ホンマでっか!?TV【令和のバラエティ女子が大集合!売れっ子の意外な悩みSP】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ホンマでっか!?TV【令和のバラエティ女子が大集合!売れっ子の意外な悩みSP】[字]

ニコル&みちょぱはPopteenのさんま&紳助?初共演でめるる大緊張▽体張る仕事押し付けられ朝日がクレーム?▽凪咲VSめるる▽無茶振り回避出来る魔法の言葉

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番組内容
▼集団人生相談「バラエティー女子も大変なんです」
テレビで見ない日がない人気のバラエティー女子。今回のゲストは、モデル出身の3人である藤田ニコル&みちょぱ(池田美優)&めるる(生見愛瑠)と、アイドル出身の3人である渋谷凪咲(NMB48在籍)&朝日奈央(元アイドリング!!!)&峯岸みなみ(元AKB48)だ。
19歳のめるるからは「若者代表で呼ばれるけれど、実は最先端についていけない」、渋谷からは
番組内容2
「アイドルは卒業後が不安」、そして一同「むちゃぶりをされる!」…など、それぞれ悩みを相談する。評論家から“むちゃぶりを回避する仕方”や、バラエティー女子に不可欠な“喜ばれるリアクション”や“生き残るための!?術”が伝授される!
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
加藤綾子 
【パネラー】
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ 
EXIT 
【集団人生相談「バラエティー女子も大変なんです」】
〈ゲスト〉
朝日奈央 
池田美優 
渋谷凪咲(NMB48) 
生見愛瑠 
藤田ニコル 
峯岸みなみ 
〈評論家〉
武田邦彦(環境) 
植木理恵(心理) 
重太みゆき(印象)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大江菊臣 
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ 第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 池田
  2. 峯岸
  3. 朝日
  4. 藤田
  5. 植木
  6. 渋谷
  7. 武田
  8. 島崎
  9. 生見
  10. 自分
  11. 小杉
  12. ホント
  13. 兼近
  14. 仕事
  15. 重太
  16. ニコル
  17. 吉田
  18. 全然
  19. 裏回
  20. お前

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜は 超豪華]

[令和のバラエティー女子
大集合スペシャル!]

(りんたろー。)て書かれてて…。

(池田)
そのカンペも やっぱ その…。

(渋谷)だんだん…。

ちょっと 気にしてたんですけど。
(生見)でも 確かに

思い返してみれば…。

(りんたろー。)根に持ってた!?

[令和の 人気バラエティー女王
6人が

テレビの仕事や
お互いに対しての悩みを 大暴露]

(武田)もしかしたら その…。

(島崎)最悪!
(さんま)それは…。

[人気バラエティー女子…]

[まずは 全員 『Popteen』出身の
カリスマモデルの3名]

[大先輩の
にこるん みちょぱとは

意外にも テレビ初共演だという
めるるだが…]

どういう関係!?
(加藤)先輩 後輩でいうと。

親戚ではないです。

『Popteen』歴でいったら
私が 一番上なんですけど。

年齢で いったら
ニコルが 一番上で。

(藤田)愛瑠ちゃんは もう…。

(生見)そうですね。 もう…。

そうか! 先輩がいるから。
初めてで お二人と一緒になるの。

片方とは あるんですけど。
前 言うてたやないか。

『Popteen』は。
『Popteen』は 縦が厳しいねんて。

(生見)こんな…。

めっちゃ 緊張しちゃう。
憧れなのか 要するに。

(生見)憧れです はい。

(池田)そういうことなの!?
どっちが 紳助や?

こっちが 紳助!? うわ~!

そうですか。
じゃあ 憧れの先輩ということで。

色々…。

ホントに。
めちゃめちゃ 緊張してます。

(りんたろー。)ニコル 怖いんだ!?

違うんです すいません。
ニコルは 結構 うるさいの?

(兼近)大師匠だ!
(りんたろー。)文枝師匠!

(藤田)私が その
『Popteen』にいたときに…。

後輩も
仲良くできてなかったんですよ。

(藤田)だから…。

ライバル心のがあって…。

ていう感じやったのか。

だと思ってたんで。 だから
今 やっと しゃべれるなっていう。

そやから 余計 緊張するよね。

(生見)はい。 もう…。

ホントに 緊張してて。

何もしてないです。
(朝日)ホント? 怪しいな。

(池田)『Popteen』時代はね
すごかったんで。

(小杉)
どこが ポップティーンやねん!

