TOKIOカケル【ロバート仲良しトリオの秘訣&解散の危機▽実は結婚してるけど】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

TOKIOカケル【ロバート仲良しトリオの秘訣&解散の危機▽実は結婚してるけど】[字]

初登場!ロバートが仲良しの秘訣を赤裸々に語る▽フジテレビに残る一番古い映像公開!!結成秘話からケンカまで意外と知らない3人の歴史▽実は結婚してる…聞かれてない(秘)話

番組内容
TOKIOのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをするバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回のゲストはロバートが番組初登場!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”としてハリセンボンが登場。
番組内容2
TOKIOとエンジェルちゃんが、ゲストの知られざる一面を引き出すため、友達だからこそ聞ける!教えてくれる!質問をぶつける企画〈友達ってことで聞いていいですか?〉をお送りする。若くして『はねるのトびら』レギュラーに抜てき、さらに『キングオブコント』で優勝するなど、芸人として順風満帆な人生を送っているように思えるロバートの知られざる素顔が明らかに!
出演者
TOKIO 

【友達ゲスト】
ロバート 

【エンジェルちゃん】
ハリセンボン
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴 

【プロデューサー】
五十嵐剛 
鈴木浩史 
疋田雅一 
増谷秀行 

【演出】
加藤智章 

【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 松岡
  2. 山本
  3. 馬場
  4. 秋山
  5. 近藤
  6. 城島
  7. ロバート
  8. イカ
  9. 自分
  10. アッキー
  11. お前
  12. シーフード
  13. ホント
  14. 友達
  15. マジ
  16. 一緒
  17. 結婚
  18. 東京
  19. お笑い
  20. 結構

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(国分)さあ 本日のゲストは
ロバートの3人です。

(秋山)竜次でーす!
(馬場)裕之でーす!

(山本)博でーす!
ロバートでーす。

見たことねえよ!
見たことねえよ こんなの。

(城島)でも…。

(城島)3人 揃って 見るのは。
(近藤)意外!

そうだっけ?

(馬場)沖縄の離島で ありますよ。

(城島)裏話があるんですよ。
そうか そうか。 そうですよね。

(城島)オンエアになるのは 初めて。
(松岡)そういうのがあるんですね。

お蔵があったの?
お蔵がありました。

沖縄まで 行って…。

沖縄のお蔵!?

いや ありがとうございました。

(松岡)何が原因で お蔵…。
(城島)風の影響で。 天候で。

どうしても 仕方なく。
めちゃくちゃ ケアしてくれたよ。

ケアっていうと どんなケア?
メールをさ…。

僕 リーダーと
番号交換してるんですよ。

えっ!? 珍しい!

いないっすよ!

(山本)芸能人で いないんですか?

超レアっす!

(馬場)今日もですけど…。

え~!? そんなこと してんの!?
(松岡)そんなこと する人なの!?

めちゃくちゃ 珍しいんですね。
俺なんか 昨日 来たのが…。

そんなん テレビで言うなよ!

(松岡)そんなこと 俺に言ってきて
俺が どうしろっつうんだ。

(松岡)11時! 夜の11時半すぎ。

まあ そうですよね。

そして エンジェルちゃんですけれども
ハリセンボンのお二人です。

よろしくお願いしまーす。
(城島)出た 出た。 クリオネ。

どっちが先輩になるの?
ロバートさんです。

5年ぐらい 先輩で。

(近藤)
でも 皆さんのプライベート…。

そもそも 結婚してんのかどうか。
俺と博はね もう 子供もいるし。

あと あれでしょ? こういう
トーク番組でも 秋山君とかは

絶対 ふざけて終わるじゃない。

マジっすか? すげえ
言われたんですよ スタッフさんにも。

もう 笑いは 一切 いらないから。

「やめときましょう」みたいに
なって。

出てもない番宣Tシャツ
作ってきたのに。

偽物の番宣は。
「木曜9時

『10枚目のクリアファイル』」
っていう。

あるんすよ。 あったのよ さっき。
ぎりぎりまで 悩んで

やっぱ やめとこうか。
空気 壊すかってなって やめた。

今ので 終わり!?

