出典:EPGの番組情報
鬼旨ラーメンGP 人気芸人50人が爆食い調査!真夏の2時間SP[字]
最新ラーメン30連発①サッポロ一番激うま変身!人気袋麺を鬼旨アレンジ!②今食べたい夏限定ラーメン③最強激辛麺に悶絶④ギャル曽根&見取り図&フワちゃん!
番組内容
日本人の老若男女が愛してやまないラーメンを、人気芸人たちが徹底調査するこちらの番組。今回は、大きく3つの企画を準備。
①東京23区の鬼旨ラーメン完全制覇!
②料理上手芸人による、袋麺鬼旨アレンジ紹介
③超絶品!夏限定ラーメン出演者も超豪華!ギャル曽根、川村エミコ(たんぽぽ)、西村瑞樹(バイきんぐ)、フワちゃん、東京ホテイソン、沙羅、吉住、パンサー、エイトブリッジ、
番組内容2
春日俊彰(オードリー)、平野ノラ、薄幸(納言)、ハナコ、平子祐希(アルコ&ピース)、ネルソンズ、おいでやすこが、渡辺満里奈、きつね、岡野陽一、おかずクラブ、柴田英嗣(アンタッチャブル)、やす子、トム・ブラウン、平成ノブシコブシ、ザ・マミィ、安藤なつ(メイプル超合金)、見取り図、アインシュタイン、ラランド、ぼる塾、インディアンス、3時のヒロイン、マヂカルラブリー、REINA(MAX)、
番組内容3
ニッチェらが集結!是非お楽しみに!
出演者
ギャル曽根
川村エミコ(たんぽぽ)
西村瑞樹(バイきんぐ)
フワちゃん
東京ホテイソン
沙羅
吉住
パンサー
エイトブリッジ
春日俊彰(オードリー)
平野ノラ
薄幸(納言)
ハナコ
平子祐希(アルコ&ピース)
ネルソンズ
おいでやすこが
渡辺満里奈
きつね
岡野陽一
おかずクラブ
柴田英嗣(アンタッチャブル)
やす子
トム・ブラウン
平成ノブシコブシ
出演者2
ザ・マミィ
安藤なつ(メイプル超合金)
アインシュタイン
ラランド
ぼる塾
インディアンス
3時のヒロイン
マヂカルラブリー
REINA(MAX)
ニッチェジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ラーメン
- 曽根
- スープ
- フワ
- リリー
- 従業員
- 小田
- 鬼旨
- 盛山
- 早速
- 河井
- 吉村
- 店主
- 完食
- 別府
- サーヤ
- ニシダ
- 川村
- ホント
- 大津
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(曽根)うん!
(春日)鬼うまし!
[あの…]
[これまで 150杯以上の
ラーメンを 紹介してきた
『鬼旨GP』が 厳選した
東京 23区の ラーメンを…]
[衝撃の インパクトラーメンや
『ミシュラン』選出店など
名店が 続々 登場]
[この夏しか 食べられない
人気店の 夏限定ラーメンも]
(曽根)ごちそうさまです。 完食。
[スタートです]
[まずは
ギャル曽根と 人気芸人が
東京 23区の 鬼旨ラーメンを
完全制覇]
[まずは…]
(曽根)おお。 うわ。
(川村)すごい。 ホントに…。
[そんな かつおが 濃厚に香る
ラーメンが こちらの…]
[まずは その作り方から…]
[すると 早速…]
[そう。 かつお香る 秘密は
このサイホン]
[コーヒーの香りを
最大限に 引き出す サイホンを
ラーメンの スープ作りに 応用]
[フラスコに 鶏と 豚の
あっさりスープを入れ
加熱すると…]
(曽根)あっ。 ちょっと
こぽって なってきた。 うわぁ。
(川村)ホントだ。
(川村)ぽこぽこタイムだ。
(曽根)うわ うわ うわ。 うわ。
(西村)今…。
(一同)上に いった いった…。
上に いくの? 全部 いった。
[粗削りは
スープに うま味を加え…]
(曽根)面白い。
[スープが 再び
フラスコに戻ると…]
[香りが逃げないうちに
すぐさま 丼へ]
[仕上げに かつおだしと
コラーゲンムースの エスプーマを
トッピングすれば…]
[コーヒー式 サイホンで
抽出した
香り高き 稲庭中華そばの 完成]
(曽根)うん! もうね
口に入れた瞬間
鼻から香る香りが かつお。
口ん中いっぱい
かつおになります。
(川村)ホントだ。 鬼旨。
(西村)こう 入ってきます 魚雷が。
(川村)えっと…。
(西村)痛くないです。
[そんな…]
[あっさりなのに…]
(曽根)ごちそうさまです。 完食。
(川村)完食です。
(西村)ごちそうさまです。
(西村)完食しました。
(川村)完食。 鬼旨。
[続いては…]
(フワちゃん)ぴよーん!
(たける)おいおいおい。
[それでは 早速…]
(ショーゴ)すげえ。
(たける)何?
(フワちゃん)ヤバッ。
[そう。 丼 一面を
覆い尽くしているのは
A5ランク 松阪牛の
しゃぶしゃぶ肉]
[1杯 1, 980円。 肉 1枚 追加で
プラス 1, 500円と
ちょっと ぜいたくではあるが
さっぱりとした 脂の うま味が
極上]
(たける)そうなるよな。
(たける)これ マジで うまい。
(ショーゴ)鬼旨?
(たける)鬼旨。
(フワちゃん)誰が食べても
死ぬほど おいしい。
(たける)なるほどね。
(たける)だしラーメン?
[実は このスープ。
たれを使わず だしが メイン]
[ほぼ
かつおの 一番だしなのに
麺と食べても しっかりと
うま味を感じるという
新ジャンルの ラーメン]
(従業員)そうなんですよ。
(フワちゃん)信じられない。
(従業員)なので
ちょっと塩味で…。
[フワちゃんは…]
(フワちゃん)ヤバッ。
(たける)真鯛 入れた?
うまっ。 これ マジで。
(フワちゃん)鬼旨。
[続いては…]
[中央区…]
[それでは 早速…]
(従業員)お待たせしました。
(ゆいP)あと おいしそう。
[こちらが 銀座 風見の…]
[果たして…]
(ゆいP)
ちょっと ほんのり 甘いというか。
(ゆいP)濃厚よ。
[そう。 このラーメンは
酒粕濃厚そば]
[かきや アサリが入った
魚介しょうゆだれに
有名酒蔵の酒かすを
入れることで
お酒 独特の 甘味と 風味を
引き出している]
[体が温まる ラーメン]
(オカリナ)見たことないよね
油揚げ 入ってるの。
(ゆいP)油揚げ 最高よ。
この おいしいスープを
めちゃくちゃ 含んでくれて。
かむと 口の中で
じゅわーって 出てくるから。
鬼旨。
[続いては…]
[超 本格スープなのに…]
[果たして 映える塩ラーメンとは
いったい…]
(吉住)それと…。
(沙羅)こんにちは。
(沙羅)よろしく お願いします。
[それでは 早速…]
(沙羅)えーっ!? えっ?
えっ? 何 これ? マジで…。
(吉住)ホントだ。
(沙羅)青っ。
(吉住)すごい。
(沙羅)初めて見た こんな ラーメン。
[こちらが 客の 6割が
注文するという…]
[果たして 青いスープの
ラーメンの味とは…]
(曽根)私も…。
(沙羅)いただきます。
(沙羅)うん!
めちゃくちゃ おいしい。
あっ。 ごめんなさい。
もっと 正直…。
(沙羅)シンプルに…。
(沙羅)はい。
[このスープ。
色のインパクトだけでなく
味も 超 本格的]
[真っ白な 鶏白湯スープに
ミキサーにかけた
鶏の ひき肉を入れて
およそ 20分間 煮込む]
[すると
ひき肉が あくを吸着し
透き通っているのに
濃厚な味の スープに]
[このスープと 企業秘密の
青い塩だれを 合わせることで
映える 本格的な ラーメンを
作りあげている]
[そして…]
(従業員)お待たせしました。
(吉住)えっ?
[この 緑のラーメンは…]
[本格スープに
マスカットエキスを加えた
フルーティーな味わい]
[この他 ピンクの しょうが味や
黄色の桃味なども 人気]
(沙羅)どうですか?
[続いては…]
[そのラーメンが あるのは…]
[それでは 早速…]
(従業員)当店 自慢の
かきと豆乳ラーメンですね。
(向井)ホントに フレンチの
一品な感じ ありますよね。
[こちらが
フレンチシェフが考案した…]
(向井)うまっ。
(向井)
スープが ねっとりしてるから
滑らかな口当たり。
たぶん だから
ポタージュみたいな感じですね。
[そう。 ポタージュのような
とろみある こちらの ラーメン]
[その秘密は…]
[しょうゆだしを加え
かきを砕きながら
ペースト状にした
超 濃厚 かきだれ]
[その たれに…]
[ここからが ポイント。
何と…]
[そうすることで 口当たりが
滑らかな ポタージュに]
(向井)だろうな。
(尾形)かきが踊ってる。
ブラジル体操ですわ。 かきの。
ばーってね。
[そして…]
おいしい。 麺も…。
[麺は 小麦粉に タピオカ粉を
合わせて 使っているため
ポタージュスープに よく 絡む
粘り気のある麺]
(尾形)ビールも…。
じゃあ…。
≪早い 早い 早い。
(菅)完食です。 鬼旨でした。
[続いては…]
(別府・篠栗)えっ?
(別府)何ですか それ?
[ラーメンの激戦区 池袋に
店を構える…]
[それでは 早速…]
(別府)すいません。
ありがとうございます。
(従業員)しょうゆのグリーン麺。
(別府)おいしそう。
普通に うまそうなね
ラーメン屋さんですけど。
(従業員)ラーメン屋さん…。
(別府)ラーメンですけど。
[まずは
元 中華の料理人 別府ちゃんが
材料を当てる]
(別府)あっ!
(別府)めちゃくちゃ 濃厚ですね。
しょうゆの味が がつんと きます。
(別府)
何か ニンニクっぽいっすけどね。
(篠栗)ニンニク 入ってます?
[日本そば屋で出される
おいしいラーメンを目指した
このラーメンは
たれは 甘めで 黒く
だしは 乾物のみを使用]
[時季によって
よりよい煮干しを 使用する
こだわりの詰まった ラーメン]
(別府)麺が ちょっと 何か
普通の麺じゃなさそうですね。
(篠栗)何だろ?
(別府)ほら。
(別府)
じゃあ ちょっと いただきます。
おいしい。
もちもちしてますね。
何だろう? めっちゃ おいしい。
(篠栗)全然 分かんない? 味とか。
(別府)分かんないですね。
緑だからね ちょっと。
(従業員)これは…。
(別府)えっ!?
(従業員)これは ミドリムシが 入って。
(別府・篠栗)ミドリムシ!?
(別府)何ですか? それ。
(篠栗)知らなかったの?
[ミドリムシは 藻の仲間で
近年 スーパーフードとしても
注目され
59種類の栄養素を 持つと
いわれている]
[こってり系が 多かった
池袋で
真逆の 健康志向ラーメンを
作りたいと 開発したのが…]
(従業員)そうですね。
45年ぐらい かかりましたね。
(別府)45年!?
(篠栗)おお。 5歳のときから。
[続いては…]
[そのラーメンが あるのは
練馬にある…]
[では 調理 開始]
[まずは…]
[そこに…]
(幸)何だろう? 茶色い。
(ノラ)怪しいですね。
(幸)怪しいですね。
[香りの決め手は 何なのか?]
[それでは 調査 開始]
(春日)フゥー!
(幸)うまっ。
豚骨ですね でも。
甘くないですか?
(春日)出ました。 うん。
(ノラ)そうですね。
(春日)これだけ。
(春日)今日の お仕事。
[麺は 自家製の細麺]
(ノラ)麺の細さ
ちょうどいいですね。
食べ応えもあって 軟らかくて
硬くもなく ちょうど…。
絶妙な あんばいの。
チャーシューも 軟らかいっすね。
とろとろだよ チャーシュー。
[チャーシューは…]
[注文を 受けてから
炭火で 焼くので
香ばしさが 際立つ]
[そして 気になるのは
この黒い液体]
[その正体は?]
(春日)オリーブオイル。
[そう。 香りの決め手は
タマネギと ニンニクを
オリーブオイルで 揚げた
焦がし油]
[スープに 加えることで
豚骨特有の 臭みがなくなり
マイルドな香りに]
[香ばしさと
豚の甘味を 引き出した
極上スープに 仕上がる]
[あまりの うまさに…]
頂きました。
[続いては…]
(岡部)うわっ!?
[そのラーメンが あるのは
東日暮里の…]
(秋山)ギャル曽根さん。
(菊田)負けないです。
(秋山)絶対に。
(岡部)今日…。 違います。
(曽根)私も…。
(秋山)大食いの感じで?
(岡部)今日 大食いですか?
[果たして 超インパクト
二郎系ラーメンとは…]
[早速…]
(岡部)うわっ!?
≪すごいボリューム。
(岡部)すごい!
(曽根)えっ?
(菊田)決して…。
[そう。 出てきたのは 何と
どでかい うなぎが のった
ラーメン]
(曽根)おっきい。
じゃあ うなぎから いっちゃおう。
いただきます。
(秋山)うわ。
めっちゃ うまいし 何か…。
[さらに この二郎系ラーメンの
変わっているところは…]
(岡部)あったかいんじゃないんだ。
(菊田)冷やし?
(店主)これは 豆乳と
ゴマで作った スープです。
[ちなみに…]
(岡部)ネギトロ?
(曽根)ネギトロ!?
(店主)二郎系の ラーメンって…。
(店主)野菜って
味が ないもんですから…。
だったら お総菜だったり
おかず系のものを
何か のせたら より おいしく
食べられるんじゃないかと。
(秋山)ああー。
(曽根)優しさ。
(菊田)優しさですけど
ちょっと…。
[そんな店主が
野菜を おいしく
食べてもらいたいという 一心で
これまで 100種類以上の
インパクトのある
二郎系ラーメンを 考案]
[そして 特に
お気に入りだったのが…]
(店主)
クリスマスチキン二郎ですね。
(秋山)チキン のってる。
(菊田)すげえ。
(曽根)すごい。 おいしそう。
(店主)ナポリタン二郎系ですね。
ナポリタン!?
