出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【静岡】つぶれる覚悟!?スパゲティ店主
スパゲティに小鉢7品!?情熱やけくそサービス/50年に一度!?真夏にエアコンが壊れてしまった【福島】オムライス軽めでまさかの5合!!お客さんの想像を超えたい喫茶ママ
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】唐沢寿明、小島瑠璃子
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- 唐沢
- 小島
- ハハハ
- 店主
- スタッフ
- 昌子
- ヤバイ
- 面白
- エアコン
- 普通
- 本当
- 大丈夫
- 大変
- 無理
- ダメ
- メンタル
- 結構
- 全然
- オムライス
- ヒロミ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の とある町で
見つけました>
(唐沢)おいおい…。
何だ?何だ?
(小峠)いいね。
(小島)乗せてる。
ドサッとね。
(唐沢)何だよ?(小島)うわ~っ。
うわ~っ 結構な量だな これ。
いや すげぇな。
(ヒロミ)ハハハ…[笑]
(唐沢)これ一人前かな?
これ何人前…。
ねぇ。
うわっ まだ いく?
(小島)え~っ!
まだ いく?
お~っ!
すごいな。
ハハハ…[笑]そうですよね。
(唐沢)一人で食う量じゃねぇだろ。
う~わ~!
(小島)う~わ~!
(唐沢)卵が少なく見えるもんな。
ハハハ…[笑]
隠しきれてませんからね。
うまそうだよな…これ 軽め?
(唐沢)軽め。
軽め?
軽めって何?これ。
そういう表現あるの?
おかしいな。
「小」とかね 「中」とか
ありますけど
軽め[笑]
大 中 小でしょ?
(小島)何?それ。
軽め?
もう 大丈夫?
(唐沢)何で
こうなっちゃうんだろうね。
ねぇ 不思議ですよね。
何なんだろうね。
まだ いく?
いやいや…。
(小島)うわ~っ!
もう お母さん
笑っちゃってるもんね。
(小島)笑ってるな。
半笑いだもんな。
これでもか!って。
ちょっと笑ってる[笑]
(唐沢)やめなさいって言うの。
まだ いく?
まだ いくの?
これ 軽めだよ?
ねぇ。
≪平等。
(小島)ウソでしょ。
≪みんな平等。
うわ~っ!
みんな平等[笑]
<さぁ いくら?>
うわ~っ!
いや 軽めだもんな。
1200円。
(小島)1500円。
1500円でも いい。
いや これ…。
(唐沢)…ぐらいじゃないの?
意外と。
(スタッフ)ママ これオムライス
いくらでしたっけ?これで。
(唐沢)あ~っ 800円。
ハハハ…[笑]
安い!安い!
(小島)すご~い!
へぇ~っ。
(小島)安すぎだな。
(唐沢)普通どれぐらい
あるんだろう?じゃあ。
本当だ。
あっ これ普通?次。
普通っていうの…。
う~わ~!
(唐沢)う~わ!
お~っ!
これ ちょっと すごいな。
う~わ~!
(小島)うわ~っ!
(唐沢)10合だよ1升。
1升って大食いの人でも
食べられるのかな?
(小島)ギャル曽根さんいけるかな?
どうだろうね?
ギャル曽根は いけるかもね。
う~わ!
(唐沢)すごいな。
うわ~っ!
おい マジかよ これ。
これ でも乗るのか?あれ。
そうだよな。
まだ あれだけ…うわ~っ。
(小島)わ~っ 卵も おいしそう!
でもね おいしそうなんですよね。
いやいや うまいと思うよ。
(小島)うわ~っ!
これ本当に普通だと思って
頼んじゃう人 いないのかな?
(小島)うわっ!
うわ~っ!
(小島)断面 うわ~っ。
この断面いらないよ もう。
何ていう撮り方だよ。
地層だよ 地層。
地層の撮り方なんだよ
インサートが。
<普通盛り さぁ いくら?>
1200円。
あ~っ 1500円かな。
(小島)1500円。
(スタッフ)これで いくらですか?
(小島)え~っ!
あ~っ!
普通も800円なの?
何で変わらないんだろう?
想像できないよ あれ。
ハハハ…[笑]
(ディレクター)はい?
あ~っ すみません!
(店主)開けたら閉める!
(ディレクター)すみません。
<このお店 どこだ?>
どこなの?これ。
北関東かな?
お~っ いわきか。
あっ !
初上陸。
初上陸か。
<いわき市にある 喫茶店…>
喫茶店「オフィス」[笑]
ややこしいですね。
ややこしいな。
ややこしいな これね。
ハハハ…[笑]
(唐沢)お~っ!
もう怪しいじゃんね。
ハハハ…[笑](小島)え~っ!
何だ?これ。
(唐沢)何だよ?これ。
怪しいじゃんかよ この…。
(小島)怖い。
(唐沢)オムライス?
(小島)オムライスだよね?