[続いて
アイドル出身の こちらの3名]

[元アイドリング!!!
朝日 奈央と

ことし5月に 「AKB48」を
卒業したばかりの 峯岸みなみ]

[そして

峯岸が リーダーを務めていた
チーム4に

所属していたこともある
後輩の 「NMB48」 渋谷 凪咲]

(峯岸)でも こうやって…。

やっぱ アイドルも
ずっと ずっと こう…。

でも なぎちゃんは
もう 大阪で 今 すごくて。

間 寛平さんのボケあたりでは…。

(りんたろー。)
すげえ! マジかよ!?

そうなんですよ。
(池田)すごいな!

(渋谷)もう…。

(りんたろー。)マジかよ!
(渋谷)あとは もう…。

(峯岸)楽屋 来て すごい…。

挨拶 来てくれるんですけど
本番 めちゃくちゃ やるから…。

(峯岸)謝ればいいと思ってる。

渋谷さんから見て 峯岸さんって
どういう先輩なんですか?

みぃちゃんは ホント…。

どう勘違いしてるの?
何? その入り 怖い。

いい人!
(池田)いい人だと思ってる!

してます? 皆さん。
峯岸は いい人だって 分かってた。

(渋谷)分かってますか。

峯岸を どう思ってると思った!?
俺らは。

私が NMB48に いながらも

AKBのグループに
入ってるときがあって。

もう 2つ 同時にするのが
ホントに 頭 ぱんぱんになって

泣いてたら みぃちゃんが…。

すごい 優しい言葉で
いつも 支えてくれて…。

だから それは…。

その中で…。

もう そんとき
私 すごい 泣いてて…。

(小杉)それ…。

(小杉)言葉 関係あらへん!
自然と 立ち直ってるやん それ。

みぃちゃん いらんかったやろ。

ネタとして 強いなと思いますね。

(池田)あのとき こうだったんです
みたいな暴露話が でかいんです。

[バラエティー女子の
ガチ悩み相談。 まずは…]

そうなんですよ。 若者代表で
呼んでいただくんですけど

実際に…。

大学も行ってないので。
あ~ そうか。

言葉とか。 だから…。

そうか。 番組 出るたびに。
そうです。 あと…。

局メークさんが
メークしてくださってるときに…。

聞くと 何か…。

教えてくれるんですよ。

それで 助かってます。
若い情報 一番知っとんのやろ。

(生見)情報収集をしてますね。
(藤田)うちら 知らないよね 3人。

(藤田)リアルなJKに聞かないと
それは もう 本物じゃないよね。

ほいで すぐ はやりが変わるから。
≪変わりますね。

(池田)テレビで紹介して
オンエアが 1カ月後とかだと もう

あっ 古いってなるんで。
よく おいら ベテランは

間違って…。

卍とか やっとるとき あるもんな。
もう 古い!

古過ぎる。
(池田)あったな~!

(兼近)僕は めるるに やっぱ
若いから… 俺らも 最先端

まったく ついていけてないのに
最先端 うたってるんで

何とかして 情報 仕入れよう
と思って めるるに ちょっと

若者で はやってる漫画 めるるが
見てる漫画 教えてっつったら…。

(兼近)『うしおととら』!?
(生見)めちゃめちゃ 古い…。

(小杉)
俺が 学生時代に読んでたで それ。

(兼近)あの人 『うしおととら』
俺に 薦めてきたんですよ。

そうなんです。 分かんない。

(藤田)あと ジャンルが
違うんですけど 私が…。

そんとき…。

マジで バカだったんですけど。
で 今 23歳になって

見た目は どんどん…。

(藤田)だから 見た目との
ギャップが 出てきちゃって…。

「アホれない」
ガチのアホだと思われる。

ガチのアホってなっちゃうから
最近は 隠してます。

ガチのアホで ええやないかい!
常識がないみたいになっちゃう。

23とか…。
(藤田)掛け算ができないとか。

アホでも。

もう 許されなくなってきてるから
最近は 何か そういう…。

(藤田)振られないようにしてます。
すごい 悩んだ時期があってね。

問題傾向が みんな 似てるからな。
それを…。

どうしたらいいか 分かんない
言うてた 前な。

キャラで やってるんですけど。
(りんたろー。)キャラなの?

