出典:EPGの番組情報
アウト×デラックス【大注目東西ジャニーズJr.からの刺客!佐々木大光&小島健】[字]
大注目ジャニーズJr.からの刺客!7MEN侍・佐々木&Aぇ! group・小島の告白に先輩塚ちゃん窮地に
番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
ジャニーズアウト第6弾!佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、小島健(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)が出演する。今まで当番組には、ジャニーズアウトとして、2013年に登場した三宅健(V6)を筆頭に、塚田僚一(A.B.C-Z)、
番組内容2
戸塚祥太(A.B.C-Z)、ふぉ~ゆ~、佐久間大介(Snow Man)が出演している。まだデビューを果たしていないが、すでに人気を博しているジャニーズJr.。しかしその中にもアウトがいた!今回のジャニーズからの新たなる刺客は果たして?
ご案内
“アウトな人”募集中!詳しくは番組ホームページで!!
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ)
【ゲスト】
佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、小島健(Aえ! group/関西ジャニーズJr.)
【アウト軍団】
小原ブラス、菅波栄純(THE BACK HORN)、塚田僚一(A.B.C-Z)、ミラクルひかる、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣
【演出】
鈴木善貴
【監修】
渡辺琢ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 塚田
- 小島
- 名言
- サイコパス
- 自分
- メンバー
- ミラクル
- 結構
- 矢部
- アウト
- お願い
- ホント
- 歌詞
- 面白
- ジャニーズJr
- 今日
- 後輩
- 先輩
- 関西
- 言葉
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[デビュー前の ジャニーズJr.が
今 若い女性を筆頭に
人気を博している]
[そんな キラッキラの
彼らの中に
アウトが交じっていた]
(山里)お前 いいかげんにしろよ。
内面で せめて 言ってくれよ!
(矢部)そのままやん!
[そして
『アウト』で おなじみの…]
[この…]
(佐々木)「こうだから こうなんだ。
だから やんなきゃ駄目!」って
急に 怒るんですよ。
(矢部)へぇ~。
(塚田)これ…。
(マツコ)塚ちゃんって。
(小島)今日 ちょっと…。
(塚田)
こっちも 頑張ってるんですよ。
どうしたらいいんだ~!
ちょっと待って。
塚ちゃん 泣いてない?
さあ こちらです。
久々でございます。
(矢部)6弾になりますか。
[これまで…]
[5組の アイドルらしからぬ
アウトたちが
登場したのですが…]
今…。
今 すごいですよ ホントに。
ありがたいことに グループで。
テレビで。
だから どうしていいのか
分かんなくて 今…。
(塚田)取りあえず。
(矢部)
考えたことは 髪を伸ばすこと。
メンバーも わりと短かったりするんで
1回 伸ばしてみようっていう。
あと もはやさ 金髪が
他に できちゃったからさ もう…。
そろそろ。 やっぱさ
戸塚に やられちゃうと
差が 歴然とするわよね。
ホント。 とっつー 奇麗だもん。
とっつーが 金髪に
染めだしちゃったんですよ。
(塚田)でも 結構 もう
いけるところまで…。
あんた…。
(矢部)面白いけどな。
さあ 今回 6組目のジャニーズアウトは
どんな方なのかといいますと
こちらでございます。
現在ですね ジャニーズJr.として
活動してる お二人ですけども…。
今 関西 すごいのよ ジャニーズJr.。
そうですよね。
2人は 何?
東西で コンビを組んでるの?
これ 塚ちゃん どういうお二人?
(塚田)これ 2人 別々でして
2人が こうやって
『アウト』に来るっていうのが
まったく
想像つかないんですよね。
(矢部)ていうことやんな。
そういうことになります。
で 塚ちゃん…。
(塚田)左側の佐々木は…。
そんな 屈辱的な!
違います!
「違います」 あら ヤダ。 そうよね。
(塚田)はい 違います。
後輩なんだね。
(塚田)結構 そんときに…。
なるほど。
アドバイスって どっちに
出てるかしらね? これは 今日…。
そうですね。
あのとき どうだったのかを。
(塚田)小島の方は…。
(塚田)パフォーマンスとかは
結構 見てるんですけど…。
じゃあ 今日 ここで見て 初めて
知ることが 多いんじゃないかと。
(塚田)そうですね。 だから…。
えーっと それだと…。
気付いちゃいましたか。
下調べとか してこなかったの?
あの人。
あら~! 一緒だよ!
お茶の間と 一緒だね!
[この後
後輩 2人の登場によって
塚ちゃんが…]
サイコパス。
(ミラクル)怖い人って バレてるよ。
(塚田)こっちも 頑張ってるんです
どうしたらいいんだ~!
[今 大人気の
ジャニーズJr.から…]
では そんなお二人に 登場して
いただきましょう。 どうぞ!
