ お前らが すごい
やんちゃな事やってんねやったら
そうじゃないやり方で
お客さん 飛ばすぞっていう事で
僕は書いただけで
あの… なんていうんですかね。
正しい事とか立派な事
言おうとして言ったんじゃなくて
むしろ 裏技じゃないけど
カウンターじゃないけど
なんか ああいう事を言う方が
異端やったというか。
なるほどね。
(R-指定)で 回りまわって
端的には 俺たちのスタンスを
表してるような楽曲やな
っていうのには なりましたね。
だから やっぱり R-指定さんの
こういう視点。
まあ いっときは
普通である事自体を
コンプレックスと思ってた時代も
あったけども
その先に出てきた表現
っていうのが
やっぱり コアな
ヒップホップファン以外にも
ちゃんと浸透するヒップホップを
作れる理由に
なってるんだなというのを…。
もう 今のが 本当 証明だよね。
ちゃんと理由があって
この人たち 売れてるんだなって
わかりますよね。
という事で ここからは
『関ジャム』でも
あまり触れてこなかった
Creepy Nutsの音楽的なすごさを
3人のプロが解説。 まずは…。
いや でも
本当に大変な事になったと
毎回 思ってます。
(村上)そりゃそうやんね!
YOASOBIのコンポーザー
Ayase。
Ayaseに
Creepy Nutsのすごさを
聞いてみると…。
続いて R-指定の魅力について
Ayaseが挙げた楽曲は?
(R-指定)「ああ やはり…」
(山崎)「ああー! 一緒」
(丸山)「ハハッ! 確かに
むちゃくちゃ言うてんな」
(R-指定)「いや そうなんです。
ラップで… 俺の音楽で
こんだけ刺すぞっていう事を
言ってるんで」
続いて DJ松永の魅力について
Ayaseが挙げた楽曲は?
多くの人気声優が参加する
ラッププロジェクト
「ヒプノシスマイク」に登場する
チーム どついたれ本舗に
Creepy Nutsが
提供した1曲。
♬~
♬~「はい、どーもー」
♬~「以後お見知り置き
よろしゅう!ほなねー」
続いて Creepy Nutsの
すごさを解説してくれるのは…。
OKAMOTO’Sの
ハマ・オカモトです。
Creepy Nutsとの
共演も多く
2人の事をよく知る
ハマ・オカモト。
仲良しのハマに 2人のすごさを
解説してほしいと
お願いすると…。
(山之内)「ハハハハ…!」
(R-指定)「言われてる」
いや 多分 僕
お聞きはしましたけど
他にも 多分 その…
ザ・ピーナッツのお二人を
褒めるために
頑張って コメントを
とっていただいてる方が
多分 いっぱい出てて。
理由としても
「今まで 人の事を褒めてきたから
褒められたい」だなんて
本当に調子に乗った事を言ってね
それを なおかつ
『関ジャム』っていう中で…。
僕が しばらく会ってない間に
随分 偉くなったんだなと…。
「(一同 笑い)」
その度胸というか
そこは
すごく褒めたいですよね。
と言いつつ
これは 真剣な話
僕は すごく単純な理由で…
でも こういう方
多いと思うんですけど
音楽としては格好良く聴けるけど
なんて言ってるか
わかんないんだよなっていう
すごい素人感覚な…。
それは ずっとあったので
あんまり こう
深く入れ込んで聴くっていう事が
実は
あんまりなかったんですけど。
それを こう…。
彼らが…。
いまだに やっぱり なんか
怖いものとか… ジャンルとして
何か ちょっと
危なっかしいみたいな印象が…。
そんなジャンル感の中で
彼らが 今のポジショニングで
パフォーマンスをできてる
っていうのは
R-指定の要素が
すごく強いっていうのと
松永の 多分… なんでしょうね。
凝りすぎてないっていうと
ちょっとおかしいんですけど。
凝ってるはずだから。
でも 一聴して ちゃんと こう
スッと入ってくる
凝り方っていうか
その音作りっていうんですかね。
…が やっぱり すごく相まってる
っていうような印象なので。
なんか 好きな曲っていうよりは
彼らの曲作りに対するスタンスと
歌詞作りに対するスタンスが
僕的には すごく好きなので。
長く 多分
一緒に面白がってやれてる
1個 要因なのかなって…。
(村上)まず お二方から
メッセージいただきましたけれども。
さあ Rさん いかがでしたか?