(渋谷)でも 私…。

(渋谷)私 キャラじゃなくて。
ニコルさんが

いろんなクイズ番組 出て 答え
分かるって言ってたんですけど

私も…。

ホントに 前回の…。

そしたら ファンの人とか
みんな 見てるから…。

言われるんですけど
ホントに 忘れてるだけっていう。

峯岸なんか 年上か 一番。
(峯岸)もう 私…。

(藤田)断るんだ。
(峯岸)難しいかもしれないって…。

中途半端なのか!?
優勝もできないし…。

(峯岸)変なボケとか
するキャラでもないし。

普通に 間違えるんだったら
出ないで 隠した方がいいのかな。

分からんでもないな。

そうですね。

呼ばれたことがあって。

(朝日)でも やっぱり そんとき
マジで 何も 仕事もなかったし

食べるしかないと思って もう…。

基本 別に 体 張りたいです
とかじゃないんですよ もう。

しょうがない。 お仕事だから
やるしかないと思って

そんとき…。

(朝日)何か 目の前にあるの…
それも よく分かんないけど…。

誰と戦ってんだよ!
(池田)もう 不利じゃん。

(朝日)めっちゃ 食べて 結局…。

おめでとう。
(朝日)ありがとうございます。

オンエアの後に やっぱり その…。

すごい 体 張れるっていうのが
たぶん イメージ ついちゃって

そっから やっぱ 体 張る
仕事みたいなのが 増えたかなと。

事務所が それで
推そうとしたんだ おそらくな。

NGなし みたいな感じで。

その1回のイメージで 結構
印象 つくんだなと思いました。

リアクションとかが もう…。

て言うのよ 彼女。
リアクション うまいもん。 「ヤダ~!」

うまくない うまくない。

(朝日)みちょぱちゃんは…。

もう あれは リアクションやからな。
(池田)うわ~! とかじゃなく…。

だから そういうのは やっぱ
向いてる方に… やった方が

たぶん 制作の意図もね…。

意図どおりになるし 視聴者も
たぶん 笑って 見えるんですよ。

(朝日)そうなの?

(朝日)虫 ヤダ!

だから…。

その4人ぐらいに…。

おかしいんですよ バランスが…。

この間 私…。

(島崎)どんな仕事!?
(峯岸)あったんですけど でも

ずるいよと思うんですけど やっぱ
みちょぱとか にこるんが

コウメ太夫を やってくれるなら
私より 引き あるじゃないですか。

だから そこ 断ってもらうことで
自分に 仕事があるんだと思って

そこ…。

でも…。

(小杉)自分のギャグになってる。
はい 植木さん。

(植木)皆さん 共通している…
お話 聞いていたら

自分自身の 今の…。

ていうか 分からなくなってる
っていう感じなんですかね。

迷いは あると思います。
(植木)一度 あの…。

(植木)アイデンティティーというか 自分は
モデルでいくんだとか こういう

生き方をするんだって
1回 決めるんですけれども…。

これは 男女?
(植木)男女とも そうです。

もう一度 アイデンティティーの
再形成の時期に 入っているので

今のまま プラス どうしようかな
っていうふうに 迷っている

年代だと思うんです。
で 解決方法として 心理学では

皆さん 一番幼いころの記憶で
これを おばあちゃんに

褒められたとか 褒められた記憶を
思い出していただきたいんですね。

幼いころ?
小ちゃいころの思い出や。

褒められたな。

たくあんを…
その音が好きだから…。

(りんたろー。)何してんの!
(島崎)どういうこと!?

(朝日)独特過ぎない!?

(りんたろー。)音が好きなんすよ!
(藤田)音が好きだから…。

(りんたろー。)だから…。

(池田)最先端だな。

それ 褒められたことあります。
(池田)でも…。

何を?
子育てが。 何か…。

泣かない子だった。 ぐずらない子。
(池田)そうみたいで。

四つ折りとかにして
この角を ちょうど 鼻に

こうやって やって…。

要するに ちょっと ぐずったら
ガーゼ 渡したら お前 ぐんと

おとなしくなる。

そうなんですか?
ぐずったら 『トトロ』 見せたら

もう 大丈夫。
(りんたろー。)それ ぶん投げてた。

めるるさん どうですか?
小さいときに 褒められたこと。

ホント
ちっちゃいことなんですけど…。

それ ピンポンダッシュ…
いけないことや!

(生見)怖がらないで 小さいのに
ピンポンできて おばあちゃんに…。

とは 言われました。

それ 褒められた経験…。
(生見)褒められました。

違いますよ。
(りんたろー。)そっちじゃない。

(武田)あ~ あれか!

どこの家でも…。

道場破りみたいなこと
しませんよ!

