出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【ワケあり駐車場を徹底調査】【ニッポンの廃墟問題】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【狩野英孝&大島てるが“ワケあり超絶難度の駐車”に挑戦】
【飯尾和樹が“ニッポンの廃墟問題”を調査】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる/飯尾和樹(ずん)
番組内容
①【狩野英孝・大島てると共に、超絶難度の駐車に挑戦!】
どうやってここに停めたの?と思ってしまう駐車場には何かワケがあるはず!
そんな“ワケあり駐車場”を、狩野英孝&大島てると巡る企画!
今回は視聴者さんから寄せたれたワケあり駐車場に挑戦!
事件発生!?青信号で狩野がパニック!果たして、車庫に入れることは出来るのか!?
番組内容2
②【ずん・飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を調査!】
ずん・飯尾和樹が大人気の観光地“熱海駅”から車で20分ほどの高台にある廃墟の価値を徹底調査。
廃虚になったワケとは?そして、実際どのくらいの価値があるのか!?
プロが査定額を公開!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 狩野
- 大島
- 飯尾
- 斎藤
- 今回
- 廃墟
- 駐車場
- 森川
- ギリギリ
- 大丈夫
- 本当
- ハハハ
- 大熊
- 課長
- 車庫
- バック
- 小林
- ロープウェイ
- スタッフ
- 生瀬
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん 町を歩いていると…>
<…と思ってしまう駐車場を
見たことは ありませんか?>
<そこには きっと 何か…>
<そこで今回は…>
(狩野)どうも!
(狩野)OK!
<ミスター 事故物件…>
(大島)ナビゲーター?
<15年前に…>
<…が代名詞>
<そして…>
<…の1つが>
<そう こちらの企画
以前から視聴者の皆さまから
さまざまな投稿が
寄せられていた>
(狩野)そこはね…
<今回は…>
<…が登場>
(大吉)おぉ~!
<しかし そこで
狩野と大島てるが…>
<一体…>
(生瀬)さぁ始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(華丸)お願いします。
(大島)お願いします。
今回 ワケあり駐車場 私たちもね
ロケに行きましたけどもね。
(大吉)なんですか?
ナビゲーター大島てるって。
そうですよ。
今回 なんか チラッと出た
ダイジェスト。
あれ もう…
音が。
あの音は。
音 しましたよね。
いよいよ…
<本日 最初は
江戸川区のワケあり駐車場>
(大島さん)はい。いや なんか…
(狩野)何?これ うわぁ~!
何?これ。
えっ?
(大島)えぇ~?
<2人が目にしたのは…>
(狩野)ウソでしょ?
(狩野)こんなギリギリある?
(大島さん)いや きょう…
(狩野)大島さん。
<狩野が気づいたのは…>
(狩野)あっ ちょっと…
(大島さん)なるほど なるほど。
(狩野)坂になってるから
こっち側に…
(大島さん)多分 こう…
<左右 ともに
超窮屈な状態>
<すると大島てるが>
(森川)確かに。
出れない。
出れない。
<早速 住人の橋本さんに
話を伺う>
(狩野)全然ですか?ちなみに…
<持ち主の橋本さんも…>
(狩野)はいはい。
(狩野)じゃあ…
<そう もともと こちらは
仕事道具などを収納する倉庫>
<それを無理やり
駐車場にしたため
ギリギリのサイズの
車庫となったのだ>
(狩野)ちなみに…
(橋本さん)スライドだから。
<つまり こちらは
運転席と助手席からでは
出られないので…>
<スライドで出て そのまま家に
入らなければならない>
うわぁ~!
いったん 家 挟むんやね。
<それでは挑戦の前に
気をつけるべき…>
(狩野)まぁ ここ本当…
(狩野)ここで…
この時に…
<バックで…>
<しかし今回 狩野は
こちらの駐車場に
勝機を感じている>
(狩野)俺らにとって…
何かと言うと…
(大島さん)あぁ~ なるほど。
<しかし狩野は この駐車場の…>
<…を まだ知るよしもなかった>
<それでは…>
<まずはバックで入れるため
車庫の左前へ>
本当でも ギリだよ これ
ギリ攻めないと。
(大島さん)はい 見てます。
多分 越えちゃって…
(大島さん)…入る感じで。
(狩野)えっ>
(狩野)そういうこと?
