出典:EPGの番組情報
BACKSTAGE[解][字]“全品半額”激安アウトレット店!「関東進出」の舞台裏に密着
「新品が半額の店」222(トリプルツー)関東進出の舞台裏に密着!「すべて新品が半額」が実現するワケとは!?大混乱のオープン前日、女性店長がとった驚きの行動とは?
番組内容
関西で大人気!「新品が半額の店」222(トリプルツー)関東進出の舞台裏に密着! 日用雑貨から食料品まで「すべて新品が半額」が実現するワケとは!? 「念願の関東進出」キーマンは、接客が超フレンドリー!滋賀県で店長を務める女性。 オープン前日なのに、レイアウトも決まらず店内は大混乱。
番組内容2
不測の事態に、滋賀県から女性店長が到着!彼女がとった驚きの行動とは? オープン初日の売上げ目標は30万円!果たして達成でできるのか?
番組内容3
◆関西で大人気!「全品半額」の激安アウトレット店!念願の「関東進出」舞台裏 ◆商品はすべて新品で半額!その安さの秘密とは!? ◆絶対に負けられない「関東進出」、キーマンは滋賀県の女性店長 ◆大混乱のオープン前日、女性店長がとった驚きの行動とは? ◆初日の売り上げ目標「30万円」達成なるか?
主な出演者
【MC】武井壮 【ゲスト】貴島明日香 【ナレーター】花澤香菜 ほか
みどころ
番組の主役は「仕事」を愛するすべての人たち! 世の中の最先端のお仕事から、ちょっと変わったニッチなお仕事まで、さまざまな“働く人”たちに密着! 働く人たちにさまざま企画に“挑戦”してもらい、その道のプロならではの「こだわり」や「仕事愛」を描き出す、“お仕事エンターテインメント”!
キーワード
仕事 挑戦 裏側 密着 バクステTV 舞台裏 仕事愛 こだわり ツイッター 働く 応援 武井壮 花澤香菜 貴島明日香 激安 222 専門店 行列 関西で大人気 関東進出
番組HP
https://hicbc.com/tv/backstage/
おことわり
番組内容や出演者、放送時間などは都合により変更となる場合があります。ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
福祉 – 音声解説
テキストマイニング結果
ワードクラウド
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<私達の生活の
BACKSTAGEには>
<いつも懸命に働く人達が>
何買ったんですか?
(女性)あと こっちの方が
いっぱい買ってるかもしれん…
(スタッフ)
ついつい買っちゃった系ですか?
<皆さん カゴいっぱいに
商品を詰めています>
<それもそのはず>
<マスク ひと箱50枚
380円のものが>
<なんと半額の190円>
<こちらのオムツ
元々は1320円ですが>
<半額の660円>
えっ! めちゃくちゃ安くない?
めちゃくちゃ安いですね
<このお店の売りは>
<しかも 扱う商品は
全て新品なんです>
<今 関西で人気の激安ショップ
222>
<そこで働く
敏腕女性店長の仕事に密着>
<全品半額を実現するための
秘密に迫ります>
<さらに…>
30万台
出せたらなと思っております
<関東進出の足掛かりとなる
新店舗オープン>
<社運をかけた挑戦の行方とは!?>
急いでね 急いでね
≪いらっしゃいませ
<コッテコテの関西弁に>
<キラキラネイル!>
<こちらの女性 今 話題のお店の
店長さんなんです>
ええように言うてくれたって
さすがや
<このお店は
食品から電化製品まで>
<ありとあらゆる商品が全て半額>
<しかも 中古ではなく
全部新品です>
何で?
えっ めちゃくちゃ安くない?
めちゃくちゃ安いですね 半額?
<関西圏を中心に
現在7店舗を展開>
<超激安価格で注目を集めている
222>
何? 222って何?
初めて見た
<本多さんは
滋賀県の2つの店舗を取りしきる>
<店長兼
エリアマネージャーでありながら>
<今回 川崎にオープンする
新店舗も任されているんです>
<そんな敏腕店長 本多さんが働く
222は>
<関西では 激安店として超有名>
<その勢いにのって>
<昨年
新宿で関東1号店を出店>
<しかし
話題にはなったものの>
<まだまだ関東での知名度は
高まっていないといいます>
<だからこそ
この川崎の関東2号店は>
<社運をかけた
一大プロジェクト>
<これを機に
関東進出を狙っているのです!>
これ 来そうだね
<この日 本多さんが向かったのは>
<普段働いている彦根店に隣接する
巨大倉庫>
<テニスコート10面ほどの
広さです>
<無数に並ぶ 段ボールの中には>
<10万点以上もの商品が
あるといいます>
<30坪とは>
<同じく 本多さんが店長を務める
堅田店と比較すると>
<たったこれだけ>
<だからこそ より魅力的な商品を
厳選しなくてはならないんです>
<今回 新店舗での
売り上げ目標金額は>
<いくらなんでしょう?>
30万台
出せたらなと思っております
出します
あの安い値段でね
それを出さなきゃいけないのって
結構大変ね
確かに
<新店舗で
初日売り上げ30万円を目指す>
<それにしても なぜ半額という
破格の値段で>
<新品の商品を
販売できるんでしょう?>
<そう 222の全商品が
何かしらの事情を抱えた>
<訳アリ商品>
これとかも
えっ これも
訳アリになっちゃうの?
(本多)めちゃめちゃ新品です
全然新品です
<でも 中には外箱だけでなく>
<商品自体が破損していることも>
<こんなときは
どうするんですか?>
どうしても
11個は販売するんで
今から これ店頭出したら
すぐなくなります
今日中になくなります これ
<さらに こちらのアイス
一見 普段見かけるものと>
<何も変わりませんよね?>
<と ここでクイズ>
<この冷凍庫に入った
アイスクリーム>
<一体
どんな訳アリなんでしょう?>
それはさ~ 明日香ちゃん
もう無理よ
ガリガリ君にスプーンないから
別に型落ちとかじゃないですしね
普通に売ってるやつですもんね
型落ち?
モデルチェンジしたあと
マイナーチェンジするじゃん
パッケージが前のやつ
前のやつ
あり得そう
それ めちゃくちゃありそう
<正解は…>
<実は これら>
<これこそ 訳アリの理由>
<季節限定アイスなどは>
<限定期間を過ぎると
出荷が終了するため>
<どうしても
在庫として残ってしまうんです>
今 そういうの
結構 問題になってますもんね
ロスっていうのが
そういうの大事かもしれない
<このように 正規で
売れなくなった在庫品を>
<一括で
安く仕入れることで>
<半額を
実現しているそうです>
<本多さんは
そんな 訳アリ商品の中から>
<新店舗で集客が見込めそうな
目玉商品を選んでいきます>
<限られたスペースで
30万円を売り上げるには>
<どんな商品がいいのか?>
<まず 目を付けたのが…>
これも うちの
このお米自体が
<これは コロナ禍で>
<飲食店に卸していたお米が
余っていたため>
<一括で買い取ったもの>
<元々は
5キロ単位の商品ではなかったので>
<こうして
オリジナルパッケージに詰めたんです>
<相場の半額ほど
1199円で販売することに>
めっちゃ安いよね
めっちゃ安い
全然買うよ
あと もう
こっちじゃないですかね
(本多)これも目玉です
<外箱が破損した
訳アリ商品のようですが>
<中身は?>
(本多)安いですよ
安いですよ
おひと家族様 1個とかの
限定数にして
<こうして 商品を選ぶ中で>
<最も大変な作業が
あるといいます>
<それが…>
<この>
<実は この箱の中に
何が入っているか>
<本多さんにも
分からないのだとか>
<主な仕入れ先である
ネット通販会社の場合>
<その日ごとの返品商品が>
<1つの箱にまとめた状態で
送られてくるので>
<中身が全く分からない状態>
<10万点以上もある商品の中から>
<売れそうなお宝を
発掘しなければなりません>
<1万円ほどする>
<もちろん 中身は…>
<こんな お宝商品が出てくる
一方で…>
(本多)これもですよ
(スタッフ)えっ?
<とにかく
開けてみないと分からない>
<宝探しのような作業>
<でも 半額といっても>
<お店によって
商品の値段 違いますよね>
<何を基準に
しているんでしょう?>
<これは 222独自のシステム>
<バーコードをかざすだけで
ネット価格の平均値を算出>
<その半額の値段を
つけているんです>
<本多さんは
ただ 半額にするだけでなく>
<さらに値引きすることもある
といいます>
(本多)これだったら 正直
<1枚足りないという
印象も含めて>
<本来の半額よりも
さらに安く値づけ>
(本多)っていうのでも
横に こう 一緒に
「これ 今 1個だけ抜いたんやけど」
「どれぐらい下げる?」
っていうので聞きます
<大切なのは 売り手が
「いくらで売りたいか」ではなく>
<お客さんが 「いくらだったら
買いたいと思うか」なのだと>
<本多さんは言います>
<2つの店で店長を務めながら>
<新店舗の立ち上げを担う
本多さん>
<大事な仕事を任されることが
多いものの>
<どれだけ忙しくても
滋賀にいる間は絶対に>
<定時で帰宅するといいます>
えっ
(スタッフ)こんにちは
こんにちは
帰ってきてたん?
今 さっき
ああ そう
で 今 着替えようとしてたわ
<実は 本多さん
中学1年生の息子 瑠唯君を>
<女手一つで育てる
シングルマザー>
ものすごい
あ~ とぼけた 何があんの?
必ず それは
<今は 毎日仲良しの親子ですが…>
なかなか あんまり…
<かつては
パートやアルバイトの掛け持ちで>
<なかなか 瑠唯君との時間が
作れませんでした>
<本当は 安定した正社員に
なりたかったそうですが…>
っていうか
う~ん
…は あったと思いますね
っていうこともありましたし
<そんな中 222は
本多さんの働きぶりを評価して>
<正社員として採用しました>
<222の荒木社長も>
<本多さんのことを
こう 評しています>
まず ひと言で言うと
やっぱり こう
(荒木)非常に こう
(荒木)お客様とも
よく お話をしたりとか
そういったところで
非常に
<自分を認めてくれた
会社のためにも>
<関東進出は 絶対に成功させたい>
お客さん増えるぜ
絶対
絶対 行くよ
<いよいよ>
<その店内をのぞいてみると…>
<商品は
何となく陳列されてはいますが>
<まだ
開店準備が整っていない様子>
<レイアウト作業を進めていた>
<新店舗の店長は…>
ちょっと この
まだ 本多さんが
いらっしゃってないから…
そういうことか
はい
<店のイメージが固まらず>
<まだ はっきりとレイアウトが
決められないようです>
<連日 作業しているスタッフも…>
<この様子で
30万円を売り上げられるのか?>
<すると そこへ…>
おはようございま~す
おはようございます
<本多さん 滋賀県から到着です>
<早速 商品のレイアウトを確認>
<すると…>
<なぜか店舗を飛び出し
バックヤードへ>
<目玉商品のお米を>
<台車ごと運びだしました>
<一体
どうするんでしょう?>
せ~の
っていう感じですね
<売り上げアップのため
本多さんが考えたのは…>
<台車ごと陳列してしまうこと>
<きれいにディスプレーして
高級感を出すのではなく>
<あえて大量の在庫を
そのまま積んで>
<安さを演出する作戦です>
(西川)
まあ 要はドン・キホーテです
高級なTシャツとかも
スッカスカに並べてて
何か 1枚 2万とか
3万とかでって
あるじゃないですか
じゃなくてユニクロさんとか
GUみたいに うりゃ! ってやって
安くで 売るよっていう
量で やっぱり
勝負をしたいな…
圧縮陳列…
<さらに 集客効果を狙って>
<大量の目玉商品を>
<最も目立つ
入り口に配置することに>
<オープン前日ですが>
<レイアウトを
どんどん変えていく本多さん>
<間に合うんでしょうか?>
今日は
<そのあとも 本多さんを中心に>
<急ピッチで開店準備を進めます>
≪分かりました
<時刻は すでに夜の11時>
<まだ翌日に
若干の調整は必要なものの>
<店内には 本多さんが選んだ
半額商品がずらり>
<ようやく勝負できる
レイアウトになりました>
<入り口には 絶対売り切ると
豪語していた>
<目玉商品のティッシュです>
<もう一つの目玉商品
お米も大量に山積みし>
<スタンバイ完了!>
<さらに税込み23円の飲料や
マスクなど>
<激安商品を入り口に陳列>
<一人でも多くの人を
店に引き込みます>
<そして 集客の強力な武器として>
<採算度外視の超値引き品も>
<それが この>
<メーカー希望小売価格が
3万円以上なのに>
<なんと 2222円>
持ってるんですよ あの美顔器
<さあ 目標の売り上げ30万円>
<達成できるんでしょうか?>
<午前10時 新店舗がオープン>
あっ 全然
お店いい感じになってるじゃん
<この日は あいにくの雨に>
<ところが…>
≪いらっしゃいませ
<オープンと同時に>
<続々と
お客さんが流れ込んできました>
これ買うもん 絶対買うもん
すげえ すげえ すげえ
すごい並んでる
<1分もたたないうちに
大行列です>
<皆さんのお目当ては…>
(スタッフ)リファ狙い?
はい
<そう 破格の安さで販売した>
(スタッフ)あっ お孫さんに?
絶対 喜びますよ
私は もう こんなね
しおれてるから…
<50個 用意していた美顔ローラーが>
<あっという間に売れていきます>
<実は
事前にSNSで目玉商品を告知>
<その作戦が成功したようです>
<一方
本多さんが厳選した目玉商品>
<お米は どうでしょう?>
モリモリ展開が
<狙いは的中>
<お客さんが
どんどん手に取っていきます>
いや これ 買うよ
買いますよね~
うん
≪お米は 2個で
≪ハハハ… 重たい… 重たい…
ああ~ 持てない
<そのあとも
ペースは衰えることなく…>
すごい売れる
あっ あっという間だ
全部 売れちゃうんじゃない?
<初日だけで 用意した数の
半分以上が売れました!>
<そうして順調に
売り上げを伸ばす中>
<レジでトラブル発生!?>
<お店の規模も小さいため>
<レジは1台で足りると
考えていましたが>
<想像以上の混雑で>
諦めちゃう人いるもんね
確かに 確かに
<このピンチにも 本多さんは>
こっちで とりあえず
ちょっきし持ってる人やったら…
分かりました
<店にあった予備のレジを
すぐさま設置>
<すると
レジ待ちの行列も少しずつ減り>
<混雑が緩和されました>
<そして オープンから4時間>
<もう一つの目玉商品 ティッシュが>
<すると本多さん 最後のひと押し>
<本多さん 関西のお店でならした
フレンドリーな接客で>
<商品をすすめます>
「これ安いと思うよ」
<山積みだった
目玉商品の箱ティッシュ>
<初日分の76個を
見事に売り切りました>
<そのあとも 閉店間際まで
客足は途絶えず>
<オープン初日が終了>
<果たして
目標金額の30万円に届いたのか?>
目標30万に対して 結果…
7月1日 川崎港町支店
初日オープンの税込み売り上げ結果
目標30万に対して 結果…
100万5575円
ええ! ええ~
マジで!? マジっすか!?
すごっ!
100万 売ったの?
<念願の関東進出に向けて
見事なスタート>
<本多さん お疲れさまでした>
(本多)私的には やっぱり
やったことのないことに
挑戦していくっていうので
ホントに日々
それに ついていくのも
いっぱいいっぱいなんですけど
でも それ以上に多分
楽しいがあるのかな
っていうふうには思いますね
あの
すごい しんどいんですけど
楽しいです やっぱり
でも これから来るんじゃない?
客層にも ホント合ってましたよね
一人暮らしとかにも
最適じゃないですか?
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