サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 天然石博士3択目利き&働く重機博士[デ][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 天然石博士3択目利き&働く重機博士[デ][字]

子供博士こと“博士ちゃん”がサンドウィッチマン&芦田愛菜に最強授業!
天海祐希参戦で天然石博士と目利きバトル!
さらに初登場!働くスーパー重機博士9歳が登場!

◇番組内容
今夜の博士ちゃんは―
まずは「クイズ悪魔の3択」
ゲストに天海祐希を迎え、天然石博士と目利きバトル!117万円の地球上に存在しないという天然石を見抜けるのか!?
初共演という天海祐希&芦田愛菜にも注目!
データ放送では視聴者の皆様も3択に挑戦できます!詳しくは番組HPで!
◇番組内容2
さらに働くスーパー重機博士9歳が初登場!
重機が好きすぎて、常に妄想の中で100台以上の重機を乗りこなしているという少年の爆笑解説!
愛菜もリモート操縦に挑戦!東京のスタジオから遠隔操作で遠く千葉の解体作業にチャレンジ!サンドも衝撃の愛菜初めての解体作業もお楽しみに!
◇出演者
サンドウィッチマン/芦田愛菜
    
博士ちゃん

天海祐希(ゲスト)
◇おしらせ
★番組では『博士ちゃん』や『自撮り博士ちゃん』を随時募集しています!
 詳しくは番組ホームページをご覧ください!
 https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/

★「博士ちゃん」公式Twitterも要チェック!
 https://twitter.com/hakasechan_5ch
この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 枇乃樹君
  2. 天海
  3. 奏汰君
  4. 重機
  5. 愛菜
  6. ハハハハ
  7. 大西
  8. 博士
  9. コウモリ
  10. お願い
  11. 本当
  12. キレイ
  13. ノー
  14. 一同
  15. 天然石
  16. ドラム缶
  17. ヒント
  18. 格好
  19. 気持
  20. 自分

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(伊達・富澤)サンドウィッチマンと…。
芦田愛菜の…。

(芦田・伊達・富澤)『博士ちゃん』!

〈今夜は 天海祐希 芦田愛菜

夢の初共演&

スーパー重機スペシャル〉

さあ 本日のゲストを
ご紹介しましょう。

天海祐希さんです!
よろしくお願いします。

やったー!
よろしくお願いします。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

いつも見てくれてるらしい…。
はい 拝見してます。

うれしいです。
面白いですよ 本当に。

ハハハ…! うれしい。 へえー!

さあ 愛菜ちゃん!
はい。

どうなんですか? ご共演は。

はじめましてなんですか?
はい はじめましてです。

あっ そうですか。
(芦田・天海)はい。

愛菜ちゃんに聞きたい事が
あるんですけど…。

まず いただいた本を。
ああ…。

そうですね… でも いただいて
最初の時は 本当に…。

そのあと 自分のセリフを
覚えなきゃなみたいな感じで。

いや セリフは…
そうですね なんだろう?

でも 口には出しますね 結構。

口に出して… そうですね。

スラスラ こう
言えるようになるというか

自分から出てくるように。
私 これ いろんな方に

聞いてるんですよ。
でも 気になりますよね。

みんな どうやって
覚えてるんだろうって。

天海さんは? ちなみに。
私はね 紙に書くんですよ 1回。

自分のセリフを
横書きにするんです。

横書きの方が頭に入るんですね
私の場合。

ここで切りたいっていうところで
段落を変えて 書くんですよ。

へえ…!
そうすると

その映像が画としても残るので

バーッと
長いセリフをしゃべりながら

はい そこで 1枚めくった
めくったっていうので…。

役者 気取ってんじゃねえよ お前。
やったー!

〈そんな 国民的女優の2人が
初共演する今夜は…〉

なるほど。

〈貴重映像満載!〉

〈豪快すぎる
スーパー重機スペシャル〉

〈重機を前にすると
興奮がやまない博士ちゃん〉

〈最新重機の驚くべき能力を
授業〉

〈更に 愛菜ちゃん 人生初の
重機でドラム缶潰しに挑戦〉

ハハハハ…!

そんな熱い思い ないけどな。
熱がすごい 熱が。

〈まずは その前に…〉

117万?

それは どれなのか…。

〈さあ この3つの天然石のうち
1つだけ

117万円もする高級天然石が〉

〈しかも それは
本来 地球上には存在しない

宇宙から落ちてきた
隕石だという〉

(コウモリ)今ですね… コロナ禍で
おうち時間が増えた今

自宅に飾るキレイな鑑賞石が
ブームらしいぞ。

今回は そんな鑑賞用の天然石を
集めました。

天然石っていう事は
あの博士ちゃんですね。

あっ!
(天海)あっ!

お久しぶりです。
(天海)ハハハ…!

