アウト×デラックス【珠玉のアウトアーティスト達!龍を目撃!?小柳ゆき】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アウト×デラックス【珠玉のアウトアーティスト達!龍を目撃!?小柳ゆき】[字]

加藤一二三とピコ太郎コラボ!龍を目撃した小柳ゆき!珠玉のアウトアーティストが続々!!

番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
会ったときのイメージと名前が合っていないと名前が覚えられない小柳ゆき。スタジオでアウト軍団や矢部、山里亮太の名前のイメージを検証。パラレルワールドに行ったことがあるという体験も語る。さらにツアーライブで起きた、
番組内容2
お客さんが静まりかえったMCトークを披露。そして、戦慄かなのの指かみ診断を受けるとまさかの答えが?
自分の歌を出したいという加藤一二三が、ピコ太郎の楽曲のプロデュースを手がける古坂大魔王を訪ねる。早速、歌唱力、リズム感をチェック。できあがった楽曲とレコーディングの様子を紹介。
人気民宿を営む、元DA PUMPのメンバー・宮良忍。その生活にスタッフが密着するとアウトな面が…。
番組内容3
そしてスタジオで、あのダンスを披露。
ご案内
“アウトな人”募集中!詳しくは番組ホームページで!! 
http://www.fujitv.co.jp/outdx/index.html 
Twitter公式アカウントはこちら⇒@outdx_fujitv 
https://twitter.com/outdx_fujitv 
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ) 
【ゲスト】
加藤一二三、古坂大魔王、小柳ゆき、宮良忍(元DA PUMP)(五十音順) 
【アウト軍団】
大鶴義丹、栗原類、坂上忍、戦慄かなの、高橋ひとみ、塚田僚一(A.B.C-Z)、遠野なぎこ、ミラクルひかる、矢部文子、矢部美穂、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣 
【演出】
鈴木善貴 
【監修】
渡辺琢

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[本日の
『アウト×デラックス』は…]

[…も実現]

(古坂)Pineapplepen。

刺します。 うーん! そうすると
Pen-Pineapple-Apple-Pen。

[アウトの申し子…]

[しかし]

[この方]

(矢部)何やねんやろ?
(マツコ)大変だ。

どうも。

(山里)こちらへどうぞ。
ようこそ。

[歌手 小柳ゆき]

[17歳でデビューした彼女は

よくとしから3年連続で
『紅白歌合戦』に出場]

[その名は
日本中に知れ渡ったのですが

どうやら自分の名前に
しっくりきてないようで]

(小柳)感はないかな。

そうですね。

(マツコ)すいませんね。
ごめんなさいね。

人それぞれの
会ったときとかの…。

[そう 小柳ゆきさんは

その人の持っている雰囲気と

名前が一致していないと

名前を覚えられないのだ]

じゃ 逆に…。

有名人の方は難しいんですが
でも…。

伊藤君。

伊藤?

伊藤君?
(小柳)伊藤君。

何ですか?

宮崎?

あ~
でも何かちょっと宮崎っぽい!

山里さんは 山田さん。

あ~ でも何か分かる!

(山里)山田感あります?
山田感ある。

あそこにいる
ムキムキマッチョは

横川っていうんですけれども。

何ですかね?

そんなに…。

「ちょっとない」っていうのも…。
名字なしがあるんですか?

ホンマ!
ねえ そうなのよ。

[この人からも同意見が]

(横川)例えば…。

(矢部)何て呼ばれたらいいの?

「チョ」って付くの。

ちっちゃい「ツ」と「ヨ」が付くと
ふわふわっとしてないですか?

もっとカッコイイ名前が
いいんすよね。

筋肉って…。

バルクっていうんで…。

いやいや…。

めっちゃダサいよ。

戦慄ちゃんとか何かあんの?

そうだわ この人 「戦慄」だもんね。

一番違和感はあります…。

(戦慄)名前だけ聞いてたら。

確かに…。

鏡 見ながら…。

山田のぶお?

[命名…]

山田のぶお いいよ!

[このように
しっくりくる名前にこだわる

小柳ゆきさん。
しかし…]

変な話しちゃうってこと?

そういう系の話が結構好きで。

苦笑みたいな感じで。

結構ど級なの持ってますね
ホントに。

一瞬なんですけど。

家の中で
起こったことなんですけど。

結構いろんな光が…。

マンションの光とか飛行場の光とか
全部見えるんですけど。

それが ぱっと
9時ぐらいですね 夜の。

こう 見上げたら 真っ暗で。

目の前のマンションの廊下の光とか
そういうのも全部消えてて。

うちのマンションから向こう側
漆黒の闇だったんですよ。

あれ?と思ってたんですけど。
えっ? 一瞬じゃないじゃない。

はい ずっと暗いまま。
ずっと家の外が真っ黒なの?

そうなんです。

つらい。

[実際の映像がこちら]

[昨年9月 ビルボード東京で

3日間かけて行われた

小柳ゆきのツアーライブ]

[しかも…]

(小柳)そうなんです。
ありがとうございます。

[デビュー20周年ライブと
あって…]

[お客さんは
彼女の一挙手一投足に大興奮!]