(峯岸)私 ちっちゃいころから
テレビを見てて…。

憧れてたんで それを見て
見よう見まねで 歌ったり

踊ったりするのを…。

それを 誰の前でも 披露してて。
天職なんだ。 へぇ~。

(渋谷)私は…。

(藤田)今も 笑顔。
今と… ちっちゃいころと 一緒だ。

ずっと 笑顔で ずっと…。

て言われました。
「歯 乾いてた」

「あんたは ずっと 歯 乾いてたで」

朝日は?
そうですね。

九九のCD。 分かりますか?
(武田)はい。

「分かりますか?」って お前…。

日本を代表する 偉い人や!

ちゃうねんやからな。
ホンマや。

じゃないの!
すいません。 ♬「1×1=1」

♬「1×2=2」みたいな
リズムに合わせて…。

(武田)さんまさん…。

えっ?
(武田)何のためかっていったら…。

脳が まだ できてないころ。
ちゃんとね ネットワーク

できてないころに ネットワークを
伸ばすために 九九 やるんですよ。

そういう 脳は システムになってる?
そう。 だから 九九を覚えると

漢字とかが 覚えられるんですよ。
(池田)へぇ~!

(武田)逆を言えばね…。

(一同)へぇ~!

(武田)頭のいい子をつくる方法
っていうのはね

ネットワークをつくるところに
重きを置く。

俺は よく 所さんとかね…。

「それ 1つ 調べると…」

そうなの。 そうなの。
他の学問とかも。

なるほど。 派生してってこと。
そうそう。 俺 だから…。

好きなものを 1つ 絞ったら。
(武田)好きなもの やってるうち

ネットワークが発達するから
子供が 成績が良くなるっていう。

(武田)それと 一緒ですよ。
ぱっと見ても この… 僕は

ほとんど 知らないんだけど…。

朝日? 朝日 6人の中では 一番
頭ええんちゃうかって 先生が。

私…。

成績と 頭がいいは
また 別やからな。

普通の生活面でってことですかね。
(武田)あなたは もしかしたら…。

(島崎)最悪!
すいません 先生。 それは…。

(りんたろー。)乱れてたな~!

まさか ここで 飛んでくるとはね。

(植木)何で そういうふうに
質問したかっていいますと

幼いころに 皆さんが
今 覚えている 一番最初に

こういうこと 褒められたな
っていった そのキャラクターが

皆さんの 本来の…。

(植木)一番最初に出てくる記憶
っていうものが

その後の人生を… そこを
伸ばしていくと 本来的な

自分のキャラクター。
一番いい自分。

(植木)本人の良さを 一番伸ばせる
自分っていうものは…。

それを尋ねるのは 自分の
幼いころの記憶に尋ねると

いいんですね。
はっはぁ~!

たくあんをかむ音。
(藤田)たくあん かむ。

(りんたろー。)
それを 伸ばしてくの!?

かむ音を 何か 利用したら…。

(藤田)
でも YouTube やってるんで…。

(りんたろー。)たくあんでね。
だから お前 たくあん…。

(池田)やりなよ!
(藤田)やってみようかな。

たくあんから 始めてったら
なんぼでも できるやないか!

帰って すぐ やります。
(植木)ニコルさんは だから

おばあちゃんの耳元で
っていうので 優しい子だね。

優しいっていうことと それから
キュートな表現ができるってことです。

たくあんを パリパリって 音を立てて
表現ができるっていうところが

いいところだなと思うんで そこを
今から 伸ばしてくところだと…。

で みちょぱさんってのは 人に
気を使わせないってことですよね。

人に 気を使わせないとか
ぐずらない子だったって

おっしゃってましたけども
そういうようなところを

自分の強みっていうふうに
これから 伸ばすところだと。

はい 重太さん。
(重太)皆さん 色々と

無茶振りされて お困りになってる
ってお話が あったと思うけど…。

色々と すごい 無茶振りされて…。
例えば 20代代表とか

「頑張ってね」とか
「虫 食べて」とか 色々 皆さん

強引に 振られたりするとき
ありますよね。 よくあるのが

いやいや…。

あとは…。

ていう感じで お受けしてることが
多いんですけど そうすると

「頑張ってね」とか 無理ですって
「お前なら できるよ!」って

ツッコまれて
興奮させちゃうんです 相手を。

より 乗らせてしまうんですね。
「大丈夫だよ!」って

こっちが励ませば 応えてくれる
って ノリノリになっちゃうんですよ。

(重太)このノリを 抑えるためには
どうすればいいかっていったら

相手よりも 自分の方が
上品だっていう印象。

それと プラス ちょっと
この子の方が 賢いって

思わすことが 大切なんですね。

(重太)ですが 皆さんの場合 今日
言ってたのは 私 アホキャラですとか

ちょっと 自分が アホを
演じてるところがあるので

こっちの方が 強くなっちゃってる
お願いする方が。

(重太)なので こういうふうに
振られたときは 一言

すごく 笑顔で…。

て言うんですね。

(朝日)「手に余ります」?