(菊田)うわ。 でも おいしそう。
(曽根)おいしそう。
(菊田)ねえ。
[そんな
変わり種 二郎系ラーメンを…]
(曽根)岡部さん。
(岡部)えっ!?
(曽根)完食。 ごちそうさまです。
[そして 岡部も…]
(岡部)うん。 うん。
鬼旨。
[続いては…]
[そのラーメンが あるのは…]
[北海道の名店 すみれで
修業を積んだ 店主が作る
病みつきラーメン]
[こちらの…]
[豚骨と 野菜の スープを
ベースに
信州産と 北海道産の 白味噌を
ブレンドした 自慢の一杯]
[実は 大量の ニンニクを
じっくり 煮込むと
スープに
コクが 生まれるという]
[そんな コクが 生まれ
味噌の濃厚さと まろやかさが
引き出された スープは
王道 すみれの ラーメンを
さらに進化させた 一杯]
[続いては…]
(近藤)ワオ!
(近藤)ありがとうございます。
(近藤)いや。 いい声だけど。
[それでは 早速…]
(江上)うーっ。
(近藤)ワオ!
[こちらが 三宝亭の…]
[毎朝 塊肉から作る
新鮮な ひき肉や…]
[口触りを 追求した
絹ごし豆腐など
具材にも こだわった 麻婆麺]
[いったい…]
(江上)くーっ。 おーっ。 あれ?
(近藤)太麺?
うん? どうした?
(近藤)へえー。
(江上)普通 麻婆麺って
スープの上に
マーボー豆腐 のってますよね?
(従業員)そうですね。
うちの場合は…。
[麺に たっぷり絡む
マーボー豆腐の おいしさを
感じてほしいという 思いから
三宝亭が 開発した
その名も…]
[マーボーが スープに
溶けることがないので
最後まで 味が変わらず
おいしく食べられる ラーメン]
(江上)スープを
こんだけ 持ってっても…。
(江上)ぷちぷちと。
[全とろ麻婆麺用に 作られた
この麺は
和華という 国産小麦を使用]
[とても コシが強く
伸びにくい性質もあるので
重量のある マーボーが絡んでも
切れることがない]
(江上)鬼旨。
(近藤)鬼旨 頂きました。
[続いては…]
(川村)すごい!
(平子)どうも。 ラーメン大好き。
アルコ&ピースの 平子と…。
(川村)
どうも。 私は 今日 Tバック。
たんぽぽ 川村です。
今日 やっぱ おいしいラーメン
頂くんで。
(平子)気合を 入れるんですね。
(川村)そうですね。
[それでは 早速…]
(従業員)お待ち遠さまです。
(川村)うわーっ。 うわ。
ものすごい 奇麗。
[こちらが 春木屋の…]
[荻窪ラーメンは
そば職人が始めたのが きっかけ]
[動物系スープに かつお節や
煮干しを使った 和風だしが 特徴]
[その元祖と いわれているのが
70年以上 荻窪で 店を構える
春木屋なんです]
スープ めっちゃ おいしい。
コクが。
[風味が 豊かなのは
豚骨 鶏がらに
大量の イワシの煮干しを加えて
じっくり 煮込んでいるため]
[さらに あえて あっさりめの
スープにすることで
より 魚介の風味を
引き出している]
(川村)いいですね。 ちょっと…。
(川村)どうですか?
(川村)えっ? そんなに?
(平子)鬼旨ですよ。
これは うまい。
(川村)嘘!?
[そう。 絹ごし豆腐のように
とろける食感なのは
ワンタン]
[その秘密は 薄皮の生地を
じっくりと ゆでているため]
[口の中に入れた瞬間
溶け始めるような 軟らかさ]
完食です。
[続いては…]
[果たして…]
(従業員)濃厚そばです。
(曽根)すごい!
色が。
(まんじゅう)すごっ。
[こちらが
灰色の どろどろラーメン…]
[それでは この灰色の秘密を…]
(曽根)いただきます。
(青山)豪快。
あっ! すごい。
(曽根)あっ! すごい。
煮干し。
(青山)むちゃくちゃ
麺に絡まってる。
(青山)いやいやいや。
ためて 普通のこと言った。
[そう。 灰色の秘密は 煮干し]
[煮干しは
跡形もなく 溶け込み
超濃厚 どろどろスープに]
[そんなスープを
あらためて 頂くと…]
(曽根)結構 しっかり…。
[苦味も 引き出すため
イワシだけでなく
アジや アゴなどの
癖の強い 煮干しも
あえて 使っている]
(まんじゅう)今 洗礼 受けてます。
(曽根)ごちそうさまです。 完食。
[続いては…]
[こちらが
お店 一番人気メニュー…]
[スープに使う 豚骨は
頭から 爪先まで
だしとなる部位は
全て使う 徹底ぶり]
[三日三晩
強火で 炊き続けることで
濃厚な豚骨の コクと うま味が
凝縮]
[まさに 本場 九州 顔負けの…]
[まず 最初の
インスタントラーメンは…]
[マルちゃん正麺シリーズの中でも
一番人気の 醤油味]
[滑らかで コシのある
中太麺に
香味野菜が効いた スープが
絶品]
(ニシダ)よろしく お願いします。
(サーヤ)よろしく お願いします。
[果たして
マルちゃん正麺 醤油味を
どう
アレンジするのでしょうか?]
[早速 調理 開始]
(ニシダ)パプリカね。
(サーヤ)はい。
[パプリカを カットしたら
冷凍の シーフードミックスと
一緒に 炒めていきます]
(サーヤ)じゃあ ここで
お水 300cc 入れます。
もう 煮立ってきたんで 麺を。
うまいが確実な麺を
入れていきます。
液体スープを。
(ニシダ)液体スープね。
それが うまいんだよ。
(ニシダ)ちゅーって。
[と ここで
ついに サーヤが…]
(ニシダ)あら。
(サーヤ)グリーンカレーラーメンみたいな
ことですよね。
(ニシダ)ああ。 なるほどね。
(サーヤ)入れていきます。
(サーヤ)そう。
(ニシダ)そんな感じなんだ。
グリーンカレーペーストって。
(サーヤ)これ でも 結構…。
[汗が ふわっと 噴き出す
刺激的な辛さが特徴の 青トウガラシ
プリッキーヌを使った グリーンカレー]
[さらに…]
(ニシダ)アボカド。
(ニシダ)そうなんだ。
[ここで 女子ならではの
テクニックを 披露]
(ニシダ)あら。
(サーヤ)あら。
(ニシダ)えっ?
何 それ? すごいな。
(サーヤ)こういうふうに こう…。
(ニシダ)えっ? すごい。
(サーヤ)ほら。
(サーヤ)奇麗でしょ?
(ニシダ)見せつけてくるね。
何か 技術を。
(サーヤ)盛り付けていきます。
(ニシダ・サーヤ)フゥー!
(サーヤ)そして この上に
さっき 切った お花を
のせちゃったりなんかしちゃって。
(ニシダ)あら。 すごい奇麗じゃん。
[こちらが ラランド サーヤの
アレンジレシピ…]
[クリーミーで
スパイシーな辛さと
ほんのり甘い アボカドが
絶妙に マッチ]
[女子ウケ 間違いなしの
一杯ですが 果たして お味は…]
(ニシダ)シーフードの だしというか
感じと スパイスがね
後から ぐっと くる感じ。
めちゃくちゃ うまい。
[続いての
インスタントラーメンは…]
[サッポロ一番 塩らーめんは
袋麺 人気ランキングで
常に 上位に入る 王道中の王道]
[さっぱり塩味と
もちもちの麺の 喉越しが
たまらない 一品]
(フワちゃん)カンカンカン!
みんな 集合。 フワちゃんです!
(フワちゃん)なつちゃんが
来てます。
(なつ)すごいのよ。
[果たして フワちゃんは
サッポロ一番 塩らーめんを
どう
アレンジするのでしょうか?]
[早速 調理 開始]
(フワちゃん)何と こちら
水と トマトジュースで
麺を ゆでていきます。
ドーン。 よいしょ。
(フワちゃん)これで 沸騰したら
麺を ゆでます。
(フワちゃん)私 料理ね するよ。
[実は 以前 イタリアンレストランで
アルバイトをしていて
料理は得意だという フワちゃん]
(なつ)フワさん! フワさん!
(フワちゃん)あーっ!? あーっ!?
あーっ!?
(なつ)そうですね。 まあ めっちゃ
噴きこぼれたけどね。
(フワちゃん)じゃあ ここに
そのまま 袋麺を入れます。
(なつ)沸騰したら?
(フワちゃん)ここからが 時短ポイント。
(なつ)何?
(フワちゃん)何と ブロッコリーを
一緒の お鍋で ゆでていきます。
ここ 一緒に ゆでちゃう。
付属のスープを
そのまま お鍋に入れて。
さあ そうしたら もう
ほとんど 完成です。
(なつ)おおー。 すげえ。
(フワちゃん)お皿に盛っちゃうよ。
(なつ)あっ。 ああー。
(フワちゃん)よいしょ。
奇麗でしょ?
(なつ)奇麗。
[と ここで ついに
フワちゃんが…]
何と このトマトと
モッツァレラチーズを
半月切りに していきます。
(なつ)はい。
(フワちゃん)トマトを
半月切りに していきます。
[続いて モッツァレラチーズも
スライスしたら…]
これで 麺の上に
トマトと モッツァレラを
カプレーゼみたいに
盛り付けちゃうよ。
(なつ)おっ!
(フワちゃん)すごいよ。
(なつ)イタリアンっぽい。
(フワちゃん)イタリアンっぽいでしょ。
で さらに
バジルを 手で ちぎって
カプレーゼみたいに のせます。
それで 上から
オリーブオイルと
黒こしょうを かけて。
うーっ!
ジャーン。
[こちらが イタリアンレストランでの
バイト経験を 生かした…]
[スープには トマトジュースを
たっぷりと使用し…]
[トッピングには モッツァレラチーズと
トマトを あしらい
見た目も 完全に イタリアン]
[果たして お味は…]
(フワちゃん・なつ)
いただきます!
(フワちゃん)うめえ。
(なつ)あっ。 うまい。
(フワちゃん)うめえ。
(なつ)ヤベえ。
(フワちゃん)うわぁ。 すげえ。
(なつ)頂くよ。
(フワちゃん)
ぜいたくな 食べ方するね。
(フワちゃん)市販のスープとは
思えないから。 もう ホントに
お店の味だ。
もう 今 ヤバいよ。
(なつ)ホントだね。 確かに。
(フワちゃん)すごい。
やめて。 もう やめて。
もう やめてほしい。
(フワちゃん)やめて。 やめて!
(なつ)やめてほしい。
(フワちゃん)待って。 あーん。
ヤバい。
これ 伸ばしたときに
楽しいんだよね。 ほら。
[続いては…]
こちら。
(フワちゃん)あら。
カップヌードルの カレー味と
チリトマト味です。
[果たして 安藤なつは
この2種類の カップヌードルを
どう
アレンジするのでしょうか?]
[早速 調理 開始]
この状態で 軽く もんで
取りやすいようにしてほしいのね。
(なつ)あんまり ぎゅって やると
壊れちゃうから
いいあんばいで。
[中身を 取り出しやすくしたら
ビニール袋に 移し…]
(フワちゃん)ちょっと。 マジで?
素手で いってる? もしかして。
何で 素手で いくのよ。
(なつ)掌底で。 はい。
やらせていただきます。
(フワちゃん)強過ぎる。
(なつ)その間に タマネギをですね
みじん切りにしますね。
[そして…]
[ここで 安藤なつが…]
このフライパンに
何と この2つを
入れちゃいます! イェーイ!
(フワちゃん)イェーイ!
嘘!? ちょっと待って。
何 それ?
(なつ)イェー! はい!
(フワちゃん)えっ? 何 これ?
(なつ)すごくない?
(フワちゃん)ホントに 分かんない。
これ 何だか。
えっ? 何 それ?
チャーハンみたいな
見た目してる。
うわ。 いい匂い。
(なつ)なぜ この2つを
合わせたかというと…。
そうなんだ。
確かに 焼きカレーって
そんな感じするよね。
(なつ)相性 めっちゃ いいから。
ああ。 そうなんだ。
(なつ)炒めたやつを ザザーン。
(フワちゃん)えっ? ちょっと。
これ マジで 何だか分かんない。
[続いて 卵を 2つと 牛乳
塩 こしょうを 混ぜ合わせたら…]
[フライパンに 流し入れ
薄焼き卵を 作っていけば
いよいよ 仕上げ]
(フワちゃん)おおー。 奇麗!
わあ! すごい! すごい!
[カップヌードルの カレーと
チリトマトを 合わせて
完成させたのは
まさかの オムラーメン]
[安藤なつ いわく
衝撃的な おいしさだと
いうのですが
果たして お味は…]
うわ うわ。 えーっ。 不思議。
麺だ。
(フワちゃん)まったく別の
新しいジャンルの料理になってる。
[続いての
インスタントラーメンは…]
[サッポロ一番は 鶏がらや
鶏肉の うま味が詰まった
チキンエキスを ベースに
香味野菜の風味を 利かせた
コク深い味わいの スープと…]
[しょうゆが 練りこまれた
ぷりぷりとした食感の麺が
絶妙な
袋麺 定番の 一品]
(リリー)しますし。 あなた
知ってると 思うんですけど…。
(リリー)言うな。
[果たして 見取り図 リリーは
サッポロ一番 しょうゆ味を
どう
アレンジするのでしょうか?]
[それでは 早速 調理 開始]
(リリー)じゃあ 早速
始めていきます。
まずはですね 粉末スープ
あるじゃないですか。
これを お湯やなくて
水でいいんです。
これ 120ミリリットルの
水なんですけど。
そして 麺を ゆでるんですけど。
これ 袋には 3分って
書いてるんですけど
4分で お願いします。
(盛山)それは 何で?
(リリー)ちょっとね
後で 水で締めるんですけど。
それで 長めに
ゆでることによって…。
(リリー)ホントに。
楽しみにしとって。
これをですね 1回 締めます。
水で。
(盛山)冷水で 締める。
(リリー)はい。
(盛山)えっ? これ スピード勝負?
(リリー)一気に 締めてください。
(盛山)締めることによって
どうなんの?
(リリー)これね 歯応えが
こりこりになります。
これを いったんね 盛り付けます。
(盛山)早っ。
(リリー)ごま油を かけます。
(盛山)これ 食欲そそるね。
(リリー)ごま油 かけたら
めちゃくちゃ うまいですから。
これで 交ぜます。
これで ホントに
9割は 完成してます。
[と ここで ついに
見取り図 リリーが…]
僕 薬味が好きなんで
かなり多めに いきます。
大量の薬味を 使って
夏らしさを アップします。
男の料理なんで
自由なんですけど。
(盛山)手つき すごいやん。
それ 全部 使うの?
(リリー)全部 使います。
(盛山)何にでも 入れるの?
(リリー)そうやね。
うーん。 そやな…。
(盛山)嘘つけ。 気持ち悪い。
(リリー)これも 切っていきます。
(盛山)大葉も? 多いな。
これ 全部 使うんやったら。
こんなんにも
大葉 使ってますみたいなんある?
(盛山)うまそうやのう。
ホンマに うまそうやのう それ。
そして こちら スダチ。
これをね 輪切りに。
見たことあるでしょ?
冷やしラーメンとかで。
これ 薄いのが いいの。
(盛山)薄いのが いいんだ。
(リリー)僕は。
(盛山)レモンじゃなくて スダチで。
(リリー)これは
すりおろしの ショウガ。
これを ただ 盛り付けていくだけ。
(盛山)それ 全部 のせるん?
(リリー)全部 いきます。
(盛山)盛り付けてったら 何か
感じ 変わるね。
(リリー)これ もう 自由ですから。
[かなり さっぱりとした
仕上がりですが リリーには…]
これだけでは ちょっと
さっぱりし過ぎるんで…。
これだけでも うまそうやけどね。
(リリー)こちら ツナ。
これに マヨネーズを かけます。
たっぷり いきましょう。
(盛山)うわ。 いくね。
(リリー)これが
鬼旨ポイントです。
コクが 出ますから。
(盛山)ツナマヨ?
(リリー)マヨネーズ たくさん。
これが 入ることによって
全然 違うんですよ。 コクが。
(盛山)うわ。 いった。
そんな いく?
(リリー)はい。
で 最初に作った これが…。
(盛山)つけ汁?
(リリー)はい。
(リリー)完成です。
[こちらが 見取り図 リリーが
作った
サッポロ一番 しょうゆを 使った…]
[夏らしく
たっぷりの薬味を 使い
スダチの酸味で さっぱりと]
[さらに ツナマヨを
プラスすることで
男性でも がっつりと
食べられる 一品]
(リリー)つけ汁にも 氷 入れて。
(リリー)どうよ?
(盛山)うまっ。
(リリー)そやろ?
(盛山)うまっ!
ミョウガも スダチも オオバも 最高。
(リリー)うれしい。
(盛山)全部 3つが 手 取り合って
俺の胃袋に 入ってきてくれてる。
(盛山)この薬味と ツナマヨが
むちゃむちゃ 合うし。
麺を 冷やして 締めてるから
歯応えが すごい。
(リリー)今日が。 ありがとう。
[続いての
インスタントラーメンは…]
[ガーリックで うま味を つけた
味わい深い 豚骨スープと
乾燥麺で ありながら
生麺のような 滑らかさと
コシが特徴の 袋麺]
(稲田)あっ。 そうです。
実は あのう。
[料理好き芸人として
知られる 河井]
[YouTubeなどでも 披露する
得意料理は パスタ]
[そんな
アインシュタイン 河井は
マルちゃん正麺 豚骨味を
どう
アレンジするのでしょうか?]
[早速…]
(河井)
さあ まずは こちらですね。
お水 250ccを
沸騰させていただきまして
2分間 ゆでていただきたいと
思います。
粉スープね。
これの 半分で 結構です。
(稲田)半分? 全部は 使わない。
(河井)全部は 使わない。
残った 粉のスープとかは
チャーハンとかに
使っていただいても よし。
(稲田)絶対 おいしいやん。
それで チャーハン 作ったら。
(河井)おいしい。
絶対 おいしい。
(河井)そして 特製油。 こちらは
全部 入れていただきます。
(河井)まだです。
[そして スープが
なくなってきたら…]
(河井)ここに
角切りベーコンね。
さあ 何となく 予想つきますか?
稲田さん。
[と ここで ついに
アインシュタイン 河井が…]
[卵 1個と 卵白に…]
(河井)粉チーズを
入れていただきたいと 思います。
(稲田)結構 いきますね。
(河井)そう。 味付けの肝となる。
[イタリアンが得意な 河井]
[牛乳や 生クリームを 使わない
本場の カルボナーラに 仕上げます]
(河井)豚骨スープだけで
じゅうぶん
うま味や コクが 出るんで
牛乳は なしで 大丈夫。
(稲田)うわ。 こんなん
絶対 おいしいやん。
(河井)うわ。
むちゃくちゃ ええにおい。
(河井)ホントに 簡単に。
マジで。
(稲田)カルボナーラやん。
どっから どう 見ても。
(河井)ホンマにや。
香りは 完全に カルボナーラ。
最後に ちょっと こしょうをね。
これは 好みで 振っていただいて。
(河井)はい。 完成です。
[こちらが アインシュタイン
河井が 作った
マルちゃん正麺 豚骨味を
使った…]
[牛乳や 生クリームを 使わず
チーズと 卵だけで 作り
本格 カルボナーラに
仕上げました]
[果たして その お味は…]
(稲田)めちゃめちゃ うまいっす。
(河井)豚骨が ベースにあるとは
思われへん。
(稲田)あの スープの うま味が
軸となって
しっかりと おいしい。
(稲田)確かにね。
(河井)ぜひ。
(稲田)お子さんも 喜ぶわ。
(河井)これ…。
しゃべってるときに
食べるか? 今。 お前。
[続いての
インスタントラーメンは…]
[豚骨の うま味と
香味野菜を 利かせた
コク深い 味噌スープに…]
[小麦の風味が 香ばしい
全粒粉入りの 麺が
おいしさを いっそう 引き立てる
人気の袋麺]
[コンビニのチキンを 使った
お手軽 排骨担々麺]
[実は こがけん。
一度 芸人の道を諦め…]
[その腕前は
芸能界 屈指の 実力を誇る]
[果たして こがけんは
日清ラ王 味噌を どう
アレンジするのでしょうか?]
[早速…]
(こがけん)長ネギを 半分
みじん切りに いたします。
上を 斜めに 切っていきます。
(小田)うまいな。
(こがけん)これで 180度
逆に 反転させちゃいます。
また 同じように
同じ角度で。
こういう状態に なります。
これで 端から
切っていくんですね。
そうすると こういうふうに
みじん切りに。
(小田)切れ目 入ってるからね。
(こがけん)これ 意外と 簡単。
(小田)ホンマやな。
[さらに 慣れた手つきで
白髪ねぎを作り…]
(こがけん)結構ね
簡単なんすよ。
[チンゲンサイを
4分の1に カットしたら…]
(小田)時短?
下から 入れんねやね。
(こがけん)そうです。 こうやって
茎の部分が 火 通らないんで。
(こがけん)チンゲンサイ
取っていきますね。
いいですね。
(小田)奇麗 奇麗。
(こがけん)チンゲンサイは
火が通っても 色が 飛ばない。
[そして 付属の
液体スープを 入れたら…]
(こがけん)みじん切り。
みじん切りを 投入しますね。
これ 全部 入れちゃいます。
(小田)多いな。
(こがけん)次はですね こちら。
(小田)出た。
(こがけん)すりごま。 すりごま
このぐらい いっちゃおうかな。
(小田)えっ? えっ? えっ?
