世界まる見え!謎と驚きウソかマコトかSP3m巨人族の骨発見?国境警備&爆笑動物[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!謎と驚きウソかマコトかSP3m巨人族の骨発見?国境警備&爆笑動物[字]

国境警備隊VSウソつき旅行客▽なぜ?羊6000頭が謎の突然死▽中国で高収入○○鑑定士▽アメリカ極秘実験場エリア52?▽7MEN侍&日向坂驚き!人気トン族アイドル

出演者
<司会>
所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
<スペシャルパネリスト>
ビートたけし
<ゲスト:五十音順>
いとうあさこ、くっきー!、高本彩花(日向坂46)、濱田岳、本髙克樹(7MEN侍)<ゲスト声優>
雨宮天
番組内容
世界のウソかマコトか?映像大連発!エステ受けるネコ&おっさん声ヤギ▽アメリカ極秘実験場エリア52?注目ジャニーズ7MEN侍本髙も興奮▽おマヌケ発明品VS濱田岳▽フォロワー160万人?トン族のアイドル▽なぜ?羊6000頭が謎の突然死?▽中国で高収入!○○鑑定士▽驚き!本物詐欺師が警告のため一般人をダマす番組▽たけし所くっきー!高本彩花の描いた絵がスタジオで動く?▽人気声優!雨宮天がゲストナレーション

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ウソ
  2. 男性
  3. ジェイミー
  4. マコト
  5. エスコ
  6. 職員
  7. 濱田
  8. 高本
  9. ローゼンフェルド
  10. 警察官
  11. エリア
  12. 巨人族
  13. 詐欺師
  14. ホント
  15. マーメイド
  16. マルチェロ
  17. 藤原
  18. ターゲット
  19. 番組
  20. エアーコップ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
¥1,988
(2021/05/03 20:24:32時点 Amazon調べ-詳細)

『世界まる見え!テレビ特捜部』
本日のテーマは 何でしょうか?

(岩田) 今回は…。

<なんと 地中海に
身長3m以上の

巨人族が暮らしていた
という島が>

<今夜 徹底調査>

<すると…>

(李さん)
ダメ ダメ 勝手に触っちゃ!

<ウソかマコトか
水上スキーのように

飛行機に引っ張られて 空を飛ぶ
夢のようなボードが誕生?>

<さらに…>

んなわけねえだろ!

<ということで 今夜は…>

<…を どどっと ご紹介>

<まずは…>

<ゲストナレーターは
人気声優の この方>

こんばんは 雨宮 天です。

<イギリス北部の山岳地帯で

登山者が ケガで
身動きが取れなくなっている>

<このままでは 命の危険が>

<ウソ! 空飛ぶ人!?>

<ヒーローのように
さっそうと現れたのは…>

<…で 到着>

<…をしてくれるのだ>

<現在は 実験段階だが

リアルアイアンマンの誕生
間違いなし>

<街中を走る…>

(爆発音)