(唐沢)何が出てるの?これ。
作りが怪しいよ。
(小島)鳥?(唐沢)ハハハ…[笑]
(スタッフ)中京テレビの番組で
ちょっと この辺を取材して
歩いているんですね。
(店主)あ~あ~っ…。
(スタッフ)あっ そうなんですよ。
おっ!ありがとうございます。
知っていただいてね。
(店主)さっきの司会者。
ヒロミ。(スタッフ)そうですね。
(店主)あれと あの…
ハハハ…[笑]
ありがとうございます。
MCの話だけは
出てほしくないんだよな。
(店主)うん うん。
(店主)今 何か…
ハハハ…[笑]オモウマい人[笑]
オモウマい人。
オモウマい人に
なっちゃうんだよな。
(唐沢)ていうか
食べられないでしょ これ。
ウソでしょ。
これ 食えるのかな?軽め。
ねぇ。
これ 厳しいんじゃ…。
(唐沢)水飲め 水飲め。
(小島)結構 食べたな でも。
あっ きてるな きてるね。
(小島)きてる。
きてるね!
きてる きてる。
(唐沢)これ 食えないでしょ。
あっ いってるね!
(唐沢)あっ 頑張ってるな。
(小島)いいですね。
あ~っ でも いったね。
ハハハ…[笑]
(唐沢)もうダメだよ。
ハハハ…[笑]
ここに普通 寄らないんだけどな。
もう無理かな?
うん これは もう限界じゃない?
ハハハ…[笑]
これ大食い番組の あれだよね?
(唐沢)結構
体 使う系の人だもんね この人。
ねぇ うん。
(唐沢)でも 頑張ってるね。
頑張ってる
だって10杯食べてるんだもん。
(唐沢)普通盛り食べる?って
言ってる。
ハハハ…[笑]
軽め 軽め。
でも いったな あの人 すごい!
(小島)食べた!
うわ~っ すごいね。
あれ いけるんだ。
すごい すごい 立派 立派。
すごい すごい。
(小島)すごい!
いや これ 大したもんですよ。
「足りた?」
(唐沢)当たり前でしょ そんなの。
いいね。
(小島)えっ 細い!
いや いるんだね。
ねぇ。
(唐沢)普通のオムライスだと
思って頼んでるんでしょ?多分。
いや でも そうですよね。
(唐沢)これ いけるのかな?
この人 いけないよね。
(唐沢)この人 食べられない…。
あの箸ペースでいけるかな?
いけないよね。
(小島)無理よ。
いや そうですよね。
いけないよな。
これは まぁ 無理でしょうね。
(小島)ちょっとブルーになってる。
(唐沢)おいおい…。
ハハハ…[笑]
(唐沢)いや ベルトの問題じゃ
ないだろう。
どこ行くの?
(店主)待て!ベルト。
どこ行くんだろう?
(店主)ハハハ…[笑]
あ~っ うれしそう お母さん。
(店主)ベルト[笑]ハハハ…[笑]
ねぇ どこ行くんだ?この人。
(唐沢)何か こういうの見たくて
この人
わざと やってるんじゃない?
うれしいんでしょうね。
ハハハ…[笑]
(小島)えっ どういうこと?
(小島)え~っ!
これ[笑]
これ…[笑]ハハハ…[笑]
ダメだよね。
(唐沢)ハハハ…[笑]
何で これ狙ってるのかが
分からないんだよね。
いいよ。
最高だな。
(唐沢)ハハハ…[笑](小島)すごいな。
ハハハ…[笑]もう 大丈夫?
(唐沢)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
おかしいな。
(唐沢)何だ?何だ?
えっ 何?
(唐沢)いや あんたも どこ行く
それ見なくていいから。
また あのオムライス
見ちゃってるんだから。
ねぇ これ[笑]
「これか」っていう。
(小島)「これか」
「俺 今 食ってるの これか」
ていう。
ハハハ…[笑]無理だよな。
もう無理だよな。
(小島)ハハハ…[笑]
めっちゃ面白いな。
(唐沢)いや これ無理だわ。
面白いね。
この絵 撮らないよな。
(小島)ねぇ。
よく追いましたね
この人 外出たのを。
ハハハ…[笑]
いけるのか?俺 いけるのか?
ハハハ…[笑]
もう ちょい いけるのか?
(唐沢)いけないでしょ[笑]
これね 自問自答してますよね
面白い。
だから あれが食べられる
若さが ほしいよね。
ねぇ。
本当に。
(唐沢)本当に
体育会系の柔道部とか。
ねぇ。そんなんじゃ
相撲部とかじゃないと
食えないんじゃないかな これ。
あ~っ 面白いな。
(唐沢)無理だって。
あ~っ もう ちょっとね 今。
でも あきらめてないね。
まだね まだいこうとしてますよね
(小島)偉い 頑張って。
うん。
ハハハ…[笑]
(唐沢)早く入りなさいよ。
ハハハ…[笑]
(唐沢)入るだけ 入りなよ。
なかなか
ふんぎり つかないんですよ。
あ~っ。中に入ると
またアイツが待ってますからね。
ハハハ…[笑]
<想像を超える料理>
<まだまだ ありました>
(唐沢)うわっ
また やってるよ奥で。
うわ~っ。
(唐沢)あっ これパスタだ[笑]
(店主)何グラムって…
(店主)今さら 聞かれたって…
そうだよね。
あ~っ。
40年間 これ やってるの?