(松岡)あのさ 別に 家族で ファミレス
行ったわけじゃないんだから。

こっからは おふざけ なしとか
そういうんじゃない。

急に こっから 駄目とか…。

では… リーダーですか?
あだ名ですよね。 お三方にね。

(城島)じゃあ いきます。 え~…。

(城島)
バーバと アッキーと 山本 博

友達ってことで
聞いていいですか?

(山本)えっ!?
何で 僕だけ フルネームなの!?

OKです!
何で!?

(松岡)バーバは 分かるよ。
アッキーも 分かるよ。

ヤダよ! 何で フルネームなんすか?
仲良くないでしょ それは。

(城島)覚えやすいなと思って。
(山本)「山本 博」 嫌ですよ!

[今夜は…]

みたいのは なかったの?

言ったことあります。

結婚も 言ってくれなかった。
それ 何で 言わなかったの?

[何やってるか 分かる?]

カード 1枚 選んでください。
角 いこうかな。 これ いきます。

これだ!

これ 僕なんすけど。

ロバートを ちゃんと知るには

どんな番組から 始まってるのかな
っていうことも 知りたくて。

何となく 分かってるんですか?
最初の… ちゃんと 番組として

決まった レギュラー番組は
フジテレビですから。

『はねトび』だよね?
(山本)覚えてますね その感じも。

ちょっと 見てみます? VTR。
あるんですか?

あっ これか。
(近藤)やっぱり 『新しい波』

(山本)「やっぱり
グアムは すげえな~!」

「すごいビーチだよ」

「馬場 ありがとな。 お前が
チケット 取ってくれたおかげだよ」

(山本)「早速だけど 泳ごうぜ」
(馬場)「お前 バカか!」

「まだ 伊勢崎キリコさんが
来られてないだろ!」

まだ キャラが定まってないとき。
(馬場)恥ずかしいね ちょっと。

細い!
めちゃくちゃ 細いっすね。

ヤベえ! これ あるんすか?

(山本)「いや 知らないよ」

「私 伊勢崎キリコと申します!」

「私が得意な歌を
歌いたいと思います」

結構 長いね。
結構… もう よくないっすか?

(山本)
しっかり コントを見せてくる。

「すごい 昔からの歌なんです。
グアムの歌 歌いましょう」

(馬場・秋山)♬「照り付く太陽」
(山本)「いきなり 日本語じゃん!」

(馬場・秋山)♬「白砂の浜」
恥ずかしい! もう いいでしょ。

(馬場・秋山)
♬「南に ぽっかり浮かぶ」

(馬場・秋山)
♬「癒やしのアイランド」

(馬場・秋山)
♬「サンゴ礁に ヤシの木に~」

「ありがとうございました!」

いいですよ。 もう いいでしょ。

[そして 2001年には 新番組…]

「それなら 話は簡単です。 聖書に
このようなことが書いてあります」

「あなたは 奥さんや 娘さんに
ショックを与えず

上手に伝えるしかないだろ!」

「金づちと掛けまして…」
(西野)「金づちと掛けまして」

「幽霊と解きます」
(西野)「その心は?」

「浮かばれないでしょう」

「どうしたいねん!?
いつも それを言われて…」

「もうね 体がね うまいことしか
受け付けなくなってきてる」

「あり得なーい…
にゃにゃにゃにゃーい!」

「R E A T ない…」

(山本)「R E A T ない…」

「おい 栞!」

(山本)「頭に 桜 刺さってるよ!
何やってんだよ 栞!」

「栞は 今 自分の頭に
桜の枝を 突き刺して

自分の脳みその栄養分を
桜に吸ってもらい

自分の悲しい過去を
消し去ろうとしているの!」

(山本)「お前 大丈夫か?
何言ってんだ?」

「にゃにゃにゃにゃい…」

[深夜番組から スタートし
4年後に ゴールデンタイムに進出!]

