冒険少年　脱出島であばれる君に非常事態ＳＰ☆SixTONES田中樹ｖｓジャンポケ…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

冒険少年　脱出島であばれる君に非常事態ＳＰ☆SixTONES田中樹ｖｓジャンポケ

[字]大人気ジャニーズSixTONES田中樹が脱出島初参戦！炎の前でアレ熱唱☆ジェシー＆京本大我と爆笑の…▽中高生に大人気ジャンポケ覚醒！王者あばれる君と海上で衝突

番組内容
【脱出島！無人島から脱出バトル】
SixTONES田中樹が兄弟番組「オオカミ少年」からの刺客として脱出島に初参戦！ジャニーズのプライドかけ初優勝狙う！▽肉体派トリオ・ジャングルポケット覚醒！レスリング経験ある太田と肉体改造中おたけが体張り斉藤に恩返し脱出！▽１０度優勝あばれる君…原点回帰でナイフのみ！狙うは史上最速３０時間以内脱出！ジャンポケ号と海上で激突！！史上最も熾烈な争いに…勝つのは誰だ！!?
出演者
■ＭＣ…岡村隆史　田中直樹　川島海荷
レギュラー出演者…向井康二（Snow Man）目黒蓮（Snow Man）
■冒険ゲスト（50音順）…あばれる君　ジャングルポケット　田中樹（SixTONES）
■スタジオゲスト（50音順）…伊沢拓司　澤部佑　フワちゃん
■友情出演…ジェシー　京本大我（SixTONES）　お母様
スタッフ
プロデューサー：上田淳也
総合演出：白井秀知
公式ページ
◇番組HP https://www.tbs.co.jp/iamboukensyounen/

◇twitter @boukenshounen1 https://twitter.com/boukenshounen1

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字（字幕）
特性情報 – 中断ニュースあり

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 斉藤
2. ジャンポケ
3. 太田
4. OK
5. 田中
6. 今回
7. SixTONES
8. ホント
9. 脱出
10. ジャングルポケット
11. ナイフ
12. 多分
13. 田中樹
14. km地点
15. イカダ
16. スタッフ
17. マジ
18. 実況
19. 無人島
20. アイテム