(重太)まさに そのとおりで
言い慣れてないから

こっちも 聞き慣れてないので…。

それ以上 ツッコむことが
できなくなっちゃうんですよ。

(池田)手に余ります。
(渋谷)手に余ります。

なぎちゃん おかしかったよ 今。

(島崎)パー 出しちゃった!
えっ?

(りんたろー。)何やってんすか!
(朝日)じゃんけん…。

マネジャーと そんな会話で
その仕事 手に余りますって

突然 言うたら おかしいもんな。
心配されちゃう。

ほんで 今日…。

(池田)聞かれちゃってるから!

(朝日)逆に 恥ずかしい!
(藤田)逆に やりやすいんじゃ…。

[続いては…]

こういう番組とかでも… あと
ロケとかが 結構 多いんですよ。

ディレクターさんが ちょこちょこって
来て ちっちゃい声で…。

(朝日)
裏回しって 何!? って思って。

裏回しが 分かんなくて。
でも たぶん 何か…。

みたいな感じなのかな とか思って
頑張って しゃべったら…。

芸人さんと しゃべるタイミング
かぶっちゃったりとか。

裏回しのプレッシャーで。
(朝日)で マネジャーさんに 後から

ちょっと 注意される
みたいなことがあって。

(武田)さんまさんさ 僕なんかも
知らないから… 裏回しってのは

どういうこと 言ってる?
MCがいて メインがいてて 回して。

足らないところを
すっと 補って

先に進む 言葉のパスを
あげるっていう。

(兼近)先生 さっきでいう…。

助かりました。
(りんたろー。)裏回し やってた!?

(りんたろー。)違うんじゃない?
たぶんだけど。

(小杉)あれは…。

違うんだ。
(りんたろー。)俺 みちょぱと

共演させてもらったときに
びっくりしたのが

年上の芸人さんとか 色々 いて…。

て書かれてて…。
「おじさん 転がして」!?

(りんたろー。)
どんなカンペだ!? これ と思って。

(りんたろー。)でも みちょぱ 1回
コクンって うなずいてたんです。

ちゃんと のみ込んで。
(池田)担当が そういう感じなの。

だから…。

みたいな やりましたけど。

でも そのカンペも その…。

(朝日)何それ!?
(兼近)全員 回ってんだ!

その2人なら あります。

裏回しって
新しい言葉やねんけども。

そうなんですか。
まだ ここ数年やね 裏回しって。

そうなんだ!
おいらの時代は

裏回しなんて 誰も…。
何か 和歌子さんとか すごい…。

私も 全然
意味が分かってなくて…。

島崎なんかは そう。
(島崎)だから…。

無視!?
(りんたろー。)無視してんの?

カンペとか 出るじゃないですか。
ホントに もう 全然…。

(峯岸)
ちょっと 最近 悩みがあって…。

この…。

(峯岸)何か あの~…。

笑ってるときと 真顔のときの差が
激しいじゃないですか。

(峯岸)
だから 私が しゃべったときに…。

その方との仕事…。

(峯岸)たぶん 何とも思ってないと
思うんですけど…。

おそらく 段取りで
大変なときとか…。

(峯岸)今でも…。

≪へぇ~!
(池田)でも 何か…。

すっごい…。

何か 一言 パワーワードみたいな
キーワード ある人が

好きじゃないですか。
(兼近)そう。 あんまね…。

お前…。

(池田)何か 決まったやつ!
ニコルだったら 昔だったら…。

(池田)
りゅうちぇるでいったら…。

好き 違う!

みたいな感じで。
(島崎)あるある あるある…!

「これや!」

そういうのがない人には 基本
あんま… 普通の話は 振るけど…。

あんまり だから 私は…。

(池田)お仕事 いっぱい させて
もらってますけど そんなに…。

いや みちょぱ お前
はまってるやない かなり。

かなり 多いやろ? 俺。
(池田)でも…。

好きなんだ! やっぱ。
(朝日)やっぱ 好きなんだ!

(島崎)「分かりやすい」だって!

(島崎)すごい! 面白い!
(兼近)そういえば 俺らが…。

(藤田)「Pon! Pon!」
言ってほしいんだ。

分かった!
みちょぱ そんなこと言うなら…。

(池田)それは それで いい!
そうすると 嫌やって言うねん。

そう言うたら 嫌やって言うねん。
違う 違う!