やっぱ ちゃんと
なんていうんですか…
ねえ ハマ君が
松永さんのトラックの…。
でも まさしく
そのとおりやと思うんですよ。
めちゃくちゃ凝ってるんですけど
めっちゃ繊細な こう
なんていうか 技というか
そういうのを
張り巡らされてるんですけど
なんか 聴き心地を
絶対に捨てないというか。
スッと なんか…
人懐っこいビートっていうのは。
かつ なんか
やっぱ どこか変なんですよね。
どこか ひと癖 ふた癖とか
松永のにおいがある
っていうところが
やっぱ トラックの…。
一番最初に 一緒に
曲 作ろうってなった時も
そこが やっぱ 俺は
ガンと引っかかったというか。
(R-指定)何? こいつのトラック…。
(山崎)難しい でもね。
そして 3人目は
R-指定の事をよく知る この人物。
R-指定が Creepy Nuts
結成前から所属する
大阪 梅田のラップ集団
梅田サイファーのメンバー…。
こいつ自体が めちゃくちゃ
ラップ うまいんですよ。
めっちゃうまいんだよね。
♬~「優勝候補 階段駆け上がる所」
♬~「俺は戦いの中 進化続けるぜ」
同じラッパーの目線で
KennyDoesが語る
R-指定のすごさとは?
KennyDoesが
ぜひ聴いてほしいという
R-指定のラップ。 まずは…。
…っていう曲が めっちゃ好きで。
「あの日ベンチに座って
枯らしてた声は一体誰の為」
「所詮他人の祭りと諦めて逃げて
腐った成れの果て」
そこから まだまだ
どんどん続いて
「“負けんじゃねぇ”」
「叫んだフレーズ」。
「誰かじゃなくソコに立てなかった
俺の為」みたいなとこを
こう バチッと
締めるというか。
一番最初に
言ってた…。
例えば 「誰の為」「成れの果て」
「負けんじゃねぇ」まで出たけど
「叫んだフレーズ」出てけえへんから
「負けんじゃねぇ」をやめて
違うのに変えようかなとか
こういう事をやると
思うんですけど
歌詞を書いてる人っていうのは。
そこを めちゃめちゃ向き合って
突き通してくるところ
っていうのが
まあ
R-指定のすごさかなと思います。
同じ やっぱ 技巧派だから
わかるのね。
うれしい。
♬~「クソな雑音ヘイト周りの目」
♬~「全てシャットダウン
己で舵取れ」
KennyDoesが
ぜひ聴いてほしいという
R-指定のラップ。 続いて…。
♬~「Who am I?」
♬~「俺が誰かを
思い出させてくれる」
この曲の注目ポイントは…。
1番ですね。
これ 2番を
このまま見たら…。
「寒空に
白く濁る息とタバコの味」
「見慣れた街並みと
色褪せたスウェット」
「至る所に残像 誰でも無い自分の」
みたいな感じで こう
1番 2番で 同じ韻律でやってる。
これを…。
こんだけの分量で
簡単なラップじゃなくて
3連符を基準にした
結構 こう
タカタカ タカタカタン
タカタカ タカタカタンみたいな
こう 言葉数…
言葉の響きを外してしまうと
ラップが
下手くそに聴こえるような…。
その中で
こうやって
韻を1番と2番で対応させて
話の筋を通してくる
っていうのが
すごいとこかなと思いますし。
なんか 「また増えたアカウント
でも忘れたパスワード…」とか
実際 本人
普段 こういう人なんで。
梅田サイファーで 我々の集団…
梅田サイファーで
Slackやってるんですけど
この前 言ってましたね。
(安田)いいな なんか。
(丸山)嘘ついてないんだ。
KennyDoesが
ぜひ聴いてほしいという
R-指定のラップ。 続いて…。
韻 韻って言ってるんですけど…。
