出典:EPGの番組情報
うわっ!ダマされた大賞2021夏[字]超ド級ドッキリの祭典!MC内村&羽鳥
開会は出川の自爆ワナ▼キング中岡&小峠の新章ドッキリ修業▼天才子役の名演!逆ドッキリ▼キンプリ歌番組ワナ▼女優木村多江…まるでドラマな怪演ドッキリ
出演者
【MC】内村光良、羽鳥慎一
【審査員長】木村多江
【副審査員長】髙橋海人(King & Prince)
【ゲスト】いとうあさこ、バイきんぐ小峠、鈴木奈々、出川哲朗、ロッチ中岡、もう中学生、空気階段ほか
番組内容
毎週日曜お茶の間に笑いを届ける「イッテQ」演出チームが時代・時代にあったドッキリを開発し続けてきた恒例特番「ダマされた大賞」も第22弾▼今回の見所は…日本全国ご当地街ぐるみで人気芸能人にワナを仕掛ける!山形スイカ農家VSもう中学生…長野リゾート施設VS鈴木奈々▼女優・木村多江が本気の演技で芸人にワナを仕掛ける!全員が予測不能の展開…まるで半沢ドラマ▼King & Prince全員に初ワナ!ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – その他
スポーツ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- スタジオ
- 羽鳥
- 鈴木
- スタッフ
- 小峠
- 内村
- マネージャー
- 今回
- 多江
- 本当
- チョモ
- 鎌田
- 中岡
- 審査委員長
- ダマ
- ヤダ
- 瑛都
- 橋本
- タッパー
- 瑛都君
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<さらに…>
<スタジオが まさかの涙>
(もぐら) ハァ… ハァ…。
<ダマす奴が悪いのか?>
<それとも
ダマされる奴が悪いのか?>
<いざ 開演>
史上空前『うわっ!
ダマされた大賞2021』。
(いとう) よいしょ~!
(羽鳥) やりました!
この番組は…。
そんな中
初登場の方 ご紹介しましょう。
よろしくお願いします。
最高!
(スタジオ:高橋) 視聴者として
ケラケラ笑っていたんですけど。
今回は 大役
審査副委員長ということで。
しっかりと
務めさせていただきます。
(いとう) ノート 持って来たの?
これは 僕の中で…。
堅い 堅い 堅い!
そんなに重くやらなくていいから。
そして…。
お世話になります
お邪魔させていただきます。
今 めちゃめちゃ忙しいでしょ?
(鈴木) ステキ! 親孝行だ。
まいりましょう
まず 始球式でございます。
あら! 審査委員長のドッキリって
久しぶりなんじゃない?
恒例だった審査委員長をダマす
始球式だったんですけれども
さすがに…。
まず 今回の審査委員長は
どなたなんでしょうか?
(スタジオ:内村) こちらの方ですか?
(スタジオ:羽鳥) そうですね。
(スタジオ:羽鳥) 別室で アンケートを
記入していらっしゃいます。
(スタジオ:いとう) どなただろう?
女性だよね? 違うかな。
(スタジオ:羽鳥) そして 審査委員長を
ダマすのが この方です。
(スタジオ:鈴木) もしかして!?
(スタジオ:羽鳥) いらっしゃいました。
(スタジオ:内村) デガエル。
(スタジオ:羽鳥) ちなみに 音が出て
バレるという理由なので…。
(スタジオ:いとう) ただ見るだけ。
(スタジオ:鈴木) 怖いよ!
(スタジオ:内村) アフリカ産の。
今回の作戦
説明させていただきましょう。
(スタジオ:羽鳥) 審査委員長の背後に
十分 近づいたところで
手に持ったスイッチを押して…。
(スタジオ:羽鳥)
自爆ドッキリになっております。
(スタジオ:いとう)
どっちにもスイッチがあるんだ。
どっちにしろ そうなります。
(スタジオ:羽鳥) スタートです。
(スタジオ:羽鳥)
デガエル 入ってまいりました。
(スタジオ:羽鳥) ここで
審査委員長の顔 お見せします。
(スタジオ:羽鳥) 実は これは…。
(スタジオ:羽鳥) この後に 本物の
審査委員長が登場いたします。
(スタジオ:羽鳥) 本当の審査委員長は
この方になります。
(スタジオ:羽鳥) これから 木村さんが
バレないように近づいて…。
(スタジオ:羽鳥)
木村さん 入っております。
(スタジオ:いとう) この列 すごい!
(スタジオ:内村) すごい構図ですね。
(スタジオ:羽鳥)
女優 木村多江 入ってますよ!