(こがけん)かなり いっちゃいます。
(小田)いった。
[と ここで ついに
こがけんが…]
コンビニチキンを 使います。
(小田)えっ!? コンビニチキンて。
(こがけん)いわゆる
コンビニチキンですよ。
[ホットスナックの定番
コンビニチキンを
5等分に カットし
麺に のせたら…]
(小田)あるよ。 だから…。
(こがけん)そうです。
(小田)うわ。
(小田)すげえわ。
[こちらが こがけんが
日清ラ王 味噌で 作った…]
[大量の ネギと すりごま]
[さらに コンビニのチキンを
使うことで
お手軽 排骨担々麺に
仕上げました]
[果たして その お味は…]
(小田)めちゃくちゃ うまいやん。
これ 何なん? マジで。
ごまと 味噌が
抜群に 合うやん。
(小田)排骨麺やん。
(こがけん)完全なる。
(小田)店 行かんで ええもん。
こんなん。
マジで ホンマ…。
マジで。
ホンマに。 ホンマに いいわ。
(小田)一応 保険。
一生やから。
ちょっと 出ちゃいそうだわ。
(小田)えっ? 何? 何?
(小田)何やねん それ!
[ギャル曽根と 人気芸人が…]
[続いては…]
[そのラーメンが あるのは…]
(やす子)やす子です。
よろしく お願いします。
[ここで…]
(柴田)ちなみに お店の方って…。
(店主)はい そうです。
(柴田)どちら?
(柴田)そうなんですか。
[果たして
フィリピン人店主が 作る…]
(曽根)すごい。
(柴田)ちょっと待って。
(やす子)すごい。
(柴田)手りゅう弾の重さ
知らないから こっち。
[出てきたのは 巨大な
チャーシューで 覆われた つけ麺]
[まずは 麺を覆う
チャーシューから…]
(曽根)うわ。
(曽根)おいしいですね。 溶ける。
(柴田)おしょうゆが 違いますね。
[そう。 こちらは アドボという
フィリピンの家庭料理の 味付け]
[丁寧に 2日間かけて
油抜きをし 作られた…]
[そして 気になるのは
肉の中に 隠れている麺]
[やす子が 調査]
(やす子)先に…。
(柴田)お願いします。
(やす子)安全確認 よし。
(やす子)はい。 うわー。 あっ。
(柴田)出てきた?
(柴田)えっ? そうなの?
(やす子)はい。
(柴田)平べったい?
(やす子)平べったい。 太っ。
[そう。 実は こちら
超 平べったい
幅広麺の 肉つけ麺]
[それを 豚骨と 魚介の
特製スープで いただく]
[それでは 早速…]
(柴田)すごいよね。
(曽根)ホント…。
(曽根)食べ応え すごい。
(店主)これは うちの麺に
できないかなと 思って。
[それを スープが 麺に絡むよう
試作していくうちに
このような 超 平べったい麺に
なったそう]
(曽根)うん。 ごちそうさまです。
完食。
(柴田)完食。
(やす子)完食しました。
[続いては…]
[その お店が こちらの…]
[見るも 華やかな こちらの…]
[実は AKBだった 店主の
ラーメン店]
[話題性だけでなく…]
[極め付きは 1kg
およそ 7, 000円もの 最高級豚
平田牧場 金華豚の 豚骨を
20kgも使った 澄んだ スープ]
[味噌のコクと 金華豚の甘味が
深い味わいを 醸し出す
芳醇 味噌ラーメン]
[続いては…]
(店主)お待たせしました。
[そのラーメンは…]
[それでは いったい 何が
大量なのか?]
[超ジャンクな まぜそばの
作り方から…]
(曽根)何が
ハイカロリーなんでしょう?
(小田)カロリーか。
(曽根)背脂。
(満里奈)まあまあ こんなもん。
(曽根)こんなもんですかね。
(小田)麺が。 きた。
(小田)あれ? まあ 多いけど。
(一同)えっ? もやし?
もやし。
(満里奈)そうだね。
[そして フライドオニオンなどの
薬味に
細切れの チャーシューを
のせる]
(小田)チャーシューも 別に。
[ここまでは
ハイカロリーとは 程遠い…]
[すると…]
[店主が 手に持っているのは…]
[何と…]
(小田)何してんねん。
[そして…]
(店主)お待たせしました。
[こちらが その名も…]
[超ジャンクな
マヨネーズ 大量 まぜそば]
[その お味とは…]
(曽根)すごい。
(曽根)こんな 大量に マヨネーズ
食べるの 20代ぶりかも。
(曽根)うん。 すごっ。
でも マヨネーズが すごい。
上から…。
(曽根)鬼旨。
(小田)サラダ感覚は 嘘やろ。
[そして たっぷり…]
(店主)中国の しょうゆを
使ってる部分も あるんですね。
(曽根)えっ? 中国の しょうゆ?
[そう。 こちらの たれの
ベースは 珍しい 中国じょうゆ]
[なめてみると…]
(曽根)あっ。
(曽根)コクがあって。
でも 日本の しょうゆより
全然 しょっぱさは
強くないですね。
(満里奈)確かに…。
[そんな 中国じょうゆ]
(小田)3人目。
(曽根)鬼旨。
ごちそうさまです。
[そして おいでやす小田も…]
(小田)はい。 完食しました。
鬼旨。
[続いては…]
[そのラーメンは…]
[こちらが お店
一番人気メニュー…]
[そう。
美肌効果が あるものとは
この 青トウガラシ]
[青トウガラシが
辛さと 酸味を 与え
さっぱりした 味わいの
油そばに]
[青トウガラシは
肌荒れや 疲労の回復に
効果があると いわれ…]
[続いては…]
[それでは 早速…]
(従業員)お待たせしました。
(効果音)
(大津)シンプル イズ ベストとは このこと。
(淡路)まさに そう。
[こちらは 鶏を
8時間 煮込んだ だしを もとに
塩だれと合わせた 冷製ラーメン]
[冷やすことで
コラーゲンが生まれ
とろみある スープに]
[まずは
そのまま いただくと…]
(淡路)うん。
(♬『Holiday Flight』)
(大津)うま過ぎて
出てもうてんで。
(大津)麺に まとわりついてて
めちゃくちゃ 味 感じられる。
[じゅうぶん…]
(大津)これが つけだれと?
(従業員)はい。
(大津)なるほど。
(淡路)しかも…。
[冷製ラーメンの次に
出てきたのは 温かい つけ汁]
[こちらは チンタンスープ]
[沸点に達しない熱で
炊き続けることで
澄んだ スープに]
[これに 鶏油を 加えることで
風味と コクが 豊かに]
[MAIKAGURAでは
この2つが セットで
塩つけ麺として 提供している]
(大津)これを さらに
こうやって いって。
(大津)うーん。
やっぱ 鶏の濃さ みたいな。
こっちは こっちで
とろみのある 鶏。
そして こっちは あっさり
鶏の上品さ みたいなもんが
合わさって。
[いよいよ 三度目の 味変。
これが 驚きの すご技]
(大津)何 これ?
(淡路)うわうわうわ…。
(大津)何してるん?
何してるん これ?
