セブンルール【１日限定５組！グランピング運営女性▽南アルプス麓の大自然】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

セブンルール【１日限定５組！グランピング運営女性▽南アルプス麓の大自然】[字][解]

南アルプス麓の大自然満喫！１日限定５組のグランピング運営女性▽細部にこだわる“アットホームなおもてなし”▽５年前東京から家族で移住…夫婦の葛藤、家族の在り方

番組内容
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を７つの「ルール」で描き出すドキュメント！

▼主人公は南アルプスの麓で「ＦＬＯＲＡ　Ｃａｍｐｓｉｔｅ」というグランピングを運営する女性。

▼１日につき限定５組のみ！
　名水の里として知られる山梨県北杜市で両親・夫・妹夫婦と共にグランピング施設を運営している。
　大自然の魅力を存分に楽しんでもらうため、“アットホームなおもてなし”を徹底。
番組内容２
そんな彼女の「セブンルール」とは…？

▼「幼い頃から旅行と言えばキャンプ」という家庭で育った彼女。
　ブライダル業界に就職し、２５歳で結婚。
　東京で夫と暮らしていたが、転機は結婚から１年後だった…。
「何よりも家族を大切にする彼女が選んだ道」を、カメラは映し出す。
出演者
【スタジオキャスト】
青木崇高／尾崎世界観（クリープハイプ）／長濱ねる／本谷有希子／ＹＯＵ

【ナレーター】
小野賢章
出演者２
【今週の主人公】
安納恵／ＦＬＯＲＡ　Ｃａｍｐｓｉｔｅ
東京都出身３２歳。結婚から約１年後、両親・妹と共に山梨へ移住。山を一から切り拓き５年前にグランピング施設をオープンした。南アルプスの麓で大自然を満喫できると大人気。現在は夫も合流し、２人の子どもを育てながら家族運営をしている。
ご案内
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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – その他

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13. 弥生
14. FLORA
15. カ月
16. グランピング施設
17. チーム
18. 安納恵
19. 時間
20. 多分

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(ナレーション)｢セブンルール｣
今回の主人公は…｡

グランピング施設…

南アルプス
甲斐駒ヶ岳を有し

ミネラルウオーターの生産量
日本一の名水の里

山梨県 北杜市で

１日５組限定の
グランピング施設を運営する彼女｡

(ＹＯＵ)いいじゃん｡
(長濱)何？ ここ｡

テント内には
ベッド 冷蔵庫 電源

サーキュレーター
調理器具に調味料まで

あらゆるものが用意されている｡

彼女の自慢は 設備を
キャンプ用品だけで そろえ

初心者が気軽にキャンプを
体験できるよう整えた

ワイルドグランピングサイト｡

(青木)超行きたい｡
これ 家族 バッチリじゃん｡

(本谷)全然 入ってない｡

えっ？
興味も お持ちにならない？

(尾崎)なんか おじさんとかに
こんなことも できねえのかよ！

って言われたりするんですよね
多分｡

しないですよ｡

(青木)うわ～｡

オーナーは…

彼女は 両親と妹

そして
我が子を連れて

東京から移住｡

５年前に この施設を
オープンした｡

(豊)

(安納)