あっ すげぇな。
(店主)おばちゃん作る
パスタの量だって…
(店主)…で いいじゃん。
わしづかみ[笑](唐沢)わしづかみ[笑]
(スタッフ)はい。
入れときな[笑]
ハハハ…[笑]かっこいいですね
お母さん。
ぼーっとしてないで。
ぼーっとしてんじゃないよ!
本当に。
(小島)何か でも
温かさもあるんですよね。
(唐沢)これだよ だから。
(小島)わ~っ!本当。
これは わしづかみだ。
あっ わしづかみだね。
(唐沢)まだ1だもん。
ハハハ…[笑]うわ~っ。
何か もう 引きちぎってる
みたいだもんな。
ハハハ…[笑]途中ね?
絡んでるやつを もう。
(小島)うわっ!何だ?
(唐沢)いや でも…。
うまそうですね。
(唐沢)おいしそうだね これ。
うまそうだな。
(唐沢)入れなくて
いいんじゃない?もう。
(小島)まだ いく?
うわ~っ すごいね。
(唐沢)すごいな。
(小島)うわ~っ おいしそう。
(唐沢)ナポリタンだ。
(小島)ナポリタンだ。
これ もうさ
総菜の作り方だよね。
あ~っ そうですよね。
小分けのね。
小分けで出すやつの 作り方だよ。
うん そうだよな。
<わしづかみ4回分ナポリタン>
<さぁ いくら?>
えっ やめてよ
まさかの800円は やめてよ。
うわ~っ。
これ いくらだ?
え~っ!
うわっ 安い!
(唐沢)750円?
うわ~っ 安いね。
何で 安いの?
(店主)微妙に多い。
≪えっ それ本当ですか?
俺 これ 食べきれないけど
チャレンジしたい。
うん。
(唐沢)いや 無理だな これ。
あっ でも 食べてるな みんな。
うまそうですよね。
(唐沢)オムライスが手前にいるな
女の人じゃない?この人。
うわ~っ すげぇ。
すげぇ 夫婦だな。
いや~。
(小島)どう?
(唐沢)ちょっと おなかいっぱいに
なってきたか?
(小島)おなか いっぱいに
なってきたかな?
これ食えないよ。
これ学生の頃でも
食えないんじゃない?
これは まぁまぁ無理でしょうね。
ハハハ…[笑]
(唐沢)食えないでしょ これ。
(小島)うわ~っ!クゥ~ッ!
あ~っ うまそう。
なに?これ。
いや すげぇな。
ハハハ…[笑]
これ すごいですね[笑]いや~面白いね。
<お店は ママさんが一人で営業>
(唐沢)女の人率 高いな。
うん。
いいな[笑]
(店主)どうもね。
(店主)声の一番いい人。
もう お客さんが出るんだ。
(店主)「オフィス」だって。
ハハハ…[笑]
(唐沢)お客さんが出るんだ。
ママ!
(店主)はい。
(店主)「イヤだ」って。
ハハハ…[笑]
丁寧にね 応対していただいて。
面白いね。
ハハハ…[笑]
戸惑うよな。
あっ はい。
(店主)持ってきてくれ。
はい。
そうね「調味料 取って」って
なかなか言われないよね。
(小島)ハハハ…[笑]いいな。
(小島)あ~っ なるほど。
「開けれる?」って 開けるの?
ハハハ…[笑](小島)すごい!
まぁ それは しょうがない
1人で やってるんだもん。
そうですよね 1人でね
やられてますから。
(店主)親切に ありがとうね。
≪いえ とんでもない。
ちょっと座ってて怖いよな。
ハハハ…[笑]
「まさか あれが来るんじゃ
ないですよね?」って感じだよね。
(唐沢)うわ~っ きてるわ。
通常の半分サイズ。
(店主)お兄ちゃん…
あら。
(小島)結局 多くなっちゃった。
いや ただ…
いや そうですよね。
本当に。
(唐沢)これが普通だって。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](小島)ハハハ…[笑]
<さらに>
何?これ。
エビ?
(店主)はい エビ。
うわっ!エビ また。
でかいよ。
エビは これ 何に使うの?
(小島)あ~っ!お~っ
エビピラフに。
エビピラフ。
ねぇ!普通ね ちっちゃい
小エビですけど。
えっ?
これ安いな!
エビピラフってさ
ああいう エビ使うの?
ウマいですよ めっちゃ ウマい。
あっ 隣の「ENEOS」の人だ。
隣のスタンドから来たんだ。
隣の[笑]
隣のスタンド ありましたね[笑](小島)あった あった。
えっ 麺類も あるの?
(唐沢)2玉!カレーうどん。
(小島)おいしそう。
カレーうどん うまそうだな。
いいですね。
(唐沢)ハハハ…[笑]ちょっとじゃ ないよ。
(小島)ちょっとどころじゃ ないよ
(店主)やっぱり でも…
…話題って ならないよ。
(スタッフ)そうですか?
