出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【森川葵が最強のワザに挑戦!!】【ワケあり駐車場】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【森川葵がダイス・スタッキング最強のワザに挑戦!!】
【狩野英孝&大島てる“ワケあり駐車場”を調査】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる
番組内容
①【森川葵の知られざる世界“ダイス・スタッキング第2弾”】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回はサイコロを一瞬にして積み上げる「ダイス・スタッキング」。
その最高難度の大技に挑戦する!
果たして今宵も“ワイルド・スピード”本領発揮なるか!?
番組内容2
②【狩野英孝・大島てると共に、超絶難度の駐車に挑戦!】
どうやってここに停めたの?と思ってしまう駐車場には何かワケがあるはず!
そんな“ワケあり駐車場”を、狩野英孝&大島てると巡る企画!
今回は激セマ路地の先にある柵に囲まれた駐車場に挑戦!
あまりの難しさに狩野も大島てるもパニック寸前!?
果たして、車庫に入れることは出来るのか!?
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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キーワード出現数ベスト20
- 大島
- 森川
- 狩野
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- サイコロ
- ダイス
- 駐車場
- スタッキング
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- 成功
- カット
- ワケ
- 挑戦
- 本当
- 両手
- オン
- チョモ
- 一気
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(生瀬)おっ。
<達人たちが 長い年月をかけて
磨いてきた 技の数々を>
<空気を読まずに…>
<一切…>
(森川)あっ きた!
(華丸)ここだけの
DVDが欲しいもん。
森川さんだけの。
<こよいは
ワイルド・スピード森川 誕生の
きっかけとなった…>
<…に 再び 挑戦!>
(大吉)うわ~!
増えてるよ。
<しかし 今回
待ち受けていたのは…>
<…の 連続技>
<森川は 再び…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。
もう 何だろう?
…もう。
(森川)いやいや…
(森川)ワイルドさん?全然 名前が
えっ?[笑](華丸)ハハハ…[笑]
でも…
…感じ ありません?
だって…
(森川)そうなんです。
…これは。
<以前の放送で
ダイス・スタッキングの達人に
弟子入りし>
<…した 森川>
<この瞬間…>
<…を 一切 守らない…>
<もはや…>
<ダイス・スタッキングを
他番組でも披露し…>
(大島)きた。
うわ~!
(大島)何?何…?
(森川)うわっ!
(森川)うわ~っ!
すごい!
<待っていたのは
前回 弟子入りした…>
<2人の達人>
<しかし…>
(すごろくさん)そうなんですよ。
<そう 前回いた…>
(すごろくさん)辞めちゃったんです
あまりにも…
(森川)え~っ!
引導 渡したの?
<…は すぐさま…>
(森川)もう消えないで!
<今回 達人が
満を持して用意してきたのは
いずれも 上級者レベルの
4つの連続技>
<久々に触るため まずは…>
滑らかだな おいおい。
<サイコロを…>
すごいんやけどな。
これが できないんだから。
<さらに>
<一気にサイコロを立てる
瞬間スタッキングも
難なく成功!>
<遠心力を使って狙った場所に
サイコロを立たせる…>
<…は どうか?>
えっ あっ えっ?
(森川)懐かしすぎて ちょっと。
(すごろくさん)おぉ!(ゾエさん)おぉ。
(森川)あっ!いった いった。
(ゾエさん)うまい!
<これも…>
<サイコロを 上から1つずつ
取っていく…>
<…は どうか?>
(すごろくさん)うまい!
<カット・スタッキングも…>
(すごろくさん)素晴らしいですね。
(すごろくさん)1年ぶり。
<あっという間に
ダイス・スタッキングの勘を
取り戻した 森川>
<いよいよ…>
<まずは…>
え~っ!
いや~!
(大島)ヤバイ なんだ?これ。
これは もうだって
お客さんに見せるやつじゃん。
<ダイヤモンド状に並べた
サイコロを
一瞬で立てると
今度は 2つずつに分け
上の段から 鮮やかに
カット・スタッキング>
<これが…>
かっこいい!
いや~ すごい。
<しかし この技は
ダイヤモンド状に並べた
サイコロを
一振りで立てる 第1関門と>
<そこから サイコロを
2つずつに分け
上の段から順番に カットしていく
第2関門を
突破しなければならない>
<まずは
強い遠心力が必要となる…>
<…の突破を目指す!>
(森川)あぁ~。
(すごろくさん)ということは…
(森川)あ~っ。
(すごろくさん)まずは…
(すごろくさん)一振りで。
(すごろくさん)ハハハ…[笑]
<うまく遠心力を
かけること ができない>
(森川)あ~っ 立ってない。
いや なるよ。
(森川)あぁ~!
<すると>
(すごろくさん)もうね 一気に。
(森川)あぁ。
(森川)あれ?
<一振りでは なかったが…>
<そして>
いった。
あ~ いってるよ。
(森川)きた!(すごろくさん)きた!
<なんと わずか10分で
第1関門の ダイヤモンド
瞬間スタッキングを突破>
<しかし さらに ここから
連続で カット・スタッキングを
行う
第2関門が 立ちはだかる>
(すごろくさん)ここから2個 取ります。
分ける。で この状態から 取る。
(森川)え~っ!
(すごろくさん)次 これ取ったあと…
(森川)あ~っ!
<そう!手で
円を描くようにして
カップの進行方向に 1つずつ
サイコロを取っていく
正確なカット・スタッキングが
できなければ
技の成功は 不可能>
(大島)何?これ。
<まずは 上の2つを
カット・スタッキング>
<ここまでは クリア!>
(森川)あ~っ!
<しかし 最後の
カット・スタッキングの…>
(森川)上 1個 取って
こうするじゃないですか。
(すごろくさん)このまま 落ちる前に
ここまで 行っちゃう。
トン トン…うんうん。
(森川)あっ。
(森川)あっ!ダメだ
全部 入っちゃった。
<そう これが…>
<さすがに 難易度が高すぎたか>
(森川)あ~っ!(すごろくさん)惜しい!
「思われたが」?
(大島)「思われたが」
え~っ!?
えっ?
(ゾエさん)完璧でした 今。
(森川)よし!
<森川 なんと…>
(大島)すげぇ。
<これには 達人も>
<この表情>
<…のだが…>
(ゾエさん)完璧でした 今。
(森川)よし!
<一切…>
<降臨!>
<しかし ここから…>
<まずは…>
(大島)え~っ!
(森川)お~ すごい!
<両手で サイコロを取って
一気に 積み立てると>
<最後は 両手 同時に
瞬間スタッキング>
<これが…>
(すごろくさん)これね…
(森川)お~ 堺さん!師匠!
(森川)え~っ。
<しかし…>
<すぐに…>
<まずは 見よう見まねで挑戦>
(森川・すごろくさん)ハハハ…[笑]
(森川)あれ?
(すごろくさん)いいですよ 別に
どっちでも。
<すると>
「すると」?
(森川)こういうことですか?
<いきなり…>
<…を見せたが…>
<そう 両手 同時の
スタッキングは
難しさの…>
「はずだったが」?
(大島)あら。
(大島)あっ えっ?
おい!
(すごろくさん)すごい!
(ゾエさん)すげぇ。
<森川 駆け足で…>
<またしても 成功までに
かかった時間は
たった20分>
<恐るべし…>
(森川)何か…
…みたいに。何か 本当に!
何か…
…みたいな感じで。
<森川の…>
<…とは 裏腹に>
<…2人>
<まずは…>
(森川)えっ?
(ゾエさん)あっ。
<このレベルの技になると…>
いや 難しいよ。
うわっ!
<両手で 一気にサイコロを取り
先に 片手で
4つ立てると>
<最後に サイコロの上に
ポイント・スタッキング>
<これが…>
一緒に
動いちゃうね。
<一気に…>
(ゾエさん)今回は…
(森川)え~っ!
<そう 技の成功には…>
<…をする感覚が 必要不可欠>
<皆さんも この…>
<…を まねしてみて
もらうと…>
<…が 分かるはず>
まず
これを取れる。
(森川)で?
(すごろくさん・ゾエさん)おぉ。
(森川)え~っ?
あっ きた!
<左右バラバラの手の動きを
物ともせず
右手で サイコロを立てた>
<このまま いってしまうのか?>
(森川)あっ ダメな気がする。
こっちが
中が そろってない気がする。
(すごろくさん)いや そろってます。
(森川)そろってます?
