出典:EPGの番組情報
人生の楽園 仲間つなぐ完熟ハチミツ~山梨・南アルプス市[字]
山のそばで暮らしたいと山梨県南アルプス市に移住し、養蜂家になった梅澤直美さん(43歳)。ミツバチが集めた蜜を完熟させ、加熱せずにろ過のみで瓶詰めしたハチミツとは!?
◇番組内容
大好きな山のそばで暮らしたいと山梨県南アルプス市に移住し、養蜂家になった梅澤直美さん(43歳)の物語。直美さんはミツバチが集めた蜜をそのまま味わってほしいと、完熟状態のハチミツを加熱せずシンプルなろ過のみで瓶詰め!花の香りが豊かで濃厚な味わいと人気を呼んでいる。また花を求めて移動する“転地養蜂”で、ミツバチが長く花に接し、蜜のバリエーションも増やしている。さらにミツバチ観察会を開催し、蜜搾り体験も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- HONEY
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
一匹のミツバチが
その生涯をかけて集める
ハチミツの量は
どれくらいだと思いますか?
実は たったのスプーン1杯です。
そう聞くと なんか
いとおしくなってきますねえ。
今日の主人公も ミツバチの事が
いとおしくて いとおしくて
たまらないご様子なんです。
3年前 養蜂家となった
梅澤直美さん 43歳です。
ちょっと
巣箱をのぞかせて頂きます。
(直美さん)まず最初に
ノックをしていきます。
(ノック)
わあ ノックするんですか。
ミツバチのほうにも 一応
開けるっていうのを お知らせ…。
伝わってるかどうかは
わからないですけど。
びっくりさせないようにね。
優しい直美さんだなあ。
ミツバチのどんなところが
お好きなんですか?
やっぱり かわいかったですね。
かわいい?
かわいくないですか?
いや… かわいいです。
蜜を集める働きバチは
全て メスです。
子育てするのも 蜜を集めるのも
外敵と戦うのも
全て メスですね。
この丸っこい 大きいのが
オスですね。
役割としては
交尾のみになります。
なので 女王が産卵しなくなる
12月になると
オスのハチは みんな
外に出されてしまうんですね。
で 大体 ひと晩で
寒くて死んじゃいます。
一度 出されると 絶対に
二度と 入れてもらえないので…。
入れてもらえないんですか?
切ないなあ…。
あっ でも
入れてもらえないわ 俺も…。
これが
今 生まれてくるミツバチです。
あっ 出てきましたねえ。
まあ それにしても
奥が深いですね ミツバチの世界。
まだまだ 毎日
新しい発見があったりとか…。
見ていて楽しいですね。
なるほど。
巣箱から集めたハチミツは
加工場へ。
これが
色が透明なんですけれども
アカシアのハチミツになります。
ほう…。
直美さん ハチミツには 何か
手を加えてらっしゃるんですか?
ミツバチがとってきたハチミツを
お客さんに
そのまま食べてもらいたい
っていう思いがあるので
矛盾してるんですけど
何もしないっていう…。
ああ 何もしない。 なるほど。
直美さんは「ナミオ」という
ニックネームで呼ばれています。
そこで ハチミツも
「730HONEY」と
名付けました。
加熱せず
シンプルな濾過のみで
花の香りがよくわかる
濃厚なハチミツです。
おお~ いいですねえ!
今日の舞台は
山々に囲まれた盆地では
果樹栽培が盛んで
フルーツ王国とも呼ばれています。
棚田からの眺めは
甲府盆地の眺望と相まって
絶景です。
いやあ 気持ちのいい所だなあ!
この町で 3年前 養蜂家として
新たなスタートを切った
梅澤直美さん。
今日は お世話になっている
パン屋さんへ向かいました。
地元の食材を使ったパンが評判の
お店なんです。
焼きたて これ うまそうだなあ…。
こちらが オーナーの
芦沢素征さん ルミさん
ご夫婦です。
南アルプスのね 良さを
わかってもらったりとか
また 色んな事してもらいたいな
っていうのがあって
応援させて頂いてます。
直美さんは ハチミツを
置かせてもらうだけでなく
事業運営の様々な手助けを
してもらっています。
(直美さん)
色んな方に助けてもらって
本当に 人に恵まれて
なんとか生きてます。
いやあ それは何よりですよ。
ねえ。
で 730HONEYを使った
パンもあるんですよね?
はい。 たっぷり染み込ませた
デニッシュなど
人気の商品です。
う~ん!
って 驚いたんですよね。
そうなんですね。
で 今日も
お昼用に お買い上げです。
納品の日の楽しみなんですわ
これがね。
青空の下 山々を眺めながら
頂いちゃってください!