(店主)それは そうだよ。
いや 想像できないよ あれ。
そう ねぇ。
<だから>
出たよ。
お~っ?
(スタッフ)すごいですね。
ありがとうございます。
(小島)え~っ!
(店主)そうそう これ…あらっ!
自分で これ飲んで。(スタッフ)はい。
[プシュッ](店主)あらら!(一同)ハハハ…[笑]
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
さぁ とうとう来ましたよ大物が
。
(唐沢)もう最初から
見させていただいて。
あぁ そうですか!
(小島)うわ~っ!
(小峠)お~っ?
(ヒロミ)出たよ。
お~っ?どういうことだ?これ。
(小島)えっ どういうこと?
(店主)そうそう これ…あらっ!
(スタッフ)あ~っ。
すごいスタイルだな これ。
これ斬新だね!
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
これ斬新!
これ すごいな!この やり方。
初めて見た。
うん。
(小島)スーパーカップ。
いや いいよ
スーパーカップ うまいんだよ。
ねぇ!横から剥ぎ取るんだ。
(小島)ハハハ…[笑]
ねぇ見たことない あんな開け方。
(小島)ハハハ…[笑]面白い。
面白いよね。
(小島)サービス精神だ。
これ ハハハ…[笑]
「ごと」出すんだ。
(スタッフ)はい?
僕 大丈夫ですよ 朝 食べたから。
溶け込むのが早いよな。
もう「国ちゃん」って
呼ばれてるじゃん。
(店主)バナナ入れて。
あれ1個食べるの結構 大変よ?
ねぇ 結構ねぇ そうですよね。
ねぇ?
(小島)ハハハ…[笑]親子みたいに なってる。
毎日ヨーグルトなんだ。
ハハハ…[笑]
ねぇ[笑](スタッフ)もらって いいんですか?
(店主)いいよ。(スタッフ)また。
毎日すみません。(店主)いいよ。
へぇ~。
(店主)そんなこと ない。
あら。
あっ 最後か。
あっ 何かあるか?
ねぇ 何かね うん。
へぇ~ 味変。
味変にするの 結構 遅いな。
ハハハ…[笑]6日 いきましたからね。
1週間目に。
(店主)…おばちゃんを…
(スタッフ)僕 この…
(店主)ハハハ…[笑](スタッフ)ハハハ…[笑]
それは そうだよな
1週間 毎日 食べてたら。
(唐沢)毎日 食わされて。
もう ブルガリアヨーグルト見たら
ハハハ…[笑](小島)ハハハ…[笑]
(スタッフ)はい?
(店主)開けたら 閉める!
(スタッフ)すみません!
(唐沢)ハハハ…[笑](スタッフ)すみません。
(店主)私が注意して ぼーっと
してるからって言ったら
だんだん 直ってきたんだ
いくらか。
(スタッフ)直ってないですか?
(店主)ちょっと直ってきたんだ。
(唐沢)そんな ぼーっとしてたかな
すごいね。
(小島)親子みたいに なってる。
お前…
何やってるんだよ!
ハハハ…[笑]
(唐沢)やっぱりね この番組ね
面白いね[笑]
面白いよね。
(唐沢)僕…
えっ!あぁ そうですか!
ありがたい。
(唐沢)唯一…
そうですか!
(唐沢)「面白いね」って言って。
はぁ~!
お待たせしました。
(唐沢)なんだ?なんだ?
えっ 何?
(小島)おぉ~!
いやいや これも これで
うまそうだな。
あ~っ うまそうだな!これ。
(小島)お肉が!
スクランブルエッグ。
(小島)おいしそう。
うわっ うまそう。
これ うまそう。
(小島)うわ~っ おいしそう!
うわっ!これは いい。
これ 絶対に うまい。
ねぇ うまそうですよね。
いや 食ってみてぇな。
うわ~っ いいですね。
うわ~ うわ~っ うまそう。
うわ~ うまそうだな。
(唐沢)おいしそうだね これ。
(小島)おいしそう!
これ うまそうだね。
(小島)食べたいですね。
これ。
この 俺ね ミートソース少なめ
ていうのが 好きなんだよね。
<さらに>
よかったら どうぞ。
プーアール茶。
(唐沢)健康的だな。
しゃれてるね。
サラダね 何か「サービス1」
「2」とか入れてる時点で
何か もう怪しい気がするんだよ。
確かにね。
(唐沢)何か 嫌な予感が。
(小島)え~っ!
(小島)ポテトと 紅茶ゼリー?
もう もう怪しいよね。
うん。
ねぇ。
へぇ~。
(小島)へぇ~ うれしいですね。
「紅茶ゼリー」
これは 来たな。
何が来た?
(唐沢)何が?
なんだ?あれ。
(小島)ポップコーン?
うん?
ポップコーン。
ポップコーン。
あ~っ パンケーキ。
パンケーキ!
(小島)すごい すごい!
そんなに?
アイス?
はぁ~!すごいね。
これ トドメだろ。
<小鉢が いろいろ付いて
さぁ いくら?>
はぁ~!いくらだ?