(森川)あ~っ!
(すごろくさん)ハハハ…[笑]
<残念ながら カップが机に…>
<サイコロが
飛び出してしまい…>
(森川)今のは。(すごろくさん)でもね…
(森川)よかった。
(ゾエさん)困りますね。
<…達人ゾエ>
<しかし…>
<…するという…>
<…を見せつけた 森川>
<だが ここから先に
待ち受けるのは
サイコロの上に
サイコロを立てる…>
(森川)あぁ~。
(すごろくさん)なので…
<下のサイコロが
崩れないように 真上から
正確に一点を狙って
立てなければ
ダイス オン ダイスは
成功できない>
(ゾエさん)振った…
(ゾエさん)…イメージです。
<まずは
透明なカップを使って…>
(森川)あっ。
<落とす位置のズレから
衝撃で…>
<感覚を つかむため
森川は 何度も繰り返す>
いや~ 大変!
<すると>
「すると」?
(森川)惜しい!
<徐々に乗せる位置を
掴んできたのか…>
<そして…>
(森川)あ~っ!(ゾエさん)おぉ~!
(すごろくさん)ハハハ…[笑]
<すると ここで森川が
こん身の ダイスさばきを見せる>
<ここまでは 順調>
<最後の ダイス オン ダイスは
どうか?>
2つ乗った!
(大島)惜しい。
<サイコロ2つが 落下してしまい
惜しくも…>
<諦めることなく
何度も挑戦し続ける>
<すると 森川の この…>
<…が 奇跡を起こす!>
<またしても ここまでは順調>
<最大の難関
ダイス オン ダイスを
突破すれば 成功だが>
<果たして?>
(すごろくさん)うわ~!(森川)きた~!
<森川 見事…>
(ゾエさん)素晴らしいです。
(森川)イェイ!
<左右バラバラの動きを
物ともせず
利き手と反対の右手で
サイコロを立てると
最大の難関
ダイス オン ダイスも
鮮やかに
決めてみせた!>
(森川)ハハハ…[笑]やめてください!
<しかし 最後は…>
<その妙技を
とくと ご覧あれ>
すごろくさんが
出てきた。
ラスボス。
え~っ!
あっ!そういうことか。
いや~っ!
うわ~!
(大島)
これは ヤバイ。
<この技は
最速で サイコロを立てる…>
<そして>
<達人・すごろくでも
安定するまでに
3年かかったという
両手での ダイス オン ダイスを
組み合わせた…>
<…な 話!>
(森川)え~っ!
<…を目指し 走り始めた>
<まずは 第1関門>
<瞬間スタッキングよりも
早く立てる
ゼロ・スタッキングの
突破を目指す>
(すごろくさん)今度 1回きりなので
これだけじゃ ちょっと
距離が短いんです。
だから ガッと…
<森川も挑戦するが>
(森川)あ~!ごめんなさい。
あっ ごめんなさい。
<そして…>
(森川)あ~っ!
<しかし ここから さらに…>
<…が 立ちはだかる>
<…しか ない>
<森川も 挑戦するが>
(森川)あ~っ!
<両手となれば 一気に…>
<しかし 終了まで…>
(すごろくさん)大丈夫ですか?
<休んでいる暇は
ない>
<集中を切らさず
全力で走り続ける>
<そして…>
(森川)あ~!
<時間的に…>
<ラストチャンスに
全てを かける!>
これが できるのがな。
<ここまでは
クリア>
<最大の難関
両手での ダイス オン ダイスを
決めれば 成功!>
<果たして?>
えっ?
ウソだ。
<どうか?>
ウソだろ?
あっ!
あ~!
いや[笑]おぉ~!
(森川)あと1個!
<無情にも 1つだけ
サイコロが こぼれ落ちた>
<残念ながら ここで…>
(すごろくさん)ぜひ ぜひ。
<今回は…>
(森川)最後。
<突破できなかった…>
<…という 森川>
<…で やってみると>
おいおい
おいおい!
おいおい…!
やめてくれよ!
(森川)よっしゃ きた!
(すごろくさん)…では
あると思うんですけどね。
いや そうでしょ!