[一躍…]

[そして…]

[名実共に
トップ芸人となった3人は…]

[2014年 山本 博が
プロボクサーとして デビュー]

[デビュー戦で 勝利を飾る。
さらに…]

[バーバは…]

[人気チャンネルに]

[一方 アッキーも…]

≪「え~!? おるぞ!」

[開始]

「水玉なんてのは 虫に刺されて…」

YOKO FUCHIGAMIさんですね。
(松岡)面白いよね。

何で これ 取り上げたんすか。
いっぱい ある中から。

[それぞれの個性を生かした
活動を行い

お笑い界 唯一無二の存在となった
トリオ ロバート]

[でも そもそも…]

[何だったの?]

(城島)いや~ 何か 歴史を感じた。
ありがとうございます。

(松岡)序盤は 3人で ちゃんと
お笑い やってんだけどさ

もう…。

そうなんですよ。
(松岡)1人は料理人 1人はボクサー。

馬場ちゃんさ…。

えーっと 今 3本ですね。

3本っすよ。

(松岡)もう 馬場先生だもんね。

お笑い やろう…
好きでしたけど ホントに。

ふざけたりとか
学校の集会とか 応援合戦とか

文化祭とかで やってたんですよ
コントみたいなの。

それは 秋山君だけ?
僕だけです。 馬場も 同じグループで

めちゃくちゃ 仲良くて
幼稚園から 一緒で。

もう 全部 一緒で
とにかく 一番 仲いいやつで。

でも そういうの
やるタイプではなくて…。

ケラケラ ケラケラ 笑ってるんですよ。
で… 要は 上京したんです。

高校生のときに
どうしようかなって。

感じだったんですよね。
で 親父が特殊で…。

よく お出になる お父さま。
「勉強しろ」とは言わなくて。

高3のときに 学校の… 大学の
学資保険を ためといたから

それを…。

(一同)え~!?

アメリカ…
突然 俺 高3で アメリカ…。

何の思い入れもないのに
いきなりはなと思って。

[ファンキーな
お父さんの一言で

高校卒業後 北九州から
東京に出た アッキー]

[じゃあ…]

取りあえず 東京に出たんですよ。

ほんで 部屋 借りて。

みたいな。
彼女も いたことなかったんで。

それで ちょっと 代官山の
何か しゃれてるお店とかで

働こうかな みたいな。
服屋さんとかで。

で 何か 色々
面接 行ったんすけど…。

嘘でしょ!? みたいな感じじゃ
ないですか。 北九州から出て

汚え格好 してるし。
で まったく 受からずに

最終的には 全然 違うとこで
働いてましたけど。

とにかく 食いつないでいく生活を
してましたね。

たまたま 本を見てて… 大井町に
住んでて。 大井町の上の…。

アトレの上で…。

専門の。 やっぱ ちょっと
もともと 興味があったというか

お笑いは 学生時代にやってたんで
それを取って ぱって見たら

募集してて 吉本の養成所を。

あらっ? ちょっと これ… これ
1回 行ってみるかな みたいな。

次の4月に 入学募集してたんで
1人で入るのも 何か あれやし

だいたい 相方を見つけて
入るじゃないですか。

相方と 一緒に入るパターンが
自分の中で あったので

仲いいやつっつったら
馬場しか いなかったんで。

何人か 仲いいやつは
いましたけど…。

[幼稚園からの…]

[その誘い方に 一同 衝撃!]

(松岡)
そのときは まだ 門司にいたの?

