[字]吉田類の酒場放浪記▼人形町「やきとん ひょっとこ」…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[字]吉田類の酒場放浪記▼人形町「やきとん ひょっとこ」

もつ焼きの繁盛店。丁寧に下処理したもつ肉を炭火で焼き上げる店主はその道40年のベテラン。吉田さんは好物のレバテキに舌鼓。焼きおにぎりが隠れた〆のお茶漬けに破顔。

詳細情報
出演者
【出演】吉田類【ナレーター】河本邦弘
番組内容
駅から徒歩一分の狭い路地にあるもつ焼きの繁盛店。丁寧に下処理したもつ肉を炭火で焼き上げる店主はその道40年のベテラン。三冷ホッピーの焼酎はシャーベット状に凍らせたシャリキン。吉田さんは焼酎ソムリエの資格を持つ長男おすすめの本格焼酎を三杯お代わりしつつ好物のレバテキに舌鼓。焼きおにぎりが隠れた〆のお茶漬けに破顔。家族経営ならではの安心感もうれしい。
制作
2021年

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 今日
  2. お酒
  3. お願い
  4. 矢切
  5. 乾杯
  6. タン
  7. 治男
  8. 邪魔
  9. サイダー
  10. トマト
  11. 煮込
  12. ホント
  13. 佐藤
  14. 雑炊
  15. 昭和
  16. 人形町
  17. 大将
  18. 日本酒
  19. 龍宮
  20. お湯割り

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
created by Rinker
ノーブランド品

吉田類です 今日はですね

久しぶりに 人形町なんですがね

ここは もう
どんどん開発が進んでますが

一歩入るとね 何となく
昔の昭和の人形町

あるいは 江戸に通ずるような雰囲気ね
どっかに残ってます

ということでね
今日もきっと そういうお店にね

出会うんではないかと
思っております

では 行ってまいります

<人形町の名は かつて>

<人形芝居や
浄瑠璃の小屋が立ち並び>

<人形師や人形職人が
多く住み着いたことに由来>

<花街としても 名をはせた>

このおでん屋さんも
変わってないですね

ちょっと のぞいてみます

こんにちはー すいません
(加藤)こんにちは いらっしゃいませ

中 変わってないですね
この天井の色とかが

(加藤)少し時代が…
すごいいい セピアのいい色ですね

ありがとうございます

<昭和28年に創業した
東京おでんの老舗 美奈福>

<店内で提供した時期も
あったそうだが>

<基本 お持ち帰り専門>

<お座敷帰りの芸者衆が>

<残ったおでんを
全部買って帰るってこともあったとか>

え~っと 大根ありますか
はい 大根

それと 玉子と しらたきください
(加藤)しらたき はい

カラシ 脇におつけしますか?
はい お願いします

<特選の本枯れ節と
煮干しだけで取ったダシがしみている>

すいません
どうぞ

ちょっと ここで
あんまり食べる人がいないんですよね

大根が一番ね 基本ですよね
どうしても

これ食べないと

いいダシの味がしみこんでますね
(加藤)ありがとうございます

ホントはね ここで1杯
やりたくなるんですけど

昔から
お酒は出してなかったんですかね?

そうです 最初 お酒を出したら
長居するお客さんだったので

私の両親が やっぱり
持ち帰りだけがいいので 配達と

あと 中で食べてもらっても
お酒はなしで

見た目
きっちり味 ダシが出てるんですが

辛いとか
濃ゆいとかっていう感じがしないで

そのままスーッと入りますね
そうですか

結構 一番優しい
年寄りには優しいおでんかなというふうに

何かね ホッとします
こういうお店が残っていただくと

(八木)ありがとうございます
いや ホントに ねっ

人形町のね 駅の交差点出て

すぐのところの路地に入るとですね

こういうところがあるんですね

アプローチがいいでしょ
このね 狭いところをね

こういう路地裏
味わいがありますよね

そこでね
このひょっとこあります

じゃあ お邪魔しましょう
こんにちはー

あっ もう何か
すごいいい香りが漂ってる

はい じゃあ こちらどうぞ
お邪魔しまーす すいません

お飲みもの こちらです
え~っと

ホッピーいただけますかね
ホッピーで はい

<人形町の路地裏に煙が漂う
やきとん ひょっとこは>

<その道40年の大将が開いた
もつ焼きの繁盛店>

<もつは その鮮度と下処理が命>

<きっちりと仕上げた見事なもつ肉が
カウンターに勢揃い>

<かまどの火を竹筒で吹く>

<火男が転じたひょっとこを
屋号としている>

<ホッピーは ジョッキと焼酎も冷やす
三冷が基本>

<加えて キンミヤを
シャーベット状に凍らせたシャリキン>

乾杯

おおっ

キンキンにね もう
グラスも全て冷えてますから

<やきとんのラインナップは こちら>

おまかせ 両方 全部
タレも塩もおまかせで いいですか?

名物の煮込みなんかをいかがですか?
ぜひ いただきます

煮込み1丁 お願いします
はい じゃあお先 お通しです

春キャベツなんで はい

すごいですね

<ひょっとこ名物のもつ煮込みは
牛と豚のもつを使い>

<形を崩さないよう
3時間ほどで完成させる>

はい こちら
もつ煮込みですね

七味 こちらです
ありがとうございます

<味噌のまろやかな旨みが
食欲を誘う>

ご家族なんですよね? 皆さんね
そうです はい

家族経営っていうのが 一番ね
お客としても安心できますもんね

煮込みをいただきたいと思います

旨みが濃厚なんですね

でも あっさりしてると

<その道40年の
ひょっとこ大将のやきとん>

<まずは 塩から>

はい すいません
お待たせいたしました

こちらが カシラですね
こちらが タンでございます

<やきとんに合わせる酒は
焼酎ソムリエの資格を持つ長男に伺う>

オススメの芋焼酎がございます

蔓無源氏っていうのが

大正時代に絶滅しかけた芋を
復活させて造った芋焼酎です

お湯割りで
じゃあ お湯割りをお願いします

<蔓無源氏は
数少ない芋の在来品種を>

<大正時代の手法で再現した芋焼酎>

うわっ

すごいフルーティー
そうですね

うわ~ これは 爽やかですよ

<まずは
シシトウを挟んだカシラから>

これも肉のね 新鮮さ
もう そのまま出てて

<そこに 蔓無源氏>

ガツンとくるんですが

それが サーッと こうね

角がなく ランディングします

じゃあ タンをね いきます

食感 歯ごたえ
きっちりありますが

ふわ~っとですね
甘みが広がっていきます

<続いて タレ焼き>

はい お待たせいたしました

つくねとテッポウ 直腸ですね

はい タレで召し上がってください

<軟骨入りの ふわふわつくね>

ホクホクですね これは

今日の陽気のように
豊かな香りと味なんですが

これでね この箸休めにね
いいですよね

おっ 何か

自然と前に レバテキがありますが
レバー大好物なんで

(保司)ぜひ
召し上がっていただきたいと思います

<炭火であぶり
レバーの旨みを閉じ込める>

<飲み干す>

じゃあ ちょっとまた

これは 麹も芋で 100%芋で造られてます
全部 芋ということですね

安田を召し上がってください
じゃあ ロックでいただきます

<安田は蔓無源氏を
芋麹で醸した芋焼酎>

<果実系の香りを
より引き出している>

はい レバテキです

味ついてるんで
このまま はい

お好みで
ニンニクついてるんで

ネギと ニンニクと一緒に

これは うまーくのっけて
食べればいいということですよね

ニンニクをのっけます
ネギものっけて

何て
レバステーキな味なんでしょうなんて

そういうダジャレは もういいか

もう 一人で盛り上がりたいので
ごめんなさい

<大将は無反応>

何か
オススメのシメがあるんですか?

ひょっとこ茶漬けっていう
お茶漬けがあって

では それもぜひ いただきます
はい

これは 龍宮で
そうですね 龍宮 奄美大島の

黒糖で造った黒糖焼酎

30度あるんで 炭酸割りで

これ やっぱり炭酸で割らないと
はい 30度あるので

<奄美大島の龍宮は
生産量が少ないため 幻とされる名品>

<黒糖ならではの香ばしさが
鼻に抜ける>

はい すいません
ひょっとこ茶漬けですね

中に 炭で焼いたおにぎりが入ってますので
ちょっとまぜながら

じゃあ この焼きおにぎりが中に入って
それを崩しながらいただくということで

味の変化で 梅干しとわさびと

これがね 焼きおにぎりなんですね

はーい 焦げ目が
きっちり入ってまーす

これ いい梅ですね

(保司)はい 南高梅なので
そうでしょ

これぞね
お茶漬けの王道なんですよ

これに

奄美大島の龍宮を

<合わせれば
気分は もはや浦島太郎か>

お店一歩出て ひょっとしたらね

数世紀たってたと
いうふうな感じがあってもね

納得です

<タイやヒラメも舞い踊る>

龍宮も龍宮で
ホントに爽やかですね

ヒュー ひょっとこ

下町っぽい雰囲気を持ちながら
都会的

ここが 人形町の特徴でした

ひょっとしたら
明るいですよね

まだ このままいっちゃったら
何軒行くか分かりませんが

ちょっと頑張ってみましょう
では 行ってまいります

<笑う門には福来る>

<酒場という聖地へ>

<酒を求め 肴を求め さまよう…>

吉田 類です 今日はですね

湯島に来てるんですが
湯島はですね

最も こうね 味わい深い
伝統のある町なんですね

ところが ちょっとね 今日はね
あいにくの小雨で

でも 雨に濡れた湯島

また これが 一つの風情を
添えてくれますって言いながら

あんまり 自信ないんですけど
これから それを探してきます

では いってまいります

<天神様の覚えめでたい
東京メトロ千代田線の湯島>

<上野や御徒町にも近い
下町お散歩コースの要衝>

今ね 春日通りなんですが…

お~ おっ これは また すごい

昔懐かしい
あられ屋さんの風景なんですけど

やっぱ あるんですね

造りが もう
そのままじゃないでしょうかね

昭和の時代と

あっ こんにちは
(晉)はい いらっしゃいませ

ああ どうも こんにちは
(晉)いらっしゃいませ

何か 表で見たら
ずいぶん 懐かしい ねっ

いらっしゃいませ

<春日通り沿いで
昭和30年創業の>

<手焼きのあられ せんべいが34種類>

<すべて 量り売り>

いや すごいですね これね

このケースは もう 昔からあるんですか?
(紀子)はい

滑りやすいもんですから
こういうふうにケース作って

この あられのためだけに
作ったんですか?

(晉)そうです
へえ~

<早速 いただいてみる>

お餅ついて 焼いただけの
はあ はあはあ

(晉)これはね お餅を
マッチ棒ぐらいの大きさに切って

焼いただけですね

これ いただいてみましょうかね

お醤油も何もつけてないです ええ

あっさりした でも…
(晉)お餅の味…

ええ お餅のフワーッとした
カリカリで すごい いい感じですね

柿の種です
あっ 柿の種 はいはいはい

お酒のおつまみ
はい

日本酒でも 焼酎でも ワインでも
はい

あっ 味わうと…

本醸造… 辛口本醸造に
バッチリですね これね

これが 山椒あられ
はい

お~

山椒の風味が
ぴっちり まとわりついてます はい

これは もう 焼酎でも オーケーですね

お酒とあられ

かなり合うと思います
これはね

う~ん うんうん

もうね ここは…

そうですね 湯島天神も近ければ
上野も近い

もう ほとんど
中心地と言ってもいいと思います

もう そこら中の路地は
すべて 非常にね

味わい深い飲み屋さんが
ひしめいております

あ~

ねっ

ちょっと こう
ユニークな感じなんですけどね

この赤いのれんと

「ふくろう亭」という このちょうちん

もう そのまんま このフクロウがね

ここに鎮座しておりますが
お邪魔してみましょう

こんばんは~ どうも お邪魔しま~す

あっ すいません お邪魔します

<湯島と上野広小路にまたがる
飲み屋街の一角>

<目立たない路地で
ひそかにたたずむ一軒家>

<夜行性で 人目に触れる機会の少ない
フクロウみたい>

<そのフクロウに魅せられた初代が
定年を境に>

<板前をしていた二代目と始めて
12年が過ぎた>

<特に フクロウフリークが
集う店ではない>

どうですか? 今月のお酒です
ああ はいはい

あっ もう
いきなり 今月のお酒という

じゃあ すいません
いきますか?

いきなり 今月のお酒からお願いします

<こちらは 初代の奥様>

お待たせいたしました
は~い どうも どうも

これが 淡墨桜という…

<淡墨桜は 岐阜県産米を使った純米酒>

<岐阜県にある 樹齢1500年を超える
江戸彼岸桜から付けた名称>

<生原酒なので 度数も高め>

あ~

これ 不思議なお酒ですね

いきなり カッと来ながら

もう スーッと
こう のど元で 甘く入ってきます

で これが 不思議なんですが
サッと消えるんですね

だから いかに こう のどごしがいいか
ということなんですが

<お通しは ゆでた小ぶりのタケノコ>

<皮をむいて 自家製味噌でいただく>

これ いただきます

ああ…

<こちらが
本日のおすすめのラインナップ>

トマトのお浸しっていうのが
結構 人気ありますんで

ええ
はい そちらを じゃあ お出しします

<まずは 人気メニューから>

<湯むきして
だし汁に 丸一日寝かせたトマトは>

<目にも美しい>

<自家製のゆずこしょうで味わう>

(奥さん)トマトのお浸しです
あっ あ~ すいません

ゆずこしょうつけて お召し上がりください
はい ありがとうございます

(航)だしは
継ぎ足し 継ぎ足しで やってるので

トマトの旨味が どんどん どんどん
だしに出てると思うんですよね

おお…

これは もう トマトを超えてますね
(航)トマト…

ええ

トマト… このタレといいますか スープ

これは もう 奇跡的にできたとしか
思えないような お味ですね

結構 神秘的な感じがしますね
この味は… 味わいは

これは すばらしいと思います

ただですね
僕 これ 上を見上げてですね

これほど フクロウの絵柄
この変化というか

こんな たくさん
見たこともないんですが

私が もう フクロウ趣味で
色々集めてまして

まあ それを集めるだけじゃ
おもしろくないんで

それを版画に全部やって
あっ これ じゃあ もう

ご自分の版画?
(徳明)ああ 全部 私が描いた…

…作品なわけですか?
(徳明)全部 版画です ええ

「ふくろう」という名前の居酒屋を
つくりたかったっていうことですか?

最後 まあ そうなっちゃったですね
結局…

<初代のフクロウコレクションは
2階の全室を占領>

<30~40年間で集めたグッズは
数百種類とか>

<続いて 本日のお造り>

こちら お刺身盛り合わせです
うわ~ これは また美しい

<静岡産の金目鯛や
高知産の本鮪>

<〆さばなど 7種盛り合わせ>

美しいですね この色がね 金目の

アカサンゴか何かの色かなと
思うような色をしてますよね

いや こんなにおいしいものをいただいて

<そして 長崎五島列島産のひらまさ>

シコシコシコ これが最高ですね

あ~ どうも

<奥のご常連にも ごあいさつ>

あっ ふくろうに乾杯~!

≪はい ふくろうに乾杯~!
≪フー!

すいません あ~ 乾杯です 乾杯です…
いやいや いやいや

あ~ すいません
ありがとうございます

<続いて 衣に湯葉を使った
湯葉コロッケ>

<お酒は 山形の大山>

あ~ ありがとうございます
ありがとうございます

<特別純米を杉樽に詰めた
春限定の樽酒>

あ~

もう 何で こんなに
飲みやすいんでしょうね

山形の酒は

あ~

じゃあ こちら 湯葉コロッケ…
鮭と長芋の湯葉コロッケです

あ~ あっ そうなんですね
これ 見た目は まだ

枯れたボタンの花
という感じがしますけど

<ボタンは 初夏の季語>

何か お菓子で包んだようなというか

中がね クリーム状になってますが

これは 長芋なんですね

うん

いや~ 長芋…
久々に この青々しい香りと味

そんな感じがしました

うん

う~ん

<そして あるじ イチオシが>

<八丁味噌を使った 豚のタンの煮込み>

こちらが 豚タンの味噌煮込みです

ホントに こう 煮込んだね
タレの味なんですが

これに この山椒は 加えると
また違うんでしょうね…

(航)そうですね
風味が

うん

しっとりとした旨味に
山椒かけることで

シャキーンとした味わいに変わる
っていうところが すごいですね

う~ん

んっ…

<本日のシメは 冷やしうどん>

では こちら 胡麻だしうどんです

うわっ あ~

でも ちっちゃいけど
中身 濃そうですね これね

これ のどを ホントに
軽やかに 豊かにしてくれますね

この のどごしが

うん

胡麻の風味が…

もう…

鼻孔全体を包んでいきます

そういう心地よさです

≪乾杯

<フクロウならずとも
酒飲みは 皆 夜行性>

いや~ ふくろう亭でした

あの ねっ
屋号のふくろう亭っていうのもね

非常に個性的なんですが

その一つの個性
それをつなぎ通せるお店

それは きっと 味にも自信があるから
ということだと思います

っていうことで

やっぱり あると思いますね
そういうお店 この中に

もう 1~2軒ね のぞいて…
のぞかせていただいて帰ろうと思います

では いってまいります!

<酒を求めて飛び立つ>

<酒場という聖地へ>

<酒を求め 肴を求め さまよう…>

吉田 類です

今日はですね 新田駅に来てるんですが

あんまりね
ここの情報っていうのはないんですね

ないというか
僕が勝手にないだけなんですけれども

でも 古そうな町であることは
もう間違いないですね

きっとね
おもしろい横町もチラッと見えますし

あると思います

それをね 思いっきり期待を込めて
回ってみようと思います

では いってまいります

<埼玉県草加市
東武伊勢崎線の新田>

<江戸時代 この一帯が開墾され>

<新田開発が行われたのが
駅名の由来>

<駅前に残る飲み屋街>

<暗くなるのが待ち遠しい>

ちょっと 不思議な像がありまして

これ 船にですね…

ここと この少女が手に持ってるのが
くわいなんですよね

この辺り もう一帯が
くわいの産地だったということで

ちょっと驚きましたね へえ~

<くわいを作っている農家にお邪魔した>

これが くわいで~す
あっ はいはい はいはい

うわあ きれいですね

ねっ ブルーのというのは
すごい珍しいですね

これは 綾瀬川の… いわゆる
鉄分が含んだくわいになるんですね

ですから こういう色になるんでね

<これが くわいの球根>

<ホクホクとした食感があるとか>

何か 食べることってできますでしょうか?
(駒)ええ できますよ

そうですか よろしいですか?
(駒)はい

どうも 恐れ入ります

これは くわいの料理です
はあはあ はあはあ…

(駒)これは 正月に使う 芽を出した
芽が出るということなんです

あっ そういう こう縁起…
そうですね

これを…
どうぞ どうぞ

<クチナシで色づけした
正月用の含め煮>

甘いんですが これは
甘いのは 味 付けてるんですか?

(駒)まあ くわい自体は
えごいっていうんですけど

少し苦みがあった…

これは もう そのまま?
(駒)そのままです

<小ぶりのくわいは
素揚げが一番>

これね ほんのりと酸味も感じるんですが
(駒)そうですね

これは でも 珍味ですね

(駒)そうですね

何か これ使って
地元の特産品につなげてるっていうか

そういうようなところはあるんですか?

はい サイダーにしています

お~ これがサイダーに?
(駒)ええ はい

はあ~

へえ~
くわいでサイダーを作るというのは…

このサイダーというのと
結び付かないんですけど

(白石)いらっしゃいませ
こんにちは

何か 表に
くわいサイダーの看板があるんですが

はい くわいサイダー こちらなんです
あっ これですね

へえ~ このくわいのイラストが
また かわいいですね

(白石)ありがとうございます
へえ~

自分なんかが子供の頃は もう
くわいの田んぼばっかりだったんです

それで くわいで
どうにかできないものかなと思いまして

<地元の子供達に
新田のくわいを知ってもらうのも>

<開発の狙い>

含んで飲み込んだ後に広がる…
そうですね

この香りが くわいですよね

確かに
くわいって言われれば

くわいの味がする
(白石)はい

<焼酎をくわいサイダーで
割るのも おすすめ>

ここはね
駅から続く飲み屋街を抜けたところにですね

住宅街というか ここ 右に折れると…

おっ 赤ぢょうちんがありますよね

あっ 奥にもありますね

すごいですね
このおぼろ月の下にある 地蔵屋さん

旬の魚ということで
魚料理のお店なんですね

あっ 何か アンコウのようなね
オブジェがありますが

じゃ お邪魔してみましょうね

こんばんは お邪魔しま~す

お邪魔しま~す
≪いらっしゃいませ

こんばんは お邪魔しま~す
どうも いらっしゃいませ

じゃあ 芋焼酎のお湯割りで
いいですか?

(勲)お湯割りで?
はい

あちらのほうに色々あるんですけど
どうしましょうかね?

あっ そんなにある?
じゃあ 佐藤で

(勲)佐藤にしますか?
はい

佐藤も 白と黒と麦があります

じゃあ 黒で
黒で? はい

<店を構えて20年>

<地蔵屋の主は 大阪出身の元力士>

<若い時分から
お地蔵さんの愛称で呼ばれていたのを>

<屋号とした>

<相撲界にいただけに 料理も豪快>

<地蔵屋に来たら
飲みまくり 食べまくる覚悟で臨むべし>

すいません こちら 佐藤のお湯割りですね

<黒麹仕込みの佐藤は>

<黄金千貫のこうばしさと
インパクトある甘さが特徴>

<飲み応えも重厚>

え~ これがお通し?
はい こちらですね

うわっ さすが くわいの里らしく
くわいが ちゃんとのっかってますが

ありがたいですね~

<まずは オクラとイカの梅肉あえ>

んっ

このネバネバがいいんですよね

あっ ありましたね このくわい

もう 年末から水につけて置いてるやつを
はいはいはい

<くわいのストックは これで最後>

<素揚げは 佐藤のお湯割りにピッタリ>

うわ~

<何ともユニークなメニュー表>

<インパクトありすぎ>

すいません
この 気合いの三点盛りというのを

お願いしたいんですが
(勲)はい 分かりました

<関西でヨコワと呼ぶ
クロマグロの子どもと>

<富山 氷見産のスルメイカ>

はい すいません 三点盛りで~す
うわ~

これはまた 豪華というか…

これで 三点盛り?

(勲)やっぱり
三点頼んで

五点出てきたほうのが
驚きが

何か倍ね 感じられると思って…

へえ~ いやいや 嬉しいですね

スルメイカということで

うんうん

甘~く トロトロです

クロマグロのね 子供です

口の中 入れると溶けそうな感じですね

んっ 違いました

肉が引き締まってて
結構 歯応えがプリップリとあります

うん

これは… このイラストは
何か ちょんまげを結ってますけど

あっ お相撲さん?

まあ 何か 元…
そんなこともやってたんですね 恐らく

あっ そうなんですか

昔 お世話になった後援会の方々が
色々 高知の室戸とか…

それで このお魚…
送っていただけるんで

これ 熊本の馬もそうなんですね
馬のセセリとか

(勲)そうなんですよ
ちょっと 貴重な部位でですね

じゃあ すいません そのセセリを…
いきますか?

馬のセセリを
地元だと焼いてるんですけど

鮮度がよければ
刺身でもいけるということで

たぶん そんなに
どこもやってないと思うんですけど

<ならば 日本酒>

福井の伝心をもらいましょうかね

<ママさんに ついでいただく>

<寒仕込みの酒おけから
搾りたての新酒を無ろ過で瓶詰めした>

<伝心>

<みずみずしい舌触りの後に
爽やかな酸味が 後口を引き締める>

あ~

はいはい ありがとうございます

うわ~
(勲)熊本のお醤油でお食べください

はい ショウガとニンニクですね

<希少な馬のネック セセリ刺し>

うん

赤身のやわらかい感じよりも
ずっと 歯応えがあります

歯応えがあって
こう ずっと噛んでたくなるような

そういう旨味が出てきますね

<続いて もう一つの名物
タンのデミグラスをいただこう>

牛タンのデミグラで
はい

では タン・デミ お願いします
≪はい

<創業以来 赤ワインを継ぎ足して作り続ける
タン・デミに期待>

はい すいません タンのデミグラスです
お~

ちょっと重たいです
はいはいはい

うわあ これはまた すごいですね

せっかく こう来たら
ワインをお願いしてもいいですか?

<樽詰のスパークリングワインが
大将のおすすめ>

はい すいません
こっち スパークリングワインですね

はい

<優しい泡立ちが飲みやすい
やや辛口のポールスター>

<濃厚なタン・デミをパンと一緒に>

うん

<そして スパークリングワイン>

あ~ でも 珍しいです

スパークリングで
これだけ 樽の風味が残ってるっていう

うん

ちょっとこう 複雑な味をミックスした
そのうまさが詰まった感じなんですが

それには この樽味の…

スパークリングが
合うんじゃないでしょうかね これは

<座敷のご常連にも ごあいさつ>

乾杯!

<酒 酌み交わせば気分上々>

<シメには関西風のうどん>

<そして 宮城の酒 墨廼江>

<五百万石で仕込んだ純米吟醸は>

<かんきつ系の香りと
キレのよさが際立つ>

非常に品のいいキレがあります
このお酒には

ちょこっとうどんになりますね

あっ これが ちょこっとうどん?
はい

<大将が修業した
ちゃんこ料理屋のダシが効いた>

<ちょこっとうどんでシメ>

うん

すごいいい味 出てると思います
ありがとうございます

すばらしいと思いますね これ

おお…

<思う存分
酒と肴を楽しむなら>

<お地蔵さんに
会いに行くべし>

いやあ 地蔵さん
地蔵さんじゃなくて…

お地蔵さん… 地蔵屋さんでした

あのね もう ホントに
地元密着型なんでしょうね

まだまだ あると思います

もう少しね お邪魔して
帰りたいと思います

では いってまいります

<めでたし 芽出たし>

<酒場という聖地へ>

<酒を求め 肴を求め さまよう…>

吉田 類です 今日はですね

千葉県はですね…

北総鉄道というか

北総線の矢切に来てます 矢切駅

ということは聞いたことありますね
「矢切の渡し」

これ 「やきりの渡し」というらしいんですが

この辺りでも お店は…

あるようには見えませんけど
きっとあるんでしょうね

楽しみです 行ってまいります

<東京 葛飾を起点に千葉を通る
北総線の矢切>

<地名は
「やきり」と濁らないのが正式>

<小説「野菊の墓」にも登場する
「矢切の渡し」で有名>

ここは あの~ 伊藤左千夫のね
「野菊の墓」の舞台だといわれてます

うおっ 江戸川が…

<江戸川の堤防に上がってみる>

おお~

いや~ こりゃ 菜の花が

いや きれいですね へえ~

よく見たら 向こうにスカイツリーがあるので
分かります

あちらが東京なんですね

こちらに矢切の渡しがあるんですよね

どこだろう?

<矢切と葛飾 柴又を結ぶのが 矢切の渡し>

ああ 今日はロープが張ってありますね

あっ 今日 あれですね

強風のため休航中ということですね

<許可をいただいたので入ってみる>

いや~ 確かにね この風じゃ無理ですね

船が もう飛ばされちゃいますね

向こうが柴又ということですね

要は 普通の人が乗ってというよりも

向こうに農地があったので
こちらから渡ったんですってね

そういう渡しだったみたいですね 特別な

ああ~ それにしても
ちょっと残念ですね 今日はね

<後日 吉田さんの代わりに
スタッフが改めて訪問>

<矢切の渡しは 柴又生まれの寅さん映画や>

<昭和のヒット曲で脚光を浴びた渡し船>

<およそ380年の歴史がある>

<明治以降 代々世襲で
船頭を受け継いでいるのが この方>

こっちの… 江戸時代は
矢切に大きな集落があったんですけどね

それで 色々ね 田んぼや畑があったからね

あっち行ったり こっち行ったり
してたらしいですよ

<およそ10分間の船旅>

<天候に恵まれることを
祈ろう>

いや 夜になると店があるのが分かるんですね

矢切の駅 ここにちゃんとありました

え~ 「若松」

これ もう 駅出たら
一直線に ここに入るしかない

というようなシチュエーションですね

こんばんは ああ お邪魔します

(とみ江)はい いらっしゃいませ
ああ こんばんは

当然 ここに座るしかないですね
はい いらっしゃいませ

ああ ありがとうございます すいません
お邪魔します

これ もう 全くの駅前だったんですね
そうです そうです

え~と お飲み物は?

何か 皆さん 何を飲んでらっしゃるんですか?

レモンサワーです
レモンサワー

女将さんが グッと
ああ はあ

じゃあ 女将さん
瓶ビールか生ビール?

いや あのね サワーがおいしいという話なんで
はい 分かりました

じゃあ 女将さんのサワーをお願いします

<昭和43年に創業した「若松」は>

<古くなった店を畳み
北総線 矢切駅前に移って およそ16年>

<夫婦で半世紀を超える老舗となった>

<10代から東京や箱根の割烹で
修業を積んだ主>

<その料理を目当てに訪れるご常連は>

<地元ばかりか 江戸川を渡ってやって来る>

<レモン1個を丸ごと搾った
ママさんのレモンハイ>

これですね ああ すいません
ありがとうございます ありがとうございます

これ お母さんがね…

愛情込めて搾ったという… そうですよね?
あれ? おらん

(一同が笑う)

ああ~ うん!

ああ はいはい えっ これは?

(治男)シラウオです
シラウオですか?

(治男)今日のは福島です
はい

<いわゆるイワシの稚魚>

うん

シラウオといっても ちゃんと食感もあります

歯触りもあって 旨味が詰まってます

ママさんのレモンサワー

ちょっと酸っぱ~いんだけど
これがいいんですね

何か 生もの…
おすすめをお願いします

今日は石鯛か かつお

<松戸の南部市場から
ほぼ毎日仕入れる自慢の品々>

じゃあ かつおをお願いします
かつおがいいですか はい

<鹿児島産の初がつお>

<分厚く切っていただくのは高知風>

はい すいません かつおです
ああ~ はい ああ ありがとうございます

うおっ これは またすごい

これは でも 日本酒だな

(治男)
秋口になればね もっと脂がのるんですけどね

ええ でも 今 これでも 十分のってますね

(治男)結構大きいから 5キロぐらいあるからね

うん

ひょっとしたら やっぱり日本酒がいいかな

っていうふうに思いますね この魚食べると

日本酒は…?
え~と 菊正です 冷酒もありますけど

最初は冷酒をいただきます
冷酒 はい

ああ すいません

いいですか? いやいやいや…

<生造りの生酒を低温貯蔵した>

<菊正宗の生貯蔵酒>

<口に含むと フレッシュで爽やかな口当たり>

もう 一番親しみやすいお酒と

そういう感じじゃないですかね

<大将から おすすめが>

この田楽が おいしいと思いますけどね

田楽? ええ~

ふきのとうが田楽になるんですか?
(治男)はい

<春を告げる山菜 ふきのとうを>

<サッと油に通して あくを抜き
そのまま焼き目を付ける>

<手作り味噌を塗り
さらに焦げ目が付くまで 香ばしく焼く>

はい すいません 田楽です
ああ はい ありがとうございます

これは特別な味噌ですか?

(治男)うちで練った味噌です 味付けて

この香りが もう たまらんですね

う~ん

こういういただき方 ひょっとしたら
初めてかもしれませんが

うん!

思いっきり苦いところが
ギューッと凝縮されてます

<続いていただくのは 新竹の子>

<注文を受けてから
一品ずつ丁寧に調理するのが 主の信条>

<自らをねぎらうことも忘れない>

おいしい
あんた 飲みっぷりがいいわね

≪日本酒はおいしいよ

新竹の子です
あっ 新竹の子

おっ! これは また…

(治男)これは九州です
九州ですか

(治男)熊本
これには

燗酒の方がいいと思うんですが
燗酒ね 分かりました

あの~ ぬる燗でも…
できたら ぬる燗でお願いします

<ぬる燗は 温度計で測って きっちり湯煎>

ああ ありがとうございます

<伝統の生造りにこだわる菊正宗のぬる燗>

<スッキリとして クセがなく>

<飲み飽きしない辛口の本流>

<新竹の子も作りたて>

うん うお~

竹の子独特の…

春の今の香りがあります

もう 食感 歯応えは十分なんですが

菊正の この… また竹の子と合いますね

<乾杯するしかない>

は~い ありがとうございます
ありがとうございます

あのね うちはね 最後ね 皆さんね

モズクの雑炊 召し上がる方がいるんですよ

すいません ちょっといいですかね?
ちょっと乾杯してもらって

うわ~
なみなみ入ってるっすよ

はい 皆さん…
失礼しま~す

カンパーイ
ありがとうございま~す

ああ ありがとうございます
ありがとうございます

はあ~

<新鮮なモズクを雑炊にしていただく>

はい これが若松特製のモズク雑炊

なかなかね よそでは食べれないと思います
モズク

モズクの雑炊ということでね

これは雑炊ですから ご飯も入ってるんですね

う~ん

何だろう この… 旨味 甘みは

<ん? 言わんとするところは…>

ああ~

この辛口の これは
ぬる燗にしても辛口なんですよ

<そっちか~>

この濃いダシ味

こんなモズクの雑炊
今まで食べたことありませんが

それに菊正の…

こんなすごい贅沢 そうないと思いますよね

うん

もう でも ねえ 全然…

シメとしたら もう絶妙ですね
のんべえにとったら

雑炊はサラッとしてるからね
おなかにたまんないから

たまらないですよね

<春の嵐にめげず>

<江戸川を渡ってきた
甲斐があった>

いや~ 若松でした

僕のようにね ふらっとね…

旅人がというかね 訪れても

きっちり受け入れていただけるような
懐の深さ ありました

ということでね

もっともっとあるんではないかと
思わせていただけるお店でしたので

もうちょっとね 冒険して帰ろうと思います

では 行ってまいります

<酒を求めて渡り鳥>

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