<女優と ダイス・スタッキングの
二刀流を目指し
今回も 本当に…>
<皆さん 町を歩いていると…>
<…と思ってしまう駐車場
見たことは ありませんか?>
<そこには きっと何か…>
<そこで 今回は…>
(狩野)どうも!
<そして ナビゲーターの
Mr.事故物件…>
<15年前に開設した…>
<…が 代名詞>
<これまでにも こちらの2人は>
<ぶつけたら 演者が代わるという
プレッシャーの中>
<いくつもの ワケあり駐車場に
入れてきた>
(狩野)危ない!危ない 危ない…!
うわ うわ!
<ならば 今回も…>
<狩野・大島てるコンビが…>
<本日 最初は…>
<…にある
ワケあり駐車場>
(大島さん)ハハハ…[笑]
<狩野が
目にしたのは
幅およそ
170cmの路地>
<車どころか
自転車が すれ違うことすら
気を使いそうな 道幅だが>
<今回の
ワケあり駐車場は…>
(狩野)えっ ちょっと待って
どうやって入るの?これ。
<信じがたいが
奥に車が停まっている>
(狩野)危ない。
<今回の とんでもない
ワケあり駐車場は
あり得ないほど…>
(狩野)…かも。
<…なってしまったのか>
<…に 話を伺う>
<今…>
(小林さん)そうですよね。
<こちらが
その…>
<20年前に 東京に…>
<喜びのあまり…>
<…らしい>
<ということで 挑戦の前に…>
<しかし 狩野…>
本当だよね。
<路地に進入する際の両側を
強く警戒>
(狩野)何で そんな…。
(大島さん)ハハハ…[笑]
<そして…>
<車幅を計測>
(狩野)大島さん そっち見といてね
(大島さん)はい。
<ということで駐車…>
<早速 立ちはだかる…>
<危険が迫ることを示す
警告音が>
<そして…>
(狩野)ちょっと待って。
(狩野)ぶつかるよ マジで これ。
(大島さん)まだ大丈夫。
(狩野)大島さん マジで言ってる?
(大島さん)いや ちょっと…。
<心配性な狩野は…>
<すると大島てるが>
(狩野)後ろ 行くよ?
<大島てるを信じ バックを継続>
(大島さん)ハハハ…[笑](狩野)ちょっと待って…。
(大島さん)いや 大丈夫[笑]
(狩野)大島さん 頼む!
(大島さん)あっ ちょっと止めて!
<車幅いっぱいのため
左右ともに ギチギチな状態>
(大島さん)はい。
(狩野)うわっ 怖い!
<ここも無事に
乗り越えられるか?>
<進入角度を整え…>
(大島さん)いや 大丈夫です。
(大島さん)だから…
<そう 進入時には
前方の電信柱にも
気を配らなければならない>
<何とか…>
<すると狩野が>
[警告音]<しかし ここからが…>
(狩野)で 結構 今もう
段差のゾーンに来てるから。
(大島さん)そうですね はい。
(大島さん)いや そうなんですけど…
<大島てるの言うとおり
アクセルと同時に
ブレーキを踏まなければ…>
(大島さん)はい。
<無事に乗り越えられるか>
(大島さん)いいですよ いいですよ
おっと!はい 大丈夫です。
<ぶつかったか?>
(大島さん)いいですよ いいですよ
おっと!はい 大丈夫です。
<しかし2人は
このギリギリ具合を
はっきりと認識できていない>
<それにより繰り広げられる
この紙一重の攻防>
(大島さん)ちょっと じゃあ あの…。
少し前に…。
(狩野)前 行こうか 前行こうか。
<微調整のための動き1つでも
壁に ぶつかってしまいそうな
状況が続く>
大丈夫?
(大島さん)そうです そのぐらいで。
<アクセルの加減1つで
衝突してしまう>
(大島さん)はい 大丈夫ですよ
いいですよ。
<しかし…>
(大島さん)いや 大丈夫。
<初めて 大島てる側の…>
(大島さん)じゃあ このまま…。
(大島さん)大丈夫ですよ。
<大島てるを信じ
バックしていく>
<しかし こちらにばかり
気を取られていると>
(狩野)あっ 危ない こっちか!