≪(ドアベルの音)
(佐々木)お願いします。
(小島)どうも お願いします。
お願いしまーす。
どうも。
どうも。
[ジャニーズJr.
6人組グループ…]
[映画 『七人の侍』が由来の
グループ名は…]
[ジャニーズJr.では
珍しい…]
[そんな 最年少の彼に…]
[メンバー 6人でやっている
YouTubeチャンネル]
[他のメンバーが ジャニーズっぽいことを
行っている中 1人だけ…]
[もう めちゃくちゃ!]
[そして もう1人のアウト]
[関西ジャニーズJr.
6人組グループ…]
[メンバーは…]
[リーダー]
[そんなグループを引っ張る
彼のことを メンバーは こう呼ぶ]
[そう呼ばれているのには
何か 理由があるはず]
[そこで…]
(佐々木)
お願いします。 お願いします。
そうですね。 一応…。
(スタッフ)何で?
(佐々木)やっぱ…。
ふざけてる…。
それ ジャニーさんじゃない。
色々 あったで? 鶴瓶さん。
子供の頃の夢 たこ焼きって…。
そやな。
たこ焼きになりたかった?
数えてる意味が 何にもないわよ!
あんた あれ。 「でも」って!
ガチお母さんね!
お母さん的存在じゃないねや。
模範のような 変態な外見よ!
内面で せめて 言ってくれよ!
(佐々木)一度…。
(佐々木)そんとき…。
キレるの!? あんた!
えっ!?
サイコパス 塚ちゃん。
(小島)よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。
(小島)よろしくお願いします。
撮影のときとか。
ていうのが 座右の銘ですね。
オリジナルで きた。
よう言います。
そんな 使う頻度 ないだろ。
(小島)結構 奇麗じゃないですか?
ホントは 色っていうよりは…。
初めての色 いきたいな
って思って
マネジャーさんと しゃべったり
しとったんですけど…。
普通の色やんって なりましたね。
自分だけの色 欲しかったのに。
センター…。
何か キャッチフレーズがついた。
何なの? 「紹介」って。
[ちなみに 先輩 塚ちゃんの
名前は 書けて 当たり前]
[のはずが…]
[お願いします]
謝られるスピード 速かったですね。
(塚田)これは しょうがないです。
やっぱ…。
一般の方とかじゃなくて
自分たちのバック
やったことがあったりとか。
しまいには 駄目出しで 結構
怒るなんていうのも…。
(塚田)そう。 ちょっと…。
違うの?
今の 確かに ちょっと…。
金髪 筋肉 塚ちゃんです!
[といったイメージが
強いのですが
塚ちゃんのことを
サイコパスだと言う 佐々木 大光君]
[何でも 昨年
舞台で 共演したときの出来事が
原因なんだとか。
いったい 何があったのか?]
そんなことは…。
怒ったことあるんでしょ?
(佐々木)たぶん 塚田君…。
え~! じゃあ…。
「こうだから こうなんだよ。
だから…」
急に 怒るんですよ。
へぇ~。
怖っ!
キレ時 分からんなぁ。
メンバーで 言い争い…。 はっしーと
言い争いになったときに
らちが明かなくて ぱっと
ここにあった 防犯カメラに…。
て言って パーン! って
殴ったことがあります。
えっ? 怖っ!
怖っ…。
(塚田)何か…。
危ない 危ない!
そんな 淡々と言うことじゃないよ
それ 怖いから。
サイコやなぁ。
これ…。
サイコパス。
知らないっていうのが 怖いな。
[サイコパスの疑いが掛かった
塚ちゃんを見て
マツコが ある提案を]
塚ちゃんさ…。
その…。
世の中に。
だから もう…。
(ミラクル)塚ちゃんって でも…。
おっ!
私 ちょっと
感じてたんですけど…。
でも ヤバいわよね 塚ちゃんって。
まあまあ…
感じるのは 感じる。
(ミラクル)出てへんがな!
いや なったら 面白いけどね。
(塚田)でも 小島は…。
て言ってたじゃないですか。
(小島)そうっすね。 でも…。
今日 ちょっと…。
届かない!
(小島)全然 届かないですね。
あの人の話…。
そうなんですよ。 なかなか…。
名古屋までは
ぎり いってんのかな?
関西の方にも。
「ちょっとずつ 来てはるらしくて」
じゃあ おととい 来てたよ
みたいな感じなんだ。
(小島)そうですね。 名古屋では。
でも 関西では あんま 聞かない。
関西Jr.とかを。
あっ そう。
こういう 優しいみたいな…
自分では 普通なんですけど
イメージがあるわりには…。
お~…。 お~!
正直やな。
どちらかというと。
後輩 認めたくない?
(塚田)認めたくないところは…。
でも 塚ちゃんってさ…。
「塚ちゃん いいね」って。
はい。 そうなんですよ。
それをさ 自分で 言われるように
何か やろう みたいのは ないの?
(塚田)だから 街なかで 結構…。
私たち それで 「塚ちゃん いいね」
とは ならないよ!
お前んちの 近所のババアと
つながってないよ 私は!
「あの子 挨拶
すごい ちゃんと すんのよ」って。
放送には 生かせないですもんね
われわれは。
あれっ?
それ… それ 偽物。
そうですね。
ホントのサイコパスじゃない。
(塚田)ごめんなさい。
やっちゃいました。
やいばは こっちとかに
向けなきゃいけないんですね。
[やっちゃった 塚ちゃんは
いったん 置いといて
主役の…]
[のはずだったのですが…]
2人は 何か こう…。
ジャニーズで。
(佐々木)僕は…。
(山里・矢部)あ~。
そうか。
そこが 憧れの先輩になんねや。
立ち位置!
立ち位置が 面白いなぁ。
ちなみに 憧れの先輩は?
僕は…。
(山里・矢部)あ~。
どう? どう?
(塚田)
SixTONESとかの方が 実際…。
じゃあ 年上の方の先輩で
憧れてる人とか
いいなって思う人 いる?
僕は…。
(塚田)あ~…。
塚ちゃん
今日 一番 おもろかった 今。
面白かった 面白かった。
じゃあ…。
亀梨君…。
もっと… もっと あるわ!
それ以前に 5万個ぐらい あるわ。
野球です。
もっと あるわ!
それだけなんだ。
野球だけです。
面白いわ。
カメ 絡ますと 面白いわ。
野球だけか。
どう? 塚ちゃん 今日…。
今のところ 感想 どう?
(小島)
2人 ゲストで 呼んでもらって…。
こういう いじり方で
食われるぐらいだったら
食われない方がいいだろ。
(塚田)
こっちも 頑張ってるんですよ。
(塚田)だから こうなるっていう…
自分のゴールじゃないですから。
誰に言ってるんすか? 2人に?
自分が…。
こっから先です。
塚ちゃん…。
泣いてんの? 塚ちゃん。
男の子だもんね。
男の子 泣かない。 はい。
(塚田)ゴールは…。
塚ちゃん… 技術さんが 「んっ?」
って言いだしたら 終わりよ。
首 かしげたよ。
技術さんが こう…。
[後輩 2人によって 暴かれた
塚ちゃんの サイコパスな一面]
[一方
2人にした 質問の回答で…]
[まずは 佐々木 大光君]
えーっと 「子供の頃の夢は?」
っていう質問に対して 佐々木君
たこ焼きになりたかったんだね。
そのものに?
どうなりたいの?
なって どうすんの?
たこ焼きとして どう生きるのよ?
おいしく 食べられたかった?
違うのか?
ただ 横川君だけ そういうのも
ありだな みたいな空気だった。
今でも いいけど。
(横川)今は…。
そのものに?
(横川)そのものに。
今 言うてるからな まだ。
子供の頃じゃないから。
そう考えると…。
そうね。 よかった。 うちはね
自分は 変じゃないって思える
エキスパートがいるから。
そうなのよ。
[続いて 小島 健君の
「座右の銘は?」に対する
アウトな発言]
これは…。
でもね これはね
天然というよりはね 彼は…。
それこそ…。
そういうものを感じるわ。
結構 そういう言葉
残してるんですって。
[実は 小島君は
松尾 芭蕉に 憧れており…]
[そう思い
日々 名言を生み出している]
[さらに
それらの名言を 思い付くたび
最年少だから…]
[という理由で
2つ下のメンバー 佐野君に送信]
[スマホに
保存してもらっているらしい]
いずれ…。
ていうのを 目指してまして。
日めくりカレンダーみたいな。
現在は 幾つ あるんですか?
現在…。
お~… もうちょっとじゃない。
(小島)1~2年前から やってて。
幾つか ご紹介させてもらって
よろしいですか。 小島君の名言。
(小島)名言ですね。
名言ですね~。
そして もう1つ。
名言ですね。
名言ですね~ 小島さん。
何だろ?
何やろうな。
言葉が… そうか。
名言に憧れてる子。
これも いいです! これは
ちょっと 刺さるんじゃないかな。
もう 長過ぎて 花登 筺先生の
脚本みたいになってるわよ。
名言にしちゃ 長過ぎるわよ!
あと…。
すいません! 私 下手なのかな~。
あっ あと…
これ いかがでしょうかね?
(小島)名言ですね。
私が編集者だったら 今のは…。
もうちょっと 作んないと これ。
まあまあ… 好きなんやな。
(小島)いずれ グッズ化したら
皆さんに 渡したいなっていうのは
ありますね。 365。
何だろ? 何か
予感がするんだけど この子は…。
東京 来れない!?