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

さあ
今夜は

絶対王者･あばれる君が

番組史上 最速脱出に向け動き出す

しかしそこに
SixTONES･田中樹くんと

ジャングルポケットが
全力で立ちはだかる

せーの

フーッ！

＜もし＞

＜この＞

チャンピオンは この俺だ！

＜その卓越したサバイバル術で＞

＜前人未到の10勝を達成した
最強王者＞

＜しかし 今回は
どうも様子がおかしい＞

＜…と言いつつも きちんと＞

＜何と過去1人だけ＞

＜あばれる君よりも 早い
脱出記録を持つ挑戦者がいたのだ＞

＜それは…＞

伊沢拓司は
32時間で脱出していました

私は33時間です

＜そこで掲げた＞

＜最強王者が いざ上陸＞

＜…と＞

無人島というと
かなりのへき地に聞こえますが…

なんですね～

ABATSU1です

＜そんな
あばれる君に挑む＞

はぁーい！

＜芸能界屈指の肉体派トリオ＞

＜これまでキングオブコント4度の
決勝進出を誇る実力派にして＞

＜どこにも効かないストレッチが
ティーンに大ヒット＞

＜など
今ノッているコントトリオ＞

昔だ

＜そんな3人が＞

＜そう おたけは
肉体改造に励み＞

＜高い身体能力をGET＞

＜さらに太田は＞

＜そんな＞

(スタッフ)なるほど

＜実は そこに
深いコンビ愛が隠されていた＞

やっぱりね 力発揮できるのは
僕とおたけだと思うんですよ

確かに

待ってくれよ

そこは3人でいきますよ

になると思うのよ

もう普通に全然

＜そんな2組を迎え撃つ
3人目の挑戦者は＞

＜ジャニーズから＞

きれい！

どうも 田中樹です

＜顔はイケメン
体は細め＞

＜ジャニーズの中でも＞

＜で去年
ミリオンヒットを叩き出したSixTONES＞

＜そのプライドを背負い＞

＜田中樹＞

＜しかし背負っているのは
それだけではない＞

んですよ 俺

ウソかホントか
オオカミ少年！

＜そう 今回は兄弟番組である＞

＜として
この脱出島に参戦したのだ＞

＜ジャニーズとしての誇り＞

＜そして
｢オオカミ少年｣からの刺客として＞

＜3組のうち＞

＜脱出にかかったタイムで
勝負を決する＞

＜そして 初めて＞

脱いだ時の

いや それは

まあ どうせ

いったら この企画の王者
みたいなとこ あるからね

みたいなことだから

桑田さんの
顔マネするでしょ

じゃないですか
あれ

僕 テレビとかで

似てはないんですけど

おそらく

＜ゴールはおよそ5km離れた有人島＞

＜そして＞

＜無人島に持ち込めるのは
この45リットルのリュックに入るものだけ＞

＜が脱出のカギとなる＞

＜そして 王者･あばれる君が＞

＜驚きの作戦を口にする＞

ノー アイテム

＜ゴールはおよそ5km離れた有人島＞

＜そして＞

＜そんな おさがりだが＞

ノー アイテム

と思います

＜これが王者のプライド＞

＜ナイフ1本で
伊沢超えの史上最速脱出に挑む＞

全然

＜そして
SixTONES･田中のバッグには＞

＜が詰まっていた＞

まずこれ

EXITの兼近

チーカネ

＜そう このナイフ 兼近が＞

＜脱出島に挑戦した際に
使ったもの＞

＜実は髪色が似ていたという
シンプルな理由から＞

＜2人は大の仲良しに＞

＜さらに＞

＜を全て持参＞

＜正直＞

多分

遠い人なんで
今回

いつも ｢東京最高や！｣
言うてますもんね

｢東京最高や！｣言うて…

んですか？

＜そして斉藤さんに頼らない脱出を
目指すジャンポケは…＞

僕ら ストレッチャーズでやる
ネタがあるんですけど

あと これね

俺

＜そう 太田は
現在＞

＜いよいよ＞

＜最速での脱出を目指す
あばれる君＞

＜まずは＞

＜そんな あばれる君が＞

＜なぜなら…＞

暑い

＜この＞

＜ほんの1時間
作業しただけで＞

＜絞れるほどの大量の汗＞

＜屋根をつけて 海上の
強い日差しから身を守るという＞

＜絶対王者ならではの作戦＞

＜この灼熱地獄をどう攻略するかが
脱出成功のカギとなる＞

＜各チーム＞

まあ今日は ちょっと
だいぶこれ

ここでやっぱ1番大事なのって

から始めていくから

＜実は太田 3人で
協力して行える＞

＜火おこしを
考えてきていた＞

で こっから
こう

＜太田が
言っているのは＞

＜今回は
その巨大バージョンを作る＞

そうそうそう

いやいや

＜ひととおり資材を集めたら＞

そしたらホント 力 入れないで
あとは引く時にスッと

＜実は今回
2人で頑張りたいのには＞

＜斉藤さんへの恩返しの他に
ある狙いが＞

まあ…

僕ら結構

その時とか

とこ ありますから

んですよね どうにか

って交渉なんで

＜そして多くのものを
背負って参戦している田中＞

＜あばれる君同様
まずはイカダ作りから＞

コンパクトに

多分

＜そう 田中の持ち味は＞

＜他の挑戦者に比べ＞

