出典:EPGの番組情報
関ジャニ∞クロニクルF【三崎港で最強映え丼探し!絶品(秘)地魚&強烈地元民が続出】[字]
マグロの街三崎で最強“映え丼”探し!高級金目鯛&マグロを使ったタイ料理&獲れたて地魚…超レア部位生解体ショーに一同興奮&横山「俺のオカンや」クセ強すぎ地元民続出
ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今月は「4週ぶち抜き!真夏のカスタムグルメSP」をお届け!第4弾となる今回は、先週に引き続き三崎漁港に出張!横山裕、安田章大、井上咲楽からなる“チーム横山”と、村上信五、丸山隆平、馬場裕之からなる“チーム村上”に分かれ“カスタム丼対決”を行う。
番組内容3
両チームの個性が存分に発揮されたカスタム丼と、対決の行方をお楽しみに!
出演者
関ジャニ∞【ゲスト】
井上咲楽、馬場裕之(ロバート)
スタッフ
【制作統括】
太田一平
【チーフプロデューサー】
島本亮
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔
【総合演出】
姉崎正広
【演出】
田中良樹、北山拓
【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 咲楽
- 横山
- 村上
- 安田
- 丸山
- 松本
- 拓哉
- 熊木
- 馬場
- マグロ
- お母さん
- ハハハ
- 山田
- チーム横山
- 奇麗
- キンメダイ
- タイ
- ダツ
- 大丈夫
- 目玉
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[カスタムフィーバー。
こよいは…]
(一同)イェーイ!
≪♯2!
さあ 今回も マグロで有名な
三崎漁港に やって来ましたよ。
(山崎)
残念ながら 今回も 大倉さんが
舞台と かぶってしまったため
ご欠席ということです。
さて 三崎漁港といえば やはり
マグロが有名ですけれども
もちろん…。
(山崎)今から 2チームに
分かれていただきまして
直売所や 飲食店から
食材を手に入れ
三崎漁港カスタム丼を
作っていただきます。
最終的に どちらのチームが
見た目で 映えているか。
最強に映える 三崎漁港カスタム丼を
決定いたします。
これ ごめんなさい。
優勝ですよ これは。
(咲楽)でも 今回
見た目ですからね。
見た目ですよ。
見た目で勝負ですから。
俺らは めちゃくちゃ おいしい
カスタム丼を作って…。
ぱっちり起きますからね。
≪ホントに 大丈夫?
大丈夫です。
(横山)言っときます。
[マグロの水揚げ量
全国トップクラスを誇る
マグロ基地 三崎漁港]
[だが 魅力は
それだけにあらず…]
[など 多彩な魚介類から
見たこともない マグログルメまで
まさに 海の幸の宝庫]
[ならば おいしくて映える
三崎漁港カスタム丼を
作っちゃおうぜ!]
[映えこそ 最高で最強!]
[さすがは 海の街]
(横山)お母さん…。
ハハハ…。
(丸山)止まってへん。
[小さいことは 気にすんな!]
[すごいですね!]
上品映えみたいなさ。
(咲楽)そうですね。
テーマは そうします?
「上品に映えてる…」
(横山)向こう やっぱ…。
それって ちなみに 村上さんとか。
[まずは アートセンス抜群の
ヤス君と
今どき女子の
咲楽ちゃんがいる チーム横山]
[レッツ ウオーク!]
今回のロケは
こういうスタイルなんすね。
お願いします。
(横山)すごいロケーション いいね。
いいタイミングで
入ってきたね 今。
ちょっとね コロナ禍でね
シャッター閉まってるとこ 多いけど。
(咲楽)結構 ゆっくり歩きますね。
(安田)ムラカミさん…。
干物 干してあるよ。
(咲楽)ホントだ。
うわっ 洗濯ばさみに
めっちゃ干してある。 お~!
公海さん。
キンメダイを加工 販売している
キンメダイの専門店。
(咲楽)キンメダイの干物ってこと?
(安田)ええ魚やね。
って書いてある。
(咲楽)すごい!
映え丼 作るための
ええ素材あるんちゃいます?
(咲楽)キンメダイですもんね。
お~!
失礼します。
(横山)どうも お母さん。
(熊木)こんにちは。
キンメ屋の 熊木です。
よろしく お願いします。
何か 今…。
(熊木)そうやろ?
大阪なんすか? お母さん。
(熊木)だから もう…。
このタイミングで
アップいった 今。
映え丼っていうものを
作りたくて。
ちょっと お母さん
お薦めの品物とか何か。
(熊木)うちは…
これが 一番おいしいんです。
でも やっぱり キンメいうたら
煮付けでしょ?
これ 真空煮付けいうてね
これを…。
(熊木)あっためてください。
というのは 分かりました 今。
ちょっと 丼を
映えさせたいんすよ。
(熊木)ちょっと待って。
(安田)キンメダイ 1本くれんの?
うわ~ 出てきた!
うわっ でかっ!
お母さんの着てる服と
おんなじぐらい濃い。
おもちゃみたいじゃない?
(咲楽)おもちゃ… 確かに。
(熊木)おなかが ぷっくり
大きくなってるでしょ。
(熊木)めっちゃ奇麗?
渾身やったのに 今。
刺し身と あぶりでひいて
次の店で 上を…。
(咲楽)あ~ いいですね。
(安田)土台作りですね。
[キンメダイのお刺し身を
ベースにしちゃうなんて
めっちゃ上品で ぜいたく!]
[さあ 出来上がったみたいだよ]
(女性)はい。 お待たせしました。
[丸々一本 すごい!]
これは いいですね。
映えます 映えます。
(横山)もう 勝ちましたね これ。
(咲楽)これは もう 優勝!
(安田)これは 勝ちましたな。
(横山)もう 勝ちました。
(熊木)ちょっと待っときや。
(咲楽)お母さんも
食べたくなっちゃった?
お母さん…。
(熊木)これ ほら
ウミウが飛んでんねん。
なっ? ほら。 魚でな…
飛んでな。
でも ニンジンとか 抜いておいて
もらった方がいいのかな。 後で…。
お母さん…。
(熊木)ちょっと待ち。
(横山)この後にね
色々 載せなきゃ
いけないんですよ。
[チーム横山 まずは
キンメダイの姿造りを映え盛り!]
≪お母さん
ありがとうございました。
(熊木)とんでもない。
ありがとう。
どうも ありがとうございます。
[ワイルド映え丼がテーマの
男だらけ チーム村上は
どこに行くのかな?]
行きたいけどね ホントは。
(村上)店の雰囲気とか
景色もそうやけど
香りとかもね。
あっ 何か ここに
トムヤムクンの店。
[お店 発見]
(村上)タイランド?
トムヤムクン…。
唐辛子の赤とか
ハーブ類の緑とか
いっぱいあるんで
すごい 映えはいいですね。
≪(ヘリのローター音)
≪しゃあないな。
(村上)帰り…。
変に 日本人向けの
アレンジするんじゃなくて
本場 タイの味を
味わうことができるんだって。
[三崎で 唯一
本格的な タイ料理で勝負する
ワイルドな お店なんだって]
[期待できるんじゃない?]
(村上)「ふるさと タイの味」
(丸山)これ 食材とか見れんの?
オープンになってるわ 中は。
(丸山)
結構 有利になるんじゃない?
どうも。
(馬場・丸山)こんにちは。
あっ 家内がミントラさんですか。
(ミントラ・靖)はい。
(靖)いや 僕が…。
≪マグロ使ってんのか やっぱり。
これ めちゃめちゃ
カスタムじゃない?
何? ラープって。
ハーブで こう
あえてるんですけど
何かね いった米とかが
上に載ってて。
(村上)馬場ちゃんは
詳しいんですか? タイ料理。
結構 南の方も 北の方も
行きましたね。
うわっ すごい!
≪いただきます。
(靖)ちょっと辛いですけど。
辛い!
ちょっと ドライなビールが
合いそう。
(丸山)でも 何か 見栄えが
派手な ちょっと…。
(靖)これ 絶対 知ってる。
(ミントラ)今 旬なんですよ。
(丸山)何? 何? モナリザ?
(村上)めっちゃ うまそう。
(馬場)はい。
カニで こう せき止めて
後ろに炒めたものを。
これは もう 絶対に…。
辛い。
(丸山)ずっと 後 引くよ。
(丸山)これで たぶん
ずっと ビールいけんのよ。
[じゃあ プーパッポンカリーを
作ってもらって
丼に載っけちゃうよ!]
[映え! 映え!]
うわっ! これ カニいるやろ!
馬場ちゃん ナイスジャッジ!
まあまあ 得した気分ですね。
(村上)
うわっ すごいな。 これは…。
≪隠しちゃうんだ。
(村上)はい。
いいですね。
これで ふたしていただければ。
[チーム村上]
[プーパッポンカリーを映え盛り!]
[さあ ここから どんな感じで
映えていくのかな?]
[チーム横山は
商店街の さらに奥へ]
[超レアな映え食材がある
スポットだよ]
何か 時間が
ゆっくり流れてるよね。
咲楽ちゃん 田舎育ちなの?
(咲楽)田舎育ちです。
(安田)隣の家まで 距離感って
どれぐらいなの?
山 下りて…
って感じです。
うわ~ 理想やわ!
(咲楽)ホント…。
自分で捕るってことは
ないんですけど…。
イノシシ肉とか。
(安田)子供のころから
シシ肉とか 鹿肉とかを
食べてきてるんだ?
(咲楽)食べてました。
お~ きた!
(安田)ここか。
(横山)お店も やっぱ 味があって。
(咲楽)うわ~ いいな いいな。
[お店発見! 実は ここ…]
[ここは 前回登場した…]
[めったに お目にかかれない
びっくり食材も出てくるよ!]
(横山・咲楽・安田)お~!
失礼します。 お願いします。
めっちゃ いいやん。
(咲楽)いい雰囲気。
(拓哉)いらっしゃい。
≪いらっしゃいませ。
カウンターも すごいな。
どうも こんにちは。
(咲楽・安田)こんにちは。
(拓哉)うちはね
マグロ料理っていっても
マグロの刺し身だけじゃなくて
外にある…。
(横山)今回 上品に映えさせようと
思ってるんすよ。
何とか こっから
お父さんのお力で
映えさせたいんです。 もっと。
(拓哉)この辺はね…。
僕…。
え~!? これ 何!? これ。
(咲楽)え~ 何!? いっぱい。
マグロじゃないよ もう これ。
おいしい!
(咲楽)う~ん! ぷりぷり。
全然 臭みないね。
タラの白子とかよりも
淡泊やけど 食べやすい。
何やの? これ。
(安田)元気 出るわ。
うまい!
(拓哉)ありがとう。
大阪で有名なんやけど
そんな感じ。
お~ きた!
ねえ?
(横山・安田)いやいや…。
めちゃ テンション上がってる。
(咲楽)ちょっと 見たいです。
[実は このお店では
解体から見せてくれるんだって]
[何でも…]
マグロも そんな 上
向いたことないやろな。
(拓哉)今から さばくね。
(横山)かま焼きとか
うまいもんな。
おいしいわ。
うわ~ すごい すごい…。
(咲楽)うわ~ くる くる…。
≪めっちゃ いいやん。
(拓哉)これがね ホホ肉。
(咲楽)うわ~ 最高。
数が少ないから
流通しないんだね。
(拓哉)これが ホホ肉。
(咲楽)お~!
(拓哉)次に 目玉。
(咲楽)目玉 目玉。 ほら きた!
(安田)
結構 すごいって インパクト。
(咲楽)すごいな。
うわ~ おっきい!
(拓哉)これが マグロの目玉。
(安田)うわ~!
(咲楽)こんな 両手で持つ
目玉なんてあるんだ?
ないよ。
(拓哉)おいしいのは ここ。
このマグロの周りの お肉。
ほら 4つに分かれるの。
(咲楽)へぇ~。 花みたい。
(拓哉)そう。 全部 さしが入って
脂が入ってるの こうやって。
そこの肉を食べるんですか?
(拓哉)そう。
[脂の乗りが抜群の…]
(拓哉)乗ってる。
うわ~ ぜいたく。
(拓哉)これが ハチの身。
脂の乗りが…。
切り口 見てみよう…。
ほら この脂の乗り。
これも おいしい。
赤身と脂の乗りのバランスが
最高やな これ。
めちゃくちゃ奇麗。
お父さん…。
[まだまだ あるよ! のど!]
うわっ でかいな やっぱり。
(横山)白身か赤身かも
分からへん。
おっ! え~! すごい色してる。
(横山)ホントだ。 めっちゃ赤い。
うわ~ おいしそう。
(咲楽)お~!
(横山)すごいな これ。
(咲楽)うわ~ 奇麗。
[丼に載っけると
ナイスな映え仕上がりに!]
(横山)花 咲いたな。
(安田)花 咲いてる。
[チーム村上も
カスタム丼にぴったりの お店へ]
まるいち食堂
っていうとこらしいっすよ。
一応 ここにあんのは。
(村上)あっ マルの言うてた
食堂ちゃうの? これ。
「直営」
(丸山)「ここ入る」って
書いてるわ。
入りますか?
(丸山)入ってみましょう。
(村上)入る?
(丸山)ここ入る。
お~ どん突きに。
[実は このお店
購入した魚介類を
その場で さばいてくれる
三崎一ワイルドな お魚屋さん]
[ただ 店員さんも
さすがは 海の男]
[超ワイルドで
ちょっとした大惨事!?]
≪どうぞ どうぞ どうぞ。
どうぞ。
ハハハ…。
(丸山)止まってへん。
(馬場)おい! おい! ちょっと!
いっぱいあるよ。
≪行きましょう。
食材。
これは これで 迷う。
(村上)なるほどね。
聞いてごらん。
よろしく お願いします。
(松本)どうも どうも。
どちらさまで ございますか?
(丸山)丸山と申します。
(松本)丸山君?
(丸山)はい。
(松本)あっ はい。 どうも。 はい。
(丸山)ちょっと…。
(丸山)分かりました。
この店で 一番高いのは
何ですか?
(松本)ヒラメ。
お~!
(松本)これだと
1枚 5, 000円 6, 000円ぐらい。
1枚 5, 000~6, 000円。
(松本)あと タイがね 貴重な…。
白いタイもいる。
≪シロダイ?
(松本)ヘダイっていって。 ヘダイ。
(村上)シロダイ いいんじゃない?
珍しいし。
(馬場)ちょっと 竜宮城的な。
シロダイ焼いてもらいますか?
≪シロダイ焼いてもらおう。
(松本)あと うちで
一番人気だと これかな。
ダツって。
≪ナツ?
(松本)ダツ。
ダツ。
(松本)三崎だけで
ダツって呼ばれる魚。
(馬場)見たことない。
(松本)あとは 貝…
トコブシって。
(馬場)トコブシ。
アワビのちっちゃい…。
(松本)アワビのちっちゃいような。
これが うまいよ 今。
(馬場)焼いてもらって グラスに
レモンをさすみたいな感じで。
あ~!
(馬場)横に 全部 貝…。
うわ~!
(丸山)節操ないっすね。
(松本)これはね お薦めだとね
ホラガイ。
あの 吹くやつ?
(松本)そうそう… 吹くやつ。
結構 こっち側の人なんだ。
≪ホラガイ これが。
≪これも 模様あるから
映え的にはいいのかな。
うまっ。 こりっこり。
めちゃくちゃ ちょうど
ええ あんばいの かたさ。
確かに そうかも。
(松本)そうそう…。
(村上)共鳴したな。
(馬場)同じタイミング。
むいてもらって
中に 詰めてもらって
ちょっと 身を こう 上に
トッピングみたいな感じ…
できますか?
(松本)できる できる。
(馬場)ホントですか。
[ホラガイを殻ごと載っける
カスタムなんだけど…]
当初のプランが
見る見る崩れていく。
[ってことで ホラガイと
トコブシは 焼きに]
[ダツは ネギトロのように
たたいてもらって
ワイルドに 映え盛り!]
[で 最後に 一番の目玉
珍しい白いタイ ヘダイの姿焼きを
トッピング]
[あれ?]
ちょっと 一服。
(村上)全然 どうぞ どうぞ。
(松本)すいません。
[大事な作業だけに
大将も緊張したのかな?]
[一服して
落ち着いてもらった方が
よさそうね]
(丸山)いいっすね 一服。
めっちゃ うまそうやわ。
(松本)必要 必要。
[一方 チーム横山は
盛る前に どうしても…]
(咲楽)お箸で持てないので…。
(横山)そこ いくの!?
(咲楽)こっち 食べても…。
(横山)目の後ろ食べれます?
お父さん。
(拓哉)食べない方がいい。
食べない方がいい。
見た目の問題ですか?
(拓哉)見た目の問題。
(安田)咲楽ちゃん…。
(安田)
ものすごい興味があんねんて。
はい。
我慢できないみたいです。
(咲楽)じゃあ いただきます。
(安田)ちぎれる?
うん。 あっ 結構 かたくて
ちぎれなかったんですけど…。
(安田)コリトロ?
コリトロ…。
コリトロ?
コリコリ トロトロしてて
脂 乗ってる。
ちょっと…。
(安田)もう1回 いった。
(拓哉)三崎のマグロは
鮮度がいいからね。
最高です。
目玉 おいしい。
っていうか 咲楽ちゃん
どこでも生きていけるわ これ。
おいしい。
(横山)カッコイイよ。
(拓哉)すごいね。 初めてかも。
普通の なめろう
食べてみてよ 次。
なめろうも。 これ そのまま
食べられるんですよね?
≪どう?
(咲楽)う~ん。
(拓哉)うまいでしょ? これ。
(横山)調理した方が
おいしいねんな。 やっぱり。
おいしい。
(横山)おっ!
なめろう うまっ!
(拓哉)うまいでしょう?
やめとき。 やめときなさい。
[横山なめろう カスタムは?]
キンメの真ん中の お花の部分に
なめろう入れるって どうですか?
(安田)いいんじゃないですか。
(拓哉)あとね お花を散らして
お花畑にしてみようか。
(咲楽)お花畑 いいですね。
≪いいですね。
お~!
うわ~ いいな。 これ 奇麗。
なめろうの タワー。
(拓哉)今度は じゃあ…。
あ~! また 面白いこと言うて。
[チーム横山なめろう
マグロの頭の身盛りを
映え盛り!]
(横山)花 咲いたな。
(咲楽)いいですね。
お父さん
ありがとうございました。
正直 これだと まだ 守りに
入ってるかなと思うんですよね。
もちろん 奇麗なんですけど
例えば さっきの
キンメの頭…
ガーンってあったら 飾りで。
どうですか?
≪なるほど。
[チーム横山
最後の仕上げ 向かうよ!]
もしもし?
まだ 今 関ジャニとしゃべってる。
ハハハ…。
(馬場)友達みたい。
はい。
ハハハ…。
(馬場)それは切れなかったね。
そこは ほら シカトできない。
(村上)それは そう。
ハハハ…。
(丸山)緊張したんや。
(横山)公海さん 戻ってきましたね。
[チーム横山]
お母さんいるかな?
(熊木)いらっしゃいませ。
(横山)お母さん ただいま。
(安田)ただいま。
(熊木)
はい。 おかえり おかえり。
ここで さっきの
キンメのかぶと載せたら
さらに 映えるんじゃないか
っていう話になって。
(熊木)かぶとかいな。
(安田)うわ~ すごい!
(咲楽)やっぱ奇麗だな 色が。
(熊木)ちょっと待っとき。
(安田)パンチ力あるわ これ。
(熊木)そうやろ。
(横山)お母さん…。
(横山)何で しゃべらすの
お母さん。
「キンメやで」言うてる?
[エレガントカスタム丼が完成]
[かなり いい感じ!
映え! 映え!]
[さあ チーム村上]
[一番大事な タイの姿焼きは
進んでる?]
ハハハ…。
(丸山)止まってへん。
(馬場)どんだけ飲むんすか?
あ~。 うめえ!