東京に来ない気がする。
でも めちゃくちゃ 大阪で
ドッカンドッカン もう…。
で 大阪吉本芸人と
ずぶずぶになるっていう。
東京 来てえ!
ホント? でも 何か…。
扱い 全然 違うって
時々 言うよね。
(小島)
最近 関西も 上がってきた…。
そうなんすか?
まあ…。
関ジャニは
そんなに 役立ってないけどね。
役立った?
ホントに。 「役立ってますね」
その言い方…。
(小島)僕ら つくってくれたのも
関ジャニ∞さんですし。
KinKi Kids… その前よな。
(小島)KinKi Kidsさん ∞さん
WESTさんに 続いていけたらなと。
しゃべりが うまいんだよな。
ちなみに ミラクルさん 今 色々 名言
私 発表させていただきました。
ミラクルさんは
名言 お得意ですからね。
自分の名言とかは それこそ
忘れてしまったんですけども
有名人の名言が
私の心には 響いております。
(ミラクル)たぶん…。
(ミラクル)たぶん こんな感じのこと…
一言一句 合ってるとは
いえないですが…。
たぶん 違うと思います それ。
違う言い方だったと思います
ジャッキー先生は。
(中国語のまね)
ネーティブで言えって
言ってません 誰も。
インタビューで 答えはったやつでしょ。
(ミラクル)その言葉が すごい 日々…。
仕事の前に 思う。
[ここで 2人のことを よく知る
同じ…]
7 MEN 侍のメンバーから
佐々木君
アウトポイントが来ました。
「新しいネックレスを買ったんだ」って
言うと すぐに 口に入れられると。
それも
後ろから そっと近づかれて
ぺろんぺろん なめられると。
ゴールドよりも シルバーを
積極的に なめてくる。
どういうことですか?
(佐々木)僕たち世代は
アクセサリーを買ってくると なめないと
本物じゃないよねっていう…。
(塚田)伝統?
ちょっと
意味が分からへんねんけど。
でも そっから…。
これは いかんと思って…。
その伝統を 復活させたんだ。
僕が 復活させようかなと思って。
復活っていっても そんなに
期間 空いてないわよね まだ。
僕のことを
サイコパスって言うんだったら…。
(塚田)だって そんなこと
聞いたことないですもん 僕。
(塚田)シルバーアクセサリー なめて…。
お前 ジジイだからだよ もう。
入ってこないんだよ。 お前に
誰も 教えてくんないんだよ。
そうですね。 なかなか…。
小島が 作詞することに。
おいしいところの歌詞が…。
[続いて Aぇ!groupの
メンバーから 小島君の…]
突拍子もない発案をしてくると。
これ 佐野君からです。
小島から送られてきた歌詞を
見たら…。
という歌詞だった。
披露は できなかった。
シンプルな質問だけど…。
これ
大事なグループ曲なんですけど。
何で こんなん…
絶対 よくないじゃん。
そのまま 送ったれ! って。
これは これで 僕の中での
そのときのベストやと思ってます。
悲しいことがあったんだよね?
(小島)そうですね。
でも これは ホントに…。
なったの!?
歌詞 変わったんやろ?
ちなみに 歌詞は どうなった?
全然 違うじゃん!
ただ この 「赤ん坊が 母親の乳を
吸っている」っていう歌詞
僕が説明してたとき 栄純ちゃんが
ちょっと こう うなずいてた。
あ~ そうですか!
いい歌詞だよね?
悲しいときに書く感じも
分かるよね。
(菅波)何か 過ぎていってしまう…
自分の 何か こう…。
(菅波)伝わってくるし…。
ていう表現が 結構…。
マツコさんも?
だってよ。
お母さんを
年の離れた弟に 取られた
男の子が…。
でも 鼻くそを
ほじっちゃうような自分なのよ。
悲しくて いら立ってても
鼻くそを ほじるような子なのよ
その子は。
すごく いい詞よ。 ただ…。
確かにな! そこなんですよね。
反対が多かったんや。
全員 反対でしたね。
だから めっちゃ 救われました。
今の2人の言葉に。
ぜひ! よろしくお願いします。
ぜひ やらせてください。
ノッてるね。
じゃあ いいところ 聞こっか。
(塚田)そうですね。 何か…。
サイコパスなんですけど…。
[サイコパスと言われた
塚ちゃんですが 後輩から見て
先輩らしいところが
1つ あったのです]
じゃあ いいところ 聞こっか。
そうですね。 何か…。
サイコパスなんだけど ホニャララ。
(塚田)何かしら あるでしょ。
(佐々木)
サイコパスなんですけど
スターバックス おごってくれる。
おごってくれた?
おごってくれました。
[『アウト×デラックス』は…]
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