900円。
(小島)でも サービス
なんですもんね?周りは。
うん。
(唐沢)800円ぐらいじゃないの
意外と。
(スタッフ)これで おいくらなんですか
あ~っ。
お~っ 安い!
(小島)すごい!
安いよ 安いよ。
(小島)安すぎだな。
そうよね。
(店主)
…もっと…
ハハハ…[笑]
(店主)自分の家 家の人って
強いですよね。
(唐沢)激しいことって なんだ?
(小島)激しいこと できる[笑]
(店主)いや だから。
(店主)…て言って。
ハハハ…[笑]
(店主)出しすぎて…
(店主)このぐらいのもの
出していって
つぶれるものかな?みたいな。
ハハハ…[笑]そういうとき あるよ
(スタッフ)ヤケクソ やってる?
(店主)そうそう!
これ出していって…
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
いいね 面白いな。
面白いですね この人。
「つぶれる覚悟」つぶれる覚悟?
(唐沢)なんで そんな覚悟
持たなきゃ いけないんだろう?
なんで そこで その覚悟 ねぇ
できたのか。
<どこだ?>
あ~っ 沼津なんだ。
<静岡県 沼津市にある お店>
(小島)えっ?
あっ「夢の中へ」?
ハハハ…[笑]
いいですね!
(唐沢)「夢の中へ」って[笑]
いいね。
いいね!
いいね!
いいね!
いいね!
(小島)あ~っ!
<静岡県 沼津市で見つけました>
(小島)えっ?
(小峠)あっ「夢の中へ」?
ハハハ…[笑]
いいですね いいね!
(唐沢)「夢の中へ」って[笑]
いいね。
(ヒロミ)いいね!
2ケツ ハハハ…[笑]いいね!
いいね!
いいね!
(小島)出勤 2ケツ?
(唐沢)どこか 夢の中っぽいけどな
あ~っ[笑]
いいよ!久々に見たよ 2ケツ。
ねぇ。
いいな!
(小島)仲良しだな。
(唐沢)「夢の中へ」
あ~ 面白いな。
いいな。
(スタッフ)はい。
うわ~「IN TO THE
DREAM」って いいな。
(スタッフ)あ~っ ご主人!
(店主)また よくバッタリ会ったね
(昌子さん)入ってるんだけど…
(店主)えっ?(昌子さん)何だろう?
(店主)なんで?
(昌子さん)ちょっとね 最初だけはね
(唐沢)名前の付け方も
難しいですよね これね。
そうですよね ネーミングが。
(唐沢)さっきも「オフィス」だったし。
(店主)ちょっと
窓 開けとかなきゃダメ…。
(昌子さん)効かない?
ハハハ…[笑](店主)ヤバイね。
もう怪しいよね[笑]
(スタッフ)そうですよね[笑]そうね こんな日は。
(唐沢)あっ これは ちょっと。
あら。
あ~っ。
エラーだな ヤバイ。
これが エラーなんだ あら。
(スタッフ)何だろう?
ヤバイんじゃない?これ。
(スタッフ)そうですね。
(小島)最悪だわ。
1回 電源 全部
落としてみれば いいんだよ。
これも 全部 流しますからね これ
こんなの普通 流さないんだから。
普通 本当に。
こんな クーラー業者に電話してる
ところなんか 流さないでしょ。
(店主)伝送異常。
(スタッフ)伝送異常?
あ~っ 違う…。
まぁ そんなんじゃ ないよね[笑]
(唐沢)買い替えか。
え~っ!買い替えが必要なの?
大変だよ。
うわ~っ 暑そう[笑]
(スタッフ)例えば…
(店主)あぁ まぁ
いいけど きょうは…
いや 大変だよ。
ハハハ…[笑]
(店主)いや ごめんね
きょうは 今…
(スタッフ)全然 全然!大丈夫です。
確かに!ちょっと…
何か あんまり意図を くみ取って
もらえてないですもんね。
だって20年に一度の一大事って
言ってたから[笑]
(昌子さん)いらっしゃい
すみませんね。
あ~っ これ ヤバイよ これ。
(唐沢)うわ~っ これは大変だ。
暑いんじゃない?これ。
(小島)暑いって。
大変だ これ。
ヤバイよ。
ヤバイ ヤバイよ これ。
大丈夫なの?これ。
(店主)暑さっていうより
エアコンのせいでね…
お父さん[笑]大丈夫?全然。
動かないけど 大丈夫かな?
全然 動かないじゃない。
(小島)お父さん?
面白いな 20年に一度の
大ピンチって なかなか ないよな
(小島)そのときに
テレビが入ってる。
そう ねぇ!うまい
すごいタイミングでね。
(小島)限界だよな。
(唐沢)ヤバイんじゃない?
(スタッフ)全然 全然。
いや 厨房は暑いよ。
いやいや そうですよね。
あ~っ。
あ~っ。
着替えた?
着替えてきた[笑]
(唐沢)大変だ これは。
(スタッフ)着替えたんですか?
(店主)うん 着替えた。
きょうは…
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(店主)冷や汗っていうか
脂汗っていうかね。
(小島)ハハハ…[笑]
いや これは暑いよ。
(店主)いや きょうは…
(スタッフ)あっ そうなんですか?
(店主)うん。
(店主)いらっしゃいませ。
(小島)エアコン壊れたら
ちょっと あれか。
やっぱ エアコン壊れた
ダメージが でかいんだよな。
うわっ!
暑いな。
40℃だ。
マジで?
かぁ~っ!うわっ 暑いな。
(唐沢)危ない 危ない…。
うわ~ 大変だ これ。
(小島)過酷すぎる。
ハハハ…[笑](唐沢)ヤバイなぁ。
そりゃ 暑いわな。
もう クーラーのことしか
考えてないんだもん。
(店主)まだ…
ハハハ…[笑]
(店主)そんな そっちばっか
急いでも どっちみちできねぇから
頭の中 エアコンだけだからね。
もう[笑]
ハハハ…[笑]
(店主)あぁ~ はいはい。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(唐沢)ハハハ…[笑]
もう いっぱい もうエアコンの
ことしかないんだから。
(唐沢)そりゃ そうだろうな。
(昌子さん)結構ね
すぐ落ち込むんだよね。
メンタル弱い。
(スタッフ)あっ そうなんですか。
(昌子さん)そう。(スタッフ)すごい
強そうな感じしますけど。
(店主)あぁ そう?(スタッフ)はい。
「メンタル弱い」
(スタッフ)ハハハ…[笑]明るいし。
(小島)まばたきが すごい。
ハハハ…[笑]
(唐沢)もうダメでしょ。
ダメだよね。
(小島)ハハハ…[笑]
(小島)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(唐沢)ヤバイな これ。
あぁ~[笑]
2日目 どうなってるんだろう?
「IN TO THE DREAM」
あぁ~ おかしいな。
「IN TO THE DREAM」
(小島)「IN TO THE DREAM」
(昌子さん)すみません。
(スタッフ)いえいえ。
(昌子さん)よいしょ。
(スタッフ)あっ コードが。
エアコン どうなったの?これ。
エアコンは?
あぁ おかしい。
(小島)エアコン どうなった?
エアコン どうなったの?これ。
エアコンは?
(唐沢)まだダメそうだな。
おかしい。
ダメだ これ[笑]
あっ?
(唐沢)あれ?動いたんじゃない?
(スタッフ)電源は入りましたね。
(店主)うん。
(スタッフ)おっ あっ なんか
いい感じですね もしかしたら。
意外と よさそうな。
いけてるじゃん!
頼む 直ってくれ。
(小島)いけてる。
(スタッフ)動きそうな気配はしますね。
あぁ~!
あぁ~[笑]
ハハハ…[笑](小島)「003」
おい!
こんなことある?
(スタッフ)扇風機が増えましたね。
(唐沢)今 すごい期待したもんね
直ったんじゃないかみたいな。
今ね[笑]
頼む ついてくれ!て思ったもんな
6台?
6台[笑]
(唐沢)いや これはヤバイぞ。
大丈夫かな?きょう。
いけるかな?
6台 回ってるんだよ この店内。
(昌子さん)きょう クーラーが。
(店主)故障しちゃって。
(昌子さん)故障しちゃって。
(店主)扇風機を。
(昌子さん)すみません。
お客さんはさ
そうでもないんじゃない?
窓 開いて 扇風機あったら。
そうですよね。
(小島)キッチンが暑いんですよね
きっと。
キッチンが暑いんだろうね。
あぁ すみません。
(唐沢)やっぱ普通 ラーメン屋さん
とかの裏なんか入ったってね。
昔 俺 バイトやってたけど
めちゃくちゃ暑いでしょ。
めちゃくちゃ暑い!
もう厨房の中なんか。
(小島)過酷すぎる。
(店主)暑い。
(スタッフ)大丈夫ですか?
ヤバイよね そりゃ そうだ。
ヤバイ ヤバイ。
汗ね!これは すごいわ。
(小島)ディレクターさんも。
そりゃ そうだよ もう あれだけ
お湯 やってるんだもん。
これ何だ?
あぁ~。
(スタッフ)首に[笑]
ご主人 巻かなくていいんですか?
(昌子さん)あります。
(唐沢)また何かメンタルが
イっちゃってる顔してるな。
メンタル そうね もう
メンタル やられちゃってるから。
メンタルがね。
(唐沢)しゃべらなく
なっちゃうもんね。
メンタルがね。
(店主)この前
お世話になりました…
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(唐沢)いや 笑っちゃ
いけないんだけど[笑]
本当の名前だから。
(小島)「夢の中へ」
(店主)それでエアコンが
止まったんですよ 今。
あぁ~ 来た!来た来た…!
頼む!お願いします!
(店主)あしたからですか?
(小島)えっ?
(店主)じゃあ一番
悪い時だったんだ もっと後か…。
あと3日ぐらい早かったら…。
えぇ~?
ヤバイ きた ハハハ…[笑]
(唐沢)これな[笑]
笑っちゃいけないんだけど。
この顔が いいんだよ。
(小島)削られてる。
これ[笑](唐沢)メンタル やられてるな。
何だよ?この3台の扇風機。
ハハハ…[笑]
切なすぎるだろ。
(小島)あぁ~!
削られてるな。
あぁ おかしい。
(昌子さん)でも きょう風があるから
(スタッフ)ですね。
僕も思いました きょう涼しいな。
(昌子さん)よかったです。
うわぁ~!
一番 暑いときだよ。
(唐沢)いやぁ~。
あぁ~ おかしい。
これじゃあ オリンピックも
見てられなかっただろうな。
全然 スパゲティ出てこないもんな
(唐沢)ハハハ…[笑]
CDで。
エアコン[笑]ちょっと待って 頼むよ。
(小島)頼む ついてくれ もう。
「03」が出たら。
(唐沢)ついた?あっ ついた!
ついた ついた!
で ここから このまま!
お願いします!
このまま いけ!
このまま いけ!頼む。
(唐沢)いや 大丈夫じゃない?
頼むよ 頼むよ。
おっ 頼む 頼む。
(スタッフ)電源は入りましたけど。
そうそう。
(店主)エラーに ならなければさ。
大丈夫だ。
「03」出た!
あぁ~!
「03」[笑]
「03」出たら ダメなんだよ。
(唐沢)ネタみたいになってるよ。
(店主)これ 自分に言い聞かせる。
ハハハ…[笑]
(店主)これ「辛抱」でしょ。
(スタッフ)「辛抱」
(店主)例えば ここに はっておく
「丁寧」
丁寧に作るってこと。
(唐沢)なぜかCD…[笑]
なんでCDに やってるんだろう?
(店主)よく気をつけないとね。
ミスるじゃん。
(スタッフ)「気をつける」
(店主)それで性格は
「清浄」にしとく ねぇ。
(スタッフ)「清浄」
(店主)その人に…
集中砲火[笑]ハハハ…[笑]
(小島)集中砲火だ。
ハハハ…[笑]
「集中砲火してやれ」
(唐沢)でも お客さん来るんだから
そうですよね。
(唐沢)いい店なんだろうけど ねぇ
いやぁ~ 暑いときだもんね これ。
(唐沢)いくら扇風機が
あるっていったって。
ヤバかったな。
おい ちょっと頼む…おっ!
これ きょうは ちょっと
涼しげでね。
曇りで まだ。
(小島)本当だ。
(唐沢)ハハハ…[笑]
あんまり関係ないんじゃない?
ハハハ…[笑]
もう エアコン 頼むよ。
(店主)こっちか こっちって
言いました?
(唐沢)絶対 壊れないやつに
したほうがいいよ。
そうですね。
ハハハ…[笑]
これも全部 流しますからね これ。
届くのはね。
来週中に どう?
入れてあげて。
入れてあげて 業者さん。
来週。
6日ぐらいだよ。
こんなカット 撮る?
ねぇ[笑]
(小島)長い。
(唐沢)見たって入らないから。
(店主)作ってやるよ 作って。
(昌子さん)作ってやるよ。
何がいいですか?(スタッフ)いや…。
(店主)作ってやる。
何がいい?(昌子さん)何?
あぁ~ よかった よかった。
メンタル的にね もうね。
さっきの落ち方 尋常じゃなかった
(唐沢)一点を見つめて
動かなかったもんね もう[笑]
(昌子さん)はい お待たせしました。
(唐沢)でかいの来たな。
(昌子さん)ナポリタンたまごの
特盛です どうぞ。
わぁ これもあるな。
うまそう。
うまそうだな。
(小島)クゥ~!
久しぶりに料理 出てきたよ。
本当だよ。
エアコンしか出てこないんだから。
エアコンのカタログだったもんな。
(唐沢)エラー ナンバーだけは
分かったよね でも。
「00 03」みたいな。
あんなの出るんだ。
あぁ~ 面白い。
いやぁ~ すげぇな。
1.1kgって結構だよな。
ねぇ。
(唐沢)1kgのもの
食べないでしょ 1人では。
いや これは暑いよ。
うん。
(小島)うわぁ!
笑えるな。
(小島)すごい すごい!
(唐沢)5.5倍。
すげぇな。
(小島)そんなに?
(昌子さん)よかったら
手があいてるので。
ポップコーンと
プーアール茶も どうぞ。
そうですね
よかった よかった。
プーアール茶っていうのが
いいよね。
(昌子さん)
少なくなっちゃって。
(スタッフ)これは?これもですか?
(昌子さん)これもです。
これはアイスクリームと
ポテトです。
アイスクリームの溶け方も
半端ないな。
ねぇ 速いでしょうね。
(小島)おいしそう。
(昌子さん)あと最後に
紅茶のゼリーも付きます。
(スタッフ)紅茶のゼリーもですか?
(昌子さん)はい どうぞ。
紅茶 好きだな。
<さぁ いくら?>
あぁ~ これ いくらなんだろう?
(小島)わぁ~!(唐沢)あぁ~。
(小島)すごい!
安いよ。
(小島)安すぎだな。
(店主)歴史的な
大きな事が 重なった。
コロナと東京オリンピック。
エアコンが こわれたのと
おもうまい取材。
あぁ~。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
すごいね!
(店主)…クラスだよね。
エアコンが壊れたの
15年に1回ぐらいの。
すごいね。
コロナ オリンピック。
エアコンこわれた
おもうまい取材。
(店主)転じて…
全部 そんな感じだよね。
面白い!
面白い。
(スタッフ)なんなら…
(店主)うん そうそう…!
そうだよな。
(唐沢)「何かしら」[笑]「何かしら」
何かしら喜ばす。
面白い いいね。
(スタッフ)そうですよね。
<50年に一度の大ピンチ>
<でも お客さまを
何かしら喜ばせたい>
「IN TO THE DREAM」
だわ。
(スタッフ)オモチャですか?
(店主)あげてるの。
(小島)あぁ~ すごい
これあるお店 うれしかったな。
あぁ~。
いや これも よくあるよな
オモチャあげてる お店な。
(小島)すごい!(スタッフ)すごいね。
≪じゃないよ。
あら いいじゃない。
ハハハ…[笑]
あぁ~ おかしいな。
(唐沢)おぉ~。
(スタッフ)これがホワイトソースの?
(唐沢)おいしそうだね これ。
ベーコン。
(スタッフ)ベーコン。
≪きょうは おなかがすいてるんで
これ うまそうだな。
めちゃくちゃ…
あぁ~。
わぁ~ うまそうだな。
うまそうですね。
この ホワイトソース。
(小島)わぁ~!
わぁ~!
あっ うまいんだろうね これ。
これも これで うまそうだな。
うん いいですね。
(スタッフ)いくらなんですか?
へぇ~!いいですね。
めちゃくちゃ いいじゃん。
(小島)わぁ~!
汗ね もう びっちりだ。
(小島)うわぁ~!
これ うまそうだな。
これでも多いもんな なんか。
(小島)だいぶ多いですよね。
普通の量でも。
多いです 多いです。
ナポリタンの上に
ミートソースのっけるの?
すごいね。
安いね。
安いな。
おぉ~!
これ絶対 うまいじゃん。
(唐沢)何だろう?これ。
これ うまい。
(唐沢)ガーリックか。
(小島)おいしそう!
はぁ~ ガーリックウインナー。
これ うまそうだな。
あぁ~ 40℃。
はぁ~!
(唐沢)もう慣れてきちゃってる
もんね その状況に。
そうですよね うんうん。
(唐沢)メンタルも
ちゃんとしてるしな。
汗は すごいけどな。
また ちょっとメンタル
やられちゃったかな?
(唐沢)また。
ちょっと[笑]きてるな。
(唐沢)また ちょっと落ちてきたね
ちょっと今 ちょっと きてます。
落ちてきたな。
ちょっと[笑]
(小島)たまに ちょっと落ち込む。
(唐沢)いや 落ちてるな。
汗が。
(店主)それまで何の仕事してたの?
大変だ。
<そして>
(小島)あぁ~!
毎回 この
「IN TO THE DREAM」で笑えるな。
そうですよね。
うん。
エアコン 頼むよ。
♬~<「アロマリッチ」>
(新垣)《いままでの柔軟剤は
選んだ香りが 着るときには変わってた》
<そうなんです>
<選んだ時の香り
変わらず続くのは
ただひとつ?
<そう「アロマリッチ」だけ>
だけ?
<製法が違うから 唯一
あなたを裏切らない香り>
おんなじだ
≪「アロマリッチ」 明日はどんな自分になる?》
(唐沢)僕 演じます
刑事の樋口と
安藤政信さん 演じます
犯人との対決も
いよいよクライマックスです。
最終話まで目が離せない
展開になっておりますので
ぜひ ご覧ください。
(ヒロミ)はい どうか見てください。
(小峠)あぁ~ 面白いわ。
わぁ 出た!
あぁ~ あら。
(スタッフ)いやいや…[笑]
いや もう これ本当に こういう。
ねぇ。
逆だよ。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](唐沢)ハハハ…[笑]
これ一生 覚えてますね。
(店主)東京オリンピックとコロナと。
大変なときだからね 一生覚えてる
すごいよね。
(スタッフ)また 顔出します。
(店主)一応ね…
(昌子さん)連絡します。
(店主)かけるよ。(スタッフ)携帯に。
(昌子さん)携帯に。
(店主)来なくなっても
かけるから。
(昌子さん)ハハハ…[笑](スタッフ)ハハハ…[笑]
<それから1週間後>
あっ!えっ!
あぁ~!えぇ~?あそこだ!
(ヒロミ)あっ!
(小峠)あぁ~!
えぇ~?あそこだ!
えっ!
じゃあもう 2週にわたって?
2週にわたってってことだ。
(スタッフ)あぁ~。
あぁ~!
うわぁ~!
ヤバイ!ヤバイ!
ヤバイ!ヤバイ!
ヤバイ!大雨じゃん!
うわぁ~!
ウソ?
(店主)ちょっと。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](スタッフ)わぁ~!
(店主)ついた。
何だよ!
(スタッフ)エアコンだ!
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(唐沢)いや これね
もう毎週 来たいぐらいだね。
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