(重太)さっき 峯岸さんが
MCに はまらないって

おっしゃってたと思うんですけど
MCに はまりたかったら

全員が ボケることはできない
と思うんですけれども…。

それが すごく 今日 見てて…。

そうかもしれない。
(重太)例えば 「あ~!」って

すごい さんまさんに…。
(池田)言っちゃう 言っちゃう。

(重太)で 次 何か やると
「いい!」って また

さんまさんに 「すごい 気付いた」
って思うから…。

次は 何か 言ったら…。
(島崎)うれしくなっちゃう!

(池田)
分かりやすいんだ やっぱり。

(池田)やっぱ 転がせてるのかな?
俺…。

プライベートはってことですね。

(重太)それを やられたら…
朝日さんとか みちょぱさんは

あいうえおのリアクション
すごく 上手で。 正直…。

それは それで…。
しゃべってましたよ 普通に!

それしか 言ってなかったのに…。
しゃべってましたよ!

(朝日)
あいうえおしか 言ってない!?

嘘!?
はい 武田さん。

(武田)皆さん…。

コラッ!

(朝日)先 進んでますよね!?
聞いてあげなさい。

(朝日)オープニング!?
(武田)じゃあ 言わない。

聞きたい 聞きたい。
みちょぱ 聞きたいよな!?

てことなんですよ。 どの年齢が
ターゲットになっていくのか。

自分が 二十歳のときは…。

(武田)それは どういうふうに
決まってるかっつうとね

女性の年齢よりか
プラス30までの男性と

マイナス14までの男性の幅に
限られる。

どう?

(島崎)目 合わしなさい! 目を。
(小杉)ちゃうこと 考えてたやろ!?

(武田)例えば…。

相手がってことですね。
みちょぱ 今 幾つでしたっけ?

52まで。

いや おいら…。

ずっと! ずっと 反応…。
(りんたろー。)さんまさん 特例!

異常人間。
誰が 異常じゃ!?

あなたを ブラウン管で見る人は
普通の人なんですよ。 だから…。

(武田)
それ 今度は 年下の男性の方は…。

めるる お前 何 笑うてんの?

どういうことですか?

何か ホントに 入ってこなくて。
(藤田)数字 出てきたりするから。

バカにした笑い方 あかんぞ。
(生見)ホントに 分かんなくて。

さんまさん…。

(吉田)すいませんでした!
ごめん 吉田!

(藤田)ナチュラルだった。
(吉田)一切ですか!?

(池田)どうしたんですか?

気付かなかった!
(池田)全然 気付かなかった。

大阪から 帰ってくんので
新幹線が止まって。

(池田)そうか!

(小杉)何で おれへんねん?
っていう時間 なかったですよね。

一切 なかった。

(朝日)すごーい!
(吉田)こう言おう 思って。

すまん! ホンマに すまん!
一切 触れてない…。

(吉田)すんませんけど…。

お願いします。
無事 着いて よかったんですけど。

峯岸さん!

(峯岸)師弟関係みたいな。
バカリズムに はまってるっていう。

(朝日)『アイドリング!!!』のとき MCで。
バカリズムやったん!? あれ!

(朝日)私が 中2のときから
一緒なんで もう 10年ぐらい。

だから 色々 知ってもらってる
っていうのは あるかもしれない。

(峯岸)バカリズムさんと 朝日さんと
一緒に 番組 出たことあるけど…。

(峯岸)分かっててみたいな。
(朝日)でも 何か…。

やっぱり 何か みんな
大勢で共演すると ちょっと…。

私が 発言するたびに そのときの
MCさんが 「バカリズムさん…」

MCも 気ぃ使いよんのか!

それぞれですか?
それぞれ みんな いるなと思って。

有吉さん。
有吉か!

ニコルは?
最初 有吉さんの番組 よく出てて。

今 淳さんとか。
あ~! めるるは?

あんま ないけど よく 出させて
いただくのは ウッチャンナンチャンさん。

多いのか。 なぎちゃんは?

(渋谷)私は 麒麟の 川島さんと
かまいたちさん。

はっはぁ~!
そういう組み合わせがあんのか!

(峯岸)よく 一緒に出てるなとか
信頼関係 あるんだなというのが

見てて 取れるので
すごい すてきだな…。

峯岸さんは?
私 たぶん…。

(りんたろー。)マジかよ!?
クソでけえやつ!

(りんたろー。)十分だろ!
(朝日)それ 言いたかったじゃん。

こんなこと言うの あれやけど
一番 でかいやないかい!