<なんと
停車中の車が 突然 発火>

<気付いた消防士が
そのまま 出動>

<たまたま そばを通っていて
よかったね>

<炎の中央を よく見ると…>

<ウソ! 生首!?>

<実は これ インドの僧侶が
コロナが収束するようにと

体を土に埋めて
祈祷しているんだって>

<一方 去年10月
ブラジルでは>

<「押すなって! ディスタンス
とれないだろ!」>

<「みんな マスクしてないし!」>

<デパートのオープンセールに
数千人が押し寄せ 超密状態に>

<…って これほどの人が集まる
セールって

何 売ってんの? 気になる!>

<ホームパーティーの真っ最中
プールで>

<ウソ!
犬が水面を駆け抜けた!>

<では もう一度>

<やっぱり 水面を走ってる!>

<実は これ
プールに網が張ってあり

その上を走っただけなんだって>

<びっくりして 損した>

<何じゃ? こりゃ
雪山に車が刺さってる!>

<一体 何で?>

<実は
除雪の時に この車が邪魔で

雪と一緒に
積み上げられちゃったんだって>

<かわいそう>

<虫眼鏡で遊んでただけなのに>

<ウソ! 火が付いた ヤバい!>

<あっという間に
芝生一面 丸焦げ>

(消防車のサイレン)
<消防車まで出動する大騒ぎに>

<この後 子供たちは
こっぴどく怒られた>

<「待て こら!
お前 パーティーの真っ最中に

何てことしてくれてんじゃ!
楽しい時間が台無しだわ!」>

<警官が
クリスマスイベント中に

麻薬の売人を発見し
みんなで追跡>

<緊張感ある逮捕劇なのに

帽子ひとつで
ちょっと ほのぼの>

<ウソかマコトか
この金魚が着けているのは…>

<病気で 浮袋を患い
泳げなくなったため

飼い主が専門家に頼んで
チューブで作ってもらったんだって>

<白菜に顔? 誰かのイタズラ?>

<よく見ると 眉は 唐辛子
目は 黒豆 鼻は ニンニク>

<初めは スーパーの従業員が
遊びで やったんだけど

かわいいと評判になって
バカ売れしたんだって>

<こちらの赤ちゃんは
ウソのような寝方をする>

<180度 開脚!>

<さらに

220度 開脚!>

<将来は バレリーナかな?>

<ウソかマコトか 女性の腕が
あらら 何か 逆に曲がってる!>

<なんと 彼女の肘関節は

生まれつき
めちゃめちゃ柔らかいんだって>

<「俺も柔らかいよ
指が後ろに曲がるから

手のひらの逆で
物をつかめちゃう」>

<「しかも 右手だけじゃなくて
左手も このとおり」>

<「どう? びっくりした?」>

<「みんな
ウソみたいな体してるけど

僕のバランスだって
結構 すごいでしょ」>

<「ろうそくを消すわよ」>

<「波動拳! それ!」>

<えっ 火が消えた! まさか
何か 仕掛けあるんでしょ>

<ねぇ もう食べ終わった?>

<…って ウソ
食べながら寝てるの?>

<こんな 漫画みたいな寝方
する人なんて いるんだね>

<この男性
ビールを届けてくれる

アホみたいなマシンを
造ったという>

<ただし 届き方は
少々 荒っぽいという>

(スタジオ:ビートたけし) いいな これ。
(スタジオ:所) いいね。

<そりゃ 泡 噴くわ>

<凍結した玄関には これまた
漫画のようなコケ方をする人が>

<「おっとっと…!
うぅ うぅ うぅ! 痛っ!」>

<「何だ? これ… うわ~!」>

<「どうなってるんだ?
ありゃりゃ!」>

<「ねぇ 助けて! あ痛っ!」>

<ウソのような おバカさん
登場>

<「雪玉を… それ!」>

<一体 何がしたいの?>

<…で この人は
空を飛びながら ランチ?>

<本日のメニューは
あっつあつのピッツァに

冷えっ冷えのビール>

<…って ウソ!
パラグライダー の操作は どうすんの?>

<気を付けてよ>

<ん? 水上バイク?
すんごい改造したね>

<道路を走れるようにしたんだ>

<水着まで着て
そのまま飛び込むつもり?>

<何だ 何だ? その車
しわしわだけど>

<もしかして 段ボール?>

<ウソ! それ 雨 降ったら
どうするの?>

<おいおいおい あんたのは
ハンドル ガッタガタじゃない>

<よく こんな車で運転できるね>

<危ないから
早く直したほうがいいよ>

<サイクリングですか>

<…って 何? それ
ねぇ 楽しいですか?>

<バイク運転してるの?
器用な犬だねぇ~>

<…って 何じゃ そりゃ>

<なるほど
その窓から入りたいのね>

<無事 到着>

<「ほれほれほれ」
…って えぇ~!?>

<ご主人の代わりに
遊んであげているの?>

<猫が猫を…
えぇ~ そんなことある?>

<「ちょっと~ あなた
猫に 何させてるのよ」>

<「きゅうりパックなんか させて
もう やめなさいよ」>

<「ごめんね
こんなもの つけちゃって」>

<「ニャン! 何で取るのよ!」>

<あれ?
あなたも気に入ってたんだ>

<おやおや こちらのワンちゃんも
エステ?>

<フェースパックまでしてる>

<もしかして ペットの間で
今 流行ってんの? エステって>

<フィリピンのビーチに>

<ん? ピンクのボール?>

<しかも 隙間なく びっしり
一体 何だ?>

<実は これ…>

<コロナ禍の影響で
観光客が激減したため

クラゲが
生息範囲を広げたのだという>

<何だ? このモフモフは>

<もしかして 新種の生物?>

<いやいや よく見ると…>

<実は どこかの…>

<毛が多過ぎて
動けなくなっているところを

保護されたのだ>

<なんと…>

<すっきりしたけど
ちょっと寒そう>

<ウソかマコトか…>

<それは…>

<そこで…>

<ザリガニ鑑定士なる職業が
必要になったのだ>

<…が 保証される>

<だが この…>

<例えば…>

<さらに…>

<…などなど>

<試験では 100人の受験者が
ザリガニに かぶりつき

めでたく ここに 新たな…>

<なんと この李さんが
ウソかマコトか…>

<それが こちら>

<超大柄の宇宙人>

(李さん)目なんか ギョロっとして
ヒキガエルみたいでしょ。

<その時 感電死した宇宙人が
これ というのだが>

<結局 彼は…>

<みっちり
おきゅうを据えられた>

<ということで 今夜は…>

<ゲストは ウソみたいに
バラエティーに富んだ こちらの方々>

ところで こちらに
ウソっぽい子供がいるんですけど。

はいはい。

あっ すごい! よくできてる。

(いとう) めっちゃ かわいい。
こいのぼり めちゃめちゃ元気。

(いとう) 「よし! 元気!」?

おか… おかしくねえ!? おい!

ねぇ こんな元気じゃねえよ!
(くっきー!) 痛い! 痛い! 痛い!

<続いては ウソのようなものから
ちょっと笑えるものまで

世界の発明品 大集合>

(くっきー!) 設定 おかしいやろ!
これ 硬っ!

めちゃめちゃ硬い これ!

<飛行機に引っ張られ
水上スキーのように…>

<世界には
とんでもないものを生み出す…>

<…がいる>

<今夜は
きっと あなたも欲しくなる…>

<…を ご覧いただこう!>

<こちらは 北欧…>

<森に…>

<…を隠しているという>

(アクセル) フフフ。

<すると
彼が倉庫から取り出したのは…>

<よく見ると 何かが
たくさん取り付けられている>

(アクセル) これは 全部…。

(アクセル) イスの周りに
4つの円形フレームを取り付け

それぞれ
19個のプロペラを装着し…。

そして この…。

それでは 私の発明品…。

<76個ものプロペラが回転し
いざ…>

<あれ?>

<いざ…>

<うん? もしかして…>

<いや 違う
ゆ~っくりと浮き上がった>

(アクセル) まさに…。

<彼は 空飛ぶイスに乗って

のんびり 森を空中散歩するのが
唯一の楽しみだという>

<この空飛ぶイス…>

<…と 決して高くはないが

森の中を優雅に飛ぶ姿は
何とも 気持ちよさそう>

<だが…>

<こうして…>

<彼は…>

<そこで 彼が発明したのは
その名も…>

(キーアイ) 世界最速の男
ウサイン・ボルト並みの…。

<すると

スピードに乗り
見る見る 時速40kmに>

<速さの秘密は…>

(キーアイ) 見てくれ
ここに付いている…。

(キーアイ) の反動で…。

(キーアイ) 素材は…。

(キーアイ) 軽くて
ずっと走っていられるんだ。

<さらに…>

<どんな道でも
すごいスピードで

走ったり
止まったりできるのだという>

でも…。

<砂漠の上を風に吹かれて
コロコロと転がる…>

<皆さんは…>

<実は これ…>

<その名も…>

<これを発明したのは…>

(マスード) …を作りました。

<なんと…>

(マスード) そして…。

(マスード)
…を取り付ければ完成です。

<このマイン・カフォンの
優れたところは…>

<再び 転がり続け…>

<また 従来の…>

<を使う除去法だと…>

<かかるところを…>

<低コストで…>

<このマイン・カフォン 現在…>

<一方 ウソかマコトか

飛行機に引っ張られ
水上スキーのように…>

<とんでもないことを
考えている人物がいる>

<それが…>

<彼が開発しているのは
その名も…>

<翼の形をしたボードに
人が乗り…>

<まさに…>

<果たして…>

(アーロン) よく みんなから
頭が おかしいって言われるけど

ほら 見て バランスさえ取れれば
宙返りだって楽しめますよ。

<だが 模型とは違い…>

<この日は ウイングボードに
実際に人間が乗り…>

<…が行われた>

(アーロン) よし!

(アーロン) ボードが浮いたぞ!

(アーロン) よし いいぞ。

<現在 開発途中の…>

<新たなスポーツとして
登場する日は近いかもしれない>

(拍手)
最後は まだ実験段階なんですね。

あれで着陸する時
どうすんだ?

着陸の時 あいつも一緒に
着陸するんですよ?

濱田さん どうですか?

そうですね あの…。

彼は すごく
強気に言ってましたけど…。

…なところも
だいぶ あるなと思って。

だいぶ あるよね。

何で ダチョウを
レベルにしたんだろうね?

高本さん どうですか?
(高本) 私…。

(高本) …と思いました。
なるほど ライブなんかに

使えるんじゃないかなと。
はい 使えるんじゃないかなと。

でも
実際 飛んでんのが すごいね。

すごい発明品のVTR
ご覧いただきましたが

スタジオでは…。

…の方々を
ご紹介したいと思います。

最初の発明家は こちらです。

どちら?
今 画面に出てますね。

あっ この方が発明家ですか。

そうなんです。

放課後片想い系なんですね。

(たいがーさん) よろしくお願いします。
はい よろしくお願いします。

妄想っていうのは
どういうことですか?

中学・高校時代
全くモテなかったんですけども

その時
恋の妄想ばかりしておりまして

その妄想を形にして
発表している発明家です。

妄想を形にする。

今日 見ていただくのは…。

体験できるってことですね。
そうです。

(いとう) お恥ずかしながら 私…。

じゃあ ちょっと
やってみませんか?

(いとう) お邪魔します。
1人でできる 壁ドン経験。

(たいがーさん) 好きな人の顔を
ちょっと想像していただいて

そこの
足のレバーを踏み込むだけです。

(いとう) こういうことね。

ビヨ~ン。

嫌~!

(笑い)

ビヨ~ン。

嫌~!

(笑い)

(くっきー!) でも 思うてるより…。
面白いね。

アハハハ。

信じられないぐらい
スポって来る。

どうですか?

(いとう) 分かんないですけど 今…。

胸キュンじゃないよね。
(いとう) これが恋なのかな?

続いての発明家は たけしさんと
一度 共演されてるそうなんです。

今日は もっと すごい発明品を
紹介してくれるそうです。

藤原麻里菜さんです。

藤原さんは 無駄づくりクリエーターだ
ということですけれども

どんなものを作ってるんですか?

(藤原さん) はい ないよりかは
あったほうがいいかな?

いや ないほうがいいかな?という
無駄なものを主に作っております。

今 着けているのも
そうなんですよね?

はい そうですね これが…。

なんでも
ホカホカに見せられるメガネ?

どういうことでしょうか?

ここに
肉まんがあるんですけれども

全然 今
ホカホカじゃないんですよ。

でも このマシンをつけると…
行きます。

(くっきー!)
いや マジ 何なん? これ。

(いとう) ヤベェって。
(くっきー!) アハハハ!

面白い。

藤原さん
他にもマシンを作ってるんです。

濱田さんの
お隣に置いてあるものが。

(藤原さん) そうです。
試してみましょう。

何だ? これ。
こちらは何でしょうか 藤原さん。

(藤原さん) これは
誰にも言えない愚痴や悩みを

何でも聞いてくれる…。

話をしながら スイッチを押すと
肯定してくれます。

なるほど。

明日 長いセリフがあるんだけど

ちょっと面倒くさいから
明日でいいかな? 覚えるの。

(いとう) うなずき方!

(笑い)

(くっきー) 怖っ!

(いとう) 角度 めっちゃ面白い。

ちょっと お酒 飲み過ぎて
寝坊しちゃったんだけど

次 しなきゃいいよね。

そうだ。

(いとう) 何だろう 顎…。

濱田さん どうですか?

多少の指の痛みと 何か…。

ありがとうございます。
もう 諦めちゃってる。

(いとう)指 痛いんだ。
(濱田)ちょいちょい挟まるんです。

ということで 藤原さん
ありがとうございました。

ご苦労さまでした。
ありがとうございました。

(職員) おい…。

んなわけねえだろ!

<さらに 今回は…>

<果たして!?>

<そのため 多くの
国境検問所があるのだが

日々 麻薬をはじめ…>

<…されている>

(職員) うわ…。

<これは ウソをついて
国境を通り抜けようとする

不届き者と 南米各地の
国境警備隊との戦いに

密着した番組だ>

<チリの首都 サンティアゴにある
空の玄関口…>

<ここで…>

<…が職員に止められていた>

(男性) えっ あっ そうそう。

あの~ えっと その…。

(男性) いや 違うんです。

(職員) あら。

ええ…。

(職員) でしたら…。

あっ はい。

あぁ…。

はぁ? 「なんちゃら」って…。

<そろって…>

<2人 かなり怪しい>

(男性) ええ。

あのさぁ あんたたち…。

<すると 彼らの…>

(職員) あのさぁ これ…。

(男性) あぁ いや…。

(男性) えっと…。

(職員) だから…。

あぁ…。

(男性) あぁ! そ… それは…。

あのさぁ…。

あっ そう。

(男性) えぇ~。

<すると これ以上
耐えられないと思ったのか

とうとう…>

あの~…。

あぁ…。

ということは…。

(男性) いやいや!

(男性) あぁ いや~ その。

とにかく…。

<結局 2人は…>

<一方 こちらは…>

<ここには…>

<…が配備されている>

<彼らは…>

<…に扱う プロ中のプロだ>

<この日 空港の…>

<…で エアーコップが
ある荷物に目を付けた>

(職員) あぁ…。

(職員) …が見つかりまして。

(エアーコップ) 私たちは…。

<すぐに…>

<…に においを嗅がせる>

(職員) さぁ…。

(職員) おっ…。

<麻薬探知犬は即座に反応>

<中身を傷つけないよう
慎重に箱を開けると>

(職員) あれ?

<中から…>

<すると>

(職員) うわ 出た…。

<なんと 厚い…>

<早速 検査してみると>

(職員) こんな所に隠しやがって。

(エアーコップ) 結局…。

(エアーコップ) 隠されていました。

このように…。

(エアーコップ) まったく 許せません。

<ブラジルとパラグアイの
国境に架かる…>

<この橋は…>

<その中に紛れて…>

<…が 後を絶たない>

<多くの車の中から 警察官が…>

(警察官) ちょっと怪しいですね。

<警察官がトランクを開けると>

(男性) あぁ いや…。

(男性) あぁ…。

(警察官) ホントか?

<すると
中から とんでもないものが>

(警察官) あっ! これ…。

(男性) あっ それは~。

(警察官) うわ!

(男性) あぁ あの~。

<さらに もう1丁 大型の銃が>

(男性) あの~…。

(男性) ヤダな~。

(男性) えっ?

…ってことなの。
(男性) し… 申請。

<実は…>

(男性) えぇ~!

<知らなかったのか それとも
隠して持ち込んだのか

男は さらに
事情聴取されることとなった>

<ペルー 北東部の都市
イキトス>

<この町は ジャングルに
囲まれていて

警察の目が届きにくいため
日々…>

<普段は
空港や税関に密着している…>

われわれ…。

…あることを突き止めました。

<なんと…>

<カメラが入ることを
許可されたのだ>

<ボートに乗り ジャングルの
奥深くへ進んで行く

数十人の警察官>

<犯人グループは どんな武器を
持っているか分からない>

<現場の緊張はピークに>

(無線) あっ!

<すると>

(警察官) えっ?

(無線) クソ~。

(無線) あっ お… おい!

<警察が向かった先には…>

<なぜ こんな所に?>

(濱田)ちょっとー!
この除菌できる洗剤 速乾じゃない!

≪フキンの菌が 食器につくかも!?≫

除菌できる洗剤は 速乾でしょ!

置くだけで乾いてく ≪清潔≫

≪速乾プラス カラッと除菌!≫カラッと除菌!

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

<…をする警察>

(無線) あっ おい!

<向かった先には 男の子が1人>

<12~13歳くらいだろうか>

(男の子) うん。

(男の子) う~ん。

<どうやら
男の子は近くに住んでいて

よく遊びに来ていたようだ>

<そして 警察は
さらにジャングルの奥へ進む>

<すると>

(警察官) よし…。

(銃声)

<一気に 小屋へと なだれ込む>

<だが>

(警察官) どうなってんだ!

<すでに…>

<と そこには 大量の…>

<中には…>

<…が たっぷり残されていた>

<すると>

(警察官) 着火!

<なんと 火を付けた>

<コカイン密造所は
瞬く間に 炎に包まれる>

<こうして
巨大なコカイン密造所が

1つ 姿を消した>

(拍手)
はぁ~。

さぁ 本日は
ウソかマコトか?スペシャルですが

ゲストの皆さんの周りには
信じられない人って

いらっしゃいますか?
くっきー!さん いかがですか?

僕ね
松本伊代さんなんですけど。

よく 天然って
いわれてるじゃないですか。

大阪で 仕事 一緒やって
番組 出させてもろうて。

新大阪で。

「伊代さん
ピンマイク付いてますよ」。

「わっ ホントだ 返すの忘れた!」
っつってたんですけど

よう見たら
服も 衣装じゃなくて…。

(くっきー!) だから
1回 ピンマイクを こう…。

そういうことだね。

変な人やな思うて はい。

本高さんは いかがですか?

あの~ 僕 家…。

(本高)
1回 電気 つけたんですよ。

(一同) えぇ~。

えぇ~ それ 不思議だね。
(本高) そうなんですよ。

もしかしたら…。

可能性があるっていう。

頭の中でね はぁ~。

所さん たけしさん
イタリア担当の 菅野ヴェロニカです。

はい ご苦労さまです。

巨人族 います
実際 いますよ 吉本にも。

うん? 吉本に?
デッケェ師匠が。

最近 茶髪に染めた 漫才に
うるせぇ野郎がいますわ。

(いとう) 何て言い方を。
ごめんなさい。

(ヴェロニカ) なるほど。

次に ご紹介するのは

3m以上の巨人族が
住んでたといわれる

地中海の島に
その証拠を探しに行く番組です。

どうぞ ご覧ください。

…といわれています。

世界各地では 巨人族とみられる

骨や足跡などの発見が報告され

エジプトの壁画にもあり

旧約聖書には
巨人族 ネフィリムが登場します。

彼らは その体の大きさから

戦士として
活躍したといいます。

そんな巨人族が
暮らしていたといわれる島が

なんと 地中海にあるそうです。

(ジェイミー) ウソかマコトか

その証拠を
この目で確かめたいと思います。

<番組リポーターのジェイミーが
やって来たのは

イタリアの西
地中海に浮かぶ…>

<彼 パオロは
地元で農業を営む男性だ>

(パオロ) ああ。

(ジェイミー) えっ! 3mも!?
(パオロ) ああ。

(パオロ) いや
どデカい頭蓋骨もあったよ。

(パオロ) いや…。

<さらに こちらも
村人が見つけたという…>

<ウソかマコトか 写り込んでいる
足と比べてみても

とんでもなくデカいのが分かる>

<そして ジェイミーは

この島で 巨人文明の調査を
長年 行っている ジャーナリスト

マルチェロ・ポラストリに
協力を頼んだ>

(マルチェロ)
この島に暮らす多くの人々が

巨人族がいたと信じています。

<そんな彼が案内してくれたのは
今から…>

<…と呼ばれる遺跡>

(マルチェロ) …といわれています。

(ジェイミー) 確かに。

<そして…>

<さらに この地の歴史を
研究しているサナ教授によると

遺跡で発見された石板にも

ある重要な手掛かりが
記されているという>

(サナ) …が彫られています。

(サナ) これは…。

(サナ) 可能性が高いのです。

<サナ教授によれば…>

<少なくとも…>

<戦士として エジプトや
その他の国で戦うことで

報酬を得ていたと
石板に記されているという>

<そして…>

<偶然…>

<…が出土した>

<それらを組み合わせると

全てが…>

<…が出来上がったのだ>

<まさに 巨人像だ>

<巨人族の痕跡を追う
リポーターのジェイミーは…>

<…を訪ねた>

<彼に その実物を渡したのは
マルチェロだ>

(ジェイミー) これですね。

(ジェイミーの声) 奥歯?

<ジェイミーは…>

<…を見せてもらった>

(ジェイミー) また?

<分析結果を知った
マルチェロは

この歯が いつ頃のものなのか…>

<をしてもらうため…>

<ところが>

(マルチェロ) …というんです。

(マルチェロ) …と思いました。

<彼 インジーノも…>

<…したというが>

<しかし そんなことを…>

<それとも…>

<そんな中 またもや…>

(ジェイミー) …と思いましたが
男が持って来たのは

どう見ても…。

(ジェイミー) それに 彼らが使った
武器だと言ってましたが…。

<この日 ジェイミーは…>

<早速 調査開始>

<…と その時!>

(ジェイミー) おっ…。

(ジェイミー) あっ?

<見つかったのは 残念ながら…>

<その後も 調査を続けたが
結局 ジェイミーは…>

(拍手)
結局 証拠がなかったんですね。

やっぱ…。

(濱田) そうですね。

本高君 どうですか?

僕も 巨人族 いるって
信じたいんですけど。

…みたいなことは。

巨人族の流れだからね
その血が混ざればね。

いや 分かんないですけど。

さっきの 中国の

「宇宙人 見つけたんだぜ」
って言ってんのと 今のとこ

同じ感じになっちゃってるじゃ
ないですか これだと。

そうだよね。
(いとう) これだとね。

サルデーニャ島の他にも…。

…が見つかっているということで。

ちょっと まぁ 見てください
まずは こちらです。

(本高) えぇ~ ウソ。

こちらは 南アフリカの奥地
ムプルージで発見された

巨人の足跡の化石だそうです。

少なくとも 2億年前のもので

なんと ぬかるみに
はまっちゃった 巨人の足だと

いわれているんですね。
ホント?

その大きさから推測すると
巨人の…。

続いては こちらです。

こちらは…。

この巨人の…。

高本さん いかがですか?