(狩野)ヤバイ!
<そう 実はここ
近くに商店街があるため
異様に…>
(狩野)ヤバイ!車 来た 車 来た。
<そのため…>
<大島てるの作戦とは
一度 こちらの路地に入り
切り返したのち
バックの態勢にするという作戦>
<慎重に路地へと
バックしていく>
そこは もっと早くいかないと。
(大島さん)はい。
<いつもと比べると
面白みは全くないが…>
(狩野)こんな感じ?(大島さん)はい。
(狩野)こう?(大島さん)はい。
<そして駐車場の前へ>
<あとは態勢を整え
バックで入れるだけ>
(狩野)ちょっと どうする?
<再び トラックが…>
(狩野)ちょっと待って。
<やむを得ず ふりだしに戻る>
(狩野)いったん 車 入れます。
(大島さん)ちょっと
なかなか。
<そして再び 前進を試みる>
(狩野)こういうことでしょ?
(大島さん)そうですね はい。
<狩野 好位置につける>
<あとは そのまま
バックで入れるだけ>
(狩野)ギリギリ!
(大島さん)本当ですか?
いや もう一発OK
いくんじゃないですか?
<大島てる側は
まさにギリギリの状態>
(狩野)うわっ こっち
めっちゃギリギリやん!
(大島さん)いや 大丈夫です。
<こちらも壁に
かなり接近している>
(狩野)ミラー 閉じる。
(大島さん)はい。
<先に危険が迫る
大島てる側に合わせ
ミラーを閉じる>
(狩野)さぁ ここから あれか。
(狩野)これで…
(狩野)ゆっくり いきます。
(大島さん)はい。
(狩野)おっ 怖い おぉ~ 怖い!
おっ 怖い おぉ~ 怖い!
<車体後方は
しっかりと車庫に入っている>
(狩野)これ…
これ ちょっと
ななめってます これ。
(狩野)多分…
<このまま
いったとしても…>
<確かに わずかにだが
こちらに余裕がある>
<そこで>
(狩野)もう1回…
<軌道修正のため 再び前進>
(狩野)うわぁ~ 危ねぇ!
<ギリギリで進入したため
脱出もギリギリ>
(狩野)ぶつかる ぶつかる!
<しかし ここは なんとか脱出>
(狩野)もうちょっと…
<再び 駐車場へ>
<勝負は…>
(狩野)これでいい?
(大島さん)本当ですか?
<こちらは少し 余裕ができた>
<しかし…>
(大吉)わっ!
(大島さん)大丈夫ですよね?これ。
(狩野)大島さんの[笑]
<こちらのミラーに…>
本当だ。
<一方 狩野の方も…>
<大島てる側を攻略できれば
勝利が見える>
<果たして どうか?>
あっ!わぁ~!
(森川)わぁ~ ヤバイ!
(大島さん)これは あぁ~。
<左側を…>
<大島てる側が
ギリギリの通過を見せたことで
こちらは少し
余裕を持った状態になった>
<そして問題なく車庫入り>
<ぶつけることなく…>
<しかし…>
(狩野)すみません。
(狩野)なんか 新鮮だな。
えっ?
(大島さん)いや そうなんです。
<ちなみに…>
<このように慣れた駐車さばきで
入れていく>
<そして続いての
ワケあり駐車場は…>
(スタッフ)今回はですね…
(スタッフ)車庫の幅と車幅が…
(狩野)毎回 そうだしね。
(大島さん)そうですね。
(狩野)何も驚かないというか。
えっ それじゃなきゃ
やらないよって感じ こっちも。
(大島さん)これは。
ハハハ…[笑]
(狩野)これ?(大島さん)うわぁ~。
<2人が目にしたのは
こちらも車庫と車が
ピッタリサイズの…>
(狩野)あっ!
(大島さん)ハハハ…[笑]
<運転席から出られるよう…>
(大島さん)あぁ
なるほど なるほど。
(狩野)こっち側に
すき間を作るために。
これが…
<早速 住人の小林さんに
話を伺う>
(狩野)こちら。
(狩野)えっ!
