[字]有吉ジャポンⅡ　ジロジロ有吉　今、ガンプラアートが熱い！奇才・松田ゆう姫が挑戦 …の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

[字]有吉ジャポンⅡ　ジロジロ有吉　今、ガンプラアートが熱い！奇才・松田ゆう姫が挑戦

今、オリジナルのデザインに作り変えるガンプラアートが大人気！女性もハマる奥深き世界…独特すぎる感性の持ち主・松田ゆう姫の力作に有吉ツッコミ！

詳細情報
番組内容
今、ハマる女性続出！自分の好きな形にアレンジする「ガンプラアート」が大人気！独特の感性を持つ松田ゆう姫が人生初挑戦！世界観あふれるオリジナルの力作…だったが、有吉＆小峠があることに猛ツッコミ！

▽ＮＭＢ渋谷凪咲が体当たりリポート！スタジオに「超芸術」アレンジプラモデル作品が勢ぞろい！製作期間２か月のＬＥＤガンダム＆朽ち果てた感がスゴすぎる…「錆び」まで表現した壮大な水没ジオラマ！
出演者
MC：有吉弘行

出演者：小峠英二(バイきんぐ)、渋谷凪咲(NMB48)、鈴木正文、松田ゆう姫

進行：近藤夏子(TBSアナウンサー)

公式ページ
◇番組ＨＰ
http://www.tbs.co.jp/jiroari/
◇Twitter
@AriyoshiJapon
https://twitter.com/AriyoshiJapon
◇instagram
https://www.instagram.com/AriyoshiJapon/

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 文字（字幕）

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1. 塗料
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16. 全然
17. 表現
18. How
19. to
20. ザク

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜今夜の｢ジロジロ有吉｣は…＞

＜今 女性でも
ハマる人が急増！＞

＜プラモデルアートの
How toをジロジロ＞

＜おうち時間が増えた今
空前のプラモデルブームが到来＞

＜中でも圧倒的人気を誇るのが…＞

＜近年は既製品に
オリジナルアレンジを施し＞

＜まるでアート作品のような
ガンプラを作ることも＞

＜はやっていて＞

＜おしゃれで楽しいと＞

＜さらに 芸能界でも＞

＜本郷奏多さんは
こちらのガンプラを＞

＜色を全く変えて
アレンジしたり＞

＜片桐仁さんは
普通のガンダムを＞

＜裸のガンダムに
するなど＞

＜多くの芸能人が
オンリーワンのガンプラを作り＞

＜話題と
なっている＞

＜そこで 今回は アートに
精通している女性芸能人が＞

＜How toを学びながら
オリジナルガンプラ作りに挑戦！＞

＜果たして＞

お～
いいじゃん

全然 違う

＜興味は
あるけど＞

＜今回 挑戦するのは…＞

＜本日のスタジオゲスト＞

＜実は松田さん
モデルや歌手として＞

＜活躍する以外にも＞

＜雑誌の連載で＞

＜イラストを掲載したり＞

＜ソフビのオリジナルフィギュアを作るなど＞

＜グラフィックアーティストとしての一面も＞

＜さらに 自宅には…＞

＜かなり＞

＜そんな彼女が 一体どんな
デザインのガンプラを作るのか？＞

＜ということで
まずは 肝心のガンプラ探し＞

＜向かったのは 10店舗以上の
ホビーショップが入っている＞

＜中でも プラモデルの品ぞろえは＞

＜秋葉原随一と
うたっている＞

すごい

あっ ガンダム
すごい すごい

たくさん種類ある

＜壁一面に ずらりと
ガンプラが並んだコーナーを発見＞

＜しかし…＞

何から選べば
いいんだろう？

＜どれを買えばいいのか
全くわからないので…＞

＜ガンプラの種類は大きく4つ＞

＜サイズが大きく
パーツ数が多い PGシリーズは＞

＜当然 完成品の見栄えはよく＞

＜初心者には憧れのガンプラだが＞

＜パーツ数の多さゆえ
難易度も高い＞

＜その点 HGシリーズは＞

＜パーツ数が少なく
短時間で組み立てられるため＞

＜初心者がアレンジ加工
するには＞

＜一番おすすめ
なんだという＞

＜一通りガンダムをチェックした
松田さんが選んだのは…＞

＜こちらのシャア専用ザクに決定＞

＜ちなみに そのまま組み立てれば＞

＜このような
仕上がりになるのだが…＞

いろんなの ちょっと見てもらって
ちょっと見本 見たいです

＜オリジナルガンダムを作るため＞

＜まずは先輩方の作品を見て勉強＞

でも 細かいね
すごい 弓やん

これ欲しいんですけど ちょっと

(小嶋)作品なんで

＜そこで 塗料売り場を
案内してもらうと…＞

塗料があるんですけど 塗料も
やっぱり すごいいっぱいあって

そろえるもの多いですよね

＜プラモデルを塗装するには＞

＜塗料の他にも
筆やスプレー＞

＜エアブラシや
デザインナイフなど＞

＜そろえるものが
いっぱい＞

＜そこで＞

＜実は最近
プラモデル初心者のために＞

＜制作スペースを設け＞

＜工具や塗料など
プラモデル制作の道具を＞

＜レンタルできる場所が
増えてきている＞

＜そこで 向かったのは＞

＜1時間600円で利用できる＞

＜格安の制作スペース＞

＜ガイドビーコン＞

＜制作スペースに案内されると…＞

シンプル

すごい集中されてて

＜話によると
自宅が汚れるのを避けるため＞

＜制作スペースを利用する女性は
多いのだという＞

＜それでは 早速＞

＜今回のテーマは…＞

＜一体どんな
オンリーワンガンプラが出来上がるのか？＞

＜おおまかな工程は ご覧のとおり＞

＜まずは切り外し作業から＞

オープンしますよ

これが説明書ね

(店長)ニッパーってやつですね

＜プラモの組み立てで重要なのが＞

＜最初の切り外し＞

＜プラスチックのつなぎ目を
残した状態で作ると＞

＜塗装後に
切り外した跡が残ってしまう＞

＜そのため
ニッパーで切り取った後＞

＜デザインナイフで残りを削り＞

＜ヤスリで丁寧に磨いていく＞

ずっしん みたいな

YouTuber

でも そんな感じなんですね

＜すると 早々に慣れてきたのか＞

＜女子トークへ＞

なかなかディープな
ところまでいって…

すごい いい時間の過ごし方だと
思ったんですよ

2人で作ったら 結構
楽しそうだなみたいな

うん そうそう

＜全てのパーツを
きれいに＞

＜切り取りながら
組み立て作業へ＞

見たときは
え～って思ったけど

これは 何か でも
できちゃうし 楽しい

＜その後 一度も休憩を取らず＞

＜黙々と組み立て続け…＞

＜ようやく
組み立てまで終了＞

＜かかった
時間は…＞

すげえな

＜しかし 完成品の
クオリティを上げるために＞

＜ここで もう一作業＞

＜HGシリーズは
対象年齢が8歳以上のため＞

＜危険防止で
本来のガンダムにはある＞

＜鋭利な部分がない作りに＞

＜完成のクオリティを上げるには＞

＜きれいに削って
とがらせるのがポイント＞

＜比べて
みても＞

＜そして 2日目＞

＜この日は いよいよ
塗装を施していくのだが＞

＜塗装は
塗り方一つで＞

＜作品のイメージを
かなり変えることができる＞

＜重要な作業＞

＜松田さんは
｢戦いから退いたザク｣を＞

＜どんな塗装で表現するのか？＞

一から

え～っ…

＜そう 塗装をするときには＞

＜パーツごとに
分けて塗るのが必須＞

＜一度 組み立ててからバラすのは＞

＜全体像を把握して＞

＜初心者が 塗る場所の
イメージをしやすくするため＞

＜サーフェイサーとは
発色をよくするために＞

＜最初に塗るベース剤＞

＜松田さんが塗りたい色に応じて＞

＜発色しやすいベース剤が＞

＜変わってくる＞

＜どうやら松田さんは
シャア専用を＞

＜あえて淡いブルーに
仕上げたい様子＞

塗料は どの塗料も