秋山が まず…。

て言って 誘ってくれて。

(馬場)何か ハードロックカフェとか…。
(松岡)六本木。

東京 イコール 俺
ハードロックカフェと思ったんすよ。

(城島)分かるな。
(松岡)まあまあ アメリカだよね。

(松岡)ハードロックカフェで。

(馬場)秋山が…。

て言って
紹介してもらったら 一気に…。

僕がやってた ビル掃除の…
ダクト掃除の。

(馬場)それで もう 連チャンで
40日ぐらい 働いて。

と思ったら
その持って帰る途中に…。

て言って。

それまで 一切 聞いてないの?
聞いてないです。

すげえ!
すごいね。

もともと まったく お笑いを
やる側じゃなかったので

こっちに誘うと 絶対 行くわけ
ないだろっていうイメージが

あって。 人前に出てないからね。
僕のことは 見てたんですけど。

だから それは ちょっと
ぎりぎりまで 隠しとかないと

福岡に帰るって言いだしそう…。

でも 福岡に帰ることも
できたわけじゃない 馬場ちゃん。

(馬場)でも 何か…。

好きなんだ!
仲いいな。

(松岡)普通に 友達なんだね。
ホント マジで 友達なんすよ。

(松岡)何か 久々に
東京で アッキーと会って

変わってねえな こいつ みたいな。
NSCというのがあるんだって

聞いたとき 馬場ちゃんは
やってみようかなってなったの?

(馬場)何か 半年分
先に振り込まなきゃいけなくて…。

[理由は ともかく…]

[そこから トリオになった
きっかけは?]

養成所 入って 2人で ネタ見せを
しなくちゃいけないんで

エントリーして
「秋山 馬場」って書いて。

もともと お笑いを
やってるやつじゃないんで。

ただ 好きなだけでね。
ただ 好きで…。

うれしそうに にこにこしながら
「秋山といれるだけでいい」

みたいな感じで。
しかも 僕が ボケをやったんで

ツッコめるわけがないし。

笑ってて 「何やってんだよ 秋山」
みたいな感じなんです ホントに。

今と 変わらない感じですね。
(松岡)新しいけどね。

じゃあ もう1人 入れようって
なったんですか?

養成所の中で… 結局 1年の間に
みんな 決めていくじゃん 相方を。

半年たったときに ツッコミを
入れなきゃ駄目だってことで

インパルスの板倉 入ってくれて。

板倉君と 3人だった!?
3人で 結構 トリオで

だいぶ やってました。
板さんに ツッコんでもらって

色々 ネタ見せ やって
その在学中に ライブも出てて

そこそこ
面白くなってたんですけど

やっぱり こう 自分も コンビ…。

てなって。
だって ボケだもんね。

そっか。 ツッコミ やってくれて。

そうなったら もう
どうすんだ? みたいになって。

友達だもんね。
そうなんです。 固まってきたのに。

もう 卒業間近なんで…。

だいたい みんな 固まってる。

年上のやつとかもいたりして。
やっぱ 年 同じ方が

話しやすいし あいつと組むかな
みたいな感じなんですけど…。

なぜ? なぜ?
めちゃくちゃ 組み倒してて。

いろんなやつと 1年間の間に。
へぇ~!

相方 変えてるんだ いっぱい。
みんな 分かるじゃないですか。

前で ネタ見せするんで。 あいつ
また 違うとこ いってるっていう。

遊び人な感じ…。
(山本)遊び人… まあまあまあ。

たった1回だけで 楽しんで。

もう 3人先ぐらいまで。 予約。

「予約」っていうか お前が
言ってたんでしょ 「やらねえ?」

[そんな山本 博は そもそも 何で
お笑いをやろうと思ったの?]

その友達が
すごい お笑い 好きで。

ものすごい 口説かれて。
で 僕も…。

1週間後に 就職だったんですよ。
入社式があったんですよ。

(山本)だけど その友達が
すごい 熱く 訴えかけてくれて

何か 僕も 熱くなって。 分かった。
東京 出て やろうって言って

お笑いをやろうってなって。
そしたら…。

早っ!
(山本)どうしよう! ってなって

いろんな友達に 声 掛けまくって。
一緒にやろうよっつって。

(松岡)
そっから すぐ 変わる癖が…。

(山本)そっから 1年間
ずーっと いろんな人とやっての

この2人と組む…。

それは どっちが…。

(馬場)すぐね すぐ。
もう すぐ… 早かったよな!?