おいしい。
でしょうねえ でしょうねえ!
ところで 直美さん 移住先に
南アルプス市を選んだのは
なぜなんですか?
昔から 山が好きで…
山のそばで暮らしたくて。
山好きだったんだ。
横浜市で生まれ育った直美さんは
大学を卒業後
都内の美容関連の会社に就職。
22歳の時に 友人と
富士山に登ったのがきっかけで
登山にのめり込んだそうです。
どんどんエスカレートして…
はい。
そのうち 雪山を登ったり
凍った滝を登ったり…。
30代半ばには カナダに渡り
登山の技術を学ぶ学校に
通いました。
大変な事とか 苦しい事とか
乗り越えて
また その次に向かっていくのが
ワクワクしたりとか…。
帰国後は その経験を生かし
登山用品のメーカーに勤務。
すると 「山の近くに住みたい」
という思いが募り
地域おこし協力隊として
南アルプス市に移住したんです。
その時の活動で興味を抱いたのが
養蜂でした。
地域の皆さんに背中を押され
養蜂家への道を歩み始めます。
ミツバチも 一匹だけでは
生きていけないんですよね。
それは 私も すごく
ここの場所で感じていて…。
かわいがってもらうようになると
ホントに
とことん 面倒を見てもらえる…。
こういう人たちに囲まれて
だったら なんとか
やっていけるんじゃないかな
っていうふうに…。
そして 2018年 直美さんは
養蜂家として 新たな人生の
スタートを切りました。
最初は 10箱の巣箱から始めた
養蜂ですが
現在では 26箱。
苦労したのは
巣箱を置かせてもらう畑を
借りる事でした。
そうなんですよねえ。
そんな時 「置いていいよ」と
快諾してくれたのが
農家の上田仁さんです。
何をどうするのか
よくわかんなくて 養蜂って。
ただ 彼女 地元の人たちにもね
よーく挨拶するしね。
とにかく 彼女が来ると
ここが明るくなる。
本当に… 本当に感謝です。
ここの地域の人たちってね
ホント いい人ばっか。
みんな 大好きですよ
彼女を。
アハハハハッ そりゃよかった。
というわけで 本日は
雄大な山々と温かい人たちに
囲まれながら
ハチミツ作りにいそしむ
養蜂家のお話です。
香りも豊か 味も豊か
スプーン1杯で
心も豊かになっちゃいます!
今日の舞台は
山梨県南アルプス市。
山々に囲まれた暮らしがしたいと
この町で養蜂家になった
梅澤直美さんが主人公です。
今日も いい天気です。
ミツバチも元気です!
(直美さん)
こんにちは。 はじめまして。
この日は ミツバチ観察会。
隣町からやって来た
深澤さんご家族が参加します。
おお~ そうなんですね。
ミツバチ 面白いよ!
(あすかさん)
かっこいい かっこいい。
(深澤さん)ちょっと緊張感あるな
これな…。
3年前から始めた観察会。
直美さんは
自分が興味を抱いた
ミツバチの世界を
多くの人に知ってもらいたいと
考えているんです。
(あすかさん)おお~!
(深澤さん)うわあ…!
あっ 光樹くん
ちょっと怖いかな?
(光樹くん)気持ち悪い。
(直美さん)「気持ち悪い」…!
でもね 一匹一匹 見てみて。
(光樹くん)この子がかわいい。
(直美さん)かわいいでしょ?
そう ほら…。 ねっ。
でね 今ね この中に
2万匹ぐらい入ってると思います。
(あすかさん)えーっ!
(直美さん)産卵ができるのが
女王バチ1匹だけなんですよ。
(あすかさん)えっ!? これ じゃあ
みんな 女王バチが産んでる…?
(直美さん)そうです。 女王が
みんな産んだ 子供たちです。
ねえ 子だくさんでしょ?
ホント!
(深澤さん)2万匹…。
女王 働きすぎじゃない?
(直美さん)ハハハ…!
これ 全員 家族?
そう。 大家族だよね。
(直美さん)これが女王バチです。
(深澤さん)初めて見た!
どれどれ? 女王バチ…。
ああ いたいた!
(直美さん)今 部屋に お尻入れて
産卵してます。
これがね 一日2000個も
卵 産むんだよ。
(光樹くん・あすかさん)へえ~!