[使っているのは
スチーム器]
[そう。 これを使うことで
チンタンスープから 一瞬で
あつあつの 鶏白湯スープに]
(大津)泡まみれに なってるやん。
(淡路)泡まみれ。
(大津)さらに
まとわりつく感じ。
(大津)うわ。 いってる。
うまそう。
(大津)マジで?
(大津)うまっ。
[あつあつに することで
一気に 風味が アップ]
(大津・淡路)フォーッ!
[続いては…]
[究極の 淡麗しょうゆラーメン]
[そのラーメンは…]
(岡野)どうも。
(岡野)岡野 陽一です。
よろしく お願いします。
(岡野)やって参りました。
(岡野)違う 違う。
人選ミスじゃない。
[あるものを 丸ごと 投入した
究極の 淡麗ラーメンとは…]
(従業員)はい。 お待たせしました。
鶏そばに なります。
(曽根)ありがとうございます。
うわ。 奇麗。
めちゃくちゃ…。
(岡野)見てください。
[その 見るも 奇麗な
究極 淡麗ラーメンが こちらの…]
[いったい 何が
丸ごと 入っているのか?]
(曽根)うん。
麺 すすったときに…。
(曽根)コクも あって。
(曽根)すごい おいしい。
スープが めちゃくちゃ おいしい。
(曽根)スープは…。
(曽根)地鶏?
(従業員)はい。
(曽根)13羽? 丸ごとですか?
[そう。 こちらは…]
[毎日 13羽もの 大量の地鶏を
丸ごと 炊いた スープに
コンブなどの だしを
加えることで
より 深い 味わいに]
[そんな 地鶏を 丸ごと 使った
ぜいたくラーメン]
[岡野も いただくと…]
勝った後も 負けたときも
両方 食べたくなる味。
ちょっと ごめんなさい。
[そんな
地鶏 丸ごと投入 ラーメンを…]
(曽根)ごちそうさまです。 完食。
鬼旨。
[そして 岡野も…]
(岡野)完食でございます。
鬼旨でございます。
[続いては…]
[こちらが
お店 人気メニュー…]
[ヤシオマスとは
ニジマスの 改良種]
[塩だれに 鶏 ヤシオマスの
だしが入った スープは
魚の油と 鶏の うま味が 合わさり
まろやかな 味わい]
[さらに フレークも
トッピング]
[高級魚尽くしの
ぜいたくな ラーメン]
[続いては…]
(従業員)お待たせしました。
(布川)うおー!?
[そのラーメンが あるのは…]
[それでは 早速…]
(従業員)お待たせしました。
(布川)うおー!?
(みちお)えっ!?
(布川)バカじゃないですよ。
皆さんのためにでございますよ。
[そのラーメンが こちら]
[チャーシューを
丸ごと 1本 使った…]
[みりんが入った 甘めの
しょうゆだれに 漬け込んだ お肉]
[何と…]
[脂身の多い ロースを
使うことで
やわらかくて ジューシーに]
[まずは 麺から]
(みちお)あつあつだ。
(布川)あつあつ。
(みちお)うまい。
(布川)うまいよね。
(布川)スープが。
[豚骨と 鶏がらを
9時間 煮込んだ だし]
[実は ここに たくさんの野菜を
入れているため
甘味が 凝縮]
[二郎系の中では あっさりめの
味わいに 仕上がっている]
[では お待ちかねの…]
(布川)そんな やわらかい?
(布川)一番 端っこって
結構 かたいからね。
(みちお)今 半分ぐらいまで
食べたんですけど。 チャーシュー。
マジで お世辞抜きで…。
(みちお)チャーシュー 1本。
チャーシュー 1本。
チャーシュー 1本。
(みちお)チャーシュー 1本。
合体。
(布川)あれ?
[あまりの…]
[そして…]
(みちお)ごちそうさまでした。
(布川)鬼旨。
[続いては…]
[北区 赤羽にある 人気の お店]
[それでは 早速…]
(従業員)お待たせしました。
(吉村)うわ。 えっ!?
(従業員)熱いんで
気を付けてください。
(吉村)うわ。 なるほど。
(従業員)ありがとうございます。
(吉村)ねえ。
(酒井)何だ これ?
[こちらが 一番人気の…]
[じっくり 3時間 ばい煎した
鶏がらや げんこつなどを
弱火で 6時間 炊いた
透き通る 香ばしいスープが特徴]
[お焦げや 毎日 薫製する
自家製ベーコンなど
香ばしさに
こだわった ラーメン]
(吉村)奇麗な麺ですね。
こだわって…。 いただきます。
(吉村)これは 鬼旨。
[いったい 塩ラーメンを
香ばしく 変身させる油とは
何なのか?]
(吉村)これなんすよ。
何とか油っていう。 ほにゃらら油。
(吉村)私は
見たことも ないですけど…。
(吉村)すーっと。
はい。 入れました。
(吉村)ああー。
(従業員)どうしても 塩ラーメンって。
塩って 香りが 弱いので。
そこに コーヒーの
香りの油が 入ると
また ぐっと こう
深みが増して。
[これは…]
[この油で 味変し…]
(従業員)結構 来ていただいたり。
(酒井)験担ぎで?
[続いては…]
[そのラーメンが あるのは…]
[いったい…]
[これが この店 人気のラーメン
いわしそば]
[細麺の上に
新鮮な イワシの刺し身を
およそ 2匹分 のせた
汁なし まぜそばで…]
[カタクチイワシの 煮干しを
ふんだんに 使った…]
[日替わりの海鮮丼と
一緒に 食べる方が 多いので
麺の量を 半分にして
450円と 安く提供している]
[6年連続で 『ミシュランガイド』の
ビブグルマンに掲載された 名店]
[そんな 人気店が
満を持して 放つ…]
(従業員)はい。 お待たせしました。
どうぞ。
(あんり)ありがとうございます。
すげえ。
(あんり)涼しげな ラーメン。
(はるか)めっちゃ いい香り。
[暑い夏に
食欲をそそる ラーメン]
[それが…]
[お店の こだわりが 詰まった
透明感のある スープ]
[その秘密を…]
(あんり)どんな味なんだろ?
いただきます。
(はるか)どんな味?
(はるか)おだし?
(田辺)あらー。
(はるか)ユズが 香るから
さっぱりして 最高。
[さらに 食べ進めると…]
(田辺)麺が おいし過ぎますね。
(従業員)ありがとうございます。
(一同)めちゃめちゃ コシ ある。
コシ あるよね。 おいしい。
(従業員)たれに
有機白醤油を 使っております。
(はるか)白醤油?
[そう。 こだわりスープの秘密は
店主が ほれ込んだ…]
[素材の うま味を
引き出してくれるそう]
(あんり)確かに
普通の しょうゆと 違って…。
[コンブとカツオで だしを取った
あっさり魚介スープに
店主が厳選した 4種類の
白醤油を 掛け合わせ
まろやかで 深い 味わいに]
[そして 魚介スープに
ほんの少し 酸味を加えた
お店名物 だし氷を トッピング]
[最後まで 冷たく
味が 薄まらない…]
(はるか)キュン キュン。
(田辺)はい。 出た。
[続いては 6年連続
『ミシュランガイド』 ビブグルマンに
掲載された 人気店]
[常連の…]
[それは…]
(村上)あれ?
ラーメン 食べ 来たのに
野田さん いないな。
どこ 行ったんだ?