(スタジオ:いとう)
多江さんの顔 好きだなぁ。
(スタジオ:内村)
すごい直列ですね この3人。
(スタジオ:いとう) 全てが素晴らしいな。
(スタジオ:羽鳥)
デガエルと木村さんが等間隔です。
(スタジオ:内村) 惑星直列は
聞いたことありますけど…。
(スタジオ:いとう)
なかなか 新しいスタイル。
(スタジオ:いとう) ハハハハハ!
(スタジオ:内村)
それぞれが寄って行ってますね。
(スタジオ:羽鳥) さぁ 来ますか。
(スタジオ:内村) 来ますか。
(スタジオ:内村) おっ! 来た。
(出川) うわっ!
(出川) あ~~!
やりやがったなぁ!
デガエル! デガエル!
(鈴木) 大成功!
(いとう) 何か おかしかったんだね。
(出川) 多江さん! え~!?
ふざけるな
木村さん 見事でした。
(木村) すごい頑張りましたもん
足 合わせて。
やった~!
スタジオに戻って来てください!
改めまして 今回の審査委員長
木村多江さんです。
よろしくお願いします。
どうでしたか?
さっきの始球式ドッキリは。
緊張して 申し訳ない気持ちで
いっぱいだったんですけど…。
(いとう) なら よかった!
(笑い)
哲ちゃん…。
顔が。
(いとう) 顔の ど真ん中が…。
(小峠) 出川さんが…。
それでは まいりましょう
まずは こちら!
ドッキリ修行?
(いとう) 何だろう?
(小峠) これがね
あの~ ちょっと やっぱ…。
(小峠) 僕らだけ…。
<舞台は 栃木県のテーマパーク>
<ここに…>
<…を踏んで来た キングと小峠>
<もはや…>
<つまり…>
<それでは行こう>
<それは 斜面の上に
建てられた こちらの施設>
<天井から 中の物まで…>
<真っすぐバランスを取るには
こんなふうに
立たなくてはならないほど>
<外から入って来ると
どう頑張っても…>
(中岡) そりゃそうやわな。
<仕掛けは…>
<ここを通り抜けようとしても
絶対に
プールのほうに向かってしまう>
<まずは…>
うわっ!
<重力のまま 熱々へ>
ば~って見たら
人 おるなぁぐらいやった。
<図らずも…>
(スタジオの笑い)
<ここで…>
(小峠) うわっ! うわ~!
うわ~!
うわ~! あ~!
うわ~~!
<仕掛けにすら
たどり着かない>
お~! お~! お~!
お~! お~!
<今日は忍者がテーマなのに…>
<しかも まだ吸い込まれる>
あ~…。
<まだまだ続く!>
(おぎやはぎ)
<実際どうなの?「カップヌードル」>
(従業員)「カップヌードル」のカップは
ほぼ紙でできていて エコなんです。
(小木)紙?
またまた…発泡スチロールでしょ?
今 さらに地球にやさしい
バイオマスエコカップに
進化しているところです。
≫(矢作)う~ん。
全然わかんないもん 言ってることが。
分かるだろう。
バイオ…?
バイオマスエコカップです。
すごいね!
<カップは主に紙。さらにエコへ>
<地球にいいこと
やってます。
「カップヌードル」>
<今回は 暗殺ミッション>
<まずは…>
<だが…>
えっ!?
えっ! この条件…。
こんな過酷な中に
さらに ダマしが絡んで来るの?
行けるか!?
うわっ! 気持ち悪い!
<さぁ どんな仕掛けが
待っているのか?>
<どうでもいいが…>
<すると…>
<忍者 登場!>
<そして…>
<開いた喉に
そうめんが 一直線>
<さらに 追い打ちをかけるように
流れ込む 大量の水>
<たまらず飛び出す 海坊ず>
<そうめん逆噴射>
<続いて 中岡>
<中岡…>
<すると…>
<今度は…>
(スタジオ:出川) うわ~!
<群がる100匹>
(中岡) うぅ!
(スタジオ:いとう) すごい! 耐えてる。
<今回は 2人の協力ミッション>
<まずは…>
結構 何か…。
<ドッキリ慣れしている2人>
<道中…>
(小峠) 確かに ちょっと。
(中岡) あれやな。
(小峠) 一発じゃないってことね。
<どこで何が起こるか お楽しみ>
(中岡) 行くぞ。
(小峠) おう!
(侍) 何奴!?
(小峠) オラ~!
(中岡) オリャ!
(小峠) タ~ッ!
<見張りは 難なくクリア>
<疑っていた牢屋へ>
娘 どこだ?
<娘も 今のところ
おとなしく従っている>
こっちだ!
<娘を運ぶカゴへ>
(中岡) 乗ったか?
(小峠:中岡) せ~の!
(小峠:中岡) せ~の!
(スタジオ:羽鳥) いいタイミング!
<さぁ 最後!>
<まずは 敵の包囲を
アクションで突破し 館から脱出>
<すると…>
<しかも その傍らには…>
<そして それを…>
これ できたらってこと?
(スタッフ) きれいに割れるか。
(小峠) ふ~ん。
もう どうですか?
(スタッフ) こっちから ミッションとか
言っといて何なんですけど…。
<まずは小峠>
あ~ なるほど。
(スタッフ) 両手で…。
こうやって行くわけですね。
<見よ! この…>
はい 分かりました。
やっちゃうよ!
アッ! ダ~ッ!
イヤ~ ダ~ッ!
ア~! ア~! アァ~~
(悪代官) アッハッハッハ!
飛んで火に入る夏の虫とは
お前のことだ!
この鉄球で
木っ端みじんにしてくれよう!
(小峠) そんなもの
この剣で ひと突きにしてやる。
来い!
<小峠…>
(スタジオ:鈴木) 2人とも最高!
(スタジオ:内村) ハハハハハ!
まぁまぁ まぁまぁ そうですね
そういうことっすよね。
≪引け!≫
何奴!?
ぶっ倒してやる!
(悪代官) アッハッハッハッハ!
この鉄球で
木っ端みじんにしてくれよう!
(中岡) そんなもの
ひと突きにしてやる!
来い
<割れるはずの球が
剣に刺さり…>
<そして…>
<爆発に いったん驚くも…>
<最後は…>
<以上…>
忍者屋敷のお湯に入るやつ
あるじゃないですか。
(スタジオ:小峠)
「そんなわけないだろ」と。
(スタジオ:小峠) あそこに…。
あれ 終わった後 2人とも…。
確かに…。
それでは まいりましょう
続いては こちら!
こちらは…。
<最初の舞台は…>
<この地で…>
<甘さが特徴のブランドスイカ>
<こちら
スイカ農園を 親子2代で営む
あべ農園の皆さん>
<今回…>
(スタッフ) 皆さんと…。
<それでは…>
七夕の短冊にはね
このぐらいの
綿あめが食べれますようにと
書きましたよ!
ありがとうございます。
<まずは 知らない芸人…>
<そして ここで…>
<「もう中」の背後で
農作業をするのだが
手に持っているのは…>
(もう中学生) ドキドキすることが
多くなって来ますよね 夏ってね。
<チャンスをうかがう三浦さん>
<そのたたずまいは…>
<さぁ 行けるか!?>
便座のね
温熱機能 ずっと使ってたけど。
夏になると 便座の機能…。
<三浦さん…>
夏になると 便座の機能…。
何か 水が?
<やはり…>
アザラシさん 見に行ったら
アザラシさんの背中に
黒い… 点々があったの。
<そして このやりとり 実は…>
<この時期 熟す ハウス栽培の
取れたてをいただくのだが…>
<スイカ割りの最中…>
<ここは…>
<見事 首元にヒットできるか?>
≪左 左 左 左!≫
≪左! 左 左 左 左 左!≫
<良一さん…>
<しかし まだ諦めない>
1回 ストップ!
<そして…>
≪大丈夫 大丈夫≫
<ラストは…>
<ラストは…>
<ここで…>
<しかし その先には…>
<辺りは真っ暗闇>
<「もう中」には
何も見えてはいない>
<いざ…>
何か 来た。
<畑に人影!>
<「もう中」…>
(スタッフ) 逃げた! 逃げた!
<しかも…>
(もう中学生) 何? 何? ウソ?
ちょっと待って! 何? 何?
何? 何? 何?
ウソ… ウソ!? ウソ!? 怖い!
何!? 誰!?
(もう中学生) 何!? 誰!?
(もう中学生) 何!? 誰!?
何!? 誰!?
熱い!
危ない! ウソ!?
≪せ~の!≫
海人君 どうでした?
「もう中」さんの人柄も そうですし
地元の方も そうですし…。
幸せなドッキリね。
最後の 本当にビックリしました。
でも とにかく
カメラで押さえて… 犯人を。
その映像を渡しましょう!って
ディレクターさんがおっしゃってくれた。
(笑い)
それでは まいりましょう
続いては こちら!
<本日の主役>
<朝ドラをはじめ
ドラマや映画に引っ張りだこ>
<天才子役>
<あばれる君は…>
<今回 瑛都君の…>
(瑛都) リアクション
取れなかったですよ。
<立ち位置が変わったり
マネージャーが途中で出て来たりと
展開も多いのだが…>
<瑛都君…>
<ドラマの現場なんて
見たこともない…>
だって…。
<そう! 瑛都君…>
<それでは行こう!
うまくお芝居できるのか?>
(マネージャー) すぐ戻って来ます。
(あばれる君)
うわ~! あ~あぁ はぁ~。
<瑛都君…>
<ここから巻き返せるか?>
(あばれる君) 大丈夫?
(マネージャー) はい。
<子泣きじじれる君 素に戻る>
(マネージャー) そうですね… はい。
<瑛都君
やっと 芝居がノッて来た>
(マネージャー)
もう1回とか できたりします?
(マネージャー) すいません。
(スタッフ) あばれるさん すいません。
(瑛都) やる前に…。
(スタッフ) 分かりました。
<しかし 想定外だったのが
あばれるの…>
<早く…>
<水鉄砲 スタンバイ>
あああ! あ~!
あああ! あ~!
あ~!
(瑛都)♪~ ティッティティ~
<続いて…>
<あばれる君 同様…>
<しかし…>
<その時 稲田は…>
やっぱ…。
本番…。
<それを
何が起きるか分からない
ドッキリの中で
やりきれるか?>
(スタッフ) ば~って出て来て…。
でも…。
<一方…>
(スタッフ) 3・2・1!
(稲田) フランケ~ン!
<フランケンに扮しているが…>
<そして…>
<我々は…>
<それでは行こう>
(マネージャー) ここで
打ち合わせみたいな感じだから。
<ここで マネージャー役が退室>
<一気に 気持ちをつくる瑛都君>
<それでは行ってみよう!>
(稲田) フランケ~ン!
(瑛都) うわっ! あっ あっ あっ。
(稲田) フランケ~ン!
うわっ! あっ あっ あっ。
うぅ…! うわ…!
あっ あっ あっ…。
(瑛都) うぅ…!
怖いのか。
うあ~~!
どこ?
どこ!?
マネージャーさん!
<瑛都君…>
(瑛都) うぅ… うぅ…!
(瑛都) マネージャーさん どこ!?
<ここで…>
(瑛都) マネージャーさん!
(スタジオ:内村) すげぇ!
(スタジオ:鈴木) 本当に すごい!
(スタッフ) もう1回 できる?
(瑛都) はい。
(スタジオの笑い)
<正直…>
<トラウマになったのは
大人のほう>
フランケ~…。
<ドッキリだと気付いていない>
瑛都君! 悪霊退散って…。
♪~ ティッティティ~
(スタッフ) 『ダマされた大賞』です。
いや 何か…。
(稲田) ありがとうございます。
ありがとうございました~!
それでは まいりましょう
続いては こちら!
<この後…>
(藤岡)<チョモランマU.F.O.>
<それは「U.F.O.」に もやしをのせる
改造レシピである>
♬~ チョモ~ ランマ~
<1 「U.F.O.」にチンした もやしをチョモる>
♬~ チョモチョモランマ~
<2 ごま油と塩こしょうで>
♬~ チョモチョモランマ~
<チョモランマU.F.O.完成!>
♬~ チョモランマ~
<なんて濃い焼そばなんだ>
♬~ チョモチョモ チョモチョモ チョモランマ~
♬~ チョモ! チョモ! ラン…
うぉぉぉぉぉ!
<濃い濃いソースだから
もやしがうまい>
<日清焼そばU.F.O.>
♬~ チョモ チョモ…
<続いては…>
<家族みんなで楽しめる…>
頑張るぞ! オ~!
<ちょっぴり ご無沙汰>
(鈴木) うわ~! 何!?
<かつては 躍動感のある
リアクションで
クイーンの称号を得ていた
鈴木>
<しかし 先日…>
今 すごく…。
…とか書かれるんですよ。
<…と 大号泣>
<この先…>
<我々は クイーンに かつての輝きを
取り戻してほしい>
<そこで 今回は
思う存分…>
<その前に まずは…>
<展望テラスから 野尻湖と山々>
<素晴らしい景色が
堪能できる…>
<ここでの…>
(鈴木) お願いします。
(山口さん) 失礼します。
<実は これ…>
<担当は…>
(山口さん) お願いします。
<それは…>
行きます。
<そして…>
(鈴木) すごい! 何で!?
