世界まる見え!極端すぎるSP!全長2km列車で砂漠旅▽股下109cm17歳女性[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!極端すぎるSP!全長2km列車で砂漠旅▽股下109cm17歳女性[字]

クマとブランコ&自宅にライオン▽ロシアのマスク警察?(秘)ドッキリ▽馬窃盗団vsモンゴル遊牧民▽砂に埋もれた町を救う○○列車▽山下健二郎驚き股下109cm17歳女性

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト五十音順】 
井上咲楽、平成ノブシコブシ、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
番組内容
世界の極端すぎる映像大連発▽激流コンゴ川でワイルドすぎる漁!謎の巨大魚を手作りのワナで捕獲作戦!釣り好き山下健二郎も驚き▽太眉卒業・井上咲楽オリジナル!大好物の○○を所たけし大絶賛▽ノブコブあ然!馬窃盗団とモンゴル遊牧民の壮絶バトル▽コロナ禍で自宅に遊園地手作り&ロシアでやりすぎマスクドッキリ!▽全長2km!超長い列車で砂漠の旅&一晩で道路が砂丘に?▽何かが極端すぎる爆笑動物&やりすぎおマヌケさん

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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  16. アルタンゲレル
  17. マスク
  18. メキシコ
  19. 愛馬
  20. 一体

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

<とあるお宅の裏庭に…>

<何だ これ!>

ヤッホ~!

<実は これ…>

<コロナの影響で
遊園地に行けないからって

5か月かけて造ったんだって>

<それにしても
裏庭に こんなもの造るかな>

<で こっちは何だ? うん?>

<これもジェットコースター?>

<実は ここも自宅>

<ロックダウンで
外で遊べないから

屋根裏に
こんなの造っちゃったんだって>

うっ!

<というわけで まずは
ちょっと やりすぎってものから

思わず笑っちゃうものまで
極端すぎる映像 大連発!>

<中国 広東省に 極端な建物が>

<みんな 何か
恐る恐る歩いてるけど…>

<それもそのはず ここは

地上500mにある展望台で

その床が なんと…>

<テニスラケットみたいな先端からは
なぜか 水が流れ落ちてる>

<こりゃ 歩くだけでも
スリル満点>

<こちらの女性は
ものすご~く 脚が長い>

<なんと…>

<ギネス世界記録に
認定されている

極端に長い脚の持ち主…>

<身長は2m8cmなので

体の半分以上が脚>

(メイシー)
脚が邪魔で しょうがないのよね。

<メイシーさん 世界一 背の高い
モデルを目指しているという>

<そして こちらは
世界一 背の高い10代として

ギネス世界記録が認定…>

<街灯にだって 楽々 手が届く>

<身長を測る時は
測定器が足りないので

床に寝そべって測るんだって>

<「俺も すごい極端なもの
持ってんだぜ」>

<「ベロロロロ…」>

<えっ そんなに長い舌
本物かな?>

<「俺なんて 体 軟らかいから
こんなこと できちゃうんだぜ」>

<「あ~
電動バイク 楽ちん 楽ちん」>

<道路は 極端な人が いっぱい>

<どんだけ 物 積んでんの!?
危ないよ!>

<おっと こっちは何?
ポリタンク?>

<荷台に載ってるより
はみ出てるほうが多いじゃん>

<やりすぎなんだよ~!>

<で このガード下は極端に低い>

<しょうがないから
リンボーダンス みたいに通るしかない>

<ヘルメット 削れちゃう!>

<うん? トラックが
すごい渋滞してる>

<一体 何台いるの?
…と思って よく見たら

トラック同士が みんな
棒でつながってる>

<実は みんなで超巨大な変圧器を
運搬している最中>

<重すぎるから 全部 つないで
1台にして運んでるんだって>

<アゼルバイジャンでは
道路の清掃方法が極端>

<豪快に 水 ぶちまけて
奇麗にしてるんだけど

何か嫌な予感>

<あっ 何すんの!
ずぶぬれじゃん!>

<メキシコの地下鉄は この日
人の数が極端に多すぎ>

<ホームが 人であふれてるのに

エスカレーターから どんどん
上がって来るもんだから

完全に詰まっちゃった>

<あ~あ~あ~ 危ない危ない
でも エスカレーターは止まらない>

<手すりを乗り越えて
逃げる人も>

<こうなる前に
どうにかできなかったの?>

<「よ~し みんな ごはんだぞ」>

<って 何? 地面で 何かが
うじゃうじゃ動いてる>

<実は これ 全部…>

<メキシコで食用にするために
育てているらしいけど>

<って これ 食べんの?>

<休暇で しばらく家を空け
帰って来たら

さすがアフリカ
とんでもないことに>

<うわ
テラスがライオンだらけ!>

<窓 突き破ったりしないよね?
大丈夫かな?>

<どうやって
追い払えばいいの!?>

<こっちは
熊とブランコしちゃってる>

<大丈夫? 食べられちゃうよ>

<飼ってる熊なんだろうけど
やること 極端すぎない?>

<うん? これは何だ?>

<もしかして 馬が引っ張る
ジェットコースター?>

<ではなく これは
競走馬の脚を鍛えるために

一定のスピードで走らせる
訓練器具なんだって>

<こんな極端なものが
あるんだね>

<あら 何だ この人>

<随分と高い所で
ほっそい板の上を歩いて>

<命綱もつけてないし 危ないぞ>

<今度は ハンマーで
たたきだした!>

<どうやら
つり橋をつっている部分を

修理しているみたいだけど
見ているほうが ひやひやするよ>

<で こっちは 電話線の修理中>

<っていうか 線の数 多すぎ!>

<そんな所 歩いて
感電しないでよ>

<高いヤシの木の上に
なんと 人が!>

<これから 木の上を切って

ヤシの実を落とすって
いうんだけど 大丈夫かな?>

<えっ?
わ… わわわわ! 大丈夫!?>

<反動で びよんびよ~んって
えらいことになってるよ>

<お~い 振り落とされるなよ~>

<続いては 極端な
面倒くさがり屋のバイト君>

<おいおい 肩で仕分けすんな
ちゃんと 手を使え>

<お茶なんか飲んでるんじゃ
ないよ! ったく もう!>

<こちらは
ちょっと極端な調理法の屋台>

<芋の加工品を器にのせると

熱々に熱した砂の中へ
放り込んでしまった>

<しばらく かき混ぜていると

あれよあれよと 芋が膨らみ
スナック菓子の出来上がり~>

<砂で こんな調理ができるなんて
不思議!>

<こちらも 大胆なジュース屋さん
お客さんから注文が入ると

なぜか 自転車の上に
ミキサーをセット>

<そう お客さん自身に
自転車をこがせ

ミキサーを回させる
ジュース屋さんなのだ>

<客を働かせるなんて
楽な商売だな!>

<あら おじさんも ペダルこいで
ジュースかい?>

<って 洗濯機 回してる>

<みんな
変なもの作るの 好きだね~>

<「よし その調子で
ターバン巻いてくれや」>

<って もう十分 巻いてますけど
まだ巻いてる>

<ちょっと 巻きすぎじゃない?>

<お~い
だから 巻きすぎだって!>

<最終的には
478.5mも巻いちゃった!>

<これ 世界記録なんだって>

<重さは 20kgあるっていうから
首 気を付けてね~>

<「僕の特技は水上スキーさ
でも よく見て」>

<「素足でやってま~す
板 乗っておりませ~ん」>

<「まだまだ~ お尻でだって
滑っちゃうもんね~」>

<一方 こちらは自転車の達人>

<片足だけ乗せて
踊りながら軽快に乗りこなす>

<いや
バランス感覚 すごすぎる>

<さらに いったん降りてからの

飛び乗り!>

<どの世界にも
上手な人がいるもんだね>

<だけど 極端に下手な人も>

<あっ 隣のレーンに>

<うん? あれ?>

<おいおい 戻って来ちゃったよ!
そんなことある?>

<「これから
バンジージャンプしま~す」>

<「はい」>

<って 何 この人
ノーリアクション 無表情すぎ>

<でも もう少し
楽しいとか怖いとか

感情を出したほうが
面白いんじゃないでしょうか>

<動物のリアクションは
いつも極端>

<「うれしい! 散歩に行けるの

うれしい!」>

<「うれしい!」>

<こっちの猫ちゃんは
背中を触ると…>

<「何すんだ!
何すんだ 何すんじゃ!」>

<「何してくれてんじゃ~!」>

<何か
変なスイッチがあるみたい>

<そして 熊さんは
大好物のビスケットをぱくり>

<すると>

<「あぁ~
俺だけ もらえなかった…」>

<「あたくしは 極端な体勢で
頑張っております」>

<「あ~ 足がプルプル…
プルプルして来ました」>

<このハトは また大胆だね
どこ止まってんの>

<このお姉さん
飼い主でも何でもなくて

普通の通行人なんだって>

<えっと…>

<象って こんな器用に
棒とか使えるんだっけ?>

<耳の中とか
うまいこと かいてるけど>

<あら お腹まで かけるの?>

<ロシアには
やりすぎなマスク警備員が>

ちゃんとしろ!

<後ろの人たち
一斉にマスクを装着>

<って 実は これ…>

<警備員も殴られた人も
仕掛け人なのだ>

痛っ!

おい マスクは どうした?
何で してないんだ!

<こちらのカップル
慌ててマスクを取り出した>

<そして こちらの女性は
後ろを向いて すかさず装着>

<さらに こちらの3人組は

前の2人は すぐに着けたが

後ろの男性
エスカレーターを逆走>

<そして マスク>

<さすがロシア やることが極端>

<というわけで 今夜は>

(所) 極端だなぁスペシャル!

<ゲストも
極端な一面を持つ
方々に集まってもらいました>

で 今 そっちを見てる時に…。

その頭 どうしたんですか それ。

えっ リーゼントですか?

(吉村) 何ですか
普通のリーゼントでしょ?

(ビートたけし) ほら。

リーゼント。
(徳井) あ~ あ~!

(吉村)
ちょっと やめてくださいよ!

<続いては…>

所さん たけしさん
アフリカ担当のマンスールです。

(マンスール)
…という民族をご紹介します。

<アフリカ中部

コンゴ民主共和国の
そのまた奥地

魚を取り
昔ながらの暮らしをしている…>

<彼らは…>

<それが コンゴ川の
ものすごい激流ポイント>

<たまに流れにのまれ
死人も出るという>

<そんなワゲニア族が
追い求めているのは…>

<…を捕らえるため

彼らは…>

<…を作るという>

<アフリカ 第2位の長さを誇る
大河…>

<その はるか上流に
ワゲニア族は暮らしている>

<それ以来 この激流で

魚を取って
暮らして来たというが>

うわ~!

<ベテランの漁師でさえ
恐怖を感じるほどの急流>

<だが
この時期の魚は 小物ばかり>

<雨期になれば 彼らは極端すぎる
超どデカいワナを作る>

<漁師のオギは

今日の獲物を持って
家族が待つ 自宅へ>

(子供たち) は~い。

<小さな魚は
子供たちが さばく>

<これらは家族で食べるのだ>

おいしいね。

<大きな魚は
妻のペギが さばき始めた>

(ペギ) いつも…。

<さぁ いよいよ…>

<漁師たちは 早速…>

<…に取り掛かる>

よっこらせ~の ほ~いほい。

<不思議なことに
本当に沈まない>

<無事 隣村に たどり着いた>

<すると
漁師たちは 切った木を丸め

巨大な輪っかを作り始めた>

<そして…>

<…が始まる>

<族長は 民族衣装に身を包むと

勢いよく 太鼓を打つ>

<今年も巨大魚が
たくさん取れますようにと

村人たちも歌い
そして 腰をくねらせ 踊る>

せ~の わちゃ~!

<なぜか 村人も一緒にダイブ>

<そして
祭りはメインイベントへ>

<全身 泥を塗りたくった
勇ましい男たちが登場>

<彼らがやっているのは…>

<勇気と力を競い合う>

<ルールは簡単>

やった やった!
<子供たちも大興奮>

<さぁ いよいよ…>

<お互い おかしいぐらいに
目が血走っている>

<果たして 勝つのはどっちだ?>

おりゃ~! おりゃおりゃ!

この野郎 ぶん投げてやる!

よっしゃ~!

<劇的な幕切れに
村人は大盛り上がり>

よ~し!

<伝説の巨大魚 ムベンガは

大きいものでは 体長1.5m

体重80kgにもなるという>

<出来上がった特大のカゴを

コンゴ川の激流ポイントに
仕掛けるのだが>

どっちだよ~!

(オギ) よっしゃ~!

<だが>

あっ! ちょ… あっ あぁ~!

だ… 誰か 助けてくれ~!

<だが>

あっ! ちょ… あっ あぁ~!

だ… 誰か 助けてくれ~!

<だが 遅すぎる>

<流された男は>

<自力で助かった>

<こうして
幻の魚を捕らえるための…>

<土台からは
いくつものカゴがつり下げられ

中に入れば魚は抜け出せない>

<あとは…>

<果たして?>

<気が気でない漁師たちは
いつもより早く川へ>

<すると カゴの中に>

(オギ) ハハっ ごめ~ん!

<すると>

(オギ) おっ!

<そして>

(オギ) ムベンガだぞ~!
ムベンガがいた~!

<今年 初のムベンガを捕らえ
漁師たちは 大はしゃぎ>

(オギ) いや~ すげぇな こいつ。

<夜になると
今年 初めてのムベンガに

村を挙げての お祭り騒ぎ>

(山下) いや すごい!
すごいですね。

ワナも 手作りですもんね
それが すごいよね。

(岩田)
それが すごいですね まず。

どうですか? 山下さん これ。
僕…。

あぁ あそこでね。

しかも…。

「あそこで やるんだ」。
(山下) すごいですよね。

徳井君 どうですか?
(徳井) 僕ら…。

(徳井) …で いっぱいでしたね。

…生活だったんで。

さっきの 道中 木 切ってた時に
どっか…。

期待してる自分がいましたもん。

徳井君 平気で食べてたもんね。
(徳井) はい。

そういえば 井上君は
虫 食べるもんね。

家の冷凍庫は…。

(吉村) すげぇな!

先ほど お話にありましたけど…。

そうですね 僕は もう…。

もう 世界中 いろいろ
行かせてもらってますね。

うわ デッケェ バスだな これ!
(山下) これ日本で 琵琶湖です。

琵琶湖。
これ 琵琶湖ですね。

これよりも さらに大っきいのが
メキシコで釣ったんですけど

これが メキシコで釣った
大っきいやつなんですよね。

10ポンド近い。
(吉村) すげぇな。

食べるところもあるんですけど。

さぁ 山下さん…。

…を入れているそうなんです。

(山下) すいません。
ちょっと こちら ご覧ください。

こちら メンバーがソロで踊る
パフォーマンスですが。

この山下さんに注目してください。

♪~

(スタジオ:所) 自分でさ 自分を
戻してんじゃないよ こうやって!

一応 音に合わせたんですけど
スクラッチの キュルキュル キュルキュルって音…。

そうだよね。
はい。

(アルタンゲレル)
所さ~ん たけしさ~ん。

はじめまして モンゴル担当の
アルタンゲレルです。

アルタンゲレル。

番組で…。

それぐらいやってます。
すごいじゃん。

(アルタンゲレル) さぁ
これから ご覧いただくのは…。

なるほど。

(吉村) もちろん はいはい。

<雄大な大地を駆け抜ける…>

<優れた馬乗りがそろう中
どんな暴れ馬も乗りこなし

名人と名高いのが シュケルトだ>

(いななき)

(シュケルト) おっとっとっと!
どうどうどう。

おっ おう。

よ~し いい子だ。

<しかし そんな…>

(シュケルト) えっ!?

<なんと 愛馬を盗まれ

彼は
盗賊のすみかがある山岳地帯へ>

<執念の追跡劇
果たして その結末は?>

<これは 何から何まで桁違い
スケールが 極端に すごすぎる

遊牧民に密着した番組だ>

<シュケルトたち ダルハド族は

モンゴル北部で暮らす
伝統的な遊牧民>

<家は 持ち運び自由な
組み立て式で…>

<する彼らにとって…>

広い…。

<そんなダルハド族の…>

<厳しい自然の中に
置くことで…>

<…ようにしているのだ>

(シュケルト) とはいっても…。

<夏になると 放し飼いにしている
馬を捕まえに行く>

<狙うのは
群れを率いるオス馬だ>

<リーダーを従わせれば

馬の習性で 残りも自然に
ついて来るという>

はっ!

<シュケルトが 縄を掛けたのが
群れのリーダーである この白馬>

あっと… うっ!

<縄をつかんだものの>

くぅ… クソ~ 何だ この強さは。

うわ! ちょ… うっ…。

ふっ! うぅ~。

待て 待て この!

(犬の吠え声)

(いななき)
ったく。

<白馬に掛けた縄を
手繰り寄せながら近づいて行く>

おっと!

おっとっと! おっと。

どうどう! どうどうどう。

どうだ!

よ~し いい子だ いい子だぞ。

やっぱ…。

<シュケルトは
馬から絶対に落ちない

そんな覚悟で乗っている>

<暴れ馬を手なずけるには
人並み外れた強い足腰が必要>

<彼は…>

<…をしている>

<なんと 馬を相手に…>

こいつ なかなか手ごわいな
よし これで どうだ!

<そんなトレーニングのかいも
あってか 実は シュケルト

モンゴル相撲の
有力選手でもあるのだ>

<この日は…>

(実況) さぁ 始まりました。

(実況) まずは両者
がっちり組み合います。

ここで
後ろに下がったシュケルト選手。

相手に足をかけられますが
びくともしません。

あっと 相手を振り回し

さぁ そのまま押し倒した!

シュケルト選手 見事 優勝です!

<…を手にしたシュケルト>

<ちょっと浮かれ気味>

あの人…。

<そして この日 馬を調教中の
シュケルトに ある知らせが>

何?

ああ。

<実は この近くに モンゴルと
ロシアの国境地帯があり

そこが
盗賊のすみかとなっている>

<この一帯にある集落から
盗んで行くのだ>

<そこで 腕っ節の強い…>

<…を一手に引き受けている>

<いわば…>

<いつも一緒に行くのが
信頼する この白馬>

<馬の体にある三角のマークが
愛馬の印だ>

<早速 盗賊たちが
よく出没する場所を

捜して回るシュケルト>

<そして…>

<盗賊かもしれない>

<用心深く近づいて行く>

<すると>

<男たちは…>

<やはり…>

(シュケルト) おい やめろ!

<だが>

<見ていて引くほど殴る
シュケルト>

まったく 何てヤツらだ。

<馬を取り返したシュケルト>

<その結果…>

<そして…>

(シュケルト) えっ!?

<シュケルトが
捕まっている間に…>

<向かうは…>

<すると
通り掛かった遊牧民から…>

<手掛かりを得たシュケルトは

大雪原に残された
馬の足跡をたどりながら…>

<そして タイガに到着すると>

<この近くに 馬を盗んだ盗賊が
いるかもしれない>

(吠え声)

<向かった先に あったものは>

(犬の吠え声)

あっ!

何て ひどい!

<そこにあったのは…>

<シュケルトが付けた印がある>

ウッ ウッ…。

<シュケルトの白馬は
盗賊に食べられてしまったか

食肉用として
売られてしまったのだ>

<ダルハド族に
古くから伝わる…>

お前は…。

<だが 悲しんでいる暇はない>

<盗まれた他の馬を
早く見つけなければ>

<すると

シュケルトは 木を切り
何かを作り始めた>

<殺された愛馬の皮を
板に張って行く>

<これで
滑りがよくなるのだという>

<盗まれた馬たちを捜し
さらに突き進むシュケルト>

<すると>

これは!

<馬の足跡を追って…>

<しかし 雪が降って来た>

<足跡の近くにあった丘を上り

そこから
双眼鏡をのぞいてみると>

あっ! あれは…。

<ついに見つけ出した!>

<この後 シュケルト…>

<盗まれた馬を捜索していた
シュケルト>

<丘を上り
双眼鏡をのぞいてみると>

あっ! あれは…。

でも…。

<そこで 近くで見張りながら
チャンスを待つことに>

<再び丘の上から のぞいてみる>

<すると>

あっ!

恐らく…。

<シュケルトは
愛馬の魂が宿るスキーに乗って

雪山を一気に駆け降りて行く>

<群れの中から リーダーを
見つけ出し 縄を掛ける>

(いななき)
うっ。

どうどう!

よ~し いい子だ。

(スタジオ:所) すごいね。

さぁ みんな いいか。

<取り戻した馬たちを引き連れ
目指すは モンゴルの大草原>

(拍手)
すごいね これ 映画みたいじゃん。

一瞬にしてね。

すぐね… 井上さん どうですか?

途中で スキー板を作って
で 亡くなった馬の…。

その知恵というか…。

徳井君 どうですか?

ラクダから落ちた?

ラクダにも乗ってたんですよ
2人で。

さっきの馬みたいな状態。

普通の人は もう
乗ってらんないんですよ。

俺が落ちてるにもかかわらず…。

所さん たけしさん
アフリカ担当のマンスールです。

何でしょう マンスール。

おぉ~。
(マンスール) 中でも…。

<西アフリカの国
モーリタニアは…>

<まさに 砂だらけの国>

<それにしても わざわざ
こんな砂の中を走らなくても>

<そう 実は ここは立派な道路>

<それが とんでもない量の砂に
のみ込まれてしまったのだ>

<しかも 高さ15mにもなる
この砂丘

たった ひと晩で
出来上がったという>

周りには…。

<これは 見渡す限り…>

<驚きに満ちた生活に
迫った番組だ>

<サハラ砂漠を突き抜ける
1本の黒い線>

<何だ? こりゃ>

<実は…>

<これが とんでもなく長い
長すぎる!>

<世界一ともいわれる
極端に長い列車なのだ>

<しかも>

うわっとと 危ねぇ 危ねぇ。

<この列車
一体 どうなってるんだ?>

<鉄鉱石を運ぶ
この超長い貨物列車は

700km先の港まで
18時間かけて移動する

長距離列車でもある>

でも たまに…。

<しばらく走っていると

運転士が何か投げ始めた>

<投げていたのは…>

お~い!

<そして
この列車の貨物車両には>

うわっとと 危ねぇ 危ねぇ。

<やたらと人が乗っている>

<一体 なぜ?>

<そのため…>

<危険を顧みず
こぞって乗って来る>

<彼 マミーンも 食料品などを

港町まで届ける運送人だ>

<さらには こんな…>

<うん? このロバ
何をかぶってるんだ?>

<ホコリよけか?>

<彼は 終点の港町で
このロバを使って

鉄やセメントなどを運搬する
仕事をするつもりだという>

<過酷な700kmの旅は
まだまだ始まったばかり>

<そして この貨物列車に…>

<近年 モーリタニアでは…>

<…が進行>

<砂に埋もれ 孤立化している町も
少なくない>

<ここ イナールも
そんな消え去る運命にある町だ>

<しかし 実際のところ…>

<そのため 毎週土曜日になると

住人たちは巨大な袋を広げて
あるものを待つ>

(警笛)

<やって来たのは列車だ>

<これは
先ほどの貨物列車ではなく

実は…>

<タンクにホースをつなぎ

広げておいた巨大な袋に
水を入れる>

<だが>

<とはいうものの
まだ かなり漏れているが>

<取りあえず…>

<…が入れられた>

<この給水列車によって

20か所ほどの町や村が
救われているという>

<一方 こちらは…>

<砂漠の国とはいえ
モーリタニアの西側は海に面しており

そこでは 毎日 大量の魚が
手作業で水揚げされている>

<魚は 浜辺で待ち構える
小型トラックに

いったん 積み込まれるのだが

これが そろいもそろって…>

<ヘッドライトもなければ…>

(エンジンの始動音)

<ここで取れた魚は…>

<届けられたりする>

<メサウドも
魚を届ける運送人だ>

<タクシードライバーの彼は
人も運ぶが

今日 一番の大切な荷物は…>

<サバが解けないうちに…>

<だから どうしても
荒っぽい運転になってしまう>

<しかし 目的地の村に
到着した時は すでに…>

<この村に
電気は通っていないが

住人たちは
みんなで お金を出し合って…>

<1台 購入>

<ところが>

<すると
話を聞き付けた住人たちが

あっという間に集まり…>

<…が始まった>

OK!

<こうして 無事…>

<さて こちらは
夜を迎えた 超長い…>

よし…。

<そんな中…>

<なんと…>

<停車してしまったのだ>

<一体 何が起きたのか?>

<超長い…>

<なんと…>

<停車してしまったのだ>

<すぐに点検開始>

<だが これが
とんでもない作業>

<その数…>

<そして…>

<なんと…>

よ~し。

<こうして…>

<走りだした
貨物列車だったが…>

<…らしい>

<すると>

<突然 行商人が現れた>

<商魂たくましい男たち>

<それにしても…>

<すったもんだしながらも
超長い貨物列車は

今日も 人と鉄鉱石をのせて
砂漠を突き進む>

(拍手)
(山下) いや すごい!

すごいですね さぁ ノブシコブシ さん
いかがでした? 今の。

やっぱりね。

そこで 何か
すごい経験をされたと。

その中でも…。

っていう民族のとこ
行ったんですけど そこ…。

(徳井) 暑かったな。
崖ですから隠れるとこないんです。

で…。

井戸 行って 水をくんで
それを村に持ってくってのが

毎日 行われる作業。
うん!

(吉村) 僕が それ やったら…。

で 村にある 唯一の木の木陰で
こうやって倒れてたら

空を…。

あそこで倒れてるぞと。
倒れてる時に。

…っていう経験した。
コンドルも分かってんだろうね。

ホント 3~4羽 飛び始めて…。

いい経験したね それ。
(吉村) 「いい経験」。

今夜は 極端だなぁスペシャル
ということですが…。

…と伺いましたが。
私は…。

ぬか漬け?

ホント?
魔法 見せていただきましょう。

これ 何?
ゆで卵とミカンなんですけど。

どういう組み合わせなの? これ。
(笑い)

ゆで卵は漬けると ホントに…。

…がしますね。

(井上) フルーツも
ホントに いろいろ試して

バナナとかも試したんですけど…。

ダメなんだ。

こちらは?
(井上) これは…。

(吉村) えっ!

ホントかよ。

ホント?
ホントです。

今日は
そんな井上さんが試した…。

ご用意しました。

<この後…>

<意外と おいしいって
ホント~?>

よし 行くぞ。

やっぱ 無理!

<ソ連の軍事衛星が
アメリカの核ミサイルを探知!?>

<それとも…>

<男が下した…>

<次回は…>

(有輝) 超辛いよ~!

<いろんなものを
漬けているという…>

今日は
そんな井上さんが試した…。

ご用意しました。

何 漬けたの?
(井上) これは…。

(井上) アボカドも
ちょっと ねっとり感が

すごく おいしいんですよね。

こんにゃくも何か
変わった色になっちゃうんだね。

(井上) これ 1回 ゆでてから
ぬかに入れてます。

あっ そうなの
食べましょう 食べましょう。

(井上) 刺し身こんにゃく
みたいな感じで。

あら こんにゃく…。

北野さん ダメですか?
こんにゃく。

(井上) しょうゆとかよりも…。

こんにゃく うまいじゃん。
(井上) おいしいですよね。

山下さん ゆで卵 いかがですか?

卵 おいしいですね
すごい味が入って ねっ。

ホントだ 卵も 何かいい感じだね。

卵 これくらいの
ゆでっぷりがいいんですよね。

いいね。
前菜か何かで…。

いいでしょうね このアボカド
ちょっと捨て難いですよね。

アボカドも
シャンパンとか そんなんで。

(山下) 確かに お酒 いいかも。
アボカドのぬか漬け おいしいね。

(吉村) 意外に おいしいですよ。
おいしい。

ねぇ 完食。

<皆さん…>

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