セブンルール【母は栗原はるみ!築地で鮮魚店営む料理一家の長女に密着】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

セブンルール【母は栗原はるみ!築地で鮮魚店営む料理一家の長女に密着】[字][解]

母はレジェンド料理研究家・栗原はるみ!築地で鮮魚店を営む長女・友の“食”にかけた人生▽食を通して見えてくる…栗原友の7つのルールとは…?

詳細情報
番組内容
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント!

▼主人公は雑誌で連載を持ち、レシピ本を出版するなど、料理家として活躍しながら、東京・築地で鮮魚店「クリトモ商店」を夫婦で営む、栗原友。

▼母は、日本を代表する料理研究家・栗原はるみ。弟は料理家・栗原心平という料理家ファミリー。幼い頃から料理の“いろは”を学び、海外でも自身の腕を磨く。
番組内容2
そんな彼女はなぜ、築地で鮮魚店を営むようになったのか…?「食」に魅せられた一人の女性の、たくましく美しい人生と日常をカメラは映し出す。

▼彼女の生活をのぞけば…出てくるのは「おいしそうな料理」と「たくさんの笑顔」。食と人を大切にする彼女のセブンルールとは…?
出演者
【スタジオキャスト】
青木崇高/尾崎世界観(クリープハイプ)/長濱ねる/本谷有希子/YOU

【ナレーター】
小野賢章
出演者2
【今週の主人公】
●栗原友/料理家
東京都出身46歳。母は日本を代表する料理研究家・栗原はるみ。その長女として生まれ、幼いころから料理の“いろは”を学び、海外で腕を磨きながら自らも料理家として活動。しかしある事をきっかけに小売りの世界に。現在は築地で鮮魚店「クリトモ商店」を夫婦で営む。
ご案内
◎公式ホームページ
http://www.ktv.jp/7rules/
◎公式ツイッター
@7rules_ktv
◎公式インスタグラム
@7rules_ktv
◎公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCJXsrnSZ5OgS4xOeuITEmA

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 青木
  2. 彼女
  3. 本谷
  4. 長濱
  5. 心平
  6. 料理家
  7. 鮮魚店
  8. カレー
  9. スタッフ
  10. ママ
  11. 家族
  12. 雑誌
  13. 種類
  14. 築地
  15. 尾崎
  16. 野菜
  17. OK
  18. YOU
  19. お母さん
  20. キュウリ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(ナレーション)「セブンルール」
今回の主人公は…。

(青木)うん。

雑誌の連載 レシピ本の出版など
料理家として活躍中。

(栗原)

(YOU)おいしそう…。

多彩なアイデアで
レシピを提案する一方…。

築地で鮮魚店も営んでいる。

(長濱)へえ~。
(青木)へえ~。

ああ~…。

そんな彼女の家族は…。

大さじ 3ぐらい。
大さじ 3ぐらい。

(はるみ)

母は 日本を代表する料理家
栗原はるみ。

(はるみ)そう?

そして 弟は栗原心平
という料理家ファミリー。

(心平)

全員できるって どういうこと?

(本谷)すごいね。

しかも とびきりうまいやつ。
(青木)ねえ。

家族で集まったときって
誰が飯 作るんでしょうね。

(尾崎)そうですね。

現在
6歳の娘を育てる母でもある。

(朝)

(朝)あれ。 なんて…。

ああ~ おお~ いいな。

そんな彼女は2年前
病に見舞われた。

だから…

料理家 経営者

そして 母として

食に全てを懸ける栗原友の
7つのルールとは…。

「セブンルール」 始まります。

…の鮮魚店 クリトモ商店。

明石産の鯛やタコなど
えりすぐりの魚介類を扱う。

リー? これ リー?

(スタッフ)あっ そうなんですか。

ペット…。

飲食店向けの
卸売りがメインだが

手作りの総菜の販売も始めた。

ふ~ん アナゴ?

彼女の作り方を見ると…。

スパイスをたっぷり入れた…

(長濱)ふ~ん。
わあ~ おいしそう。

ハモの子は しらたきと炒める。

食べたい。

ずんどうの中は…。

(スタッフ)骨?
そう…

普通なら捨ててしまう
骨や血合いも

食材として 生かしきる。

彼女の総菜目当てのお客さんも
増えた。

サバの稚魚を
釜揚げにしたものです。

あっ よかった~。 もう…

この日は 自宅で雑誌の撮影。

バ~ン!

市販の塩サバに
キュウリの漬物

刻みショウガを入れ
マヨネーズあえに。

多分ね…

料理家の母 食通の父のもと

幼いころから
料理のいろはを学んだ彼女。

海外で
本場の味を研究するなど

自らも料理家として
活動を始めた。

ところが ある雑誌の撮影現場で
転機が訪れた。

魚…。 そしたら…

…と思って。

彼女が飛び込んだのは
築地の鮮魚店。

36歳から5年間 修業。

上司だった夫と結婚し

昨年 夫婦で店を立ち上げた。

仕事終わり 向かったのは…。

スーパーマーケット。

夕飯の材料を
買いに来たのだが…。

ええ~…

ええ~!

うわ~…

歩いては足を止め 店内を探索。

この日は 40分かけて
全ての棚を回った。

コンビニでも…。

(スタッフ)なんですか?

新商品は逃さずチェック。

でも 脂質もすごい…。

えっ えっ…。
ええ~。

うん。

(青木)ははっ。

(賀茂)はははっ…

(青木)元上司でしょ?
優しい~!

夕方
自宅で夕飯作りに取りかかる。

娘の朝ちゃんも お手伝い。

うん 好きなように切っていい。

この日はマーボー豆腐。

仕上げは
しびれる辛みのホアジャオや…。

おお~ ホアジャオ。

ラー油をたっぷり。

うん おいしそう!はい…

どうぞ。

6歳の朝ちゃんも同じメニュー。

(本谷)へえ~。

父 玲児さんも 食事では

彼女を子ども扱いしなかった。

(青木)うれしそう。

(本谷)確かに
味 分けなくてよかったら

すごい楽だよね。
ねえ。

ご飯 外 食べに
行ったときとかもさ。

やっぱり 食育とか
言うじゃないですか。

やらなかったんですよ 私も。

えっ 観君のご両親は 観君に

野菜を食べさせなかった?
いや 食べられなかったんですよね。

父親は 板前なんですけど…。

(本谷)野菜
食べれないんだもんね。

つきあった人も大変だね。

大変じゃないじゃん 楽じゃん…

(本谷)そうなの?

この日 彼女が向かったのは…。

(店員)おう!ははははっ。
どうも どうも。

行きつけの商店。

へえ~。
うん で…

ちょっと…

ふふふふっ。

そういうことだ…

あっ わかりました。

築地に店を出して1年。

互いに売ったり買ったり
顔なじみの商店も増えてきた。

ひときわ 目を引くのが
この髪の色。

(店員)頑張ってな…。

じゃあ…

以前は黒髪。

ファッションも
今とは違っていた。

(青木)うん。
へえ~。

(青木)ふ~ん。
ええ…。

うん。

そんな…

この日 娘からプレゼントが…。

(朝)いいよ~!つかんで。

いいよ はい。

わあ~!

うん ありがとね。

(朝)やめて~。
ありがとう。

彼女の誕生日。

実家で 母 はるみさんや
弟 心平さんの家族と

食事会が開かれた。

行きたい。
(長濱)行きたい。

鶏とキュウリの炒め物。

ショウガと塩で さっぱり味。

そうそう そうそう。
(心平)へえ~。

おいしいでしょ?
(心平)うん。

うん。

…料理。

(心平)ママ おめでとう。
(はるみ)ママ おめでとう。

ありがとう。
(心平)なんで お前

ジュンサイなんだよ。

この日のメインディッシュは
4種類のカレー。

(青木)カレー 4種類?
(本谷)カレー 4種類…。

大皿で…。
(長濱)ホテルだ。

ホテルだね。
(本谷)ほんとだね。

うん!ユー イート。

絶対 食べたほうがいい。

父が亡くなって2年。

母 はるみさんとの食事会が
増えたという。

(朝)ねえ ママ これ おいも?

ねえ…

そんな はるみさんを気遣う
彼女…。

(はるみ)はい もしもし。

あのさ…

じゃあ…

携帯の履歴は…。

はるみばっか。

(はるみ)もしもし。
あっ お母さん? 私。

今さ オオゼキにいるんだけど
なんか 欲しいものある?

(はるみ)そうね じゃあね…。

トマト?

はあ~。
(長濱)へえ~。

彼女にとっては はるみさんが
一番の相談相手でもあるという。

(青木)ふふふふっ。

ねるとか 故郷の
お母さんの手料理とか…。

なんか…

…して 食べてました。

えっ?
ちょっと待ってくださいね。

(本谷)えっ?
(長濱)混ぜご飯みたいにして

ワカメとプルーンを混ぜて
健康食として。

おいしいの?
はい!

ははははっ。

グアムでありそう。
(尾崎)ははははっ。

ABCマートとかに…。
(青木)ふふふふっ。

このあと
ゴルフの合間の意外なひと言。

鮮魚店のほかにも

キッチンシンクの
プロデュースなど

精力的に働く彼女。

忙しい日々の中
彼女がいたのは…。

≪OK ナイスショット。

千葉県のゴルフ場。

彼女のスマホには…。

へえ~。

ドント ビー アフレイド。

ダメだ 届かない。

もう なんか…

うまくいかなくても
心を乱さない。

ゴルフは
自分自身と向き合う時間。

≪入った?

OK!
≪おお~!ナイス!

この日 総菜作りのかたわら
彼女がやっていたのは…。

アジの骨についた身を
丁寧に集めて…。

仕上げに シソの実を加え…。

ああ~。

野菜もたっぷりの
ランチプレートが完成。

おいしそう。

別の日には

トウモロコシの芯を入れて
香りづけしたご飯に…。

へえ~!

毛ガニの身を贅沢に投入。

うん!

うん…

ゴルフ場でも…。

いやいや…

何をしていても どこかで
食べ物のことを考えている。

…そうなんですけど。

よし。

そんな彼女のキッチンには…。

大事に食べることは
大事に生きること。

はははっ!

(青木)ず~っと食べてたいって
なんか わかるな…。

ねえ。
(青木)友さん 以前と ちょっと

全然 雰囲気 違いましたね。
びっくりした。

(青木)よく その当時
隠せれたなっていう感じ…。

あれは お母さんのことを
考えてたわけでしょ?

そう。 優しすぎる。
(青木)優しい。

電話して スーパー行って。

毎日 お母さんに電話とか

考えられない。
(青木)ふふふふっ YOUさんは。

(青木)この栗原友さんが

小学生のときに
友達んちに遊びに行って

まあ もう時間も遅いから
じゃあ うちで

ご飯 食べていきなさいよ
ってなって 食べたとき

「うっ…」ってなったり
すんのかなっていう。

そんな悪い子じゃない。
(青木)はははっ。

娘の友達が泊まりに来たときに

朝 起きて で よし!と思って

フレンチトーストを焼いて
出してあげたの。

優しい…。
(本谷)そしたら

「これ
フレンチトーストじゃない」

って言われた…。
(長濱)ええ~!

(笑い)

すごい 多分
そんたくない 素直な…。

家と違うっていう…
家のは おいしい。

ギョーザ出しても
「これ ギョーザじゃない

ベチャベチャ」って言われて…。
(尾崎)ええ~!

素直すぎる。
(青木)本谷家のは

どんなギョーザ出してんの?

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事