<こちらもギリギリ>
<確かに明らかに大島てる側に
寄りすぎている>
<そこで再び
微調整するため前進>
(大島さん)で こっち
だいぶ余裕できたんですけど。
<目に見えて…>
(狩野)おっしゃ!
ちょっと見えてきたぞ!
<こちらも通過できそうな状態>
(狩野)ミラーたたみます。
(大島さん)はい。
<進入するため…>
(狩野)せ~の!
<そして前輪も ようやく
路地へ入っていった>
(狩野)うわっ!
<依然 左右ともにギリギリ>
<ぶつけないように慎重に…>
<ここまでくれば
あとは攻略したも同然>
(大島さん)そうですね はい。
<駐車スペースへ
進入する際にも
左右共に ぶつけてしまう
危険性が まだある>
(大島さん)いや ちょっと
もう ちょっと大丈夫です。
<大島てるを信じ>
<2人で乗り越えていく>
(大島さん)まぁ大丈夫ですね。
<ゴールが見えてきた>
(大島さん)電柱も大丈夫です 全然。
お~っ 電柱も余裕ですね
何もかも。
<しかし ここで…>
<鉢植えに ぶつかりそうな状態>
(大島さん)ちっちゃい鉢植えに
当たりそう…
<大島てるの言葉を信じる
狩野だが>
<いけるのか?>
<どうか?>
<いった!>
(狩野)下がります。
(大島さん)はい 大丈夫です。
<危機を乗り越え>
<見事 駐車 成功!>
(大島さん)ハハハ…[笑]
(狩野)いや~…
<ちなみに…>
<サイズが小さいため
スムーズに入れていく>
(大島)すごい。
<そして本日2軒目の
ワケあり駐車場は…>
(狩野)大島さん。
<実は…>
(狩野)柵があるんですよ。
<そう この駐車場は
柵に囲まれた
ワケあり駐車場>
<一体 車を…>
(森川)どういうこと?
どこから入れるの?これ。
(藤岡)<チョモランマU.F.O.>
<それは「U.F.O.」に もやしをのせる
改造レシピである>
♬~ チョモ~ ランマ~
<1 「U.F.O.」にチンした もやしをチョモる>
♬~ チョモチョモランマ~
<2 ごま油と塩こしょうで>
♬~ チョモチョモランマ~
<チョモランマU.F.O.完成!>
♬~ チョモランマ~
<なんて濃い焼そばなんだ>
♬~ チョモチョモ チョモチョモ チョモランマ~
♬~ チョモ! チョモ! ラン…
うぉぉぉぉぉ!
<濃い濃いソースだから
もやしがうまい>
<日清焼そばU.F.O.>
♬~ チョモ チョモ…
<そう この駐車場は
柵に囲まれた
ワケあり駐車場>
(狩野)大島さん…
(生瀬)あっ 本当だ。
<一体…>
<…に話を伺う>
(小澤さん)それがですね この家を…
(小澤さん)…が ありまして。
(狩野)えっ?
<そう こちらが30年前に
リフォームをした際
家を小さくして
代わりに駐車場をつくった>
<つまり…>
(狩野)さっきの ご自宅も
そうですけども。
意外と やっぱ…
(狩野)あんまり こう…
(小澤さん)そうですね。
<ちなみにガードレールを
外すことは可能だが
自己都合の場合は
自己負担になってしまう>
(狩野)ちなみに これ…
(小澤さん)もともと…
(大島さん)…と思ったんですけど。
<そう こちらも…>
<奥さんも一度…>
<…車を出そうとしたが>
<時間はかかるわ
ぶつかりそうになるわで
娘が号泣>
<以降 トラウマとなり…>
<それでは挑戦の前に…>
(狩野)で ここからは…
(狩野)もう大島さんが やっぱり
体を乗り出して…
(大島さん)あと ここ段差ですね。
<さらに この駐車場…>
<…存在する>
<それが>
(大島さん)ハハハ…[笑](狩野)えぇ~?