普通に
「俺にはタトゥーいらない」
「身体に浮かび上がる」
みたいなの言うたら
全く踏んでないというか
全然そろってないんですけど
「俺にはタトゥーいらない」とか
「身体に浮かび上がる
パンチラインの数々が」
って言うと
なんか
全部そろってる感じになるし
そろってる事を グルーヴ
っていう言葉で仮定すると
このグルーヴというものが
永遠に続く事によって
なんかすげえってなるのが
R君の良さ。
この曲での良さですね。
R-指定のすごさを語ってくれた
KennyDoesだが
最後に聞いてみたい事が
あるそうで…。
どこ行っても なんか…。
例えば 広告に
「変な顔」みたいなのが出てたら
なんか ずっと
「変な顔 変な顔 変な顔…」。
…みたいな感じで
ずっと 韻を探してるんですよ。
会話中とか
横で… 電車で立ってる時とかに
ずっとやってて。
ボソボソ言いながら。
(村上)さあ KennyDoesさんから
コメントいただきました。
気持ちいいですね やっぱね。
ものすごい お話が上手で
無駄が一切ないから
スッと入ってきた。
(R-指定)本当 そうなんですよね。
やっぱ あいつ…
あいつ自体も
ものすごい…。
それを 多分
俺らの仲間内で そういう事を…。
(村上)先ほど Kennyさんの
質問で ありましたけど
単語で
韻 探してしまうというのは
当時は よくやられてた…。
(R-指定)あっ そうですね。
多分 Kennyと一緒に
ずっと遊んでた10代の頃とか
めっちゃやってたし。 でも…。
(R-指定)韻を探すというかは
話し合いの場で…。
…みたいなのを考えるっていうか。
そのフレーズを書き留めていく
っていう方が多いですかね。
もしね…。
でも 僕は やっぱ… 松永さんも
見てると思うんですけど
ラップ以外の
ディベートになった時に…。
(一同 笑い)
ここで先行しすぎて
口まで下りてこないんだ。
そうですね。 なんか
思い付いてはいるんやけど
それ言ったら どうなるかなとか。
でも これを言いだしたら
俺もやし とか考えちゃって。
(山崎)なるほど。
(R-指定)うーん…。
(大倉)「まぁなあ」。
(横山)「まぁなあ」。
あれは まだやってるんですか?
以前 お聞きした時に
リズムが良くないと
こうやって シャツ着て
ボタン締めて
家出ようっていっても
このリズム ダメだなと思うと
一からやり直すって…。
(村上)日常の中にね
リズムがあると言っていた…。
それは まだやってますね。
(山崎)あれは抜けないんだ。
(丸山)大変や。
車とかは乗られます?
(R-指定)いや 僕 だから
免許もなくて。 絶対にやめろって
周りから止められる…。
(村上)そのリズムやったら
車のエンジンかからんかっただけで
気持ち悪うてしゃあないでしょ。
(R-指定)…やし 多分 なんか
曲がったあとに
戻ったりとかしそうなんで。
(村上)多分やけど
ウィンカーのタイミングで
曲がらんかったら
イヤやってなるでしょ。
(R-指定)
「もう1回 いいですか?」。
(村上)信号 待ってくれへんから!
そして ここからは
ターンテーブル世界一
DJ松永のすごテク披露。
以前の放送で…。
1日 どのぐらいやるんですか?
(松永)いや もう 野暮で…。
DJの技術 スクラッチの基礎を
教えてくれたDJ松永。
♬~
(松永)これ… スクラッチの譜面です。
(山崎)えっ 何? これ。
(安田)これ 譜面なんですか?
(古田)これがターンテーブルの
譜面なの?
(松永)棒の山がありますよね?