もう 来たよ みたいな。
来た 来た 来た みたいな。

あれっ? 空室になったらしいじゃ
ないですか みたいな。

分かりやすいんです 顔が もう。
こんな感じで来て。

ほんで… まあ でも 結局
ネタ見せしないといけないから

1回ぐらい やってみるか
みたいなノリで もし…。

食い気味で…。

≪早い 早い 早い。
即行 来ましたね。

1回ぽっきりのつもりで
やりましたけど。

それ じゃあ 手応えは…。
それが ウケたんですよね。

なるほど。 僕らはさ…。

(松岡)われわれは
お見合い結婚ですから。

ジャニーさんが決めて。
だから 俺も 松岡も…。

大先輩ですよ。 だって 僕…。

マジっすか!?
しかも この3人だった 最初は。

5人になって。
で また 3人になってるっていう。

(近藤)へぇ~。

[話は ロバートに戻りまーす]

[今でも 仲がいい3人]

[結成から 23年の間に

解散の危機は なかったの?]

ロバート自体…。

解散の… でも ケンカというか
言い争いは してますね 何回か。

やっぱり 馬場が
こういう感じなんで。

いいかげん 何かやれっていうので
すごい もめたことあります。

ネタで やれって言ってんですけど
ホント 真剣に 何年に1回

いいかげんに 何かやれよ!
って言ったことあります。

しっかりと。
馬場ちゃんは どう答えるの?

やってないでしょ?
無理だっていう。

ギャグを考えろとか
賞金 懸かって みんなで

何か クリアしていくやつとか
あるじゃないですか。

毎回。 「お前 いいかげん 考えろ」
と言われるんですけど

やっぱ その脳みそ ないんすよね。

1回 まず 死ぬ気で考えたこと
ないっしょ。

(松岡)あれだね。 東京に出てきた
新卒の子のせりふだもんね。

そうっすよね。 23年やったやつが
言うせりふじゃないんだよ。

何もないっすよじゃないよ。
でも…。

(松岡)ある意味ね!

あります あります。

(松岡)そこは 何か 不思議。
(馬場)単独ライブのときとかね。

だから 僕の中で それ…。

(松岡)出た 出た。
時間の無駄なんですよ。

僕が こういうふうにやってって
言って… せりふ 分けてるのに

それを 「この部分 お前が言えよ」
みたいな。

どっちでもいいんだよ。

でも プライドがあって。
それを 何か… 2人で

つかみ合いのケンカみたいな
してたことがありますよ。

謎のケンカ…
いらないんだ あんなの。

(城島)それは… そのプライドって
何だったんですかね?

で めちゃくちゃ あって
その中のせりふで

何か ちょっとしたコント
みたいなのを やろうってときに

秋山が 「これ 2人に…
どっちでもいいから

そのせりふ お互い 分けて
割り振って 言って」みたいな

話だったんですよ。
そうそうそう。

と思ったら 「博 言えるでしょ」
みたいな感じで…。

(山本)
それが 続いて。 あっ 俺 これ…。

(山本)俺が 怒んないんですよ
マジで。 僕が 怒れないから

結構 甘えてくるんですよ。
そういうところ。 だから

これ キレなきゃいけないんだな
と思って。

兄弟ゲンカだよね。
(山本)そしたら 馬場も

俺が キレること 珍しいから
「何だよ!? 何だよ!?」ってなって

2人で キレ合ったんですけど…。

おい! 言えよ! 「言わねえよ!」
ってだけの…。

(松岡)こっちは ボクシングだから
手 出せないしね。

何か ただ ただ つかんで
「何だ? 言えよ」みたいになって。

(山本)そう。
だから 殴るとか そんなのは

やっちゃいけないんですよ。
殴ったりとかしちゃうと

また 違う話になってきちゃうから
ただ キレたら…。

鼻息だけ 荒くてね。
お前も 言えよ! っつって

立ち上がって つかんだまでで…。

この後 どうしていいか…。
(松岡)ケンカの原因は せりふを

ちゃんと 分けたいってこと。
(山本)それだけだったんです。

(松岡)で 俺は 言いたくない。
(馬場)そうなんです。

(山本)何でだよ!
(松岡)あ~ 面白え。

じゃ 次のカード いきましょうか。
(松岡)これ カードの番組か!