でも すごい…。

(高本) そうです。
そういうことだよね。

(くっきー!) じじいは
すぐ否定しちゃうから。

<ここからは…>

<再び 雨宮 天さんが登場>

<ウソ!
電車で みんな 傘を差して>

<…って すっごい雨漏りしてる>

<でも 意外と みんな
慣れてるみたいだけど

早く修理してくださ~い!>

<ヤダ ちょっと 何で こんな所に
パンツ 干してるの?>

<あ~あ 他のお客さんも
見て見ぬふり>

<関わりたくないだろうね>

<「あぁ やめて やめて
そんなに買えないって」>

<「もう ケバブ いらないって」>

<路上で販売する人たちが

「買って 買って」と
突き出すもんだから

車の中は ウソみたいに
ケバブだらけ>

<こちらは アラブの
ラクダと触れ合える公園>

<「わわわ! 入って来んな!
やめて~!」>

<想像してたより
ラクダが積極的で

訪れた人 大パニック!>

<一方 タイの動物園では

ゾウの赤ちゃんが
男性客をこれでもかと大歓迎>

<ウソ! ゾウって
こんなに人懐っこいの?>

<えっ!? いくら
オーストラリアの住宅地だからって

こんなに いっぱい
カンガルー いるって すごいな>

<都市開発が進み 森を追われて

こんな状態になったという>

<…で こっちは インコだらけ
これも すむ所 奪われた系?>

<えっ 違う?>

<実は ここ ブリスベンには

このインコ
たくさん すんでるそう>

<でも ちょっと不気味>

<あぁ あぁ あぁ あぁ
魚 落ちてますよ~>

<えっ 違うの?>

<実は これ…>

<こうやって ひと晩 置いて
カッチカチにして

それを袋詰めにして
出荷するんだって>

<「そ~れ ファイト!」>

<…って ウソ! あんたたち
どこで バレーボール やってんのよ>

<危ないから
早く 火山から離れなさい>

<あぁ 転んじゃった 大丈夫?>

<スキー初心者かな?>

<あっ また転んじゃった>

<でも 何か ちょっと変
わざと やってる?>

<あぁ 手に プラスチックの板が
ついてるんだ>

<変なスキー 考えたね>

<ちょっと!
マスク しっかり上げて>

<口が出ちゃってるよ 早く!>

<「ちゃんと してますよ ほら」>

<…って 紛らわしいマスク
着けないで!>

<「いただきま~す」>

<えっ!
マスク越しにビール飲むの?>

<ウソ! マスク会食って
こういうことでしたっけ?>

<…では コロナ禍で
ウソのような すごい人が>

<その目的は

観光スポットの壁に開いた
この小さな穴>

<何でも…>

<小さな穴に これだけ集まるって
どんだけ 御利益あるの?>

<スーパーで買い物した
おじいちゃん>

<「そうじゃ 手の消毒しなきゃ」>

<「ここのは 変な形しとるのう」>

<「おぉ 勢いも すごい!」>

<…って それ
消火器ですよ おじいちゃん>

<「ただいま~!」>

<「あれ? トランク開いちゃった
ちゃんと閉めてなかったかな?」>

<「ただいま~!」>

<「…って また開いた!
何 この クソトランク!」>

<「今度 開いたら 許さない!」>

<「…って 開くんかい!
この野郎!」>

<「♪~ イエイ
踊ると お腹がへるぜ」>

<「♪~ そんな時はYO」>

<「指を食べちゃえ」>

<…って
実は この手は 全部 ケーキ>

<彼は 何でも
本物そっくりにケーキを作る

イギリスの料理研究家なのだ>

<ということは これも…>

<やっぱり ケーキ>

<土台は ムースとアイスで作り

散らばった土と鉢植えは
チョコレート>

<花も食用なんだって>

<よく こんな面倒くさいもの
作ったねぇ>

<ウソ! 金魚が
ボールを追っ掛けてる!>

<ゴール!って まさか
サッカーやってんの?>

<はは~ん ボールに
エサを仕込んでんな?>

<それを追っ掛けてるのか>

<ちょっと トーチの間を
危ない! 危ないって!>

<すごい すごい!
ウソみたいに全く当たらない>

<Uターンしても当たらない>

<これは
海軍のトーチパフォーマンス>

<これほど息を合わせられるとは
さすが>

<これ
早回しじゃないですよね?>

<ウソみたいに すごい回転>

<何だ 何だ?
このパフォーマンス>

<あら~
中国では おじいちゃんが

ぐるぐる 回ってる 回ってる>

<何か 永遠に回ってそう>

<「みんな すごいけど
俺には かなわねえな」>

<「見てな」>

<えっ? 何?>

<肩関節が逆になってる!>

<しかも
すんごい筋力とバランス>

<ウソみたい>

<こんな 漫画みたいに失敗する人
いるんだよね>

<奇麗に お尻が ぱっくり>

<続いて…>

<おっさんのように叫ぶヤギが
いるっていうけど ホント?>

(鳴き声)

(鳴き声)

<えっ ウソ~!>

<チンパンジーも 高い高いで
子供をあやすんだ>

<こちらは モロッコのワニ園>

<ウソ~! ワニって
こんなことして遊ぶの?>

<ウオータースライダーじゃん>

<「アアアア~ 気持ちいい~」>

<「アアアア~」>

<「アアアア~ 気持ちいい~」>

<「アアアア~」>

<「まだ寝たくないんすよ」>

<「もうちょっと 遊び…
おっと いかん いかん」>

<「頑張れ 俺 頑張れ 頑張れ」>

<「けど もう 俺 限界っす」>

<どうしたの? ビクビクして
怖い夢でも見てるの?>

<大丈夫? 顔が変だよ>

<「最近 階段 下りるの
面倒くさくなっちゃってさ」>

<「これが楽ちんなんだよね」>

<「もう起きるの面倒だよ」>

<「えっ? 行儀が悪いって?」>

<「これが一番楽なの」>

<「離してくれよ
ついて来んなよ」>

<「歩けるようになったのだって
最近なんだから」>

<「まだ大変なんだから~」>

<「はい 私に続いて

ヒップを
植木にスリスリしながら

ワン ツー ワン ツー」>

<「はい 戻るわよ
お尻を意識して」>

<「そうそう! あなた
だいぶ上達したわね」>

<うん? 君たち 何してるの?>

<ぴくりとも動かないけど>

<はは~ん
そのボールの取り合いだな?>

<どっちかが譲れば?>

<「♪~ 変わらない 変わらない
顔の位置が変わらない」>

<「♪~ どんなに動かしたって
変わらない」>

<ウソ! 何じゃ? この
ワンちゃんの大群>

<それ 全部
あなたが飼ってんの?>

<こんなに たくさん 犬 連れて
散歩する人 初めて見た>

<「こいつが わしに似たのか
わしが こいつに似たのか」>

<「よいしょっと」>

<う~ん そっくり>

<顎ヒゲも一緒>

<仲いいんだね>

<ハイキングコースで
クマと遭遇>

<「うわ どうしよう」>

<「こういう時って
動かないほうがいいのよね?」>

<「あぁ 後ろに立っちゃった」>

<「一応 記念写真
撮っておこうかな」>

<…って ウソ!
こんな時に そんなことする?>

<でも 何にもなくてよかった>

<…が たくさん>

<こちら タイの寺院は

なんと…>

<胴体の部分は
通路になっており

頂上まで上ると 絶景が>

<「神々しい建物だ」と
上りたがる観光客が続出>

<お布施も増えたみたい>

<実は このマンション
建物や壁などの障害物を

跳んだり 上ったりしながら
走り抜けるスポーツ

パルクールができるように
デザインされたというが

いろんな人に 家のベランダや壁を
ピョンピョン跳び回られちゃ

ちょっと迷惑かも>

<んっ!? えっ ウソ!
ビルに赤い滝?>

<よく見ると 真っ赤な花>

<これは 25年前に
1階の住人が植えて 成長した

ブーゲンビリア>

<住人が亡くなった後も
大事に育てられ

なんと 8階まで
伸びて行ったという>

<うわ 今にも動きだしそうな
迫力ある竜!>

<ところで
一体 何でできてるんだ?>

<なんと 廃タイヤを使った
タイヤアート>

<鉄骨で 骨組みを作り

そこに刻んだタイヤを
細かく張り付けているそう>

<他にも さまざまなものを
タイヤで作ってるんだって>

<だったが…>

<…という名で活動>

<その活動は 日本のアイドルとは
ちょっと違う>

<など…>

<…するだけ>

<しかし この…>

<と…>

<村の名も 世に知れ渡り…>

<…できたのだ>

<彼女らは まさに…>

<…となったのです>

素晴らしいですね 最後ね
ご当地アイドル。

いとうさん どうですか?

ワンコが寝てて 口が ずっと
ブルブルブルって動いてた…。

どういう…
あれ 夢で ああなっているのか

何か 神経系の何かなのか。

高本さん どうですか?

アイドルの力って
すごいんだなと思いました。

素晴らしいですよね。

ああいう子たちも あれだよね
歌ったり踊ったりっていうのを

他のアイドルから
見よう見まねで やると

もっと盛り上がるのにね。
そうですね。

参加したくなっちゃう?
教えたくなっちゃうでしょ?

何か 伝統工芸品とかを
身に着けるのって

すごい やってみたくて。

(いとう) そっち?

正統派アイドルを
教えに行くんじゃなくて…。

所さん たけしさん
イギリス担当のティムです。

あの~…。

働くための書類を
入国審査官に見せれば

スッと入れますよと言われて。

入国審査官に見せたら
「日本で…」。

「どんなん出てるんだ?」。

(濱田) その入国審査官が…。

僕は…。

…って言って。
ウソをついた。

ウソ ついたみたいよ。

ありがとうございます。

こんな詐欺に
引っ掛からないようにと

身をもって教える ちょっと…。

<番組が集めた…>

<一般人から…>

<日本では考えられない
イギリスの人気番組…>

<…ための番組だ>

<…がカップルを装う>

<そして…>

<ある…>

<まずは 道に迷ったふりをして
ターゲットを品定め>

(男性) はい。

(詐欺師) 分かります?

(男性) あぁ そうですね。

<男性たちは…>

(詐欺師) あっち?

<お分かりだろうか
男は この短時間で…>

(詐欺師) 分かります?

<詐欺師が…>

<すると 詐欺師の男が

地図の下に
ゆっくりと手を伸ばす>

<そこには…>

<…と 次の瞬間>

<なんと…>

<そして すぐさま…>

<実は…>

<しかも…>

<詐欺師たちは 高級カメラを
ぶら下げた観光客に

次から次へと近づき…>

<この後
盗んだレンズを返して…>

<続いての…>

<番組の詐欺集団は
数々のテクニックで…>

(詐欺師) お客さん ツイてますよ。

(詐欺師) シャンパンをどうぞ。
(男性) ああ ありがとう。

<間髪を入れず…>

<オーナーから…>

<…ところで

続いては…>

(偽オーナー) あぁ これはこれは。

<一緒に やって来たのは…>

<しかし>

<…をしゃべり始める>

(偽オーナー) 何 何?

(偽代理人) しかも 今…。

(偽オーナー) あぁ~。
(偽代理人) オーナー。

これ 今…。

<ここで代理人が ターゲットに
絵の価値を強調しながら…>

<詐欺師は…>

(偽代理人) お客様の中には…。

よかったら…。

<…をかけるターゲット>

(男性) はい はい…。

じゃあ 今から伺えば
見てもらえるんですね。

(通話を切る音)

<ちょっと安心したターゲット>

(男性) ああ。

<もちろん…>

(偽案内人) 実は…。

(男性) あぁ~。

<一行は…>

<絵画が丁寧に飾られる>

<と…>

<この男も無論…>

(男性) あぁ ありがとう。

<渡した名刺
実は 先ほどの査定会社で

それとな~く
手に入れておいたもの>

<カップルに ゴミ同然の絵を
買わせようとする詐欺集団>

(男性) あぁ ありがとう。

<渡した名刺
実は 先ほどの査定会社で

それとな~く
手に入れておいたもの>

<そして 偽の鑑定士は>

(偽鑑定士) いや~。

(スタジオ:いとう) ホントに子供だった。

<そう 実は この絵…>

<しかし…>

そうでしょう そうでしょう。

ベルフリッジさん…。

(偽鑑定士) そうですね…。

でも…。

<そこへ…>

やぁ。

<この絵に…>

えっ…。

(男性) ありがとう。
(女性) ねぇ…。

<ターゲット…>

<…してしまったターゲット>

(拍手)
はぁ~。

みんなが もう 詐欺師なんだね。

濱田さん どうですか? これ。
(濱田) いや もう ホント…。

(濱田) 何か すごく…。

やり過ぎてはいけないんだなって
意外と あっさり。

査定のビルの前で
待ち合わせとか

いかにも そっから
出て来た感じで。

(濱田) はい 自然体で…
かといって 押し付け過ぎず。

「じゃあ 私は これで」
なんて言って。

さりげなさが大事なんだなって
勉強になりました。

芝居も上手ってことですよね。
(濱田) うん。

本高君 どうですか?
(本高) いや もし あれ

自分が かけられたら 絶対
買っちゃうだろうなって思って。

もちろん言葉も うまいんですけど
容姿が みんな それっぽくて。

何か 疑いようがないというか。

(くっきー!) 僕も まぁ 絵を描いて
販売させてもろうてるんで

思うんですけど…。

誰に これ…
「値段 上がるよ」じゃなくて…。

(笑い)
何者なんだ。

なるほどね! 自分で いいなと
思うものを買えば

間違いないんだよね
どんなものだろうとね。

(シニッカ) 所さ~ん たけしさ~ん。

フィンランド担当
シニッカ・クロサワです。

(シニッカ) でも…。

これはテレビですか?

<この片田舎に暮らす…>

<一見 どこにでも いそうな
こちらの おじいちゃんだが

ただのおじいちゃんではない>

<今 用意しているのは
なんと…>

<…のバーベル! そして>

(エスコ) う~ん!

<軽々と持ち上げてしまった>

<それだけではない>

<今度は…>

<何だ? このおじいちゃん!>

<ウソかマコトか 72歳にして
とんでもない肉体だ>

<実は 彼…>

<鉄人おじいちゃんなのだ>

<そんなエスコおじいちゃんが
なんと…>

<しかし…>

<果たして その結末は?>

<過去に
パワーリフティングの…>

<に輝いたことがあり…>

<…を務めたこともある
この道50年のベテランだ>

<だが もう72歳>

<長年 酷使した体は
あちこちに痛みが出ている>

(エスコ) 痛ててて…。

<こうして いつも 無理をしては
体を痛めている>

<周りの心配をよそに

世界チャンピオンを目指し続ける
エスコだが 彼には…>

<なんと 彼…>

<処分を受けていた>

<そして ようやく
復帰を果たした3年後>

<1回どころか
2回もドーピング違反>

<これにより…>

<…されることになったのだ>

<だが 今回…>

<見つかった>

<しかし 度重なるケガに
家族から…>

<…を させられてしまった>

<これが ラストチャンスだ>

<本格的なトレーニングを開始>

<そして 徐々に練習量を増やし
体を追い込んで行く>

<大会では バーベルを肩に担いで
深く しゃがんで 立ち上がる…>

<ベンチに横たわったままで
持ち上げる…>

<バーベルを下から引き上げ
直立姿勢をとる…>

<…の3種目で戦う>

<そして いよいよ…>

<サポートしてくれる
チームのメンバーと共に

意気揚々と…>

<いったん ブラジルを経由する
長旅だ>

≪じいちゃん よく食べんな≫

(エスコ) もう1軒 行こう。

≪じいちゃん
ほどほどにしておけよ≫

(エスコ) 大丈夫 大丈夫。

<丸一日 移動し
ようやく 決戦の地…>

<…に到着>

<エスコおじいちゃんが
出場するのは…>

<…のクラス>

<だが>

ん? あれ? ちょっと!

(エスコ) えっ マジ?

<エスコおじいちゃん
調子に乗って

うっかり食べ過ぎたようだ>

さ~て どうするか。

<すると おじいちゃん
ウソかマコトか…>

<薬局に行くと>

<さらに 仕上げは…>

<だが 72歳ならではの悩みが>

<そして 13時間後 再び…>

<なんと パンツまで脱いで
すっぽんぽんに>

<果たして?>

(エスコ) よっしゃ~ やっふぅ~。

<どうにか 無事 クリア>

<おじいちゃん
やることがハチャメチャ>

<そして…>

<いつもより気合がみなぎる
エスコおじいちゃん>

<名物おじいちゃんの登場に
女の子から写真攻め>

<心身ともに かつてない充実>

<準備万端だ>

<エスコが挑むのは
70歳以上の部で…>

<最初の種目はスクワット>

<重量は…>

<成功なら白旗 失敗なら赤旗>

<果たして?>

(エスコ) うぅ~!

<バランスを崩した 失敗だ>

<足のかかとが
床から離れてはいけないのだ>

<気持ちを切り替え
2回目のチャレンジ>

ふ~ん!

<…が またしても 赤旗>

<今度は
しゃがみ込みが浅かった>

<チャレンジは3回
残りは1回だけだ>

<…と 何やら怪しいものを
取り出した>

<まさか また…>

<実は これ…>

<アンモニアのにおいを嗅ぐと
パフォーマンスが向上するらしいが

違反ではないのでセーフだ>

うわ…。

<失敗したら失格となる

3回目のチャレンジ>

う~ん!

ふぅ~。

うぅ~!

<判定は?>

<白旗! 土壇場で 見事 クリア>
(エスコ) やったぜ!

よし…。

<その後 調子を取り戻した
エスコおじいちゃん>

<2種目めはベンチプレス>

<72歳のおじいちゃん
なんと…>

<…を持ち上げる!>

<見事 成功>

<3種目めの…>

<…に挑戦>

う~ん!

うぅ~!

うぅ… うっ。

<見事 クリア>

<ウソかマコトか
信じ難いパワーで

3種目 合計470kgを
持ち上げ…>

<…に輝いた>

5回 目標じゃなかったの?
(拍手)

勝っちゃったら
調子に乗っちゃって。

高本さん どうですか?

今でも?

お父さん 今 おいくつ?

まだ プロサッカー選手に
憧れてるの?

(高本)
そうなんです 諦めてなくて…。

…って思いました お父さんに。
お父さんに?

いや それは
やめたほうがいいんじゃないの?

…って言ったほうがいいと思うよ。
ホントですか?

くっきー!さん どうですか?
いや だから… 2回 ドーピング

ほんで 本番前に 大量に飯 食って
下剤 飲んで…。

(くっきー!) 申し訳ないが。
ホントだよね。

(マシュー) 所さん たけしさん。

怪しいものが大好きな
アメリカ担当 マシューです。

シュ~。

どうぞ ご覧くださいね。
気になるね。

<…の町 スカル・バレーで
ショッキングな事件が>

<なんと この町の牧場で
飼育されていた…>

<ガスが
どこから発生したのか…>

<しかし この事件をきっかけに

牧場近くのある施設の存在が
明るみに出た>

<その施設とは…>

<この…>

<…と うわさになったのだ>

<なぜなら
その周辺では 以前から…>

<されていたからだ>

<そして ついに ある研究者が

驚くべきものを撮影>

<ウソかマコトか…>

<その広さは…>

<なんと…>

(ニック) 研究の拠点を エリア52に
移したといわれています。

<エリア52の周囲は
鉄線で囲まれており

警備は厳重>

(男性) 手を上げろ!
(ローゼンフェルド の声) そして…。

<さらに…>

<アメリカ政府は 実験に関して
一切公表していないが

多くの研究者たちは

最高機密の戦闘機やロケット
そして 惑星探査機の開発が

行われているのではないかと
考えている>

(ローゼンフェルド) 不思議なことに
エリア52の看板には

爆撃訓練場と書かれていますが…。

私は 20年以上 ここを
調査していますが…。

(ローゼンフェルド) 恐らく…。

(ローゼンフェルド) しかも この下に
地下8階の超巨大施設が

広がっているという情報も
私の耳に入っています。

<さらに>

エリア52の上空では…。

<エリア52の付近では

こうした謎の飛行物体の
目撃情報が 後を絶たない>

<とはいえ…>

(エリカ) ですが…。

(エリカ) 実は…。

<アメリカ ユタ州にある…>

(エリカ) ですが…。

実は…。

≪デケェ!≫

(エリカ) …といわれています。

<軍は…>

<と否定しているものの…>

<…していたことが
その後 明らかとなっている>

<研究者の中には これら…>

<政府が…>

<…と考える者も>

<さらに こんなことも>

(ローゼンフェルド) それは
エリア52の中で撮ったもので

なんと 彼の背後に…。

驚きました。

<そんな中 ローゼンフェルドは
ついに エリア52で…>

<その写真が これだ>

<ひと筋の光が 雲を突き抜けて

宇宙まで つながっているように
見える>

いつものように…。

(ローゼンフェルド) すると…。

(ローゼンフェルド) そして…。

(ローゼンフェルド) あの…。

(ローゼンフェルド) …であると考えます。

<研究者たちによれば
UFOに関連した動きが

近年 世界中で見られるという>

<なんと…>

<…を始めたというのだ>

<また NASAも…>

<おかしなことに この写真…>

(ジム) 何で こんなもの
今まで公開しなかったのか

不思議に思って
隅から隅まで調べてみたら…。

(ジム) この丘 奇麗な円形に
並べられた岩があります。

(ジム) それは…。

<巨大な…>

<いまだ
多くの謎が残る遺跡だけに

その形から…>

<…と考える研究者も
いるという>

<…の上に
奇麗に並べられた円形の岩>

<それが

古代遺跡 ストーンヘンジに
そっくりだという>

<そして>

それが こちらです。

火星の写真や ストーンヘンジと

何となく
同じ形をしていませんか?

(エリカ) …なものが
火星と エリア52にもある。

これは 単なる偶然でしょうか?

<さらに…>

(ローゼンフェルド)
…のだと考えています。

だって UFOが
ホワイトハウスの芝生の上に

ひょっこり 現れても…。

あぁ まぁ でも 今回

ウソかマコトか?スペシャル
ですからね。

どっちなんでしょうね。
何ともね。

濱田さん どうですか?

いや 何か これだけ見てると

いるのかもしれないなって
ついつい思ってしまうというか。

何か 『Newton』っていう
雑誌を読んでた時に

ちょうど 宇宙特集で…。

返信しようがないよね
大きい声? 「お~い」って言って。

反応してはいけないって
書いてあって。

あの『Newton』が こんな
大真面目に書くんだと思って

ちょっと怖くなってるんですよね。

さぁ VTRで 怪しい施設
エリア52ありましたが

実は アメリカには エリア55
というのも あるそうなんですよ。

あっ そんなにあるの。
はい こちらです。

あら。
何? これ。

実は これは
UFO型のホテルなんですね。

…にある 砂漠の真ん中に
建てられたホテルなんですが。

このように 屋外キッチンも
充実してるんですね。

気になる
ホテルの中ですが…。

へぇ~。

これ 夕景とか夜はね
雰囲気 出るけどね。

今日は ウソかマコトか?スペシャル
ということで…。

…したいと思います こちら。

…というアプリなんですけれども。
らくがきAR。

適当に…。

そして このスタジオにも

さまざまなアーティストの方が
いらっしゃいますね。

ということで
絵を描いていただきました。

まずは こちらです。
私。

はい 所さんの絵。
一応 カマキリ 描いてみてます。

はい 続きまして 高本さんの作品。

あら かわいらしい
スタンプみたいな。

マーメイド。
(いとう) 人魚だよね。

(くっきー!) すごく こだわってる
「マーメイド」っていう言い方に。

マーメイドですね。
はい。

続いては くっきー!さんの作品。

えっ 何ですか? これ。

私?
(くっきー!) おめぇの絵だよ。

ど… どう見えてるんですか?

お前
世間から そう見られてんだよ。

ひどい。
ひどくないよ。

そして 最後が たけしさん。
これは 昔から よく

サインしてくれっていうと
描いてた。

ということで 皆さんに
描いていただきました こちらを

ARアプリで 実際に
動かしてみようと思います。

どうやって動くんだろうね
楽しみだね。

まずは
所さんの このカマキリを

このようにスキャンするんですね。
うん スキャンして。

分かりますか?

動きだすんですよ 飛び出して。

ほら こっち ここに。
えっ? ホントだ。

はい 動いてますよね。
すごい動く。

怪物岩田。

<果たして 岩田アナは
どんな動きに?>

<ロシアでは やり過ぎな
マスクドッキリが>

<電線 多過ぎ>

<トンネル 低過ぎ>

<アメリカでは 自宅の裏庭に

手作りのジェットコースター?>

<次回の…>

<ウソかマコトか…>

<所 高本 くっきー!
たけしが描いた絵が

生き生きと動きだす>

(いとう) 触角も ちゃんと動いてる。
いろんなとこまで行っちゃうのね。

はい。
(くっきー!) めちゃめちゃ気持ち悪い。

影まであるんですよ。
これ 面白いじゃない。

はい… 高本さんのマーメイド。
(くっきー!) あっ 行った。

はい 動きだしました。
うわ~ すご~い。

前のも生き残ってんの?
はい。

ここに 所さんのカマキリがいて
高本さんのマーメイドも。

増えてくの そうやって。
そうなんです。

そこへ 怪物岩田。
(くっきー!) 一番かわいい。

(いとう) マーメイド
そこ行っちゃダメだ。

マーメイド 危ない。

岩田 動かねえじゃねぇか。

あっ でも こちらに いますね
くっきー!さんの作品が。

えっ どれ?
これです。

何? これ
何や このキクラゲみたいな。

何なん?

たけしさん 来ましたよ。
(くっきー!) あっ 行った 行った…。

おぉ 立つ。

あぁ 立った 立った。
行き倒れじゃねえか おい なぁ。

ほら 全員分。
あっ ぐちゃぐちゃ いるんだ。

はい。
(くっきー!) すごい。

濱田さんのほうからね お知らせが
あります どうぞ 言ってください。

僕が声の出演をしている
映画 『アーヤと魔女』が

僕も大好きな
スタジオジブリ の最新作で

僕は しゃべる黒猫の
トーマスを演じています。

どんな状況にも
負けない めげない

アーヤの姿に元気をもらえる
作品になっています。

映画館で ジブリを
ぜひ ご覧ください。

高本さんからも ありますよね
はい 言っときましょう。

今年の『高校生クイズ』は
私たち 日向坂46が

メインサポーターを
務めさせていただきます。

来週から
エントリー開始ですので

高校生の皆さん
ぜひ 参加してください。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事