(スタッフ)だから マストで入れないと
いけないです。
<そう ゴールは
このボーダーラインより
中に入れること>
<少しでも はみ出た場合は
違法駐車 扱いとなってしまう>
<そして使用する車は…>
<…大きさを用意>
<ということで…>
<まずは激セマな
入り口へと入っていく>
(大島さん)ちょっと…まぁでも
大丈夫です。(狩野)今ね…
<お互いに…>
(大島さん)じゃあ左 はい
こっち行っちゃってください。
はい 大丈夫です。
ギリですけど 大丈夫です
大丈夫です いけます。
<双方ともに…>
(狩野)うわっ 怖い!
(大島さん)はい 大丈夫です。
<互いに声を掛け合い>
(狩野)まっすぐ行っちゃって
大丈夫?(大島さん)はい。
<ジグザグと前進していく>
(大島さん)えっ 本当ですか?
(狩野)大島さん もうちょい
そっち行けない?
<狩野側が この状態に対し…>
(大島さん)まぁ まぁ 大丈夫。
(狩野)大島さん その植木ちょっと
(大島さん)こうして はい。
(狩野)こういうのでも…
<もはや ぶつかっているのでは
と思うほど
ギリギリの通過を
余儀なくされている>
<だが それでも
狩野側にも…>
<いつガードレールと接触しても
不思議ではない>
(大島さん)えっ 本当ですか?
<細心の注意を払い…>
(狩野)揺らすと…
<大島てる分 傾くだけで
ぶつかってしまうほど ギリギリ>
(狩野)1回。(大島さん)はい。
(生瀬)本当に
1cmあるか ないか。
<そう この駐車場は…>
<…が求められる…>
<進入角度を整え…>
<今度は うまくいくのか?>
(大島さん)大丈夫です はい。
<一番 傷を負いやすい
ガードレール側に
細心の注意を払い
ゆっくりと ゆっくりと
前進していく>
(大島さん)あっ はい 大丈夫です。
<そして死闘を繰り広げること
10分>
<ようやく>
(狩野)OK OK いける いける。
(大島さん)見てます。
<すると 狙い通り壁際いっぱいに
寄せてきた>
(狩野)出た。
(大島さん)段差のとこです。
(狩野)おっと。
(大島さん)そうです はい。
(大島さん)はい。
<勝負の行方は このスペースに
いかに寄せられるか>
(狩野)ゆっくり ゆっくり…。
(大島さん)で 右…回転 あの…。
<大島てるが
モゴモゴ モゴモゴ
言っているにも
かかわらず…>
<…吸い込まれて
いく>
<確かに好位置につけた>
<あと数回の切り返しで
ゴール目前>
(狩野)あっ 大島さん!
(大島さん)でも大丈夫。
(狩野)ちょっと 大島さん!
ミラーが紙一重じゃん。
(大島さん)いや でも大丈夫です。
<後方ばかりに気を取られ
危うく…>
<その後もミリ単位の
タイヤ修正を続け
じわじわと中へ入っていく>
(大島さん)前輪も…。
(狩野)きてる きてる きてる!
<こんなに窮屈な
状態にもかかわらず>
(狩野)これでいいのかな?
<これでは…>
(大島さん)…入れます。
(狩野)いける?
(大島さん)はい ちょっと
すぐ…はい。
もうちょっと いけます。
(狩野)ハハハ…[笑]
(狩野)ハハハ…[笑]
<果たして ぶつけずに…>
<隙間いっぱいに
寄せることが できるのか?>
(大島さん)えっと…もう1回。
(狩野)もう1回?
(大島さん)さらに もう1回。
とめてください
で ハンドル まっすぐに。
<見事 駐車…>
<しっかりと
敷地内に収まっている>
(狩野)うわっ よく入ったな これ。
(狩野)すげぇ!
(華丸)めっちゃ ウケてるやん。
(生瀬)笑ってる。
<今回も見事…>
<ちなみに ご主人が
駐車する場合でも
何度も確認をしながら
安全に入れていく>
あぁ~。
すげぇ。
(森川)すごい。
(狩野)うちの駐車場
もっと難しいぞ。
狩野 これを停めてみろ!っていう
視聴者の方がいたらですね
ぜひとも 番組にメッセージ
お願いします!
どんな駐車場でも 俺たち2人で…
(大吉)ただ 面白いですね。
…ていうのが。
(森川)うん。
どうするんだろう?ぐらいは
思って。
(♪~)
(♪~)
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