(朝日)強過ぎる!
強過ぎる。

(島崎)出ないよ!
出ないよ 秋元さんは…。

横にいる女の人で。

カレンちゃん 確かに!
今は そうか。

(小杉)僕たちは 浅田 美代子さん
と思ってますから。

中村 玉緒さん 八木アナウンサー。
(りんたろー。)八木さんのイメージ。

時代によって そのとき
そのときで 違うのか! イメージが。

(吉田)関西の…。

(吉田)クイズコーナーみたいなのがあって
ちょっと 失敗した。 峯岸ちゃん。

僕 言うたんですよ。

お前はな!

(吉田)「坊主にします」
って言わずに スタッフの方 見て…。

すげえ!
(吉田)余計 おもろいことを言う。

色々 乗り越えてきて 素晴らしい。
はい 植木さん。

ていうのは 心理学では…。

(植木)色々な タレントさんとか アイドル
モデルっていう分母が ありますよね。

皆さん 美しいっていう分母が
100人 いるとするじゃないですか。

ごめんなさい。
(峯岸)何で 笑ってるんですか?

美しいですよね。
(藤田)一応 モデル出身だし。

どうぞ どうぞ。
(植木)美しい方 100人いるとして。

モデルさんのわりに サバサバしてる人
30人ぐらいしか いないとします。

(植木)すると その30人って…。

(植木)アイドルのわりに 面白いこと
言う。 ただ 面白い子じゃなくて

アイドルのわりに 面白いっていう
その成立っていうもので…。

さんまさん お笑い芸人のわりに
ハンサムじゃないですか。

褒められてんのに。

(植木)お笑い芸人のわりに ハンサム
ってだけで 少なくなりますよね。

そうして 分母計算していくと。
お笑い芸人のわりには ハンサムで

そのわりには 芝居も うまくて

そのわりには 最近
格言めいたことも おっしゃる…。

お笑い芸人のわりにって…。

お笑い芸人のわりにって。
(植木)私も…。

心理学者のわりに?

(藤田)自分で言うの つらい。
(りんたろー。)自虐!? そうなんだ。

(植木)小耳にするんですね。
喫茶店とか 隣で話してるのが。

「あの人 心理学者のわりに
不幸な人」とか。

(小杉)そうか! 重太先生も…。

(小杉)
変なことばっかり 言うから。

[続いては…]

[続いては…]

なったりするんですよ。
(池田)なりやすいんですよ。

急に 休まなきゃいけない。
仕方がないわな。 ほいで?

(藤田)そしたら
マネジャーさんの方の電話 鳴って…。

て言われて それが…。

分かる! ニコル 先輩やもんなぁ。
年齢的にも あるし。

だったら…。

これは 分からんではない。
助けなきゃ いけないし。 でも

私も スケジュール 難しいですし…。
いや 分かる!

要するに 誰かが 急きょ 病気とか
仕事で 行けないと…。

ていう… 会社はな! でも
同等が いない場合があんねん。

そういうときに…。

ブラマヨ 分かるよな!?

お前は!?
(小杉)特番か何か やったときも

台本 何十ページあって ずっと
「ブラマヨ」って書いてあるのに…。

(小杉)チュートリアルの代わりやった。
そういうのは… ニコル 分かるわ。

(藤田)いい気持ちになれない。
大人になった方がいいと思うけど。

下やったら 食おうとか
できんねんけどな。 このチャンスに。

要するに 代打やろ。

逆のパターンもあるんですか?
(池田)あると思いますよ。 でも…。

誰の代わり? って
マネジャーに聞かないんで。

別に 気にしたこと ないですけど
ちょっと まだ ライバル心…。

(池田)仕事の話 あんま できない。
(藤田)プライベートで 会っても…。

プライベートで 普通に 私の家で
よく集まるんですけど…。

ゼロです。
(池田)何か…。

すごい 聞いてくるんですよ。
気にしいだから!

気になるんだ!
(池田)気になるみたいで。

お前らの代わりやったら。
誰でもいいんじゃないっすか!?

いやいや そんなことないやろ。
(りんたろー。)一時期 だから…。

(兼近)忙し過ぎて 霜降り明星さん
出れないのの代わりに 出たての

われわれが 入れてもらえるときが
あって 手ぇ たたいて 喜んでた。

今… ニューヨークとかなんかな?

今やったら そうか。
EXITの代わりは ニューヨークか。

(りんたろー。)どうなんすかね?
(兼近)めちゃめちゃ 若手で 僕。

今 ニューウェーブって呼ばれてる
ニューヨークさんとか 見取り図さん…。

(兼近)でも 先 出てるから 俺らの
代わりとかなると 気まじいし。

カンペ 出るときに 「見取り図
どうなん?」みたいなカンペ 出る。

(兼近)いやいや! 違う 違う!
めちゃめちゃ 先輩なのに…。

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めるるさんなんですけど
最初 バラエティーに出たときに…。

でも 気付いたら…。

(渋谷)ほんで
CM 出てんなぁと思って…。

(渋谷)出てんなぁと思って…。

(渋谷)もう 何か…。

(渋谷)時期があって そのときは
一緒のスタートやったのに

抜かされたなって ちょっと
気にしてたんですけど…。

なぎちゃん…。

めるると 君は。
こっちは 国道 君…。

強くなるよ でも。
そう そう!

好きな方 走っていける。 あぜ道。

国道 決まった道しか あかんけど。
確かに そうですね。

悔しいことは 悔しいのか。

(生見)
確かに 思い返してみれば…。

(りんたろー。)根に持ってた!?
(兼近)ケンカしてるよ!

(生見)めちゃめちゃ 渋谷さんの
インスタ すごい 面白いんですよ。

ハッシュタグ 好きで フォローしてたけど
なかなか 返ってこなくて。

どうや? 渋谷! どういうこと?

(小杉)おいおい!
もっと ケンカ 売ってるぞ!

あいつ ほわーんとした雰囲気で
毒 吐きよるからな。

(池田)あれ 怖いんですよ。
(朝日)何か それで言うと…。

面白いこと しようとかじゃなくて
ナチュラルに 面白いことが多くて。

(生見)そうなんですよ。 一応…。

お前 それを 今まで
あんまり やらなかったやんか。

それは 自分の計算?
(生見)いや…。

物まね うまいの!?
ジャイアン ちょっと やって!

(りんたろー。)全然 違う!
全然 違う…。

何から何まで 違うぞ!?

(生見)いつも
振ってくださるんです。 朝日さん。

ものすごい 期待してしもうた。
(池田)いや これを…。

「できますよ」って言うんですよ。
ほんで…。

もう一遍 やってみ! ゆっくり。

全然 ちゃう!

(藤田)勢いだけ ジャイアン。
(生見)おかしいな?

(島崎)ただ 言ってるだけ。

(武田)言うっていうのは…。

このメンバーの中で 似てない物まねを
思い切って できるというのは

すごいことやろうな。
はい 植木さん。

(植木)皆さん ひな壇のように
並んでいますけれども

今の状況 心理的に ストレスですか?
それとも 楽しい? うれしい?

楽しい。
今は 楽しいよね。

峯岸は ちょっと 楽しくないのか。
今のところ。

お前…。

(峯岸)今日 いっぱい しゃべれて
楽しいなって思えるんですけど

全然 しゃべれなかったときとかは
ホントに…。

帰ったりするときも あります。
(植木)そういう 皆さんで…。

モデルさんとか…。

峯岸さんのように 集合体でいると
ストレスだっていう人が

モデルとか タレントとかには 向くと。
性格的には そういう人だと思う。

(峯岸)話 聞いてると にこるんも
そんな感じ…。 勝ちたいっていう。

そうやな。
(藤田)向いてないってこと?

向いてるってことや。
あっ 向いてるって方!?

(藤田)それは…。

(池田)軸が そこですからね。

おもろさで言うたらね。
違う楽しさですから。

(りんたろー。)測る物差しが 違う。
(藤田)一番とか ないですけど…。

逆に…。

(島崎)急に!?
お前…。

マジで!?

[芸能界でも 指折りの
美容男子が 集結!]

(島崎)急に!?
お前…。

(島崎)大変よ 主婦だって。

どう大変かというと
人間っていうのは…。

て言い方をするんですけども。
1人だけで 成り立っている人と

集合体によって 生きる人
っていうのが… 性格があって。

それは 相いれない
全然 違う性格なんですね。

(植木)モデルの仕事 タレントさんの
仕事は 独り立ちしたいっていう

自分が出たいっていう人は
向くわけなんですよ。 だけど

ひな壇で みんなで 回して
やっていくことが 得意とか

楽しいとか 好きっていう人は
1人でいるっていうのは 不安で

それよりも 集合体の中で
自分の足し算 引き算を

出し入れするってことが それに
快感を感じるタイプというのは

そういうタイプなんですよね。
ホントに 確かにやね これは。

(峯岸)私も そっちがいいです。
峯岸は 1人が好きなの?

発言の回数を… 気になっちゃう。
いっぱい しゃべったなとか。

(渋谷)私…。

カワイイ。

(峯岸)ずるいよ!

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