基本的には同じなんですけど

塗料1に対して薄め液2ぐらいの
割合で薄めていきます

＜さらに よく混ぜたら＞

＜エアブラシのカップに塗料を入れ
準備完了＞

＜そして ここから＞

＜ほぼ無言で
作業すること＞

＜2時間＞

＜乾燥には15分かかるので＞

＜その間に本塗装の色選び＞

(店長)例えば
これぐらいの色ですね

これとこれを
ちょっと足して

＜松田さんが
ガンプラ塗装に選んだのは＞

＜こちらの3色＞

＜色を調整し＞

＜サーフェイサーと
同じ要領で塗装開始＞

＜松田さんが
こだわったポイントは＞

＜わずかだが パーツごとに
色の濃淡をつけていくこと＞

＜再び無言タイムに突入＞

＜そして 3時間後…＞

若干

そうでしょ
わかるよ そりゃ

＜全パーツの塗装が終わり＞

＜改めて
パーツを組み立てたところで…＞

＜ここから ボディーに
ペンを走らせ始めた松田さん＞

めっちゃかわいくないですか？

＜何やら ゼブラ柄に塗り始めた＞

＜そして
ここで店長から＞

＜ワンポイント
アドバイス＞

＜これは墨入れという
テクニックで＞

＜パーツの隙間を
塗料で埋めることで＞

＜より立体感を与える効果が＞

＜全てのパーツの
墨入れを終えたら＞

＜ザクを組み立て…＞

＜最後の工程
ツヤ消し作業で使うのが＞

＜トップコート＞

＜トップコートは 完成度を
上げるうえで最重要ポイント＞

＜クリアを使用すれば
光沢のある仕上がりに＞

＜マットを使用すれば
ツヤを消した＞

＜重厚感のある仕上がりに＞

＜最後は ツヤ消しの
トップコートを吹き＞

＜30分 乾燥させれば…＞

いいよね

＜ついに完成！＞

疲れすぎてる

＜果たして このシャア専用ザクが＞

＜一体どのような オンリーワンの
仕上がりになったのか？＞

＜それが こちら＞

＜こちらが シャア専用 改め＞

＜平和で穏やかな日々を
過ごしているザクを＞

＜表現しているのだという＞

＜今回 かかった時間は…＞

(スタッフ)ありがとうございました

(小峠)でも いいんじゃないですか

いいね この淡いブルーが
生で見ると 特によくわかるな

もっと いろんな武器とか

カスタムしたり
できるらしくて

いろいろ
見せてもらったんですけど

だったら

花ね
花いいじゃない

退いてるの

＜そして ここからは
SNSでバズった＞

＜プラモデルアート作品を
ジロジロ＞

＜NMB48の
渋谷凪咲さんに＞

＜リポートして
いただきます＞

＜まずは こちらのガンダム＞

＜一見 普通にも見えますが＞

＜実は 職人にしかできないという
ある仕掛けが！＞

うわ～ すごい

きれいだね

(渋谷)私の手より
全然ちっちゃいです

では スタンバイ お願いします

スイッチ オン！

(♬～BLAZING)

こちらの作品なんですが
すごい すごい

HG ガンダム G-セルフの
電飾ガンプラで

コストは なんと わずか
4500円で仕上げたそうなんです

いや もっと何十万も
かかってる感じするけどね

作者のせんざきさんに
お越しいただいているんですよね

2か月！
キャー

(せんざき)LEDです

＜50個のLEDを一つ一つ
コードでつなぎ合わせ＞

＜内部に埋め込んで作り上げた＞

＜電飾ガンプラです＞

まさか

では 続いて その右の作品
渋谷さん お願いします

でも これは車ですね

そうだね マクラーレン
(渋谷)セ… セナ

こちらはマクラーレン セナという
プラモデルです

プラモデルでは
ドアは開かないんですが

それが開くように改造された
モデルになっています

制作期間
2か月で

電飾やガレージも
全て自作の

作品という
ことなんですよ

シートベルトね
(渋谷)シートベルトも ちゃんとあります

これはもう 見る人が見たら
すごいなって思う感じでしょ？

ドアを開いちゃったがゆえに

開いた こういうところも
全部 光らせるっていう

僕の目から見ても もう

そうですか

(小峠)どこ撮ってんのよ？
さっきから

運転席
(渋谷)コックピット あっ…

そうそう！
おお いいね

そうそう！
そうそう そうそうそう

これ これが見たいのよ これが
すごい

(小峠)
本当だ iPhoneみたいのあるね

あれが光ってんだ
(小峠)足元ね ホント

(渋谷)足元 光ってる
あれ すごいわ

いい いい
次いってくれ 次

すごい
うわ すげえな

＜そして
このあと＞

＜続いては
まさに芸術作品＞

＜プラモデル業界に
新しいジャンルを確立させた＞

これは…
何だ？ これは

(小峠)うわ すげえな
細かいわ これ

沈んでんのか 水に
ストーリー性が すごいですね

こちらは
水没ジオラマの第一人者

MASAKIさんの作品で

団地の部分は 市販の
プラモデルなんですが

そこに
透明の樹脂を流し込み

水浸しの風景を
演出しているんですね

制作期間は 1か月

かかった費用 およそ4万円で
ほとんどが このレジンという

水を表現した樹脂代に
かかっているそうなんですよ

樹脂がすごい

すごいね あのツタが絡んでてさ

(渋谷)海の波が当たった
この白いところとかも

表現されています
それ すごいね

あの2人ね

滑り台か それ すごいな
その風合いを出すのが

僕 全然ね

(小峠)ああ やってないっすか

(小峠)そんな時代ですか？

いきます

お前 やらなくていいんだよ

＜次週 今 おじさんの間で
こっそり若返ると話題！＞

＜バレないメンズメイクのHow toを
ジロジロ＞

気持ちいい
気持ちいいね

いいんじゃない あなた
あなたこそ いいわよ

メイクしたって しょうがないだろ

＜どれだけ
若返るのか？＞

えっ 超変わった
全然 違う

＜さらに 話題のカリスマギャル
ゆうちゃみとは？＞

ゆうちゃみちゃんは
クスリやってんの？

何で そんなこと言うんですか

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