出典:EPGの番組情報
所さんお届けモノです!【新企画!道の駅ドライブ旅~房総グルメ&(秘)旅情編】[解][字]
道の駅にはその地方の特産品とグルメが集結します▼千葉県館山市真夏のリゾートへ…向かう道中魅力あふれる道の駅でお届けモノ探し!▼所さんも思わず歌う!?ドライブ旅へ!
出演者
【MC】 所ジョージ ◆ 新井恵理那 【プレゼンター】 アンガールズ田中卓志
番組内容
新企画!館山市を目指してドライブ旅。道中旅気分を味わいながら道の駅でおいしいお届けモノを探します。まずは朝ごはんを求めて「木更津うまくたの里」へ。こちらは千葉県が誇る特産品ピーナッツパラダイス!16種類が揃うクレイジーピーナッツからできたてピーナッツバター、そして謎のチバリマンまで!特別にピーナッツごはんもいただき、スタジオには「絶対に所さんも気に入る」ピーナッツを使ったパンのお供をお届けします。
番組内容2
★美しい海岸線でドライブを楽しんだあとは、廃校を再利用したちょっとノスタルジックな道の駅へ。生鮮野菜が格安で買える市場では甘い甘いトウモロコシを試食。小学校ならではの給食ランチもいただきます。
番組内容3
★崖観音の絶景や日本最長の桟橋、房総の夕日に感動しながら、最後は珍しい渚の駅を併設した道の駅へ。無料水族館も楽しめます。旅の〆はやっぱり、房総ならではの魚介類です。スタジオには旅館の味を再現した美味すぎるグルメがお届け!
公式HP
【番組HP】 http://www.mbs.jp/otodokemono/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
福祉 – 文字(字幕)
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- 薮崎
- 中川
- 後藤
- ピーナッツ
- 館山
- ハイエース
- ホント
- 千葉県
- 目指
- スポット
- ドライブ
- ハハハ
- ペースト
- 逸品
- 試食
- 自慢
- 早速
- 面白
- 旅館
- オリジナル商品
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<道の駅といえば 現在 全国で
およそ1200か所にも広がり
その土地ならではの名産品が
集まるだけでなく
いろんな体験もできる
魅力満載のスポット>
<そこで…>
<東京から
有名観光地に向かう道中の
魅力あふれる道の駅で
お届けモノを探します>
道の駅って よく考えたよね。
いや~ そうですよ。
これ 初めに考えた人 素晴らしい。
<今回の旅の目的地は…>
<夏には…>
<そんな館山に向けて
道の駅のグルメや絶景を堪能し
目指すは 日本最長の桟橋>
<夏の終わりにテレビで旅気分>
<どんなお届けモノが
見つかるのか?>
途中の 道の駅でね。
(新井)楽しみ。
この2人で行くの?
(中川)いってきます。
絵が地味だな。
<館山を目指し…>
車も地味だしさ。
何? この絵。
何か違いましたね イメージと。
(中川)うわ~ すごい。
<車は 東京湾を横断する
アクアラインを渡り
千葉県へ>
これはいいけどさ
外景はいいよ。
<木更津市に入り15分
朝ごはんを求めて向かったのは
1つ目の 道の駅>
(薮崎)あっ。
(中川)見えてきた。
(薮崎)着きましたね。
トイレ休憩にもいいですね。
<やって来たのは…>
<ここの名物は 千葉県を代表する
あの特産品>
(薮崎)うわ! ちょっと すごい!
いきなり!
超デッカいっすよ!
(中川)何 これ。
これが欲しいね。
え~! この巨大オブジェ?
<そう この道の駅の自慢は
千葉県が全国一の生産量を誇る
ピーナッツ>
あれでもいいや。
<定番からオリジナル商品まで
自慢の逸品…>
<中でも 駅長さんのオススメが>
(薮崎)すごい! 何ですか? これ。
(後藤さん)
落花生菓子になってます。
見てください これ。
(後藤さん)こちらの…。
(後藤さん)入れていただいて…。
(薮崎)いいですね! いいですか?
チャレンジしてみても。
面白いね。
<こちらは
千葉県産のピーナッツを
16種類のチョコレートで
コーティングした
オリジナル商品>
<ショコラ味などの
定番から…>
<…といった変わり種まで>
面白い 面白い。
きた きた はい!
(中川)おぉ~。
(笑い)
(中川)これ OKですか?
(薮崎)入れちゃったのが
(中川)ちょっと 下手くそ。
(薮崎)ちょっとな~。
ドライブのお供にも。
いいですね。
<続いての逸品は>
(薮崎)…って書いてある
ここって何ですか?
…をしていただく
キッチンになっております。
(薮崎)試食できるんですか。
(後藤さん)試食 はい。
<ここでは
ピーナッツをはじめ…>
<これは朝ごはんのチャンス!>
当店の…。
(薮崎)開けますね。
パカっ うわ~!
<こちらの道の駅が
レシピを開発した
オリジナル料理…>
<…を加えて 炊飯器で炊くだけ>
<そのお味は?>
(中川)いただきます。
うん!
(中川)すごい ピーナッツの
香りがして。
<さらに>
(薮崎)こんにちは。
<謎のマスクマンが
ピーナッツチップスの
試食を配っていたり
ピーナッツの濃厚ソフトクリームを
味わえるなど>
<楽しめるスポットが いっぱい>
(中川)あっ すごい! やった!
<まさに…>
<さらに…>
(後藤さん)こちらはですね…。
(薮崎)えぇ~!
<好きなピーナッツを
選んで入れるだけ>
<ピーナッツ100%の
出来たてペーストが
味わえるんです>
スタート。
うお~!
<早速 いただきます>
うわ うわ!
(薮崎)も あって…。
ただ まぁ 所さんには…。
(後藤さん)そうなんですね。
あの~。
…って分かります?
(後藤さん)分かんないです。
<以前の放送で 所さんが>
言ったでしょ。
ピーナッツバターになる…
スティッキーになった時点で
「えぇ~」っつって
「豆じゃん!」っていう。
(後藤さん)あぁ そうなんですね。
…の商品がありますんで
ご案内させていただきます。
(薮崎)あるんですか。
(後藤さん)そうなんです。
<果たして 所さんに…>
(薮崎)こちらですか?
(後藤さん)はい。
(後藤さん)所さんの…。
(薮崎)え~ なるほど。
いただきます。
この人まで スティッキーって
使っちゃった。
(薮崎)これは もう…。
(薮崎)…かもしれない。
<ということで
ネバネバしてない…>
俺は 別にね…。
いや そうですよね。
ナッツ系は大好きなんだから。
ただ あの…。
あれ? あれ?
何ですか? これは。
ちょっと スティッキー感は
やっぱり ありますよね。
説明書によりますと こちらは
千葉県産ピーナッツを
100% 使用した…。
これ 1位? へぇ~。
普通のペーストとは違い
パンに…。
…が 特徴なんだそうです。
いい感じに
なんじゃねえか? これ。
おぉ まさに そうなんですよ。
これは。
<パンに塗ってからトーストする
新感覚のピーナッツペースト>
<早速 いただいちゃいましょう>
それで?
じゃあ トースターで焼いてください。
いいねぇ。
基本 3分ですね。
いいねぇ。
あっ はい はい。
はい。
これってさ ホントに…。
とか 昔から いうけどさ…。
それで じゃあ この間に 何か…。
…に なっちゃうんだよね
あれ どういうことなんだろうね。
見てると焼けないんだ
なかなか。
所さん…。
えっ ジュクジュク きてます?
きてます。
…も します。
(タイマー終了の音)
あっ あっ。
チンって鳴ったよ。
できました もう出していいです。
それは変わってないはずですよ。
いや これの種類が
あんのかなと思って。
何だよ 「わぁ」とか「きゃ~」とか。
何 これ 女子を
すごいアピールするな おい。
これは なりますって。
何だよ?
そんなに盛り上がる?
はい。
今 千葉の あの店長
喜んでんだろな これ。
ねっ。
ほら テンション
上がるじゃないですか。
あらためて言うのは何だけど。
このスティッキー感が 確かに
染み込んで なくなりましたね。
ただ あとは これから…。
あまりにも甘いとね
「ジャムじゃねえんだから」って
言いそうでしょ。
所さん 突破できるか。
熱いうちに どうぞ。
いただきます。
あっ。
おぉ~!
おぉ きた! ついに。
食べてみ。
所さんの壁を乗り越えたペースト。
ここのスタッフも偉いんだよ。
イギリスパンとか 焼きたてとか
偉いよ。
めちゃくちゃ…。
いい。
ポップコーンで…。
めちゃくちゃ
おいしいですよね。
ハハハ いや 普通に ピーナッツ
食べたい人 いますから。
<時刻は…>
<館山市を目指し
千葉県をさらに南下>
<すると>
(薮崎)ねっ やっぱ 夏は海ですよ。
<房総半島の海岸線に
沿って走る
内房なぎさラインは…>
<すると ここで
2つ目の道の駅を発見>
(薮崎)きた。
小学校?
(薮崎)ここですね。
(中川)いっぱい お店 ありますよ。
(薮崎)あるね。
早速 降りましょうよ。
(中川)何か懐かしい。
(チャイム)
(中川:薮崎)おっ!
(中川)チャイムが鳴ってる。
(薮崎)すごい。
(中川)久しぶりに聞いた。
<道の駅 保田小学校は
その名のとおり
廃校となった小学校を
改修して生まれた 道の駅>
これ 道の駅になる前に…。
また広げるんですか?
今度 どっか…。
(中川)大きい。
(薮崎)もしかして この大きさ。
うわ これは楽しいよ。
(中川)うわ すごい。
いっぱい ありますね。
<地元の…>
<立派な…>
こういうのですよね。
<どれも お値打ち>
<そろそろ お昼時
ここでは…>
<そう 懐かしの給食>
いいね!
<ミートソースが
たっぷり かかった…>
懐かしいね ソフト麺。
<きな粉をまぶした…>
食べてぇ。
へぇ~。
<誰もが食べた
懐かしの味が盛りだくさん>
(薮崎)いただきます。
(中川)どうですか?
出た! 懐かしい。
ねぇ。
<館山を目指し
再び 海沿いの道を南下>
(スタジオ:所)楽しい道の駅だね これ。
<ここで 一行は
夏のドライブで聴きたい…>
すっかり 旅行ですね。
(中川)…があって。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
お前は…。
ハハハ 銀のハイエースに乗って。
龍ではなく。
それ…。
ホントですね。
<いよいよ 一行は 館山に突入>
(薮崎)
来ました 館山市 入りました。
<この辺りのドライブで
ぜひとも立ち寄りたい
絶景スポットが>
(薮崎)あれ? 何か…。
(中川)えっ すごい。
(薮崎)うわ!
(中川)えっ!
(薮崎)
ちょっと 行ってみましょうよ。
<こちらの…>
<…といわれる絶景スポット>
<この地に暮らす漁師たちの
安全と豊漁を祈願して
奈良時代から祀られている
由緒正しき お寺なんです>
(中川)えっ すごい!
(薮崎)うわ~ 何 これ!
(薮崎)うわ~!
(中川)ホント よかったですね。
<いよいよ
旅も終盤>
<最後の
目的地へ>
(中川)これですかね?
(薮崎)めちゃくちゃ長くない?
来た。
(中川)ついに。
(薮崎)来たんじゃないですか
「渚の駅 たてやま」 ここですね。
うわ~。
(中川)広いですね。
(薮崎)ねっ。
<そこには
館山ならではの絶景に>
(薮崎)あっ!
ちょっと待って すごいよ。
<無料で楽しめる
驚きのスポットが>
<道の駅で 地元の逸品探し>
<いよいよ 最終目的地へ>
(薮崎)うわ~。
(中川)広いですね。
(薮崎)ねっ。
(中川)うわ すごい。
(薮崎)長かった。
(薮崎)見てください。
(中川)長い。
<ついに…>
<…に到着>
<美しい夕日を眺めながら
海上散歩を楽しめる
大人気スポット>
<さらに ここには…>
<…が隣接>
(薮崎)あっ!
ちょっと待って すごいよ。
(中川)えっ すごい。
(薮崎)うわ~ ちょっと すごい!
(中川)えっ すごい。
(薮崎)えぇ~!
<こちらの 海辺の広場は
50種類以上の魚が
展示されている
無料の水族館>
<館山の海に生息する
ウツボやミノカサゴなど
さまざまな魚がいる中
特に珍しいのが>
(薮崎)うわ うわ 何か すごい
こんにちは。
(薮崎)何? どうした どうした?
すごい。
<とっても 人に懐いており
癒やされる人も多いんだそう>
おでこ めっちゃ出る。
ホントに寄ってきてたんだ。
<さらに こちらの渚の駅には>
(薮崎)見て 中川ちゃん。
<今朝 房総湾で
水揚げされたばかりの…>
<…している鮮魚コーナーも>
<高級魚 金目鯛が300円台と
これまた お値打ち>
<そんな 自慢の…>
(薮崎)
うわ えっ? ちょっと待って。
「食のちばの逸品を発掘2021
金賞 受賞しました!」って
書いてあります。
えっ 金賞ってことは…。
(重義さん)そうです。
それこそ…。
(重義さん)そのまま 旅館の味が
楽しめると思います。
<果たして 旅館の味を
そのまま再現した新商品とは?>
(薮崎)めちゃくちゃおいしそう!
(中川)これは すごい。
スプーンで食ってる
茶わん蒸しかな?
幸せです。
(中川)ハハハ。
今回の旅のシメに ぴったりだね。
<…とは 一体?>
う~ん。
何でしょうか?
ん?
えっ 「生姜」って書いてあるよ
「茶漬け」。
こちらは…。
アジね なめろうとか たたきとか
やるもんね。
そうです
あの辺 結構 取れるんです。
以前 紹介したっていうか
専門店のときに 幻の魚。
肉厚なんだよね。
いや そうなんですよ。
東京湾で取れてたんですよね。
そうなんですけど
千葉でも取れるんです。
<そんな 黄金アジのおいしさを
閉じ込めるため
新鮮な切り身を急速冷凍>
<うま味たっぷりの
おダシをかければ
おうちで 旅館の味が
楽しめるそうですが
果たして そのお味は?>
それでは おダシをかけて
熱々のうちに
お楽しみください。
ほら こんな…。
そうなんですよ
しっかりしてるんですよ これ。
しっかりしてる。
♪~ ドゥンドゥク ドゥッドゥ
ドドッド ドッドドッド
いや~ まぁ もう
これ 間違いないんですけども。
あっ もう…。
…が すんだけど。
そうなんです。
もしかしたら これ…。
そうなんですよ これ…。
いい香りだもん。
そうなんですよ 完璧なんですよ。
いただきましょう。
(田中:新井)はい。
う~ん うん なるほど。
うまいじゃん。
う~ん。
まぁ 個人のね 好みありますから。
好みありますよ。
僕は ちょっと 醤油かけますよ。
お醤油 持ってきて。
アハハハハ。
でも 何か あのディレクターの
リポートだったけど
なかなか よかったですね。
そうですね 場所も非常に。
あの海沿いを走ったら
気持ちいいじゃん。
あれ 晴れた日なんか
もっと気持ちいいよ。
たださ 聴く音楽がさ。
『銀の龍の背に乗って』。
中川ちゃん どうしちゃった…。
何で 人生 感じちゃいたいんだよ。
でも 所さんが…。
そうなんだよ。
あれ すごい。
「でも 銀のハイエースでしょ
これ」ってなっちゃう 現実は。
あれ 作ってください
♪~ 銀のハイエースに
そういう歌? あっ なるほど
「銀のハイエースの中に乗って」ね。
あっ いいね 分かりました
それは作りましょう。
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