白い部分は
ハチミツが いっぱいになって
ミツバチたちが フタをした所。
このくらいになったら採蜜します。
蜜搾り体験は 棚田の中にある
こちらのオープンカフェで
行います。
兼業農家の渡邊克至さんが開いた
FUJI TANADA BAR。
体験会とか 食事会とかは
いつも ここを
利用させてもらっています。
我々も この土地を紹介したい
っていう思いもあって… ねっ。
渡邊さんは 直美さんの事を
名字の「梅澤」から
「梅ちゃん」と呼んで
応援してくれてます。
そう これが密ぶた。
覚えたね 名前ね。
ねえ すごいな 光樹くん。
ハチ博士になっちゃうぞ!
ハチミツがたっぷりたまった
この板を「巣枠」と呼びます。
これを遠心分離機にセットして
スイッチオン!
回転させながら
蜜を搾り出すんです。
(直美さん)どう? 出てきた?
(光樹くん)うわ~!
(あすかさん)すごーい!
出た 出た!
ねえ 出たねえ。
お姉さんの想羽さん。
搾りたてのハチミツ…
ヘヘヘッ どうかな?
おいしい!
ヘヘヘッ。
うん 濃い!
花の味がする。 おいしい。
ああ よかった~。
今日は 楽しんでもらえましたか?
すごい楽しかったです。
一生分のハチを見たと思います。
ハハハハ…。
(深澤さん)スプーン1杯でね
ハチ 一生分だもん。
ありがたみが
ちょっと変わりましたね。
ああ そうですか。 何よりです。
西田さん。
はい!
では お昼にしましょう。
は~い!
FUJI TANADA BARの
ランチプレート。
サラダは
特製のハチミツドレッシングを
かけて頂きます。
いや いいですねえ。
ミツバチが集めてくれる
おいしいハチミツのおかげで
たくさんの人たちも
集まってきてくれます。
若い人が集まる事で
この地域が活性化されれば…。
で その中心になってくれるのが
この まさに 梅ちゃん。
今度は なんのイベント
するんだろう? って
僕らも ワクワクしながら
やってます。
フフッ…
梅ちゃん 頑張りましょう!
夜7時。 これから
とても重要な仕事が始まります。
おお… 重要な仕事?
明日の朝
この巣箱を別の場所に運ぶので
今日の夜
ミツバチの出入り口を閉めて
ミツバチが出ないように
中に しまいます。
へえ~。
でも なんで
また 別の場所に移すんですか?
時期によって
花の咲いている場所を探して
引っ越すんです。
おお~!
手間はかかるんですけど
ミツバチが
長く お花に接していられるのと
あとは
蜜のバリエーションが増えます。
なるほど。
じゃあ 今日は
おとなしく寝ててちょうだいね。
朝 6時30分。
(直美さん)おはようございます。
すいません いつも…。
引っ越しを手伝ってくれるのは
友人の名執昭仁さんです。
手が必要な時は
僕とか嫁さんも含めて
たまに手伝って…。
ああ~ ありがたいですねえ。
よし…。
重さ40キロほどの巣箱は
とても一人では運べないので
助かっています。
今回の引っ越し先は
隣町のハーブ園。
ハーブ園ですか。 いやいや これは
色んな花がありそうですねえ。
(直美さん)はい オッケーです。
ありがとうございました!
はい ありがとうございました~。
年間 およそ300種類のハーブを
育てている
ハーブショップ YOU’樹。
オーナーの武井正征さんは
ハーブの先生です。
おお~。
新しい職業をマスターして そこで
生活していくっていうのはね…。
頑張ったね。 偉い 偉い。
いやあ 直美さんの事を娘のように
心配してくれていた武井さん。
いいハチミツを作って
恩返しをしたいと
直美さんは思ってるんです。
養蜂家になってからも
月に3回は
山登りやロッククライミングを
楽しんでいる直美さん。
この日は ボルダリングジムへ。
(直美さん)忙しい時は
クライミングも行けないんで
仕事の合間に 気晴らしに…。
西田さん シューズに注目です!
どれ?
このサイズなので
足の指が もう 丸まるぐらい…。
そうすると 足の指に すごく
力が入りやすくなるんですよね。
ほう~!
そういうもんなんですね。
いや 知りませんでした!
いやいや それにしても
あれだけ働いたのに
よく 体力が残ってますねえ。
ああ… どんどん登っちゃうんだ。
すげえ!
疲れが吹き飛ぶというか…。
えっ!? 吹き飛ぶんだ 疲れが!
はい。
同じ 体を使うでも
疲れ方が違うというか… はい。
まあ 楽しいですよ。
フフフフ…!
いやいや
無心になって 心もリセット。
また明日から頑張るんだ!
この日は
友人のサクランボ農園へ。
すいません。
ハチミツ 遅くなっちゃいました。
(ひろみさん)いえいえいえ。
(直美さん)
今年 どうでした? サクランボ。
おかげさまで。
十分 よかった。
こちらは サクランボ農家の
粕谷さんご夫婦。
お渡ししたハチミツは
この春 こちらの農園で
ミツバチが集めたものなんです。
ああ なるほどね。 受粉のため?