はい。 じゃ これ いきます。

これは 誰ですか?
(近藤)これ 私です。

結構 前なんですけど
私たちの間でも…。

(近藤)ライブの楽屋で
先輩が はるかに…。

(近藤)みたいな。 言ってて。

(近藤)私は 似てる人だと思ってて
で その先輩が出てって

2人きりになったときに
はるかから…。

て言われたんですよ。
えっ! ホントなの!? ってなって。

それ 言うつもりは なかったの?
(箕輪)言おうとは思ってたけど

そのときが また その…。

相手の方が どう思ってるのか
分かんない。

その 「別に 付き合ってるって
わけじゃないから」ってこと?

そうです。 だから 言っていいのか
どうかも 分からず

で その第三者から
聞く形になっちゃったんで…。

でも これだけね 長く やってると
どのタイミングで言うの? ってこと。

(近藤)で ロバートさんも
お二人 結婚されてて

どのタイミングで
言ったのかな? とか…。

(近藤)世間が知るのも
遅かったですよね 秋山さん。

[ことし 結成23年目のロバート]

[アッキーと 山本 博は
それぞれ…]

僕は 秋山と 幼なじみじゃ
ないですか。 幼稚園から 一緒で。

えっ!?
秋山んち 遊び 行ったら…。

倒してた?
(馬場)はい。

浮気相手が 来るときみたいな。
(松岡)やってること 恋人なのよ。

幼稚園からの仲… お互い
言えなかったです 彼女は マジで。

お互い モテてなくて きたんで。

何か そこの恥ずかしさ…
女の話をすることが

まず なかったんすよね。
だから その…。

怪しいなとは 思ってたんだけど。
気付いたんすけど。 完全に

写真立てを 倒してるなって
気付いたんすけど。

見てはないんだ。

最近 ちょっと テンション高いな
っていうのも あったんですよ。

いつも 新宿の劇場 終わったら

「原宿まで 歩いて行くわ」
みたいな感じで 何か あって。

それ いつもと違うんだ?
いつもの行動パターンじゃないぞ。

(馬場)その子に 会いに行ってたし
こいつ できたんだなってのは

あったんですけど
僕が 彼女 いないんで。

(馬場)そういうことも ないんで。
何か ずーっと 言えず。

聞けず 言えずでした。

どうやって知ったの? じゃあ。
(馬場)番組の中で 秋山が

カミングアウトみたいな感じで
言ったんですけど。

それ 何で 言わなかったの?
その 結婚しましたって言うの…。

あ~! なるほどね!
それ 思うんですよ。

俳優さんとかね アイドルとかは
分かりますけど…。

(山本)入籍発表?
でも 聞きたいよね?

(近藤)聞きたいですね。
いる!? それと思いますよ。

奥さんのね。
奥さんの絵 描くやつ。

「どんな感じの方ですか?」
こちらでっていうやつも…。

別に いいんですけど。 自分の中で
何か あんまり その…。

もともと 彼女がいなくて
やってきたから…。

恥ずかしいし。 そのエピソード
嫌だったんですよ。

(松岡)今のが 一番嫌なんだよね。
だから おかしいの あの人は。

嫌だっつってんのに。
(松岡)何を聞いてんだよって。

だから もう ホントに あの~…。

面白くないでしょ。
面白さとか 求めちゃうし。

(松岡)山本君は どう思ったの?
それ 聞いてなくて。

(山本)僕 聞いてなかったです。
僕も だから その番組…。

馬場と 一緒だと思うんですけど。
言えよっていう気持ちはあった?