棒の山は この…
レコードの進行方向です。
こう こう…。
(村上)はいはい はいはい。
(松永)それと
クロスフェーダーと呼ばれるもの。
音のオン オフをつかさどるもの。
細かい ちょんちょんちょんって
横棒 付いてるのは
クロスフェーダーの
オン オフですね。
例えば この
ベイビースクラッチという技は…。
(松永)これは もう
クロスフェーダーさえ使わない。
このレコードのこすり手のみ。
前後。
♬~(ターンテーブル)
(松永)これに
クロスフェーダーをつけると
フォワードスクラッチ。
♬~(ターンテーブル)
(松永)この行きの音だけを
出すんですよね。
(山崎)だから 上だけなんだ。
(松永)そうなんですよ。
(松永)途中を切るんですよ。
(安田)なるほど。
(古田)ああ! そんなん あったな。
(村上)あった あった。
(松永)これは フレアスクラッチと
呼ばれるもので…。
♬~(ターンテーブル)
(松永)これも 速くすると…。
♬~(ターンテーブル)
(安田)右手が半端ない。
(村上)できてんねん!
100点の出来やねん! これが。
(山崎)速すぎて
ちょっと わかんなくて。
という事で今回も
お茶の間のDJを沸かす
テクニックを教えて!
DJ松永!
(村上)さあ という
前回の振り返りも。
今日も見たかったな。
(村上)ねえ!
あれ! やるって
聞いてるんですけど。 マジで?
台本どおり。
(松永)やるって ねえ?
やるって…
一生懸命 打ち合わせして。
(山崎)あっ やるんですね?
いいんですか?
見せてもらっちゃって。
あの… スクラッチって
すごい いろんな技の
つながりなんですけど。
それを こう
フリースタイルで
バーッてやると どうなるか
1回 お見せしようかなと…。
(山崎)難しいね フリースタイル。
♬~
♬~(ターンテーブル)
(山崎)何? あれ。
(横山)すごいな!
♬~(ターンテーブル)
(横山)リズムに合わせてな…。
(山崎)ええー!
♬~(ターンテーブル)
(山崎)あらららら…!
(村上)うまい。 上手。
(松永)これ 実は むちゃくちゃ
やってるわけではなくて
全部 技のつながりなんですよね。
(山崎)なるほどね。
ちょっと 1個1個 技 説明して
いきたいと思うんですけど。
これ 途中 こうやった…。
♬~(ターンテーブル)
これ あるんですよね。
これ ハイドロプレーンスクラッチ
っていうんですけど。
名前付いてる…。
(松永)これはね
クロスフェーダーを使ってないんですよ。
この 音が鳴る…。
♬~(ターンテーブル)
(松永)原音は これなんですよ。
原音 これなんですけど
これを こう 戻すように…。
♬~(ターンテーブル)
(松永)こう 戻す時に
クロスフェーダーを触ってる指を
ここに当てて…。
♬~(ターンテーブル)
わかります? 震わせるんですよ。
(山崎)ああ それ… ああー!
♬~(ターンテーブル)
すげえ!
(松永)結構 この…。
♬~(ターンテーブル)
(安田)これも そうか。
これ クローバーテアー
っていうんですけど
こう クロスフェーダーを使わずに
こう いきますよね。
こう いって…。
(村上)中指と…。
(松永)中指と親指で ここは 1回
ぶつかるんですよ。 ぶつかると…。
♬~(ターンテーブル)
(松永)1回 音が…。
(丸山)ヒュビン! っていうんだ。
ヒュビッ!
(山崎)それで入れ替えると
ちょっと変わるんだ。
♬~(ターンテーブル)
…みたいな事なんですよ。
本当
ちょこっとの変化というかね。
(松永)誰か
ちょっと やってみますか?
(山崎)すずちゃんが
いいんじゃない?
ええー! やった事…
触れた事もないです 私。
(村上)だから ええのよ これは。
(大倉)DJに目覚めるかもしれない。
触れた事もないですもん 私。
すみません 失礼します。
(横山)何がきっかけで始まるか
わからんから。
確かにね。
(松永)じゃあ 1回
ベイビースクラッチ
やってみましょうか。
押さえて 手を前後に動かします。
♬~(ターンテーブル)
(松永)できてる できてる!
これ ベイビースクラッチです。
(山之内)なるほど。
ベイビースクラッチ。
(松永)ベイビースクラッチ。
で この… これを
行きの音だけ出すんですよね。
はい。
(松永)行きの音だけ。
♬~(ターンテーブル)
えっ?
(山崎)できてる?
(松永)切って… 切る。 で 戻す。
それ! それです!
♬~(ターンテーブル)
(松永)それ! それが
フォワードスクラッチです。
ああいう 速いの できないの?
カチャカチャカチャ… みたいな。
カチャカチャカチャ… みたいの
できへんの?
(山崎)思いっきり こう…。
♬~(ターンテーブル)
(一同 笑い)
(村上)交信中 交信中。
(山崎)それだけ… 適当にやるのも
難しいんだね。
右手と左手を一緒に動かして
別々の事するから。
(村上)安定して 同じ音出せない
っていう事やもんね。
もう あの… 訳がわかんないです。
(村上)せやんな。
右と左のリズムも。
右と左で すごい違うから。
(村上)これは じゃあ すずちゃん
1回 戻っていただいて
先生 改めて お手本を
見せていただいてもいいですか?
よろしいですか?
(村上)最速でやったらね。
一番難しいやつって
あるんですか? 一番難しい…。
(松永)じゃあ ちょっと…。
譜面に まず起こしますね。
はい。
(松永)えっと 1回の…。
一発ですね。 一発で こうかな。
えーっと…。
(横山)譜面書かれても
誰もわからへんから。
(丸山)お茶の間のDJ…。
(村上)最後3つ…。
これ ベイビースクラッチと
2クリックフレアのコンボを
2発打ったあとに
戻りは
3クリックフレアの帰りだけ。
(村上)なるほど。 帰りだけね。
帰りだけ。
だいぶ
俺 読めるようになってきたぞ。
楽譜が読めるようになってきた。
(R-指定)変更?
(松永)変更。 ちょっとね…。
(R-指定)すみません 変更…。
(松永)もうちょっと別の書き方が。
(村上)ああ 全然 全然。
(松永)お茶の間のDJが
その譜面 違うだろって
なってたんで。
(村上)そういう事ね。
(松永)こうでした。 こっちでした。
多分 今 Twitter
すごい事になってるで。
炎上や。
DJ松永 譜面間違えた…。
(R-指定)ハハハハ…!
(丸山)フレアがやべえっつって。
(松永)ビート流しながらの方が
いいですかね。
(村上)ビート流しながらで
お願いします。
♬~
♬~(ターンテーブル)
(山崎)速え!
(村上)気持ち悪っ!
(丸山)速っ!
(R-指定)すごい…!
♬~(ターンテーブル)
(山崎)いやあ…!
(大倉)すごい!
(横山)すごい! やってる事は。
全員
松永君みたいな感じやったから。
(一同 笑い)
(丸山)そりゃそうだ。
(横山)これ ちょっと
松永君に聞きたいんやけど
褒められ度としたら
もう 満足いってるんですか?
(山崎)いってない。
(R-指定)いけよ!
まだまだ…
俺ら まだまだ あるんですよ。
もういいやろ!
(村上)昔の関ジャニ∞って
全員
松永君みたいな感じやったから。
(一同 笑い)
(丸山)そりゃそうだ。
Rさんがおらんかったな
あの頃の俺らは。
お疲れさまでした。 どうも。
次週は あのアーティストの
超貴重な未公開シーン。
(HIDE)メロディーからの声が
聞こえなくて
よく耳を澄ますと
最後の方に降りてくる。
そうなんだ。
地球の時間軸と 俺の体内時計の
相性が悪すぎるっていう。
Creepy 制作裏話も。
私 まだ やっぱ その… 不良感が。
いた いた。 でも ちょっと 安心。
『関ジャム』は TELASA
TVerで 基本的に毎週配信。
周りのみんなにも教えてあげよう。
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