(村上)もう いいって。
やめて。 ホント それ。
ラーメン 食うんだから
顔 隠して どうすんだ? お前。
(村上)知らないけど。
(村上)これだと。 開けてください。
(野田)シャッ シャッ シャッ…。
(店主)お待たせしました。
夏の限定ラーメンです。
[正体不明の ラーメン。
それが こちら]
[この 白い つけ汁の
正体とは…]
[早速…]
(村上)めちゃくちゃ
いい匂いする。
におい うまっ。
(野田)白。 で 冷たっ。
[果たして 何つけ麺なのか?]
(村上)んっ。 うまっ。
(野田)さっぱりしてて
もたれない。
(村上)魚介は ありますよね?
(野田)魚介ベースですよね。
(店主)正解です。
(徳井)無限中本なのよ。
(吉村)俺 徳井さんが
こんな テンション 高いの 数年ぶりに
見ましたよ。 幸せですよ 俺。
(店主)これは ヴィシソワーズの。
(村上)ヴィシソワーズだ。
[お店 こだわりの つけ汁。
その秘密は…]
[豚骨 鶏がらから 取った
だしに
2種類の カツオを 合わせた
味わい深い 魚介豚骨スープに…]
[さらに キウイに含まれる
タンパク質 分解酵素の 影響で…]
[ラーメンらしい 濃厚な
魚介豚骨の うま味を感じつつ
ジャガイモなど 野菜の甘味を
感じられる 新食感の 一杯]
(村上)ラップで 感想を
一発 もらって いいですか?
♬(ボイスパーカッション)
(笑い声)
(村上)店主 笑ってくれましたよ。
「マイメン」のとこ。
[続いては 言わずと知れた
辛うまラーメンの 名店]
(徳井)ここは もう
ホントに 僕…。
(吉村)噂は 聞いてますよ。
ずぶずぶだって噂は 聞いてます。
[実は 徳井。 毎年 開催される
蒙古タンメン 中本
辛者の会という イベントを
立ち上げるほど
熱狂的な 中本ファン]
[そして…]
(白根)北極の夏です。
(白根)北極の夏になります。
(吉村)夏?
[徳井も ごり押しする
北極ラーメンは…]
[その名も…]
(徳井)辛いけど…。
(吉村)分かった。
[激辛ラーメンの お味は…]
(REINA)おいしい。
(徳井)麺が おいしいんですよね。
(吉村)俺 もっと
辛さだけだと思って
やだな ヤバいなと
思ったんですけど…。
(吉村)とんでもない完成形ですね。
(白根)ないっす。
(徳井)こんなに 野菜 ごろごろと
普段 入ってないっすもんね。
(白根)これが
夏季限定の野菜とか…。
[そう。 北極の夏は…]
[中本ファンからは
これを 食べなければ
夏が 始まらないと いわれるほど
人気]
(徳井)辛いじゃん。
で お茶 飲むじゃん。
そしたら すっきりしてさ…。
(吉村)いく いく いく。
(吉村)幸せですよ 俺。
[北極の…]
[創業から
53年 受け継がれてきた
秘伝の味噌を使い
辛さに負けない うま味を表現]
[そこに 独自ブレンドした
甘味の強い 唐辛子を 投入]
[野菜と 鶏 豚がらで 取った
スープと 合わせることで
辛うまスープが 完成]
(吉村)徳井さん すごいじゃん。
汗 かいて。
(徳井)ホントに
汗っかきなんだよ。
俺 あんま 辛いの
好きなわけじゃないのよ。
ただ おいしいから
中本 食べてるのに みんなから
「徳井 激辛 好きなんでしょ」って
いわれるのが
今日の今日まで 悔しくて。
よかったです。
(吉村)違う 違う。
すごいですよ 汗。
(吉村)なるほど。
[暑い中 汗だくに なりながらも
激辛の北極を 食べるのが
中本の 醍醐味]
「うまい」 「辛い」 「うまい」に
なっちゃいました 俺。
[そして 2人とも…]
(吉村・徳井)完食ということで。
鬼旨。 鬼旨。 これは 鬼旨よ
[続いては 2020年の 食べログ
百名店にも 選出された…]
(田渕)ありがとうございます。
(従業員)お待たせしました。
(田渕)ありがとうございます。
めちゃくちゃ たっぷりやで これ。
[夏に食べたい具材が
たっぷり]
[その名も…]
[店主が 暑さで疲れた人に
スタミナを つけてもらいたいと…]
(田渕・きむ)うまそう。 うまそう。
めっちゃ うまそうやん。
[それでは パンチの決め手を
早速 調査]
(きむ)いただきます。
(田渕)もう 食いたいだけ
食ってから
のみ込んで ゆっくり
コメント 言うたらええわ。
(きむ)うまっ。
(きむ)まぜそばの がつんとさも
ありながら
煮干しが 後から きて
それが 爽やかな味わいになって
すごい おいしい。
[実は うま味が強く
後味が すっきりとした…]
[さらに
煮干し入りの油を 使い
がつんと くる 味に
すっきりとした うま味が加わり
がつがつと 食べたくなる
一杯に]
(田渕)俺 久しぶりに…。
(きむ)何?
(田渕)長州藩へ 帰ります。
尊王攘夷運動。
(田渕)いただきます。
(きむ)いただきますじゃなくて。
[さらに 食べ進めると…]
(きむ)これ ひき肉も
入ってるよな? 卵黄の下のやつ。
(田渕・きむ)煮干し入りの 肉味噌。
[そう。 パンチのある味]
[ひき肉に
数種類のスパイスを まぜ
6種類の煮干しが入った スープを
投入]
[この肉味噌が
麺に しっかり 絡みつき
煮干しの うま味が
よりいっそう 感じられる]
(田渕)めちゃくちゃ うまかった。
(きむ)完食。
(田渕)鬼旨。
(きむ)鬼旨。
[続いては TRY
東京ラーメン・オブ・ザ・イヤーを
受賞した 名店]
(福田)ハーイ。
(一同)3時のヒロインよ。
(ゆめっち)『鬼旨ラーメンGP』
パーティー!
(福田)すごい テンション
上がってるやん。
(福田)そんなことは ないよ。
(従業員)お待たせいたしました。
(ゆめっち)はい。
(従業員)失礼します。
(ゆめっち)ワーオ!
[こちらが この夏 新登場]
(ゆめっち)どんなん?
(福田)うーん。
(福田)スープが すごい
どろっとしてて
ショウガの香りが すごい。
(ゆめっち)冷たいから…。
(ゆめっち)茶色いから…。
(福田)これ 何やろな? だし。
(ゆめっち・福田)えっ!? でかっ。
タイ? タイ? おっきい。
[この 冷やしラーメン
だしは 何と
宇和島産の マダイのみ]
[その日まで 生きていた
新鮮な マダイの 中骨を
およそ 5時間 煮込み
うま味を 凝縮]
[その だしと 少量の岩塩。
お店 特製の たれ。 さらに
すりおろした ショウガエキスを
たっぷり 投入]
[マダイの うま味と ショウガの
爽やかさが 合わさり
汗をかいた 暑い夏に 食べたい
一杯]
[そして 麺を 食べ進めると…]
(かなで)これ 何ですか?
(福田)身も 入ってんねや。
(ゆめっち)うまっ。
≪めっちゃ おいしい。
≪ほぐし身 一つ一つ
めちゃ 味 濃いですね。
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