＜圧倒的に軽い＞

＜目指すは＞

＜…と言って＞

ほら！

多分

＜そして…＞

よし OK とりあえず

＜竹1本が4本に＞

これですか？

＜でも＞

＜一方 こちらは…＞

＜事の発端は＞

＜見つけたのは＞

めっちゃいいですね

＜そうなると＞

＜これは
缶切りなしでも缶詰を開けられる＞

＜緊急時のテクニック＞

＜実は＞

＜ため＞

＜ここの部分を削ってしまえば＞

＜誰でも
簡単に開けることができる＞

あっあっ ああ！

んですから

＜今夜は まれに見る大混戦＞

(斉藤)太田 おたけ
あれ… さ

僕達がそういうね

だから

ずっとそうよ あんた

ここだけ
じゃなくて

いうふうに
言われてまして

こっち

こちらです バン！

に なってるものですね

受け取らないとかって
言ってるんでしょみたいな

あのイジリのテンションな
いや いつもの感じじゃん

現場のつらさ
マジで分かんないもんな

ここにいないと
何か もう ワンランク上な

まあ でも スタジオに

なとこ あるからね

＜これが＞

いやいやいや

なっちゃっただけだよ
ごめん ごめん

これぐらいか OK
あっ 入ったね

できた これでいいんですよ
できました

あっ ホントに？
うん

＜確かに＞

＜でも この人なら
何て名前つけるかな？＞

(岡村)あっ きた きたよ

(岡村)ヤバい あっ

≪あっ！
えっ？

(澤部)何だ これ？

何だ これ！

まいちゃんじゃなくて？
まいちゃんじゃなくて え～っ

阿部サダヲ主演

＜果たして まいちゃんで
火は つくのか？＞

よっしゃ いくぞ せ～の
はい

いいよ すごいよ

すごい どうだ

火 おきろ！

すごい遠心力
どうだ

(斉藤)俺も中心 押さえてるよ
とんでもないパワー

＜なんだかんだ
いって＞

＜息ぴったりで まいちゃん回る＞

あと ひと押し おたけ

何の におい？
(斉藤)多分 海のにおいじゃない？

吹け 吹け 吹け

＜そして…＞

(斉藤)きた きた きた きた！

＜ジャンポケ 見事 火おこし成功！＞

グルグルグル グルグルグル

ブワー！

＜一方＞

今回

なと ちょっと思って

＜急きょ開催！＞

＜田中が これから行う火おこしは
本当に火がついているのか＞

＜それとも実は そのやり方で
原理的には火は つかず＞

＜火と煙をCG合成しているか＞

＜さあ どっちだ？＞

＜その
火おこし＞

これです

それで この

＜原始的なやり方だが ついた火は＞

＜本物か？ CGか？＞

＜それでは 田中の＞

ここで

OK OK

これ

＜をセットした
その時！＞

えっ

よっしゃ！

＜さあ
この火おこし ウソかホントか？＞

でも

感じしましたよね

どうしよう

ホントで
あってほしい

ホント

＜正解は…＞

＜本当は ついていないのに＞

ついた！ ついた！

＜このやり方では＞

＜実はCDも 空っぽのCDも＞

＜裏面には小さな溝が たくさん＞

＜そのため 太陽の光を＞

＜反射させても乱反射してしまい＞

＜光の強さは弱まる一方＞

＜もし 火をつけるなら＞

これならね

＜樹＞

＜気分も上がり＞

＜選んだのは＞

＜これまで＞

まあ 最初はね ちょっと多分

軽めがいいんだよね 確かね

あっ

＜そして 3分後＞

＜さあ このまま＞

2回目で

＜それでも＞

いや

うわっ これ

＜火がついたのは
負けず嫌いの心＞

つけ！

11 12 13 14 15 16 17

＜でも 諦める様子はない＞

＜そして迎えた 19回目＞

＜煙が勢いよく あがる＞

＜ここが
肝心＞

＜さあ どうだ？＞

ついた！

＜ついに＞

＜の樹＞

でも もう

飲まないと

＜灼熱地獄の中
動き続けるのには＞

＜限界がある＞

＜の あばれる君
最速脱出をイメージした＞

＜を立ててきた＞

ヒューッ

わっ わっ わっ

＜そう 井戸＞

＜しかし ナイフ1本の
あばれる君には＞

＜使うのは＞

これを

いや

＜あばれる君
竹を上下に振り始めた＞

こういう

＜素早く押し込んで
また引き上げると＞

＜水は どんどん
上がってくる＞

＜そして＞

やっぱ

＜あばれる君
お持ち帰り分も＞

火が できた

1番大事
うん

なるほど
うん

はい
OK OK

＜美しい海を見ると
よみがえる記憶＞

すごく思いますよ

コンビで でも

でも

太田は

っていう考えがあったらしく

(斉藤)あっ

ちょっと

俺は

何だよ これ

こういうとこ流れ着くんすよ
無人島に

傘は使えん？
傘？

これ 使えんじゃねえか？ 何か

ダメな気がするんですよね

＜そこで＞

まずな
(おたけ)ドラム缶 何？

いや ドラム缶で一気に
(おたけ)塩水を使うってこと？

うん

って
こう もう

ってなるわけよ
そしたら 上の蒸気が

と こう
いくから

って
こう いく

うん それを
まとめて

こうしたいんだよ これ 水 これ

…って もう

(おたけ)これで いきます

＜太田が説明しているのは
海水蒸留法＞

＜ことができる＞

だから
ドラム缶が まず あるでしょ

俺達が さっき あっちで作った

が あるでしょ
それで 火が ここで

ブワーっていくわけ
そしたら

ってなって

＜そして
できあがったシステムが こちら＞

＜ドラム缶の中で水が沸騰し＞

＜蒸気が傘で受けとめられ＞

＜それが骨を伝って自動的に＞

＜ペットボトルに
流れ落ちるというもの＞

＜結構＞

はい

あっ

マジで

＜その＞

＜ちなみに斉藤さんの
赤ちゃん時代が こちら＞

＜そう 太田の妻は＞

あっ 出た もしも～し
アハハハ…

えっ？

は～い

それは あの

＜さあ＞

＜傘の上に熱中症対策用の冷却材を
置いて＞

＜滴ができるのを促進する＞

(斉藤)これ いい感じじゃない？
ヤバい ほら

＜もくろみどおり＞

＜ジャンポケ＞

(斉藤)よし

＜両チームから 一人＞

＜イカダ作りを中断し
水を探すことに＞

＜と…＞

＜オレンジ色の浮きを発見＞

＜実は樹 バスケが得意＞

＜部活で＞

＜も務めた実力派＞

＜そういえば 上陸前＞

テレビで

っていうのを ちょっと
イメージして脱出を試みる

＜さあ＞

フルーツじゃない？ 何これ？

＜何やら＞

＜なぜか 明らかに＞

＜樹＞

＜中には種らしき粒々がびっしり＞

＜今度は＞

あっ
やわらかい もう触った感じが

ほら これが熟したバージョンだよ

がする

＜実は これ＞

＜豪快に かぶりつく＞

こいで

＜確かに＞

中を歩いてって
ちょっと

＜と…＞

(斉藤)何ですか これ

芸術ですね これは

＜どうやら＞

えっ 何
何か紫の

ヤシガニですか これ

(斉藤)裏側に
いますよって言われたんで

＜見つけたのは＞

＜蝶に導かれた先には＞

はっ

(斉藤)待って 蝶々

蝶々 待って

うぉ～っ

うぉ～っ

うぉ～っ

えっ えっ？

えっ 何？

何か面白い

ジャングルの斉藤だ

うう～っ

＜ここで＞

＜真夏の＞

＜こちらのSUMOチューブを身につけ＞

＜そして
勝者には＞

＜さあ あばれる君と斉藤さん＞

＜｢冒険少年｣のワンバッグが
大好評すぎて＞

＜詳しくは番組ホームページまで＞

＜みんな 見てね～＞

＜それでは 真夏の海上決戦＞

＜いよいよ スタート＞

(実況)さあ
まもなくワンバッグのアイテムと

男達のプライドをかけた

SUMOチューブ耐久バトルが
始まろうとしています

海上の2人 これまでには

ないほどの真剣な表情です

(実況)男の意地をかけた
海上決戦

いよいよ スタートです

(実況)さあ
アイテム争奪をかけた戦いが

スタートしました

おっと これは
あばれる君 いきなり仕掛けた

今回は相手への物理的攻撃も

認められています

おりゃ～っ

(実況)これは すさまじい気迫

船は どんどん加速していく

おら～っ

(実況)大きく跳ねた

今回は漁船に お願いして
引いてもらっています

波のサイズも大きく

握力が奪われる厳しい戦い

さあ コーナーに入った

あ～っと 容赦ない水しぶきが

あばれる君を襲う

耐えられるか 耐えた

泳げない斉藤さんはどうか
苦悶の表情

船は跳ねる こらえる

ジャンポケ･斉藤さん どうだ
ああ これは

あばれる君か あばれる君

波の勢いに耐えられず

たまらず 手を

離してしまった～！

(実況)ジャンポケ･斉藤さんの勝利です

ああ そう
ごめん ごめん…

おい
あばれる

＜あばれる君
唯一のアイテム＞

＜ナイフを失う＞

ほら

＜これは ズアカアオバトと
いうハトの鳴き声＞

＜これは アカショウビンと＞

＜呼ばれるカワセミの仲間＞

＜実は
この鳥の別名が＞

＜過去に悪いことをした罰で＞

＜水が飲めない体にされてしまい＞

＜水が欲しいと悲しく鳴いている＞

＜という言い伝えがある＞

＜水が欲しいのは樹も同じ＞

流れてるよね 流れてますよ これ

＜念願の＞

＜見つかりさえしたら 持参した＞

＜携帯浄水器の出番＞

んだけど
表現として

＜そして＞

＜あばれる君のナイフは
物を切るほか＞

＜火おこしにも
使え＞

＜しかし＞

＜まずは＞

＜を拾い＞

＜漂流物の板から釘を調達すると＞

釘 イン

＜瓶に入れる そして振ると＞

見てろよ

あい～っ

＜これが あばれる君の＞

＜これで＞

なる～

ああ～っ！

＜着火剤は はいていた黒い靴下＞

＜さあ 火は おきるか＞

きてる きてる きてるよ

OK OK

＜すかさず 茶色い何かを入れた＞

＜これは＞

＜そう＞

松ぼっくりってですね
結構 油含んでて

いい感じに燃えるんですよね～

＜煙があがった＞

ここまで きたら
もう大丈夫

＜そして＞

＜あばれる君 見事＞

いいっすか

すごくない？

＜大海原に沈む＞