[そんな
何をやっても盛り上がる…]

(小柳)ここで普通の…
ちょこっとだけ

お付き合いいただければと
思います。

結果からいくねや。

(小柳)龍を見てるんですよ。

[…のお客さん。
しかし]

[話題は龍の種類の話に]

[龍の話を始めて およそ5分]

[そろそろ終わるかと思いきや]

(小柳)わーっと
風が吹き抜けていったとか…。

稲川 淳二さんのライブだよ。

(小柳)次元を飛び越えて
行き来できるんだって。

(小柳)人のパワーを食べ物にして
あれしてるから地球を良くしたい。

[そして…]

(小柳)それでね 龍は何のために
地球にいるかっていう話…。

(小柳)お願いします。

[ついに…]

[小柳さん
今年はどうしますか?]

稲川が しっくりきます。

あっちの方
どんどん膨らましてったら

違うライブができる日が来る…。
確かに。

もう 後ろで
ベースの人とギターの人が

今 普通に私語をしてたわよ。

(小柳)毎回 あの話をしてるので。

1回のライブで。 最長で
どれぐらいしたことあります?

そりゃ だって みんな
歌 聴きに行ってんだもん。

不思議どこでいうと
この中でいうと…。

そうですね。

ちょっと痛いんですけど…。
しっかり かむから。

むしろ やらせてもらえるんですか
って感じです。

ぜひ ぜひ。

[実践]

指を… うん。

あっ こっ 怖い。

大丈夫です。
身を任してください。

あっ 痛い 痛い 痛い…。

我慢して!

ちょっと… 痛い。

フフフ…。
あら 笑った。

どういう人?
どうしよう。

ど淫乱。

(笑い声)

アウト!

ど淫乱!

今までで一番強い一言ちゃう?

言われたかった?
言われたい。

私 ど淫乱がいい。

ちょっとカッコイイ…。
カッコイイわよ ど淫乱。

僕ですか?

[実践]

いっ…!

痛い!
(戦慄)素人童貞?

(笑い声)

横川君!

素人童貞や。
素人童貞なのか!

(横川)
ちょっと待ってください!

見え 張ってたやろ! カッコ悪!

最悪。
今度からは…。

最悪だよ! ホントにやだ!

忍者にはまってらっしゃった?

(柿沼)♬「トゥルルルルン」
あれっ? 何ですか?

まさか?
(柿沼)♬「ドゥルルルル ニャン」

「ニャン」って入りましたよ 今。
いったい 誰が来たんだ!?

パラレルワールドですか? ここ。

[続いては あの…]

[…という
ひふみんの夢をかなえるために

やって来たのは]

さあ 一二三さん。

どういう企業かも…。
(加藤)たぶん あれですかね。

[どこのビルかは さておき
ここが どこかというと…]

[何と そこは
天下のエイベックス!]

[ひふみんの夢の一歩に
協力してくれたのだ]

[その方とは]

(加藤)失礼します。

[あの…]

(古坂)よろしくお願いします。
一二三さん…。

(加藤)すいません すいません。
[あらためて 紹介しよう]

[まず おはこの歌で
歌唱力を チェック]

♬~

えっ!?

[続いて 古坂プロデューサーのリクエストで
リズム感のチェック]

I have a pen。
(古坂)で ペン 持つんですね。

こっちですか?
I have an apple。

そうか。 I have an apple。
(古坂)で 刺すんです。 うーん!

ペンを リンゴに刺すんです。
(古坂)刺すと Apple Pen。

Apple Pen。
(古坂)それが Apple Pen。

同じく I hava a pen。

I hava a pineapple。

イライラしないで。
Applepen。

Pineapplepen。

刺します。 うーん! そうすると
Pen-Pineapple-Apple-Pen。

こっちが 一番最初にできました。
(加藤)これ ペンで…。

刺したやつ。
アップルと ペンが こう…。

お見事!

[と ここで…]

ピコ太郎! っていう。
例えば… 何でしょうね。

アーティスト名は…。

ああいうので ちょっと…。

(古坂)天才ね。
アーティスト名 天才。

それは 私 うれしい。
上 来たよ!

天才より 上で来たから。

いいです。
分かりやすいよね。

[ということで
アーティスト名は…]

[その後 具体的な
歌のイメージを話し合い

「将棋」をテーマに
歌を作ることが 決定]

[果たして…]

(古坂)ホントに…。

もうちょっと 早く
でかしたかったんですけども…。

そうですか!
(古坂)ただ 先生…。

ホント…。
目標 決めようと思って。

『紅白』です。

(古坂)いきましょうよ 先生!
(加藤)頑張ります。

これ いきましょうよ。

(古坂)ここで 急に
これ NGとか ないですよね?

歌詞を ちょっと 知りたいです。

[歌詞を見た ひふみん。
果たして 感想は?]

[ひふみんも 文句なし!]