<しかし
安心したのも つかの間>
(鈴木) スーパーボブスレー
1分 切りた~い!
<相馬 急いでメモるが
間に合ってない>
<大体で返す>
<さぁ いよいよ…>
(鈴木) こちらですね!
めちゃめちゃ 迫力ありますね。
結構 長いですよね!
<では…>
<仕掛けを紹介しよう>
<最初のカーブを曲がると
まずは 支配人 竹内が
爆破をお見舞い>
<追い打ちをかけた後は…>
<第2カーブを曲がると
待ち受けるのが…>
<そして
第3カーブを曲がると…>
<最後は 再び…>
<今…>
…とか書かれるんですよ。
だから…。
もう一度 何か…。
あっ! あ~~!
あああぁ! 痛~い
<さぁ!>
<クイーン 今 スタート>
(鈴木) やっぱ 怖いな。
うわ~!
わ~!
<それでは
支配人 お願いします>
(鈴木) あ~~! キャ~!
あ~~! キャ~!
(鈴木) キャ~~!
キャ~~!
<続いては 新聞>
キャ~~!
あっ! あっ! あっあっあ~!
怖い! 何!? 何!? 何!?
あ~~~!
<撃て! スナイパー>
<さぁ!>
<鏡で 様子をうかがう>
<クリーンヒット!>
あ~~~ あ~~~
<耳を澄ませば 炎の中から…>
うわああぁ
あああぁ あ~~
何!? どういうこと?
ヤ~ダ! もう!
(竹内さん) はい。
(鈴木) そこまで 私 思ったけど
家 出る時とかも 結構
うっ!て 腰を上げないと…。
<が 何はともあれ…>
(一同) 大成功!
私のために。
そうね。
多江さん どうでしたか?
ちょっと 何か…。
もらい泣き。
もらい泣きしちゃった。
すごいステキでした!
ありがとうございます!
1つ はっきり言えるのは…。
(鈴木) うれしい!
あのタイミングは
なかなか できない。
今日 小峠 中岡といい
それぞれの…。
それでは まいりましょう
続いては こちら!
あっ 海人君もダマされた?
そうなんですよ。
あっ 『THE MUSIC DAY』の!
じゃあ 羽鳥君。
知らない?
リハーサルをしている時に。
どんなドッキリだったんでしょう
ご覧ください。
<音楽番組で よく見る…>
<しかし…>
<今年の…>
<King&Prince>
<…で ダマします>
(スタッフ) お願いします。
(岸:永瀬) はい。
<披露するのは 新曲…>
♪~
<まずは
♪~ 紙吹雪がショボい>
♪~
♪~ ヤーヤーヤーヤヤーヤヤー
準備してます!
♪~ ヤーヤーヤーヤヤーヤヤー
♪~ 準備してます!
いや、 まだ、 します!
♪~
<続いて…>
♪~
<歌っている人以外
♪~ もう 心 ここにあらず>
<平野に至っては
♪~ 拾っちゃってる>
♪~
♪~ Level up Level up Level up
♪~ 急がば回れば
♪~ シャラララ心が感じるまま
<だが 平野は それより…>
<ケチった分を
一気に投入する…>
♪~ 準備してます!
けど忘れます!
♪~ ヤーヤーヤーヤヤーヤヤー
♪~ いやあっちだ!
準備してます!
≪何じゃ!?≫
≪ワッハッハッハ!≫
<みんなに 等しくかかるはずが
1人に集中>
(神宮寺) すごいやん!
(平野) ヤバい ヤバい ヤバい。
<というわけで…>
(平野) 何してんすか!?
(永瀬) 埋まってるもんね。
(岸) …みたいになってる。
♪~
<以上…>
「こんぐらいが
いいんじゃねえか?」って。
あの さじ加減 難しいと思う。
続いては こちらです!
(いとう) 多江さんも!
これから 木村さんに…。
審査委員長でしょ! だって。
(いとう)さっきも やってらっしゃる。
この後 多江さんは マネージャーさんと
楽屋に移動していただきます。
しまいには…。
(いとう) 最後!
そこがゴールになります。
そこまで追い詰めて!
テレビをご覧の皆さんは…。
迫真の演技になりますんで
勘違いされる方いるかもしれない。
普段 おっとりしてるけど
やる時は やる人だからね。
誤解されないよう お願いします。
今回のドッキリのターゲット
既に 現場にいるそうなんです。
見てみましょう。
誰ですか?