島本奏汰 中学1年生です。

おおー! 奏汰君 久々だね。
(拍手)

(コウモリ)今回
問題を出してくれるのは…。

(天海)「すごいな」

「すごいんですよ コレクションが」

(コウモリ)天然石が好きすぎて

貴重な宝石から路上の石まで
収集してっから

自宅には なんと
2000個以上のコレクション。

(コウモリ)集めるだけじゃなく
研究にも熱心で

これまで

(コウモリ)そんな
石が好きすぎる博士ちゃん

運動会では…。

ハチマキを巻いて

額の所に 好きな文字を
書く事になったから

楽しみに運動会に行ったら

「石」って書いてあって。

おい マジか 奏汰君。

ハハハハ…!

「石」。
めっちゃ格好いいじゃないですか。

ちょっと格好いいですよね。
格好いいじゃないですか。

でも あのVTR見ると やっぱり
ちょっと大人になったよね。

なんか…
どこにいるの? 奏汰君。

今は 自分の部屋です。
えっ!

ああ… そうだよね。
石に囲まれてね。

〈ちなみに
クイズに間違えると…〉

〈とっても恥ずかしい変顔に
変えられちゃうので

ご注意を〉

〈そして ご覧の皆さんも

dボタンで3択クイズに
参加できちゃいます〉

〈さあ 一番高い

117万円する高級天然石は どれか
わかりますか?〉

(天海)ええー!
ええー!

ええー!

ちなみに 博士ちゃん…。

全然 違うね。

(コウモリ)さあ という事で…。

よっしゃ!
さあ 愛菜ちゃんとこにあるの?

なるほど。
おっ すごい! なんか。

Aは 一見 普通のかと思いきや

中に すごいキラキラしてる
鉄みたいなのが

入ってるみたいに見えますね。

すごいね 光沢が。
石の中に…。

(天海)ああ なんか ちょっと…。

そうですね 格好いい感じです。
形もゴツゴツだし。

B。
これは…。

なんだ? これ。
なんか こう…。

宇宙っぽいっちゃ宇宙っぽいな。
ねえ。

ねえ。
(天海)うーん…。

ええー どれだろう?
すごい! Cは… なんだろう?

あの…。

(天海)なんとなくですけど
でも ほら…。

燃えますよね。 で 光る…。
(天海)だから 結晶的なもの

残ってないんじゃ
ないだろうかと。

確かに。
なるほど。

それは。
うん。

いや これ 愛菜ちゃん どう?
いや 私 でも…。

なんか 燃えるみたいなのが
なんか こう

Aが もともと こう
結晶みたいなのだったけど

それが溶けて
こうなったんじゃないかと思って。

なんか
「宇宙から来ました」みたいな。

なんかね。
複雑すぎるんだよね あの形が。

(天海)色がね。

あっ ヒント欲しい。
ああ そうですね。

天海さん すみません。
(天海)はい。

(コウモリ)いやあ 天海さん

ちょっと
気持ちがこもってないように

感じたんだけども…。
お前 誰に言ってるんだ? お前。

あとで ちゃんと謝れよ お前。
(コウモリ)いや もう…。

(コウモリ)はい。

(一同 笑い)

ちゃんと こもってましたよ 今。
すみません。

ありがとう。
(コウモリ)さあ という事で じゃあ

博士ちゃん…。

ええー!
じゃあ 天海さんに任せます。

(天海)いや ちょっと待って
本当に 私…。

おおー!
重さとかね。

あっ こっちに…。
うわっ… うわっ すごい!

何? これ。
ええー!

これはキレイだ!

絶対 これじゃない? これ。

ああ…。
うわっ!

(天海)これはこれで…。

なんだ? これ。
ええー?

すげえ! これじゃないの?

うわっ これ すごいな!
悩みますね これは。

ちょっと これ すごいよ!

(天海)ちょっと…! C。

あっ でも… あっ! 何?
C すごい。

青くなった。

うーわ! これは ちょっと…。
(天海)いや これ すごいよ!

いや ちょっと これ 踏まえて…。
ちょっと 第一印象を

愛菜ちゃんと2人で
せーので…。

いきますよ。 せーの…。

割れちゃった!
割れた。

さあ 天海さんは A。

あれ ちょっと 衝撃ですね。
(天海)あれ ちょっと 衝撃的…。

なんか…。

いや 僕はね…。

(奏汰君)はい。
どれよ?

ハハハハ…! 単刀直入!

奏汰君は どの石が好きなの?
これ。

うまいな!
うまい。

愛菜ちゃんは Bですね?
さっき言ってたね。

いやあ でも…。

私が怖いから?
いや なんか

Aの方が その… 燃えて

溶けて固まった感じはあるかな
っていうのは やっぱり思って。

こういう形になったのかな
っていうのは 確かに。

ちょっと これ踏まえて…。

せーの…。

ちょっと遅れて… ちょっと…!
いやいや 最後まで推します。

Aで推していきたいと。
Aですね。

(コウモリ)わかりました。 では…。

では…。

せーの…。
(4人)Aです。

では 博士ちゃん
答えをお願いします!

(天海)ごめんなさい。
(奏汰君)はい。

〈さあ 皆さんは

どれが 地球上には存在しない
美しさを持つ

117万円の天然石か

わかりましたか?〉

〈さあ この中で 一番高い

117万円する天然石は
一体 どれなのか?〉

では…。

せーの…。
(4人)Aです。

では 博士ちゃん…。

(天海)ごめんなさい。

Aです。
(天海)わあー!

(奏汰君)Aです。
(天海)わあー!

やったー! やったー!
すごい!

Bの天然石の解説から
お願いします。

(奏汰君)Bはアズライトで
値段は1万5000円です。

(天海)でも 高いんだ。
(奏汰君)このアズライトは

昔は絵の具の青の原料として
使われていました。

ええー!

〈アズライトから作られる
絵の具は

美しい深みのあるブルーが
特徴で…〉

〈7世紀に作られた
高松塚古墳の壁画にも

アズライトを原料とする
絵の具で描かれた壁画が

見付かっています〉

(奏汰君)Cは
レインボーオブシディアンで

値段は8800円です。
(天海)格好いい。

(奏汰君)…という意味です。
おっ!

すげえな。
(奏汰君)現在は…。

めちゃくちゃ採れるな。

日本だけで そんなにあるのかい。
すごい。

さあ そして A。
(奏汰君)Aは パラサイト隕石で

値段は117万円です。
(天海)うわあ すごい。

(奏汰君)小惑星が崩壊する時
鉄でできた核と

オレンジ色に見えるカンラン石
という鉱物でできた

マントルの境目が
隕石となったものです。

〈鉄の中のカンラン石だけが
光を通すため

光を当てると

地球上では お目にかかれない
美しさを

味わう事ができます〉

ねえねえ 奏汰君! あの…。

天海祐希さんに こう
似合う石っていうのかな?

ああ オススメ。
ピッタリの石っていうの ある?

(コウモリ)持ってきてくれる。

これは 小学校の卒業記念で

1人1文字 あの…

1文字 漢字を書いてみよう
っていうやつで…。

好きな漢字になっても
必ず「石」なんだ。

あの… なんだろう?

まあまあ… 確かにね。

さあ じゃあ
天海さんにピッタリの石を…。

すごいよな。

あった?

これです。
(天海)なんですか? それは。

(天海)天青石?

(奏汰君)だから 天海さんの
「天」という漢字が入っています。

ああ なるほど!

うわあ もう ありがとう!

ハハハハ…!
(天海)ありがとう。

また ちょっと 違うんだね?
天海さんとは。

これです。

おお… あっ 可愛い! なんか。

これは
どうして愛菜ちゃんなの?

(奏汰君)この石の

ハハハハ…!
ピンクの部分が

可愛らしさを
表していると思います。

ありがとう。
うれしい なんか。

いいじゃない それ。
いい!

ええー うれしいですね。

さあ 博士ちゃん

(奏汰君)それは どれなのか…。

(奏汰君)正解の石は

(奏汰君)宝石としては…。

〈コロナ禍で 今注目を集める

〈次に当ててもらう
一番高い天然石は

ダイヤモンドよりも光り輝く

もう二度と採掘できない
奇跡の石だそうですよ〉

さあ じゃあ 愛菜ちゃん。
見てください 見てください。

すごい! どれもキレイ。
まず じゃあ Aからいきますね。

あっ Aは 結構 青っぽい感じで
全部。

(天海)「ダイヤモンドよりすごい」
って言ってましたよね。

そうですね。
分散率が…。

ダイヤモンドより…。

(コウモリ)おっ。

いいね 愛菜ちゃん。 いいよ。

どうだろう? でも これも

なるほど。
はい。 次 B。

あっ すごい!

なんか… なんだろう?
ビー玉みたいな。

すごい… これ 裏なんですけど。
うわっ 何? これ。

なんか 濡れてる感じするよね?
見てると。

そうですね。 なんか こう…。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

もっと
目 おっきくして ドーンと。

ああ いいね。 いいね いいね。

ハハハハ…!
(コウモリ)ちょっと もう 勝手に…。

さあ C。
Cも でも すごいキレイです。

さっき…
天海さんの石みたいな感じの…。

愛菜ちゃん。
はい。

ちょっと ヒントを
愛菜ちゃんから

お願いしてもらっていいですかね。
もらって! お願い!

他に

そうだよね。
あいつ ずるい!

あいつ 人を選ぶぞ。
そうだよね。

さあ 博士ちゃん
ヒント お願いします。

これらの鉱物は 全て…。

ええー!
(奏汰君)一番高い鉱物は

特に美しく蛍光するので

一発でわかると思います。
一発でわかる?

(コウモリ)皆さん
一発でわかるそうです。

ブラックライトを当てれば
一発でわかる?

天海さん ちょっと じゃあ

あそこに ブラックライト
あるみたいなんで。

(天海)はい。 じゃあ
まいりますよ。 チカッ!

Aから。
はい。 うわっ!

うわー キレイ!
キレイ!

続いて B いってまいります。
はい。

(天海)おっ!
おっ!

なんだ? この光り方。

何? これ。
(天海)これはこれで…。

Cですね C。
(天海)いけ!

おお!
(天海)おっ!

あっ でも やっぱ 輝く…。

一発でわかるって
おっしゃいましたよね?

(奏汰君)はい。

特にキレイ?

ハハハハ…!

なんか でも…。

…気ぃしますよね。
(天海)はい。

ハハハハ…!

あのね 黒…。

透けてる感じですよね。
透けてる感じが。

ちょっと じゃあ せーので
愛菜ちゃんと…。

まいります。 せーの…。

おっ! 合いました?
(天海)合いました。

Cは 透明度が高かったような気が
するんですよね。

ああー!

ハハハハ…!
(奏汰君)いや…。

せーの…。
(4人)Cです。

(コウモリ)では 博士ちゃん…。

Aです。
ああー!

(奏汰君)Aです。
ああー!

惜しかった。

うわあ…。
(天海)ごめんなさい。

なんだ? これ。
ハハハ…!

ハハ…!
(コウモリ)だいぶ変わったな。

なんか…。
(天海)面白い!

天海さん… 天海さんも
大概 ひどいですよ これ。

天海さん…。
ちょっと じゃあ…。

まずは…。

(奏汰君)Bはウッドオパールで

値段は2万2000円です。

(天海)一番安かった。
ハハハハ…!

(奏汰君)ウッドオパールは
オパール化した木の化石です。

えっ! 木なの?

〈そう ウッドオパールは

木の破片が火山灰に覆われて
結晶化し

オパールのような輝きを持った
木の化石〉

では 続いて…。

(奏汰君)フローライトで

値段は5500円です。

一番安いやつ…。
(コウモリ)一番安いやつ。

(奏汰君)和名は
「ほたる石」といいます。

(天海)へえー!
ほたる石?

(奏汰君)中国やイギリス ロシア
そして 日本など

世界各地で産出されます。

各地で採れるやつ。
よくあるやつ。

では いよいよ…。

(奏汰君)Aは ベニト石で

値段は132万円です。
これは すごいね。

(奏汰君)宝石となる大きな結晶は

サンベニトでしか
産出されませんでした。

しかも 100年間しか採れなかった
とても貴重な石なんです。

〈アメリカの3大希少石
ベニト石は

ブラックライトを当てると発光し

光の分散率も
ダイヤモンドより高い

光り輝く宝石〉

〈しかし 採掘できた鉱山が閉山〉

〈もう二度と採れない石として
人気を博しています〉

さあ 博士ちゃん…。

ハハハハ…!

〈さあ

〈重機を語らせたら
興奮が止まらない

スーパー重機博士ちゃんから
出題〉

人間だと
作るのに20分かかるのに

ホイールハーベスターなら 15秒で
何が作れちゃうでしょうか?

〈アームの先端に 何やら
不思議な形の機械を付けた

この重機〉

〈一体 何を15秒で作るのか
皆さんは わかりますか?〉

〈更に 愛菜ちゃん 人生初の
重機でドラム缶潰しに挑戦〉

ハハハハ…!

「テンション高いな」

「なんだ?」

あっ 今…。

「ハハハハ…!」

〈そう 彼は
重機の事が大好きすぎる

重機博士ちゃん

葛田枇乃樹君 小学3年生 9歳〉

〈実は 枇乃樹君の実家は

花と野菜の苗を作る会社〉

〈敷地内には
作業用の重機が10台〉

〈小さい頃から 重機に囲まれた
生活をしてきたという〉

〈更に…〉

「何?」
「何 見てるの? これ」

(枇乃樹君)また これ
木材系になるんだけど…。

「こんなの見てるんだ」

〈愛読書は建築会社に配られる
業者用のカタログや専門書〉

(一同 笑い)

(スタッフ)枇乃樹君
好きな重機 教えてよ。

えっと…。

(スタッフ)うわっ すごいね!

〈これは 斜面の上から

ワイヤーで吊るされながら
作業する重機〉

〈人力では厳しい

急斜面に穴を掘るなどの
掘削作業を行う〉

見てください!

(枇乃樹君)バカみたいに
でっかいのを使って。

(枇乃樹君)いったー!

「何?」

(枇乃樹君)こんなでっかい
ホイール 見た事あります?

(スタッフ)ないね。
(枇乃樹君)ないですよね!

(スタッフ)そんなに
テンション上がっちゃうぐらい

重機が好きなんだ?
(枇乃樹君)はい!