＜でっかい太陽＞

めっちゃ きれい

これ 5人に送ろっかな

＜しかし＞

あるよね

そうなんや

が あったりします

(川島)すごい 仲良し

＜ジャンポケは＞

あっ あっ あっ…

＜ジャンポケが作るイカダ＞

に
なってます

＜目指すは＞

＜しかし＞

＜そうなると＞

まあ でも

＜あれから ナイフの代わりに＞

＜なりそうな漂流物を探すも＞

＜めぼしいものは見つからず＞

＜絶体絶命のあばれる君が＞

＜出した答えは＞

＜もし
失敗すれば＞

＜時間を浪費するだけ＞

＜サバイバルマスター･あばれる君にとっても
初めての経験＞

＜材料に選んだのは
アルミ缶＞

＜まずは 金属を溶かすための＞

＜強い炎を作らなければならない＞

＜もちろん＞

の完成です

＜あばれる君が作っていたのは＞

＜ロケットストーブ＞

＜暖められた空気は上に移動する＞

＜その際 煙突の
下の部分から＞

＜新しい空気を
取り込む＞

＜それが繰り返し
起こることで＞

＜強烈な
上昇気流が発生し＞

＜強い炎を
作り上げる＞

＜その最大温度は
およそ800℃にも達する＞

＜この＞

これ 溶けるはず

見てください
見てください 見てください

見てください これ
刀鍛冶とかで よく見るよね

赤～く溶けてきてますよ

＜に近い状態に＞

＜今＞

＜が出た＞

＜あとは 砂で作った型に＞

＜アルミをうまく流し込めば完成＞

＜さあ うまくいくか？＞

いきます

ヤバいって

＜これを＞

＜でも 案外＞

＜を作る＞

まあ いいんじゃない？

さあ

説明して

＜トータル＞

＜ウソだろ!?＞

＜そして＞

＜と ここで＞

＜誰が一番たくさん突くか＞

＜もし＞

今日 僕

アクアマン

申し訳ないけど ここはね

でもあるんで

＜百戦錬磨のあばれる君か＞

＜水泳経験者 田中樹か＞

＜はたまた アクアマンか？＞

＜さあ＞

＜気合十分の絶対王者
いざ夜の海へ＞

＜と 早速＞

＜どうだ!?＞

＜さらに＞

＜そーっと近づき…＞

＜これで早くも＞

＜泳ぎが得意と豪語する樹は…＞

＜岩場に逃げ込んだところを…＞

＜視線の先には大きな魚＞

＜岩の隙間に隠れる＞

＜さあ＞

＜魚は さらに深い岩陰に＞

＜ここから 田中と
おっきな魚の激闘が始まる＞

＜しかし 魚 岩でガード＞

＜2回目の攻撃＞

＜硬い鱗でガードされた＞

＜すると＞

＜あっという間に30分＞

＜そして ようやく…＞

＜見事＞

＜そして めちゃくちゃ
いい体のおたけ＞

＜自身の鍛え上げた身体能力を
証明するため＞

＜おたけが選んだのは…＞

＜結構＞

＜しかし＞

＜魚がいる＞

＜ここまで 2対1対0で＞

＜王者 あばれる君がリード＞

＜先ほどの＞

＜最後の力を振り絞り
1匹追加＞

＜しかし これで終了＞

よね 多分ね

＜とはいえ＞

＜これで3匹 見事＞

＜そう＞

＜今度は
岩陰で眠る＞

＜を発見＞

＜しかし＞

＜落ち着いて回収＞

＜これで4匹＞

どうですか

です

＜さあ 4対2対0＞

＜いまだ成果なし しかし
引き下がるわけにはいかない＞

＜なぜなら 彼は＞

＜場所を浅瀬に移しチャレンジ中＞

＜…と＞

やーっ！

＜おたけ＞

＜そして＞

＜よく分からないが＞

＜そして
最後は 深場で再挑戦＞

＜冷静に狙いを定め HIT！＞

＜おたけ 最後に＞

＜ということで モリ突き大会は＞

＜そして いよいよ＞

＜40センチのブダイと
オジサンを手に入れた田中樹は＞

1回だけ

でけえ！

マジで

＜スタッフだけでは飽き足らず＞

あ きた

魚 俺 マジで…

＜電話の相手は＞

俺の手…

＜今夜は まれにみる大混戦＞

＜あばれる君は
お手製のナイフを使い＞

＜岩場で＞

＜これは＞

＜しかし ここで＞

＜やわらかい魚の身を切るには＞

＜ガラスの方がいい＞

＜この切り身を使って作るのは…＞

＜そう＞

＜を作る＞

石焼きブダイです

＜醤油 味噌 砂糖を
合わせて作った＞

＜特製ソースを＞

(音が鳴る)

チャンピオン特製
石焼き海鮮ビビンバでーす

＜まずは 南国の高級魚＞

＜ブダイからいただく＞

っていうんですかね

＜お次は＞

＜さらに 石焼きビビンバ
といえば おこげ＞

これは

＜メニューは丸焼きに決定＞

＜まずは 内臓を取る＞

これ…

じゃあ

いい！ すげえいい！

＜焼けるのを待つ間＞

＜電話の相手は＞

＜どうやら寝起きの様子＞

(電話が切れる)

＜さあ＞

＜硬い鱗の下に＞

＜ふっくらとした
きれいな白身＞

見て もう

食感がぷりんぷりん
ぷるんぷるんしてんの

のってんのよ 筋肉もあるし脂も

ちなみに

(スタッフ)さしすせそと

砂糖 醤油

す 酢！

す せ… せ？

背脂？

そ ソース？

＜色々 不正解＞

＜そして 田中＞

＜どう見ても 怪しいキノコ＞

＜これは＞

(呼び出し中)