いや でも
やりそうな感じはありました。

みたいなのも あったんで。

じゃ 山本君は 言ったってこと?
でも 僕がしたときは

もう 秋山 結婚してたんで
僕は 言いやすかったですよね。

もう 前例があったからね。
(山本)秋山が 結婚してたんで。

(松岡)もう いよいよ。
自分ですら 思ってるんですけど

おそらく 地球が興味ないと思う。
(山本)何だよ? 地球って。

カード 1枚 選んでください。
お願いします。

はい いきます。 何だ?

これは 3人 聞きましょうよね。
(松岡)ちゃんとね。

めちゃくちゃ あるんじゃない?
100位以内とかだったら。

[それぞれ…]

[ここから
独特なロバートワールド 全開!]

[まずは 山本 博から]

僕 よく
秋山に 言われるんですけど…。

一般人感。
コント ずっと やってて思った。

通行人かよ。
めちゃくちゃ 似合う。

めちゃくちゃ バイプレーヤーだと思う。
どうやったら それ 証言できる?

自分でも 分かるよね?
(馬場)顔 出さずに。

まず いいですか?
それ じゃあ こっちから。

こっちから あっちに。
俺ら やってる? 何か じゃあ。

あ~ なるほどね。
せっかくだからね。

事故現場とかな。 警察がいて。

(松岡)鑑識がね カシャカシャ…
刑事さんがいて。

他殺だな。
いや~… まだ 分からないぞ。

事故の可能性も あるか。
この近くで発生した 殺人事件も

おそらく 同一犯の可能性が高い。
なるほど。

鑑識に いったん 回せ。
OK。

いや~… これは 長引きそうだな。
そうだな。

邪魔しないでしょ。
邪魔しない!

(松岡)黒澤 明監督が生きてたら
喜ぶんじゃないの!?

邪魔しない! すごいわ。

♬~ イカよけなきゃ 食べられない

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ イカよけたら ハラが減る

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ サマーバケーション~

♬~ レッツ シーフード

(南)「シーフードヌードル」おいしい!
♬~ イカ イカ イカ 夏はシーフード

♬~ イカ イカ イカ レッツ シーフード
「シーフードヌードル」おいしい!

[様々なキャラを演じる
器用な アッキーは…]

さっきの…。

ばあって やってもらって…。
いない いない ばあ。

「エヘヘヘヘヘッ
ヘッヘッへッヘッ…」

(近藤)上位!

上 たぶん いるかもしれないです。
(松岡)もしかしたらね。

普通の大学生ぐらいの
ひょうきんなやつが

「俺のが うめえよ! 秋山より」
って言ったやつ いんだろ。

ちょっとね…。

何かね 忙しいみたいです ロバート。
そんなことないです。

(山本)マジで こいつ…
またか。 まただ!

馬場の嫌なところ それですね
ホントに。 俺たち 仕事 全然…。

余裕に あんのに…。

(山本)地方だから。
朝 行けなかったら 困るから。

農家さんに 行かなきゃいけない。
馬場ちゃんの 急いで

やってもらっていい? 100位以内。
(馬場)いいですか? 僕 あの…。

なんで あの…。

[ということで 肺活量に
自信があるという バーバと

TOKIO最年少の 松岡で…]

[時間がないので
早速 やっちゃいましょう!]

じゃ いきます。
よーい… スタート!

じゃ いきます。
よーい… スタート!

あれっ? いい勝負。

(近藤)あれっ?
(山本)松岡さん 早い!

(山本)松岡さん 早い! 早い!

お前…。
早っ!

お前 ちゃんと…。

ちょっと もう…。

ありがとうございました!

(向井)
そういうのも 出すんだなって。

[こんなの 見たことなーい! が
連発で ヨッシーも やっちゃう!]

(吉岡)これです!

[今まで…]

[さらに…]

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