人間の手でも
全然 できるんですけど
ハチに手伝ってもらえるほうが
やっぱり 体力的にも…。
どんどん
ハチさんが働いてくれるので
品質も いいものが
できると思います。
ほう 品質も良くなるんですか。
(ひろみさん)今年は
ナミオちゃんのおかげで
大量です。 フフフッ。
粕谷さん夫婦は
ニックネームの「ナミオちゃん」と
呼んでくれてるんです。
お互い 助け合う仲間であり
友人なんです。
自分たちの知らない世界の人と
出会うっていうのはね
また こう 幅が広がって すごく
私たちも楽しませてもらってます。
で 帰りに サクランボと野菜も
頂いちゃいました。
ありがとうございます!
はーい じゃあ お邪魔しました。
はーい ハチミツ ありがとう!
♬~
夕方 自宅に戻って
夕食の準備です。
ああ 頂いたサクランボだ。
ハハッ。
今日 聞いたんですけど
サクランボを炭酸水に漬けると
サクランボの中に炭酸が入って
シュワシュワした食感に
なるらしくて…。
へえ~!
おっ シュワシュワしてみたい。
ジャガイモは
ニンニクで風味付けし
卵と炒めました。
ほうほう。
ここに
マスタードとオリーブオイル
ハチミツを混ぜた
特製ソースをかけます。
おお~っ
これは 間違いなく あれですね!
直美さん ちょっと これ
いける口ですね?
さあ 出来上がりました。
うん うん!
野菜たっぷりのプレートに…
こちらは ピリ辛の麻婆大根です。
うん うん!
そして 西田さんのご明察どおり
夕食に欠かせないのが…。
うん!
山梨に越してきたのは やっぱり
山梨のワインが好きだから
っていうのも… はい。
なるほどね!
これは贅沢な時間ですよ。
まずは ワインをひと口含んで…。
一日が… 終わりました。
はいはいはい お疲れさまでした!
さあ
ハチミツマスタードソースで頂く
新ジャガ!
うまいんだ! 幸せなんだ!
マスタードの酸味と
ハチミツの甘みとで
バランスが
すごい良くなりますね。
そうなんだ。
そして 例のシュワシュワチェリー
どうですか?
うん! フフフ…。
シュワシュワです。
シュワシュワなんですね。
あっ すごい! あとからくる!
あとからくるんだ!
うん… 合う。
合うんだ!
合う! はい。 これ いいですね。
いいんだ…! しゅわわせ!
この日 直美さんの姿は
棚田の休耕地にありました。
ここで まもなく 地元の方たちと
ソバの種を植える計画です。
ソバの花の蜜を
とりたいと思います。
おお~! ソバの花の蜜ですか。
いいですねえ。
休耕地で花を育て
棚田の景観を守る活動に
直美さんも
参加する事になったんです。
活動しているのは こちら
農家の上田仁さんもメンバーの
「ふるさとを錦で飾り隊」。
50名ほどが参加しています。
この 人の繋がりができた
って事によって
すごい いい地域になったなって
僕は思う。
歓迎してます。
いやあ 棚田が花でいっぱいになり
ハチミツがとれて
秋には 新ソバも
食べられるじゃないですか!
一石三鳥とは このこったい!
おじさんたちが おそば屋さんでも
やってくれたら…。
アハハッ!
そして 地域が盛り上がる!
なんと 一石四鳥!
まだまだ 将来に向かって
頑張っていきたいと思います。
30代 チャレンジする事を
教えてくれた先生は 山でした。
そして 南アルプスのふもとで
出会ったミツバチは
繋がる事の大切さを教えてくれた
先生です。
懸命に頑張る姿
みんな見てくれています。
だからこそ
手を差し伸べてくれる人が
次から次へと
集まってくれるんです。
直美さん これからも
いとしいミツバチたちと
おいしいハチミツを
作っていってくださいね。
そして 夢を追いかけて
存分に飛び回ってください!
応援してま~す!
楽園通信です。 桃ちゃん
直美さんのハチミツ
どこで買えますか?
はい。 南アルプス市の
ベーカリールーブルへどうぞ。
地元の食材を使ったパンの他
直美さんのハチミツも
販売しています。
おお~。
そして 直美さんが営む
730HONEYは
ネットでも販売しています。
オー! マイ スイート ハニー!
次回は 埼玉県越谷市が舞台。
脱サラし 農業を始めた
お父さんのお話です。
いらっしゃい。
小さな八百屋さんも
やってます 一緒に。
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