＜樹は＞

＜調べたところ
シロコカワキタケという＞

＜食べられない
キノコだったので断念＞

おたけ

何？ これ

＜おたけ 粘りに粘って
手に入れた＞

＜太田が怒っているのには
ちゃんと理由がある＞

＜しかし＞

(おたけ)何か すげえ
質のいい魚いる

＜実は おたけが＞

が…

＜そう＞

＜そこで
とっておきの作戦を考えていた＞

(スタッフ)何ですか それ

なと思ってます はい

＜そこへ釣り針を
取り付ければ＞

＜お手製ルアーの
完成＞

＜は こう＞

＜自らが泳いで
そのロープを引くことで＞

＜周囲の魚を
一網打尽にするという作戦＞

っていうところで

という作戦ですね

＜さあ 太田 仕掛けを持って＞

OK！

＜ちなみに この漁
太田のストレッチャーズ＞

＜そう 太田は
身体能力抜群だが＞

＜体脂肪率が低いため＞

＜水に体が浮かびにくい そこで＞

(斉藤)太田

ホントに

もう この時点で
全然 外れないんで

キャップ締めたんで

＜ことで 即席の
救命胴衣を作成＞

＜ロープを沖へとのばしていく＞

＜沖まで出たら＞

＜これで扇状に まんべんなく＞

＜海中を探ることができる＞

＜海中では 太田が泳ぐのに
合わせ ルアーが＞

＜すると 興味を示した＞

＜ジャンポケ･斉藤の＞

あの…

んですけど

なと思いますし

で…

アッハッハッハッ ハッハッ…

ハッハッハッハッハッ

(斉藤)いいの？

＜仕掛けの先に…＞

＜そして＞

(斉藤)いたいたいたいた！

もう一匹？

これさ 左の

＜この魚＞

＜さらに そのあと4匹追加し＞

＜合計6匹の
超大漁だった＞

何かいるぞ これ

(斉藤)何となくでいいよ 任せる

飲食店やってるし まあ…

＜調理を担当するのは
日常から料理をたしなむ おたけ＞

うわ～

＜で鱗をはがしていく＞

(スタッフ)へえ～

あれ人気だよね

＜東京 月島にある
もんじゃ焼き屋が＞

＜ここの名物
北海みそもんじゃの味を＞

＜無人島で再現する＞

＜そこに…＞

＜さあ 出来栄えは？＞

＜ホイル焼きでふっくら
おいしそうに仕上がった！＞

(斉藤)鯛の何か高級感がね
しっかり おいしい

食べた瞬間に
身がほぐれる鯛の感じ

(おたけ)これマジで鯛でしょ？
これ鯛だと思う

＜他の魚は開いて塩焼きに＞

(おたけ)かじって普通に

＜日が暮れたあとの脱出は危険＞

＜そこで夜は
挑戦者達の＞

って言われて

って…

って言われて

って言われて

＜そんな樹くんに＞

え～ でも

＜ではなく＞

＜くれたのは…＞

ということでですね

を拝命しておりますので

ということで

頑張って！

確かに

きたきたきたきた いきまーす！

＜スローにすると＞

＜より幻想的な映像に＞

＜さらに＞

＜幾重にも重なった＞

＜光の輪が美しい＞

＜しかし なぜだろう 樹＞

＜そしてジャンポケは
たき火を囲みながら＞

＜今回の脱出への思いを
語っていた＞

確かに ちょっとはね

って見るって
ことだけ

いや まあ そこはさ
そうなんすか？

それは だから まあ…

(おたけ)そう見てほしくないよ

それでもいい

今回はもう

っていうことだから

そうですね

マジで

無人島で

そういう色んなさ

そんなの

痛ーっ！

はい

＜この＞

＜のだが＞

＜先日 無事
あばれる君一家に＞

＜おめでとう！＞

＜そんな あばれる君に＞

＜を用意＞

おっ

はい

＜そう＞

優しいアドバイスですな

あっ 優しい

＜と…＞

はい

＜こんな質問された時
あなたなら何て答えますか？＞

だから

うん

｢どうして お金持ちと
お金持ちじゃない人がいるの？｣

(スタッフ)けんごくんですね
けんごくん

＜30時間以内での脱出を
目指す あばれる君に…＞

と思って

＜ほど入れると…＞

いいね～

＜そして手作りノコギリが＞

＜を続けること実に…＞

＜でも＞

オシャレな

(フワちゃん)エエーッ！

＜さあ その＞

よしっ

＜これで ようやく＞

＜その頃＞

♬～

＜これは 無人島で彼が＞

＜デビュー曲の
ミュージックビデオをヒントにした…＞

♬～

ホントに

と思って
やりました

＜ジャンポケ･太田は＞

＜できあがったのは
木を利用して作った＞

＜立派な三段ベッド＞

＜さらに…＞

これ こっちから来る

(斉藤)そうなんだ
うん

＜それを設置し＞

＜その寝心地は…＞

よーし
俺もう

＜そして＞

＜もはや＞

＜イカダ用に＞

さあ

＜しかし
めちゃめちゃ地味な作業＞

＜睡魔がどんどん襲いかかる＞

＜既に
時刻は＞

＜あばれる君＞

＜これも＞

＜朝から
灼熱の太陽が降り注ぐ＞

＜そんな中 あばれる君は
急ピッチで作業を進めていた＞

＜あばれる君
そっちの希望も捨てていない＞

私も

＜そう まだ＞

グッと上がって

ってところなんです

＜でも確かに竹を
浮かすことで＞

この つなぎ目部分 これを…

でしょうね

＜ひたすら手を動かす その間に＞

＜ちょっと質問＞

もうホント

うん…

そろそろ

＜ジャンポケは…＞

おはようございます

＜ジャンポケの朝は＞

まず動きなんですけども

こうですね

ポイントある？ ポイント

これは 肘だとか 足だとかに

どっかに効いてしまったら
何の意味もないんですよ

自分の中で どこにも効いてない
っていうことで

このネタが完成するんで

＜それでは＞

いくよ

はい！

めっちゃ ええとこでやってるやん

めっちゃ景色いい

うーん うんうん

そういう

＜それは＞

＜どんなきっかけでもいい
まず＞

＜｢冒険少年｣を見て