(スタジオ:羽鳥)
ご自分の体調について…。
(スタジオ:内村) 真面目だから。
(スタジオ:羽鳥) 真面目な方なので
ちゃんと やってると思います。
果たして 木村多江さんは…。
そして 隣の楽屋で 一部始終を
聞いてしまう じゅんいちさん。
では まいりましょう! 多江さん
スタンバイ お願いいたします。
頑張って! 委員長。
<この後…>
♬~風邪を引いても 落ち込んでても
♬~電話の 向こう側
♬~気付いてくれる あなたの声
♬~今だから言える 聞いて欲しい
♬~恥ずかしいけど 伝えたいんだ
♬~ありがとう 嗚呼
<ひとのときを、想う。 JT>
♬~頭痛にバファリン (高畑)頭痛い…
《バファリン ちゃんと効いてくれるよね》
♬~ 《でも 眠くなると困るな…》
それでは…!
≪眠くなると困るな…≫
あっ…!
《その時…》
(姪)おねーちゃん?
≪眠くなると困るな…≫
<バファリンAは
眠くなる成分が 無配合なんです>
あ! そうだった!
いたみは止める
わたしを止めない
♬~《ぴんぽん》
木村さんのスタンバイが整ったようです
では ご覧いただきましょう。
(スタジオ:内村) 薄い!
(スタジオ:鈴木) 薄~い!
(スタジオ:小峠) すげぇ!
(スタジオ:鈴木) 壁が薄い!
ヤダ~!
(スタジオ:鈴木) うわっ 怖っ!
加湿器さ 4~5台 用意しろって
言ってないよね? 1つだよね?
それくらい できないの?
(鎌田) 申し訳ありません。
そんな難しいことかな?
(鎌田) そんなことありません。
すいません。
ねぇねぇねぇ 鎌田君。
「すいません」って言っとけばさ
いいと思ってない?
(鎌田) そんなことありません。
そうかな?
だってさ この前もさ
「すいません 今度から
気を付けます」って言ったよね?
(鎌田) はい すいません。
(椅子を倒す音)
(鎌田) すいません。
すいませんでした。
「すいません すいません」って
「すいません」 禁止!
あっ ねぇねぇ!
今日 持って来てくれてるよね?
2つ。
何で持って来てないの?
(鎌田) あの… 多江さんが。
多江さんが
タッパー 持って帰って
戻してくれてないっていうのが
ありまして。
私のせいなの!?
いや すいません。
タッパー2つだよ?
たった2つだよ!?
タッパー タッパー! タッパー
タッパー2つ
何で 言ったことができないの!?
ねぇ!
(鎌田) すいません。
ねぇ!
(鎌田) すいません!
タッパー2つに
分けて入れたいわけ。
ねぇ! それくらい分かるよね!?
(鎌田) はい 分かります。
だってさ…。
(スタジオ:内村)
タッパーの話しかしない。
ないよね。
(鎌田) どうしましょう。
「どうしましょう」じゃないじゃん。
考えてよ!
(ベル)
(スタジオ:出川) 怖い 怖い 怖い。
(ベル)
(ベル)
(じゅんいちダビッドソン) はい。
(鎌田) いますね。
(じゅんいち) はい はい。
(スタジオ:いとう)
急に 物音がしなくなったから。
<この後…>
<それとも…>
(ノック)
はい。
(鎌田) すいません 失礼します。
はい!
すいません あの…。
あっ 失礼しま~す。
はじめまして。
(じゅんいち) はじめまして。
あぁ。
すいません。
聞こえてました?
(じゅんいち) はい 聞こえてました。
何の話 してたか…。
あの… 何やろう…。
じゃあ 聞こえてましたよね。
そうっすね。
マネージャーさん。
そうですね。
こういうことをね ちょっと…
世間に広まっちゃうと
私も 一応 女優なんで
イメージとかあるじゃないですか。
ただね 話 聞いてたらね…。
分かります? そうですよね?
ビニール袋 出して
チンジャオロースとエビチリ
混ぜようとしてたんで
ちょっと
笑っちゃったんすけど こっちで。
だから 別に 木村さんが
シンプルに
怒ってるな!というよりは
マネージャーさん ちょっと
怒られて当然かなみたいな部分は
あったので。
<だが ここから やりとりは
本当のドラマのように
展開される>
すごく 気持ち分かっていただいて
ありがたいんですけど。
ただ こういうことを
言わないでほしいって気持ちが
すごい強いんですけど。
言わないっていうことは…。
隣にいらっしゃったんですよね。
そうです そうです。
あ~…
分かってたってことですよね。
何か嫌なんですよね。
言いそうですよね。
わ~わ~!
隣で言ってた話をして。
すいません ごめんなさい
それは 本当に ごめんなさい。
勝手に来てんねんで そっち。
それは
申し訳ないと思うんですけど…。
どうやって? 証明?
何をですか?
言わないってことを。
「言わない」って書いてくれれば
それだけで。
何かあるんで。
本当に ごめんなさい
私が 本当に…。
こんなこと言うの
本当 申し訳ないですけど。
申し訳ないです 本当に。
ごめんなさい! お仕事中に
本当に申し訳ないです。
ちょっと…。
何か この… 何て言うの?
それを…。
じゃあ 私も何か書きます。
書かんでいいっすよ。
何を書くんすか。
申し訳ないってことを書きます。
もう分かりましたから。
<じゅんいち…>
分かりました
ちょっと待ってくださいね。
(ホイッスル)
(スタジオ:内村) 終わった。
(スタジオ:羽鳥)
もう無理だと思ったんだ。
(スタジオ:鈴木) すご~い!
お疲れ!
あ~~~!
反論できないわ。
(じゅんいち) 俺 マジでね…。
じゅんいち君!
多江さんが
そんな言ってるからさ…。
(笑い)
よかったら 書いてほしい
そこにあるやつで。
(感電する音)
そうなの!
多江さんがキレて以降…。
偉い!
(いとう) その通りだよ。
あれから 俺たち…。
どうなるんだろう? 展開。
(いとう) 分かんなかった。
あれも… 何やろう?
分かる 分かる 分かる!
たまたま見つけたホイッスルで…。
やった人に見えてますからね。
怒った芝居も
あんまり やったことなくて…。
自主トレして。
そうなんすか。
もうね…。
バクバクで 手が震える状態で
入ってったんです。
これは ちょっと…。
本当に 女優さんの力を見ました。
哲ちゃん どうでしたか? これ。
めちゃめちゃドキドキした!
(出川) もう 本当に すごい!
ありがとうございます!
(拍手)
(鈴木) ドラマ 見てるみたい。
<ここで…>
<日本を代表する…>
<彼女に仕掛けたのは…>
<しかし 美女たちは…>
<そこで 今回は…>
<だが
もちろん 撮影現場では…>
<冨永の前に
貴理子の前座をご覧ください>
<まずは…>
(貴理子) ちょっと…。
≪手とか
上げてもらっていいですよ≫
≪きれいです≫
<貴理子の場合
風を いくら当てても…>
≪お願いします≫
キャ~!
<逆風マックス!>
≪お願いします≫
≪風にも負けない感じで!≫
≪雨 行きます!≫
<しかし ここへ来て…>
<さすが…>
待って 待って 待って!
<最後は 粉まみれになって
フィニッシュ>
(スタッフ) できてました。
大丈夫?
<それでは 本題>
<スーパーモデル 冨永 愛 登場>
<実は 今回…>
<なぜなら この手の撮影に
精通しているため…>
<まず…>
<そして…>
<さらに…>
<まずは…>
顎が すっと上がります
そう! すっと!
<果たして…>
<今まで…>
<さぁ
いよいよ ここから 風を送る>
<まずは 微風から>
≪ガ~!っと そう!≫
<さすが冨永>
(スタジオ:内村) 違うな やっぱ。
(スタジオ:羽鳥) カッコいい!
<ここから 風をパワーアップ>
<風速は およそ20m>
(スタジオ:内村) すげぇな!
<貴理子がダウンした
風速になっても…>
<ここで…>
(冨永) あ~!
<いきなり来ても この写真>
<しかも…>
<これが プロのモデル根性>
<お見事!>
<さぁ 最後の仕上げ>
<なんと まだ気付いていない>
うわ~!
何!?
何!?
あのね…。
(冨永) クッソ~!
クッソ~!
<以上…>
(佐藤)くりかえす疲れ目でお困りのあなたに!
《「スマイル40プレミアムDX!」》
この商品 目の疲れかすみを
《治すんです!》
(伊津野)《なるほど!助かるね!》
薬局薬店まで 《スマイルDXシリーズ!》
茶色が目印!
(高橋)《ギュルギュル 下痢です~》
ゲリポーテーション。
<高橋は下痢になったら
トイレに瞬間移動できるのだ>
よし。
(女性)…な訳ないから~。
だよね~。
<水なし1錠で
腸のギュルギュルを鎮め 下痢を止めます>
ギュルギュルに効いたぜ。 <「ストッパ」>
(藤岡)<チョモランマU.F.O.>
<それは「U.F.O.」に もやしをのせる
改造レシピである>
♬~ チョモ~ ランマ~
<1 「U.F.O.」にチンした もやしをチョモる>
♬~ チョモチョモランマ~
<2 ごま油と塩こしょうで>
♬~ チョモチョモランマ~
<チョモランマU.F.O.完成!>
♬~ チョモランマ~
<なんて濃い焼そばなんだ>
♬~ チョモチョモ チョモチョモ チョモランマ~
♬~ チョモ! チョモ! ラン…
うぉぉぉぉぉ!
<濃い濃いソースだから
もやしがうまい>
<日清焼そばU.F.O.>
♬~ チョモ チョモ…
<続いては…>
<中でも…>
<そんな四万十川を
仕事場にする方々>
(橋本さん) 一応…。
3代目抗争の真っ最中やろ。
もう
暴れるだけ暴れ倒したさかい。
<中でも 橋本さんお気に入りが
この 心の声が入るシーン>
<橋本さん…>
<そこで…>
<そして…>
<大事なのは 2人の…>
<やりたいだけあって…>
(スタッフ) パ~ン!
<さらに 落ちた後の…>
<旅番組が よく似合う…>
絶景温泉があると聞いて
僕も楽しみにしてるんです。
<原田も また…>
<そして…>
(原田) おはようございます
よろしくお願いします。
<もちろん…>
<そして…>
<それでは行こう>
<それでは行こう>
<川上さんは…>
<この穏やかな空気が一変
地獄と化す>
(発砲音)
(スタッフ) 橋本さん!? 橋本さん!
(スタッフ) 橋本さん!
(発砲音)
<そして…>
(スタジオ:いとう) 心の声 再び!
(原田) あら~。
<では…>
(発砲音)
(スタッフ) 橋本さん!? 橋本さん!
(スタッフ) 橋本さん!
(スタッフ) パ~ン!
(原田) 大丈夫ですか!?
<そして…>
それでは まいりましょう
続いては こちら!
<まず最初のコンビ>
<かたまりは…>
<中でも…>
<そこで 今回は…>
(もぐら) やるぞ~!
今 650万ですね。
<もぐらは…>
<まずは 1時間
たっぷり汗をかかせる>
4~…。
<ここで…>
<この隙に
脱いだ もぐらの靴を
激臭シューズとすり替える>
<靴に染み込ませるのは…>
(かたまり) ウェ~!
<もぐらは…>
(ノック)
お願いします。
(スタジオ:内村) よく眠れるな。
(スタジオ:羽鳥)
部屋 臭そうですけどね。
(スタジオ:鈴木) 気付いてないの!?
<加えて…>
<だが こちらも…>
<息が切れ
限界を迎えたところで…>
<だが ここで…>
<走った振動で 靴の臭いが充満>
ウェっ!
<だが…>
<一方 相方は限界>
<根性で 30分を走り切った>
(スタジオ:鈴木) ヤダ! 臭いの。
<ここで…>
(スタッフ) バーを引いてもらえば。
ハァ… ハァ…。
(かたまり) もぐら。
ウェ~!
さっき…。
<続いては…>
ここで 高橋君から お知らせです。
全17曲を収録した
熱々な作品になっております。
皆さん ぜひ 聴いてみてください。
<続いては…>
<そんな大久保には…>
<そこで…>
<何も知らない…>
(いとう) 何!? ちょっと待って!
ヤダ ヤダ ヤダ ヤダ!
<まずは…>
ねぇ!
(スタジオの笑い)
<ここで…>
<人は…>
怖い怖い 怖い怖い!
ヤダ ヤダ ヤダ!
お願いだから…。
(いとう) ねぇ ちょっと待って!
<ここで…>
<熱風で トリモチが温められ…>
(大久保) 風 やめてあげて!
(大久保) 冷風 もらう?
いらない!
(大久保) おっぱい 出ちゃう!
大丈夫? おっぱい。
<以上 熱風より…>
(いとう) ひどいですよね!
以上で
全ての作品 出そろいました。
審査委員長の多江さん
いかがでしたか?
そして…。
私が 娘に異様な愛情を持つ
母親を演じる映画…。
皆さん
ぜひ ご覧になってみてください。
しっかり 番宣でございます。
<いよいよ…>
(高橋) 発表します!
最優秀ダマされた大賞は…。
(ドラムロール)
なるほど!
最優秀ダマされた大賞に選ばれた
じゅんいちさんには
賞金3万円 差し上げま~す!
じゅんいちの おとこ気ね。
おかしな女優に ひるまなかった。
(笑い)
でも
本当のMVPは 多江さんだと思う。
多江さんだ!
(拍手)
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