[古坂大魔王が プロデュースした楽曲
そのタイトルは ずばり…]

[ひふみんアイとは 対戦相手の
後ろに立って 相手側から

盤面を見ることにより いい手が
ひらめくかもしれないという

ひふみん独自の戦法である]

[今回の歌詞は 前半と後半で
その 「ひふみんアイ」という

ワードが 繰り返し
使用されており 中盤は

将棋にまつわるフレーズを中心に
構成されている]

実は… 色々 言いますね。

これが つまり
先生の見方っていうのは…。

これって すごく 重要なことで。

これって…。

これって 何だろう?
と思ったときに…。

[さらに メロディーにも
譲れない 2つのこだわりが]

全体としては… 音。

音は テクノです。
(加藤)テクノ!?

(古坂)ところが
メロディーは 演歌です。

なので 演歌 ダンス ミュージックで
EDMっていうふうな。

(古坂)僕 ピコ太郎ってやつ
やってまして…。

[ひふみんのように 老若男女に
愛されることを目指して 作った

略して EDM]

[早速 こだわりのサウンドを
聴いてみることに]

いや あの~…
ホントに あの…。

ホントに あの~…。

何とか これをですね…。

ホントに まあ…。

[この後 楽曲を 繰り返し 聴き
猛特訓する ひふみん]

[そして いよいよ…]

(スタッフ)声 いいですか?

(スタッフ)お褒めいただきましたね。
(古坂)ただ…。

(古坂)先生 違います。
急に 勲章 もらってますんで。

[紆余曲折あったものの…]

[合間に入る 合いの手を
録音し…]

[大天才ひふみんで…]

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(加藤)あの… えーっと あの…
ひふみんこと 加藤 一二三です。

♬~

(加藤)相当 あの… あの…
相当 売れると思います。

いや~ これは ホントに…
ホントに もう…。

(古坂)いやいや!
大先生じゃないです。

あっ! えーっと… そう。

(加藤)なかなか あの…。

すごい いい!

例えば 普通にですね…。

多いんですか!?

[DA PUMPの初期メンバー
忍さんに密着]

[何と現在 故郷…]

[そんな…]

[外出自粛が続く中

コハマブルーに
癒やされちゃってください]

(宮良)今日はですね…。

[船を運転するのは 忍さん]

(男性)出た!

[自身のヒット曲を
スピーカーで流し

船のBGMに]

[天候にも恵まれ 最高の船出]

[このツアーは その日の…]

[これが 白いサンゴの
かけらだけで できた…]

[いかりを下ろし 船を停泊させ
いざ 上陸]

[しかし
景色に 見とれることなく

何やら 動きだした 忍さん。
手に取ったのは…]

[スマホにしたことで ドローンが
飛ばせるようになった…]

[元スーパーアイドルとは思えぬ
ドローンテクニックで

撮影された…]

うわ~!
奇麗なぁ。

奇麗だね~。

奇麗!
すごいね。

(宮良)
色が 分かれてるじゃないですか。

その手前…。

(宮良)奥の 濃い青は そっから
その境界線 一気に 10mぐらい

深くなってるので。 それで
上から見ると そういうコントラストに。

だから
あんな 奇麗に 色 違うんだ。

すごいね。
[こうして…]

[ちなみに 忍さんの…]

[お客さんを巻き込んで
DA PUMP人気に 便乗!]

[ちなみに
この 忍さんオリジナルツアーは

朝から夕方まで 遊んで…]

[格安]

今 何してる?って聞いて。
(詩花)今 何してる?

愛してるよ。

[夕食後
空を見上げてみると

忍さんの大好きな景色が]

(宮良)この感じ…。

整い過ぎても 気持ち悪いけど

この無造作な この感じ…。

[その後は
お客さんと宴会をスタート]

[この瞬間が
オーナーとして 至福の時]

(宮良)このリラックス感。

[と 真面目に語ってくれた
忍さん。 しかし この後…]

(宮良)詩花ちゃん 詩花ちゃん
じゃあ えっとね…。

(宮良)じゃ 最後。 じゃあね…。

(男性)アウト~!

[小学生相手に
おじさんトーク!]

超さえてますね。

(加藤)あれ やっぱ…。

超さえてるんだ!? あれ。
ちょっと お聞きしたかったのが

えーっと…。

その 「C’mon, baby」…。

あの… 何度も言うんですけど…。

(加藤)え~!? いや あの…。

違うんですよ。 それ またね
複雑な話になるんですけどね。

でも 今ね こうやって…。

今のDA PUMPさんが
歌ってる曲ですけど…。

お客さんに 「USA」って
つくらせてる姿って…。

言っちゃうよね そうね。

便乗というか まあ ファンなんで。

だから もう
自分がいたグループなんだけど

ホントの意味で客観視して
見れるようになったのよね。

そうですね。
[最後に

元DA PUMPが ミラクルと
『U.S.A.』踊っちゃいます!]

(宮良)それでは ミュージック
いってみよう! せーの…。

♬~

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