(村上)ハハハ…。
(丸山)声だけで くるわ。
(丸山)やっと きた。
(村上)やっと 焼いてくれたわ。
うわ~ めっちゃいい…。
お~ これは すげえ。
焼けてますね。
(村上)ヒレも ちょっと焦げてきて。
(馬場)大丈夫? これ 何か…。
(村上)ひっくり返しても。
(松本)あちっ!
(村上)手でいくの!?
[さあ どんな仕上がり?]
(松本)あっ!
おい! おい! ちょっと!
(松本)大丈夫 大丈夫。
大丈夫?
(松本)はい はい。
(村上)火加減。
ハハハ…。
(松本)いくよ~。
ひっくり返すよ。
ほら~。
あっ! いい。
[かなり時間かかったけど
ヘダイの姿焼きを映え盛りして
ワイルドカスタム丼も完成!]
ありがとうございました。
(松本)いえいえ。
[さあ 映えカスタム]
[上品丼と ワイルド丼
出来栄えは!?]
普通やな。
[三崎漁港 カスタム丼
ガチ審査するのは
三崎で知らぬ者はいない
マグロ料理店 くろば亭店主で
200以上の
マグロカスタムを生み出した…]
(山崎)山田さん 審査のポイントは
映えっていうことなんですが。
分かりました。
(横山)今のところ…。
[チーム横山…]
(横山)見てください。 奇麗でしょ?
(咲楽)うわ~ 奇麗。
(山田)なるほど。
地のキンメと
お刺し身と
これは なめろうかな?
(安田)そうです。
(横山)部位は希少種でね。
今回は ちょっと
上品なところを
しっかりと
もっていこうかと。
分かりやすくいうと…。
(山田)なるほど。
≪花を咲かせたか。
(村上)ごめん。
ちょっと 正直…。
≪何ですか?
(咲楽)何でですか!?
(横山)そういうことになると
思ったんです われわれ。
何てったって…。
逆にね。
[チーム村上…]
(村上)タイトルは…。
(山田)なるほど。
また まったく違う…。
(馬場)トムヤムクンさんの
ワタリガニを使った
プーパッポンカリー。 ホラガイ
トコブシを焼いたもの。
で シロダイですね。
真ん中にあるのが
ダツのなめろうです。
≪ダツのなめろう。
(咲楽)へぇ~。
微笑みの国 タイから。
(横山)今 マル ただ単に…。
「村上さん しゃべった
ヤバッ!」
じゃないのよ。
いきですよね。
(村上)そうやんな。
(山崎)では 山田さん
発表を お願いします。
(山崎)横山チームか?
それとも 村上チームか?
正直 言って
食べてみたいのは こっちだな。
だけど…。
(馬場)だけど?
(山田)映えは…
しょうがねえな こっちだな。
(安田・横山・咲楽)よっしゃ!
イェーイ!
(山田)両方とも
チャンピオンなんだけど
種目が違いだよな。
まるいちの大将がね…。
(村上)もっと早うできてた。
(安田)何があったの?
大丈夫か? 怖いぞ?
(丸山)ジャン!
「大爆笑しながら」
≪「大爆笑しながら」
(横山・咲楽)「大爆笑しながら」
「ココリコ 遠藤さんのホホホイ」
できるか!? そんな難しいの。
(丸山)「三崎… ハハハ…」
「サンバのリズムを
知ってるかい?」
「ホホホイ ホホホイ
ホホホイホイ…」
「ホホホイ ホホホイ…」
(村上)コマネチまで
サービスしてくれるの?
(安田)もう ええわ。
(横山)もう ええねん。
≪お代わりないのよ。
(一同)ありがとうございました。
じゃあ これ…。
絵 描いてくれたんすか?
(山田)はい。
(咲楽)絵が お得意って
言ってましたもんね。
むっちゃカッコ良く描いてくれた。
(村上)ホンマや。
(丸山)でも 分かる。
(咲楽)すごい。
(山田)「関ジャニ ジャー」
使えますか?
≪使わせていただきたいと。
[次週 異色のタッグが
殴り込み!]
めっちゃ合うやん これ パンに。
[で 丸山を一刀両断!]
(坂井)お前 そのノリ
この番組だけにしとけよ!
[『関ジャニ∞クロニクルF』は…]
[さらに…]
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