(スタッフ)何? 重機の魅力って。

そして 何より…。

「スーパーヒーローか」

〈というわけで 今夜は
我々の生活を助けてくれる

見ているだけで気持ちがいい

豪快すぎる
働くスーパー重機を爆笑授業〉

さあ という事で
博士ちゃんをお呼びしましょう。

こんにちは!
こんにちは!

こんにちは。 よろしく!

枇乃樹君 よろしくね!

すごいな…。
ちょっと ちょっと 枇乃樹君!

なんかやってなかった?
今 こうやって。

今 ちょっと…。

何? 今の。 どういう事よ?

どうした? どうした?
どうした?

(一同 笑い)

なんかやってる ほら。
今 何? この動きは。

今…。

入れたの? 砂を。

(一同 笑い)

ついてきてよ ちょっと。

あの… 枇乃樹君のお母さん
いらっしゃいますでしょうか?

はい!
どうも こんにちは。

こんにちは
よろしくお願いします。

VTR見ると 1歳の頃から…

ひざにのせて
こうやって作業してた…。

まあ 全ては あそこから
始まったわけですよね?

そうですね。 ちょっと…。

なんか お母さん…。

もう 日頃から

ハハハハ…!
(加奈恵さん)まあ あとは

あれなんですよね。
今みたいに 突然 あの…

シミュレーションを
始めるんですよ 椅子に座ると。

ねえ やってましたよね。
(加奈恵さん)はい。

で この間なんか
歯医者の待合室の椅子で

ちょうど こう ひじ掛けが
あるやつだったんですけど…。

ハハハハ…!

勝手に こう なんか。
こうやって?

今までさ その… 妄想ね

頭の中では何台ぐらい
もう 運転してるの?

(一同 笑い)

それでは 最初の
働くスーパー重機を

教えてください。

こちらです。

ホイールハーベスター?
ちゃんと 絵も描いてある。

まずは

なんだ? これ。 アームが
あんなに伸びるって事は

高所とか
ちょっと遠い 離れた所を…。

というわけで ここでクイズです。

人間だと作るのに
20分かかるのに

ホイールハーベスターなら
15秒で

何が作れちゃうでしょうか?

それでは わかった人から
挙手でお答えください。

なんか イベントでやってる? MC。
やってません!

いや これ 愛菜ちゃん どう?

あの黒いグルグルは

横に上がったり
するんですかね?

この黒いのは
その場で回ります。

ここで
グルグル回るんだ。

ハハハハ…!

ええー?
これ… はい! いいですか?

ちょっと 当てにいきますよ 俺。
はい。

これぐらいの…。

抜く?
ああー…。

惜しい?
(枇乃樹君)惜しいです はい。

ああー なるほど。
だから もっとシンプルに… はい。

(枇乃樹君)はい。
あの もう…。

えっ? 工程…。
っていう事は

切って何かするんだ。
…っていう事だね。

ヒント ちょうだい。
じゃあ 枇乃樹君 ヒント。

(枇乃樹君)ヒント?
じゃあ この…。

うん。
じゃあ いきますね。

ウー… ウー!

コーッ! ウー! コーッ! ウー!

(一同 笑い)

何かを作るわけでしょ? だから。
(枇乃樹君)はい。

さあ という事で
正解は こちらです。

(枇乃樹君)「これは
ホイールハーベスターといって

森の中で活躍します」

「アームの先にある
アタッチメントを

木の根元に当てます」

「あれで挟み込んで…」
(枇乃樹君)「切る!」

「うわー!」
「えっ!」

(枇乃樹君)「伐採だけでなく
運びやすい長さに切ります」

「ああー そういう事か!」
「すごい!」

(枇乃樹君)「一瞬で丸太を作る
重機でした!」

「何? これ!」
「えっ すごい!」

(枇乃樹君)「こんな風に
枝 全部取れてます」

「そういう事か」

(枇乃樹君)「人間だと
20分かかるんですが

これだと わずか15秒」

「すげえな!」

(枇乃樹君)チェーンソーで
木を切ってる時に

反対側の作業員の上に
倒れてきたら危険なので

その ものすごい
強い味方になっています。

すごいね。
そういう事ね。

豪快 確かに。 気持ちいい。

わかんない。
正解が知らないから 俺ら。

はい。
はい。

今 エンジンかけて
シートベルト着け終わりました。

そこからやってくれるのか。
ありがとう。

じゃあ

お願いします。

今 どんな…?
今 木の根元をつかみました。

切ります。
うん。

切り終わりました。
はい 切り終わった。

削ぎます。
そしたら…?

切ります。
おお…。

削ぎます。
削げた。

切ります。
切った。

(一同 笑い)
お母さん!

(加奈恵さん)はい!
大変ですね いろいろ。

はい! そうですね…。

これはね 本当に…。

なんか 愛菜ちゃん どうですか?
1人で 何か こう…。

ええー なんだろう?

あっ やってるの? そんなの。
そう…。

「今 寝てたのに
起こさないでよ もう」とか。

「今日は あのオヤツ
くれないんでしょ チェッ!」とか

思ってるんだろうなと思って

アテレコしちゃいますね。
猫の気持ちになってね。

よくやってますから。
坂上忍さん よくやってますから。

本当ですか?
そうそう そうそう。

〈続いては…〉

こちらです。

(枇乃樹君)はい!
うわっ!

何? これ。
なんだ? これ!

(枇乃樹君)全長91メートル
総重量580トンの重機です。

すごいな!

もう 漫画みたいに…。

マジか! 気を付けないと。

出ずに済むもんね。
うん。

(枇乃樹君)というわけで
ここでクイズです。

これは あるものを作る重機です。
一体 何を作るのでしょうか?

どこかでMCやってるんだよ。
それでは わかった人から

挙手で お答えください!
はい はい! はい はい はい!

(枇乃樹君)はい 富澤さん どうぞ。

間違えた!

ピザ作るのに なんで
こんなの使うんだよ 重機を。

「鉄」って読むのか
わからないんですけど…。

だから…。

あるじゃないですか。
すごい長い…。

ハハハハ…!

斬られるね。
ぶった斬られましたけど。

ちょっと ヒント ちょうだい
枇乃樹君。

じゃあ どんな風に作業するのか
僕が体で再現します。

あっ 体で?
(枇乃樹君)頭の部分…

本当は横になってるんですけど。
本当は横向きなのね?

(枇乃樹君)はい。 前 伸びます。

伸びる?
で 自分の方もいきます。

あとは 下にあるものを持ってきて
おろします。

終わりです。
ああー なるほど。

〈そう! この重機は

あるものを作るために

このように

尺取り虫のような動きを
するのです〉

はい はい はい!
(枇乃樹君)はい 伊達さん どうぞ。

穴を掘って 土を出すのかなと
思ったら 違うんだね。

ノー ノー ノー ノー。
ノー ノー ノー ノー…。

なんだろう?
ハハハハ…!

なんだろう?
作る?

さあ という事で
正解は こちらです。

わかんねえ これ。

(枇乃樹君)
「この重機が使われるのは

なんと 高さ10メートルの
橋の橋脚の上です」

(枇乃樹君)
「何をするかというと…」

「えっ 危なっ」
「えっ?」

「えっ えっ えっ…!」
「怖え 何?」

(枇乃樹君)「長い体を伸ばし
1つ先の橋脚に

アームを掛けます」

「そして 再び前へ行きます」

「うわっ 怖っ!」
「なるほど」

(枇乃樹君)「尺取り虫みたいに
体を伸ばし

橋を橋脚にのせます」

「ええー! 何? これ」
「怖っ」

「しばらく浮いてるよね」

(枇乃樹君)「中国で活躍する重機で
橋を作る専門の重機です」

本当に。
なんで…。

(枇乃樹君)「この平べったいのが
船なんですが…」

「ナレーションやってる?
どこかで」

「ああ なるほど」
(枇乃樹君)「クレーンで橋を吊り

そのまま運んでいきます」
「ああ!」

(枇乃樹君)「クレーンの高さ
107メートル

ビル30階分に相当します」
「うわあ! すごいな」

(枇乃樹君)「最大で4000トン
持つ事が可能です」

「すごいね いやあ…」

「そこで ガチャンとはめるんだ?」
(枇乃樹君)「はい」

「すごいね しかし 人間ってね」

他にも

はい。

ハハハハ…!

「何? これ」
「何してるの? えっ 何? 海に…」

(枇乃樹君)「クレーンで
水中へ下ろします」

「えっ?」
「えっ? 入っちゃってるじゃん」

「えっ 何やってるの? これ
全部つけて」

(枇乃樹君)「海底などの工事で使う
重機です」

「大丈夫なの? これ」
(枇乃樹君)「はい」

「水… ショートしちゃわない?
これ」

(枇乃樹君)「大丈夫です。
なんも… 心配ご無用」

「心配ご無用?」

(枇乃樹君)「酸素ボンベを背負った
ダイバーが潜り込み 操縦」

「あっ ガラ空きなんだ あの操縦」
「全部 防水になってるのかな?」

(枇乃樹君)「地上の発電機から
ケーブルで送電をし 操縦します」

「電気モーターで海を汚さない
環境にも優しいマシンです」

「あっ そうなんだ」

さあ 愛菜ちゃん どうですか?
なんか…。

さっきVTRで 世界最大の重機は
出てきたと思うんですけど

逆に 最小の重機って
どんな感じなのかなと思って。

コマツ PC01です。

「あっ ちっちゃっ!
ちっちゃっ!」

「何? 遊具…
遊具みたいじゃない? これ」

「公園にあるやつ」
「確かに ありそうですね」

「これだったら 人 やったら?
って思わない?」

いや 免許 必要ですよ。
…って事は そうか。

取っていい年齢になったら
枇乃樹君。

そんなのあるんだ。
(枇乃樹君)はい。

カナダが
すごく 地味に強いです。

日本の…。

ちょっと わかんないから。
原田さんと…。

将来 枇乃樹君も。

うわー! すごいじゃん。

じゃあ 番組 続いてたら追うよ
それは。

そうだよ。

〈続いては…〉

なんだ? これ。 格好いい!
何? これ。

(枇乃樹君)実は重機じゃなくて…。

あっ なるほど。 これは…。

ああ じゃあ ちょっと
わかったかな。

「野菜」って言ったじゃん。
自分からね 今。

今…。

(一同 笑い)