ははははっ｡

家族そろって 東京から山梨へ｡

初心者でも
簡単にキャンプが楽しめる

グランピング施設
FLORA Campsite

安納恵の７つのルールとは…｡

｢セブンルール｣ 始まります｡

午後６時｡

安納恵は キャンプ初心者の夫婦を
案内していた｡

≪ありがとう…｡

(青木)なんとか｡

カシャ！カシャ！

もともと
ブライダルの仕事をしていた彼女｡

おもてなしの精神で

セッティングは
細かい所まで気を配る｡

写真とか やっぱり
撮られるんですよね｡

コードが出てると
やっぱり 見栄えが悪いので｡

やっぱ リピーターさんだと
全部 同じだと

つまんないじゃないですか｡

アウトドアを
リゾート感覚で楽しむ

キャンプの新しいスタイル
グランピング｡

便利な道具が そろっている
FLORA Campsiteだが

あることだけは
ひと手間かけることを

勧めているという｡

初めてですか？

マッチや着火剤なども
用意してあるが

彼女は 必ず
ファイアースターターと

麻紐を使った
火おこしを勧めている｡

ほっ｡

こう…｡

もう 固形燃料
使う気になりませんよね？

≪うん 確かに｡
もう いらないね｡

いらないですね｡

キャンプの だいご味を
味わってもらうため

時には まき拾いに同行し
アドバイス｡

このぐらいの太さになってくると
あんま 生木は 燃えにくいので｡

しかし 中には
こんなお客さんも…｡

しないですか？

そんなお客さんに対しても
彼女は…｡

こんな感じで…｡

その夜 お客さんの様子を
見にいくと…｡

絶対やってるって｡

(青木)あっ｡
よかった｡

夜遅くまで
たき火を楽しんでいた｡

(青木)よかったやん｡
よかった よかった｡

がぜん…｡
(青木)今からでも行きたいです｡

最初の段階で いいですね
そこで ハードルが下がって｡

ちょっと安心しました？
(尾崎)安心しました｡

たき火を拒否したお客さん

自分を見てるようで
恥ずかしかったです｡

(笑い)

こんな網タイみたいな…
足 出しても いけます｡

(長濱)あっ いけますか？
いけます｡

おい 姉ちゃん…

…とか言われないですか？

どこなの？ それ｡

あとはね…

食材に直接 火を当てず
じっくりと焼くため

うまみが逃げにくいという
富士山の溶岩プレート｡

数ある調理器具の中でも
彼女の いち押し｡

(清水)卓上ね｡

(清水)

充実した調理器具に対し
食材は…｡

例えば 川釣りに行って

魚を釣ってきて
焼くっていうのも ありですし

ここで 全部 そろってると
その楽しみ方が…

奪っちゃうことになるんで｡

…みたいな伝え方はしてますね｡

１９９０年 東京で生まれた彼女｡

ははははっ｡

(弥生)

あっ そうそう そう｡ ねえ｡

その後
ブライダル業界に就職し

２５歳で 夫の毅さんと結婚｡

しかし…｡

やっぱ…

挑戦したい…

結婚から
およそ１年後には

夫と離れ
子どもを連れて

両親 妹と共に
山梨へ移住した｡

そんな夫も 今年の春
東京の仕事を辞めて合流｡

(毅)