(大島さん)ハハハ…[笑]
(狩野)これ?
<そう 実はここのスペース
小林さんが…>
(狩野)ほか ないんですか?
(小林さん)ないです。
(狩野)いや えぇ~?
(狩野)…なような気がするんです
けど。(小林さん)そうですね。
<…狩野>
(小林さん)そうですね。
(狩野)そうですよね。
(小林さん)エンジンかけて
1回降りて 左右見て。
人がいないなと思った時に
す~っと。
(狩野)ちなみに…
<しかし小林さんは
この車庫で…>
(狩野)…で やってみますか?
(大島さん)はい。
<ということで今回は…>
<挑戦する>
<挑戦の前に気をつけるべき…>
(狩野)まず…
(狩野)だから あの…
(大島さん)そうですね はい。
(狩野)あと…
<狩野は駐車場から
以上の4つを
気をつけるべき点と推理した>
(狩野)これって…
(大島さん)ハハハ…[笑]
(狩野)そうでしょ?
大島さんね どこか…
…ていう自信があるのよ。
(狩野)これ もう…
…だから。(大島さん)はい。
<そして 今回は…>
<それでは…>
<今 後方の…>
(狩野)いこうか!
(大島さん)いきましょう。
<狩野 これをチャンスと捉え…>
<しかし!>
<後方から…>
(狩野)ヤバイ!
(狩野)ちょっと これ…
(大島さん)そうですね…。
<そう この駐車場は
大通りに面しているため
速やかに車庫入れを しなければ
立ち往生してしまう…>
<そして 信号が赤になった>
(狩野)すみません。
(大島さん)はい。(狩野)いきます!
(大島さん)はい お願いします。
<うまく車庫に入れることは
できるのか?>
(大島さん)そっち側の。
(狩野)こっちの ポールは大丈夫。
<何とか歩道へと進入できたが>
(大島さん)そうですね はい。
<車庫に真っすぐ入ることが
できなかった>
<車道に出て…>
<そして車を
切り替えしたとき…>
<信号が青になり 慌てる狩野>
うわっ!飛ばす。
(大島さん)狩野さんの側に。
<しかし
このタイミングで
歩行者や 自転車が
襲来>
(大島さん)はい。
(狩野)すみません。
(大島さん)大丈夫です。
<車道 歩道の安全が
確認されたところで…>
よしよし。
(狩野)重い!
ちょっと待って これ…
<思いのほか 坂が急なため
アクセルを
強く踏み込む必要がある>
(狩野)もっと踏み込む?
<さらにアクセルを強く踏む!>
(大島さん)大丈夫です。
<いけるか?>
(狩野)重い!
(大島さん)大丈夫ですよ。
<しかし…>
[ガシャン!](狩野)ちょっと…!<突然の…>
外れたんだ。
(大島さん)いや 分からない[笑]
(狩野)なんで?
(狩野)原因は何?
(大島さん)…じゃないですか?
<そう
後輪の強い回転力のせいで
据え置きのスロープが 圧力に負け
外れたのだ>
<つまり ぶつかったわけでは
ないので>
(狩野)俺 何か マジで…
(狩野)よかった
これ 大丈夫だよね?
(狩野)いや でも…
(大島さん)このまま?はい。
(狩野)このまま 真っすぐいきます
<なんと 狩野…>
<うまく 乗り上げられるか?>
(大島さん)
ちょっと…
(狩野)
何?何…?
(狩野)これさ やっぱ…
(大島さん)そう…。
(狩野)1回 ちょっと出よう。
<しかし このタイミングで…>
<すると>
ハハハ…[笑]
<狩野…>
分かる 気持ち分かる
もう迷惑かけたくない。
(狩野)これか。(大島さん)そうです。
(狩野)これは確かに…
<2人で
スロープを元の位置に戻し>
えっ?
何か 浮いてますよ。
<鬼門の大通りからのバック>
いける いける
頑張れ。
<これを 素早く切り抜けた>
(大島さん)もう いっちゃいましょう
<今度は どうか?>
思い切って
勢いつけて。
(狩野)ここか!
ちょっと寄ってる?じゃあ
もうちょっと俺のほうに行くね。
(大島さん)もうちょっとだけ はい。
(大島さん)おっと。(狩野)どう?
(大島さん)そっちが よければ
大丈夫です こっちは。
(狩野)こっちは大丈夫。
<何とか…>
(狩野)車…待って…
(大島さん)緑 あっ 青です。
(狩野・大島さん)ハハハ…[笑]
<あとは アクセルを
全力で ふかすだけ>
<うまく いくのか?>
(狩野)せ~の!(大島さん)おっと!
<乗り上げた!が しかし
その勢いで スロープが外れた>
(狩野)ギリギリ!
(大島さん)乗りますか?
(狩野)いや これ…
(大島さん)はい お願いします。
<スロープなしで
前輪は上がるのか?>
(狩野)いくよ。(大島さん)はい。
(狩野)うわっ コワい!
勢い コワいよ!
<今度は どうか?>
<上がったか?>
(狩野)ギリギリ…[笑](大島さん)乗ってますね。
(狩野)でも 俺 これ 今…
(大島さん)今 ハハハ…[笑](狩野)今 人いないですね?
(大島さん)はい。
(狩野)いくよ?(大島さん)はい。
(狩野)せ~の!
<乗った!>
(狩野)せ~の!
(森川)すごい。
(狩野)せ~の!
大丈夫 OK…!
<見事…>
<ちなみに…>
すげぇ。
(森川)すごい。
一撃やな。
(大島さん)はい。
(狩野)どんな挑戦でも
僕たち 受けますので。
「ここ とめられないだろ」
「おい 狩野 とめてみろよ」
どんどん 募集ください!
<町で そのまま残されている…>
<実際…>
<少子高齢化の現代社会>
<空き家が放置され
町の景観が悪化>
<犯罪の
温床となるなど
今 廃墟が
大きな問題となっている>
<そこで 我々は 廃墟の…>
<…を 願って 廃墟の…>
<…この男>
うわっ!
すごい霧だよ。
はい。
(飯尾)そんな感じで…
<今回やって来たのは
観光地 熱海>
<駅から車で 山を のぼり
20分ほどの高台>
(森川)すごい!
すごい場所にいるな。
<今回の内見は ひっそりと…>
<そして…>
(飯尾)きょうも
よろしくお願いします 本当に。
<2人で
廃墟を内見し
飯尾は その
価値を予想>
<大熊さんは
プロの目線で
査定価格を
算出>
(飯尾)えっ!あっ そうなんですか
<今回は 廃墟の管理を
担当している 斎藤さんも
査定に同行>
(斎藤さん)そうですね。
(飯尾)へぇ~!
<ロープウェイだった時代を
知る者は
ほとんど いない>
<営業していた…>
<…のも 今回の目的のひとつ>
<これが今回の査定の舞台…>
<ちなみに 霧が晴れていると
こんな感じ>
<駐車場も含めると
かなり広大な土地を擁する>
<それでは早速 廃墟へ向かう>
(飯尾)うわ~!
ここですか?(斎藤さん)ここです
こちらになります。
<外壁には 不届き者による
多くの落書きが>
<それでは…>
<すると>
(飯尾)皆さん 聞きました?今の。
さびると こんな音に
なっちゃうんだな。
(飯尾)うわ~。
(飯尾)うわ~!
同じタッチの絵があるってことは
中まで入ってますね。
この 外に描いた。
…人が。(斎藤さん)そうですね。
<廃墟を荒らす
犯罪者が いることも
廃墟問題のひとつ>
<ちなみに 不法侵入すると…>
(飯尾)あ~っ!
(飯尾)きれいですね やっぱね
落書きも なく。
(飯尾)うわ~。
(飯尾)「サンヨー ズバコン」って
いう テレビなんですけども。
なんと この…
(飯尾)うわ~!
「玄岳ドライブイン」
…しますね。
<…かつての姿>
(飯尾)次の方がね なかなか。
何か でも…
<こちらは 4階建ての物件>
<まずは 1階から内見>
(斎藤さん)そうですね
もう全部 雨漏りですね。
(飯尾)はぁ~。
(斎藤さん)そうですね。
(飯尾)うわっ 暗い。
照らしてみましょう。
(飯尾)本当に ごめんなさい。
(飯尾)ごめんなさい。
(飯尾)エイリアンが いたら…
あ~
頑張って 飯尾さん。
(飯尾)ほら!
ライト 見て!これ。
(飯尾)…みたいな[笑]
(飯尾)この肘当て付きはね。
<当時の面影を
探していると>
(斎藤さん)そうですね フードコート
みたいな感じで はい。
<所々
かつて レストランだったような
か所が残されている>
<すると>
(飯尾)えっ?
(飯尾)しょっちゅう 大入か何か
袋 入ったのかもしれないですね。
<このときは まだ経営も
うまくいっていたのだろうか?>
<恐る恐る 歩を進める>
(飯尾)うわっ!
(飯尾)もう これで
4台目ぐらいですけど。
(斎藤さん)そうなんですよ。
<不法投棄も
廃墟が抱える問題の ひとつ>
<中には
パチンコ台や ギターなど
年代を感じるものも>
<ちなみに 個人が
不法投棄をした場合…>
いや 怖いな。
(斎藤さん)そうですね イタズラで。
<イタズラで破壊された…>
<もちろん これも
器物損壊罪に当たり…>
<すると…>
(飯尾)いや もう…
(飯尾)気をつけてください
技術さん カメラさん。
<足元へ広がる闇の中へ>
(飯尾)ずいぶん下るんですね。
ちょっと怖いですね もう。
<すると飯尾 何かを発見>
(飯尾)「イスの作品は上デス」
何やってるんだよ。
(飯尾)うわ~っ。
ここまで
入ってきちゃってるんだ。
(飯尾)落書きが とにかく ひどい。
<廃墟全体が侵入者により
落書きや破壊されている
無残な現状>
<屋外の
テラスへ向かう>
(飯尾)わっ 外だ。
(飯尾)あ~っ これは もう本当
ガラスを投げて
割ったんだね 石か何か投げて。
(飯尾)あ~っ あれですね?
(斎藤さん)はい。
あれが跡ですね。(飯尾)あ~っ。
<かつては ここから
ロープウェイが
延びていたらしい>
<きょうは あいにくの天気だが
晴れていると
こんな眺望が広がる
絶好のロケーション>
(斎藤さん)ここ一応…
(飯尾)えっ!
(斎藤さん)スペースになります。
そうですね。
<一部の廃墟は
その独特なロケーションから
撮影などにも利用される>
<ある意味これも
廃墟の利用価値の1つ>
<その後
地下1階を調べてみても
当時の面影は
みじんも感じられない
荒れ果てぶり>
<ロープウェイの痕跡が
残るであろう…>
(飯尾)うわ~っ もう
あっ ダメだ!
(飯尾)うわうわ…!
たまっちゃってるんだ。
(斎藤さん)そこに見えるやつが
さっきの。
そうですね。
(飯尾)ここから ぐわ~っと。
<そして向かった 最上階の3階>
<飯尾は想定外の景色を
見ることとなる>
<そして向かった最上階の3階>
<飯尾は想定外の景色を
見ることとなる>
(飯尾)びっくりした!
うわっ!
<目の前に現れたのは 無数の
イスの骨組みが重なり合った
まるでアート作品のような
がれきの山>
<一体 誰が何の目的で
作ったのか>
<その理由は
明らかになっていないが
おそらく これも侵入者が
イタズラで作ったもの>
(大吉)本当だ。
<これは かつてロープウェイを
動かしていた滑車の一部>
<がれきとロープウェイの滑車が
織りなす
廃墟ならではの空間>
<このような
退廃的な景色に魅せられる
廃墟マニアも いるという>
(飯尾)ちょっと 大熊さん。
(大熊さん)いや 本当…
(飯尾)ねぇ いや~。
<ここで…>
<広々とした4階建て>
<撮影も可能なテラスに
最上階の瓦礫のアートを備える
こちら>
<果たして…>
<まずは…>
(飯尾)こちらです!ジャン!
(飯尾)…という この車輪とかね。
<コンクリート造りで
骨組みが しっかりしており
再利用が可能>
<そして土地の広さから
8800万円と予想>
<それでは 大熊さんの…>
(大熊さん)査定価格は。
(飯尾)えぇ。
<果たして>
(大熊さん)こちらになります。
(飯尾)え~っ!
なめてた!
(大熊さん)5億6000万円です。
(飯尾)え~っ!5億6000万!
(大熊さん)はい。
理由としましては この…
(大熊さん)この金額に…
(斎藤さん)平米数だけで…
(飯尾)1500?
<熱海という…>
<そして廃墟にも残っていた…>
<ごく少数だが かつての…>
<この1階の空間は
飯尾の予想通り
かつては
レストランが経営されており
観光客の憩いの場となっていた>
<おそらく
このイスを集めたのが>
<最上階の
がれきの山なのだろう>
<そして
この滑車が動かしていた…>
<熱海の町を一望でき
観光資源としても
期待を寄せられていたはず>
<わずか3年で営業を終えた
玄岳ドライブイン>
<その後 資料館としても
再利用されたのだが
それも わずか2年で閉業>
<そのまま時だけが過ぎ
かつてのロープウェイは
廃墟と化してしまった>
<これが…>
(飯尾)どうしたらいいですか?
(斎藤さん)…を いただければ。
(斎藤さん)そうです。
<皆さんの…>
<所有者の…>
<課長の権力により…>
(生瀬)言い方。
<名付けて…>
(華丸)課長らしく
なってきましたね。
<飛距離207ヤードの課長が
目指す この企画>
<ゴールは6月に行われる
ゴルフの飛距離を競う
ドラコン大会に出場し…>
<…が 強力な助っ人となり>
おはようございます。
≪おはようございます。
<すでに特訓が始まっていた>
<血の にじむような…>
<そして あの…>
<果たして その正体は?>
(生瀬)そうですね。
(松本さん)そう。
はい。
(松本さん)出しましょう。
<飛距離に必要なのは…>
<…が 始まったのだが>
ハハハ…[笑]
<ただ…>
<その後も
黙々とトレーニングを続け>
<ついに>
(松本さん)あっ 240いった!
<241ヤードを達成>
<そして>
よいしょ!
<特にクラブを握る
ゴルフにおいて
握力は重要な要素>
(森川)うわっ すごい。
<夢を かなえるために
自宅でも仕事場でも
日々 筋トレに明け暮れた>
わっ すごい!
<空いた時間は全て
トレーニングと筋トレに費やし>
えっと…
(スタッフ)すごい。
<何と地道なトレーニングで
270ヤードまで達成>
あ~っ そうなんだ!
<そこで課長のために
こんな秘策を用意>
はい。
(スタッフ)きょうは
お越しいただきました。
<課長の挑戦に ふさわしい…>
<…を 招集>
<果たして…>
<彼こそ「どうなの課」が集めた
地球を救うかもしれない
超人の1人>
(スタッフ)そうです。
<トランプの束を
引きちぎることも可能な
おそるべきパワー>
<そして その…>
いや 違う…。
<ちまき野郎の能力は…>
<それでは とくと ご覧あれ>
<おにぎりから ちまきへ>
(森川)懐かしい。
<日本一の握力で
おにぎりを握りつぶす>
なった!
すげぇ!
いやいや…分かったけど。
お~っ!
<つまり握力の上限を
アップさせることで
ゴルフの精度も
上がるということ>
<そして ちまき野郎おすすめの
握力トレーニングが
このハンドグリップを使うこと>
(新沼さん)そんな感じで
いいと思います まずは。
まぁ 暇があるときに
こうやってるんですけど
それよりも こういう…
の 方がいいんですか?
(新沼さん)いいと思います。
<最後に 課長の…>
(大島)ハハハ…[笑](森川)あ~っ すご~い!
<課長の握力を計測するため…>
(大島)ちまき?
<生瀬課長のフルパワー!>
<おにぎりから ちまきへ>
(森川)いけ!
<おにぎりを握りつぶす>
(生瀬)よし。
はい。
(華丸)
握力計あるでしょ。
今…
え~っ。
(森川)え~っ。
(森川)そんなに すごいんですか?
クソ~!
(♪~)
(♪~)
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize