出典:EPGの番組情報
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 恐怖!踊るムック&ゴムゴムの~秒SP[字]
▼ルフィがEXIT、チョコプラ松尾にゴムゴムのロケット!▼セクゾ風磨がムックで美少年浮所を驚かす!▼コロナ対策バッチリの獅子舞でミキ昂生を再び!
番組内容
◆動物ドッキリは「ネコホイールダッシュGP」を開催!好奇心旺盛なエキゾチックショートヘアの子猫、キャットホイールで遊ぶのが大好きなミックスの保護猫など、今回も飼い主さん自慢のネコちゃんたちがエントリー!◆「秒でドッキリ」では『ONE PIECE』の主人公・ルフィの必殺技「ゴムゴムのロケット」を完全再現した新企画「ゴムゴムの秒」が始動!EXIT、チョコレートプラネット松尾駿らをターゲットに
番組内容2
“リアルゴムゴムのロケット”がさく裂する!◆突如現れた獅子舞が頭を飲み込み、延々とかみ続けて離さないという“ゼロ距離接触ドッキリ”のため、長らく自粛していた「秒で獅子舞がはなさない」が、奇跡の復活!ミキ亜生が獅子舞の“中の人”となり、兄の昴生を襲う!「3分ごとに消毒液を噴射」「かんでいる時間は15分以内」など、コロナ対策も万全で臨む亜生だが…?昴生のリアクションに注目!
番組内容3
◆「妖怪アパート」は、妖怪あかなめ役の南海キャンディーズしずちゃんに加え、ご存じ“ガチャピン”に扮(ふん)した峯岸みなみと、なんとガチャピンの相棒“ムック”に変身した菊池風磨が、仕掛け人として参戦!尼神インター誠子、向井地美音らに“ひっつき虫”のいたずらを執行する。さらに、浮所飛貴も“ガチャムク”コンビの餌食に…!?抱腹絶倒間違いなし!大爆笑のドッキリの数々に乞うご期待!
出演者
【MC】
東野幸治
小池栄子【ドッキリクリエイター】
恵俊彰
菊池風磨(Sexy Zone)
向井康二(Snow Man)【スタジオゲスト】
朝日奈央
チョコレートプラネット
池田美優
平成ノブシコブシ【VTRゲスト】
すゑひろがりず
EXIT
アインシュタイン
鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)
関太(タイムマシーン3号)
ミキ
出演者2
しずちゃん(南海キャンディーズ)
峯岸みなみ(AKB48)
誠子(尼神インター)
黒木ひかり
向井地美音(AKB48)
浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)
ほか
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【企画・チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥【総合演出】
中村秀樹、木村剛【演出】
竹内誠、中川将史【プロデューサー】
大川友也、佐藤基【制作】
フジテレビ第二制作室ジャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 実況
- 昴生
- ルフィ
- ロケット
- 悲鳴
- 選手
- 風磨
- ターゲット
- 峯岸
- ホイール
- 誠子
- レーザーポインター
- 誘惑
- ドッキリ
- 河井
- 黒木
- CIAO
- 高堀
- 松尾
- 長田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今夜は…]
[『ドッキリGP』と 『ONE PIECE』の
スペシャルコラボが 実現]
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
[さらに…]
[最初の ドッキリは…]
[猫が ホイールを
楽しく 走るだけで…]
[ご主人の賞金が
どんどん アップ]
[しかし…]
[途中で…]
[猫を誘惑する…]
[そして 誘惑マシンが
猫の 目の前に]
[誘惑に惑わされずに
走りきって 賞金ゲットなるか?]
[こちら 猫の
運動用 キャットホイールに…]
[番組 特製
お金が描かれた ロールをセット]
[1, 000円ゾーン]
[2, 000円ゾーン]
[5, 000円ゾーン。
1万円ゾーン]
[全て 巻き取れば
賞金…]
[最初の挑戦者は
エキゾチック ショートヘアの
すず選手。 4カ月]
[人懐っこく 好奇心 旺盛な
エキゾチック ショートヘア]
[普段 猫カフェに勤務する
すず選手は
どんな おもちゃにも 食い付き
この競技に うってつけだという]
[しかも…]
(高堀)光系 大好きなので
ラッキーと 思ってます。
[この 猫用 レーザーポインターを
追い掛け
キャットホイールを
回してもらいます]
(実況)さあ おやつよりも
おもちゃが 大好きだという
すず選手。
誘惑に 勝てるのか?
(高堀)いくよ。
(開始の合図)
(実況)レーザーポインターが
今 点灯しました。
(高堀)いけいけ いけいけ…。
頑張れ。 頑張れ 頑張れ。
頑張れ。 すずちゃん。
こっち こっち こっち。
(実況)おもちゃが 大好きな
すず選手。 これは 楽しそうです。
(高堀)頑張れ。 頑張れ 頑張れ。
頑張れ 頑張れ。
(実況)どんどん 賞金も
加算されていく。
一気に 2, 000円ゾーンに
突入しました。
[しかし ここで 猫を惑わす…]
[これまで 数々の選手を
陥落させてきた
猫界 最強おやつとの
呼び声 高い…]
[おやつより おもちゃ 大好き
すず選手]
[この誘惑に 耐えられるか?]
[果たして…]
(実況)さあ CIAO ちゅ~る
オープンです。
部屋中に においが 充満していく。
(実況)おっと。
動きが 止まりました。
(実況)しかも 目線が
CIAO ちゅ~るを 捉えてしまった。
(高堀)すずちゃん。
(高堀)すず。 すず。 上 見て。
そうそうそう。
(実況)レーザーポインターを
見る。 誘惑を 断ち切れるか?
(実況)ここは CIAO ちゅ~るの
誘惑に 耐えてみせました。
(実況)さあ 間もなく
5, 000円ゾーンに 突入します。
[しかし まだ 気は抜けない]
[ちょろちょろと
挑発する動きで
猫の狩猟本能を 思いっ切り
くすぐる おもちゃ]
[おもちゃに 目がない
すず選手は 果たして…]
(実況)あっと。 これは
いきなり 見てしまった。
(実況)ゴーゴーマウスが
入ってきたと同時に 釘付けです。
(実況)これは かなり 見ている。
(実況)この誘惑に
耐えられるのか?
再び 走ることは できるのか?
(実況)耐えられません。
ここで コースアウト。
(高堀)すず。 こっち。
(実況)もう ねずみの動きに
首っ丈でしょうか?
レーザーポインターを
まったく 見ていません。
(実況)これは 駄目か?
ねずみラジコンを 追い掛けていく。
(実況)しかも この方向は…。
CIAO ちゅ~る。
(実況)完全に おやつの とりこ。
すず選手。
(実況)ご主人の声は すず選手に
まったく 届いていません。
(高堀)
もう おなか いっぱいだよ。
すず。 おいで。 すず。
そうそう そうそう。
(実況)また ホイールに戻れば
競技 続行ですが…。
(実況)さあ レーザーポインターで
戻そうとする ご主人。
ただ マウスに 興味津々だ。
(高堀)そっちじゃない。 こっち。
すずちゃん。 こっち こっち…。
(実況)また CIAO ちゅ~るだ。
(高堀)何?
また 食べちゃうの?
すず。 おなか いっぱい。
(実況)
ゴーゴーマウスの投入から
まったく ホイールに戻すことが
できません。
さあ 戻せるか?
(高堀)すず。 そっち 違う違う。
(実況)あっと。
ホイールとは 反対方向です。
レーザーポインターに
突然 興味を失った。
(終了の合図)
[ここで ご主人。 ギブアップ宣言]
[すず選手の チャレンジは
失敗]
[続いての挑戦者は
保護猫の ムタ選手。
10歳]
[この猫カフェの 猫たちは
普段から キャットホイールを
使っているため
今回の競技には
絶対の自信が あるという]
[しかも 置いてある 2台を
取り合うほどの人気とのこと]
(実況)ホイール 大好き
ムタ選手の挑戦です。
(開始の合図)
(実況)ムタ選手が いつも
使用している ホイールで
10万円 獲得と
なるでしょうか?
まずは レーザーポインターで
ホイールに 誘導します。
(実況)乗りました。
スタートです。
(実況)あっという間に
1, 000円ゾーンを クリアしました。
[最初の誘惑
CIAO ちゅ~る 発動]
[果たして…]
(実況)さあ CIAO ちゅ~る
オープンです。
部屋に においが 充満していく。
(実況)ただ レーザーポインターに
夢中です。
(実況)あっと。
におい 感じたんでしょうか?
コースアウトしてしまいました。
何かを
探しているのか どうか。
CIAO ちゅ~るに 気付く前に
ホイールへ戻したいところですが。
(長谷川)ムーたん。
(長谷川)ムーたん。
(長田)ヤバい!
(実況)気付いてしまいました。
(実況)一直線 CIAO ちゅ~るへ。
(実況)まさに 猫 まっしぐら。
(実況)誘惑に負けてしまいました。
ムタ選手。
(実況)レーザーポインターには
まったく 興味を示しません。
(実況)あっという間に 完食。
さあ 後は ホイールに戻るだけ。
(実況)ご主人。 もう一度
ホイールへ 誘導します。
[しかし ここで…]
(実況)あっと。 ムタ選手。
どこへ 行くんでしょうか?
(実況)猫カフェにあります
もう一台の ホイール。
こちらを 回してしまいました。
(長谷川)
そっちじゃないんだけど。
(実況)ムタ選手。 止まらない。
回しまくります。
ただ これは
競技には関係ない ホイール。
残念ですが
賞金は 加算されません。
もったいない。
(実況)早く 隣の 競技用 ホイールに
戻したいところ。
(実況)おっ。 降りた。
戻れるか?
(実況)ただ もう一つの
ホイールを 向いてしまっている。
(長谷川)こっち こっち。
(実況)再び 関係ない方を
回していく。
(実況)これが
競技用の ホイールだったら
10万円 余裕だったはず。
ただ 猫に小判状態です。
(実況)降りました。
さあ 戻るか?
(長谷川)こっち こっち。
(実況)どうしたんでしょうか?
遊び疲れてしまったのか?
(長谷川)ムーたん。
遊ばないの?
(実況)レーザーポインターにも
まったく 興味を示しません。
さあ ご主人。 どうする?
(終了の合図)
[ここで ご主人から
ギブアップ宣言]
[期待の ムタ選手…]
[最後の挑戦者は
ミックスの ここ選手。
8カ月]
[この猫カフェにいる 45匹の中で
最も活動的だという ここ選手]
(実況)何よりも 走ることが
大好きだという ここ選手。
(開始の合図)
(実況)今 スタートです。
(実況)レーザーポインターに
すぐ 反応しました。
早速 コースイン。
(実況)これは すごい。
脇目も振らずに
1, 000円ゾーン
一気に 駆け抜けていく。
[最初の誘惑
CIAO ちゅ~る 発動]
[果たして…]
(実況)CIAO ちゅ~る オープン。
さあ においが 充満していく。
(実況)あっと。
すぐに 見てしまった。
(実況)走ることが 大好きな
ここ選手の足を
一瞬にして 止めました。
(実況)CIAO ちゅ~るが
気になっているか?
ただ レーザーポインターも
気になる。
(実況)走り始めました。
(実況)CIAO ちゅ~るよりも
レーザーポインター 勝っている。
(実況)間もなく
5, 000円ゾーン 突入。
[しかし まだ 気は抜けない]
[果たして…]
(実況)さあ ゴーゴーマウスが
入ってきました。
(実況)おっと。
どうしたんでしょうか?
ねずみラジコンとは
反対側を 見ていますが。
(実況)確実に 音は
聞こえているはずですが
マウスを見ません。
完全 無視状態。
(実況)ラジコンの音を
かき消すかのように
スピードを上げていく。
走ることが大好きな ここ選手。
まったく 誘惑に惑わされず
最後の 1万円ゾーンに 突入。
[ここで 最後の ラスボスが]
[不規則に動く 猫じゃらし]
[人類の英知を 結集して
生みだされた 最強おもちゃ 発動]
[ねずみラジコンに 食い付かず
走り続けた ここ選手は
この誘惑に 勝てるのか?]
(実況)さあ 入ってきました。
魅惑の 電動 猫じゃらし。
ただ レーザーポインターに
夢中です。
(実況)あっと。
見てしまいました。
(実況)ねずみラジコンには
一切
見向きも しなかった
ここ選手ですが
最強の ラスボス。
ど派手な 電動 猫じゃらしには
誘惑されてしまうのか?
(実況)
ここ選手。 これは 大ピンチ。
耐えるのか? 再び 走れるのか?
(実況)レーザーポインターで
誘導します。
(村井)こっち。 こっち。
(実況)電動 猫じゃらしに
首っ丈。
[そして…]
(ルフィ)「ゴムゴムの…」
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
[あの獅子舞が
1年ぶりに 復活]
[今まで 数々の誘惑に 打ち勝ち
走り続けてきた ここ選手に…]
[最強の誘惑]
[人類の英知を 結集して
生みだされた
最強おもちゃの誘惑を
断ち切れるか?]
(実況)さあ 入ってきました。
(実況)見てしまった ここ選手。
(村井)こっち こっち。
こっち。
(実況)電動 猫じゃらしに
首っ丈。
(実況)ここ選手。
再び走る 気配は ありません。
[ここで ご主人が…]
(実況)さあ ご主人。 なぜか
ホイールから 離れた場所に向かって
レーザーで 誘導していきます。
一度 電動 猫じゃらしに向いた
興味。
それを リセットさせる作戦か?
(実況)食い付きました。
再び レーザーポインターに
興味が戻りました。
見事 再び コースイン。
ホイールを 回し始めます。
(実況)さあ ラストスパートだ。
(終了の合図)
(実況)ロールを 全て
巻き取りました。
ホイールダッシュ チャレンジ 成功!
[ここ選手と
ご主人 村井さんには
賞金 10万円を 贈呈します]
[まずは…]
[今夜 あの 国民的 ヒーローが
秒で ドッキリに 参戦]
[それは…]
(ルフィ)「海賊王に 俺はなる!」
[アニメ…]
[皆さん ご存じ
その特徴といえば…]
(ルフィ)「ゴムゴムの…」
(ルフィ)「銃!」
[そう。 ゴム人間]
[体が ゴムの ルフィは
腕を伸ばして 強力な攻撃を
繰り出すことが できる]
[その必殺技の 一つが…]
(ルフィ)「ゴムゴムのロケット!」
[腕を 思いっ切り 伸ばし
その勢いで 体ごと 突っ込む…]
[それを 今回 われわれは…]
[この現実世界に
完全再現することに 成功した]
[題して…]
(ルフィ)ドッキリ王に 俺はなる!
[最初の ターゲットは…]
[フジテレビ 屋上での撮影と
聞かされて やって来た…]
[上へと上がる
エレベーターに 乗り込む]
[だが その先の屋上では…]
[エレベーターに向けて
ゴムの腕を 伸ばし
完全に 発射態勢に入った
ルフィの姿が]
[そして…]
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
[『ドッキリGP』と 『ONE PIECE』の
スペシャルコラボが 実現]
[今夜…]
[秒で ドッキリに 参戦。
その必殺技の 一つが…]
(ルフィ)「ゴムゴムのロケット!」
[腕を 思いっ切り 伸ばし
その勢いで 体ごと 突っ込む…]
[それを 今回 われわれは…]
[この現実世界に
完全再現することに 成功した]
[題して…]
(ルフィ)ドッキリ王に 俺はなる!
[最初の ターゲットは…]
[フジテレビ 屋上での 撮影と
聞かされて やって来た…]
[そして…]
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
[ドアが 開いた途端…]
[一直線に 飛び込んできた
ルフィに
よける間もなく 倒れこむ
すゑひろがりず]
[リアル ゴムゴムのロケットは
とんでもない威力なのだ]
[ちなみに これが
見た目の映像]
[そう。 つまり
こんな猛スピードで
突っ込んでくる ルフィを
よけられるはずが ないのだ]
(三島)あれじゃな。
(スタッフ)分かりますか? これ。
(三島)分かる。 見たことあるのよ。
(南條)ルフィのこと。
(南條)ルフィのこと。
(南條)うるせえな。
やかましいな。 貴様。
(三島)えっ? これのために…。
(南條)貴様じゃよ。 だまれ。
(三島)「ポンポン うるせえな」
これのために とってた。
(三島)EXITぐらいじゃろ。
「ポンポン うるせえな」は。
(南條)何じゃ それ。
(ルフィ)続いての
ターゲットは…。
[ターゲットは…]
[そう。
実は さっきの ルフィの声は
この人のために
とっておいたものだった]
[すゑひろがりず。
ごめんなさい]
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(兼近)ルフィ!?
[ルフィ。 夜になっても 変わらず
元気に ロケット 発射]
[スマホ 片手に
すかしていた 兼近を
問答無用に 仕留めた]
[だが 『ONE PIECE』 大好きな
兼近]
[相手が ルフィと 分かって
即座に この笑顔]
何? このドッキリ。
なめちゃいけないっす。
ルフィを。
お前! お前!
すげえ! ありがとな!
(スタッフ)ありがとうございます。
(兼近)ありがとうございます。
[と ここで ロケは終了。
だが…]
[何やら 力を ため始める
ルフィ]
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(兼近)バカ お前!
(ルフィ)これ 東野が
やれって 言ったんだよ。
(東野)うれしいわ 何か。
(長田)いいな。
(朝日)いいな。
[続いては…]
[相方が
ロケットを 食らったことなど
夢にも知らない…]
[エレベーターに
乗るや いなや
これから 壮絶な戦いが
待っているというのに
のんきに…]
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(エレベーターの到着音)
(りんたろー。)怖い。
ピンポンじゃないし。
(りんたろー。)何 これ?
[毛先を つまんだり
ねじったりと
チャラついている
りんたろー。の 低めを刈る
ルフィの 一撃]
[元 ゴールキーパーでも
止められない ロケットに
りんたろー。
膝から 崩れ落ちます]
うわっ!?
このディレクターさんは。
『ドッキリGP』?
(スタッフ)はい。 そうです。
うわ! 久々!
マジですか?
俺のための SE 入ってる。
「はい オッケー!」じゃない。
(一同)ありがとうございました。
[では ここで
りんたろー。にも…]
(ルフィ)ゴムゴムの…。
ロケット!
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
[続いての ターゲットは…]
[嘘の時間を伝え まだ
スタジオに 呼ばれないでいる…]
(ルフィ)ドッキリ王に 俺はなる!
あちらを ご覧ください。
(向井)すごい 伸びてる。
ルフィが 発射態勢
出来上がっております。
ドアを開けた瞬間
ゴムゴムのロケットが
向かっていくと いうことに
なっているんですけど。
(長田)ただ あいつは…。
≪序盤の 序盤。
(小池)じゃあ リアクション ちょっと…。
(長田)リアクションが
どうなるかって 難しいっす。
ちょっと 分かんないけどね。
(向井)来た来た 来た来た。
(男性)お願いします。
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(恵)命中 命中。
いやぁ。 松尾君。
松尾さん。 お待たせ。
(長田)奇麗。
(恵)完璧。
うらやましいよ。
(長田)うらやましいな。 おい!
もう 最高。
うらやましい。
本番 始まってますから。
早くしてください。
(長田)早く。
(朝日)始まってます。
(松尾)何だよ? もう。
(長田)マジ うらやましいわ お前。
ルフィの。
(朝日)もう。 何で?
[そして…]
(昴生)最悪や。
[まだまだ 続く 秒で ドッキリ]
[さらに…]
[ムックに 変身]
[ついに…]
≪もし これ以上 話すと…。
分かりますよね?
[そして…]
[あの 国民的 人気キャラクターが
仕掛け人として 参戦]
[夢のコラボが 実現した
こちらの ドッキリ]
[ここに すみ着く
3体の妖怪が
夜な夜な 人間に
いたずらをする]
[ここ 夜の
フジテレビ 美術倉庫で…]
[ターゲットの背後に
忍び寄り…]
[ひっつき虫を つける]
[しかし 気配を消さないと…]
(悲鳴)
[今回…]
[妖怪…]
[南海キャンディーズ
しずちゃん]
[そして
妖怪アパートに やって来た…]
(しずちゃん)すっかり もう…。
(峯岸)いやいやいや。
(峯岸)いや 全然。
全然ですよ。
[ガチャピンの パートナーは…]
[偶然 赤の衣装だが
今回 あの 赤いやつに…]
(しずちゃん)わあ。 来た。
(拍手)
面白いな。
[だが なぜ 風磨が ムックを
やることに なったかというと…]
だって 俺も 昔
『ごっつええ感じ』で
リアル ガチャピンで
ムック やってますから。
(小池)そうだ。
だから…。
いいやん。
≪最高じゃないですか。
(風磨)最高じゃないよ。
(風磨)俺は
出してないですけどね。
(峯岸)すごい 目が泳いでる。
(しずちゃん)うわ。
うわぁ。 夢の共演。 すごい。
すてき。
(風磨)いや。 これ…。
(しずちゃん)いやいやいや。
(風磨)
「いやいやいや。 菊池さん…」
[偽番組で
ターゲットを 呼び出し
本番前 事前に
スタジオ横の 美術倉庫で
怖い映像を 見てもらう]
[まず 現れたのは…]
(誠子)えっ? わっ。
びっくりした。 びっくりした。
びっくりした。 マネキンか。
(悲鳴)
(誠子)えっ? もう?
(男性)はい。
[偽スタッフは
電話を理由に 退席]
[最初に 現れるのは…]
(誠子)あーあ。 あーあ。
動いてる 動いてる。
(誠子)あーっ!
(誠子)あーっ! キャーッ!
見ちゃったよ。 最悪。
[妖怪たちには
ひっつき虫 1個につき
1, 000円の ボーナス]
[ただし 振り向かれたら
即 終了]
(誠子)最悪や。
見ちゃった。 最悪や。
(誠子)もう ええって。
(誠子)もう ええって。
(誠子)もう あかんて。
[怖過ぎるあまり
映像に ツッコみ始めた 誠子]
[そのとき…]
[あいつが 現れる]
[この後
ガチャピンと ムックが
仕掛け人の プライドを懸けて
挑む]
(吉村)めちゃくちゃ 面白え。
[『ゲゲゲの鬼太郎』
妖怪ドッキリ]
(誠子)あーっ!
[ついに あいつが 現れる]
[さらに…]
(誠子)そんなことすな。
[2体で 同時に攻める]
(誠子)立ち入り禁止のとこ
行くな。 どうかしてるやろ。
[あかなめ しずちゃん。 成功]
[続いて
ムック 風磨が 攻める]
(誠子)なくても 行くな。
[と…]
(悲鳴)
(誠子)なくても 行くな。
(悲鳴)
[ムック 風磨が ひっつき虫を
置いた瞬間…]
[絶叫し 腰を抜かした 誠子]
(誠子)何の? えっ? しんどい。
(黒木)オープン。
わっ!? 待って 待って。 えっ!?
(黒木)見てみます? 顔。
[黒木に 攻め込む
最初の妖怪は…]
♬~
(黒木)もう。
(黒木)いやーっ!
何? 何? 何? 何…?
(黒木)ねえ。 待って。 普通に怖い。
待って。
[すると ガチャピン]
[車のドアを
閉め忘れたことに 気付き…]
(ドアの閉まる音)
[思わぬ音が。
バレたか?]
[続いて 現れるのは…]
(風磨)「うわ。 ホントだ」
[色を 同化するため 緑の
クイズセットから 登場した…]
[ここから どう 攻める?]
(黒木)いや もう…。
だから もう…。
[ひっつき虫を 載せようとした
次の瞬間…]
[背後に 異変を感じたか?]
[と…]
[違和感を覚え始めた 黒木]
[一気に 緊張が高まる中
あいつが迫る]
[音を 立てないようになのか
台車を使って 移動する ムック]
(峯岸)「怖い」
♬~
(峯岸)「えっ?」
♬~
[だが 成功に浮かれたか
ムック 風磨は…]
[緊急事態 発生]
(峯岸)「逃げてください。 至急」
[黒木の絶叫に 紛れて
ピンチを 回避]
[続いて 現れるのは…]
[さらに…]
[ガチャピンと 妖怪 あかなめ。
緑キャラの コラボで 挑む]
(黒木)ねえねえねえ。
[さらに…]
(黒木)何!? 何!? 何!?
[ここで…]
(黒木)前回 私…。
(黒木)数値 測ると思って。
(黒木)あのう。 一応…。
[続いての ターゲットに…]
(男性)こちらです。
(峯岸)出た この衣装。
もう やめてよ。
(風磨)「後輩?」
(しずちゃん)「ああ。 そうなんや」
(峯岸)「きっつ」とか
やめてくださいよ。
(峯岸)お願いします。
(風磨)これ…。
(峯岸)でも…。
(向井地)やーっ。 もう。
手 いる。 手 いる。 手 いる。
やだやだ やだやだ。
ホントに やめて。 ごめんなさい。
(向井地)えーっ。 怖い。
(向井地)タケシ。 タケシ。
タケシ やめて。
怖い 怖い。
[順調に近づく 緑色の先輩]
(向井地)待って 怖い。
何で? 何で?
はいはい。 やだ。 怖い。
あーっ!?
[カワイイ後輩に ひっつき虫を
つけることに 成功]
[すると 峯岸 ガチャピン]
[成功して
緊張の糸が 切れたのか…]
[この動きに…]
[続いては
3体 同時に 攻める]
[しかし
唯一の妖怪である あかなめ]
[お手本を
見せたいところだが
この後 あり得ないミスをする]
[開けたときに…]
[ここで 振り向かれたら 終了]
(悲鳴)
(悲鳴)
[振り向きざま…]
[ほの暗い ロッカーから
巨大な 緑色]
[思わず…]
(向井地)ねえ。 待って。
見たことある この人。
[なかなか 後輩と
目を合わせようとしない
ガチャピン 峯岸]
[そして 今月 AKB48を
卒業する 峯岸みなみへ
彼女のことを
公私共に尊敬してきた 後輩から
メッセージが 送られる]
(峯岸)いいんだよ。
(向井地)軽いやつ?
ホントに…。
(向井地)これからは…。
(峯岸)あれ?
[続いての ターゲットに
今度は…]
(風磨)「えーっ。 だるいって」
(浮所)僕たち 美 少年の
パフォーマンスを
見てくださり
ありがとうございます。
(風磨)いや。 俺 ちょっと…。
(風磨)そういうんじゃ
ないんだよ。
(峯岸)いや。 全然です。
(風磨)いや。 マジで マジで。
(風磨)そういうんじゃ
ないんだよ。
(風磨)違うのよ。
(浮所)えっ? どういうこと?
どういうこと? どういうこと?
(浮所)はぁ。
始まったよ。
(浮所)はぁ。 始まったよ。
[ガチャピン 峯岸。 成功]
[しかし ムック 風磨の
ひっつき虫は 失敗]
[ムックも 成功]
[と ここで またしても
ガチャピンが…]
[さらに…]
[この動きに
音楽を つけてみると…]
♬~
[成功して 緊張の糸が切れたのか
縄跳びダンスを踊る 2人]
♬~
♬~
(吉村)めちゃくちゃ 面白え。
めちゃくちゃ 面白えじゃん。
♬~
[背後に 違和感を覚えたか
振り返れば うごめく 赤と緑]
(浮所)ごめんなさい。
待ってください。
(浮所)風磨君の 「許せない」
めちゃくちゃ 好きで。
[おや? どうやら 浮所君…]
(浮所)風磨君の 「許せない」
すごく 好きで。
(浮所)誰?
(峯岸)思い付く人 いたら。
(浮所)えっ? 誰?
(浮所)違います 違います
違います。 えっ!?
(浮所)引いてない。
よかったよ これは。 風磨君。
どう? やってみて。
(風磨)やりたくない。
やりたくないんだって。
[続いては…]
[およそ ひとつき前の…]
(一同)♬「ハッピーバースデー」
[この日 ちょうど 誕生日を
迎えた この男が
番組スタッフに
祝われていた]
(一同)おめでとうございます。
(昴生)えーっ!
[思いがけない サプライズに
喜ぶ 昴生]
[だが その後ろには…]
[1年ぶりに
あいつの姿が あった]
わあ。 うれしい。
(向井)帰ってきた。
(夏菜)帰ってきた。 いいの?
[獅子舞が かんだら 最後
延々 離してくれない
あの 人気ドッキリが
今夜 昴生に 再び
襲い掛かる]
[これまで 数々の ターゲットを
仕留めてきた この シリーズ]
[昴生も 過去 2回…]
(昴生)怖い 怖い。
[この獅子舞の餌食に]
(昴生)おっさん。
何回目や? おっさん。
[だが 昨今の
ソーシャル ディスタンス事情に そぐわない
この ゼロ距離接触ドッキリは
封印せざるを得ない 状況に
なっていた]
[だが われわれは諦めなかった]
[番組スタッフは 今回
抜本的改革を 実施]
[まず 獅子舞の口の中に
透明のシールドを 設置し
ターゲットと 空間を遮断]
[そして 3分間に一度
口の中から 消毒液を 噴射]
[さらに かんでいる時間は
濃厚接触 認定とならない
15分以内に 限定]
[そして それだけでなく…]
(亜生)よし。
やりましょ。 やりましょ。
[本当は 獅子舞に
中の人など いないのだが
今回にかぎり 昴生の
実の弟である 亜生に
中の人を お願い]
[こうした 徹底的な
感染防止対策と
ミキが 兄弟だったことにより
奇跡の復活が 実現したのである]
[さあ 狩りの準備は 整った]
[まだまだ 続きます]
[獅子舞が かんだら 最後
延々 離してくれない
あの 人気ドッキリが
今夜 昴生に 再び 襲い掛かる]
[これまで 数々のターゲットを
仕留めてきた このシリーズ]
[昴生も 過去 2回]
[この 獅子舞の 餌食に]
(昴生)おっさん。
何回目や? おっさん。
[この ゼロ距離接触ドッキリ]
[徹底的な 感染防止対策により
一年ぶりの復活が
実現したのである]
[さあ 狩りの準備は 整った]
[この日 『ENGEI グランドスラム』の
収録に来ていた 昴生を
コメント撮影と 言って
隣のスタジオへと 呼び出した]
(一同)お願いします。
よろしく お願いします。
[つい 5分前に ネタを
終えたばかりの 昴生が スタジオへ]
(女性)かしこまりました。
(昴生)あいつ トイレ 長いねん。
(女性)少々 お待ちください。
[と そこへ…]
(一同)♬「ハッピーバースデー
ディア 昴生さん」
(昴生)何?
(一同)♬「ハッピーバースデー トゥ ユー」
(昴生)えーっ。
(昴生)僕のために? えーっ。
(昴生)もちろん。
(昴生)えっ。 こんな女性ばっかり。
そんな。
[エキストラたちの お芝居に
気持ちよくなったのか
ご機嫌で 記念撮影に
応じる 昴生]
[と その背後に…]
[浮かれる兄に
弟獅子舞が 忍び寄る]
(女性)いいですか?
(女性)いいですね。
(一同)ありがとうございます。
ありがとうございます。
(昴生)ありがとうございます。
ハッピーバースデー…。
(昴生)ハッピーバースデー…。
最悪や。
(昴生)最悪や。 うーわ。
最悪や。
(昴生)おいおいおい!
[と ここで 昴生が…]
(昴生)ちょっと待って。
(昴生)おい!
弟 取り込むな!
(昴生)おい!
弟は ひきょうやぞ!
返せ!
うちの弟 返せ!
(昴生)お前は
だまされてるんや!
[すると ここで…]
(昴生)えっ?
(昴生)ちょっ ちょっ ちょっ…。
ちょっと待って。 おい。
(昴生)なあ?
(昴生)俺が 何した? なあ?
(昴生)3分ごとに。
(昴生)家族は
いらんのちゃうんかい。
(昴生)1回 座って…。 なっ?
(昴生)何で 漫才終わりで
やるかな?
(昴生)いいかげんにしろ!
(昴生)その優しさが
あんのやったら。
(昴生)その優しさが
あんのやったら 取ってくれや。
[そして 死闘は続く]
(昴生)よっしゃ!
(昴生)ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
おい! ちょっと待って。
(昴生)なあ? テレビで これ
どういうふうに 映ってる? 今。
どういうふうに 見えてる?
視聴者の皆さん。
(昴生)どういうふうに
見えてるか?
かわいそうと 思う方は 赤…。
[自分が 好きと
聞こえてきたら…]
(昴生)よっしゃ!
(昴生)ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
おい! ちょっと待って。
(昴生)なあ? テレビで これ
どういうふうに 映ってる? 今。
どういうふうに 見えてる?
視聴者の皆さん。
(昴生)どういうふうに
見えてるか?
かわいそうと 思う方は 赤…。
[そして ついに…]
(昴生)おら。 おら!
(亜生)お母さん
これで 喜んでくれるから。
(昴生)確かに 実家 帰ったとき
俺…。
(亜生)家族で 一緒に 見よ。
(昴生)一番 意味 分からんねん。
飯 食うてるとき。
[と ここで 昴生には…]
(スタッフ)あしたなんですよ。
(昴生)えっ? ちょっと待って。
怖っ。 えっ? えっ? えっ?
(昴生)そうなん? 嘘やろ?
(昴生)俺 告知で 出てんの?
俺 告知のために
今 出てんの? 怖っ。
(亜生)俺 持っとくから
兄ちゃん 言おう。
(昴生)様々な
お笑いの グランプリを
オムニバス形式で
お送りする
まったく 新しい
大型特番
『お笑い オムニバスGP』
短くて 面白いネタを
ハイテンポで 次々と
お見せする…。
(昴生)ドッキリに対する
ツッコミの面白さを 見ていく
『ドッキリGP』の
スピンオフ…。
(昴生)そして さらに
『とんねるずの みなさんの
おかげでした』の
名物企画が
まさかの 大復活。
(昴生)面白グランプリだらけの
3時間スペシャル。
あした 夜 7時 放送。
ぜひ ご覧ください。
(昴生)あいつは。
ちょっと 聞きたい。
今 何時ですか?
僕 今日 誕生日なんですよ。
なあ。 これのせいで。
(昴生)今度 行こうって
俺 今日 誕生日や。
(昴生)どんな誕生日
迎えさせてくれてんねん?
[ターゲットが
シャワーを 浴びていると
突然 天井から お化けが
出てくるという ドッキリ]
[ターゲットは…]
[最近 妖怪 ねずみ男での
仕掛け人役で
ノリに乗っている 稲ちゃん]
[ちなみに 稲ちゃんには
衣装合わせ前の
感染防止対策として
シャワーを 浴びるよう
伝えてある]
[すると そこへ…]
[妖怪 ぬれねずみの
頭上から 現れた…]
[この 狭い個室内に。
しかも
わずか 数十cm後ろに お化けが
いるのに まったく 気付かない]
[そして 何げなく
振り向いた そのとき…]
[まだまだ…]
[ターゲットが
シャワーを 浴びていると 突然
天井から お化けが
出てくるという ドッキリ]
[ターゲットは…]
[最近 妖怪 ねずみ男での
仕掛け人役で
ノリに乗っている 稲ちゃん]
[ちなみに 稲ちゃんには
衣装合わせ前の
感染防止対策として
シャワーを 浴びるよう
伝えてある]
[すると そこへ…]
[妖怪 ぬれねずみの
頭上から 現れた…]
[この 狭い個室内に。
しかも
わずか 数十cm後ろに お化けが
いるのに まったく 気付かない]
[そして 何げなく
振り向いた そのとき…]
(悲鳴)
(稲田)えっ? 何? 何? 何?
(稲田)もう ええて。
[続いては…。
初登場]
[稲ちゃんの相方
アインシュタイン 河井]
[なのだが…]
[なぜか やたらと
周りを きょろきょろする 河井]
[これは もしや…]
[だが そのまま
シャワーを 浴び始める]
[と そこへ…]
(河井)うわ!?
うわ!? びっくりした。
(河井)うわ!?
うわ!? びっくりした。
うわ!? 何? 何?
怖っ。 何?
[この 驚きよう]
[河井は ドッキリに
気付いていたわけでは なかった]
[では あんなに
きょろきょろしていたのは
何だったのか?]
(河井)めっちゃ 痛い。
はい。 心臓。
(悲鳴)
(河井)もう ホンマに やめて。
もう ホンマに…。
(河井)ホンマ やめてほしい。
もう。 寒いし。
ホンマに 僕 お風呂 入るとき
怖いから
後ろ 見たり
よう するんですよ。
(スタッフ)お風呂が 怖いんですか?
(河井)お風呂というか
目 つむって
シャワー 浴びたりするのとか。
[日本に 昔からある
駄じゃれの数々を
超高速ドッキリに。 例えば…]
(絶叫)
[そして 今回は…]
[車の ドリフト体験ロケと
聞かされて
ヘルメットカメラの
合わせへと やって来たのは…]
[ドッキリに かかると
毎回 面白カワイイ…]
[サイズの確認といって
カメラ付き ヘルメットを 試着]
[だが 実は こちら…]
[一見 普通の ヘルメットだが
スイッチを押すと…]
[内側から
ちょっと 声が出るくらい
あったかい お湯が 噴射され
頭を あっためてくれるのだ]
[顎のベルトが 外れないよう
軽く 固定したところで…]
[関を 一人にして
あっためスイッチ オン]
[一見 普通の ヘルメットだが
スイッチを押すと…]
[内側から
ちょっと 声が出るくらい
あったかい お湯が 噴射され
頭を あっためてくれるのだ]
[顎のベルトが 外れないよう
軽く 固定したところで…]
[関を 一人にして
あっためスイッチ オン]
(関)熱いって!?
熱い 熱い!?
[ちなみに お湯の温度は
熱い お風呂より
ちょっと 熱いぐらいに
なっています]
(関)熱い!? 熱い!?
(関)ちょっと。 ちょっと。
熱い。
(関)えっ?
(関)どういうこと?
(関)はい。 あっ。
(スタッフ)正解。
(関)つまんない。 あーっ!?
(関)何か!?
(関)何か ある!?
何か…。
(関)ああー!
もう あったまりました。
お願いします。
(スタッフ)はい。
[この番組では
シャワーを浴びる際
一定の確率で パンツに
スースー液を 塗られてしまうんです]
[ちなみに スースー液とは
メントールの結晶と
ハッカ水などを
絶妙な バランスで 混ぜたもの。
これを 塗ると…]
[女性には 分からない
男にとって 天国とも 地獄とも
表現できない
まさに
究極の時間が 訪れるのだ]
[さあ 撮れるときには
まとめて 撮っちゃおう]
[ドッキリの後の 感想インタビューと
聞かされて やって来たのは…]
(倉田)お疲れさまでした。
すいません。 初めまして。
[先ほど 関東人に
キレ倒していた 稲ちゃん]
[そう。 実は…]
[先ほど 稲ちゃんが
絶叫してる間に
そのパンツに スースー液を
たっぷり 仕込んでおいたのだ]
[というわけで スースーパンツを
はいた状態で…]
[すると…]
(倉田)ドッキリ これまでも
かけられたと 思うんですけど
今回のは
どういう感じだったんですか?
[早くも
スースーしているのか
いつもより ねずみ男感が
増している]
(稲田)ちょっと待って。
(稲田)ちょっと待って。
(稲田)スースーするっていうか
痛い。 痛え。 痛え。
(稲田)痛え。 ずっと 痛かった。
(稲田)こんな…。
痛いわ。
[そして…]
[チョコプラ 松尾。
まさかの ドッキリ 2回目]
[この番組では
シャワーを浴びる際
一定の確率で パンツに
スースー液を 塗られてしまうんです]
[続いては…]
[先ほど 風呂が トラウマに
なったばかりの 河井だが…]
[早くも スースーが
猛威を 振るっているのか
立ち方が おかしな感じに]
[それでも 何とか インタビューを
続けようとするも]
(倉田)大丈夫ですか?
(河井)これもっすか?
(河井)これもっすか。
これもっすね。
(河井)痛てて。
すごい 痛いんですよ。
ホンマに これ。
やってください。 マジで。
(河井)もう 限界です。
[では お待ちかね。
追加 スースータイム]
[スースーペーパーで 拭くと
効果が 天文学的に
はね上がるのだ]
痛。 何 これ?
何 これ!?
[続いての ターゲットは…]
(渡辺)はい。 お願いします。
お疲れさまでした。
[先ほど 頭を あっためて
冷やされたばかりの 関]
(関)ありがとうございます。
(関)そうですね。 今まで
やったことのないやつだったので。
[淡々と答える 関。
まさか…]
[だが…]
(渡辺)今日は
一段と違っていたと?
(関)そうですね。
何か 結構…。
分かりやすいやつ
多かったんですけど
何か…。
[徐々に 動きが
ぎこちなく…]
(渡辺)芸人としては
ターゲットにされるというのは
一つ 自信がついた部分が
あると思うんですけど。
そうですね。
(関)何か…。
ないやつだったので…。
(関)何 これ!?
ああー。
(関)ああ!?
ないですか? インタビューは。
ないんだったら もう 僕は
トイレとか 風呂に
行きますけど。
(スタッフ)拭きますか?
(関)いいですか?
(スタッフ)OK。 OK。
拭き取りましょう。 後ろ 向いて。
(関)すいません。
いや ちょっと。
これ どうなってんだ?
(関)えっ? 何をするんですか?
何をするんですか?
あと 何を搾り取ろうと
いうんですか?
(関)風呂 行きたいんだけど。
まだ OKじゃない?
(関)ちょっと待って。
駄目だ。
(関)OK!
[続いては…]
[『ONE PIECE』と 夢のコラボ]
[腕を 思い切り 伸ばした
ルフィが
その勢いで
体ごと 飛んでくる…]
[先ほど スタジオに
遅れて 呼ばれた
チョコプラ 松尾に
仕掛けたのだが]
(長田)ただ あいつ たぶん…。
[そして 長田の不安どおり…]
[ルフィの声に
リアクションすることもなく…]
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
[すると 松尾は…]
(松尾)お願いが あります。
何ですか?
プロの芸人として
もう1回 やりたいの?
(松尾)やりたいです。
じゃあ 階段とこからな。
(松尾)はい。
(長田)それも 分かってへんねん。
(ルフィ)ドッキリ王に 俺はなる!
来た来た。
(一同)来たよ。 来た来た。
(松尾)えっ? えっ?
(松尾)ルフィの声
聞こえたんだけど。
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(ルフィ)ロケット!
(悲鳴)
(松尾)うーわ。 何…。
うわー。 何 これ?
これ ドッキリじゃないっす。
うれしいですもん。
われわれ 全部 階段から
見てました。
≪(ルフィ)ゴム…。
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