勢いで出ちゃったね。
今 言っちゃってたよ。

ハーベスターが 1時間で
4万本 収穫するものとは

一体 なんでしょうか?

ハハハハ…!
無視するようになった…。

ハハハハ…!

ハハハハ…!

すごい。
すごいな!

さあ 愛菜ちゃん じゃあ 正解を。

ハハハハ…!
もう ほぼほぼ言ってるからね。

出しすぎなんだよ だから。

(枇乃樹君)「3本の爪の農機が
1時間に4万本 収穫するのが…」

「うわー あそこに入っていくんだ」

「うわっ!」
「うわー!」

「すごいね」
「これは気持ちいい!」

(枇乃樹君)「とうもろこしです!」

「すごい! 収穫してる」

「ゆでとうもろこしな」

(枇乃樹君)「キレイに 1列
刈り取る事ができます」

「すごいね」
「ちゃんと とうもろこしの所だけ」

(枇乃樹君)「タンクには
約2トン収穫可能です」

ちなみに…。

あっ もっと バーッて取るんだ。

「うわっ すげえ!」

(枇乃樹君)「アメリカの
とうもろこしの収穫機です」

「飼料用なので
根こそぎ切り取ります」

「うーわ!」
「すごいね」

「何列 一気にいってるんだろう?
これ すごいね」

(枇乃樹君)
「実も葉も茎も 全部 粉砕して

トラックに吐き出します」
「ええー!」

「うわあ…」
「で これが餌になるんだ?」

(枇乃樹君)「はい」
「うわー! すごいね」

(枇乃樹君)
「トラックが満タンになり

もう1台のトラックが登場します。
そして…」

「どうするの?」

「おおー!」
「ええー!」

(枇乃樹君)「これ 今 先端が
こうなってたんです…

広げて 遠くへ。
で あとは 無線のやり取りで

近付くたびに
どんどん こうやって…」

「すごい!」
(枇乃樹君)「バトンタッチ」

「収穫は まだまだ続きます!」

すごい…。 で また 後ろから
トラック来て こう ずれて。

さすが アメリカな感じがする。
豪快!

〈いよいよ ラスト〉

KanaTouch。
言い方。

絶対 なんかやってるよな これ。

遠隔で操作?
仕事してるよ どっかでな。

何?

実は…。

おっ!
何? 何? 何?

どういう事? スタジオに?
あっ…!

おおー!

あらっ!
あら!

その さっき言ってたみたいな…。

重機は どこにあるんだろうね?

あっ はーい!
あれ?

サンドさん 愛菜さん
聞こえますか?

私 テレビ朝日アナウンサー
大西洋平でございます。

どうも どうも。
お世話になってます。

何やってんすか?
(大西)お世話になっております。

私 今ですね

テレビ朝日の

えっ!?
ええー!

(大西)それが こちらです!

えっ これが
つながってるんですか?

(大西)この重機がですね
そちらの…。

マジで?

そしてですね 今回

実際 やっていただく
作業なんですけども

あちらに…。

(大西)六本木のスタジオから
操縦をしてもらいまして

このドラム缶を 今日は
潰していただきたいと思います。

ちなみに
このドラム缶なんですが

もともと 廃棄予定のものでして

廃棄するために
今回 潰すという事でございます。

はあ…!

〈東京 六本木のスタジオにある
操縦席から

およそ50キロ離れた

千葉県野田市にある
無人の重機を動かして

愛菜ちゃん
ドラム缶潰しに挑戦?〉

〈実は この遠隔操作技術は

災害現場などの危険な場所でも
作業ができるため

今 重機界でも
注目の技術なのです〉

さあ じゃあ 愛菜ちゃん。
はい。

はい。 うわー! すごい なんか…。
ハハハハ…!

だから 愛菜ちゃんの動きを

そのまま オペレーターさんが
やるという事ですね。

〈さあ このあと いよいよ

愛菜ちゃん 遠隔操作で
ドラム缶を潰す〉

(大西)幼き頃から 芸能生活で
積み重ねてきた その経験。

そんな熱い思い ないけどな。
熱がすごい…。

〈葉加瀬太郎さん
作曲

番組テーマ曲
『博士ちゃん』〉

〈YouTubeで
フル尺公開中〉

〈そして なんと
葉加瀬さんのアルバムにも

入れてもらいました〉

〈さあ それでは
遠隔操作で重機を動かして

愛菜ちゃん ドラム缶潰しに挑戦〉

〈今回は
安全面を考慮し

愛菜ちゃんの動きに
合わせて

ベテランオペレーターに
操縦していただく〉

〈まずは 枇乃樹君の指示のもと
基本操作の練習から〉

じゃあ 少し ちょっと
前進してもらっていいですか?

はい。
(枇乃樹君)その両手ジョイスティックを

全部 前に倒してください。
はい いきます。

おおー!
あっ 動いた!

本当だ。
動いてるね 愛菜ちゃんね。

はーい ストップ。

これ…。

えっ? 愛菜ちゃんの乗ってる
椅子が動くの?

ちょっと 動くんです。

振動が伝わってきます。
すごいな! これ。

できるの?
できる?

はい。 じゃあ そしたらですね
左ジョイスティックを

前に倒してください。
はーい。

おおー!
あっ ここだけ回るんですね。

これで旋回できるんだ。

へえー!
おおー!

大西さん これ

(大西)乗ってないのに
中のレバーはね

ちょっと動いたりしてるんですよ。

だから 不思議な気持ちになります
見てると。

伊達さん…。

愛菜ちゃん 大西さんにさ

…って聞いてもらっていい?
はい。

そちらの雨 激しいですか?

はい。 こちら
現場の大西がお伝えします。

つい先ほどまで 雨 小康状態に
入ってたんですけども…。

違うんですよ。 『博士ちゃん』…。
(大西)ですから これから 皆さん

お出かけの際 非常に…
十分注意して

お出かけしていただければと
思います。

大西さん 大丈夫です。
何週間後なんで このオンエア。

失礼しました。

〈操縦に慣れたところで
いよいよ本番〉

〈愛菜ちゃん
人生初のドラム缶潰しに挑戦〉

じゃあ ちょっと 枇乃樹君に
動かし方 聞きながら…。

ねえ。 大西さんには ほら
実況していただきましょうよ。

そうですね。
せっかくだから。

よろしくお願いいたします。

じゃあ いきますよ。
では お願いします。

(枇乃樹君)じゃあ
両手を前に倒してください。

いきます!

(大西)さあ 今 動き始めました。

無人の重機が前に動き始めた!

東京 六本木から
ここ千葉県野田市まで

50キロの隔たりがあるんですが
その距離を ものともせず…!

(大西)さあ この50キロという
距離を飛び越えて

今 芦田愛菜…。

止めてください 止めてください!
はーい。

そんな熱い思い ないけどな。
熱がすごい 熱が。

では

これを右に倒す?
(枇乃樹君)開きます。

(大西)重機の爪が
今 大きく開きました!

さあ パックリと口を開けた。
(枇乃樹君)ストップ!

大西さん 大西さん。

はい はい はい。
ちょっと…。

1人で。
ハハハハ…!

そうですね そうですね。

また同じように

はい。

(大西)さあ そして
今 爪が下がってきました。

ジリジリと ドラム缶との距離が
縮まっていく。

さあ 確実に そのドラム缶を…。
(枇乃樹君)ストップ!

(大西)射程圏内に捉えました!

さあ つかめるのか?

この子を左に… はい。

(大西)さあ そして
爪が… 爪が 今 縮まってきた!

狭まってきた!
そして ドラム缶を挟んだ!

さあ いった! さあ いった!

一気にドラム缶が潰れていきます。

いとも簡単に
こんな潰れるんだ。

(大西)ものすごいパワー!
すごい!

(大西)全く人がいないのに…。

すごいな!
すごい!

全部 遠隔ですよ。
すごいですね!

いやあ すごいね! これね。

ありがとうございます。
気を付けて帰ってください。

お気を付けて。
ありがとうございます。

〈さあ ここで 今夜のゲスト

『緊急取調室』が いよいよ
16日に最終回を迎えます。

キントリは 桃井かおりさん演じる
大國塔子の事件を

マル裸にできるのか?
最後の取り調べに挑みます。

そして いよいよ
キントリ解散です。

最後までお見逃しなく。
7年間の集大成です。

ぜひ最後までお付き合いください。
よろしくお願いします。

はい ありがとうございます。

『博士ちゃん』のイベント
「君も博士になれる展」の

先行チケットが
絶賛発売中です。

チケットに このノートが
付いてくるよ!

その名も
博士ちゃんノート!

ノートの中身は 会場で
どんどん集めていきます。

このノートを持ってですね
君も博士になりましょう。

「君も博士になれる展」
10月2日より開催です。

チケット情報は『博士ちゃん』
番組ホームページから

ご確認ください。
(2人)来てね!

〈『博士ちゃん』最新の回は
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〈過去の話題の回は
TELASAでご覧になれます〉

新型コロナウイルスの感染拡大が
なかなか収まりません。

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