２人の子どもを育てながら

家族全員で仕事を分担して
施設を運営している｡

母の弥生さんと妹の美鈴さんは
管理棟での作業｡

そして 一家の大黒柱である
父の仕事は…｡

(豊)もともと 僕自身はね
神経質なんで

ちょっと いろいろ
気になっちゃうんですね｡

だから
自分がやっちゃうんですよ｡

(スタッフ)やっぱり そうですか｡

(本谷)うち 旦那さんが
もう ほんとに

さすらいたいじゃないけど
自由になりたいっていう｡

こないだ 改まって言われて｡

おうちを なくしたいって…｡
(本谷)うん｡ 自分だけ…

自分だけ しかも
やりたいんだってこと言われて｡

とりあえず 今は
生まれた赤ちゃんがいるから

そこが 手 かからなくなったら
いいでしょうと言って｡

そうなんだよ｡
だから 育て終わってまで

２人で住んでなくて よくない？
っていう人も

いっぱい いるじゃん｡

(本谷)
絶対 ライフスタイル 変わるし

意識も変わるから｡
そうなんだよ｡

子ども 二十歳制度っていうの
設けて

もっかい ミーティングして…｡
(長濱)なんか 結婚するときに

やっぱ 考えますもんね｡

子育てしたらで
相手を選んじゃうので

変わりますよね｡
変わるよね｡

うわ いいな その制度｡
かわいい

｢うわ｣っていうのが かわいい…｡
(長濱)でも そうなると

多分 大人になって
２０歳 子ども 迎えたら

多分 ときめきとかもなく

チームになっちゃってると
思うので｡

ないよ 誰にもないよ｡
(本谷)２０歳なんて迎えない

２カ月でなるよ それ｡
そうなんですか？ えっ？

(本谷)チーム チーム
２カ月で チーム結成です｡

(長濱)ほんとですか？
(尾崎)ときめき なくなるんだ？

(長濱)２カ月で？
(本谷)ええ～ 面白いよ？

面白いよね｡
違うことが生まれるよ｡

ときめきが一番楽しくないからね｡
(本谷)もっと面白い感情が

１人の人間に対して
いろいろ出るの｡

結婚って そういうことだと思う｡

なんか １人の相手に 気持ちが
変化し続ける時間っていうのが

結婚だと思ってるから｡
へえ～｡

夏の定休日は 火曜日と水曜日｡

子どもたちが
保育園に行っている間

夫婦２人きりになることも｡

しかし…｡

腰 痛い…｡

うるさいなあ…｡

(スタッフ)お邪魔しました｡

お願いします｡

やって来たのは
お気に入りの場所｡

(スタッフ)富士山ですか？

(スタッフ)はい｡

帰宅すると
ゲームをしていた夫が…｡

１人の時間が
お互いを思いやる時間になる｡

この日 彼女は テントを飾りつけ
ある準備をしていた｡

(豊)ありがとうございま～す｡
(弥生)ありがとうございま～す｡

両親の誕生日を
家族全員で お祝い｡

(弥生)ここで 今 生活してると

仕事も…

…っていうことが｡

(美鈴)

ああ～…

(美鈴)ははははっ｡
してくるけど…

…だと思ってるんで｡

食事中 お客さんの対応は交代で｡

一度は 夫と離れ離れの働き方を
選んだ彼女｡

涙の訳とは…｡

お客さんがチェックアウトする…

ありがとうございました｡

あっ よかったです｡

安納恵からの連絡で

スタッフが
お客さんのもとへ集合｡

≫ゲンキ君 バイバイ｡

家族経営なんで

そういうアットホームな
おもてなしを

やっぱり うちは 心がけてるんで｡

おもてなしに こだわる彼女｡

ある人物から受けた接客に
感銘を受けたことがあるという｡

なんか…

思い出すと 涙が あふれるのは

その時期 彼女が
働き方に悩んでいたからだった｡

子どもに さみしい思いを

させてしまってるんじゃ
ないかなとか

なんか いろいろ思って｡

そして 彼女は
再び キャンプ場に戻ってきた｡

やっぱ それ…

FLORAをきっかけに
楽しいキャンプの世界へ｡

そう願いながら 彼女たちは
いつまでも 手を振り続ける｡

かわゆ｡
(青木)ははははっ｡

≫バイバイ！

アニメ｡
いい映像でしたね｡

(長濱)なんか
こういうご時世だからこそ

山奥 行ったりとか
マスク 取って

外で話したりとか
なんか やりたくなるなって｡

キャンプ場で
いつか やりたいですね｡

収録ですか？
(尾崎)収録｡

(本谷)
ここに 火 ある回 欲しいね｡

これ もう 化学繊維なんで
ダメです｡

例えば この女子の集まりで
本谷さんの旦那さん…

今日 旦那 来るんだ～！とか
言われたときに

チッ！て思うときあるんですよ｡
あります｡

ありますよね？
あります｡

あっ よかった｡
来るんだと思って｡

だって 話せる内容が
変わってくるから｡

(尾崎)そう思われて 行くの
ほんと 嫌ですね｡

(青木)思われてるっていう｡
(本谷)観君は どうなの？

彼女と友達を交ぜる？
それとも別なの？

(尾崎)
まあ 連れていったとしたら

女性が自分といるときと
違うテンションになったとき

なんか 嫌だなと思いますね｡

(本谷)でも なるよ｡ なんか…｡

えっ？
ワンキャラでいろってこと？

どっちなんだろうって
なっちゃうんですよ｡

どっちもだよ｡
へえ～｡

もっとあるよ｡
(尾崎)もっとある？

もっとあるよね｡
(本谷)紹介されたときは

一応 観君の彼女っていう
役割っていうか 立場として

紹介されるわけじゃん｡
そうだよ｡

あれ 苦しいよね｡
自分じゃなくて

誰々の奥さんとか…｡
そうそう｡

(本谷)ていうので
そのコミュニティー 行くのって

自分 出せなくて苦しいよ｡

(青木)いや でもね こういう話を
ほんとに

たき火 囲みながら
お酒 飲みながら…｡

(笑い)

(青木)今 俺 しゃべってるから｡
(本谷)黙って 黙って｡

［今週の 『ドリームバイト！』は…］

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