自然や化学の＞

＜面白さを
感じてくれたら…＞

完成でーす！

＜そして ようやく＞

ふう～

＜しかし＞

＜思うように
ペースが上がらない＞

＜今回 作るイカダは
暑さを考え＞

ちょっと もう

＜になる あばれる君＞

＜過去 最速どころか＞

＜そんな中＞

＜樹＞

＜脱出が見えてきた！＞

＜するようだ＞

＜それぞれ 長～い下積みをへて…＞

＜した
3人＞

みたいなのが あったんすよ

＜だから
3人は＞

＜でもある＞

もちろん

これで

これが

＜SixTONES･田中 一番乗りで
脱出開始＞

＜ここにきて＞

なるほどね

＜すると かたくなに＞

＜が…＞

じゃ 分かったよ

うん… はい

フッヘッヘッヘ…

＜50年前の名曲＞

＜あばれる君も＞

もう少しだ…

＜アイテムなしで作る＞

＜が見えてきた＞

頑張れ～

ということで…

＜しかも このイカダには
あばれる君の…＞

＜まずは この柱の部分＞

＜そこに
水をためておけば…＞

＜これで＞

＜そして 反対側には…＞

＜そして 多機能3は＞

も 果たすんじゃないかなと

＜あばれる君に＞

＜しかし 32時間という＞

＜あばれる君＞

＜しかし＞

4つ 多機能があったんですが
その中の…

3つを捨てます

＜も大事な要素＞

＜だいぶ
シンプルになった＞

＜ついに＞

＜そして＞

＜災い転じて福となす＞

＜に成功！＞

しゃーっ！

うわーっ！

＜SixTONES＞

＜いよいよ＞

＜最初に出航したSixTONES･田中は＞

＜既に800m地点＞

＜そして 樹は 海で＞

＜それでも やはり＞

＜樹には＞

＜あばれる君は
シンプルになった船が功を奏し＞

＜順調に＞

＜イカダの調子が
よすぎて＞

＜…と＞

＜そう お弁当箱は
ちゃんと持ってきた＞

＜そこで＞

長命草

…を詰めこんで

パッという間に…

＜作っていたのは＞

＜これを＞

＜詰めてきた＞

＜こだわりのイカダで
1組＞

＜をとるジャングルポケットだったが＞

よっしゃーっ！

＜これが ジャングルポケットが
自身を体現した…＞

実は 僕らの

競馬のジャングルポケット
っていう…

だから

＜競馬好きの斉藤が競走馬から
着想を得た＞

＜ジャングルポケットというトリオ名＞

＜その競走馬 ジャングルポケットは＞

…いう思いで
この形にしました

ってことですから…

今回は ちょっと

＜ふだんの恩を ここで返す＞

＜2人で＞

よし

OK！

＜ついに＞

＜先頭を行く＞

(おたけ)いいよ

＜さあ これで＞

＜真夏の脱出島＞

＜現在 SixTONES･田中は
独走状態で＞

＜2.2km地点を通過＞

＜ここで＞

＜取り出したのは＞

＜そう 昨日
とっておいた＞

これが 熟したバージョンだよね？

＜水分に加え
糖分も とれるのが ありがたい＞

＜太田と おたけのダブルエンジンで＞

＜猛烈な勢いのジャンポケは＞

＜1.3km地点＞

よーし！

こうなったら

OK

OK！

＜これで＞

＜前を行く あばれる君 田中樹を
追い上げる＞

＜現在トップのSixTONES･田中は＞

＜半分をこえ 2.9km地点＞

＜しかし…＞

＜水面直下を進む シンプルな樹の船は＞

＜大型のものに比べ
波の影響を受けやすい＞

＜過去 小型のイカダで
脱出に挑んだチャレンジャーも＞

＜この船酔いに苦しまされた＞

＜SixTONES･田中 手痛い＞

＜その隙に
猛烈な勢いで追い上げるジャンポケは＞

＜2.2km地点を通過 しかし…＞

しんどい ちょっと…

＜高性能なダブルエンジンに疲労の色が…＞

すいません ちょっと もうね…

＜そう 澤部が
色んな＞

＜を差し入れして
くれていた＞

それも 何か 全部

♬～

＜楽しい気持ちは
体も元気にさせる＞

＜ジャンポケ＞

＜その間 地道に こぎ進めていた
あばれる君は＞

＜3km地点にいた＞

＜しかし ここで＞

＜が…＞

＜優勝どころか
一気にリタイアの可能性も…＞

＜依然＞

＜樹も
また＞

＜しかし＞

はい

＜したがゆえ…＞

＜の大ピンチ＞

＜SixTONES･田中と あばれる君が
停滞する中…＞

＜快進撃を続けるジャンポケは
3km地点＞

ちょっとさ… 待って
待って 待って 疲れてるだろ

ちょっと待って 疲れてるだろ

いや ちょっと 実はさ 俺…

OK OK

＜3段ベッドで＞

ってあるじゃないっすか

正直 この…

そういう意味でも シメます

＜酢には 殺菌作用があり＞

＜日持ちをよくさせる効果が
ある上＞

＜酢に含まれるクエン酸には
疲労回復効果もあるとされており＞

＜一石二鳥の食べ物というわけ＞

振り向いたら 沈むぞ！

(おたけ)そうや

いや でも やっぱり あの…

はい

＜ジャングルポケット＞

＜一方＞

＜の あばれる君＞

動力は

＜これで浮き輪のように
安全かつ＞

＜体を冷やしながら
進むことができる＞

＜足が疲れたら再び
オールに変更する二刀流＞

＜バタ足していた足が
バタバタしっぱなしなのは＞

＜ご愛きょう＞

＜これぞ まさに＞

＜こうして あばれる君も＞

急げ！

よいしょ
(おたけ)太田 力入れて そっち

(斉藤)あばれるじゃない？ あれ
何かいるな

(斉藤)うわ～
あれ あばれるか？

あばれるだよ 行こう

＜ついに＞

あれ あばれるだね
大丈夫

＜懸命に こぎ進む あばれる君は＞

＜背後から忍び寄る
疾風の存在には気付いていない＞

＜気合全開＞

＜あばれる君 ようやく＞

いいか

＜と言いつつ＞

＜ついに＞

海上決戦

僕 田中樹が｢冒険少年｣と
同じぐらい体を張りまくってる

｢オオカミ少年｣
毎週金曜よる7時です

次回は10日後の9月3日
このあとの｢冒険少年｣

もう ものすんごい展開です

皆さん 見てくれよな！

(おたけ)あばれる～！

一気に行くぞ 一気に行くぞ

＜三つどもえの海上決戦＞

＜勝負の行方は!?＞

＜いまだ＞

＜残り3mが めちゃくちゃ遠い＞

＜海に入って
修理する＞

＜気力で乗り切るしかない＞

＜ここにきて 手痛い＞

＜ようやく前に進み出す＞

＜そして デッドヒートにより
ペースを上げた2組が＞

＜この隙に樹を抜いた＞

(おたけ)うるさい！

チキショー！

＜あばれる君 ジャンポケの距離は＞

＜残り50mにまで迫っていた＞

よっしゃ～

＜と ここで ようやく＞

えっ ちょっと

よいしょ～

＜勢いに乗るジャンポケ
あばれる君との距離を＞

＜どんどん詰めていく＞

行け！

お前

(斉藤)行け
もう少しだ

＜さあ＞

あばれる

＜ついに ジャンポケ＞

じゃい！

こっちの勝ちだ

＜乱戦の中＞

クソー！

俺らが先に抜いたぞ！

よし！

＜ジャンポケ
あばれる君との激闘を制し＞

＜ついにトップに躍り出た＞

＜を浮かべる SixTONES･田中＞

完全

＜潮の流れに つかまり＞

＜進まなくなってしまった＞

＜過度の疲労で
様々な感情があふれ出す＞

陸が

＜そして 日没を迎えた＞

＜大丈夫か!?＞

＜加えて＞

＜真夏といえど 夜の海は＞

＜容赦なく体温を奪う＞

あっ あっ

＜しかし もう＞

＜しかし この時点で まだ＞

＜5分では どうにもならない＞

樹くん 5分

ああっ

＜樹は＞

かなって思ってる

これで

＜CD＞

＜それでも＞

＜大きなテーマを
掲げたのは＞

＜その重圧に
負けないため＞

しょっぱ

＜もちろん＞

＜とにかく＞

っていうのを伝えられたらなと

＜もっと＞

＜この勝負＞

＜既に＞

ホントに？

えっ？

＜SixTONES･田中 ここで＞

＜既に 1人で船に上がることも＞

＜できなくなっていた＞

あと

＜樹のリタイアで＞

＜勝負は あばれる君とジャンポケの＞

＜一騎打ちに＞

シャーッ

ちょっと

ちょっと待って ちょっと

ちょっと待って
ちょっと待って

＜あばれる君との激闘による
想定外の体力消耗に＞

＜体は悲鳴を上げていた＞

(斉藤)足がヤバい？
(おたけ)足も つうか 足 足

ケツ 手 全部ヤバい これ
(斉藤)全部？

＜さらに＞

(斉藤)どこ どこ？

(おたけ)
もうこれ無理だって

＜しかし ここから
名馬ジャングルポケットの＞

＜崩壊が始まる＞

(斉藤)待って 待って

＜ここから＞

＜始まる＞

ちょっと待って
(斉藤)どうした？ どうした？

(斉藤)ちょっと待って
バランス保って

待って 待って

＜数少ない浮きが外れてしまえば＞

＜あっという間に
バランスがとれなくなる＞

これもうダメだ

＜をかける事態が＞

どういうこと？

(おたけ)え～っ ちょっと待って

＜馬車の部分を
つないでいたロープが＞

＜ちぎれてしまった＞

怖い 怖い

ちょっと待って
ちょっと待って

今もう 俺が

ホントに

OK

うわ～っ
ちょっと待って めちゃくちゃ…

ちょっと

違う 違う おたけ
お前 何で こっち こぐんだよ

どっちのがいいの？

OK

最後3人で泳いでいくぞ

うわ～っ
ちょっと待って めちゃくちゃ…

ちょっと

違う 違う おたけ
お前 何で こっち こぐんだよ

最後3人で泳いでいくぞ

(斉藤)俺 泳いでない

やっぱ どうしても

今回は ちょっと
恩返しの脱出にしたいなと

＜芸人
ジャングルポケットとして歩んできた＞

＜15年の挑戦＞

言っても やっぱ

多分

と思いますし

ホントに

だなっていうのは思いますね

＜共に歩むことで生まれた＞

＜でも＞

なとこが あったんすよ

んだぞ みたいな

というか
そういうのがあったんですよね

って いる
じゃないですか

というか

の人間
なんすよね

自分で言うのも
恥ずかしいですけど

と思うんすよね

(斉藤)たまに番組とかでもね
ホームラン打ったりとか

するような芸人なので

＜トリオという 一見もろそうで＞

まあ でも結構 やっぱ

やっぱ それは

と思いますよ

＜これまでの＞

＜しかし＞

まだ諦めないぞ

＜ただ＞

＜絶対王者の名のもとに＞

＜自らに難題を課した＞

＜今回の脱出島＞

＜失敗しながらも＞

＜応援してくれる人達 そして＞

＜元気を与えたい人達がいるから＞

＜必死に頑張った
あばれる君とジャングルポケット＞

(おたけ)あ～っ

＜その＞

≫情勢が悪化したアフガニスタン
から

日本人などを国外に退避させるた
め

航空自衛隊の輸送機が入間基地を
出発しました｡

政府は自衛隊の輸送機を使い
国際機関で働く日本人や

日本大使館の現地スタッフらをア
フガニスタンから

退避させる方針で

第１陣として隊員や活動に必要な
資材などをのせた

Ｃ－２輸送機が埼玉県の航空自衛
隊入間基地を離陸しました｡

Ｃ－２輸送機は鳥取県の美保基地
を経由して

アフガニスタンの近隣国に向かい
ます｡

明日も輸送機２機が出発する予定
で

カブール国際空港などに活動拠点
を設け

早ければ今週中にも輸送任務を開
始する予定です｡

今夜の｢ＮＥＷＳ２３｣は

東京都で今日から運用が始まった
酸素ステーション｡

あ～

＜優勝は ジャングルポケット おめでとう！＞

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize